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  • 北海道 道の駅スタンプラリー「道の駅 いわない」

    「道の駅 いわない」は、小樽市から積丹町を経由して、江差町に至る国道229号と江差町から苫小牧市に至る国道276号の分岐点に位置する道の駅です。 道の駅として登録されたのは、平成5(1993)年で北海道では14番目です。 道の駅がある岩内町のマスコットキャラクターは、町の名産「たらこ」の親魚「スケトウダラ」をモチーフにした「たら丸」です。手には岩内町が発祥の地の「グリーンアスパラ」を持っています。 メイン施設のガイドセンター「たら丸館」は、ヨットをイメージした建物です。 館内の売店コーナーには、水産加工品やお菓子、岩内産の酒米を使用した日本酒やクラフトビールなど岩内町の特産品やたら丸のグッズが…

  • 北海道 道の駅スタンプラリー「道の駅 あかいがわ」

    「道の駅 あかいがわ」は、余市郡赤井川村にある道の駅です。 赤井川村は、四方を山々に囲まれた「カルデラ」状の地形をしていて「カルデラの里」と呼ばれています。 道の駅があるのは、小樽市から俱知安町に至る国道393号(通称メープル街道393)沿いです。 国道393号は、札幌や小樽からニセコ方面のドライブコースで、「道の駅 あかいがわ」にはたくさんの人が立ち寄ります。 道の駅として登録されたのは、平成27(2015)年で北海道では115番目です。 道の駅には、本館と直売店の2つの建物があります。 本館の館内には、赤井川村のマスコットキャラクター「あかりん」が描かれた日付入りのパネルが置かれていました…

  • JR千歳駅から徒歩12分!リーズナブルな価格でゆったりとした客室「遊悠館(千歳市)」

    「遊悠館」は、千歳市錦町2丁目にあるホテルです。JR千歳駅から徒歩約12分、新千歳空港まで車で約15分と好アクセスの場所に位置しています。 建物自体は新しくありませんが、2023年5月リニューアルオープンしたため、館内や客室は快適に過ごすことができます。 駐車場 「遊悠館」のすぐ横にはセブンイレブン千歳錦町店があり、食事や飲み物など買うのに便利です。 駐車場は、セブンイレブンの横です。ホテルの前にも数台駐車できます。 1階フロントフロア 「遊悠館」は4階建です。2階から4階までが客室フロアで、1階にはフロントやコインランドリー、自動販売機、コミュニティルームがあります。コミュニティルームには、…

  • ニュース:「道の駅 なないろ·ななえ」のトイレの悪臭問題でずさんな管理明らかに

    北海道新聞の記事によると、昨年9月の町議会で表面化した「道の駅 なないろ・ないえ」のトイレの悪臭問題について、町議会が調査特別委員会(百条委員会)を9月に設置して2カ月が経過。百条委設置後も次々と問題が発覚し、悪臭の原因となっている浄化槽を巡って、町側が指定管理者を監督できていない実態が明らかになったそうです。 「道の駅 なないろ・ななえ」のトイレを巡る問題の主なポイント ・来場者数に比べて浄化槽の規模が小さく悪臭の原因に・浄化槽の水の汚れを示す生物化学的酸素要求量が、毎年国の基準を上回り最大で9.6倍・浄化槽の清掃回数が年5回にとどまっていた。町と指定管理者の協定では年24だった・町は清掃回…

  • ねとらぼアンケート【女性が選ぶ】北海道にある「道の駅」ランキング

    ねとらぼでは、2024年6月8日から6月15日までの間、「北海道で好きな道の駅は?」というアンケートを実施していました。 女性が投票した303票がランキングとして公開されていて、上位の道の駅は以下の通りでした。 【女性が選ぶ】北海道にある「道の駅」ランキングTOP28! 第1位は「おとふけ」【2024年最新投票結果】 1位:道の駅おとふけ なつぞらのふる里 torawriter.hatenablog. 1位は音更町にある「道の駅おとふけ なつぞらのふる里」です。 2022年4月に道東自動車道音更帯広IC南側、柳月スイートピア・ガーデン東隣に移転オープンした道の駅です。 道の駅の横には「なつぞら…

