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マネックス証券で恒大株が買えるかどうか 試そうと思ったのですが、 海外口座を作らないとわからないみたいです。 Google Finnnceでは、 恒大集団 の株価はあるみたいだから 買えるのかも。 こんな会社、数年前にとっくに破綻しているのに ダラダラ生かしておいて 時間が経てば、建設途中の建物なんかは雨で劣化していくし 従業員の給料だって払わなければならず 資産はどんどん減っていく。 債権者の債権回収は...
中国企業が真実の財務諸表を開示しているとは思えません。 恒大集団は、すでに香港で解散命令が出ているはずです。 しかし、恒大集団に係る資産を資産の部に計上している企業が 減損処理をして、多額の特別損失を計上し、株価が暴落した などという話を聞いたことがありません。 中国の会計基準は、国際会計基準を意識して作られているそうです。 しかし、そんな基準など守られているはずがありません。 中国の上場企...
中国のバブル崩壊の底はいつなのか しつこく探していたところ マネックスに少し載っていました。 (灯台下暗し) 2月の上海総合指数、香港ハンセン指数は上昇 https://media.monex.co.jp/articles/-/23950 この記事によると。
今、報道を見ていると、 少し前まであった 「中国が世界一の経済大国になる」 とは全く言わなくなり、 「デフレが始まっている」 「日本の失われた30年と同じになる」 「金融危機が来る」 などと、中国の将来に対する見解を180度変えています。 少し前まで、真逆のことを言っていたことへの反省の姿勢は みじんもありません。 時勢に流されるまま 適当な記事を書いて飯を食っていけるというのは 楽な商売だと思...
中国恒大に清算命令!中国版リーマンショックの再来の可能性は?
こんにちは!ロキ兄さんです。 中国の上海市場で、日本株ETF・米国株ETFの買い付け規制のニュースが入ったと思いきや今度
中国の建設業者、碧桂園がキャリコ・ワーフ・プロジェクトの売却を検討
The Times, 1 February 2024 開発会社、昨年上半期に76億ポンドの損失を出した後、財政を立て直そうとしている キャリコ・ワーフ・プロジェクトは、近年ロンドンで計画許可を取得した住宅主導の開発としては最大規模の一つです 中国最大の住宅建設会社は、本国での売...
ようやく恒大集団の香港における清算が決定しました。C国本土はまだみたいですが、遅かれ早かれですね。香港市場は恒大集団の株の売買を停止したみたいですが、そもそも買うヒトいたの?負債総額は天文学的な額になると思います。日本のマスゴミは「世界恐慌が」などと騒ぎ立てるでしょう(笑)バカにつける薬はないと言ったところでしょうか。とっくの昔に海外資本は恒大集団から手を引いています。もしも恒大集団の債権を仕組み債...
C国不動産大手の碧桂園の債権がデフォルト認定されたようです。恒大集団と同じで、既にゾンビ化していますので、今更ですね💛C国の不動産業界はゾンビの巣です。ビデオゲームの”バイオハザード”の世界です。いつもなら「世界恐慌」や「第2のリーマンショック」などと大騒ぎするマスゴミも今回はニュースを伝えているだけです。C国企業の不思議なところは、デフォルトしても破産しないことです。論理的には「ゾンビ」が再度死ぬこと...
中国不動産のバブルについては、 もう何年も前から言われていましたが、 日本のマスコミは、ほとんど報道してきませんでした。 しかし、さすがに問題が深刻化したのか 恒大集団(エバーグランデ)の債務不履行の問題が取り上げられ、 碧桂園(カントリー・ガーデン)も加わりましたが、 報道されているのは、このたった上位2社だけで、 中国に星の数ほどある中小の不動産ディベロッパーについて、 実際どうなっているのか...
