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#設備
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【仕事の流れを考える】化学プラントの設計や保全で起きた問題を適切に整理ために大事なこと
プラントの設計や保全で起きた問題を、適切に整理するために大事なことを考えます。3月でキリがいいから、仕事というものを見つめ直そうと思います。仕事の中で失敗は起こります。どういう振り返り方をして次に活かすかは、とても大事なこと。仕事によってク
2023/05/02 02:07
設備
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【撹拌機設計の注意点】単位体積当たり撹拌動力Pvとモーター動力への影響 機電系エンジニア向け
単位体積当たり撹拌動力Pvに関して解説します。撹拌機は反応器として使うので、バッチ系の化学工場ではありふれた機械です。その割にプロセス設計での個別最適化が進みやすい設備ですので、機電系エンジニアが独自に設計的な要素を足すことは難しいでしょう
2023/05/02 02:06
基礎防水工事-現場gram
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2023/04/27 11:12
Tfas空調施工図講座、第7回「おすすめ右クリックメニュー」
Tfas空調施工図講座、第7回は「おすすめ右クリックメニュー」です。 Tfasで効率よく図面を描くのに重要なポイントの一つに右クリックメニューがあります。 ツールバーと同じくらい重要なポイントです。
2023/04/24 04:31
【化学工学・単位操作】化学プラントの運転を真空系で行う時にどの要素が変わるのかざっくり整理
化学プラントなどの運転では化学工学の単位操作の理解が欠かせません。最初は常圧を前提とした勉強を進めていきますが、蒸留など減圧操作の勉強をしていくと、ふと気が付きます。今まで学んだことが減圧だと、どういうことになるだろうか。真空系での一般的な
2023/04/23 15:51
【社内論理を上手く使いこなす】工場内の設計保全エンジニアレベルで時代を読むという具体例
時代に取り残されては駄目ですよ。こういう類の話は昨今毎日のように聞きます。ところが、化学プラントのような閉鎖的な組織でしかもエンジニアリングという職種では、時代の変化を意識しないでもある程度仕事ができてしまいます。一定のラインまでは、の話で
化学設備ではOリングをできる限り避ける設計的な考慮をしましょう 運転・メンテナンスを配慮
シール部品としてOリングは一般に使用される機械部品です。これを化学工場の設備ではできる限り少なくしましょうという持論を持っています。なかなか賛成していただける人が居ないので、布教活動を地道にしていきます。化学設備の特に腐食に関する部分に焦点
2023/04/23 15:50
パイプスタンドの強度計算の基本的な考え方を解説 架台と同じ【機電系エンジニア初心者向け】
パイプスタンドや柱の強度計算に対する基本的な考え方を解説します。架台の強度計算と同じ発想です。練習問題的な位置づけでパイプスタンドを考えていきます。パイプスタンド化学プラントで使うパイプスタンドは、例えば以下のような形をしています。これがど
2023/04/23 15:49
架台の強度計算をなんとなく雰囲気だけ感じ取れるように概要を解説【機械系エンジニア初心者向け】
架台の強度計算の超概要を解説します。最近のエンジニアはほとんど意識していないと思います。既存と同じ構造や部材を選定していれば、とりあえずOKですからね。変に強度計算で部材を削減しようとしても、コストメリットが出ずに危ない状況になるくらいなら
2023/04/23 15:48
べんがら塗装-現場gram
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2023/04/17 12:35
クローゼット取替プチ工事-現場gram
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2023/04/12 13:09
プチ工事-現場gram
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2023/04/10 11:40
旅行券や、ギフト券😍 in 泉州 岸和田市 ペアガラス & アルミサッシ屋 ONEスタイル ( ワンスタイル )
メーカーの方々が、事務所に、年明けの挨拶に、来ていただき、話しをしていたんですが、LIXILの設備の営業の方が、持ってきてくれたこのチラシ!😁
2023/04/07 09:24
