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2018年長崎マンホール修行の旅 長崎駅からバスに乗って……
朝食を食べたらホテルをチェックアウトし、歩いて長崎駅にやって来ましたしばし駅の撮影タイム☆彡さて普通ならここから電車に乗るところなのですが、今回は違います(`・ω・´)駅前からこれから行く目的地へのシャトルバスが出ていて、それを利用しようというわけですこちらがシャトルバスです私たちがどこへ向かったのかは、次回の記事でご紹介しますね~にほんブログ村にほんブログ村...
2018年長崎マンホール修行の旅 三菱重工長崎造船所史料館を見学①
というわけで、やって来たのは三菱重工長崎造船所史料館です✨この資料館は1985年に開設されましたが、使用されている建物は1898年(明治31年)に三菱合資会社三菱造船所の鋳物工場に併設の「木型場」として建設されたものなんですって世界遺産「明治日本の産業革命遺産」のひとつに認定されています実際に目にすると本当にでっかい赤レンガ建造物です(´⊙ω⊙`)120年以上も前の建物ですが、とてもきれいに保存されていますね~敷地内...
2018年長崎マンホール修行の旅 三菱重工長崎造船所史料館を見学②
さてさて、資料館の中に入ってみましょう(*^-^*)中には所狭しと展示品が並んでいます天井には立派な木製の梁が【泳気鐘】 泳気鐘とは1834年(天保5年)長崎に到着したイギリス製の潜水用具で、空気は上部の穴、光は上部のガラス丸窓から取り入れるようになっていて、人が中に入ってそこから海底を眺めるようになっていたそうです【竪削盤】 1857年(安政4年)に長崎製鉄所建設のために幕府がオランダから購入したものだ...
【三菱長崎造船所で爆発】元幹部「海上自衛隊護衛艦の心臓ブロック」 54歳男性作業員1人死亡 気化した塗料に引火か 太平洋戦争中は戦艦「武蔵」を建造
長崎市の三菱重工業長崎造船所で爆発があり、意識不明の重体となっていた54歳の男性作業員が死亡。爆発があったのは造船所内の組み立て場とみられ、造船所の元幹部は「場所的に“新造船エリア”なので自衛隊の護衛艦の心臓ブロックのなかで、塗料のなどが周りの溶接の火などに引火して爆発したのではないか?」と語った。