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“希”動力−人生記録員、伊東勉のページ。 https://benitoh96.hatenablog.com/

政治・社会活動と社会人野球中心に情熱持ってもがいて生きようとする、岩手在住40代のブログです。

17年9月15日よりはてなブログでの運営となります。野球は別個のブログに分離するのでご対応よろしくお願いします。

伊東勉
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住所
岩手県
出身
大船渡市
ブログ村参加

2006/08/19

1件〜100件

  • 大崎事件へのヤフコメ反応からおぼえた危機感―人権を守るため反対し批判する行為をやめない。【7月10日 2022参院選】

    私は、今回の参院選挙を「人権に目を向けられる人を議会に送り込むこと」を一つの目的として戦っています。いつも思っていたことでありますが今回は特に強く感じていまして。 なぜその思いを強くしたか、と言うと、鹿児島の大崎事件再審請求に対するYahooコメントの酷さ。約40年前に起きた事件は証拠が自白しかなく、主犯とされた人が無罪を訴えて再審請求をしていたのですが、少し前の最高裁で政治的作用でボロカスにされ却下、態勢を立て直して臨んだ今回も一眼だにせず蹴り落とされ始末。 それだけならまだしも、それに対するYahooコメントが「もう年だから諦めろ」…というのがまだ優しくて、「弁護士利権“被害者ビジネス”が…

  • 情勢報道が出たが「有権者に働きかける」基本を忘れず。【参院選2022】

    与党や維新支持者には景気いい言葉がならび野党支持者には厳しい言葉しか見えない参院選情勢報道。殊に東京選挙区の「最後の1枠を共産党山添氏と維新海老澤氏で争う」は、数年前に同じ構図にして自民・公明と図ったかのように票を合わせて共産党たつみコータロー氏を叩き落とした事態を思い出します。 私は今回参院選に至るまでの様相を「全ては左翼勢力を日本から締め出すため」と見ていますので、こんな構図になれば「確実」の自民・公明は喜んで海老澤氏と調整するに決まっているでしょ。己の陣営勝たすために「抱きつき」してくる勢力の存在と併せると、あちこちから矛先向けられますなぁ、と嘆息。 ただ、他の人にものごとうったえる立場…

  • “俗論”を以て生活保護受給者を貶める「下見て憂さ晴らし」を祓いに行く。【参院選2022】

    『生活保護費引き下げは違法』の東京地裁判決。苛政を是認することが多いこの手の裁判ですが、それを跳ね返す判決が出たことには胸を撫で下ろす思いです。 もっとも、それができた時間は刹那的なものでしたが。 …それを報じるYahooニュースコメント欄、Twitterタイムラインには、これでもかとばかりに「生活保護はもらいすぎ/医療費自己負担を/働く人or年金生活者より低くしろ/金で渡すな現物至急を/一目でわかるように“目印”つけろ」…。 今年に入ってから強く感じるようになった「普通のひと」の苦境と、憂さ晴らしの矛先の間違いと。ここにも「強者に抗っても無駄だから殴りやすい箇所を殴っておく」光景が見えて、や…

  • 京都ウトロ放火犯「NoName」の犯行予告と支持する連中に喧嘩を売る日がやってきた。【至参院選2022】

    私伊東は、京都ウトロやコリア学園に放火した輩の名前を記述しません。加害者に対しては“NoName”と記させていただきます。ある種の属性に対しその消滅を企てるような輩には1人間として見る価値はない、という意思を「NoName」に込めます。 で、その“NoName”が法廷で何か言ってましたか。自身の身勝手な理屈を正当化し、自身がいなくなろうとも「命を奪う人は出る」とのたもうた。 “NoName”のしたことは完全に否定しなければならない。 世にある難儀さを、より殴りやすい立場の人にぶつけて良しとする。それを続けたら、一番に惨たらしく壊されるのは「逃げる力の無い人」。 その位置に近い人間としては、座視…

  • 大阪府議会ではじかれる議会内少数勢力―「少数派を敵視する多数派」が当然と見られる社会を警戒する《後》【至参院選2022】

    朝に書いた「大阪府議会」記事の感想続き。 文中の「少数勢力の尊重」というキーワードに突っかかっている人が多く見られます。「多数者こそ尊重されるべきでしょう」と。こういう言い方が増えてきたのが気がかりです。 多数派というのはそのままで力持っているわけですし、少数派にいる人たちが多数派の権利を奪って何かするわけでもない、ただ単に「多数者の人と同じ権利を同じことができる権利を有するだけでいい」だけなのに、それすらも許さないようなものの言い方には…。 私自身が障害者施策の変更の恩恵を受けて義務教育を受け、そこから今何とか社会に食らいついていている土台を作ることができたので、この手の「少数派は黙れ」みた…

  • 大阪府議会ではじかれる議会内少数勢力―「少数派を敵視する多数派」が当然と見られる社会を警戒する《前》【至参院選2022】

    毎日新聞に大阪府議会の現状を記された記事が。手っ取り早く内容語れば「少数会派にはなにもさせない府議会」。議会発言はろくすっぽできず、たまに機会を得られても維新勢力の胸先三寸でその機会を奪われる。自民分派勢力が「与党時代自分たちがそれに賛同した手前その行為に反対できない」などと筋違いな態度を見せているシーンもあるが、含めてこの記事に対し、特に維新支持者から激しく批判が出ているのが解せません。 「少数派は支持されていない」 「悔しかったら選挙で勝てば」 「どうやったら多数派になるか考えたら(=その勢力のアイデンティティを放棄しろ)」 など。大阪府議会は事実上の小選挙区制度で、選挙区はそのままで定数…

  • 猪瀬らによる維新「セクハラ」騒動は、「危害行為を黙らせる」ことに結ぶ危険なもの。【至参院選2022】

    維新から立候補を予定している猪瀬直樹が、同党女性候補の体をベタベタ触りながら街頭演説をしていた、という報道。そこから「形だけの謝罪」「同僚による擁護」と並び、とどめは「被害者自ら擁護と許容」「批判者に対する攻撃」ときたものです。 「謝罪」「擁護」はこれまで嫌というほど見せつけられてきました。そこに「被害者の許容」が加わって何が起きるか、といえば「危害行為に対してモノが言えない雰囲気を醸成させる」。反撃できる能力を持った人が「いやぁこんなのたいしたことないので謝らなくていいですぅ」なんてのやってしまっていいのか?それだけ問うておきます。

  • この間あったこと、様々/長いスパンで社会活動に関わってきて【至参院選2022】

    ※Facebook共通。 1)気がつけば、来週半ばに選挙戦がはじまり、その週末には野球の大会が始まります。後者の方は1試合見ることができれば上等でしょうか。前者については一日ひとつは用事があるので、任されたものはクリアしていきます。 2)金曜日、ようやくタイヤ交換。例年5月連休時にしますが、不幸が相次ぎ時間を作れませんでした。今シーズンで買い替えしないとなんないですね。 3)豆腐…私は絹派ですか。実は今週、胃が参って冷やっこのみ、というのが1日1、2度。暑くなるので気を遣おう。 4)貧乏生活を長く続けてきたので、お金の使い方を「いかに使わないか」で考えていましたが、それよりは「必要なものにはし…

  • 「苦しめる基と闘う力」を維持するのが当面の目標になります。時々の「今」を全力で。【至参院選2022】

    通常国会が終わり、いよいよ参議院選挙の渦中に入っていきます。 日本共産党は市田忠義さんが議員引退します。長年の地方組織→国会議員団内でも中心的な役割を担ってきました。共闘行うにはに欠かせない存在ということで、引退を一度撤回して 再び参院議員の任に就くなど、四半世紀にわたっての参院議員活動にお疲れ様でしたと申し上げるものです。 東日本大震災以降の10年で社会の在り様をと言うか、ものの見方が随分と変化させられてしまいました。ギザギザづうやり方してでも目立ったものが勝ち、印象に残った者が勝ち、地道な活動は拾われない。そして何よりも「勝った者総取り」で、強い力に逆らうことなんてとんでもない、という空気…

  • 「左派を潰すことがこれからの選挙の目的」語る輩が何をしようとしているか。【至参院選2022】

    ※0時55分アップ分は不完全状態でした。再アップします。 ロシアのウクライナ侵攻から4か月経過。それを利用した軍拡論が巻き起こり、「問題解決を非戦でなすことを政府に命じた憲法九条」そして「軍事第一主義をとらないようにする数々の制約」が標的にされています。 安倍元首相が軍事費をGDP比2%に、と言い出しました。2%は少ない。3%、5%、10%…などと勇ましいことを語る人もおられますが、GDP比1%でだいたい5兆円と考えると、GDP比10%なんてことになったら年度予算で国債返還以外で使えるお金の大多数を軍事費が占めるということになり、その他の予算は無きものになってしまう。そうなれば現時点で財産を持…

  • 一昔前の「一本化強要論」に似た響きを感じて―共産党から得票を奪おうとする動きに。【至参院選2022】

    2015年以降、日本共産党は市民・野党の協力で各種選挙あるいは各種活動をしています。以前は選挙で独自の立場にいましたが、政権をとらなければ安倍政権が作り出した異常事態を転換させることができないので、行動を絞っての内閣作って対抗するという立場で行動してきました。 ところが、その中心になるべき勢力が要所要所で腰砕けになってしまい、及び腰の態度が自民党と戦う野党に対する不信感そのものへと繋がってしまい、去年の総選挙では苦杯、今回の選挙での協力はぐっと少なくなってしまいました。 それでも、私の住んでいる岩手県をはじめ、できるところでの協力は維持し、その条件を取り戻すための闘いをしていきます。 一方で頭…

