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頑張れ産経新聞 https://blog.goo.ne.jp/sankeiblg413_002

世界と日本で日々発生する多様な事件を日本人の立場、広い視野、高い視点から解説し、今後の日本の進むべき方針を提言する。

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2024/05/12

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  • 頑張れ産経新聞皇紀2684年(西暦2024)令和6年5月22日

    頑張れ産経新聞皇紀2684年(西暦2024)令和6年5月22日○●○●○●○●○●○●○●○●○●中共、駐日大使の威嚇発言と鳩山/中共が台湾問題で逆らうと日本人民が火の海になると威嚇した。かっての北朝鮮の金正日と同じ威嚇だ。すると同席したハトヤマが、賛成だという。都内に火を付けて回るというのだろう。どうなっているのか。この男は座敷牢に閉じ込めるべきだろう。○●○●○●○●○●○●○●○●○●1面イラン大統領選挙、来月28日/大統領の事故死で、圧政に苦しんでいる国民はお祝いに花火を上げたという。絶対的権力は絶対的に腐敗する。腐りきったイラン政権だ。北朝鮮拉致問題の膠着、極秘ルートに活路/馬鹿げている。これはルートの問題ではなく、国防の問題だからだ。国民が拉致されているのに政府は国防を強化しない。政府の役割を...頑張れ産経新聞皇紀2684年(西暦2024)令和6年5月22日

  • 頑張れ産経新聞皇紀2684年(西暦2024)令和6年5月21日

    頑張れ産経新聞皇紀2684年(西暦2024)令和6年5月21日○●○●○●○●○●○●○●○●○●日本は危機に瀕してきた。というのは危機感が高いのに岸田内閣への信頼が低い。しかし野党は前科があるから国政を任せることは出来ない。これでは行き場がない。そこで新生の日本保守党に期待する人が多いが,まだ結成されたばかりで、心配でもある。知恵者の皆様に期待する。新しい保守政権に期待するのは、1952年の日本独立による占領憲法の失効宣言と自衛隊の正規軍化だ。これは特例法で軍法、軍法会議、憲兵隊、軍刑務所を付加する。すぐ正規軍になる。安全を確保したら戦前の日本の回復だ。戦争は1945年に終っていない。終戦は1952.4.27だ。これを勘違いしている人が圧倒的だ。日本が武器を置いても敵は上陸して戦争を続けていたのだ。国民...頑張れ産経新聞皇紀2684年(西暦2024)令和6年5月21日

  • 頑張れ産経新聞皇紀2684年(西暦2024)令和6年5月20日

    頑張れ産経新聞皇紀2684年(西暦2024)令和6年5月20日○●○●○●○●○●○●○●○●○●昨日付のガザ問題についての、谷口智彦氏のご意見は日本のハマス軍閥支援の意見を諫めるもので納得だ。日本は遠い国の地域紛争だから本来関係が無い。ただ国際政治的に中東に西側の価値観を持つ国が一カ国でもあることは日本にとって良いことだ。全部イスラムにならない方が良い。それから、日本人が忘れてならないことは、日本のイスラエルとの歴史的な関係だ。実は日露戦争で戦費が足りなくなった日本は、英国で外債を売ったのだ。この時の担当者は高橋是清だった。そして買う人がいない中で、買ってくれたのが米国ユダ系米国人金融家、シフ氏だった。彼の仲介で日本は外債を全額販売することが出来た。そして奇跡的な大勝利を収めたのである。もし外貨が調達で...頑張れ産経新聞皇紀2684年(西暦2024)令和6年5月20日

  • 頑張れ産経新聞皇紀2684年(西暦2024)令和6年5月19日

    頑張れ産経新聞皇紀2684年(西暦2024)令和6年5月19日○●○●○●○●○●○●○●○●○●今日は私の誕生日だ。昭和十八年というと戦争の最中で、日本が敗退していた時期だ。当日の朝日新聞を見ると、皇后陛下の病院見舞いの行啓、インパール作戦、ポートモレスビー爆撃などが報道されている。その後父の仕事で樺太にいたが、19年に内地へ戻ったのでソ連の抑留は免れた。捕まっていたら赤ん坊だったが殺されていただろう。今最晩年を迎えて、多難な状況に気分が落ち込むこともあるが、そうした時は、戦死した英霊や戦後軍事裁判で処刑された方々の事績を思う。すると負けてはいられない。申し訳ないと思う。今研究しているのは占領軍憲法だ。参考書は憲法一代記(西修著)、アメリカの鏡日本(H・ミアーズ著)、占領秘録(住本利男)などである。いろ...頑張れ産経新聞皇紀2684年(西暦2024)令和6年5月19日