クローゼット折れ戸取り替え-現場gram
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2023/03/22 13:30
Tfas空調施工図講座、第6回「おすすめツールバー」
今回は、「おすすめツールバー」です。 効率よく作図するには、よく使うコマンドをツールバーに並べるかが重要です。 作図する内容や、好き嫌いで変わってくるとは思いますが、筆者の考えるおすすめのツールバーを
2023/03/22 06:03
設備屋の基本、第1回「スリーブ・インサート」
設備屋の基本というシリーズを始めていきます。何回続くか分からないですが。第1回目は「スリーブ・インサート」です。私も会社に入った頃は何のこっちゃわかりませんでしたが、新人がまず覚えることといった感じで
2023/03/13 08:08
設備屋の基本、第2回「配管の種類と選び方」
設備屋の基本、第2回目は「配管」です。配管とは、液体や気体を運ぶためのパイプで、主に水等の液体を運ぶためのものです。空気を運ぶ配管もありますけどね。パイプの種類も、鉄製の鋼管や塩ビ製、ステンレス製など
2023/03/13 08:07
設備屋の基本、第3回「ダクトの種類と使い方」
設備屋の基本、第3回目は「ダクト」です。ダクトについて語っていきたいと思います。 ダクトとは ダクトとは空気を運ぶ道です。日本語では風道と言います。まさに風の道ですね。 空調するための冷風、温風を運ん
2023/03/13 08:06
Tfas空調施工図講座、第1回「建築図」
Tfas空調施工図講座の第1回目です。今回は建築図です。空調施工図を描くまえに、まず建築図をベースにする必要があります。まずは、そこから解説していきます。 通り芯 1から施工図を描く場合、まず最初に通
設備屋の基本、第4回「熱源設備って何?」
今回は熱源について解説していきます。 空調するための空調機やファンコイルに、冷水・温水を供給するのが熱源です。 ターボ冷凍機や、空冷チラー、吸収式冷温水発生機などがあります。 一つづつ解説していきます
2023/03/13 08:05
設備屋の基本、第5回「一級管工事施工管理技士の概要と合格のポイント」
設備屋の基本第5回目は「一級管工事施工管理技士」です。 設備屋で施工管理を行う上で必須の資格です。 サブコンに勤めて、現場管理の職に付いたら必ず取らされます。 今回は、この資格の概要と取得のポイントを
2023/03/13 08:04
設備屋の基本、第6回「吹出口、吸込口の種類と選び方」
今回の設備屋の基本は、「吹出口、吸込口」です。 これらを合わせて、「制気口」といいます。一発変換しない単語ですね。 それでは、制気口の種類と特徴について解説していきます。 アネモ 1つ目は「アネモ」で
2023/03/13 08:03
Tfas空調施工図講座、第2回「作図設定どうする?」
施工図を描く前に、まずしなければいけないのは、作図設定です。 見やすい施工図を描くためにあらかじめ決めておく必要があります。 また、一つの物件で、施工図設定が複数あると、図面毎に先の太さや文字の大きさ
2023/03/13 08:02
設備屋という仕事、第2回「写真の撮り方」
設備屋の施工管理業務の中で、若手がやらされる仕事の一つに写真があります。 工事写真とか、施工写真なんて言われるものです。 写真撮るだけなんで、必ず若手がやらされますが、実は難しい業務です。 そんな、写
Tfas空調施工図講座、第4回「空調配管施工図の描き方」
第4回は、「空調配管施工図」です。 冷水、冷温水、冷却水、ドレン管、膨張管、冷媒管といった配管です。 そんな空調配管施工図について書いていきたいと思います。 建築設備CAD、Tfasについてはこちら。
Tfas空調施工図講座、第3回「施工図を描く心構え」
さあ、今回は空調施工図についてです。 配管図とかダクト図とかの前に、施工図を書く心構えについて書いていきます。 心構えって書くと、重々しいけど、施工図を描く上でどういうことを考えないといけないか、みた
2023/03/13 08:00
設備屋という仕事、第3回「建設業の生産性」
建設業って生産性が低いと言われています。 建設業の労働生産性(実質国内総生産額/(就業者数×1人当たり年間総労働時間)で算出)は2019年、3,008円です。 全生産業の平均値は4,799円なので、大
Tfas空調施工図講座、第5回「ダクト施工図の描き方」
第5回は、ダクト施工図です。 空調では、ほぼ必ず登場するダクトです。 ものが大きいので納まりが大変ですが、自由度も効きます。 そんなダクト施工図について書いていきます。 施工図描く心構えについては、過
2023/03/08 06:26
CQ ham radio23年3月号”特集~コンパクト設備で楽しもう”IC-9700のレポートも!