  • 「敵のやることの逆張りが正しい」から始める議論のやり口が国会にも―不信任案審議【至参院選2022】

    立憲民主党が出した細田議長及び岸田内閣不信任案ですが、自民、公明はもとより国民民主、維新、れいわ各勢力が賛成せず圧倒的大差での否決。国民民主、維新が賛成しないことまでは予期していましたが、れいわまでもが賛成の立場に立たず。 何ですかね。 この一年の政治戦は、共産党や立憲民主党など「自民党型の政治にくっつかない勢力を完全にすり潰す」気で行動してるのかな、というのを改めて感じさせられました。 それにどう向き合うか。正直「怒り」のみで返すのは疲れました。単純に俺の体が持たないということで。「冗談じゃないそんなものに諦めさせられてたまるか」という思いは必要ですが、何故この思いに達したかに関しては訥々を…

  • 「京都ウトロ放火」「辻元氏襲撃」「コリア国際学園放火」は憎悪が産み出したもの。次には絶対進ますな!【至参院選2022】

    昨日、在日朝鮮人が多く住まう京都ウトロ地区で放火した者の裁判があり、加害者有本匠吾が自分勝手な主張を展開。公式に否定された物事まで 蒸し返して「在日」に対する攻撃を続け、きょうは辻元清美前議員の事務所を襲撃した太刀川誠なる者が大阪のコリア国際学園にも放火したとして再逮捕されたとの報道がありました。 政治戦も近いからでしょうが、政治的主張が激しさを増しているとはいえ、ここに書かれた事象はそれ以前の「問題外」の出来事じゃないでしょうか。 放火という手段を使って、明らかに殺しにかかってるでしょうよ。しかもこの件に関しても「実害行為は駄目」と前置きをしつつ、「だが辻元氏及び在日を襲いたくなる理由は分か…

  • 自然エネルギー施策叩き―左翼ヘイトによる誹謗の増幅…では、原発は?【至参院選2022】

    2011年に起きた福島原発事故をきっかけに、自然エネルギーの存在がそれまでもより強く意識させられるようになっています。11年7月のラジオ番組で森永卓郎氏は「自然エネルギーの弱点」を批判的に紹介。これに反発を覚えた人もいましたが、自分は「これさえ乗り越えられれば加速的に進む」と思いました。数年前、飯田哲也(てつなり)氏は「エコエネルギーの可能性」「一旦機をつかんだが爆発的に進む」という話と、この2つの論評は頭に残っています。 欲に目がくらんだ人が「利益の囲い込み」を図ろうと、環境を破壊してのメガソーラー施設建設をするなどしていますね。これまでの歴史でも「利益だけ自身に吸い上げて“負”を市民におし…

  • 「イコールでない」物事を=にして壊しにかかる人。自民改憲案の扱いについて。【至参院選2022】

    自民党が2012年頃に出した憲法改悪案(以降“12年案”)は、あらゆる面から市民を締め付けるものでしかないから批判が起き、近年の憲法審査会では4項目に絞ったモノを「改憲案」(同“18年案”)としていますが、所詮は12年案の先行版でしかありません。 ところが、Twitterタイムラインでアカウント@TK_Takamuraなる者が「改憲案は18年案だけで安倍総裁がそう決めた!12年案は廃案になった」と言い“12年案”をもとに批判している改憲反対派を愚弄。廃案の根拠は「今現在の憲法審査会で出ていないから」と。 「憲法審査会で出ていない」ことと「12年案が廃案になった」のはイコールではありません。廃案…

  • 「話し方」はより綿密に―厳しさを受け止められない現状に鑑み。

    Twitterができていた頃は、あからさまに攻撃にかかっている言論に対しては強い口調で返していた。「貴様の言動でダメージを受けている」というのを分からせるために。そして、敵意を受けている人を守るために。 ただ、このような“強い意思の発意”をずっとし続けていることが、“敵意に対する感受性”基準にズレを生じさせ、結果「しなくてもいい攻撃」をしてしまう事態も生まれています。分かりやすく言えば「ささくれだってしまい誰にでも敵意を向けてしまう」事態、ね。 自分が知らず知らずに他者と距離をとっているのも「自分の発意が他者を壊す怖さ」を(過剰に)感じているからなのか、と。「触るもの皆傷つけた」ってのはチェッ…

  • 「俺たちを助けろ」は「他は殺せ」のトレードオフではないことを知りましょうか。【至参院選2022年】

    先ず。 自分の役目をひとつ降ろしてきました。この様なので少しでも身体に障る出来事は辞退して楽にして、必要な物事に集中するスタンスをとっています。 さて、参院選の投票日まであと40日あまりですか。これまで10年の自公政権の苛政・圧政は間違いなく市民にダメージを与えましたが、それでも支持を得続けたいと、ある分野にいる人を敵扱いし、そちらを叩かせることで保身を図ってきた結果「与党への批判が無効化」してしまう事態を招きました。 それは別方向にも影響が。あまりにも圧政が続き無力感に追われた人たちが、「自分が助かるために自分以外の属性を見殺しに」しろ、と言い出した。 「人間こうなりやすい」とは知っていたが…

  • 「回転の早さ」に足下をすくわれて―「早さ」第一の世相を拒否する。

    急に世の回転がガラガラと早くなり始め、それについていこう、ついていこうとギリギリになっている様子が目一杯に見えるように。携帯電話なんか25年前は「ポケベルから進化した最先端」思ったのが、いまやそれにパソコンが入っているような平べったい画面媒体が当たり前に。その媒体をなぞれば「検索」とやらで物事簡単に見つかるのか知らんが、どうにも、な。 「便利さ」を操っているつもりか知らないが、実のところは「操られていないか」、と疑ってしまう。人間の能力が1→2→4→8→16…てな具合に伸びるわけでなく、1→2→3→4…の「→」の部分が早く過ぎるだけの話なのに。 更に性質悪いのが、自身がわずかに先進的な道具を用…

  • 「弱者は“普通の人”のために死ね」に頷かない理由―数年の経過込みで。

    ※当初は4月にアップする予定でしたが延期していました。 ここ数年のブログ記事制作は、主に「生産性のない者は死ね」という攻撃への抵抗に費やしてきました。 最近、Twitter会社買収などで注目されたイーロンマスクが「出産率より死亡率の方が少ない社会は滅ぶ、日本にはそうなってほしくない」という趣旨の発言をしました。出生率は簡単に上げられるわけではないので、この発言は必然的に「死亡率を上げる」意識を「日本のために」という理由で醸成させるのに役立ってしまいます。 2010年代序盤、ヨーロッパで「障害者が生存することに対しての否定的反応が生まれ、それが日本にも広がっている」という警告が、障害者の大会でな…

  • ブログアカウント消滅の可能性あり。

    事情ははっきりした後に説明します。

  • 実業を疎かにしてきたツケ―愛知の農業水利の件から。

    愛知県で農業用水の供給もままならない状態、という話を聞いた。この2〜3年、「ここまでは社会壊れないでしょう」と思ったことが次々と壊れ、機能不全になっている。 社会活動をしている時にポジションを問わず言われたのは「日常生活をどう守るか」。そこがしっかりしなければ、何かっこつけたってどうしようもないよ、と。一番身近にいた首長経験者も一番腐心していたのはそれだった。 「高齢者が多くなって〜若い人が少なくなって〜現場の人が〜」なんての言い訳にしかすぎない。そういう位置にいる人を育てず粗末に扱ってきた。“株価”“賃下げ、リストラ援助”“公務削減”など、権力者のお友達にお金を多く回すために、実業部分をバカ…

  • 高圧ガス保安法も「資料偽装」。いわぶち友議員の指摘と議会の意味。

    国会の審議は自分たち市民・国民の生活の場に影響来るもので、恒常的な委員会だけでも10数カ所。新聞で目立つ“対立法案”以外にも一つの国会通常国会で100くらいの法案が審議されています。 今の政権与党・自民党と対極の位置にいるのは日本共産党ですが、その党にしてもかつては6割程度は賛成できる法案がありました。それだけ「実はこういうこともあるんだ」というのをくみ取ってもいたわけです。ところが今の国会を見ると、日本共産党の賛成率は5割を切りました。“対立法案”以外でも許容できる幅が少なくなったということの証じゃないでしょうか。 先日、高圧ガス保安法 の審議で、日本共産党のいわぶち友議員が政府の出した資料…

  • 「超党派によるAV新法」形成…の過程で目についた「トラウマ事象」。

    ある問題で「これまでの壁を越えた画期的な法律」だから全会一致の賛成で成立してほしい、というご意見を見た。 当事者はそう思うものだから別にかまいませんが、この数日の動きで「ビリリ」とくるものがあった。「別の問題点も必要じゃないか」と異議を申し立てた勢力に、成立を目指していた側は「長年行ってきたんだからこれで成立させろ」と逆バネが働く形に。 その中で疑問に感じたのが、成立要求派の「法律案は全会一致での成立を願います」という一言。先週末の時点で…もうここまで来たらいいですか。「アダルトビデオ関係の法律案」ね。それは素案は示されて、その中身は確認したけど一旦各政党に持ち帰るという形をとったはずなんです…

  • 禅問答。

    ウクライナへのロシア侵略以来、色々な“座標軸”が壊れて、一つ一つのやり取りが機能しなくなっている。これまで壊れない、と思った方が壊れる様子も。ひとつの立ち位置を維持するのも、以前に増して大変になってきた。 ささくれだって、荒れる様子も。これまでなら“え”と思う箇所で大きな亀裂が入ることも。 間違いや過ちは起きてしまう。残念ながら。 だが、それに対する対応は“駆除”だけなのか。過ちを改めさせて生かし続ける、というのはダメなのか。 それぞれの物事には各々に、というのは願うが。 ここに思うことは、禅問答的になりそう。今記述したのは“緒”またなにか出たらそんときに。

  • 3・11にも、メーデーにも何も書けなかったわけ

    活動の必要性、重要性は認識し、不利な状況にあるなら好位置にくるまで踏ん張り続けることが肝心なのはわかっていますが、自分自身から記事を書いていく、という力が激しく減退しています。 生きるのに精一杯なせいもありますが…これ以上は、言葉に出させないでください。 青い空が青い空に見えない状態では、何を書いても空疎。場から降りない、それだけです。

