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つなげ“希”動力−伊東勉のストラグル日記。 https://benitoh96.hatenablog.com/

政治・社会活動と社会人野球中心に情熱持ってもがいて生きようとする、岩手在住40代のブログです。「安楽死推進派」など、優生思想者の敵であり続けます。

17年9月15日よりはてなブログでの運営となります。野球は別個のブログに分離するのでご対応よろしくお願いします。

住所
岩手県
出身
大船渡市
伊東勉
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2006/08/19

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  • 長く続いているヘイト・差別との戦い─デマを混ぜ込んででも抗う道を壊しにかかる連中について。東大五月祭より。

    記述日:5月18日 1️⃣ 最近はブログ記事が集中制作になっており、何日分かの記事を1日で一気にアップする形態になっています。おかげでリアルタイムの適時性には欠ける記事の出し方になってしまっていますが「こういう意思表示があった」という足跡を残す意味でも続けていきますので、新しい記事が現れた際には目を通してやっていただければ幸いです。 5月17日分アップでもう一つ取り上げるのは、東京大学「五月祭」で起きた参政党絡みの出来事について。常に頭がぼやけているような状態で、全体の状況を掴むのが少々しんどい状態ではありますが、要点を記します。 2️⃣ 差別的な言説やデマを当たり前のように語っている参政党首…

  • 足利市議会・政倫審を巡る動きとメディア報道への疑念 拙い生活保護行政に抗う日本共産党への攻撃。

    記述日:5月15日 1️⃣ 社会活動に関する記述がしばらく滞っていました。大型連休が明けてからも様々な出来事が起きていますが、実働の部分でどうも体がついてこず、起きていられる時間は最低限必要な所用に向けざるを得ない日々が続き、こちらの執筆がお留守になっていました。申し訳ありません。書きかけだった足利市議会についての記事はひとまずアップしましたが、その記事のさらに続きがありますので、ここから書いていきます。 2️⃣ まず、5月14日に行われた政治倫理審査会(政倫審)では、当初予定されていた「議会側が用意した謝罪文を読み上げることを強制」あるいは「それ以上の罰を科す」という方向で検討が進んでいまし…

  • 高市側近による「野党は害獣」権力の暴走と「言葉」の危機。

    記述日:5月10日 1️⃣ 本題のブログについても、記述が追い付かない状況が続いていました。別の課題が山積し、こちらの記述に手が回っていなかったのが実情です。体調の悪化もあり、その点はご容赦願いたいところですが、社会活動を続けていると、安閑としていられない出来事が次々と起こっています。 その主な原因は、以前も書いた通り、政治の「底抜け」状態にあります。 いかに政治的な敵対勢力とはいえ最低限守るべき一線というものがあります。敵対者だからといって何をしてもいいわけではありませんし、権力者だからといって何をしてもいいわけでもありません。その一線が突き破られていく感覚は安倍政権の際にも強く感じましたが…

  • 足利市における生活保護行政と議員への攻撃を巡って(5月9日時点)

    ※この記事は5月9日時点での記述になります。 大型連休明け、野球の記述が滞っておりましたが、実はもう一つの主題(社会活動)の準備に追われ、なかなか思うように進んでいませんでした。ご容赦いただければ幸いです。 しかし、そうも言っていられない出来事が起きました。 現在、自民党政権とは対極の位置にいる日本共産党の議員に対する風当たりが強まっていますが、その攻撃の度合いが日に日にひどくなっていると感じます。議会内のことだけであれば、よくある光景として片付けられたかもしれません。しかし、今回の件は同時に「社会保障制度への攻撃」を兼ねているため、緩がせにすることはできません。 ▽ 足利市で起きた「ハラスメ…

  • 門ひろ子、大空こうきの「集会潰し」と5月1日のメーデー。

    ①「ごっこ遊び」「集会は迷惑だ」…トーンポリシングかます「圧倒的多数派のはずの高市与党」 もう5月です。この1ヶ月も様々な行動がありました。特に、高市政権の進めている「軍拡」や、トランプ氏、イスラエルなどが進める覇権主義勢力が行っている横暴に対し、異議を申し立てるデモが相次いで起こっています。 また、デモ行動カレンダーで連携・促進する手法により相乗効果が起き、「悪政に対しては、どんなに国会での議席勢力の差があっても、異議を申し立てていいのだ」という空気が全国で作られています。それこそが、デモという形で不特定多数の人に物事を知らしめる重要性を示しているのです。 それゆえに、それを恐れる勢力からは…

  • 4月第3週集中行動報告・2 憲法を守れ北上「19日」行動と、大船渡でのスタンディング報告

    (1)4月19日:「憲法を守れ」北上行動 日曜日に行われた「憲法を守れ北上行動」は、これまで北上の「憲法改悪反対北上各界連絡会」が行ってきた「19日行動」の拡大バージョンとして開催されました。 会場には、高市政権が進める軍拡の動きに異議を唱えるべく、様々な階層から多くの人が集まってくれました。私はスピーチもしましたが、通行人や街頭の人々に対する告知活動に専念しました。「何のためにこの行動を行っているのか」を伝える役割です。 普段は他の役割も兼ねることが多いのですが、今回は参加者が多かったため、各役割を分担して進めることができました。ただ一つ残念だったのは、前日の大船渡でも使用した模造紙の宣伝物…

  • 4月第3週集中行動報告・1 国会図書館野球調査/岩手災対連「東日本大震災15年のつどい」。

    ① 国会図書館調査も…「寝に行っただけ」に終わる。 16日から東京、大船渡、北上と連続で行動してきました。 まず金曜日は、少し早いゴールデンウィーク休みをもらって国立国会図書館に赴きました。しかし正直、予定していた資料が電子化作業中で使えないという場面に行き当たり、調べ物は思うように進まずじまい。かねてから気になっていた部分の資料を得てはきましたが、途中で猛烈な眠気に襲われ、近隣のネットカフェで休んで帰るという…ぶっちゃけ「東京に寝に来ただけ」のような結果に終わってしまい、自分でも情けない限りです。 今回の旅は新宿の「バスタ新宿」(今回写真)を拠点にしましたが、どうもここを使う時は、以前も乗り…

  • 2006年4月第3週に起きた三陸沖地震と大槌大火にあたり。

    4月20日に起きた三陸沖地震 そして22日に起きた大槌町山林火災にお見舞いを申し上げます。 地震は警戒情報が出されている状況でありますし、火事も住宅街に波及しかねない状況にあります(4月24日20時時点)。これ以上の被害が起きないことを願います。 地震・津波、そして今回の山林火災としんどいことが続く岩手県内ですが、一日も早い火災の鎮火と、ゆるくない状況にあっても生存権が保たれる状況の確立を望みます。

  • 不戦のルールは市民が興す─「憲法を守れ0408行動」に参加して。

    記述日:4月9日 1️⃣ 戦争の加害行為は、直接的にはミサイルの矛先を向けられた人たちが殺されるだけでなく、間接的にも石油の輸送が止まって世界各地の経済に多大な影響をもたらしています。こうした二重にも三重にも影響をもたらし生存権をぶっ壊す戦争はやめろと、そして軍事行為に踏み出させない枷となる憲法9条をはじめとした日本国憲法を守れと、全国140数カ所で行動。私も一番近い会場の北上に行ってきました。 別の記事でも書きますが、この4月8日の行動でも、SNSで岩手県内での行動が提起されてからわずか3、4日程度で「3人集まればいい」と踏んでいたものが20数人の行動にまで膨らんだ。そこに市民の底力を見た思…

  • 「戦争を社会を回す主体にするな」。故に反戦を訴える。

    記述日:4月8日 1️⃣ もともとトランプ政権は、社会を進めるに際しての調整能力がなく、自分の思うことを好き勝手にやらかす性質が各所に歪みをもたらしていますが、それにしても今年初めから、石油資源を求めてベネズエラを叩き、キューバは徹底的に締め上げ、中東ではイスラエルの増長を加速させてイランを痛めつける。まかりなりにも維持されてきた「協調」を壊そうとしている。遮二無二愚行しでかしているのは「戦争を行って儲けよう」という醜い原動力か掻き立てているのでしょうか。 2️⃣ 最近、インターネットやSNSのコマーシャルで「今注目の株は」という情報が流れてくるのですが、「これからは軍事産業の時代だ」というよ…

  • 差別と闘えないのなら、俺らは何のために存在するの─ある日のXやり取りから。

    ① 普段共産党中央を批判する方々(#こん連)がいつもより活発に活動していました。神奈川県議の離党もあったからでしょうが。この方々は「共産党のため」言いながら粘着的に難癖をつける方で、その標的を「反差別運動」に向けました。 戸田市議選でヘイト行動者と共産党候補との間で諍いがありましたが、それでも選挙ヘイトをかます方々を選挙戦中だからと放置はしなかった事を評価した一場面を「共産党叩き」に使い始め、それが「反差別行動叩き」に結んでしまった(共産党党内の「調整」もありましたしここは触れません)。② 反差別の行動は、差別・ヘイトの行動が苛烈になってきたここ数年の状況に追いついていないし、正直後手に回って…

  • 共産党足利市議団「不当圧力」容疑―生活保護行政の怠慢を指摘し、改善する行為のどこに間違いがあるのか。

    1️⃣ 17日付の新聞で、日本共産党の足利市議団の二人が「生活保護行政に不当な圧力をかけた」として、倫理審査会にかけられるという報道がありました。生活に困難をきたし車中泊状態になっている人の状況悪化に対して、緊急的な対応をするよう足利市の行政に働きかけたことが不当要求だということですが、私に言わせれば、そういう状況まで追い詰めた怠慢な行政の方こそ、批判されてしかるべきではないかと考えるものです。 役所全体としては休みでも、当直ぐらいはいるでしょう。公務員の現場が窮屈になって対応能力が落ちていることは認識していますが、必要な物事に対応しないで、逆恨みのように「圧力」という言葉を使うことには疑問符…