「CQ ham radio 2023年3月号」が届きました。特集は『お手頃サイズの無線機・アンテナ活用で~コンパクト設備で楽しもう』です。 進化した機器と大きな可能性「イマドキのコンパクト設備」、コンパクト設備だからできる工夫「GoBox」
2023/02/19 00:14
化学工場の設備が変わらないのはなぜか? 各種法的規制・社内規制・技術確立・モチベーション
化学プラントの設備の進化を止める各種"規制"を紹介します。化学プラントの設備はこの20年くらい「まともな進歩」はしていません。進化しているのはDX関係・制御関係の部分に限定されています。化学プラントが進化しにくいのはなぜ
2023/01/22 23:32
化学プラントの機械・配管工事見積の査定で最低限やっておきたい比較【初心者エンジニア向け】
工事の見積を査定するときに、最低限やっておきたいことを解説します。化学プラントの機械・配管工事をイメージしています。タンクなどの設備購入の見積とは勝手が違います。何となく見積をすると、人によって解釈が違ったり手間をかけすぎていたり、いろいろ
2023/01/14 18:46
【化学プラントユーザー系生産技術の設備設計・保全】2030年の自分の職場を想像してみました
2030年の自分の職場がどうなっているかを勝手に想像してみました。大手企業の機電系エンジニアを長いことしていると、あたかも当然ある環境のように錯覚してしまう人が多いです。そのためか、10年後の自分の職場がどうなっているか、想像する人が驚くほ
【プラントライフサイクル】生産技術の保全エンジニアが本当は考えたいプラント寿命・保全思想
プラントライフサイクルについて考えます。プラントの保全を担当する人が、本来はしっかり取り組むべきことです。生産技術という位置づけで保全課が設定する場合であれば、ですが。日常の保全やSDMの対応で精いっぱいで、考える機会は少ないでしょう。「緊
2023/01/14 18:45
【タンク・熱交換器の製作検査】気密・水圧・水張の違いと検査で判断できること 機械系初心者向け
製作検査としての気密検査・水圧検査・水張検査で分かることを整理します。タンクや熱交換器などの検査として一般的に採用されています。製作メーカーさんは真剣に考えてくれますが、ユーザーの中にはあまり意識しないで「なんとなく」検査するものだと思って
【定常と非定常】バッチ系化学プラントの典型的な温度グラフを使ってプロセス概要を解説 初心者向け
プロセスを理解するうえで、定常と非定常という考え方があります。大型の石油化学系のように連続プラントは、定常のプロセスです。バッチプラントのような運転方法は、非定常のプロセスです。定常と非定常の違いに着目して、バッチプラントの典型操作の例を見
2023/01/14 18:43
あなたの工場の設備屋の割合はどれくらい?設備屋と製造屋の割合から見える化学工場の事情
工場の"設備屋"と製造屋の割合について解説します。設備系/製造系の割合(設備屋比率)は装置産業で出てくる発想のようです。(設備系の人数) / (製造系の人数)この数字は業界や会社によって多少の差があります。この差から逆に
2023/01/08 13:13
腐食をちょっとでも防ぐために現場レベルでできるアナログな対策 乾燥・清掃・塗装・防食材
"腐食"をちょっとでも防ぐための現場レベルの対策を紹介します。化学プラントでは多数の腐食性薬液を扱います。鉄やステンレスの材質の設備や配管を巧みに使い分けるのが、機械系のエンジニアの仕事。知識体系としては学問的なアプロー
2023/01/08 12:53
化学工場でのサイクロ減速機の日常メンテナンスの実際 潤滑油・電流・騒音・温度・振動
"サイクロ減速機"のメンテナンス上の注意点について説明します。サイクロ減速機は化学プラントで非常に多く使います。撹拌槽など回転数を落として動かしたい機器に使います。あらゆる動機器は壊れることを想定していますが、特にサイク
2023/01/07 01:44
化学プラントの設備管理者が長期休暇前にしておくべきこと いざという時になって困らないために
長期休暇前に化学プラントの設備管理(Equipment management)でやっておくべきことをまとめました。長期休暇で最も気を付けないといけないことは、管理や修理などのフォローが取れないということ。この状態でも、運転を継続するためには
2023/01/05 20:40
“加圧濾過機”の構造と選定で注意したいこと いろいろな用途に使えるとても便利なフィルター