  • 北海道 道の駅スタンプラリー「道の駅 鐘のなるまち・ちっぷべつ」

    「道の駅 鐘のなるまち・ちっぷべつ」は、雨竜郡秩父別町にある道の駅です。 旭川市から深川市を経由して、留萌市に至る国道233号から、南に200メートルほど入った場所にあります。 道の駅として登録されたのは平成17(2005)年で、北海道では90番目です。 敷地内には、秩父別町内を見渡すことができる「開基百年記念塔」がありまる。 「開基百年記念塔」の最上部には、国内最大級のスイングベルが設置され1日3回鳴り響きます。 秩父別町の特産品は、お米とブロッコリー、トマトなどの農産品です。 特産物展示館では、町内で採れた新鮮な野菜の他、ブロッコリーを使った麺やトマトジュースなどの商品を購入できます。 隣…

  • 北海道 道の駅スタンプラリー「道の駅 田園の里 うりゅう」

    「道の駅 田園の里 うりゅう」は、暑寒別天売焼尻国定公園に指定されている「雨竜沼湿原」への入口に位置する道の駅です。 「雨竜沼湿原」は、大小数百の池塘が点在し、ミズバショウ、エゾカンゾウ、ワタスゲ、ウリュウコウホネなど湿原性の植物が見られます。 平成16年度には「北海道遺産」にも登録されました。 正面玄関までの通路の右側には「雨竜沼自然館」があり、雨竜沼湿原の写真を中心にラムサール条約登録湿地・北海道遺産にも認定されている雨竜沼湿原の雄大な景色や貴重な動植物などが紹介されています。 左側には「特産品直売施設」があり、「雨竜米」や「暑寒メロン」といった雨竜町の特産品をはじめとして、野菜や切花、道…

  • 食事処シリエトク:知床の旬の魚を煮魚定食で味わう

    記事を書くのと公開するのが、日時的にかなり前後しています。 「道の駅 うとろ・シリエトク」に行ったのは2024年7月23日。その日は「国設知床野営場」に1泊(キャンプ場の記事は後ほど公開します)。 翌朝、朝食を食べに再び「道の駅 うとろ・シリエトク」に行きました。 torawriter.hatenablog.com 「道の駅 うとろ・シリエトク」の中にあるレストラン「食事処シリエトク」は、地元の市場・鮮魚店と協力して、知床でしか味わうことのできない地場産の獲れたて食材を使った料理を提供しているお店です。 観光客には「いくら丼」や「三色丼」などが人気なんでしょうが、北海道ならどこでも食べられるメ…

  • 北海道 道の駅スタンプラリー「道の駅 サンフラワー北竜」

    「道の駅 サンフラワー北竜」は、日本最大規模にひまわり作付け面積を誇る北竜町にある道の駅です。 札幌と浜頓別町を結ぶ国道275号沿いに、建つオランダ風のユニークな建物が道の駅のメイン施設である「サンフラワーパーク」です。 広い駐車場の入り口には、2頭の竜が守る「北竜門」があり、左右の階段から上がり「道の駅 サンフラワー北竜」の全景を見渡すことができます。 「サンフラワーパーク」の建物の中には、天然温泉・レストラン・ホテルなどがあります。 天然温泉は、源泉100%掛け流しの露天風呂や大浴場・水風呂・泡湯・ジャグジー付きの寝風呂などがあり、日帰り入浴や朝風呂(6:00~8:00 4月末~10月末)…

  • 上湧別百年記念公園(JR名寄線・湧網線旧中湧別駅)