  • 人間の“業”が目を曇らせ、辛い結果を呼び寄せる―山梨で見た光景と知床の海難事故

    ※当記事はFacebook連携記事です。 (1)少し前に「図書館行ったけどパーフェクト食らったわはは」てな記事を書きましたが、その箇所は山梨県。各々に時間制限があったので、山梨県立、甲府中央、富士吉田市(かつては県立)と回りましたが、パーフェクト達成したのは富士吉田。しかも社会人野球で使われる機会の多い富士山麓球場の撮影も猛烈な霧で阻まれる始末。はじめての富士吉田市はにがーい思い出になりました。 (2)その後甲府中央→山梨県立と回って、山梨でまるっきり、とはならずに帰ってきました。帰宅は国道411線・青梅街道を利用。行きは国道4号線で国会図書館→国道20号線で甲府(富士吉田は行き139号、帰り…

  • ロシア政権による破壊行為はじまって7週間。岩手からも「侵略やめろ」意思表示。

    Facebookとの連携記事でなければ、ブログ記述をする時間をつくれなくなりました。 ロシアの侵略行為が始まって40日以上過ぎました。様々な惨状が映し出され、それに対して色々な目線で語られています。大きく根っこに置くべきところは、「権力者の立ち振舞いによって市民の日々の生活が壊され、更に命や個々人の尊厳を奪われる行為もされる。まずはそのことに対して疑問とか怒りを表したい」。それを抜きにしてどこそこが悪いというのは愚行をしている勢力の擁護にしかならないです。 ============== 日曜日に北上市で行われた「ロシアの侵略に抗議する集会」に出てきました。数多くの団体・個人からの発言がありまし…

  • 櫛の歯が抜けるように―図書館の光景から。【FBと共通】

    ===(1)=== 社会を充実したものにするための設備投資は数多くなされてきました。図書館や博物館の整備というのもその一つではないでしょうか。 私のしている野球の調べもの。思っただけでは先に進めるわけでなく、そういう意味では近くにある北上市中央図書館に 毎日新聞の縮刷版が1950年分から置いてあったのは、基礎的な調査をする上で貴重なものがありました。ここでの調査の先に各県図書館なり国会図書館を活用したそれができて充実したものになりました。 ===(2)=== ところが。 先日図書館から電話がかかってきて「毎日と読売の縮刷版は除籍することになりました」とのこと。要は図書館に置かなくなるということ…

  • 当方ブログ記述の減少について。

    2005年からSNSを書き続けていますが、記事を作る環境があって尚、記述の頻度が激減しています。2009年から3年程度、環境がなくて記事を書くことができなかった期間はありましたが、これほど少なくなっているのははじめてになります。 昨年11月以降、“残り時間”を考えざるを得ない状況ができ、その時間内に「自分しかできないこと」をひとまず形にしておきたいと思い、自分自身の時間はそれにずったりあてているので、当方でメッセージを発することができません。 念のために。私は社会活動からは離れていません。昨年総選挙とその瞬間に巻き起こった逆風はこたえましたが、折れてほしいと願う輩のいうことは聞いてあげません。…

  • ロシアのウクライナ侵略。これを「破綻の一歩め」にするな。打開を。

    1)ロシアのウクライナ侵略攻撃。それを正当化するために行ったプーチンの発言内に核兵器をちらつかせて恫喝する一コマがあった。支配者目線(付随者含む)に立てば細々理屈もあろうが、武器の矛先を向けられる人の目線に立てば「戦争・戦闘行為はやめろ」しか語るものはない。 その事を踏まえて、私からは「ロシア政府は四の五の言わず戦争やめろ」と申し上げます。 2)戦争が始まれば、戦闘以外の行為はすべて無意味ととらえ、日本国内では護憲派に対する攻撃が増幅されています。 大昔は戦争なんざ「やりてえ」いえば簡単にできる固有の権利でした。 しかし、戦争が戦地だけの問題でなくなり、総力戦の体をとり破壊される対象が戦闘員だ…

  • 公聴会私物化からの共産議員懲罰―物言えぬ社会につながる維新の行動許すな。

    国会の公聴会。マニア言われている人は、「広い立場からそれぞれなりの公益化に落としこんだを意見が聞ける」。国会言や、普段激突のシーンが多く扱われますが、基本的には昔は6割強、今でも4割少しぐらいは全会一致で賛成法案が成立する場面があります。 ただ、6割強が4割少しに落ちた、いうことは、同意できる案件が減ってきたということ。国会で与党・付随勢力が「自身のことしか考えなくなった」証明と言えます。過日の大阪維新の会推薦の参考人として登場した原英史の発言、要は「野党に批判するな」と批判=誹謗中傷とし、野党に物を言えなくすることが「国会改革だ」、と。そういう趣旨で話をしていました。 自らも「野党の追及で嫌…

  • 自民党たちが何を狙っているか―支配永続化のための「左翼の 破壊・消滅」。

    昨日の拙稿で書いた立憲民主党の「共産党排除」。15日に立憲民主党の 国対が、共産党の穀田恵二国対委員長に謝罪に来たとのことです。そのことは評価しながら、今どういう状況に置かれているのかというのは意識し直した方がいいかと思います。 ここ30年日本の選挙は、一人しか当選しない小選挙区制度が主流になりました。導入するとき「お金を使わない」とか「地域の密着度」とか言っていたようですが、小選挙区の性格―比較第一党しかその意思が通せなくなる―というのを忘れてませんか。 大阪府議会でも定数削減が行われようとしていて、定数が1人になる選挙区がまた増えた。都道府県議会レベル、特に政令指定都市での選挙区割りが「区…

  • 立憲民主党の「野党協議」に対する態度。特に“共産党排除”に関する。

    https://twitter.com/koike_akira/status/1493171949060898818 →日本共産党・小池晃氏見解を述べた動画つきのツイートアドレス。 立憲には、いい加減覚えてほしい物事があります。「広い箇所から支持を集めたい」からと考えが中庸に行きがちで、それだけならまだしも理不尽な攻撃にさらされた場合に「批判も聞かなければならない」と、攻撃に耐えられず、屈してしまうことが多々ありました。 それで批判する側は手を止めましたか? 止めないでしょ。むしろ「つついてやれば折れる」と、目一杯飽きるまで攻撃し続ける。 ここ数年、共産党も入った野党共闘を壊そうという策動が進…

  • 批判を無効化する「厚顔無恥」。悪い循環を超える。

    安倍政権以降批判にたいしては、それがどんなに彼らに都合悪いものであろうが、厚顔無恥に振舞い、無視し続けることで批判を無効化し、かつ批判者を叩きのめして壊す行為が当たり前になってしまいました。「批判より提案」もそのひとつですか。 ここ10年来、自公政権が行ってきたことは、富裕層とアメリカなどの帝国主義に引きずられ、日本を彼らの使い勝手のよい社会に変える。そのためなら市民の利益は仮染めの愛国思考と引き換えに奪いとっていいというものです。 その思考回路から外れるモノはもれなく「反日」「中国・韓国の手先」と扱う始末。簡単には変わらない政治・社会より、排外的愛国心は速くに染みますし、染み渡っている時間が…

  • 「非正規」すら飽きたらない富裕層と、反共産党を優先する連合に抗し。

    労働条件が決定的に壊された起点は、1996年に経営者団体により行われた「正規労働者あは一部。専門的技術者は年限的に、それ以外は使い捨ての非正規労働者にする」という施策。それから26年、労働条件は切り下げられることはあっても、上回ることはない状態となっています。 これで労働者の抵抗運動がなければどこまで壊されるか。 人間の業というのはどこまで浸食してしまうのか。 「非正規労働で労働条件を切り下げるぞ」程度では生ぬるいとばかりに、ギグワークと称した労働形式、あるいは「雇用ではなく業務委託」という形式で、より経営者側の負担を減らすということも行われています。そういう施策をする根幹的企業は、労働者に賃…

  • 日本郵政の“格差是正”と銘打った嫌がらせと、そこからの雑感。

    社会活動をやって30年近くになりますが、第二次安倍政権になってからの約10年間は、制度の改悪を食い止めるのに必死で、改善を勝ち取る機を見いだせませんでした。その視点から気に障るニュースがまた一つ。 日本郵政が労働者の働く条件を非正規の方に合わせて改悪するという報道がありました。日本郵政に関しては、非正規労働者の差別的な待遇は違法という判決が去年あったばかり。しかし、解決の持って行き方がこれか、と。 今の支配層が、その位置にいない人に対して、いちびって楽しんでいる様子を様々な場面で目にしています。日本郵政が今回したことも然り。これほどわかりやすく、あからさまにその方向性を表したことに怒りを改めて…

  • 覚悟―年末年始にあった件も含めて。

    年が変わりましたが、おめでたい気持ちというものはここ数年、抱いたことはありません。私個人としては、30歳代に崩した生活を取り返すように生活をし、ある程度「まともな暮らし」をとり戻せてはいますが、ここ2、3年はその取り戻した分を越えての負担増がかかるようになってきた。年末の記事ではスマホとクレジットカードについて触れましたが、その他自分の持っている生活レベルが2010年代のレベルで止まっているのが実情で、それにどう対応するか悩んでいるところです。 年末にはかなりささくれだったものとなり、追い詰められた気分にもなったりもしましたが、「社会・政治を変える」道をあきらめてしまったんではますますひどく惨…