  • 頑張れ産経新聞皇紀2684年(西暦2024)令和6年5月18日

    頑張れ産経新聞皇紀2684年(西暦2024)令和6年5月18日○●○●○●○●○●○●○●○●○●今、西修先生の憲法一代記が評判だ。憲法改正が叫ばれているが占領軍憲法が何かを知る人は少ないのではないか。これは米国の占領日本破壊政策を正当化するための道具だったのだ。だから、冷戦で米国の対日方針が破壊から利用に変ると、憲法九条の非武装条項は米国にとって不都合になった。そこで独立させ占領憲法を失効させ日本に再軍備を求めて来たのだ。ご都合主義だがそれが国際政治だ。米国の日本占領軍憲法批判を紹介しよう。「米国紙の日本憲法批判、無価値の占領憲法」この米軍の占領憲法が米国に伝わると、米国のクリスチャン・サイエンス・モニター紙1946.3.8付は次のように批判した。、「占領下の日本政府は近代民主制の最新式制度を全部取り入...頑張れ産経新聞皇紀2684年(西暦2024)令和6年5月18日

  • 頑張れ産経新聞皇紀2684年(西暦2024)令和6年5月17日

    頑張れ産経新聞皇紀2684年(西暦2024)令和6年5月17日○●○●○●○●○●○●○●○●○●1面中露首脳、戦略関係を強化/米欧日を牽制。トラと羆の友情だからもろい。日本は鉄砲を用意だ。彼らが誤解しないようにする事が必要だ。プーチンはウクライナ全土征服を狙っている。放置すれば味を占めてさらに東欧、そして欧州全域を狙うだろう。極東も危ない。日本の国防力は、戦前の軍事力とは遠く及ばないからだ。サプリ工場、認証義務化/当たり前のことだ。今までやらなかったのは業界の陳情ではないかと疑われる。医療行政の腐敗だ。SNS交流サイトの有名人の写真を利用した詐欺/被害は219億円という。日本人はもっと警戒心を持つべきだ。小学校でイソップを教えることだ。両親、祖父母は子供や孫にイソップ本を与えて欲しい。自衛だ。一生の宝に...頑張れ産経新聞皇紀2684年(西暦2024)令和6年5月17日

  • 頑張れ産経新聞皇紀2684年(西暦2024)令和6年5月16日

    頑張れ産経新聞皇紀2684年(西暦2024)令和6年5月16日○●○●○●○●○●○●○●○●○●1面日本の電子通信網対策不十分/外国の工作員が入り込んで、データを盗む、データを破壊する。データを変造するのだ。敵は真剣だ。軍隊組織もある。米国のブレア国家情報長官は日本の対応能力が低いので米側は情報の共有が出来ないという。情けない。これには日本政府が中朝露の謀略に負けて、効果的な管理が出来ないからという。すぐプライバシー保護だ。国民に対する物事の優先順位、危機感の周知、外国の実情、愛国教育、徴兵制度など最低限必要だ。ガザ戦争/イスラエルはハマス軍閥をもとから絶つつもりのようだ。米国はイスラエルを押さえようとしているが、その後の計画はない。何の責任も取らない。日米ミサイル共同開発始動/軍隊がなく、機密保持が出...頑張れ産経新聞皇紀2684年(西暦2024)令和6年5月16日

  • 頑張れ産経新聞皇紀2684年(西暦2024)令和6年5月15日

    頑張れ産経新聞皇紀2684年(西暦2024)令和6年5月15日○●○●○●○●○●○●○●○●○●1面米国が中共の電気自動車に関税100%/犯罪国だから、輸入禁止にすれば良いのだ。輸入は敵に武器を送るようなものだ。中共は米国にメキシコ経由で麻薬材料を送り込んでいる。化学兵器だ。ウクライナ支援/米国務長官がウクライナ大統領と会談。バイデンの根性のない姿勢がプーチンの侵略を起こしている。断固たる姿勢が必要だ。日本は米国が国防支援しないのでは核自衛するしかない。2面北海道教育大の中共人教授が帰国して逮捕/スパイ罪で懲役6年という。何故中共の人間が教授をしているのか。教育界に敵性外国人が多い。政府は何をしているのか。日本人の大学だろう。米国、基地周辺中共企業に土地売却命令/日本もだ。何もしない。油断している。先の...頑張れ産経新聞皇紀2684年(西暦2024)令和6年5月15日

