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『愛国百人一首』の選定された五首目は大伴旅人です。こちらも奈良時代の歌になります。(著者所持の『愛国百人一首』の大伴旅人の絵札) や す み し …
2020年の2月上旬に。九州の太宰府に行ってきた時の話です。期限切れそうなJMBのマイルの消化のため、息子(当時中3)の学校の中学入試休みに合わせて、日帰りで行ってきました。 当時は新型コロナの感染者が出始めた頃でしたが、まだ国内でそれほど感染が広がっておらず、海外...
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【酒を讃むるの歌】短歌ってやつから「酒」そのものじゃなって 酒呑みっていう「人」を考えてみる
< 酒呑みの話 万葉集って 教科書を離れたらイロイロ面白いのがあるんですよね > 世の中の先鞭をつけていく人。世間を教え諭して、導いていく人。コロナ禍でのオピオンリーダー。居ません。今の日本には出てきませんねえ。 ま、スーさんたちもやろうとはしているんでしょうけれどねえ。やっているように思えないところが、どうしてもねえ、ダメな感じですよねえ。ニッシーとかね。 それじゃあイカンよって言ってる外野の連中も、代替案とか、全然なさそうですし。元気もない。 なんだかなあっていう時間が1年半以上続いています。賢い人! どこにいる? さっさと出て来~い! とかね、威張って言えるようなことでもないんですけれど…
問題 - Question 大宰府・大伴旅人邸での梅花の宴がその原型の記録としてはもっとも古いとされている、自作の短歌を持ち寄って互いに鑑賞や批評を行う場や会合のことを何という? 答えを表示する 解答 - Answer 歌会(うたかい、か