  • 社会が自分を棄てようと、自分は社会にいることを棄てない―2021年を生きての到達点。

    2021年も間もなく過ぎようとしています。 社会の縁にいて辛うじて生きている人間にとって、社会が一気に激動するとそれに対応するのに多大な労力を要します。スマホすら持てるようになったのは去年から。クレジットカードは信用情報がなく作れず(借金はないが収入足りず…長年会員だった箇所を退会する要因に)、その他「お前(=私が持っている属性)なぞ除外してやる」としか思えないような出来事が相次いで人間不信に陥り、人の中にいること自体が嫌になり、例え「年内最大のイベント」だろうが、その場に居ることを拒否した。その中にいることによって起きるかもしれない「事故」が恐かったから。 無いなら無いなりに持っていた「社会…

  • 「表現の自由」は、欲望を振りかざすための道具か。トラウマ案件も。

    自分の人生のなかで、一番最悪な精神状態に陥ったのは、ある自治体首長選挙での候補者の専横。それに怒って共闘から離脱した勢力が独自擁立をしたが、先方は「こちらの中にいる『離脱した勢力の構成員』は奪い取る。人質にすればいい」とのべる始末。そこから先は…今日は書きたくない。 「表現の自由」に関わる問題で、ジェンダー課題の対処から目の敵にされている勢力が、今日「コミケ街宣」という行事に参加したが、その行事の中にいる者の言葉が、先に書いたトラウマ案件を思い起こすには充分に作用した。 「〜〜党はこの問題については敵だ。 それでも中には僕たちの言うことに従う、党内で虐げられている者もいる それを味方に引き込ん…

  • 46歳の誕生日を迎え―先輩の気骨から己を省みて。【FBと当ブログ共通記事】

    1)46回目の誕生日を迎えました。毎年毎年、誕生日までたどり着けるかなと不安になりながらも、なんとか工夫こらしてたどり着くことができました。 コロナ感染の影響もあり、人とのつながる機会を失い、さらに自分の属性が“不利な位置”に立つことも手伝い、11月以降、ここ3年間もってきた人間不振に拍車をかけるような出来事が続き、人の前に出づらくなる状況が起きていました。 2)正直、このまま自分が壊れてしまうんじゃないかと思うようになって、それでも「いとーくーん、参加してよー」という気のいいおっちゃんの誘いに応じて参加した寄り合いで、ある人生の先輩の立ち振舞いを見ました。 北上市和賀町は人口約1万人、かつて…

  • 巻き戻せるうちに。(前回記事の後半)

    前回の記事の続き。 この一か月の言論状況は、私の精神状態に良くない状況を生み出しました。 「悪感情が浮き出てはそれを抑える」のに必死にならなければならなかった。根っこから存在否定に来ているからそれにどう相対するか。「存在する」方向で開き直っていれば良いというのは頭でわかっていても、へし折るとする圧力も強く、過程の中で負の感情というものが芽生えることもあります。 元々私が社会復帰を絶たれた心筋梗塞も、負の精神を強く持ってしまったところから始まり、取り戻せない位置に至った時に天罰でも降ったのか心筋梗塞。実行を免れましたが、あのまま実行してしまったらその後の人生、無くなってしまったのだろうな、と度々…

  • 反「権力批判」の中で。―前―

    11月以降、ブログの更新を大幅に減らすこととなりました。ブログ制作の時間が取れなくなったというのもあり、別な面からで言えば「書く」という行為にしんどさを感じてきたというのもあります。 総選挙で目指した目標には届かず、さらにその後行われた立憲民主党の代表選挙では野党共闘に消極的な人の当選。そして、この一か月の野党・反権力の根本的否定の件―これらが重なって様々気力を削がれる精神状態。傷口に何重も何重もカラシ塗られるような状態で、これまでも様々しんどさを強いられる経験はしてきましたが、今回が抜けていると思っています。 だからといってこの戦いの道を閉じてしまうという選択は絶対にありません。「1と0」は…

  • (2ブログ共通)当面、Facebook共通記事以外は休筆します。

    今週は期日制限ありの仕事対応に追われていますので、Facebookとの共通記事でなければ、ブログ単独の記事製作をしません。ご了承ください。

  • 自分の行動は派手(うざい系統)だが性格はモノトーン志向な理由。

    ==(1)== 20年数年社会活動して思うのは「任務を終えた後評価を受けるのはいいとして、支持を繋ぎ止めるためにでかいアドバルーンあげるな」。その目線をもとに「政治は人の暮らしを安定して維持のが第一の役目、そこに派手さはいらない」を信条にしてまして。 近くて行動を見ることの多い日本共産党のレポートを見ても、様々な箇所から生活に関わる活動内容及び法律整備に取り組んでいる様子を見ます。結果として焦点があたることはあっても、ウケ狙いを第一とした行動はとらない。そういう意味で信頼を置いています。 ==(2)== 最近は…政治に限らずフラッシュ的手法、というやつですか。目立った者勝ちのやり方が目に入るよ…

  • 何故か熱くなっている“選挙後”/見直し言うなら選挙のやり方を。

    総選挙が終わって6日経とうとしています。結果思わしくなければそれなりに突き上げられますが、今回の度合いは「熱すぎないか」と思う部分もありまして。 特に野党共闘の息の根を止めようと意思を表す人がやたら多く、更に共産党にはおためごかしと言うのか「僕なら良いところを引き出してあげますよ」みたいなツラで近づいてきては、その実「存在している武器」を取り上げようとする。 共闘そのものもそうですし、後は“共産党アレルギー”にかこつけて、共産党のあれやこれやをいじって、あげくには「若い人はついていかないよ」とか「年寄り老害はさっさと追い出して新しいの行こうぜ」とか。負けたっていうショックを利用して、とことん潰…

  • 図表はまだ作れず/保たせた意味。【2021総選挙を終えて】

    日曜日の夜から物事を整理整頓するので精一杯で、選挙結果の図表制作が全然間に合っていません。今日も選挙結果を受けての雑感のみを記していきます。 ===(1)=== 自分がこの政治戦に臨む際に思ったことは、2012年以降特に激化された「卑怯・ゲス上等の社会を変える。そのために理性で物事を対応できる勢力を伸ばす」でした。 ところが選挙戦終わってみれば、自民党は圧倒的な力を持ち続け、減った分は維新に回り、労働組合の連合―特に上層部の人は野党共闘を忌避。それでも様々動態を経て、前回選挙よりは当選者数増やしましたが、改憲発議に十分な3分の2を超えさせてしまう結果も生じてしまいました。 特に維新が議席を増や…

  • 総選挙、日本共産党は10議席。

    2017年総選挙時のようにTwitterも使ってシャキシャキと記事を作れればよかったのですが、頭木刀で殴られたような感覚に襲われ、下書きは作りましたが、清書することはできませんでした。 タイトルに書いた通り、日本共産党は10議席を得ましたが、改憲勢力に3分の2を許しました。どう整頓つけていいか、ただいま絶賛混乱中。今の時点で決めていることは「諦めて辞めることはしない」だけです。図に乗った人が屈伏迫りに来るでしょうが、それは跳ね返しましょう。 今日夜までには何か書きます。

  • 悪意に慣れさせられた社会に、それをどうにかしようと抗う人の心意気を成果に。【2021総選挙に向けて】

    写真は19日北上市の政党宣伝の様子 最終日。とうとう足がイカれてしまって、休まざるを得ませんでした。2年前の参議院選挙も結局最終日は高熱でダウン。最終日までもたない体だなと、自分のボロさ加減に情けない思いを抱いています。 物事を考える基準をどこに置くか。人間は忘れやすいし、衝動にゆられやすい。そういう弱さを利用して力を得ようとする勢力もある。10年ぐらい前までなら一発アウトの事象を、アウトと認識しないで居座り続け、それを成功体験に市民有権者に負担をかぶせる法整備をガンガンと進めてくれたのが2012年度以降の自公政権・安倍→菅→岸田政権でした。 さっき触れた人間の弱さの部分。どんなろくでなしだろ…

  • 「岩手は日本のチベット」―麻生氏発言。怒る代わりに「生きるために戦った」姿を教えましょう。【2021総選挙に向けて】

    過日は温暖化を甘く見て北海道の農業に対して暴言を吐いた麻生太郎氏ですが、今度は岩手県に来て「岩手は日本のチベット」などという言い残していきました。怒る代わりに感想を述べましょうか。 1982年・昭和57年に東北新幹線ができる前までは、太平洋ベルトラインの発展に置いていかれたような状況でいた岩手県・東北地区。せっかくプロ野球球団(1974年ロッテオリオンズ)を招いてもいまの楽天イーグルスのようには定着できず、産業以上に大変だったのは生存権の問題。古くは冷害による娘売りや、三陸沿岸地区に常習的に来る津波、北海道もそうですが農作物を作っても例外で無に期すことも多かった。 人々の暮らしがある以上はまと…

  • 情勢報道で思い出した17年と19年の話。決めるのは有権者だ【2021総選挙に向けて】

    選挙情勢の記事が出ました。10日そこらしかない期間なのに序盤も終盤もないものですが、とにかく終盤情勢として出された新聞記事には、野党共闘勢力…とりわけ日本共産党には厳しい記述が並んでいます。それでも闘う場にいる以上諦めるわけにはいきません。 情勢報道に関して、ふたつばかり雑感を記します。 ・ひとつはこの共闘ができた道程です。2015年に戦争法・安保法制が強行突破。それを覆すための政権構想と共産党が発表し、2016年の参議院選挙では候補調整をして成果を積みましたが、2017年に当時の民進党が、事実上自民党の小池百合子勢力と結託し、当時の民進党を解体。共闘路線を壊そうとします。 その直後に出された…

  • 高橋千鶴子さんの呼びかけと公的医療の話/動画製作反省会【2021総選挙に向けて】

    今回記事はFacebookとの2媒体共通でお送りします。 10月26日、近隣の北上市に高橋千鶴子前衆議院議員が政策の訴えに来ましたので、その模様を動画撮影してYouTube伊東アカウントにアップしました。20分時間取らせますがどうぞご覧ください。 21年10月26日 高橋ちづ子前議員(日本共産党比例東北ブロック候補)岩手県北上市での訴え - YouTube 印象に残ったのが病床削減の話。志位和夫委員長が国会質疑で「40年かけて社会保障をズタズタにしてきた(大意)」との指摘の通り、ここまでの社会保障・医療関係の削減もひどかった。でも「これでも生ぬるい」と思ってるのか、まだ削減を目指すというのが自…