  • 名護市辺野古で起きた船舶事故について。

    1️⃣ 沖縄県の船舶事故と、それに関わる様々な意見に対して、まず大原則として以下のことを申し述べておきます。 16時に沖縄県名護市辺野古沖で起きた船舶事故で、船長と平和学習のために乗船していた高校生が亡くなるという事故が起きました。この事故で亡くなられたお二人にお悔やみを申し上げます。関係する機関・組織はその再発防止のために全力を尽くすこと、亡くなったお二人に対する補償をしっかりすることを望むものです。 2️⃣ この大原則を踏まえた上でのことですが、起こった事故に必要以上の意味合いを持たせようという言動が大変多く、食傷気味です。その大半は「米軍基地増強に反対する運動を封じ込めよう」という動きに…

  • たつみコータロー議員に対する「スパイ呼ばわり」言論への攻撃と戦う。

    1️⃣ 辰巳孝太郎議員は国会審議の中で「スパイ」というヤジを浴びせられました。「高市政権に反対するから」あるいは「軍事的な情報を知ろうとするから」という理由で正当化を図る人もいますが、考え方の違いこそあれども、仮にも民意を経て議会に現れている人に対して、その物言いは…一体何なんでしょうね。とりあえず、思いついたポジションから批判を試みます。 2️⃣ 高市政権が行おうとしている「スパイ活動防止法」の実態について。スパイ活動防止法は約40年前に国民の発言を制御・抑制する目的で出されようとしていたことがありましたが、幅広い市民運動でそれを封じました。他の国にもスパイ防止法はあると言う人もいますが、そ…

  • 奥州市議選、共産党は4議席/回りの増長も加速させる高市政権の暴走。

    今週に入ってから、ようやく記事制作に充てる時間が取れましたので、まずこの数日間にあったことをいろいろ書いていきます。 1️⃣ まずは岩手県奥州市議会議員選挙ですが、私の推薦する日本共産党の5候補者はトップ当選こそ出しましたが、結果は4人当選という結果となりました。 10万人近くの人口を擁しながら、医療施設の老朽化、農業の問題、市民生活補助を争点に戦いました。別自治体在住の身ではありますが共通する問題点の改善を実現できるようにアシストできればと考えています。 2️⃣ 国会の方はかなり大荒れになりまして、予算審議がいつもの年に増して「強行」という言葉しか思いつかない状態になり、そこへ持ってきて政府…

  • 「3・11」東日本大震災から15年。「風化」と「絆」をテーマに。

    3月11日、東日本大震災から15年が経ちました。地元の岩手日報や気仙地区で発行されている東海新報では、震災の記憶の「風化」に対する懸念を記した記事が載っていました。 それでも、一旦震災が起きてしまえば大変な状況になるということは、毎年3・11になるたびに「絶対に風化させない」と意識して行動する人がいる一方で、残念ながら人間には「しんどいことや大変なことは忘れる」という、防御機能的な性質があります。風化そのものは人間の生理現象として仕方がないと認識しています。ならば語り継がれる話を聞いて「そういえば」と思い出し、「忘れてはいけないな」と現実の行動にフィードバックしてくれれば、それでいいと考えるも…

  • 奥州市議会議員選挙:暮らしを守る一票は日本共産党の5候補へ。

    3月8日投開票の奥州市議会議員選挙において、私はこれまでになく深く協力してきました。先の総選挙の不振を吹き払いたかったという思いもありますが、何よりも奥州市政の現状を見ると、日本共産党の5人の候補者全員を当選させ、市政の転換を図らなければならないという思いを強くし、行動し続けてきました。以下にその理由を記します。 ① 新医療センター設立とお産の問題 今回の市議選・市長選で大きな争点となっているのが医療施設の話です。特に、総合水沢病院の老朽化と新医療センターの設立は大きな議題です。 日本共産党は、救急医療や感染症対策を担ってきた総合水沢病院の老朽化に対応し、新医療センターの設立を早期に実現するこ…

  • イスラエル・アメリカのイラン攻撃を「仕方ない」で済まさない。更に「近隣との人付き合い」も。

    記述日:3月1日① 2月28日午後、イスラエルとアメリカがイランを攻撃したという情報が伝わりました。イスラエルのガザ・パレスチナに対する傍若無人さは承知していましたが、「それだけでは済まさないな」と思っていた矢先のイラン攻撃。アメリカもそれを後押しする形となりました。 この一連の報道の中で私が気に障ったのはトランプ氏のイラン国民に対する呼びかけ。「俺たちが攻撃するから、その後イランの国民が今の政府を転覆させろ」という趣旨の発言ですが、そういう形の政権交代はどんなに善意的に見積もっても、イスラエルやアメリカに「借り」を作る形での政権交代。そうなるとイランはアメリカの言うことに逆らいづらくなってし…

  • 震災から15年、ここにも持ち込まれる「人権思想の否定」。「絆」と自己責任論も混ぜて考察。

    記述日:2月27日 ① 3月になると東日本大震災を思い起こす記事が出てきますが、あれから15年経つんですね。1960年のチリ地震津波が起きて15年後に私が誕生しましたが(1975年)、それと同じだけの時間が経ったのだと思うと、随分な時間が流れたと感じます。そして2月26日は、大船渡の大規模森林火災が起きてから1年となります。 私の故郷・大船渡は、この2度の災禍を越えてきました。岩手日報や地元紙の東海新報では、当事者や関わる人たちのドキュメントを載せています。そこには必ずしも綺麗事だけではない、厳しい現実も突きつけられています。② ただ1つ気になることがあります。最近の人権状況などに関して、人道…

  • 人権を扱った記事が出れば即否定…生存権が軽んじられている社会に抵抗を。

    記述日:2月22日 1️⃣ 総選挙が終わって2週間になりますが、課題や宿題は次々と振りかかってくるもので、しょげている暇なんてありません。 近々行われる奥州市議会議員選挙において「市民生活から出てくる要求の実現」と、その原因となる「自民党政治の打倒」ができる勢力を維持するという意味で、日本共産党の瀬川貞清、今野裕文、佐藤みゆき、千葉あつし、そして元職の千田みつ子の5候補者を支援する行動をしています。前回は無投票という結果でしたが、今回は10人近くはみ出しとなる激戦の選挙となります。奥州市で出産できない状況を打破するなど、市民生活防衛の取り組みを進めています。 2️⃣ ここ数年、時折思い返さずに…

  • 憲法審査会、護憲派に与えられたのはわずか1議席。その1議席を元に反撃を期す。

    制作日:2月20日 私ごときが言うまでもありませんが総選挙の結果があの通りとなりまして、特に日本共産党が力を維持することができなくなり、国会の各種委員会の席配分も厳しいものとなってしまいました。その中で個人的に気にかかっていたのが、「憲法審査会に果たして共産党の席は与えられるか」でした。 通常、衆議院議員の総数は465人ですから、おおよそ10議席あれば各種委員会に1つは席が回るという算段になりますが、今回日本共産党が得た議席はわずか4です。そうなると、必ずしも全ての委員会に席が用意されるわけではありません。 ただ憲法審査会に関しては、圧倒的に他の政党は「改憲派」という立場でいます。中道改革連合…

  • 大阪MBSの「参政党支持者に襲撃」報道に疑問あり。果たしてきちんと裏付けを取った報道だったのか。

    記述日:2月19日 ここ数年、「コタツ記事」というのが流行っています。要はSNSや他の媒体の情報を元に、直接本人に当たらずに記事を書くというものです。私も記録のためとはいえ、「もう一つの主題」ではその手法で記事を書いているので、手法そのものに関してはあまり人に強く出られる立場ではありません。ただ、裏付けを取って記事を書いているのかという点、特に本人の信用に関わる問題などは、厳しく問われなければならない場面もありますね。SNSでパッと現れたものにすぐ飛びついて記事を書くのはダメだろうと思う次第です。 今回それを感じたのは、大阪のMBS(毎日放送)が、「しばき隊」と呼ばれる勢力が参政党支持者を攻撃…

  • 高支持率でも譲れないもの―高市支持派「強者」の余裕のなさと、非ANTIHATEの「甘やかし」疑問。

    記述日:2月17日 「しばき隊」誤報道のが疑われるMBSの騒動もそうですが、わずか4議席に過ぎない勢力を、何をそんなに怖がっているのか。共産党や左派勢力の発言を徹底的に叩きのめそうとする傾向が、ますます強まっています。選挙で衆議院の3分の2を超える議席を得たというのに、まだ何が不安なのかと、あえて言わざるを得ません。 かつてロシアのプーチン大統領支持率が9割に達した際、その反応が「それでもまだ物足りない」「残り1割の屈服しない奴らがいることに腹が立つ」という内容だったとの報道がありました。当時は「そういう心持ちもあるのだろうが、9割も支持があるのに随分と余裕がないものだ」と思っていましたが、ま…

  • 「批判=打撃」という風潮/社会の最低限「ナショナルミニマム」について。

    記述日:2月9日 1️⃣ 気がつけば私も50歳になり、自分より下の年代の人が多くいる状態となりました。当然、世代間のギャップも発生するわけで、それにどう向き合うか考えさせられることもありますが、どうしても譲れないと思う部分もあります。 特にここ数回の選挙戦、とりわけ今回の選挙で明らかになったのは、「批判=打撃(攻撃)」と捉える思考回路。「批判をする」という行為そのものがマイナスに作用してしまう事態が生じています。正直、これはいったい何なのだろうと感じます。 私自身、昔気質の体育会系に身を置いていたこともありますが、それを抜きにしても必要な場面で「叱る」ことは教育上必要だと考えている人間です。代…

  • 総選挙と反動右翼勢力による「言葉の書き換え」。

    記述日:2月10日 1️⃣ 2026年の総選挙において、目に見えて明らかになった出来事は多くありましたが、その中であえて「言葉の書き換え」―正確に言えば「概念のすり替え」と呼ぶべき事態について、少し書いてみます。どうぞお付き合いください。 2️⃣ 特に昨年の参院選後から、リベラルや人権主義思想に対して、逃げ道を塞いで殴りつけるような攻撃が加えられています。これまでの左派が積み上げてきた言説を全否定するような動きの実態についてお話しします。 ① 自民党改憲草案による「憲法第97条」の削除 現行の日本国憲法第97条は、基本的人権が「『人類の多年にわたる自由獲得の努力の成果』であり侵すことのできない…

