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アフリカ小僧
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2023/12/31

アフリカ小僧さんの人気ランキング

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シニア日記ブログ 530位 560位 576位 580位 578位 602位 577位 4,910サイト
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  • ストリートピアノの響き

    (タイトルはAIからの提案を参考に付けました) 連休後半に入った今日、街を歩いていたらストリートピアノに遭遇した。 食料品などを買うため、ほぼ毎日訪れている商業施設でのことだ。ピアノの音が聞こえるなと思ったら、一階のイベントスペースにピアノが置いてあった。 (adsbygoogle = window.adsbygoogle []).push({}); 「ストリートピアノ 誰でも自由に弾けます」というようなポスターも掲示されていた。 年配の女性、若者、子どもが次から次へと弾いていく。順番待ちをしている状態だ。今日、この場所にピアノが置かれると知っていたのかもしれない。 見た目もカッコいいス…

  • スタジオゼロ

    スタジオゼロ

    生まれ育った家の近くに、スタジオゼロがあった。当時は新宿区淀橋と呼ばれていたが、今の西新宿地区である。 前号で淀橋浄水場の跡地に副都心が出来たと書いたが、その一部は新宿中央公園という公園になった。公園のはずれの交差点に面したところに、熊野神社前交番がある。交番から交差点を対角線上に渡ったところにビルがあり、そこに「スタジオゼロ」があった。 (adsbygoogle = window.adsbygoogle []).push({}); 小学生だった小僧がそのスタジオゼロを訪ねたのは、もう60年以上前になるだろうか?そこには漫画家たちがいた。今、ネットで調べると、石森章太郎、つのだじろう、藤…

  • 淀橋浄水場

    淀橋浄水場

    生まれ育った家は、淀橋浄水場まで歩いて十分ほどの所にあった。淀橋浄水場と言っても、知っている人は少ないだろう。ヨドバシカメラは、この地、淀橋でスタートしたので社名に「ヨドバシ」とあるのだろう。 子どもの頃、親や大人は、「淀橋浄水場は玉川上水を通ってきた水をきれいにして、東京の人たちに飲ませているんだよ」と説明してくれていた。 (adsbygoogle = window.adsbygoogle []).push({}); 今、ネットで調べても、そのような説明がされている。明治31年(1898年)から昭和40年(1965年)まで浄水場としての役目を果たしていた。水の処理方式は「緩速ろ過」とあ…

  • 幼少期の風景: リヤカーの金魚売りと紙芝居のおじさん

    幼少期の風景: リヤカーの金魚売りと紙芝居のおじさん

    昨日のブログで、昔はリヤカーに水槽などを積み、金魚売のオジサンが来ていた事を書いた。すると、小僧のブログの数少ない若い読者の方から「リヤカーで金魚売が来ていたのですか?」とコメントを頂いた。 確かに、最近は見かけない。七十年ほど前の小僧が幼少期の頃と今では、街の風景も随分変わったと思う。 (adsbygoogle = window.adsbygoogle []).push({}); 小僧は子供の頃、渋谷区のはずれ、新宿区や中野区と接する地域に住んでいた。小学校に上がる前は毎日、近所の通りで夕暮れまで近所の子たちと遊んでいた。家と家の間の幅五メートルほどの通りで車も通らない。 そこに初夏に…

  • 冬が終わっても焼き芋

    冬が終わっても焼き芋

    焼き芋は、昔、冬が終われば消えていたような気がするが、どうだろう?小僧が子どもだった七十年近く前はそうだった。小僧の地元では、冬の間、リヤカーを引いて焼き芋を売っていた男たちは、暑くなると氷や金魚を売っていた。 今は違う。行きつけのスーパーでは、五月を過ぎてもなお焼き芋を売っている。焼き芋好きの小僧にしてみれば、有難いの一言である。 (adsbygoogle = window.adsbygoogle []).push({}); 今日も焼き芋を買った。 お店では、電気仕掛けで熱した小石の上で、焼き芋用の袋に入れて売っている 売り場で見ていると、高齢者を中心に結構な売れ行きだ。もちろん、若い…