    「五鹿山公園キャンプ場」から約2キロメートル、車で4分ほどの場所にある「上湧別百年記念公園」には、廃線となったJR名寄線・湧網線の旧中湧別駅の一部が当時のまま保存されています。 torawriter.hatenablog.com 「上湧別百年記念公園」は、「道の駅 かみゆうべつ温泉チューリップの湯」に隣接していて、ドライブの休憩や日帰り温泉のついでに気軽に見学できます。 torawriter.hatenablog.com 「上湧別百年記念公園」で見られるのは、プラットフォームやレール、ラッセル車と緩急車2両。 ホームには、廃線となった平成元(1989)年当時の駅名標や時計などが残こされていて、…

  • 格安キャンプ場!テント泊は1張り220円「なかしべつ町緑ヶ丘森林公園キャンプ場」

    夏になると、北海道の各地をバイクで移動しながらキャンプと観光を楽しむ人たちが全国からたくさん訪れます。今回ご紹介するのは、オートバイや自転車が乗り入れできる「二輪用サイト」が設けられ、テント1張り220円ととても安く利用できることから、バイクでキャンプを楽しむ人に人気のキャンプ場「なかしべつ町緑ヶ丘森林公園キャンプ場」です。 *キャンプ場を利用したのは2023年7月25日~26日です。 なかしべつ町緑ヶ丘森林公園キャンプ場の施設紹介 「なかしべつ町緑ヶ丘森林公園キャンプ場」がある中標津町は、北海道の東部にある人口22,000人ほどの酪農が盛んな町です。およそ39,000頭の乳牛が飼育されていて…

  • 北海道 道の駅スタンプラリー「道の駅 森と湖の里ほろかない」

    「道の駅 森と湖の里ほろかない」は、幌加内町にある道の駅。道の駅として登録されたのは、平成10(1998)年で北海道では55番目です。 「道の駅 森と湖の里ほろかない」がある幌加内町は、そば畑の面積日本一で「幌加内そば」が有名な町。他にも、昭和53(1978)年に-41.2度を記録した日本一寒い町として知られています。 道の駅は、「せいわ温泉ルオント」「幌加内町物産館」「さわやかトイレ」という3つの建物で構成されていますが、訪問した2024年8月7日は水曜日で「せいわ温泉ルオント」は残念ながら定休日。 「幌加内町物産館」や「さわやかトイレ」より、少し丘を上がった場所にある「せいわ温泉ルオント」…

  • 北海道 道の駅スタンプラリー「道の駅 にしおこっぺ花夢」

    「道の駅 にしおこっぺ花夢(かむ)」は、オホーツク海から国道239号を約30キロメートルほど、内陸方向に進んだ西興部村にある道の駅です。 フラワーパーク「花夢」に併設された道の駅で、フラワーパーク「花夢」では4月~10月の間、約500種類もの花を見ることができます。 道の駅として登録されたのは平成12(2000)年、北海道では68番目です。 道の駅の建物に入ると左手には、大きな丸いステージの上で、58体の木の人形が風の力を使って音に合わせて演奏する森のオーケストラ「音・木・林(おとぎばやし)」が出迎えてくれます。 奥に進むと「特産品コーナー」があり、マツタケ焼酎やエゾ鹿肉の缶詰、木工品、草木染…

  • 美幌峠や屈斜路湖、硫黄山など道東の人気観光スポットから近い「美幌みどりの村森林公園キャンプ場」

    美幌町は、北見市と日本最大のカルデラ湖「屈斜路湖」の中間に位置する自然豊かな町です。屈斜路を見下ろす標高525mにある美幌峠展望台からは屈斜路湖や硫黄山、知床連山の絶景がパノラマで広がり、道東観光で最も人気のスポットとなっています。 この美幌町にある「みどりの村森林公園キャンプ場」のバンガローに2023年6月22日~23日で1泊してきました。 美幌みどりの村森林公園キャンプ場の基本情報 キャンプ場へのアクセス ・旭川市からは、旭川紋別自動車道と国道450号を経由して約3時間・札幌市からは、道央自動車と旭川紋別自動車道、国道450号線を経由して約4時間15分・北見市からは、道道122号線を経由し…

