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2023/12/31

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  • 雑草との戦い

    今日も雑草との戦いを継続した。 三十度に届かない気温だったので、長袖、長ズボン、首には蚊よけスプレーを吹き付けて、いざ庭に出た。 (adsbygoogle = window.adsbygoogle []).push({}); 二日ほどかけて芝生の雑草を退治した。今日は、花壇の雑草退治だ。小さな花壇だが、たくさんの雑草が30センチほどの高さまで成長し、密生していた。 伸び放題の雑草たち 花壇の端から引き抜いていった。しゃがみ込んだ姿勢がしんどい。腕、腰、足が痛い。曇り空でそんなに暑くないと思っていたが、庭仕事開始後10分ほどで、汗が噴き出てきた。 大きなゴミ袋に抜いた雑草を押し込んでゆく。…

  • 猛暑と雑草

    猛暑のため、三か月ほど、隠居所の小さな庭の芝生をほったらかしにしていた。今や、日本の夏に、庭仕事などしたら、高齢者は皆、倒れること間違いなしだ。 結果、30センチほどの雑草がたくさん生えた。こうなると、人力で押すタイプの芝刈り機では、手に負えない。 (adsbygoogle = window.adsbygoogle []).push({}); まずは、剪定ばさみで伸びた雑草を短く刈り込むことにした。しゃがみ込んでの作業はしんどかった。腰や足が痛くなった。 一時間ほどで、長く伸びた雑草の多くを刈り取ることができた。と、言っても、雑草は庭に倒れたままだ。これを片づけるのは翌日にすることとした…

  • 闘いの日々

    本日、9月27日金曜日は、テレビの前から離れることが難しかった。 まず、午前11時からNHKBSでドジャースの試合。パドレス相手に、今日勝てば、地区優勝が決まるという大事な試合だった。 (adsbygoogle = window.adsbygoogle []).push({}); 結果、大谷もタイムリーなど打って、勝利。ロッカールームでのシャンパン(スパーリングワイン?)のかけあいまで見た。 昨年までは、すでにこの時期よりはるか前に、エンゼルスはポストシーズン進出の戦いから脱落していた。九月下旬にこんなにも緊迫した試合が見れるなんて、ありがたいことだ。大谷はドジャースに移籍してよかったの…

  • もう、秋か?

    今日も朝から秋気分。窓を開ければ、ヒンヤリとした空気が入ってきた。ゴミ出しで外に出ても暑くない。 秋を感じさせる日が昨日、今日と二日続く。もう秋になったのだろうか?首都圏で続いた猛暑に終わりが来たのか? (adsbygoogle = window.adsbygoogle []).push({}); なんとか猛暑の夏を生き延びたという感じがする。 午前中にジムのプールに入って驚いた。猛暑の間、水を必死に冷却していたプールが、今日は水を温めているような感じがした。秋の訪れを感じさせるヒンヤリした外気で若干冷えた体に心地よい温水だ。 四十分ほど水中歩行をした。途中25メートルをクロールで4本、…

  • 本日、ようやく秋の気配が

    本日、9月23日月曜日、秋分の日の振り替え休日に、ようやく秋の気配が感じられた。昼間、日差しのある時は若干暑かったものの、朝夕は過ごしやすい気温となった。 墓参りのため下町に出かけた家人がおはぎを買ってきた。ようやく、おはぎにふさわしい気候となったような気がする。 (adsbygoogle = window.adsbygoogle []).push({}); なじみの和菓子店の包み紙を解けば、おお、懐かしいおはぎとご対面!季節のイベントごとに美味しい料理やお菓子がある日本に感謝だ。 黄な粉と胡麻のおはぎ。黄な粉のおはぎにはこし餡、胡麻のおはぎにはつぶ餡が入っている 夕方のおやつに丁度良い…

  • 歯医者と床屋のダブルヘッダー

    一日に二つ以上のイベントを予定しないように心掛けている。高齢者で疲れやすいし、猛暑のなか動き回るのは危険だと考えた結果である。 そうした心掛けに反して、昨日は歯医者と床屋のダブルヘッダーの日程にしてしまった。 (adsbygoogle = window.adsbygoogle []).push({}); まず午前中に新宿の歯医者へ。定期的なクリーニングだ。そこで、歯間ブラシを使っているか?と訊かれた。 小僧はフロスは使っているが、ブラシは使っていない。フロスはワイアーで、ブラシは文字通り、ブラシである。 最近入れたばかりのインプラントの周りは歯間ブラシで掃除するといいとアドバイスされた。…

