頑張れ産経新聞皇紀2685年(西暦2025)令和7年4月8日
頑張れ産経新聞皇紀2685年(西暦2025)令和7年4月8日○●○●○●○●○●○●○●○●○●天皇陛下ご夫妻の硫黄島慰霊訪問/戦死者碑などへご供花。この行事の目的は、危機に当たり日米関係の強化を図る為であるが、日本人としては戦後史の頁が改まる感じがする。即ち、占領政策の否定と必然的な戦前回帰である。天皇陛下が硫黄島の英霊に直結されたのだ。歴史がつながった。そこで国民の行動は,占領憲法の失効宣言だ。米国もマッカーサーの大失敗に困り果てていたから喜ぶ。そして日本独立後ニクソン副大統領がマックの九条を否定し陳謝している。占領の終わりだ。そして再軍備だ。自衛隊に特例法で軍法、軍法会議、憲兵隊、軍刑務所を付加する。すぐ正規軍になる。そして日本軍が先人の健闘に感謝し、二度と敗戦しないことを誓うのだ。米軍は昨日の敵は...頑張れ産経新聞皇紀2685年(西暦2025)令和7年4月8日
2025/04/08 19:39