  • 鉄道保存車両( 五鹿山公園キャンプ場)「スハ45 31」「スハフ42 114」

    湧別町にある「五鹿山公園キャンプ場」に、旧国鉄の2台の客車が屋外保存されています。 「スハ45 31」と「スハフ42 114」で、2両とも国鉄末期まで活躍し、昭和59(1984)年に廃車になった車両です。 移動機と連結してオートキャンプ場の隅に展示されています。 torawriter.hatenablog.com 新型コロナウイルス感染症が流行する前は、無料で車内で雑魚寝をすることができ、北海道をバイクや自転車で旅をする方に利用されていたようですが、現在も利用できるのかはわかりません。 五鹿山公園キャンプ場 所在地:北海道紋別郡湧別町北兵村二区 にほんブログ村 北海道ランキング

  • 北海道 道の駅スタンプラリー「道の駅 おこっぺ」

    「道の駅 オホーツク紋別」の後に訪れたのは、興部町の道の駅です。 torawriter.hatenablog.com 「道の駅 おこっぺ」は、網走市から紋別市、興部町、名寄市、苫前町を経て、留萌市に至る国道239号沿いにある道の駅です。 噴水や車輪のオブジェがある広い公園「ジョイパーク」と、名寄本線の歴史を展示した「アニュウ」が道の駅のメイン施設です。 道の駅として登録されたのは、北海道では29番目、平成8(1996)年です。 道の駅スタンプラリーのスタンプが置かれているのは、バスターミナル施設「アニュウ」の中です。 スタンプが押せるのは、9:00~18:00(5月~10月)、9:00~17:…

  • 北海道 道の駅スタンプラリー「道の駅 オホーツク紋別」

    「道の駅 オホーツク紋別」は、オホーツク海が見渡せる紋別の海洋レジャー地区「ガリヤゾーン」に位置しています。 メイン施設は、流氷をテーマにした科学館「北海道立オホーツク流氷科学センターGIZA」で、北海道では22番目、平成7(1995)年に道の駅として登録されました。 訪問したのは2024年8月6日。「道の駅 香りの里・たきのうえ」の後です。 torawriter.hatenablog.com 建物に入るとエントランスでは、ホッキョクグマなど流氷やオホーツク海をイメージさせる展示が出迎えてくれます。 「北海道立オホーツク流氷科学センターGIZA」には、真夏でもマイナス20度の寒さが味わえる「厳…

  • オホーツク温泉 ホテル日の出岬のレストランで帆立フライ定食

    「日の出岬キャンプ場」のチェックインの時間が16:00と遅めだったので、キャンプ場の近くにある「オホーツク温泉 ホテル日の出岬」で先に食事をしました。 torawriter.hatenablog.com 「オホーツク温泉 ホテル日の出岬」があるのは、「日の出岬キャンプ場」から約800メートル。車なら2分ほどで歩いても行けます。 「オホーツク温泉 ホテル日の出岬」は、天然温泉の宿泊施設。 日帰り入浴もできます。 泉質は、ナトリウム-塩化物強塩温泉(高張性弱アルカリ性高温泉。入浴料は大人500円(町内)/ 大人(町外)750円/子供(4歳~小学生)300円。 大浴場には、高温槽(42°C)や低温槽…

  • オホーツク海から昇る朝日が美しい「日の出岬キャンプ場(雄武町)」

    オホーツク海に面した雄武町にある「日の出岬キャンプ」は、オホーツク海から昇る美しい日の出を見ることができるキャンプ場です。 この「日の出岬キャンプ」のバンガローに1泊したのは、昨年2023年の6月13日~14日です。 日の出岬キャンプ場へのアクセス ・旭川市からは国道39号、道道101号、国道239号、道道883号を経由して約2時間50分・札幌市からは道央自動車と道道537号、道道206号、国道239号、道道883号を経由して約4時間・北見市からは国道238号経由で約2時間20分 バンガローの予約方法 日の出岬キャンプ場のバンガローを利用する時には予約が必要です。6月1日~9月30日のキャンプ…