加圧濾過機(pressure filtration)の構造について解説します。化学プラントではいろいろ場面で濾過を必要とします。加圧濾過機は一般的な濾過機として、大活躍します。構造がやや複雑なので、理解しにくいでしょう。重要な構造部分を解説
2023/01/03 21:15
【具体的な実践例】濃硫酸を取り扱う設備を設計するときに注意したいこと 機電系エンジニア向け
硫酸を取り扱う設備の設計で注意したいことを解説します。幅広い設計要素がありますが、重要ないくつかの要素に絞って解説します。細かい設計は社内標準のような基準化を優先した方が良いでしょう。硫酸ならではの部分を押さえておきましょう。新人エンジニア
2023/01/03 21:13
タンクなど重量物をボルト固定するかどうか判定する耐震耐風計算(“転倒”モーメント)の考え方
タンクなどの重量物の転倒計算を解説します。重量物をプラント内で固定するためにはアンカーボルトなどを使います。ところが、タンクではアンカーボルトを使わずに、地面に置くだけというパターンがあります。アンカーボルトを付けずに設置していいのかどうか
2023/01/02 22:00
【多管式熱交換器】化学プラントの横型ベントコンデンサーの中で起きている現象をイメージしてみた
化学プラントのベントコンデンサー(vent condenser)内で起こっていることをイメージしました。多管式熱交換器を想定しています。ガスと液に関する一般的な原則だけを考えているので、他の熱交換器でも当てはまる部分はあります。ブロック式熱
2022/12/03 13:05
化学プラントの”チラー水”の使い方と注意したいポイントを技術系エンジニア向けに解説
チラー水(cold water)について解説します。化学プラントの運転上とても大事なユーティリティの1つです。運転でも設計でも保全でも、冷水と関わる機会は多いものの全体像の一部にだけ関わっているということが多いです。できるだけ様々な視点でチ
2022/12/03 13:04
【トラブル回避のために】工場で設備を新たに設置するときに問題になる”レベル”(高さ)の考え方
設備のレベル(plant level)に関する話です。設備を新たに設置するときにとても大事です。機械エンジニアが土建エンジニアと最も揉める場面と言っても良いでしょう。とても大事なことなので、図面をいかに丁寧に仕上げたとしても現場で議論するこ
2022/12/01 20:52
化学設備の運転でよく見かける”オーバーフロー”の3パターンを解説 液の性質に応じた使い分け
液体系のオーバーフロー(over flow)の種類を解説します。オーバーフローは液体の自重を利用した運転制御の方法です。いろいろな方法が考えられますが、基本的なパターンを3つ紹介します。取り扱う液体の特徴や性質に応じた配慮が必要になります。
2022/12/01 20:51
ショールーム見学。予習ポイント。[Vol.1]
ショールームに行く前に、確認しておくと良いチェックポイントを何度もショールームに行ってる設計士目線でまとめました。
2022/11/01 09:33
濃”硫酸”を薄めて希硫酸を作るときに必要な設備構成と運転上の注意点 機電系エンジニアの設計基本
硫酸(sulfuric acid)を濃硫酸から希硫酸にするときの注意点を考えました。連続的に硫酸を希釈する場合ではなく、バッチ的に希釈する場合です。硫酸を希釈すると簡単に言っても、危険な要素がいくつもあります。設計者でも丁寧に考える余裕はあ
2022/09/01 06:33
“塩酸”と”FRP”タンクについて化学工場のエンジニアなら絶対に知っておくべき設備上の重要ポイント
塩酸(hydrochloric acid)って皆さん聞いたことありますか?理科の実験などでも出てきますね。アブナイ酸の代表的なイメージです。化学プラントでもそれは同じ。化学プラントの場合は、大量に塩酸を扱う場合があるので危険度はもっと高いで
“窒素”配管の設備への接続方法と使い方 化学工場で静電気着火を起こさないための設備上の考慮点
窒素(nitrogen)の使い方について配管構成を解説します。バッチ系化学プラントの反応器には窒素を接続します。主な目的は静電気着火に対する対策が、反応槽への窒素の接続先で目的が変わります。単に静電気着火防止目的だけではありませんので、用途
2022/09/01 06:32
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