  • 頑張れ産経新聞皇紀2684年(西暦2024)令和6年5月14日

    頑張れ産経新聞皇紀2684年(西暦2024)令和6年5月14日○●○●○●○●○●○●○●○●○●最近、櫻井よしこさんが岸田を支援しているというので怒っている右側の人がいる。理由は知らないが、櫻井さんは立民政権になる事を恐れているのかもしれない。確かに大変だ。今、流れは日本保守党だが、それを政権にするには、時間が必要だ。その前に潰される事もある。このため、日本保守党内部には高市さんを担ごうとする動きもあるようだ。日本の政治は激動の時代を迎えている。大変だが、生態を回復し、歴史の時計を再稼働させなければならない。日本の歴史は1945年で停止したままだからだ。○●○●○●○●○●○●○●○●○●1面プーチンが国防大臣を更迭、経済専門家に/これは軍事は自分がやるから、経済をやらせるということだろうか。しかし会計...頑張れ産経新聞皇紀2684年(西暦2024)令和6年5月14日

  • 頑張れ産経新聞皇紀2684年(西暦2024)令和6年5月12日

    頑張れ産経新聞皇紀2684年(西暦2024)令和6年5月12日2024-05-1219:51:57/時事評論頑張れ産経新聞皇紀2684年(西暦2024)令和6年5月12日○●○●○●○●○●○●○●○●○●今、憲法改正について調査している。目的は若い人に知ってもらい、民族憲法を回復することである。解決方法は簡単だ。占領憲法は独立したから失効しているというものだ。フランスもナチス独逸から独立した後占領憲法を失効させた。若い世代はこの民族の大事業を実現しなければならない。それが戦死した多くの同胞の願いであり、現代の国防不全、少子化の国難を脱する唯一の方法だからだ。第二次大東亜戦争とおもえば良い。気がつくと日本は敗戦で時が止まっている。独立を祝わないのは何故なのか、おかしいではないか。歴史観を正常化し、憲法を取...頑張れ産経新聞皇紀2684年(西暦2024)令和6年5月12日

  • 頑張れ産経新聞皇紀2684年(西暦2024)令和6年5月12日

    頑張れ産経新聞皇紀2684年(西暦2024)令和6年5月12日○●○●○●○●○●○●○●○●○●今、憲法改正について調査している。目的は若い人に知ってもらい、民族憲法を回復することである。解決方法は簡単だ。占領憲法は独立したから失効しているというものだ。フランスもナチス独逸から独立した後占領憲法を失効させた。若い世代はこの民族の大事業を実現しなければならない。それが戦死した多くの同胞の願いであり、現代の国防不全、少子化の国難を脱する唯一の方法だからだ。第二次大東亜戦争とおもえば良い。気がつくと日本は敗戦で時が止まっている。独立を祝わないのは何故なのか、おかしいではないか。歴史観を正常化し、憲法を取り戻せば、歴史の時計の針が動き出す。○●○●○●○●○●○●○●○●○●1面日朝会談へ首相全力/これは人質を...頑張れ産経新聞皇紀2684年(西暦2024)令和6年5月12日

  • 頑張れ産経新聞皇紀2684年(西暦2024)令和6年5月11日

    頑張れ産経新聞皇紀2684年(西暦2024)令和6年5月11日○●○●○●○●○●○●○●○●○●間違いだらけの占領憲法改正論一、「誤りと解決法」内外の危機で占領憲法改正の声が高い。しかしその内容を見ると、自衛隊という警察予備隊を占領憲法に加えるために、改正不可能に作られた改正条項(両議院の2/3,国民投票1/2)を突破をするという。これは到底不可能であり、国民のエネルギーと貴重な時間の無駄になる。そこで別の解決法を考えなければならない。それは、1952年の独立による占領憲法の失効論である。フランスは独立を回復するとナチス占領時代の憲法の失効宣言をしている。あとは特例法と明治の民族憲法により是々非々で処理すれば良い。自衛隊は、軍法、軍法会議、憲兵隊、軍刑務所を付加する。すぐ正規軍になるから日本軍とする。米...頑張れ産経新聞皇紀2684年(西暦2024)令和6年5月11日