  • 総選挙2026、日本共産党は4議席でした。今選挙で打ち出した「資本主義を越える社会を作る意思」。

    1️⃣ 2月8日投開票の総選挙ですが、記述が数日遅れました。開票中に記事を書いたり、翌日に速報を書いたりできれば良かったのですが、そこら辺の気持ちが追いつかず、日が経ってからの記述になったことをご容赦ください。今回のエントリーは8日付としていますが、執筆は10日に行っています。 2️⃣ 総選挙の結果ですが、私の支持している日本共産党は得票率約5・1%という結果となり、当選者は比例代表東京ブロックの田村智子さん、近畿ブロックの辰巳孝太郎さん、南関東ブロックの畑野君枝さん、北関東ブロックの塩川鉄也さんの4名にとどまりました。高橋千鶴子さんの議席奪還を狙った地元・東北ブロックでは、15万5466票を…

  • 2月8日の投票日を前に―差別・排除に抗う1票は日本共産党に【総選挙2026】

    1⃣ いよいよ明日、2月8日は投票日当日となりました。 政策の詳細については、前回記事で詳しくお話ししましたので、今日は重ねて述べることはしません。ただ、2枚目の投票用紙(比例代表)には「日本共産党」と書いていただき、東北の命綱である高橋千鶴子さんを、再び国会へと送り出していただきたい。 今回の選挙では、これまでの10年で築いてきたような野党間の「約束ごと」は存在しません。だからこそ、資本主義の悪癖と戦う日本共産党の候補者、あるいはその信念を持って行動する方々へ、皆様の1票をお寄せいただきたいと考えています。 2⃣ さて、この選挙期間中に考え続けてきたことがあります。昨年あたりから一段とひどさ…

  • 「よってけらっせん伊東勉のラジオ」台本より-今回政治戦のものの見方を記しました。【総選挙2026】

    ※今回記事は動画番組「よってけらっせん伊東勉のラジオ?」台本より転載します。 こんばんは、伊東です。 今回は2年ほど前にも行いました「総選挙に関するお話」を、ラジオ番組風にお送りします。2024年の総選挙の際にも同様の企画をやったのですが、その時の閲覧数はたったの100回という記録でした(苦笑)。まあ、完全に独学でやっている身ですので、それだけの方に見ていただければ、むしろ「上出来」と言えるかもしれませんね。 現在、私のYouTubeアカウントが凍結されてしまっているため、発信媒体はMetaのFacebook、Instagram、Threadsの3種類に絞っております。X(旧Twitter)で…

  • 公選法を使った難癖つけに─奈良2区での自発的行動について。【総選挙2026】

    1️⃣ 奈良2区の候補者を自主支援した運動のなかで「ルールに触れるのでは?」との在野からの指摘→官権の指摘があり自主的に取り下げた事象がありました。抗うことも出来たのでしょうがあくまでも自主的な取り組みで対応力の問題から『従うしかなかった』。しかし「できること狭める」のは?と。その後、公選法の複雑さと性格を話し、当事者を労ったポストに「違法行為」「自分等で始末しろ」と意見が来ましたが、私は「自主的な取り下げ 違法行為とまでは見ていない」「違法だというならご自身の手で対処しろ」という意味で「他人を使うな 自分の手を汚せ」と述べました。 2️⃣ 政党として行われている諸活動は公選法の範囲内で行われ…

  • 前日に引き続き奥州市演説会。千田みつ子・斉藤信両氏の呼びかけ。

    2026年の2月が始まりました。岩手県の内陸地方は雪ががっさりと降っており、その中での選挙戦は本当に過酷です。道路も狭くなり大変だと思っていたら、青森県から「スーパーに商品が届かなくなっている」というリポートも入ってきました。その一方で、岩手沿岸は昨年同様の少雨小雪が続いており、山火事注意報が出される事態。昨年は大船渡での大規模林野火災がありましたが、今年も山梨県上野原市で規模の大きい火災が起きています。火の元には十分に気をつけていきたいものです。 2️⃣ 今日は午前中、居住地での政策宣伝活動を終えた後、奥州市へ飛び日本共産党の演説会手伝いをしてきました。弁士は、斉藤信岩手県議。そして3月の市…

  • 現場の声を政治の吟味台に乗せる─岩淵友議員の水沢地区二者演説会。

    選挙戦に入ってからは裏方業務に徹してきましたが、今日は奥州市での演説会2箇所に帯同しました。この日は岩渕友参院議員が東北唯一の共産党国会議員として各地を歩き、前日の秋田の豪雪の中での訴えなど、現場で見てきたものを分かりやすく参加者に伝えていました。 お話を聞いて改めて感じたのは、基礎自治体(市町村)で起きていることも、県政も、結局は国政と地続きでつながっていること。だからこそ、各ポジションで日本共産党が力をつけることが重要なのだと再確認。 奥州市議の佐藤みゆきさんは、まもなく1期目を終えようとしています。自身の出産での苦労をきっかけに「この街で出産できない事態を何とかしたい」と立ち上がった方。…

  • 総選挙2026始まる。日本共産党の活動にご注目ください。【総選挙2026】

    記述日:1月28日 ​同居家族が体調不良を起こしながら、通常の家事や仕事に加え活動を展開してきました。昨日は午前に北上市南部→和賀町、そして夕方に街中を回って流し宣伝は終わり。今日からも色々用事があって100何km走るかなという状態ですが、まずは活動の下支えがうまくできるよう努めます。 ​一つ申し上げておくことがあります。私は人に恵まれて、色々な社会の中で生きていくことができました。私が情緒障害で特殊学級に入っていたことは時々触れてきましたが、どうしてもその出身というだけで言われのないいじめを受けることもありました。小学校のある程度の時期になるまでは、あまり語りたくもない「いじめ被害」に沈むこ…

  • 1月27日、総選挙公示の夜に。【総選挙2026】

    記述日:1月27日夜 1月上旬に急に持ち上がった総選挙の話。あれよという間に話は進み、今日27日が公示の日となりました。 総選挙になりそうだという空気になってから、私も相応に時間を取り、街中に出ては日本共産党の存在を知ってもらうための活動に腐心してきました。しかし、何度政治戦・選挙戦を経験しても「あれが足りなかった」と後悔する状態は続くものです。 ​昨年夏以来、記事の制作が思うようにいかなくなっていましたが、技術発展の力もあって、ある程度の書く力を残すことはできています。そうでなかったら去年の夏の時点で私は折れていたかもしれません。少なくともブログの記述に関してはそういう状況でした。 ​そんな…

  • ある政治戦の結果から。中身無しの「見映え」重視は承服しない。まして「敵対者からの服従要求」はお断り。

    総選挙公示という日になりました。ただ地方選挙は完全にそれに合わせていられるわけではなく、各自治体の選挙はそれぞれの議会の任期に応じて行われています。議員選挙では公認の候補者を擁立し、首長の選挙では自治体の実情に応じて一点で協力できるところがあればそれに応じた対応もされていますが、議員選挙では苦杯をなめたところの方が多かった感じです。 ​ 三重県津市議会議員選挙で、日本共産党から離脱した候補者が当選。一方で共産党公認だった候補者は、ベテランの議員がかろうじて当選するも、離脱した議員に代わる候補者は落選となりました。離脱した議員というより離脱した議員に寄りかかって共産党の言動を批判する人の難詰には…

  • 今回の総選挙に臨む姿勢・スタンスについて。様々情勢をどう見るか、見解を示します。【総選挙2026】

    記述日:1月24日 今回の総選挙にあたり、私が「左翼的人権主義の思考」を絶やしたくないと考えていることは、これまで累々と述べてきました。人権を守る活動は多岐にわたり、市民の要求を実現させる運動も広い意味ではその範疇に入ります。しかし、残念ながらそれらを実行するための力が足りなくなり、昨年1月からは岸田首相による選挙、そしてそれ以降は差別やヘイトの問題に向き合わざるを得なくなりました。その過程で、個々の市民の生活に関わる問題に十分に触れられない事態も招いてしまいました。 選挙が近づき、各政党の政策が発表されました。日本共産党も先日、政策を発表しています。その概要についてはリンク先の記事をお読みい…

  • かつての「一本化強要論」に似た言説が甦り。今回は日本共産党を伸ばすことを主任務にします。【総選挙2026】

    記述日:1月20日 2015年の安保法制以来、日本共産党は「違憲の安保法制廃止」を中心とした一点共闘で他の野党と組み、自民党の悪政の横行を一定程度食い止めてきました。政権こそ自民党が握ったままですが、その暴走を批判し近年の選挙では自民党の勢力を削ぐ役割を果たしてきました。その受け皿がより右派である維新や参政党に向かっていることは残念ですが「悪政を許さない」という取り組みが一定の結果を出していることは事実です。 しかし、この共闘も今、不穏な動きを見せています。 「共産党の力は借りるが、その政策は実現したくない」 あるいは 「共産党が枠組みにいること自体を好ましくない」 と考える人たちがいる。こう…

  • 反収奪という理想論を示す意味―収奪者の奴隷にならないために【2026総選挙】。

    記述日:1月18日 解散総選挙が確定的となり、社会をどの方向に動かすべきかが語られています。自民党や維新の会は軍拡や富裕層優遇の政策に終始し、野党第一党だった立憲民主党は公明党との「中道改革連合」を打ち出しましたが、これまでの自民党政治を支えてきた公明党の政策に引きずられ、市民・労働者を支える政治とは言い難い状況です。 そんな中、日本共産党の「党旗開き」で田村智子委員長が述べた視点は重要です。 ・国際社会において:国連憲章や国際法を蹂躙するトランプ政権、プーチン政権、イスラエル政府のやり方を許さない。 ・国内政治において:自民党・維新の会などの反動ブロックに対し、国民的・民主的な共同を打ち立て…

