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“希”動力−人生記録員、伊東勉のページ。 https://benitoh96.hatenablog.com/

政治・社会活動と社会人野球中心に情熱持ってもがいて生きようとする、岩手在住40代のブログです。「安楽死推進派」など、優生思想者の敵であり続けます。

17年9月15日よりはてなブログでの運営となります。野球は別個のブログに分離するのでご対応よろしくお願いします。

伊東勉
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住所
岩手県
出身
大船渡市
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2006/08/19

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  • 「日本からの難民認定」記事。「出ていけ」「わがまま」ぬかす前に考えることはないですか。

    しばらく自力での記事制作に不安を残しているので、社会活動で意思を共にする日本共産党・しんぶん赤旗の新聞記事の紹介もしていくこととします。本日は金権政治を変えるには何が必要か、という部分で上脇博之教授のメッセージを載せた記事を紹介します。リンクの中から様々他の記事もご覧いただければ幸いです。 www.jcp.or.jp そして私の記述。朝日新聞に掲載された「日本人の同性カップル カナダで難民認定」の記事と、それにまつわる様々を述べていきます。 現在、難民といえば日本に行き着いた人々の部分で様々語られています。難民当事者が形見狭くなる方向で。23年11月には「難民フェス」に言いがかりからの嫌がらせ…

  • 共同親権法案の強行と付和雷同して威張る「自己属性至上主義者」。

    共同親権法案の強行と付和雷同して威張る「自己属性至上主義者」。しばらく「もう一つの主題」の方に力を入れていました。日曜日でその部分が一旦終了となるので記事制作を再開します。 権威主義も度をすぎると…という部分で苦々しい記述というものも見ています。共同親権の問題に関してはそのえぐい部分が特に現れているんですね。今まで共同親権推進派の中で主流を占めていた人たちは「女が子供を連れ去って“誘拐”して俺たち男の意のままにならないようにしてきたそれがムカつく」と。でそういう状況を“改善”するために「女子供を逃げさせない中身の法律にする」。それがいざ通過したら何と言ってるか言えば「これで女子供は逃げられない…

  • 産経新聞の「クルド人」ヘイトに。

    15日午後に発信された「クルド人の子どもに学校関連の補助が出ている」批判記事。クルド人には学校教育すら受けることを認めさせないのか、この新聞は。案の定この記事を基にしたクルド人憎悪がそこかしこに撒き散らされていた。「良いクルド人は許す」なる意見もあったが「そんなものはないんだよブァーカ」を隠しているだけ。スパイト思考にとらわれて、「誰かが助からなければ自分は楽になれる」ことに活路、か。目愚さいわ。

  • 生協の配達品を見るたびに感じる苛立ち。不遇に唯々諾々と従いたくない。

    火曜日はいつも夕方に時間をとって生協商品の受け取りをしていますが、今日は同じ時間に重要な会議もあったため商品はBOXごと置いて行ってもらう格好に。今のご時世外に置きっぱなしで大丈夫かと思われましたが無事に。ただ、泥棒より「減り続ける中身」がどーにも気になります。 新聞読んでいると値上げの記事はひっきりなし。しゃーない思う部分はありましょうが、黙ってほっといたら生活ゆるくね状況でい続けるのはその通りなので、「ゆるくね」を緩和させるのは政治の役割。「我慢してもらうしかない」を当たり前にさせないために行動せな、と。今日の会議でもそういう施策しろ、と要求していくことが大事だという話がありました。こっか…

  • 少しダメージもあり記事製作縮小。しばらく「何を考えの基礎に置くか」のみ記します。

    社会活動では様々な問題点などをあらわにし、市民生活を押しつぶす自民党型の政治を乗り越える社会を実現させていこうということで、日本共産党や市民・野党共闘の立場で活動する人たちが行動しています。私もその活動良くやれてるかといえば…まあ落第点しかもらえないのでしょうが、それでも「こういう問題がある」ことは世の中に示そうと思っています。 昨日書いたダメージですか。後から考えてみたら「対処しなければ悪化する」類いのダメージだったことが分かりました。間近に迫った大きいイベントで変にテンションを上げすぎてしまっていたことも悪い方に作用したので、ので落ち着いて必要な対応を誠実にしていくことにします。 ただ。 …

  • 避けても目に入ってきてしまう「攻撃性と中毒性の強い」もの

    日曜日。昼間は大船渡に行き、帰宅しては週半ば締め切りの宿題に取り組んでいたところです。 今年に入ってからSNSタイムラインで入ってくるショート動画について何回か記してきました。確かに“目を引き”“爽快感”感じる内容ではあるけども、そのために何か傷つくような感覚を覚えるのがどうにもしんどくて。今日はとうとう限界点を越えてしまい「これ以上つきあってはダメだ」となりました。 ショート動画だけでなく、例えばSNSのインプレッション・閲覧数稼ぎのために「意図的に誰かを傷つける」表現が多くて、それを無視しきれなくて、どうにも。2、3年前に極度の人間不信に陥り、そこからは回復してるかなと思ってはいましたが、…

  • 大型連休が明け、「個々の尊厳を潰す」やり方を許さない戦いが再開します。

    大型連休が明けました。4月下旬はかなりの高温となりましたが、その後みるみるうちに気温が下がり、木曜日は3月か4月と思わせる天気となりました。天候の変動にも弱い私はそれに祟られ硬直してしまい、思うように動けなくなる始末。おかげで色々進めておきたいものが進行できなくなってしまい、ブログの記事もこの通り空いてしまいました。 5月1日のメーデー、5月3日の憲法記念日と続いた社会活動で何を思っていたか言いますと、「個々のの市民が人格を尊重され生存が保障される社会にあるかどうか、それを継続できるかどうかが試されている状況だなというのを思い知らされました。もちろんその実現に向かって行動する人もいる一方で、ど…

  • 憲法記念日…現憲法に守られた人間として。

    憲法記念日当日に記事を起こすことができませんでした。岩手県内でも盛岡市で集会が行われていましたが、移動費・行動費が確保できず参加を断念せざるを得なくなってしまいました。 それぞれの勢力比で言えば…市井の市民の間では護憲派もある程度力を持っていますが、権力を握る人たちの部分では改憲派が力を握っているようで。それでも改憲を許してこなかったのは「権力者に好き勝手をさせない」憲法の性質がそうさせているものと言えましょう。 だから今の権力を握っている自民党は憲法を変えたがる。自分たちの好き勝手にしたいから、今は一時的に引っ込めていますが自民党改憲草案初期案こそが彼らの本音を表すものと言って過言じゃないで…

  • 5月1日はメーデーの日。「行動」で主体的に社会を変えていく。

    日曜日、所用で県北に行き今週に入ってから所用があったはずですが先方とタイミングが合わず、実行はまだという状況です。 今日は「労働者の祭典」メーデー。 週末の所要は野球で行ったわけですが、試合を支配したのは「主体的に試合を掌握した」チーム。そこから思うことが多々ありました。 いまの日本は財界・富裕層勢力が強く、その意を受けた自民党が政権を握り、経済界優位の社会が築かれてきた結果、市井の市民・労働者の権利を後景に追いやられる社会になってします。「労働組合なんて」なんて声がささやかれもしますが、 それを打開して労働者・市民が生きやすい社会がをつくるには、当事者が要求で団結して政策を実現に持って行かせ…

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