  • 候補者演説会/技術の発展と自分/週末は台風?【2021総選挙に向けて】

    1)衆議院総選挙が公示されて、一度しかない週末もあっという間に過ぎました。26日は ◇昼12時に盛岡市・岩手県庁前に日本共産党の小池晃書記局長、比例区東北ブロックの高橋千鶴子前議員、岩手1区から立候補している吉田恭子候補が、市民有権者に呼びかけを行います。 ◇高橋千鶴子前議員は、16時20分に金ケ崎町ビッグハウス前、17時15分に北上市さくら野前に入り呼びかけを行っていく予定です。 北上市は北東北の交通の要諦で、最近は比較的企業が集まっていますが、市民生活はイコールで守られる状況にあるのか、ある意味「試されている街」でもあります。いのちと暮らしを守る政治を、と呼びかける日本共産党の話も是非聞い…

  • 「日本人=右派」「反日=左派」は短慮。言ったもの勝ちを超えて判断を。【2021総選挙に向けて】

    12年の安倍政権復活以来幅を利かせている考えが。「自公連立政権&維新がやっているものは日本人のためになること」「それに反するものは反日行為」がそれ。愛国心を「言った者勝ち」にさせられていると言った方が簡単でしょうか。 そもそもとして、いくら選挙で多数を得ているからといっても、自公政権の考え方はあくまでも「日本の中にある考え方の一つ」であって、本来はそれ以上でもそれ以下でもないはずです。ところが、「多数を得ている=日本人の考え」というものに支配されて、先に述べたことが定例化させられているのが現状で残念な話です。 選挙戦でも立法府である国会にどのような考え方の人を置くのかを決める、というだけなもの…

  • 憲法9条と安保政策に関する誤解。米の下請け拒否からはじめよう【2021総選挙に向けて】

    以前から疑問に思っていたことを。アンチ護憲派・アンチ左翼が「九条信者」とかという言葉を投げつけ、護憲意見を貶す様子は何ぼも見てきましたが、もともと護憲派にしても「水戸黄門の印籠」よろしく九条出しゃひれ伏してくれるなんて誰も思っていません。 わかりやすい例を示せば、ASEANですか。どっかの大国が手を突っ込んで、嫌な雰囲気にもなってますが、「地域で戦争は起こさせない」と、何かあれば多国籍の話し合いができる場を用意している。案外バカにできないものですよ。 加えて、軍事力があれば国は守れるのか。二つの理由で疑問感じてます。 1)北東アジア地域の雰囲気の悪さは、ここ20年ぐらい日本の―正確には日本とア…

  • 「投票する権利」が狭められている現状【2021総選挙に向けて】

    選挙が始まり1回目の週末…というより1回目しかない週末が来ました。Twitterタイムラインで在外投票の時間が短すぎて、国によって諦めざるを得ない…というのは少し前にも書きましたが続きがありまして。 日本国内の投票所開設時間も、法律通りなら夜8時まで開くべきところを時間繰り上げで、早く閉じる箇所を多くしているのが気になりました。岩手県で夜8時まで開けている自治体は盛岡市と北上市ぐらいでしょうか。 「中開けてても来るとは限らないだろ(以下略 なるほど。しかし早く閉じたら、取りこぼしというのは出てくるはず。その取りこぼしも全国的に積もれば多くなるんじゃないんでしょうか。そもそもとして、入場券すらも…

  • 痛覚神経を取り戻して“患部”の根治を―【2021総選挙に向けて】

    今日から総選挙が始まりました。先に行われた国会で、志位和夫共産党委員長は「40年かけて社会福祉が削られた」と述べましたが、加えて同じくらいの期間で露悪的な思考回路―いじめっこががヨシとされる空気も醸成されました。 今度の総選挙は、そーいう空気をはらう機会にしてかないと、と思いまして。これまで県政・国政で市井の立場で共闘してきた勢力から立候補する ▽一回目の投票・選挙区は→吉田恭子さん(岩手1区)大林正英さん(2区)小沢一郎さん(3区)を ▽二回目の投票・比例選挙区では→日本共産党(※個人名は無効!政党名でお願いします) を推薦し、ともにたたかいます。 2)選挙戦が始まると手伝うことも多くなって…

  • 19日から始まる2021総選挙。市民+野党共闘で政権交代を。【2021総選挙に向けて】

    19日、いよいよ衆議院総選挙が始まります。社会活動に加わってから27年になり、幾度も総選挙を経験していますが、やはり要求実現の最大の原動力となる「自分たちの代表を立法府に送り込む」ために、有権者の中に出て支持を呼びかける。その行為の重要性はいつの総選挙も変わりありません。心筋梗塞を患った09年以外は全てその活動に参加し、様々な場面で日本共産党をはじめとした「自民党の悪政を変えよう」という立場で行動してきました。 17年10月から4年間、自公政権が単に苛政を行うだけに飽き足らず、手法も支持者以外をないがしろにするやり方で進められた。どれほど顔を踏んづけられるような屈辱を味わったでしょう。「自公政…

  • 宮城県知事選と水道民営化。生存権に照らしてみれば【2021総選挙に向けて】

    宮城県知事選挙が始まりました。今の村井知事は、はっきり言えば「自公・維新勢力の悪いところを煮詰めた権力強者側」の人間。大震災からの復興も、「市民の生活を支える」というよりは、仙台という大都市の面目、メンツを優先し、権力者に媚びた行為が目立ちました。前々回知事選時の共産党県議に行った行為(行事時に無理矢理とった写真をもって「共産党も支持している」とSNSに投稿。共産党は対立候補推薦)も忘れちゃいません。その政治を変えようと、震災時医者として震災の現場に立ち続けた長純一さんが立候補します。 宮城県政で生活にかかわる重大問題が起きています。水道の民営化問題、全国でも浜松などでその先取りが行われていま…

  • 参政権を広くしておくことと、それを嫌がる人。【2021総選挙に向けて】

    Twitterのタイムラインを見ていたところ、外国に行っている人の選挙投票がしづらいという状況が書かれていました。国によっては、「コロナ感染対策と相まって対応できない」と、在外投票を大使館でできないという事態に。 在外投票と併せて、ここ十数年のスパンで見ると、投票所の開設時間、あるいは投票所の場所がだんだん狭められているのは紛れもない事実です。05年あたりに集中した市町村の合併も 原因ではありましょうが、それ以上に「投票機会の確保を狭めれば己が優位になる」と、政策誘導しようとしていたのではないかと。そういう疑いは捨てきれません。 総選挙をやたら早くしたがっていた岸田政権。もしかしたら、これも目…

  • 「労働組合も自民党支持だざまあ」という報道に。【2021総選挙に向けて】

    トヨタ自動車の労働組合が自民支持に舵を切った話。 まず確認しておきたいこととして、市民・野党共闘は目的を同じくする人が共闘して行うことであって、嫌なら抜けるのは仕方がない。ただ、自民党支持で「自身の要求が実現されるのか」という疑問は覚えます。 資本家がどうしても持ってしまう癖―利潤第一主義で労働者から利益を奪い取る性格を正す階級闘争運動と、労使協調主義でおこぼれに与ろうというそれぞれの潮流があります。後者が民社党が取った行動ですか。民社党そのものは1990年代の政界再編により、政党としてはなくなりましたが、労使協調主義はひとつの潮流として根付いてしまった。痛覚神経を取り去ったら、ひどいのをひど…

  • できることが削られる「共闘」。それでもしなきゃならないわけ。【2021総選挙に向けて】

    今日報道された選挙区調整の話。諸手を挙げて万歳という気分にならない理由は ①選挙戦の期間中できることが大幅に限られること ②小選挙区に立たない所では テレビ新聞などマスコミの報道が皆無に近い状態になること が挙げられます。準備を忘れたので出せませんが、小選挙区で立候補するとしないのとでは運動できることが大幅に違う。小選挙区未擁立で出来る運動なんて、電話かチラシくらい。報道には載らない、他勢力からの“比例お返し”も確約できない。 それでも2015年9月からの市民野党の運動によって、協力できる幅が広がったし、約束事を果たすために動かなければならないのは当然のこと。政党だけの関係だったらこれほど強固…

  • 選挙区調整などありましたが、「目指す目標」はなにか確認。【2021総選挙に向けて】

    国会では岸田首相による所信表明とそれに対する各党代表質問が行われました。 志位和夫日本共産党委員長の質問では、資本主義・権威主義社会が生んだ横暴、それに抗えない自民党型政治に対抗する「資本主義の次の社会」「ひとりひとりの個人が生きやすい社会」をめざしに行く姿勢を質疑で示しました。 市民・野党共闘のあり方で、東京8区や滋賀3区など落ち着かない部分もありましたが、どういうふうにしたら社会を「生きやすい社会」に進めるかという部分での方向性は組み立てられつつあるか、と思っています。志位委員長は医療・福祉の削減は約40年続けられた事を紹介しましたが、そこに「カリスマ性だよりの力任せ」思考が加わって約20…

  • ウィシュマさん事件と入管行政。権力を甘やかす行為が悪化を生む。【2021総選挙に向けて】

    スリランカから日本に来ていたウィシュマさんが入管の拙い行為によって命を奪われて数ヵ月。、その間、スリランカからご家族も来て、また日本での有志の方の行動で徐々に入管行政の闇が浮き彫りになってきます。 一方で、与党を支持する権威主義者たちが、権力犯罪とも言うべき行為を擁護し、異議申し立てをする人たちを攻撃する様子が見えて、その醜さについては残念だとしか思いません。 拙稿ではこの権威主義者の行動にたいして「社会権のない15世紀まで時間を戻すのか」と疑問を呈してきました。「野党はもっとだめだから、与党を支持するしかない」と、何やられても文句を言えなくなっている。墓穴をせっせと掘っている行動には疑問と怒…