  • 阪神・淡路大震災から31年:高市政権が進める軍拡は防災も犠牲に。

    記述日:1月17日 1月17日、阪神・淡路大震災から31年を迎えました。私は物心つく前の1978年の宮城県沖地震を経験していますが、意識がはっきりしてから目にした「数千人単位で命が失われる衝撃的な震災」は、阪神が初めてでした。1995年のあの日、テレビを見た時の惨状は忘れられません。災害で死なない社会形成のために何ができるのか、考え続けなければならないと思わされています。 ひとつ、厳しく見なければならない物事があります。高市政権の進める軍拡は、これまで対GDP比で約1%とされてきた軍事予算が2%、あるいは3%も視野に。その予算はどこを犠牲にして捻出されているのか。社会保障の削減→生活保護受給者…

  • 「AIによる最適解」による「一本化強要」に抗う:不条理への怒りを元に「左翼・人権主義思考」を耕す。【総選挙予定2026】

    記述日:1月14日 総選挙を控え、さまざまな政治的議論が巻き起こっていますが、その中で私が強く懸念しているのは、「左翼的思考をとにかく無視し、なかったことにする動き」が激しくなっていること。立憲民主党と公明党による「中道改革連合」も、そうした流れの一環でつくられたのではないかと考えています。 1️⃣ 先日、X(旧Twitter)タイムラインで、あるAI生成による長文ブログを目にしました。その内容は「高市政権を倒すために、野党は役割分担をして市民に緩やかに呼びかけるべきだ」というものでしたが、結局のところ「今の多数派に受ければいい」という論調に終始。何よりピリついたのは「悪政に対する怒り」をスポ…

  • 「中道改革連合」への違和感―築いていくのは左翼・人権思考の社会。【2026予定総選挙】

    記述日:1月15日 1️⃣ 総選挙が間近に迫り各勢力が動きを見せてます。 私の支持する日本共産党も、高市政権が進める権威主義的な姿勢、あるいは資本主義の最悪の極致とも言える「庶民から利益を搾取する政治」を打破すべく行動を強めています。 16日現在、マスコミ等で最も注目を集めているのは、立憲民主党と公明党がひとつの勢力をつくる「中道改革連合」の動き。年明けから立憲と公明が接近する様子は見られましたが、まさか統一した形で選挙戦に臨むとは思いませんでした。 2️⃣ 私は、この「中道改革連合」に活路を見出すことができません。立憲民主党の結党以来十数年の歩み、そして公明党のここ二十数年にわたる自民党政権…

  • 雑記ボックス260113―反差別の胎動/国旗・国歌権威主義への抵抗/置き去りにされた課題に取り組む総選挙。

    1️⃣ 「ごちゃまぜ川口」1200人の盛況が示すもの 日曜日に行われた反差別イベント「ごちゃまぜ川口」は、主催者の予想をはるかに上回る1200人もの参加者を迎え、盛況のうちに終了しました。 これは単に行事が成功したというだけでなく、「巷に溢れる差別の言論」に抗う人々がこの社会にまだ数多く存在することを可視化した重要な一場面でした。 特筆は、参加者がこの場を「楽しむことができた」という点です。「真面目な社会運動に『楽しさ』は不謹慎だ」という意見出されていますが、これまで社会活動がどこか遠いものに感じられてきたのは、この「楽しむこと」を疎かにしてきたからではないでしょうか。 私の上司の上司は「喜ぶ…

  • 不戦社会は市民など個々人の願いから実現させてきた―「ごちゃまぜ」「核禁条約参加要求行動」1月11日の社会運動から見た不屈の活動。

    新年が明けてからわずか10日で濃い出来事が次々と起き、少し頭が煮詰まっている状態。生活には大きな変化はありませんが、社会活動・政治戦においては激動が続いており「これからどう向き合うべきか」を深く考えさせられています。 そんな中、社会への働きかけは絶え間なく続いています。今日は居住地ショッピングセンター前で、核兵器禁止条約への参加を日本政府に求める街頭宣伝行動に参加してきました。 本日のブログは、その場で私が行った訴えの内容を記すことで、記事の代わりとさせていただきます。 かつて戦争は「権力者の権利」や「国家の権利」とされ、力による領土の奪い合いが当然とされる時代もありました。しかし、戦争がもた…

  • 本日開催、反差別行事「ごちゃまぜ川口」の成功を願う。

    本日(1月11日)、埼玉県川口市での寿町公園で行われる「ごちゃまぜ川口」が開催されます。どんな行事かはイベントのポスターの言葉紹介で。 「この町にはいろんな人が住んでいる。肌の色、性別、仕事、生まれた場所、言葉、好きになる相手の性別、信じている神様、体の形や機能 挙げきれないほどの違いのある人がごちゃまぜに生きている。 大変なこともあるけれど、ごちゃまぜだからこそ自分のままでいられる。 そんなごちゃまぜの町を分断させるものがある。そう、差別だ。ネットで、メディアで、街中で、政治家までもが便乗して差別が煽られている。 1月25日から川口市長選が始まる。この街は差別を扇動するものによってさらに分断…

  • 高市政権、「議論から逃亡しての総選挙」。違う道があると意思を示す。

    1️⃣ 日本社会も激動の中にあります。1月9日の報道では、高市政権が国会冒頭に衆議院の解散を宣告し、2月上旬に総選挙を打つという方針が出されました。選挙で高市政権の是非を問うこと自体は望んでいたところです。現政権が行ってきた市民生活を打ち壊す施策、あるいは復古主義的な収奪主義を露わにしたやり方に異議を申し立てるため、旺盛に行動していく予定です。 2️⃣ 一方で高市政権発足以降、支持率が6割から9割という高い数字が出ていることには注意が必要です。これに関しては「過剰に恐れない」「警戒を要する」という2つの考えを持っています。 まず「恐れない」部分。高支持率は初の女性首相で違う味方してくれる期待の…

  • トランプによるベネズエラ侵略を許すな。歪みは社会の破壊に結ぶ。

    1️⃣ 2026年も始まって10日ばかりですが、その間に起きている出来事は凄まじいものがありました。その一つは、トランプ大統領によるベネズエラ侵略。ベネズエラのマドゥロ大統領夫妻のやり方には容認できないものもあり、正直その国の正当な政権だったのかという疑問は今もつきまとっています。 しかし、その体制を正す主体はあくまでもベネズエラの国民が果たすべきものであり、他国の法や大統領の権限でそれをなすのは間違いです。 2️⃣ さらに気に障ったのが、「ベネズエラの運営はアメリカが行う」という宣言です。マスコミ報道などでは日米関係を慮ってか使われていない言葉ですが、これはもう「侵略」としか言いようがないも…

  • 2025年を終えるにあたって─「左翼思考を残す」のを強く追求していく。

    1️⃣ 2025年もまもなく暮れようとしています。とは言っても、感想を出すとすれば、この数日中に書いてきたことが全て、という感じです。 ​この1年、切実に感じさせられてきたのは「人権」や「市民的」な思想、あるいはリベラル的な思考回路を持つことそのものが「悪」であるかのように扱われてきたこと。関連記事がネット上に出たら、すぐ否定的な文章ばかりその場を占めてしまう。そのことにしんどい思いをさせられてきました。 ​結局、人権主義は実現されていない。 あるいは 勢力が弱い。 言っていることが絵空事だ だから「俺たち庶民のためになっていない」 という理屈で、ことごとく否定されてきました。 2️⃣ ​実態…

  • 不破哲三さんの逝去 見たのは「役割の貫徹」。

    記述日:12月31日 ​今年も今日で終わりますね。2025年よく無事で終われたと思いますが、そこらへんの挨拶はまた後で。 ​30日、日本共産党の重職を経験してこられた不破哲三さんが逝去。政治家として、あるいは社会科学研究者としての不破さんに関しては、多くの人が語ると思いますので、私は組織人としての不破さんについて雑感述べていきます。 ​ 最初に書いた通り、不破さんは共産党の重い役職に若い時から就き、書記局長→委員長→議長を経験、議長の役職を退任した後は、中央委員会の一員として主に社会科学の分野で尽力されていました。党の責任ある立場にいた人であっても、役職が変わればそれに応じた位置で真摯に努めて…

  • 「反差別の“意思”を投げ捨てた」行為に抗議。何が必要かの再認識を。

    記述日:12月30日 1️⃣ ​今年はついに人権問題・ヘイト差別問題しか書かなかった、とまとめたところですが、とんでもないことが起きてしまっています。 差別・ヘイトの問題に対し、非暴力直接行動をしていた方々は、啓蒙の手段として反差別のメッセージをつけたグッズを製作。​そのメインに黒い背景にバラのイラスト、そして「私は差別に抗う」というメッセージを載せたポスターは今夏以降、反差別の行動に立つ人たちのシンボルとして呈示されていました。 反差別・ヘイトの取り組みをさらに強化しようと、地域の団体に配布して回りましたが、それを受け取ったある地方議員が「分断を生むから廃棄する」と言ってのけてしまいました。…

  • 苛烈なテーマに取り組んだがゆえに置き去りにしたこと―2025年、政治戦を省みて。

    記述日:12月29日 1️⃣ ​もう何日かで年越しという日になります。私は仕事の都合から仕事納めは大晦日になるし、仕事始めは紅白歌合戦が終わらないうちに始まります。それで初日の出が出てくる頃に一仕事終わり、という感じで。​大船渡の実家がもはや泊まれる環境ではなくなったので、大船渡に行っての正月挨拶もなさそうで、いくつか挨拶回りする場所はありますが、今年も落ち着いた正月になりそうです。 2️⃣ ​2025年を振り返って、人権問題・差別・ヘイトの問題以外の記事を書くことはありませんでした。日本共産党の機関紙「しんぶん赤旗」を見ると、幅広い問題に関する記事が扱われ、近隣の東北の衆院議員・高橋千鶴子さ…

  • 生活保護バッシングの「新段階」-徳島市「賞味期限切れ」の話。

    マイノリティや収入手段が限られる障害者、高齢者に対する攻撃の苛烈さは、2025年に入りかなり進んでしまっています。度々拙稿で述べていますが、Yahoo!ニュースに人権主義的な意見が出れば、そこのコメント欄は誹謗中傷にまみれてしまっているのが現状です。 少し前に徳島市で生活保護受給者に対して、賞味期限の切れた食べ物を配布したという記事がありました。いわゆるフードバンク事業の中で起きたものと思われますが、この報道に対するコメント欄には「生活保護受給者のくせに生意気だ」「もらえるだけありがたいと思え」「人間ではない」「乞食、たかり」などという言葉がつらつらと並べられています。 これらの言葉が当事者に…