  • トリュフォーの「大人はわかってくれない」

    トリュフォーの「大人はわかってくれない」

    五月五日は子どもの日だ。 この日にふさわしい映画を見ようと考え、思いついたのがトリュフォー監督の「大人はわかってくれない」だ。通しで全編見れば、感動しすぎてしまう。心と体に負担がかかり過ぎる。 (adsbygoogle = window.adsbygoogle []).push({}); と、いう訳で、テレビのユーチューブに「トリュフォーの大人はわかってくれない、お願いします」と声をかけた。 結果、封切り当時の宣伝用の短い映像を見つけて視聴した。これがよかった。 1959年のフランス映画で白黒だ。経済的にも愛情にもさして恵まれない家庭の小学6年生の男子が主人公である。勉強もできないので学…

  • ストリートピアノの響き

    ストリートピアノの響き

    (タイトルはAIからの提案を参考に付けました) 連休後半に入った今日、街を歩いていたらストリートピアノに遭遇した。 食料品などを買うため、ほぼ毎日訪れている商業施設でのことだ。ピアノの音が聞こえるなと思ったら、一階のイベントスペースにピアノが置いてあった。 (adsbygoogle = window.adsbygoogle []).push({}); 「ストリートピアノ 誰でも自由に弾けます」というようなポスターも掲示されていた。 年配の女性、若者、子どもが次から次へと弾いていく。順番待ちをしている状態だ。今日、この場所にピアノが置かれると知っていたのかもしれない。 見た目もカッコいいス…

  • トリュフォー監督と子供たちへの愛情

    トリュフォー監督と子供たちへの愛情

    今週のお題「名作」 (タイトルは、AIに付けてもらいました) 映画の名作は数あれど、小僧にとって名作の一つは、フランソワ・トリュフォー監督の「思春期」だ。 1976年封切りのフランス映画だから、もう48年も前の作品だ。当時、封切りから一、二年遅れて「テアトル新宿」で観たと記憶している。ユーチューブでトリュフォーの「思春期」の映像の断片や主題歌を見たり、聞いたりして懐かしくなった。 (adsbygoogle = window.adsbygoogle []).push({}); この映画は、フランスの地方都市の小学校の子供たち、家族、街が描かれた名作である。名作と言っても、大上段に構えたもの…

  • 懐かしき昭和の映画:「喜びも悲しみも幾歳月」の感動

    懐かしき昭和の映画:「喜びも悲しみも幾歳月」の感動

    (タイトルは、AIに付けてもらいました) 最近買い替えたテレビでは、ユーチューブが見れる。昨日は、若山彰が歌う「喜びも悲しみも幾歳月(いくとしつき)」を検索した。 すぐにヒットして、堂々たる彼の歌声が我が家に響いた。 (adsbygoogle = window.adsbygoogle []).push({}); 俺(おい)ら岬の 灯台守は 妻と二人で 沖行く船の 無事を祈って 灯(ひ)をかざす 灯をかざす 作詞、作曲は木下忠司。映画「喜びも悲しみも幾歳月」の監督を務めた木下惠介の弟である。 1957年、昭和32年の映画だ。小僧はまだ小学校に上がる前だが、和式トイレにしゃがみ込んで、「おい…

  • ペンと紙の魅力: イタリア文具紹介

    ペンと紙の魅力: イタリア文具紹介

    (タイトルは、AIに付けてもらいました) 昨夜、NHKテレビで「世界はほしいモノにあふれている」という番組を見た。JUJUと鈴木亮平が出演している番組だ。と、言っても、二人のことを小僧は詳しく知らないのだが。 毎回、テーマと言うかモノを決めて、その道の専門家(バイヤー)が世界各地に仕入れに行くのに同行し、番組が出来上がっている。昨夜はイタリア・スペシャルで、鈴木亮平も現地ロケに参加していた。 (adsbygoogle = window.adsbygoogle []).push({}); 今回のテーマは文具。案内してくれるバイヤーも、イタリアの文具に詳しい人だった。 紹介された文具は、万年…