  • 頑張れ産経新聞皇紀2684年(西暦2024)令和6年5月10日

    頑張れ産経新聞皇紀2684年(西暦2024)令和6年5月10日○●○●○●○●○●○●○●○●○●占領憲法談義が高まっているが、産経子には大局から見た意見が欲しい。まず、独立したのに何故植民地憲法を手直しして護持しようとするのか疑問だ。マッカーサーの占領意図は日本崩壊だったのだ。守るべき民族憲法とは目的が180度違う。しかし、米国民はその後の冷戦の激化で、自国が極東の反共防波堤であった戦前の日本を滅ぼした大失敗に気付き始めた。するとマッカーサーは自分の占領破壊政策の大失敗を誤魔化そうと、憲法九条は幣原首相が提案したと、責任転嫁を図ったのだ。これは愚かな幣原の非武装主義を最高権力者の自分が許可したというあきれた保身の弁明で論理が成り立たない。マッカーサーが実につまらない人間である事が分かる。反日占領政策の総...頑張れ産経新聞皇紀2684年(西暦2024)令和6年5月10日

  • 頑張れ産経新聞皇紀2684年(西暦2024)令和6年5月9日

    頑張れ産経新聞皇紀2684年(西暦2024)令和6年5月9日○●○●○●○●○●○●○●○●○●憲法改正論から失効論へ240509拡散希望一、占領憲法の改正は不可能先に憲法改正について1952年の独立による失効説を採るべきという意見を投稿しましたが、西修先生の「憲法一代記」を読んでいると、両議員の2/3、国民投票の過半数という要件が実際的には不可能である事、そして占領軍憲法は宗主国(米国)の植民地憲法であり独立国の民族憲法ではないと云うことが分ってきました。この憲法についてマッカーサーは日本では一切の批判を禁止していましたが米国ではこの占領憲法の正体を見破っていました。二、価値のない占領憲法米国のクリスチャンサイエンスモニター紙1946.3.8付は次のように批判しました。「占領下の日本政府は近代民主制の最...頑張れ産経新聞皇紀2684年(西暦2024)令和6年5月9日

  • 頑張れ産経新聞皇紀2684年(西暦2024)令和6年5月8日

    頑張れ産経新聞皇紀2684年(西暦2024)令和6年5月8日○●○●○●○●○●○●○●○●○●月間ハナダの六月号を読んでみた。今評判の飯山陽女史の選挙演説が掲載されている。立派なものだ。彼女は15区で4位だったが、堂々一位で不思議ではない。今後日本の選挙では、ネットで愛国集団が国民をつなぎ、連帯し、ネットで一斉同報して選挙協力を要請したらどうかと思う。ネット式のどぶ板だ。○●○●○●○●○●○●○●○●○●1面イスラエル、ガザ地区南部ラファ検問所制圧/この問題では日本人はハマスに感情移入するのは止めるべきだ。狂犬的なテロを行ってきたからイスラエルが撲滅するのは当然だ。同情も限度がある。プーチン五期目大統領就任/辞任すると報復されるので止められないのだろう。ロシア国民はプーチンの死亡待ちだ。スターリンと同...頑張れ産経新聞皇紀2684年(西暦2024)令和6年5月8日

  • 頑張れ産経新聞皇紀2684年(西暦2024)令和6年5月6日

    頑張れ産経新聞皇紀2684年(西暦2024)令和6年5月6日○●○●○●○●○●○●○●○●○●憲法改正は不可能、どうするか日本人一、憲法改正の声/内外危機感の高まりで、憲法改正論議が高まっている。戦後約80年経過してようやく日本人は占領軍憲法の破壊性と危険性に気がついた。今や自衛を禁止されそして人口は減る一方だから、このままだと日本は衰退し他国に滅ぼされてしまう。二、改正は不可能しかし占領憲法の改正は不可能だ。というのは、すでに当時の占領軍は、いずれ日本人が占領憲法の危険性に気づくとみて、あらかじめ憲法改正が実質不可能なように定めているからだ。議会の議決、国民投票など要件が記されているが、不可能なことは誰にも分るだろう。首枷条項だ。そしてこれは日本人が決めたものではないのだ。ではどうするか。三、時効論と...頑張れ産経新聞皇紀2684年(西暦2024)令和6年5月6日

  • 頑張れ産経新聞皇紀2684年(西暦2024)令和6年5月4日

    頑張れ産経新聞皇紀2684年(西暦2024)令和6年5月4日○●○●○●○●○●○●○●○●○●先の東京15区の補選で活躍した飯山陽氏は、家族への脅迫から、政治活動を引退するようだ。国民は日本が危険な国である事が分かっただろう。放置すると南米のように暴力集団が日本を支配することになる。勿論外国の日本支配もありえる。この解決は正規軍を持つことだが、憲法改正の論理を持ちたい。それが五月三日の植民地憲法の失効論だ。これにより、日本は特例法で自衛隊に軍法、軍法会議、憲兵隊、軍刑務所を付加する。すぐ正規軍になる。ただ与野党ではやれない。それは、彼らは現在の植民地憲法で利得を得ているので日本の正常化を妨害するからだ。保守主義の思想は、民族の生態の回復だ。それは五大主義である。即ち①天皇崇敬②先祖崇拝③国民国防④家制度...頑張れ産経新聞皇紀2684年(西暦2024)令和6年5月4日