  • 激動の2025年と、排外主義とは抗い続ける決意を改めて―たたかい方の混乱について見解。

    1⃣ ​先日の50歳記念の記事でも書きましたが、2025年という年はこれまでの人生でなかった異常事態が次々と起き、今までの考え方が否定されたと思わされることが多くあります。左翼・人権主義思考についてもそうですが、いわゆる排外主義者の横行が凄まじかった。ヘイト・差別の言動をまき散らすだけでなく、それに異議を申し立てる人に対する攻撃もこれまでになく暴力的でした。 10月に発足した高市早苗政権の存在がそれを強く後押ししている状況も見えます。何をやっても助けの道がなくなれば迎合・過剰適応してしまうだろうと。最近行われたヘイト行動で、在日の外国人の女性が「ヘイトをする側」に回っていたという報告を聞きまし…

  • いじめっ子気質とウィークネス・フォビアがはびこる日本社会の中で。

    1️⃣ ​2025年という1年は、これまでの反動的な政治に加え、いじめっ子気質が大手を振る状態となりました。言葉を言い換えれば「ウィークネス・フォビア(弱者嫌悪)」という言葉が当てはまりましょうか。 ​これまでの社会であればそうしたいじめっ子気質、気づいたら集団で矯正されるものでした。しかし、「これまでの正しいことはすべて間違いだ」という思考回路を機械的に当てはめ、そこにウィークネス・フォビアをぶつけるから、非強者にとっては立つ瀬がなくなる。 2️⃣ ​近日の高額療養費制度やOTC医薬品の負担増の議論の中でも、それぞれの施策が現役世代の負担増につながる、そうさせているのは「怠け者の低所得者層だ…

  • 「人生50年/51周目」にたどり着く。50周目を振り返って。

    1️⃣ ​近日、いくつか書き溜めていた記事をアップしました。とは言っても2、3記事しか上げられなかったのが今の私の現状を表しています。 12月15日で人生50年を迎えることができました。 当初の予定では「生まれる前に捨てられる」はずだったのですが、なぜか母がそれを頑強に拒否し、その結果として私が生を受けるに至ったのは折に触れて書いてきた話ですが、母のこの粘りには感謝しています。 2️⃣ 数年前に母がなくなる直前、「こういう厳しい時代に生まれさせてしまって申し訳ない」と話していました。たしかに生きていてしんどいことは多々ありますが、生まれてきたこと、生きていることそのものは、何も後悔することでは…

  • “緊急銃猟”ヤジは共産党北海道議への「殺害予告」。

    記述日:12月5日 10月以降はもう一つの主題ブログを事実上更新停止しています。ブログを記述する習慣を失ってしまったので再構築に向けて努力はしていますが、中々色々なものがついていきません。その原因の一つに「物事が色々動きすぎ」てついていけません。ぶっちゃけ言えば毎日が頭に来るような出来事が起きて、気を取り直して記述するのに疲れるので。 いくら嫌な奴が相手だろうが、そこまで言ったらおしまいだろうというのを突きつけられて正直疲弊しています。そしてそれを更新する出来事がまたも。北海道議会で原発再稼働の問題に関して、日本共産党の真下紀子議員の質疑時に自民党議席から真下議員に対して「緊急銃猟(しろ)」と…

  • 生活者向け施策に対する憎悪に抗って─11月にあった出来事より。

    記述日:11月某日 1️⃣ 現在、プライベートな問題について頭が一杯になっているような状態で、まともな記述ができていません。毎日毎日頭を悩ますような事態が起きて、それを落ち着かせて記事を書く暇が全然ない。そういうわけで、当面はこの調子になるのかな、と。まあ、さすがに9月10月と月1回でしか書けなかったのはまずい。情報発信、意思表示の観点から言ってもうまくないので、何とか力を取り戻すようには努めています。 2️⃣ ​先日、「岩手県生活と健康を守る会」の紹介が行われました。この会は、人々の生活のさまざまな要求を憲法第25条に基づく生存権に基づいて実現していく団体で、これまでも生活保護に関する朝日訴…

  • Xアカウントと発信─対ヘイトの行動と併せての態度表明。

    制作日:11月18日 これまで私のTwitter→X アカウントはそれぞれの主題ごとに一つずつ用意してきました。 ただ、社会活動の方でそれで追いつかない事態が生じています。今年に入ってから色々荒れ始めた社会活動の現場。その状況は今までの「大人しく丁寧に」だけでは対処しきれないものがありました。 まあもともと短気な私ですが、そういうのが露わになってからは「手榴弾で言う安全ピンを完全に外した状態」のまま、この活動に入る前の「いじめられっこ克服のために、侮辱には必ず一発を返していた」頃の私に先祖返りしていました。 いじめられていた自分がそれを克服したのは「いじめにやられっぱなしではいなかった」ことと…

  • 処理能力の限界。

    ただでさえ物事の処理能力が落ちていた所に、それを超えた出来事がこれでもかと。くわえてそのいちいちに怒りを覚える事象が加わり「『怒り』をおさめる作業」もしないと日常生活すらできません。 以上報告。

  • 筆を鈍らせていた理由。

    しばらく当方ブログの筆が鈍っています。 9月上旬のエックスである方とのやり取りで激高してしまい、ハッキリ言えば「壊れてしまった」。そのあと上から下から否定しかない言葉叩きつけられまして「意思を表すことが怖くなった」。 この際だからぶっちゃけますけども、私の存在というのは有能な人から見れば「邪魔だ」と思う部分はあるようです。 それでもある程度の使い勝手は利くから、それができる箇所では活動する場所もあるのですが、特に去年今年に入ってから「低能」「無能」詰られることが多くなりまして。幸いなのは身近にいる人間が能力は認識して存在だけはさせてくれている。 これも低能/無能と呼ぶ人にしてみれば「さっさとこ…

  • ヘイト・差別と闘うスタンスの形成/一関市議選、日本共産党4候補当選。

    記述日:9月30日 1️⃣ 9月に入ってブログの方の記述を控えていました。時折記事を書こうと思ってその体制には乗ろうとするのですがそこから先の筆が進まず、というところで。この一週間だけでも「仕事先ですっぽかされる」「車の故障は起こす」「社会活動の仲間が活動中の事故にあう」など大変なことがありました。 季節・天候の急な変化に戸惑われると思いますが皆様お気をつけてお過ごしください。 2️⃣ 最近の傾向で2つ。 私のブログの記述ですが、今年に入ってから人権侵害に対する対応を重くしていた一方で、政策的な面に関しての記述がおろそかになっていました。先日行われた日本共産党の記念講演会で田村智子委員長が共産…

  • 川口市で起きたクルド人小学生襲撃事件・報告より/関連ひとつ。

    記述日:9月3日 1️⃣ 9月1日は関東大震災から102年の日。前回記事にも書きましたが、「防災と差別・ヘイト」の面から捉えた1日となりました。 横網町公園で行われた朝鮮人虐殺犠牲者慰霊祭も無事に行われましたが、その日の午後に差別・返答をぶちかます連中が朝鮮人慰霊碑に対して攻撃を仕掛けてきました。参加者の中には泥酔状態で現れた者も。「犠牲者の人数に疑問」と言いますが、当時のオフィシャルと実態を考えればこの数字でもおかしくないと認識。犠牲に思いを寄せることもなく、ただ朝鮮人加害行為を否定できればいいという行為に軽蔑の目線を投げざるを得ません。 2️⃣ これからの差別・ヘイトとの戦いに本腰入れなけ…

  • 9・1関東大震災102年 「震災」と「虐殺」2題で見つめ直す/特に後者が重大事態に。

    1️⃣ 9月1日は関東大震災が起きて102年。1923年に起きてから102年の月日が流れました。 10万人以上の犠牲者を出した大災害はあまりにも凄まじく、その記録が完璧になされたとも言えません。家族全員がなくなった/地域全般が壊れた/その場にいた人全員がなくなった…などの理由で、十分な記録のない事象も多くあります。 震災から102年が経ちましたが、その間にも思いつくだけでも三河、福井、新潟、三陸沖、熊本などの地震。殊に、阪神/東日本の大震災は巨大なダメージを呼び、そのたびに防災対策を向上させていくという取り組みはなされてきました。 ただ。 どんなに「手法」が発達したとしても、死地に追いやられた…

  • “いのちのとりで”生活保護裁判を経て、尚受給者を愚弄する態度に。

    1️⃣ 生活保護の不当な引き下げに異議をとなえた「いのちのとりで」訴訟は、先頃日本政府の責任を問う判決が下りました。本来ならそれを受けて改善/不当に引き下げられた補償などを考える局面ではありますが、その後の政府当局の態度は「不誠実」という言葉がぬるく思えるほどのふざけた行動ばかり取りました。 ようやく専門委員会会合を開いたかと思えば政府の行為を仕方がないとする人を多く入れ、受給者あるいはそのサイドに立つ人は形だけ会合に加えはしますが、「お前らの発言が終わったらとっとと帰れ」とばかりの冷遇→異議を申し立てたら審議会のインターネット中継を打ち切る報復。当然、裁判を受けての謝罪など全然していません。…

  • WBC放映権の報道から見えた「本来戦わなければならない相手」+カス呼ばわりした方に。

    1️⃣ ブログ制作も久しぶりになります。前回の記事でも触れましたが、記事を制作する余力を失って日常の生活を過ごすのがやっとでした。加えて今週に入ってからは突如悪寒を覚えてからの高熱発症、さらに体のに炎症を起こして生活のスローダウンを余儀なくされています。 もう一つ理由があって、自分の所属している団体のアンチの人から「お前みたいなカス誰も相手にしないよ」言われて。仮にも公職にあった人が。 その言葉で色々何か切れてしまったものがあって。「もう何も語りたくねえや」っていう心境になりました。疲れてしまったとも言いますか。そういうわけでブログもXの方も記述を少なくしてました。 2️⃣ 社会は動くもので、…