  • ピアノの練習に没頭する連休

    ピアノの練習に没頭する連休

    (タイトルは、AIに付けてもらいました) 連休、連休と騒がしいが、小僧をはじめとするご隠居様たちは毎日が連休だ。こういう時は、これ以上観光地や道路の混雑をひどくしないため、自宅で静かに過ごすのが世のため、人のため、ひいては自分のためだろう。 と、いう訳で、小僧は連休中、ピアノ教室の先生から与えられた宿題の練習に励んでいる。自宅で、ヤマハのアップライトピアノに向かっていると、一時間、二時間が瞬く間に過ぎてしまう。曲の世界に集中して過ごす時間は、ストレス解消にもってこいだ。 (adsbygoogle = window.adsbygoogle []).push({}); 今週取り組む曲は、「オ…

  • ピアノ教室でヘンデル「見よ、勇者は帰る」を弾く

    ピアノ教室でヘンデル「見よ、勇者は帰る」を弾く

    (タイトルはAIからの提案を参考に付けました) 今週も、音楽教室に出かけ、ピアノレッスンを受けた。 今週、先生の前で弾いたのは、ヘンデルの「見よ、勇者は帰る」だ。競技会の表彰式などで演奏される曲で、皆さん、聞いたことがあると思います。 ソーミーファソード レミファソファミレー ミファソラソソ ドーソー ファミレードドー 一週間、毎日練習したので、めでたくハナマルをいただきました。 ヘンデルは、名前は知っていたが、「勇者は帰る」の作曲者だとは知らなかった。子供のころから、この曲は何度も聴いてきた。いったい、どこの国の人だろう? 調べてみてわかったのは、1685年ドイツ生まれ。イギリスで長年活躍し…

  • 音楽と修道院:フレール・ジャックのメロディー

    音楽と修道院:フレール・ジャックのメロディー

    (タイトルはAIに付けてもらいました) 先週もピアノ教室に行った。先生の前で、宿題になっていた「フレール・ジャック」を弾いた。 最初、題名から曲を想像できなかったが、先生が弾いてくれたら、すぐわかった。聴いたことのある曲だ。 (adsbygoogle = window.adsbygoogle []).push({}); ドレミド ドレミド ミファソー ミファソー ソラソファミード ソラソファミード ドソド ドソド 最後の「ドソドー」が鐘の音で、フランス語では「ディン ドン ダン」と歌っていたのではないだろうか? 修道院で坊さんが寝過ごして、時を告げる鐘を鳴らさない。そこで、坊さんに「眠っ…

  • パスワードは忘れても恩人の名前は忘れない

    パスワードは忘れても恩人の名前は忘れない

    あるサイトにアクセスしようとしたら、IDとパスワードがわからなくなった。さあ、困った。 「IDを忘れた方はコチラ」をクリックして、悪戦苦闘の末、自分のIDを確定できた。次はパスワードだ。 (adsbygoogle = window.adsbygoogle []).push({}); 「パスワードを忘れた方はコチラ」をクリック。すると、「次の質問に正確に答えられれば、パスワード再設定の画面を送ります」と、きた。 その質問と言うのが、「中学、高校で最もお世話になった先生の名前は?」 どうも、何年も前、最初にパスワード設定した時、パスワードを忘れた時のために、この質問に自分が答え、それを入力し…

  • 大画面で楽しむ辻井伸行のピアノ演奏とドキュメンタリー

    大画面で楽しむ辻井伸行のピアノ演奏とドキュメンタリー

    テレビを買い替えた。 古いテレビは十五年以上使っていたが、その間に4Kだとかユーチューブがテレビで見れるとか、テレビも大分変ってきたようなので、買い替えを決断した。 (adsbygoogle = window.adsbygoogle []).push({}); さらに小僧はテレビを結構見ているので、残り少ない人生、どうせならいいテレビで見ようと思った次第。 昭和の時代に育った小僧は、子どものころ「テレビばかり見てると馬鹿になるよ」「テレビ見ないで勉強しなさい」と言われてきた。そのせいか、大人になってもテレビを長時間見ることに後ろめたさがある。 それでも、お気に入りの番組はつい見てしまう。…