  • 「市民+野党共闘」に次の手。所詮は“希望”二番煎じ。はね除ける。【2021総選挙に向けて】

    富裕層の収奪主義、アメリカ従属の覇権主義。その二つの持つ暴力性を転換しようと形成された共産党・立憲民主党の合意ですが、早速反作用的な「潰しにかかる」動きが現れました。 小池百合子氏首魁の勢力「都民ファースト」勢力が国政政党として打って出るという話がそれ。その勢力には今回の野党共闘に加わらなかった勢力が入ってくるのでしょうね。“第三極”とか言って。“第三極”といえば聞こえがいいのでしょうが、かつてのみんなの党、今の維新勢力のように自公与党の補完勢力にしかなりえません。彼の勢力は何をしたいか、言ってしまえば「市民・野党共闘&共産党潰し」です。 もっと言えば、16世紀から組み立てられてきた社会権その…

  • 志位―枝野党首会談で目標は定まった。政権交代で日本社会を変えましょ。【2021総選挙に向けて】

    9月30日に行われた日本共産党志位和夫委員長と立憲民主党枝野幸男党首の党首会談で、来るべき総選挙に向けた方針の合意がなされました。 2012年12月から始まった安倍→菅自公政権が、日本社会を私物化し、富裕層とアメリカ帝国主義に奉仕する一方で、市民の生活を痛めつけた。さらに加えれば、私物化を糊塗するために、権力者だろうがわきまえなければならないことを打ち捨ててきたことで、日本社会が壊れてしまった。その表れというのは様々ありますが、大きく言えばこの二つを打開するには、もはや政権交代しかありません。 安倍政権の10年にとどまらず、富裕層・アメリカ帝国主義による支配にまぶされてきた日本の政治。そのひど…

  • 維新・足立による「正社員労働者」攻撃。労働者の生きる権利再確立を。【2021総選挙に向けて】

    足立康史といえば、権力には迎合・従属しながら、それに従わない野党に対してはいじめっこのように尊大に振る舞うお方ということで、拙稿でも批判的に触れてきました。 その方が『小泉・竹中改革はぬるい、正社員の既得権を残した(=権利をもっと取り上げなかったのが悪い)』と述べてくれました。1995年あたりに経済界が先導して“一部の正社員、ある程度の専門的社員、その他使い捨てにできる労働者”と三つの類型に分けて雇用していくと掲げて20数年。結局増えたのは生活すらままならない非正規労働者。それによる生活レベルの悪化も付随してきました。 ところが、反動的施策を持つ方にしてみれば『これでも足らない』のでしょう。足…

  • 「暴言」の次は「“不祥事”キャンペーン」。火の粉ははらう。【2021総選挙に向けて】

    ※先週水曜あたりにアップ予定でした。ズレがあるのを承知ください。 テレビコメンテーターの「暴力革命発言」の次は、共産党議員の軽犯罪法・書類送検をとってのイメージダウン攻勢。山添議員に起きた事実は飲んだ上で、最近の自公維諸勢力のとっている「野党攻撃」を考えると、まだ序の口かと。なにしろ豊島区議会の沓沢なる者の言いがかりに乗るくらいですからね。 端からボルテージがこれです。どこまで上がるか不安ですね。あまりに上がりすぎて、警察国家真っ青の社会ならなきゃいいですが。 70年代に国会議員から一般党員に至るまで軽犯罪法逮捕を乱発する共産党員不祥事キャンペーンなんてものくらいまして。社会運動側からの反撃で…

  • 「暴言」の次は「“不祥事”キャンペーン」。火の粉ははらう。【2021総選挙に向けて】

    ※先週水曜あたりにアップ予定でした。ズレがあるのを承知ください。 テレビコメンテーターの「暴力革命発言」の次は、共産党議員の軽犯罪法・書類送検をとってのイメージダウン攻勢。山添議員に起きた事実は飲んだ上で、最近の自公維諸勢力のとっている「野党攻撃」を考えると、まだ序の口かと。なにしろ豊島区議会の沓沢なる者の言いがかりに乗るくらいですからね。 端からボルテージがこれです。どこまで上がるか不安ですね。あまりに上がりすぎて、警察国家真っ青の社会ならなきゃいいですが。 70年代に国会議員から一般党員に至るまで軽犯罪法逮捕を乱発する共産党員不祥事キャンペーンなんてものくらいまして。社会運動側からの反撃で…

  • 学校で学ぶことは『ものの覚え方なのか』、と思わされた近日の出来事。【FB・本体共通 2021総選挙に向けて】

    先日資料請求を7ヶ所の図書館に出しましたが、早速4箇所から返答のメールが来ました。 よりによって基本的な事を書かないでしまった箇所もありましたが笑 複写料金を誤認してしまった箇所もありましたが笑笑 とにもかくにも前に進みそうです。 終わってみれば「これでいいんだな」思いますが、文章の完成に至るまでの道のりがと詰まったなあ、と。思うことは頭に浮かぶけど、それが言葉に出てくるまでに時間がかかる。別の部分でも、思ったことななかなか言葉に出てこなくて、宮本徹衆院議員のツイートを見て「ああそういうことか」と気づいたこともありました(3回ほど)。 東京大学卒の宮本さんと、高校で学業を終えた私で比較対象にす…

  • 学校で学ぶことは『ものの覚え方なのか』、と思わされた近日の出来事。【FB・本体共通 2021総選挙に向けて】

    先日資料請求を7ヶ所の図書館に出しましたが、早速4箇所から返答のメールが来ました。 よりによって基本的な事を書かないでしまった箇所もありましたが笑 複写料金を誤認してしまった箇所もありましたが笑笑 とにもかくにも前に進みそうです。 終わってみれば「これでいいんだな」思いますが、文章の完成に至るまでの道のりがと詰まったなあ、と。思うことは頭に浮かぶけど、それが言葉に出てくるまでに時間がかかる。別の部分でも、思ったことななかなか言葉に出てこなくて、宮本徹衆院議員のツイートを見て「ああそういうことか」と気づいたこともありました(3回ほど)。 東京大学卒の宮本さんと、高校で学業を終えた私で比較対象にす…

  • 八代英輝の『共産党は暴力革命』論は確信犯的デマ。当然反撃します。【2021総選挙に向けて】

    9月10日のTBS・IBC岩手放送で放送されたひるおびで、八代英輝弁護士が日本共産党に対し、現在も暴力革命をする勢力であるとデマ発言。正直、70年代で行われた論争で蹴りはついてるはずが、90年代も2000年代も2010年代も同種のデマが生き残り、2020年代にもまだ残ってしまっていること、そのものに疑問をもつ次第です。 私は2019年3月3日に『足立康史の「共産党の破防法対象団体」発言。共産党の模索・苦労も、公安調査庁の身勝手も知らず、卑怯ゲス上等で安倍政権以外の存在を許さない社会づくり進める輩こそ嫌悪する』のブログ記事で暴力革命論云々の部分について見解書いていましたので、参考になればと思い一…

  • 八代英輝の『共産党は暴力革命』論は確信犯的デマ。当然反撃します。【2021総選挙に向けて】

    9月10日のTBS・IBC岩手放送で放送されたひるおびで、八代英輝弁護士が日本共産党に対し、現在も暴力革命をする勢力であるとデマ発言。正直、70年代で行われた論争で蹴りはついてるはずが、90年代も2000年代も2010年代も同種のデマが生き残り、2020年代にもまだ残ってしまっていること、そのものに疑問をもつ次第です。 私は2019年3月3日に『足立康史の「共産党の破防法対象団体」発言。共産党の模索・苦労も、公安調査庁の身勝手も知らず、卑怯ゲス上等で安倍政権以外の存在を許さない社会づくり進める輩こそ嫌悪する』のブログ記事で暴力革命論云々の部分について見解書いていましたので、参考になればと思い一…

  • 「強い引力」を「見殺しも仕方がない」の免罪符にするな。【2021総選挙に向けて】

    社会の右傾化というのは、右派と呼ばれる人、中立を標榜している人だけに影響が来るわけではありません。左翼と呼ばれる人に対しても影響は出ます。 最近、左翼的・反政権的な考え方を持つ人が「近隣外国人が嫌い」とか述べたり、社会的弱者を叩きに行ったりする人がいたりする様子を目に。 これも社会の右傾化が招いた一つの現象、というやつですか。 社会全体がある方向に強烈に引きずられて、上記に書いた事象が起こる。「世の中の“主流”に交わらないと存在さえ認めてもらえない」から迎合的な態度をとる。あるいは「世の中の大多数から弾かれるのが怖い」、と。そういう心境があるという存在だけは認識しますが、それに慣れてしまうと次…

  • 『農業』『生活苦』―収穫期と食べ物から見えた光景。【2021総選挙に向けて】

    秋になり、農作物収穫という時期になっています。ただ、最近はそれを素直に喜べない社会状況にも。 とかく、政治のなかで『売れる農業』というのがもてはやされますが、その前に『この国に住んでいる人の腹を満たす』という物事が投げ捨てられていないか。農業従事者の高齢化というのは伝えられていましたが、最近はそれを通り越して農業の放棄という光景も見られるようになっています。 畑が何も作られなくなって荒れている箇所を見る頻度は多くなっている。それぞれ地域で農業やる人を作り出している取り組みがありますが、政治・社会がそれを応援する仕組みになんないと。『食べ物はあって当たり前』というもんじゃありませんから。 その一…