  • 8月10日以降の当方ブログ記述について。

    1️⃣ 私のブログですが8月10日分までで筆が止まっています。それ以降もXにはポストを出していますが、正直ブログなどに書き起こせる文章になっていません。 8月8日に行われた対参政党プロテストなど、ヘイト・差別を横行に対抗する行動は、非暴力の立場ながらも強いメッセージを世の中に発信しました。活動スタイルもいままでの左翼的社会活動の範疇から飛び出した積極的な形。参政党がしようとしている収奪自由主義かつ差別的行動を糾弾しています。 2️⃣ その抵抗が「実は参政党の言っていることは違うのでは」という空気をつくるものにはなっていますが、敵は参政党のみならず別な箇所にもいたりします。 反共産党“こんな連中…

  • 釜石艦砲射撃、1年あまり存在した“戦災資料館”。

    記述日:8月10日 1️⃣ 戦争体験継承の部分でもう一つ思い出したことがありました。 過日の岩手日報沿岸板で釜石の艦砲射撃に関するシンポジウムが行われていたという記事が載っていました。同事項はドキュメンタリー映画「廃墟と化した鉄の街 釜石艦砲射撃の記録」(都鳥伸也監督・都鳥拓也カメラマン作品)を見ましたが、それとは別回路で思い出ひとつ。 2010年にいわて労連の青年メンバーで釜石の“戦災資料館”を見に行ったことがあります。 2️⃣ 釜石の商店街にその建物があり、艦砲射撃の資料がぎっしりと並んでいました。長いことを「釜石地域の事情」によってこういう戦争経験・体験を語る独自の施設が作られない状態で…

  • 原水爆禁止世界大会─1997年・伊東参加の思い出。

    記述日:8月9日 1️⃣ Facebookなどのmeta3種は最近「集中投稿」多くなっています。その場合は記述日を明示しますのでよろしくお願いします。 2️⃣ 今回の原水爆禁止世界大会には地元からも代表団が参加しています。私も1997年の世界大会に参加した経験を持ち、それまで教科書などで教えられてきたもの以上の経験者などの話を聞き、より深く核兵器の怖さを知ることとなります。 参加した世界大会では、ある被爆者の方の発言が心に残りました。その方は原爆被害を受けた後、周りの目線を恐れた生活をしてきたようですが、それでも戦後50年近くを経て「原爆で受けた被害を償わして、核兵器禁止への運動しようという方…

  • 第39回非核・平和市民のつどい開催。開催協力と感想。

    記述日:8月6日 1️⃣ 8月6日は北上市で行われた非核・平和市民のつどいに参加と協力をしてきました。昨年は実行委員会に入っての活動もしましたが、今年は春先の体調不良もあり、実行委員会からは外れ、実行委員会の協力者として事前の宣伝活動、車の流し宣伝やチラシの製作に協力しました。 例年は8月のつどい開催が任務ですが、今年は被爆80年・ノーベル賞受賞記念ということで10月にもつどいの特別開催があるので、今年の実行委員会の皆様は大変と思います(←伊東も協力するのですよ)。 2️⃣ 8月6日に行われたつどいは朝から猛暑の天気ですが、出足早く多くの方々に参加いただきました。 原爆詩の朗読は「小学生年代の…

  • 鶴ヶ島市議会・福島めぐみ議員“抑圧”決議について(8月3日22時時点の記述)。

    1⃣ 日本共産党鶴ヶ島市議員団及び関連機関が、福島めぐみ議員“自粛”要求決議に、当初は賛成の立ち位置にいましたが、様々な働きかけや協議を経て反対の立場で討議に参加することを明らかにしました。 この決断に至ったことに安堵します。 党埼玉西部地区常任委員会と党鶴ヶ島議員団は、鶴ヶ島市議会が、8月4日の臨時議会で、議員が、議員の肩書を使用して発信することの自粛を求める決議をあげようとしていることに対して、断固反対する声明を発表しました。 日本共産党鶴ヶ島市議会議員団、同埼玉西部地区常任委員会の声明文です。25.8.3 pic.twitter.com/bOjFgLxzza — 日本共産党埼玉西部地区委…

  • 地域労組「いわてローカルユニオン」総会。「無知」からたどり着いて。

    記述日:8月3日 1️⃣ 8月2日はいわて労連に加盟する個人加盟労働組合「いわてローカルユニオン」総会がありました。 自分のいる支部は色々な経歴を持つメンバーがいますが、総会に出席する時間が取れず今年も私が代議員に。 2️⃣ 組合は会社ごとの加盟というのが一般的なイメージですが、個人での加盟も可能なローカルユニオン形態を存在します。この形態で正式に発足したのは実は1998年に結成された岩手県が一番最初で、今年で37年目の活動となります。 年齢も多様なら、働いてる場所も多様というやつで、会社の枠に収まらない私も加入してるわけです。 3️⃣ 社会全体が壊れてる影響というのも受けて、労働組合の活動と…

  • 相次ぐ「殺害予告」「活動者襲撃」。左翼・人権主義を壊しにかかる“左”右勢力。

    1️⃣ 参議院選挙で参政党などがヘイト・差別を全面に押し立てた言論を行いました。いくら参政党・神谷が「参院選の選挙戦の中だけ」と言おうが、確実に社会の中に差別・ヘイトの根は刺さりまして、過剰な感情はやがて刃となって社会に突き刺さる事態を産む。 ここ数日だけでも反差別・反ヘイトを訴える政治家の福島めぐみ鶴ヶ島市議、後藤まさみ川崎市議に殺害予告のメールが届いたと言います。さらに兵庫県では斎藤県知事のやり方に批判的なジャーナリストや運動者に対して直接攻撃を加える人も出てきています。そうでなくても参政党関係者による敵対者に対する攻撃というのは甚だしく、何か底が抜けてしまったような感じをいだきます。 「…

  • 「部落問題」を本当に解決したいのなら、「批判ばり」でなく―ここしばらくの議論から。

    1⃣ 様々な社会的揺さぶりもありますが、今回選挙で伸びた参政党にしても、所詮は収奪資本主義を是として、市民・生活者から益を奪い富裕層ばり富む自民党型の手法の枠内にしか過ぎません。言い方変えれば、共産、社民以外は「出来上がったルートは自民党」です。 ただ、長くやっていると「こしらえた傷」も少なくありません。部落差別の部分もしかり。 2⃣ 「すべての差別を~じゃないのか」言われましょうが、「長年の傷」がそうさせないものもあります。 すみませんが、私はこの部落問題については「冷たい」態度をとっています。 ①小学時代に見た本の気味悪さ・激しい違和感 ②解同の蛮行 ③それによって起きた亀裂に対する「共産…

  • カムチャッカ地震・津波の報に。

    ◆12時00分時点記述 早朝勤が終わって一休みした後、昼近くに目覚めたら「カムチャッカで強い地震があり津波警報発令」の一報が飛び込んできました。15時時点で久慈市で130cmの津波を観測。しばらくの間警戒を要する、とのこと。1960チリ地震のこともあるので、当該地区に住む方々には警戒しながら無事でいてもらえれば、と願うものです。 ◆21時00分時点記述 津波の警戒情報が「注意報」に変わりました。ただ、カムチャッカの地震がどのように推移するか。「3・11」の2日前を考えて思い出していただければ。 同時に、今日は暑さに加えて気忙しい1日で心身削られたと思います。どうかできうる範囲内で和らげてくださ…

  • 年金者組合市交渉─「生きやすい街づくり」の一助に。

    記述日:7月29日 1️⃣ 7月末、年金者組合の北上市交渉に帯同してきました。年金者組合は年金制度を始め年金受給者の方の生活向上を目的とした活動が行われています。 今回交渉では、高齢者年代の補聴器補助や、国保で入れる特養ホームの増設、交通券の使い勝手改善、近年の猛暑を受けての猛暑回避所設置など高齢者の問題に北上市の協力を、と。 2️⃣ このような要求を出すとすぐ「年寄りは稼ぎもしないくせに~」と言われますが、それまで長年日本社会を支え、定年などで会社という場ではなくても社会には関わって動いてる方も多いわけです。 その人たちの生活の質を上げるための施策は必要ですし、社会保障の支出というのは使った…

  • 政党の「労働条件」の件について、「他人からの視点」もありましょうが、事情かたりもさせていただきます。

    1️⃣ どんな辛い出来事があったとしても、それを「私怨」に使い「他者の存在を破壊する攻撃」にするなら、その反撃は受けて当然。別な箇所で「ある面で被害者であってもある面で加害者になるのら容赦しない」と述べたのはこの点です。 2️⃣ 政治活動は、各種商売と違って「理由ない金の使い方ができない」わけで、それをしてしまうと「目的の行動ができなくなる」面があります。 分かりやすい言葉で言えば「魂を売る」行為ができないのです。 2️⃣ 「条件の良さ」求めること一般を悪く言いませんが、政治活動の性格とか、お金の入りの事情考えると竹割ったようなそれが必ずしもできない。それでも「しなきゃならないことを疎かにでき…

  • 袴田事件等で増した「国民救援会」の存在価値。地域支部総会参加。

    記述日:7月28日 7月27日には国民救援会の地域支部総会が開かれました。国民救援会は弾圧や冤罪被害の救援活動を行う団体で、近年で目立つ活動では袴田事件・袴田巌さんの冤罪救出も手掛けています。 ただ、袴田さんの事件をはじめ冤罪からの救出に成功した事例もある一方で、権威主義あるいは国家主義的な考え方が幅をきかせ、この部分でも外国人に対するヘイト・憎悪をかき立てる一方で、容疑者の権利を押さえつけようとする法整備がまたも進められようとしていることに警戒しなければならない、とも話し合われました。 国民救援会は前進の団体設立から97年経過し、今後も弾圧・人権抑圧事件の救援活動の主力としてこれからも活動す…