  • 虎杖浜温泉「湯元ほくよう」の朝食バイキングと「かに御殿」の巨大な熊

    かなりの時差投稿。最近、iPhoneの容量が足りなくなって写真データを整理しています。 さて、ここから本文です。 白老町の「ポロトの森キャンプ場」に1泊した翌日、温泉と朝食で向かったのは虎杖浜温泉にある「湯元はくよう」です。キャンプ場からは約18㎞、車で30分ほど離れています。 行ったのは2023年5月17日。 torawriter.hatenablog.com 「虎杖浜温泉」は、周囲に虎杖 (イタドリ) が多かったことが地名の由来である「虎杖浜」地区に広がる海辺の温泉郷です。 2011年には「源泉かけ流し宣言」をしています。 この「虎杖浜温泉」にある「湯元ほくよう」は、日帰り入浴と朝食バイキ…

  • 【過去記事掲載】【北海道・後志】冬も魅力がいっぱい!日本海を望む寿都町・泊村・岩内町の温泉とグルメ旅

    JAERO特派員として2022年1月にInstagramに投稿した内容をまとめて、一般財団法人 日本原子力文化財団(JAERO)さんがnoteに投稿して頂いたので、こちらのブログにも転載いたします。(元記事) 道の駅みなとま~れ寿都(寿都町) View this post on Instagram A post shared by 都良(TORA) (@foodtorakichi) www.instagram.com 「寿」の「都」と書いて「寿都(すっつ)町」。訪れるだけで、なんだか幸せになれそうな町。今回は原子力文化財団(JAERO)の仕事で、この寿都町に来ました!漁船が並ぶ寿都漁港を見下ろ…

  • 北海道 道の駅スタンプラリー「道の駅 香りの里・たきのうえ」

    「道の駅 香りの里・たきのうえ」は、帯広から紋別に至る国道273号沿いにある道の駅です。 訪問したのは2024年8月6日。 童話をイメージしたオレンジとクリーム色を基調にした壁と赤色の三角屋根の建物で、北海道では45番目、平成9(1997)年に道の駅として登録されました。 建物の1階には、物産販売所とトイレがあり、2階は観光協会の事務所になっています。 売店の営業時間は9:00~17:30で、道の駅スタンプラリーのスタンプが押せるのもこの時間内です。 道の駅がある滝上町は芝桜が有名です。 道の駅から車で4分ほどの場所にある「芝ざくら滝上公園」は、日本最大級の10万平方メートルの芝桜の大群落で、…

  • 北海道 道の駅スタンプラリー「道の駅 しらたき」

    「道の駅 しらたき」は、旭川紋別自動車の白滝パーキングエリア(奥白滝IC)に隣接している道の駅です。 この地区は、もともとは白滝村でしたが、平成17(2005)年に、生田原町・遠軽町・丸瀬布町と合併して遠軽町となりました。 そのため、遠軽町には「道の駅しらたき」「道の駅 遠軽 森のオホーツク」と「道の駅 まるせっぷ」の3つの道の駅があります。 torawriter.hatenablog.com torawriter.hatenablog.com 道の駅として登録されたのは、北海道では83番目、平成15(2003)年です。 食堂・売店とトイレ、授乳室で構成されていて、トイレと授乳室は24時間利用…

  • 北海道 道の駅スタンプラリー「道の駅 まるせっぷ」

    「道の駅 まるせっぷ」は、国道333号沿いの遠軽町丸瀬布にある道の駅です。 この地区は、もともとは丸瀬布町でしたが、平成17(2005)年に、生田原町・遠軽町・白滝村と合併して遠軽町となりました。 そのため、遠軽町には「道の駅 遠軽 森のオホーツク」と「道の駅 まるせっぷ」「道の駅しらたき」の3つの道の駅があります。 平成6(1994)年に、北海道では15番目の道の駅として登録されました。 アカエゾマツをイメージした三角屋根の建物「木芸館」が道の駅のメイン施設です。 館内には丸瀬布の特産品であるウッドクラフトがたくさん展示されています。 トイレは「木芸館」とは別に、駐車場に隣接して「トイレ3・…

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