  • 「収入減負担増」の現況。やるのは報道占拠でなく国会開催だ。【2021総選挙に向けて】

    過日、日本共産党の宮本徹議員のツイートに興味深い記述がありました。「不燃布マスクの無料支給」という記事、言われてみてなるほど、と。 コロナ感染を防止しつつ、社会的な行動をするにはどうしても外に出ないとなりません。そうなると必要なものはマスクですが、それとて毎日毎日となるとそれなりの費用がかかるもの。コロナに感染しないため、防ぎ止めるために必要なものだけど金はかかる。「そんなもん自己責任でやればいいじゃねえか」という声も当然ありますが、ではもう一つ、考えていただきたい事象を。 収入、減ってますよね。 仕事が少なくなったりなくなったり、特に今は非正規で働く人が多いから時給制という人もいて。そういう…

  • 関東大震災98年、「虐殺の反省」を潰す輩との闘い。【2021総選挙に向けて・序】

    ここしばらく、自分の持っている媒体共通の記事しか書けていない気がしますが、どうかご勘弁ください。 さて9月1日ですが、関東大震災のあった日、防災の日です。調べものをしている最中に、1964年に起こった新潟地震に突き当たり、その時は新潟で予定されていた国民体育大会が中止になるなど大きな影響がありました。地震大国日本では地域社会生活を脅かすような地震が度々起きており、その中でも破壊的なものとして代表的なのが 1923年の関東大震災、 1995年の阪神大震災、 そして東日本大震災。 10年経ちましたけども壊されたものの大きさというのをまざまざと感じさせられています。 そしてもう一つ忘れて欲しくないの…

  • 東京五輪などを踏まえ、スポーツとの関わりについて見解申し上げます。

    今日は。スポーツなどに関わる別ブログ記述をやめて1ヶ月近く経ちました。先日の記事で、東京五輪についての見解を書きましたが、そこに至るまでの積み重ねも手伝って、スポーツにが嫌になり、その精神状態のまま人の中にいるのも怖かった、ということで、しばらくブログの記事も書かないでいました。 一応物音を切り分けて、整理整頓し直してようやくまとまったので以下にその見解を記します。 1)スポーツ全般に関して。 応援しなければ非国民 特定の民族・立場は反日 ―2010年代の五輪・世界的スポーツイベントでは、上記の考えでなければ「許されない」雰囲気が醸し出され、その場所に身を置くのも嫌になり、全日本的なスポーツ界…

  • 戦後76年の8月15日によせて。

    大日本帝国がポツダム宣言を受け入れ、玉音放送でそれが知らしめられたのは76年前。1870年代から絶え間なく他国への侵略を図ってきた覇権主義は、それを維持しようとわずかばかりの“恩恵”と引き換えに、日本国民にも、植民地となった各所人民にも、大きなダメージを与えました。 広範囲に付き合いの広がったいまの社会。本来共存共栄の方向で営まれなければならないはずですが、ある箇所の牽強主義がきっかけで場の雰囲気を悪くする―そういう事象がいくつも見られるようになりました。 「紛争事を終わらすためには、どこかで“損と屈辱”を受け入れなければならない」のですが、十重二十重に対立と分断が持ち込まれてややこしくなって…

  • 東京五輪終了にあたっての声明。【2ブログ共通】

    東京2020オリンピックは8月8日に閉幕しました。今回五輪には批判的に対峙してきた者として見解を申し上げます。 一)東京五輪に対し、私は以下の理由で不信感を持っていました。 ①五輪推進者により「国粋主義・権威主義」に利用される危険性 ②商業五輪のスタイルで選手など参加者本意の運営がないがしろにされている実情 3 それを改善していこう、という意思が見えないこと 開催が決まって以降も経過を見守ってきましたが、上記問題が改善されたとはいえず、その過程の中で起こった新型コロナ感染拡大に対しても「開催有りき」で進められ、居住地域である日本国民の安全は顧みられませんでした。 2)五輪が終わり、日本選手団が…

  • やまゆり園事件から5年。東京五輪で現れた現象と共に考える。

    ※7月25日に完成させていましたがアップをしないでいました。遅れてのアップご容赦ください。 7月26日といえば、神奈川県やまゆり園で大量殺傷事件が起きた日。あれから5年が経ち、この事件から社会が教訓を汲み取ったかと言えばさにあらず。残念ながら、「生産性のないは死ね」という意思がだんだん増しているのが現状です。 考えすぎ? 考え過ぎだったら、あれ以降に「透析患者は死ね」とか、社会保障を受ける人への攻撃とか、コロナ禍を利用しての「社会保障受給者の大量処分(オブラートに包んでますが実際はそうだろ)とかいう話は出ないでしょ。こういうことが相次いで、数年前から精神的なスイッチが簡単に落ちるようになってい…

  • 東京五輪競技開始にあたり。

    東京オリンピックの競技は21日から始まりますが、私にとっては「楽しみ」と言えるものは何もありません。 社会で生きていかなければならないということを考えて、以下に書く性格は抑えていますが、どうにも「当たり前、という言葉を使った同調圧力」が好きでありません。特に利己的な物事を圧しつけるために、その言葉を使うのが納得できないものがありまして。 別な箇所からも。オリンピックなど日本代表による国際試合に「過剰な愛国心のかきたてと、一体としての近隣他者への罵声」がついて回るようになり、数年前から楽しんで見たことはありません。 さらに「オリンピック」を理由としての(医療など)市民生活の不利益おっかぶせ、五輪…

  • 東京都議選―「要求実現の推進力」を投票行動に表す意味を考えましょ。

    7月第一週についてのお題3つのうち、東京都議選について触れて来ず、二週間遅れの記述になりました。 1)最推薦勢力の日本共産党が19人の当選。これまで都議選で2回連続で伸長するも、逆襲食うパターンがありましたが、今回はこれまで培った市民・野党共闘の力も加わって共産党19議席当選+協力した勢力も今まで以上の議席を得て、都議会で市民的な立ち位置で臨むという勢力が1/6から1/4と、力を取り戻す結果になりました。 他の2勢力―自民・公明ブロック、都民ファーストの会ブロックにしても新自由主義的な性格。本当の意味で市民都民が温まる政治をというのを行っていく力をつけたいと思う次第です。 2)選挙の論壇で「ん…

  • 声明―名古屋で開催中の「表現の不自由展」に対する攻撃を許さない。

    1)名古屋で開催されている「表現の不自由展」会場に爆竹入りの郵便物が送られ炸裂。展示開催不可能に追い込まれました。有形の形で攻撃をする行為で、「たかが爆竹」で済ますことはできない。この行為に強力に抗議する。 2)「表現の不自由展」は、今夏ほかに2ヶ所で開催予定だったが、東京開催は民営のスタジオ会場前で抗議の域を越えた妨害行為が行なわれ、大阪開催も妨害に加え、極右勢力に親和性のある首長に影響され会場利用ができなくなってしまった。 その中で唯一開催にこぎ着けた名古屋開催でこのような攻撃をされたことは重大で、これを看過するなら「ある勢力は実力を持って存在を消去しても構わない」社会への変貌を許してしま…

  • 母の一周忌と周りの人間模様、そして見習いたいこと。【7月第一週日和・1 3媒体共通記事】

    7月5日にかかる行事は、私のプライベート、社会人野球、社会活動…何れにしても大事で、重要なものでした。それぞれを中途半端に書くわけにいかないので、母の一周忌→社会人野球→社会活動と順次記していきます。「一周忌」については3媒体共通、社会人野球「三陸沿岸クラブ大会」と社会活動「東京都議選」はそれぞれのブログで今週中に記します。 1)7月5日は母が旅立ってから1年の日。それに関して直接思いつくことは1年前に書き切ったので加えるものはありません。改めて、「してやれることは十分にして送り出した」と思っています。 それでも悔いがあるとすれば、一般的な同年代のように生きて、心配事をも全くなく送り出したかっ…

  • 記事製作は火曜以降に。

    野球で三陸沿岸クラブ大会、 社会活動で東京都議選、 そして母が旅立って1年。どれも大事でてんてこまいで、記事を書く時間が月曜日の夜まで作れません。記事制作は火曜日からになりそうです。

  • 東京都議選2021・投開票日前日にあたり―社会破壊を止めるための行動を。

    7月4日は東京都議選(2021)の投票日となります。拙稿では市民・住民の暮らしやコロナ対策を圧迫するオリンピックを止め、今必要な施策に 力を注く…という趣旨で日本共産党、あるいはそういう政策に目を向けてくれる野党共闘候補を最推薦にしています。 1)ここ2回の選挙で議席を伸ばしてはいますが、伸びたら伸びたで今度は「安定した票があるんでしょ。それを共闘勢力によこしてくださいよ」と言い出す人が出てきました。「戦略的投票で力の最大化を」とか。 共産党…確かに日常的な組織を持っていますね。いますが、その「安定した票」とやらは、政治戦が始ってゼロから有権者に働きかけて得るもので、お願いします→はいどうぞ、…

  • 東京都議選―触れる理由/日本共産党への投票ご考慮を。

    目下行われている東京都議選。第一義的には「東京都に住む人の生活・社会をどう作っていくか」ですが、それは多くの皆様が書かれているので私からは別角度で。 他所の自治体でいい政策が出れば、自分の所にも「良い部分は真似するべ」っていう思いやキッカケも生まれます。そういう意味で、どこの政治戦(選挙戦)でも“共通して実現してほしいこと”―例えば自分だったら「社会生活を営む人へのケアを手厚くしてほしい」というものを望むわけで、含めてそういう視点で色々回っている宣伝物何か見ていただければと。 今では動画も当たり前に作られる時代になり、進化のスピードが早すぎてついていくのに難儀していますが、その新しい基軸見てい…

  • 何十年も続いた「富裕層優遇、市民から収奪」政治、転換しましょ。

    曲がりなりに30年近く社会活動をやっていると、「どういうふうに社会が転がってきたか」というのを思い起こす場面とがあります。 コビッド19・コロナの影響で旅路に出なくなりましたが、旅路に出ていた頃は一回の食費を500円で計算していました。しかし…19年あたりから500円では賄えず。必要な栄養分維持しよう思ったら700円出さないと賄えない。 物価は上がっている一方で、一般的労働者の収入は下がっているわけでしょ。そういう状態のところに、税・国保負担は重くなっている。富裕層の同負担は軽くなり、内部留保を溜め込む。 以上踏まえて、社会がどういう方向へ進んできたか。 私は「富裕層といわれる者が良い目を見て…