先週、20日に中国恒大グループの株価が一時20%急落し、11年ぶりの安値をつけました 今月23、29日に社債利払いの期日を控え、投資家の見方としては厳しいだろ…
中国経済は、危機なのか。もしそうだとすれば、日本は何をすべきか。
中国「恒大集団」の破綻により、中国経済のバブルが弾けるのではないかと、もっぱらの噂である。 反中陣営は、「次はどこが破綻する」とか、「これで習近平政権も終わりだ」など、景気のいい話(彼(女)らにとって)を、あちこちで吹聴している。 とはいえ、「中国経済は、もう終わりだ」という話は、(主に反中派から)主張され始めて、もう、15年以上になるのである。 2008年の北京オリンピック(夏)の前には、「オリンピックが終わったら、中国経済は一気に駄目になる」という話が、まことしやかに囁かれていた。 その次は、「買い手がない幽霊ビルが中国じゅうにあって、完成せずに放置されており、国内で金が回らなくなる」とい…
The Times, 31 August 2023 碧桂園は来月、香港のハンセン指数への上場を失う。 STR/AFP VIA GETTY IMAGES 中国最大の民間デベロッパーが今年上半期に記録的な損失を計上し、多額の負債を抱える中国の不動産セクターに対する懸念がさらに高まっ...
The Times, 28 August 2023 中国最大のハウスメーカーの一つである恒大集団の株式が、香港で80%近く下落し、取引が再開された。 COSTFOTO/NURPHOTO/SHUTTERSTOCK/REX FEATURES 中国恒大集団 (Evergrande)の...
The Times, 27 August 2023 世界金融危機の後、北京は建設に資金を投入したが、国内の不動産は今や衰退のモニュメントと化している。 南京では、観光客の足が遠のき、地方政府の資金が枯渇し、地元の人々は暑さを感じている GETTY IMAGES 李さんにとって、...
中国への投資リスクについて考える 中国不動産懸念、観光禁止処置など、最近も様々な動きが
「中国リスク」とは、企業や投資家が中国との取引や投資を行う際に考慮すべきリスク要因の総称です。中国の経済規模、地政学的位置、文化、政治体制など独特の背景から、他の国々とは異なるリスクが存在します。以下に、主な中国リスクの要因を挙げてみましょ
The Times, 24 August 2023 中国不動産セクターの問題による打撃が懸念される LONG WEI/FUTURE PUBLISHING/GETTY IMAGES 成長失速への懸念から、海外投資家による中国株離れが記録的なペースで進んでいる。 海外ファンドは13...
中国の不動産大手「中国恒大集団(以下恒大グループ)」は17日、アメリカの裁判所に、連邦破産法15章(以下Chapter 15)の適用を申請した。恒大グループは、保有している不動産の評価損のほか、土地回収の関連費用や
C国では建設途中のマンションが放置されています。テレビで観ていて「もったいないなぁ」と思っていたら、有効活用されているようです。周りの農家が勝手に敷地に入ってきて、畑として耕しているようです。放置マンションは既に鉄筋が錆びているようですから、日本的には強度不足です。地上100階の建物(建設中断)も明らかに錆が出ていました。このまま完成させてもコンクリート内部に水分が侵入していますので、内部の鉄筋が...
数日前のニュースですが、時事関連の記事は一日に多くて一記事を原則としていましたので、書くのを保留にしていました。書こうと思ったその日に、干ばつも話題になりましたので、そちらを優先したのです。8月17日、米国で中国の不動産大手の恒大集団が正式に破産申請し、これが波及して、やがては、古今未曽有の規模の中国バブル崩壊が始まるのでは、という噂があります。いわく、中国不動産大手の碧桂園も同様に危ないので、これもやがては破綻するだろうし、そうなれば、中国の各界に、特に不動産を中心に資金の融資を行っている地方融資平台も危なくなってくる。中国では、共産主義を国是とする独自の法律から、不動産ファンドの結成が長らく困難であり、その抜け道・例外として、地方政府系の公的基金であり地方融資平台が利用されてきた。その規模は、中国の発...中国バブル崩壊の開始?
The Sunday Times, 20 August 2023 中国の不動産開発会社恒大集団は先週、米国で破産法の適用を申請した。 ALY SONG/REUTERS 世界第2位の経済大国である中国が不動産主導の景気後退に陥るなか、イギリスの大手エンジニアリング企業Arupが、...
恒大集団の破産法申請で予想通り「第2のリーマンショック」とマスゴミが言い始めています。残念ながら「第2のリーマンショック」など起こりません。既にほとんどの投資家はC国金融市場から退場しています。ノンビリ屋さんが最近動き出したようで、香港株式市場から外国人投資家の資金引き上げが加速しているようです。C国に投資するのは、よほどのバカか日本の電子部品メーカーのMくらいです。そもそも「台湾侵攻」が不可避ですの...
