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結婚して、家庭を持って就職して正社員になったことが私の親孝行
私は大学まで入れてもらってしかも仕送りももらっていたのに4年ぎりぎりで卒業し就職もしていないでフリーターでぶらぶらして金がなくなったら無心して随分と心配かけた…
雇用契約で基本給を見たら契約社員の時より5万下がってました。 なんかボーナス年2回とか引いて12等分で計算するとその金額らしいけど 初年度は手取りが30万切る…
正社員を選ばない働き方/自分にあった働き方でいい【50歳からの生活】
昭和時代の世間一般では、働くなら“正社員”という固定観念と世の中の風潮があったと思います。 今ではあまり聞かないように思いますが、 “正社員にしがみつく” というフレーズが、正に、そのことを象徴していると感じます。 私も、家族や周囲の声に洗
今月からお試しで1日10時間 週休3日が始まった外国人夫の会社。週3日間休みなのは嬉しいでしょうが、やっぱり、1日10時間働くって、かなり大変そうですたった2…
youtu.be 「一生アルバイト男の末路」という動画を見ました。 類似の動画はたまに見ますが、だいたいが20代はアルバイトで楽しく生活していたものの、30代になると正社員になった友人たちと収入格差が出てきて、50代になってくると体も思うように動かなくなって、バイトもままならず収入が減少し、しだいに生活に困窮して悲惨な末路を迎えるという話です。 でも「一生アルバイト男のバラ色の人生」とか「派遣男の成り上がり列伝」なんて動画作っても、再生回数は伸びないでしょうね。 人の不幸は蜜の味。やはり人は自分より劣ったものを見下して、快感を得る動物なんだと思います。 正社員の不満のはけ口として、マスコミがた…
就職氷河期の問題から20年近くが経ち、もはや「時すでに遅し」の状況に陥っています。現在、35~49歳の非正社員は約600万人に膨らんでおり、もはや誰も解決の糸口を掴めないくらい、事態は深刻になる一方です。 この世代は正規雇用でない人々の割合が他の年齢層より高い比率となっています。 いったん絶望し、諦めてしまえば、どんな支援があったとしても届きにくくなります。 自民党政治の下で、製造業の日雇い派遣が解禁され、労働者派遣は今や全ての職種で期間の上限が3年になりました。 就職氷河期世代を置き去りにしたまま、業界団体のロビー活動も後押しして外国人労働の拡大が図られました。 「女性活躍」は女性に仕事と家…