  • 頑張れ産経新聞皇紀2684年(西暦2024)令和6年5月3日

    頑張れ産経新聞皇紀2684年(西暦2024)令和6年5月3日○●○●○●○●○●○●○●○●○●憲法というが、植民地憲法だから、祝うことは出来ない。国旗は掲揚しない。米国は日本人にあきれているのではないか。歴史を知らず主体性もない。途上国以下である。○●○●○●○●○●○●○●○●○●1面憲法に自衛隊、首相意欲/必要なのは自衛隊ではなく国軍だ。国民は知らないが自衛隊は軍隊ではない。軍隊の法制度がないから戦争は出来ない。案山子だ。自衛隊は、西側の軍隊から戦闘したことがないとして信頼されていない。軍隊は火と鉄の試練(実戦)をうけないと本物にはならないのだ。日本EU経済安保強化/日本は危ない。中共は狂っている。2面憲法問題/これは植民地憲法だから、もともと作成の目的が違い、民族憲法に直すことはできない。明治憲法...頑張れ産経新聞皇紀2684年(西暦2024)令和6年5月3日

  • 頑張れ産経新聞皇紀2684年(西暦2024)令和6年5月2日

    頑張れ産経新聞皇紀2684年(西暦2024)令和6年5月2日○●○●○●○●○●○●○●○●○●「憲法改正は不要。日本再独立時にすでに失効している」一、現状と解決今、危機到来で再軍備のために自衛を禁じた日本国憲法の改正を求める声が高い。だが、一寸考えると民族の生態を守るはずの憲法が何故生存を否定しているのか、誰もが不思議に思うだろう。実は憲法には二種類ある。それは独立国の民族憲法と宗主国が決める植民地憲法だ。今の日本の憲法は敗戦時に占領軍が強制した植民地憲法なのだ。殖民地憲法は被支配民族の独立を禁じるから自衛は当然許されない。二、占領の経緯日本が植民地憲法を頂いているのは、1945年の大東亜戦争の敗戦で、戦勝国の米国に占領されたからである。現在日米関係は良好だが、戦前の米国は満洲を手に入れようと、先行する...頑張れ産経新聞皇紀2684年(西暦2024)令和6年5月2日

  • 頑張れ産経新聞皇紀2684年(西暦2024)令和6年5月1日

    頑張れ産経新聞皇紀2684年(西暦2024)令和6年5月1日○●○●○●○●○●○●○●○●○●今回の東京補選が多くの国民に残したのは飯山陽(あかり)女史の個性的で力強い印象である。見かけは日本人形のような大和撫子であるが、その主張はサムライである。大男の暴漢に威嚇されても一歩も引かない。これには男女を問わず感心したのではないか。指導者になる素質を感じた。期待している。それにしても今回の異常な選挙妨害だが、以前札幌で北海道警察が安倍元首相の公開演説の妨害者を規制したところ、道警が訴えられ、罰金が命じられた。国民が疑問を持った判決だが、この裁判官が出世している事が分かった。政治が司法人事に入り込んでいるのだろうか。日本は腐りきっているのだ。○●○●○●○●○●○●○●○●○●1面日本政府、円買5兆円/通貨市...頑張れ産経新聞皇紀2684年(西暦2024)令和6年5月1日

  • 頑張れ産経新聞皇紀2684年(西暦2024)令和6年4月30日

    頑張れ産経新聞皇紀2684年(西暦2024)令和6年4月30日○●○●○●○●○●○●○●○●○●東京補選の感想4月28日東京15区で衆議院の補欠選挙が行われ反自民風潮の中で立憲の女性が当選した。この選挙の重要な意義について以下記してみたい。1.日本保守党が飯山陽女史を擁立した。驚いたのは飯山氏が全くの初陣にもかかわらず、圧倒的な存在感を示し、2万4千票も取ったことである。これは政治を諦めていた全国の日本人に活を入れた。保守とは民族の生態を守ることである。飯山女史の「普通の生活を守るために、政治を変える」という主張は明快で素晴らしい。立憲の候補者は公開討論を恐れて逃亡した。2.今回選挙運動の手法としてインターネットが使われた。このためこの選挙は全国民の見るところとなった。日本保守党は党員をネットで募集して...頑張れ産経新聞皇紀2684年(西暦2024)令和6年4月30日

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