  • 暦の中の秋

    一昨日、秋のお彼岸が近づいたからか、和菓子屋でおはぎを発見。甘いものともち米が大好きな小僧は早速購入、自宅で楽しみました。 ゴマのおはぎと黄な粉のおはぎ。どちらも中にアンコが入ってます。 (adsbygoogle = window.adsbygoogle []).push({}); ムシャ、ムシャ・・・う、美味い!久しぶりのおはぎに感動する。香ばしいゴマとアンコ、もち米が口の中で混ざり合う。日本の秋の味だ。 と、言っても、外は相変わらずの猛暑だ。「暑さ、寒さも彼岸まで」と言うが、秋の気配は全くない。 大好物のおはぎ。ご馳走様でした! おはぎを食べた翌日、つまり昨日は「中秋の名月」。地元の…

  • メトロポリタン美術館と警備員の私

    今週末の日経新聞の書評欄に「メトロポリタン美術館と警備員の私」という本が紹介されていた。 近親者の死をきっかけに、生き方を考え直した米国のエリート青年?が、ニューヨークにあるメトロポリタン美術館の警備員として働いた日々を綴った随筆集のようだ。 (adsbygoogle = window.adsbygoogle []).push({}); 昔から、美術館の警備員に対しては、小僧も関心を持っていた。憧れていたと言っても、嘘ではないだろう。 静謐な空間、夏でも冬でも温度管理された居心地のよい空間、それが美術館だ。そこには、座ったり、立ったりして、絵や彫刻など展示物を守る警備員がいる。ルーブル美…

  • 紅白饅頭をいただく

    毎年、敬老の日が近づくと、町内会から記念品がいただける。小僧も70才を過ぎているので、ありがたく受け取っている。 記念品は、お茶と紅白饅頭だ。この紅白饅頭が実に美味い。皮もあんこも絶品だ。 (adsbygoogle = window.adsbygoogle []).push({}); 丸々とした形が、いかにも「おめでたい」雰囲気を作ってくれる 猛暑の中、小僧の隠居所まで記念品を届けてくれる町内会の役員の方々に感謝だ。なかには、小僧より高齢の役員の方々もおられる。冷房の効いた隠居所で相撲中継を見ていた小僧は、申し訳なく思う。 「どうぞ、これからもお元気にお過ごしください」 優しい、励ましの…

  • トランプ対ハリスTV討論会

    昨日、9月11日水曜日の午前10時(日本時間)から、米国大統領選挙のテレビ討論会があった。NHK地上波でも同時に放映された。トランプ対ハリスの90分を超える討論を、小僧も見せてもらった。 米国でも多くの人が見たのだろう。カフェやバー、パブリックビューイングの会場などに人々が集まって、このテレビ討論を見ているシーンも報道された。こうした政治イベントをお祭りやショーのようにしてしまう米国の風土は日本とは違う。小僧にとっては、興味深い90分だった。 (adsbygoogle = window.adsbygoogle []).push({}); 同じ日の11時から、ドジャース対カブスの試合がNH…

  • インプラント、完了

    昨日、9月9日月曜日、新宿の歯科医にて、インプラント治療を完了した。 思えば、一年近い道のりだった。インプラントを売りにしている地元の歯科医を訪問したのが、昨年の夏だった。そこでの対応に不信感を持ち、25年以上お世話になってきた新宿の歯科医に戻った次第。 (adsbygoogle = window.adsbygoogle []).push({}); いろいろあったが、昨日でインプラントも完成した。右下奥歯一本の話だが、まさに、完成と呼ぶのがふさわしい治療だった。 仮のインプラントで一か月ほど試したが、すでにその時点で絶好調だった。肉でも、餅でも、煎餅でも、ムシャムシャ、バリバリ食べること…

  • スコットランド民謡「蛍の光」

    先週、ピアノ教室で、シューベルトの「ます」を弾いた。ところどころで間違いそうになったが、なんとか最後まで弾いた。 結果、先生から、ハナマルをいただいた。二週間、必死に練習を続けた短気高齢者の小僧への温情を感じるハナマルであった。 (adsbygoogle = window.adsbygoogle []).push({}); 「小僧さん、よく頑張りましたねー」 先生から労りの言葉をいただいた。人から褒められたのは久しぶりだ。なんとなく、嬉しい。 「では、新しい曲を弾いてみましょう。まず、私が弾きますから、聴いてください」 冒頭聴いたとたんに、わかった。 「蛍の光」 ピアノ教室の教科書、「Y…

  • シューベルトの「ます」にチャレンジ

    先週のピアノの教室では、先生の前で「四季」(ヴィヴァルディ)の「春」を弾いた。結果、先生からハナマルをいただけた。 さて、新しい課題曲はシューベルトの「ます」。先生が弾いてくれたメロディーを聴けば、「あ、聴いたことのある曲だ」と思った。 (adsbygoogle = window.adsbygoogle []).push({}); 「小僧さん、シューベルトの「ます」と言う曲です。枡酒の「ます」ではなく、清流を泳ぐお魚の鱒です」 短気高齢者向けに、先生は無理してシャレを言ったようだが、短気高齢者の小僧にそうした心遣いは無用だ。(ひねくれ者でス、スマンです) 「清流を泳ぐ鱒を思い浮かべながら…

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