  • 「対ヘイト・差別」行動を買って出た共産党への批判に。

    1️⃣ 参院選で日本共産党が反ヘイト・差別との闘いを前面に押し立てたことについて論評が。 「ウケ良くヘイト側につこう」は問題外ですが 「もう少し“上手く”やれなかったか」にも頷けないものが。 あそこは「全力でかからなければ蔓延止めるきっかけも作れなかった」。 「もう少し角を立てず」 「~~というやり方もあった」 などとご意見ありましょうが 「石投げつけられる人を前に悠長語ってられたか!?」 がアンサーです。共産議席は減ったのは痛かったけどけどヘイトの可視化には結べた。 「他の要求もあったのに『ヘイト・差別だけ重視して』議席減らしてバカじゃないか」…も、言われて仕方ないが、じゃ見棄ててよかった、…

  • やまゆり園事件から9年。「ウィークネス・フォビア」と憎悪拡大が重なった“悪魔合体”と闘う。

    1️⃣ 7月26日のしんぶん赤旗に津久井やまゆり園事件の記事が載っています。気がつけば「あれから9年になったのか」という思いでいます。 重度障害者19人を惨殺した事件はショックが大きいものがありました。それを克服する方法に社会が動くかと思ったのですが、実際起きたのは「外国人や比較的弱者などを含めたヘイト・差別加害の強化」。それは先の参院選で参政党を中心とした勢力が、差別・ヘイト・人権憎悪を思う存分に言いまくった選挙に結んでしまいました。 2️⃣ 赤旗の記事では障害者の権利拡充の活動をしていた人が登場し、コメントをされていました。 「差別をなくすのには長い時間がかかるが、差別は一晩で作られる」と…

  • 高校野球、スマホ機体変更、掃除─7月第四週の足跡。

    1️⃣ 拙稿では金曜日は休日と書いていました。ここ2ヶ月は「もうひとつの主題」→社会活動と続いて、体調に応じての休みはもらってましたが、金曜日休みとはならなかったので、久しぶりのまともな金曜日の定例休日。朝から午前中にかけて家の居間と台所の細かいところまでの掃除をしてました。兄弟とも多忙で手つかずにいたので「ここぞ」で。 3️⃣ 午後。経費の精算済ませた後で、今年の夏はとうとう行くことができなかった高校野球のパンフレット(朝日新聞)購入。大会も終わって「35年目にして初めて買うことができないか」と思いましたが、ギリギリ間に合ったようです。 参加チーム数がMAXの90校(1991・92年)から6…

  • 「AI」「GroK」に思考の主導権持っていかれていいのか?

    記述日:7月25日 様々なテーマの議論するにも前提がある、と考えています。もは結論から書いてしまいますが、「狭い範囲」からしか拾えないAIに思考・判断を委ねることには強力に反対します。 1️⃣ 参院選の結果を受けて「議論」が続いています。オープンにしてもクローズドにしても建設的なご意見ですと組んで議題に、はなります。 そうでなければ反共産党の方々による中傷「力弱まってザマーミロ」的な意見しか来ていないから。 何年か前にタグつけて「こうしたらいいよね的な意見交流」のもありましたね。打撃無しでそれは見たい。 2️⃣ そこにたった一つ望むとすれば。 最近行動のレベルが上がっていて、正直それについてい…

  • ある種の人を抹殺しようと動けば気分も悪くなる。まして嫌な政党叩きの私怨と併せれば。

    記述日:7月24日 1️⃣ 一部の人が「女性とLGBTの分断」に易々と乗ってしまって、後者の存在を許さないような意思を示していることには、表立って書いてこなかったけどイラつきおぼえていた。 相反する出来事を様々なアイデアつかって双方良しにする取り組みがなされるならともかく、目に入ってきたのは「スペースを侵される」とLGBT当事者への憎悪のみ。その問題に取り組む政党に対しても不信感という名目の私怨からくる攻撃をぶつける。 そこに「腐った」という感想抱きました。 ある種の人を抹殺しようと動けば気分も悪くなる。まして嫌な政党叩きの私怨と併せれば。 2️⃣ これは私の持つ「傷」の反動ですが…「やられっ…

  • 2025年7月21日、北上市で行った街頭宣伝原稿より─どーいう社会をつくりたいか。

    記述日:7月21日 この記事では7月21日に北上市で行われた街頭宣伝の原稿を載せます。当初は動画も出していましたが、残念ながらアカウントが凍結されてしまいました。テキストの形で残します。 ◆ ◆ ◆ ◆ こちらは憲法解悪阻止北上連絡会です。憲法解悪阻止、平和・反戦、本当の意味での安全保障を考える宣伝を毎月19日に行っていましたが、今月は諸事情があって本日21日に行っております。毎月この場所から先ほど述べた問題を提起してきたこの活動は、2015年6月19日に戦争法が強行成立させられたのを機に、毎月19日に行ってきました。 ◇選挙結果と憲法の価値 昨日(7月20日)投開票が行われた参議院選挙。戦争…

  • どんな結果になっても街に立ち続ける─参院選、日本共産党3議席。

    1️⃣ 参議院選挙、私の応援していた日本共産党は3議席獲得(吉良よし子、小池晃、知白川容子各氏)という結果でした。 日が明けて月曜日、憲法改悪阻止各界連絡会の宣伝活動があり、私も団体の趣旨に沿いながら、今起きている状況と憲法を合わせてどう語るか、ない頭でさんざん悩んで原稿を作ってお話ししてきました。 2️⃣ 今回の動画はそのお話しした部分を載せました。私のビジュアルがないのはご容赦を。 自分がしゃべってみて思うけど、いつも弁士に立ってる人はよくこれを恒常的にやれてるものだなぁと思いました。最近は何でも物事が“プロフェッショナル”になって、自分のやってる手弁当的なものというのが忌み嫌われるような…

  • 参院選2025 動画撮影日記final/動画「日本共産党が103年続いた理由」。【参院選2025】

    1️⃣ 今回の参議院選挙では、前衆議院議員の高橋千鶴子さん、参議院議員のいわぶち友さん、岩手県委員会副委員長の吉田恭子さん、西和賀町議の普本歌織さん、北上市議の安徳壽美子さん、髙橋久美子さん、田島清美さん、花巻市議の桜井はじめさんの訴えを動画にしてきました。他に花巻市議2人、奥州市議4人の話もありましたが発表には至りませんでした。その部分申し訳ございません。 2️⃣ 7月12日に盛岡で行われた演説会は、はたやま和也比例区候補、田村智子共産党委員長の訴えがありましたが、作業が詰まってしまってしまいました(他の作業が入った)。直前にコロナ感染疑いで段取り組めず、走り陣立てにしてしまったのは響きまし…

  • 「ヘイト・差別を許さない」を社会の認識に─自作ラジオとその「台本」置いていきます。【参院選2025】

    www.youtube.com 今回の参院選に関しての雑感を話したラジオ番組風動画「よってけらっせん伊東勉放送局」を制作したのでアップしました。今回は参政党のヘイト行為が知られるようになりましたが、その部分について「ヘイト・差別を許さない」立場から話しました。途中で ・日本共産党岩手県委員会の「反差別」の訴え ・伊東自作の反ヘイトコール も入ります。10分ばかり聞き流してやってください。 ========================== 伊東勉の「よってけらっせん」放送局 2025年7月19日台本 動画ではアドリブ入れている場所もあります。-------------- 参議院選挙は7月20…

  • ポスティング解禁ならず/ヘイト・差別実行者に厳しくあたるわけ/行動難儀も模索する。【参院選2025】

    先ず。 1️⃣ 何日か前に「持病の関係上禁止されているポスティングをやれないか」を交渉していましたが、町内会の役割として行った選挙公報配布で体がガタガタにしてしまいまして…。「答えは出た」ということで参議院選挙での解禁はなりませんでした。ああ情けな。熱中症気をつけましょうね。 2️⃣ 本題。 日本人ファースト という名目で差別・ヘイトを正当化に来た参政党に、それを容認する方々。 参院選前にその路線と闘う意思を示した日本共産党に続いて、立憲民主党と社民党が差別・ヘイトと闘う意思を示しました。せめて「最低限この位置に」が当たり前に。切り開くために意思を世に置いていきます。 3️⃣ そして、ヘイト・…

  • 「お前は日本人か」と尋ねる行為について─ヘイト蔓延る参院選。【参院選2025】

    1️⃣ 私は今回の参議院選挙では「ヘイト・差別行為を許さない」と言うのを1つの主題として臨んでいます。残念ながら人間と言うのは弱いもので、それがあらわになってしまう様子というのも出ていますが、今、世の中に現れているのは、そーゆー「素朴な感情」を増幅させて1つの強力な塊を作り、ある種族の人をひれ伏せさせる動きとなっている。例えばYahoo!のコメント欄にはそういう記事が上位を占めるような状態になっています。 2️⃣ こういう行為は一歩間違えば、物理的な排除、もっと言えば虐殺に結びつきます。ルワンダの虐殺事件では、ラジオ番組で、ことごとく対象民族を下等生物のように扱った番組が「燃料」となりました。…

  • 戦略的投票論は「自分が対象」でもお断りです/ほか、社会変革の動きいくつか【参院選2025】

    1️⃣ 戦略的投票、まだ言われていますが、正直言うと日本共産党が投票の対象になってそれを呼びかけるのもあまり…と言う人間です。支持している勢力に力を貸してほしいと言うのはそれ単体で言えばいいのか、と。「よりマシ」の意味を込めて、それを要求している人は多いと思うのですが、正直よりマシのレベルがだんだんひどくなってきて、どっちも自民党政治の枠内で選べと言うケースも増えている。それ続いたらどこまで転落するのか、目が当てられません。 2️⃣ こんなのが続いたら『絶対飲めない条件をどちらがマシに飲むことができるか』レベルまで落ち込む。「〜したいからこの人に力を貸す」思いが完全に消え去ってしまう状況にもあ…

  • ジェンダーレス水着を否定するために関係ない問題持ち出す「変態」へ【参院選2025】

    1️⃣ 東京選挙区で立候補している吉良よし子さんの実績の中にジェンダーレス水着の導入推進があります。自分等の年代では「当たり前」でしたが、性的視線をぶつけられる部分ではしんどさも生じている状況の改善は求められていました。 ところが、ジェンダー施策が気に入らない人/「性的視線を送り続けたい人」はこの動きに敵対的な目線を送ります。その中で「ジェンダーレス水着よりプール建設」と語る方の難癖に下記のように答えました。 ↓↓↓↓↓ 吉良議員の質疑のどこに「地方のプールはどうでもいい」と書いてあった?全部あなたの中で勝手に思い込んでるだけでしょうよ。 スクール水着を性的目線で見られて大変な思いをした人がい…