中国恒大集団の破産申請は第2のリーマンショックにならないと考える理由
中国の不動産開発の超大手企業である中国恒大集団が米国で破産申請をしたことが大きな話題となっています。第二のリーマンショックが起こるのでは?と心配している方も多いようです。私の見解では今回の中国恒大集団の問題は大きな影響はありますが、リーマンショックのようなことにはならないと考えています。
中国経済の影響と株価下落への投資戦略 ベアやインバース型 ETF ETNの活用について
近年、中国を中心とした経済活動における懸念が増してきました。不動産大手の中国恒大集団、米国で破産申請 米報道日本経済新聞電子版(日経電子版)(@nikkei)August17,2023中国の信託大手、中融国際信託が販売する数十の投資商品につ
日経平均株価 31626.00 -140.82(-0.44%)マザーズ指数 721.12 -5.38(-0.74%)今日はFRBの金融引き締め長期化を警戒して軟調に推移。後場下げ幅を縮小させたが力強さを感じなかった。為替が円安に振れても指数を下支えする要因にはなっておらず、逆にマイナス効果を意識
恒大集団が米国で破産法申請⁉ビックリしているヒトにビックリ(笑)
恒大集団がようやく破産のようです。C国の不動産は完全な崩壊状態になりました。そもそも上海の安普請マンションが4億円もするのが狂っています。私なら1千万円でもお断りです。共産国家で「不動産バブル」とはこれいかに?自由市場でない不動産市場が暴走するのは当たり前です。北京もかなり危ないですが、まずは地方都市から崩壊すると思います。私のC国大好きの知人も忠告も聴かずに上海の不動産投資にのめり込みました。「C国...
C国不動産最大手カントリーガーデンが破綻の危機のようです。実質的な債務不履行(デフォルト)のようです。笑ってしまったのはドル建て債券の利回りが3000%になったとのこと。取引が成立しているのがビックリですが、1年で資産が30倍になるわけです(笑)市場は既に破綻を通告しているようです。しかし、ここで簡単に破綻しないのがC国の不思議なところです。C国経済が崩壊目前なのは明らかです。独裁国家は苦境に陥ると対外的...
恒大集団が11兆6千億円の債務超過を公表したようです。C国のことですから、当然にこの数字が「真実」なはずがありません。というか、まだ倒産していなかったのが、謎です。だれかが融資していたのでしょうか?(だいたい察しは付きますが(笑))C国の経済がおかしくなっているのは、ずいぶんと前から予想されていました。政府が数字を操作しようとしても限界があります。世界的なインフレの中で、C国だけがデフレのようです。(日本...
あなたの家は300億円?イギリスで最も高価な家、再び売りに出される
The Guardian, 8 October 2022 ハイドパークを見下ろすナイツブリッジの7階建ての物件は、アメリカンフットボール場よりも広い居住空間を持つ 45室の邸宅のインテリアは、フランス人デザイナー、アルベルト・ピントが手がけた。 Photograph: Bloom...
このニュースは恐らく、ロシアによるウクライナ侵略戦争の先を見越した米国の処置だろう。米国による中国人ビザ制限欧米の武器供与によりロシア軍は予想外と思える苦戦を強いられておりいわゆる従来型の戦略では太刀打ちできないということを実戦で証明してしまいました。辛
〇中国恒大集団 株売買停止 また日本にアジアでのロシア制裁の音頭取りの要望出る
この戦争騒ぎの間に中国が息を吹き返さないかと 心配していましたが いまのところは大きな変化は ないようです まずは巨大デベロッパーだった恒大集団の様子です 中国恒大の株式、香港市場で売買停止- 恒大物業や恒大NEVの株式も 中国の不動産開発大手、中国恒大集団...
いよいよ恒大集団の個別案件の資産 差し押さがはじまりました 中国恒大香港住宅用地、差し押さえに 「債務再編に影響せず」― 経営危機に陥っている中国不動産 開発大手の中国恒大集団は30日、 子会社が保有する香港の住宅開発用地が 差し押さえられたと発表した。 ...