  • 「共闘論」。何故できるようになったかの要因も見ずに我田引水図る方に。

    17日夕方のニュース。枝野立憲民主党党首の連合集会出席時の発言がニュースになっています。焦点は「共産党との連立の可否」。「共産党とは立場が異なる政党で連合政権は組まない」というところだけ大きくクローズアップ。 枝野さんの言い方に様々な感情を持ちますが置きます。色々整理して考える必要があるから。 ひとつ。「完全絶縁」言った訳じゃない。 ひとつ。NHKや産経の書きぶりは「離間」を狙ったものなんでしょう。 何言われようが、約束事をもとに共闘を進めていくいう根幹を崩さないで対応するのが肝心。 そして。 今の共闘路線出てから約6年なろうとしていますが、以前のままの「野党第一党(今回は立憲民主党)にだけ力…

  • 「土地規制法」審議雑感。胸三寸で罰せられる社会で良いか?《6月15日23時時点》

    土地利用規制法が問題点以前の乱暴さを残したまま強行され ようとしています(15日23時現在)。オリンピック開催もそうですが、「反対しても無駄だから諦めて多数派に従え」という言葉が、幾度となく投げつけられます。 なんでそんなのに従ってやらなければならないのでしょう。 市民・国民に対して懲役刑を科すぐらいの法律が「基準は権力者任せ」にされるのが怖いと思えないか。元々アメリカ軍が日本に居座ってること自体納得いかないものですが、自衛隊と併せ、軍隊だからとフリーハンドでいい、国民はただそれに従え―では納得いかないものがある。 もうひとつ。「悪いことしてなければいい」という言葉には嫌悪感しか覚えない。先に…

  • 2021東京都議選、目線と気概。日本共産党東京都議団にも注目ください。

    東京都議選が間もなくです。どの政治戦でもそうですが、資本家・後援勢力による「市民からの収奪政治」を転換し、場所場所で生きる人のケアを大事にする社会を、ということでその方向で尽力している日本共産党を推薦してます。 で、それとは真逆な話も聞こえてきました。維新勢力の公約が出てきましたが、その中には市民生活に関わるものをことごとく民営化するという内容が書かれていました。この勢力の創始者でさえ、コロナ感染が広まる中で病院などを減らしたのは間違いだったという趣旨の発言をしていますが、反省がありません。 ただでさえ東京都議会は「市民のケアを重視する政策」に向き合える議席が6分の1程度しかなく、自民、公明、…

  • 「多数派・強者の否定」は罪なのか。2つの事象から。

    毎日のように「社会の制御装置」に対する攻撃 が続いていて、なんだこのやろうと思う気持ちが止まりません。 2日には野党が与党の政策に対し疑問を持つことにそのものに対し嘲笑った岡本純子の発言。3日は行政の情報公開請求に対して制限をかけるとした東京都の発表。 どっちも共通して言えるのは「今の権力者・多数者に抵抗することを許さない」。岡本発言は野党に対しての異議申し立て自体をせせら笑い、権力者への異議申し立てをしづらくする空気をつくる呪いの言葉。情報公開請求の制限は住民による 施政者・行政監視の手段を奪うものであることに間違いありません。 いつも不思議に思うのですがこういうことをやられても「自分は権力…

  • PCR検査とLGBT、拒否派に共通する抑圧主義。変えたいのはそれ。

    Covid19・コロナ感染ですが、変異種も現れて、弱くなってくれれば良いのですがそうは問屋が卸さず、より症状が複雑になる始末。ワクチン接種が行われていますが、間に合うかどうか。私何ざ注射の針が射さるのですらストレス感じるようになりまして。かねがね言ってますが、かかったら終わりです。そんなわけでナチュラルな疎開生活をしているわけです。 PCR検査に関してやたら噛み付く人が多いのが気になります。一番病状分かるのはPCR検査のはずですが、「PCRやると医療パンクする」と。隠すより状態判って抑えばいいのと違いますか。発覚もせず気づかないままバラバラに広げてしまって重症にしてしまう方がよっぽどひどくなる…

  • 「犠牲」を要求する勢力にひざまつき、「助力」するのは誰だ―バッハ氏発言より。

    オリンピック実行委員会がIOCにしろJOCにしろ、尊大な態度を隠さないで様子に気の障る思いしています。特にIOCバッハ氏による「開催にあたって犠牲を〜」という言葉にはカチンとくるものが。今日になって言い訳していますが、そんなもの通るわけありません。 ここまで来れば誰だって怒るよな…と思いきや、普段あれだけ愛国と騒いでる人たちが、一様に「あれは報道機関の誤訳。東京五輪潰そうとする中国の回し者」と言い張る。何ですか、愛国よりも反・反五輪を優先させますか。権威主義にひれ伏して従属を迫る「走狗」じゃないですか。安倍→菅政権について、野党あるいはその政権に従わない者に対して口汚い言葉を叩きつける様子を見…

  • 逆張りだろうが「野党潰し」の言論に潰されていられない。

    以前は一つの国会で一つ起きれば充分だった“騒動”が、月に1度になり、一週間に一度になり、一日に1度になり、一日に複数回起きるようになって、それに対して異議の声あげればもれなく、サポーター共々逆ギレ起こしてくる。 こういうのを続けられて何年なるでしょうか。 ここ数日でもワクチン申し込みの不備に、それを発見した報道機関への圧力、解決の難しいパレスチナ問題に牽強主義に基づいて防衛副大臣によるイスラエル肩入れ、消費税を財源として病床削減可決…。同じ医療の問題では日雇い看護師導入についてなりふり構わぬ工作の跡が見つかってますね。 ここにあげた問題、全部自分たちが生きていけるかどうかに関わる問題なんですが…

  • 入管法改悪を止めた…。増長する「力を持ってしまった排外・権威主義者」を相手に。

    入管法改悪をひとまず止めました。闘われた皆様に敬意を表します。 この議論に付きまとうのが「“法律違反”した人間をなぜかばうのか」というものですが、権力者あるいは施政者の胸先三寸で人の扱いが変わってしまう事の方がよっぽど不条理と思います。何かの危害行為をしたんならともかく、そこら辺何もなしに生活してる人を投げ捨てるような行為・体制が果たしていいんだか。 入管に収容させられて病気の対応もろくにされず、死に至ったウィシュマさんの一件がクローズアップをされましたが、その他にも入管行政・職員の暴力性は目に余るものがあり、そこに自国至上主義・権威主義に頼って「出て行け」と怒鳴りつける「普通の日本人様」の存…

  • 高橋洋一「笑笑」でさえ庇える時代に。ここから変えていきますか。

    オリンピック参加の議論が大荒れになった理由は、一般市民に対するコロナ感染対策をおざなりにしている一方で、オリンピック開催の為として、存在する医療資源をさらに吸い上げようとしていることが原因です。過日、嘲笑いながら「さざ波」と述べた高橋洋一のように自分が優越的な地位にいると思ってなめた行動をとる人間も出ました。指弾されるのは当たり前で、擁護される筋合いはない…と思われましたが、11日の昼間には高橋氏と思いを同じくする勢力の支持者が相次いで「笑笑」も含めての全面擁護も。 ここまで来ると、1‰の情けもかける必要はないですね。「殺すか殺されるか」の争いにしたいようですから。丸川五輪大臣が「オリンピック…

  • 池江選手アカウント発言から。「スポーツは社会の中でしか存在しない」は鉄則。

    オリンピック開催と、それにまつわる発言を基にした議論が過熱しています。ここ数日間で出された「医療関係者のボランティア協力要請」なるもので一般の医療機会が妨げられることで批判が起き始め、加熱を決定的にしたのは「ワクチンのアスリート含めた関係者への優先接種」。 そして8日深夜には、池江璃花子選手アカウントでの発言が続きました。思うところはありますが、彼女の発言だけをもって何かに言っても意味がないので置きます。ただ、池江選手をはじめとした代表選手を盾にして、オリンピック招致以来の収奪行為を正当化しようとするオリンピック首脳と、それに結んだ自民党勢力に対しては厳しい視線をむけてもむけすぎることはありま…

  • 国民投票法の改悪「可決」に納得しない理由を並べてみました。

    国民投票法の採決が行われ、日本共産党以外が賛成したという報道を耳にしました。立憲民主党の態度にも、のみ込めないものはありますがひとまず置きます。キレて体調崩して死にたくないので。 そもそも国民投票法が何かいうと、端的に言ってしまえば「改憲を進める」ための法律案でしかないわけで。いま現在の多数派が有利になるようなルール設定(例えば資金力の豊富さを糧にCM工作ができる)、あるいは護憲派の側に多い属性の人を押さえ込むようなルール設定…「国民投票しやすくするために投票の方法を改善した」から賛成しろ、とも言われましたが、先に触れた「CM効果」を回収するための仕組みで、純粋に多くの民意を受け止めようという…

  • オリンピック開催の可否について(210506Ver)。

    オリンピック開催について殺気こもった意見応酬がなされています。オリンピック開催の意味は、色んな種目・立場の人間が一つの場で交流することにある、その一点につきます。オリンピックにまつわる商業主義、あるいは政治の道具にされている状況が目に余る東京オリンピックについては冷たい視線でしか見ていませんでした。 そして、コロナ感染症の拡大期の中で「ボランティア」という名で市井の人から医療資源を取り上げようとする行為に至っては、もはや敵意しか向けるものがなくなってしまう。ここ数日、オリ・パラ選手にも怒りの矛先が向いた意見を目にしましたが、これはひとつの現れではないでしょうか。 オリンピックを主導する方々が自…

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