  • 反共産党から来る「戦略的投票」論は、人権主義を実現する受け皿を無くす。故に従わない。【参院選2025】

    1️⃣ 選挙の情勢報道が出て、それをまとめた人の記事も出ました。そこから戦略的投票論がまたはびこっていますが、私は今回の選挙ほど戦略的投票論くそくらえと思った事はありません。 人権主義的な施策提起やヘイト・差別と戦う意思表示は共産党以外に任せられない。 反共産党・こんな連中の方々は選挙情勢の報道を見て「共産党はことごとく圏外。東京もまもなく落ちるザマアミロ」と。そして「どうせ負けるなら公明党だろうが、参政党だろうが“よりまし”に票を回せ笑」などとも。 今まで野党の中で票を回せという議論がありましたが、その相手は社会党→社民党、民主党→立憲民主党といずれも左翼・人権に重きを置いた政策をする党でし…

  • ぶり返した「強要論」。「約束ごとなき戦略的投票」はお断り。【参院選2025】

    1️⃣ いつもの政治戦以上に「どこそこに投票を」という言い方をしなくなっています。今年に入ってからブログ記事さっと振り返ってみましたが、岸和田市総選挙であまりにもひどすぎる当時の市長を落とすためにその対抗候補に投票を、という事は書きましたが、対ヘイト・人権侵害に傾注。過日、かつての一本化強要論からの戦略的投票要求については…純粋な戦略的投票論ではなく、「自分を不遇に扱った勢力に対する報復」でしかない論議に気に障るものがあり、その感情のまま刺々しく対処しました。 2️⃣ ここ10年進めてきた「約束事をもっての市民と野党共闘」は、安倍政権の収奪・牽強政治に対峙する一定の力を保たせる効力を発揮しまし…

  • 参院選で考えること。「市井の人にお金を回す経済政策」「ヘイト・差別」。【参院選2025】

    1️⃣ 多くの人が今回の参議院選挙、経済政策…というか「どう『飯』を食っていけるか」という部分で考えられているものと思われます。たしかに「飯が食えるか」と言うのは、政治のひとつの大きな考慮事項ではありますからそれは間違っていません。 その実現方法、他の政党は…大まかに言えば「企業が儲かる」方向で物事を考えますが、日本共産党は「社会制度を均して、富裕層の収奪行為を許さない」で「市民・生活者・労働者に金が回る仕組みを作る」という種の経済政策を作ろうとしています。 それはここ数十年強力に作り上げられてしまった「富裕層/経済界が優位になるルール作り」がこれ以上行ってしまえば、生存権すら侵されかねないと…

  • 野間易通氏に関する誤報と、その話を聞いた「連中」の醜い態度に。

    1️⃣ 12日夜、XでNOHATETV主宰の野間易通さんが負傷したという情報が流れ、それを真に受けた記述をしましたが、「デマ・誤り」と言う指摘をいただきました。該当のポストは消去した上で、記述した部分については今記事で書き直して対応します。 2️⃣ このデマが回っていた時期に、野間さんとも敵対の位置にいる反共産党「こんな連中」諸氏が全身震わせて思いきり喜んでいる様子に言葉が出ません。人間ここまで堕ちるんだ、と言う見本と思っていましたが、この情報をもとに「対ヘイト・反差別の行動をやめろ」「プロテスト活動は野蛮」と見て、自分の“気に入る”運動以外は邪道と、行動を押さえ込もうとしている。反共産党諸氏…

  • 「私怨」を基に戦略的投票をすすめる敵対者。どんな相手だろうが「譲れない一線」はあります。【参院選2025】

    1️⃣ 昨日の戦略的投票を進める連中との絡みで、私がハラッサーと拡散しているのがいるので。 私が仕方がないと述べたのはプラスマイナスどっちの評価を受けるのは〜と言う意味で言ったのですが、別の意味で捉えられてしまったのは残念です。 2️⃣ 推進者の中心なっている方に「お前の抱えてる問題なんざどうでもいい」と厳しい言葉を吐きました。昔のトラウマ突かれて感情的になった私が100%悪く、その批判は甘んじて受けます。ただし、撤回はしません。 今回の対立者は、左翼側の活動に協力している人といいます。私は「ある地方で起きていた諸問題」、一方が全部悪いとは思っておりませんし、問題解決の必要はあれども「そちら側…

  • 大荒れの参院選。「ヘイター」「反共産党私怨」挟撃に負けるか!

    1️⃣ 特に今年に入ってからは、対ヘイト、人権破壊の蛮行に対して異議申し立てをする記事を制作してきました。東大阪市長のパワハラ・性犯罪事件に対抗する立場で、2月から関東地区のヘイトグループ、特に河合ゆうすけの行動に目を光らせていました。 これまであった左翼的・人権主義的な思想と言うのを投げ棄てようと「日本人ファースト」等という増長+人権訴える人を非国民扱いにさせる言説が蔓延っています。 2️⃣ これまでは言葉だけの攻撃でしたが、東京都議会議員選挙、参院選と熱を帯び、ついには各地で暴力事件・抑圧事件が頻発しています。ここ2日位だけでも杉田水脈絡みで運動員の暴力事件、参政党街宣時の同党支持者からの…

  • 労働条件改善という「善意」装った攻撃に。

    1️⃣ 某所専従職員の「労働条件」について話題を振る方が。私はスクエアな真面目人間ではなく、「都合良く振る舞う場面もあり」と考えています。ぶっちゃけ言えば「労働条件は良い方がいいとは思うが、社会の矛盾を引き受ける箇所では多少の無茶もしなければならないとも認識」。それに、反対諸氏のその種の意見は労働条件の改善を言い分に「活動の縮小」をねがっているだけの話で、決して職員を案じているわけでないことを指摘します。 2️⃣ 普通の商売と違って政治は「金を集めるのに制限がかかる」箇所。普通の商売の「商品と代金」の関係が見えづらくて。世の中の歪みを受ける場所であることも含めて、「労働条件は悪いより良い方であ…

  • 参院選、排外主義・ヘイトスピーチと本気で戦う日本共産党に支持をお寄せください。

    動画制作や、今まで使ってこなかったエックスの制作に力を傾けていたので、これまで使っていたメタ3種とブログの方が少しおろそかになっています。どうかご勘弁下さい。 1️⃣ 木曜日に参院選がスタートしてから数日が経過しました。この間伝えられるのは、新興勢力・参政党の支持が爆発的に伸びているという世論調査。参政党のパーセンテージが伸び、日曜日のある調査では立憲民主党や国民民主党も超える数字をたたき出しています。自民党の苛政を改善しろと望む声は大きくなっていますが、その解決手法が人権主義から程遠い参政党を受け皿にしてなされるのは果たしてどんなものか。 参政党は「日本人ファースト」を主題に置いて、政策的に…

  • 選挙報道で外される共産党。「人権主義」が敵視されてのそれにどう抗うか。

    選挙が始まって数日。 週末に世論調査が出されましたが、5月あたりから続いている日本共産党外しというのがまた露になっています。 例えば日本テレビの選挙特集では各候補の政策的位置をグラフに表したものが出されましたが、どんな「泡沫」の候補者も名前つきで出されているのに対して、日本共産党の吉良よし子候補のみ名前が出されないと言う事態が起きています。 さすがに看過できないと見た吉良・共産党陣営が日本テレビに問い合わせする事態となっています(7日回答も十分な回答でなく)。 先の東京都議選といい、この選挙戦の扱いといい。せめて最低限名前だけでも出しておかなければならない場所にも名前を出さない共産党外しのやり…

  • 役割変更した“仲間”に/見棄て癖甚だしいヘイター/要求実現。

    1️⃣ 今回の参院選、日本共産党と立憲民主党が話し合いをし、一部選挙区の一本化に伴い選挙区の立候補取り下げが生じました。鹿児島の松崎真琴さんは長く地方議員を務めた方。松崎さんも大変だったでしょうが、福島の小山田友子さんはまるっきり初の予定候補者活動の中よく意を決していただいたと思います。その尽力に感謝を申し上げます。 関連して。エックスのタイムラインでは2つの事象を見ました。ひとつは「約束事をもとに活動の場を変えた仲間をねぎらい『これからも頑張ろう』と励ます」姿。 もう一つは他人に憎悪を投げつけた挙句にその呼びかけについてきた人をも見棄てる輩(後述)。必ず前者の行動取れないかもしれないが、後者…

  • 猛暑が蝕むもの/班会の掃除。

    今年の猛暑はかなりのもので、6月の時点で「もう夏だろう」という感じの天気が続いています。それでいて湿気も高いから体によってかかる負担はしんどい、というわけで。 それは地域の行事にも影響を及ぼしています。自分のいる町内会には町内会→区会→班会と組織されていますが「身近な班会レベルだと行事参加できるけど、区会レベルの行事だと体が厳しくて参加できない」とも話されました。 労働組合のロングラン宣伝でも通行中の方がふらつくシーンあったり、班会掃除も草刈りしんどさを訴える声が出ています。隣の班は草刈りを放棄したようです。今年班長をやっていますが準備も大変ですし、草刈り機を出して協力いただいた方へのお礼など…

  • 「ポジティブ思考」の危うさ。簡単に全体主義に転嫁するから。

    おはようございます。 あるやり取りの中で「ポジティブ思考」について考えさせられることがありまして。私は「ポジティブ思考」そのものは「あるもの」としてとらえますが、それを他者を踏む道具に使う行為には敵意をもって否定することにしてます。 「ポジティブ抑圧者」とでも名付ければいいですか。かれらは総じて「できない/至らない」人に対して「足手まとい(言葉をマイルド化してます)」と憎み、見下している。それを心の中にとどめる内はまだいいですが、実際駆除行為に出てこられるから敵意向けざるを得ない。 で、「できない/至らない」人にも自我だの自尊だのはありますから、各々ができる範囲内で懸命に生きていますが、そこを…

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