  • 富士霊園の満開の桜と富士山に感動

    富士霊園の満開の桜と富士山に感動

    昨日は親戚の法事で、静岡県にある富士霊園に行ってきた。 朝から快晴の日曜日、おまけに富士山の近くにある霊園では桜が満開というタイミングだ。それゆえに、道路は混むだろうと考え、小田急線、JR、バスと乗り継いで行った。 (adsbygoogle = window.adsbygoogle []).push({}); バスが霊園の敷地内に入ったところで目がくらんだ。満開の桜である。「日本さくら名所100選」に選ばれたというだけあって、壮観な眺めだ。 富士霊園は1964年設立。東京オリンピックが開催され、まさに日本が上り坂の時に構想されたせいだろうか、アクセス道路も桜の植え方も立派な構えだ。 満開…

  • やればできる!高齢者のピアノ練習日記

    やればできる!高齢者のピアノ練習日記

    今週もピアノ教室に行った。一週間練習したポール・アンカの「ダイアナ」を先生の前で弾いた。毎日、三十分程度だが練習したので、まあまあ上手く弾けたと思う。 「まあ、上手に弾けましたねー。お稽古、大変だったでしょう?」 先生から褒められて、嬉しかった。子供時代にかえったみたいだ。 (adsbygoogle = window.adsbygoogle []).push({}); 結果、先生が楽譜にハナマルをつけてくれた。 大きなハナマルをもらいました! ピアノは、小僧のように不器用な人間でも何度も何度も繰り返し練習すれば上達できるのだと自信を持てたのが嬉しい。 短気高齢者の暮らしでは多少の不安や怒…

  • インプラント手術、抜糸

    インプラント手術、抜糸

    昨日、十日ほどまえに行ったインプラント手術で歯肉を縫った糸を抜いてもらった。四か所縫っていたので、パチッ、パチッと四回で抜糸が完了した。術後がいいようで、抜糸も特段痛くなかった。 これでインプラントの土台部分が埋め込まれたようだ。あと二か月ほど様子を見てから、問題なければ仮の歯を土台の上に付ける。仮の歯でしばらく様子を見てから、いよいよ本チャンの歯をセットすることになる。 (adsbygoogle = window.adsbygoogle []).push({}); すべて終わるのは、八月の末ごろだろうか?なかなか大変だ。でも、特に痛くないので、気長に事が進むのに付き合おうと思う。 子供…

  • 高齢者ピアノ練習日記、「ダイアナ」

    高齢者ピアノ練習日記、「ダイアナ」

    今週もピアノ教室に行った。宿題になっていた「ロング・ロング・アゴー」を先生の前で弾いて、無事ハナマルをいただいた。ホッとした。 新しい曲を先生が弾いてくれた。ポール・アンカの「ダイアナ」だ。 「小僧さん、この曲知っていますか?」 (adsbygoogle = window.adsbygoogle []).push({}); 知ってる、知ってる。子供の時からテレビやラジオで流れていた曲だ。今まで弾いてきた「キラキラ星」「家路」「喜びの歌」と違い、ポピュラーな曲だ。 ネットで調べてみれば、ポール・アンカはカナダのオタワの出身。お父さんは、シリアから、お母さんはレバノンからカナダに移住し、ポー…

  • 遥かな昔の旋律: イングランドの歌「ロング・ロング・アゴー」

    遥かな昔の旋律: イングランドの歌「ロング・ロング・アゴー」

    (タイトルは、AIに付けてもらいました) 今、ピアノ教室で取り組んでいる曲は、「ロング・ロング・アゴー」。イングランドのベイリーが、1833年に書いた曲。日本語では、「久しき昔」「思い出」などと題されているようだ。 知らない曲かと思っていたが、先生が弾いてくれたら、すぐわかった。何度も聴いたことのある曲だ。 (adsbygoogle = window.adsbygoogle []).push({}); 歌も有名で、ユーチュブで調べたら、いろんな人や合唱団が歌っている。歌詞は次の通りだ。 垣(かき)に赤い花咲く いつかのあの家 夢に帰るその庭 はるかな昔 鳥の歌 木々めぐり そよ風に花ゆら…

  • 部分麻酔+鎮静剤でインプラント

    部分麻酔+鎮静剤でインプラント

    昨日はインプラントの手術をした。三か月前にもインプラントの手術を受けたつもりだったが、麻酔から覚めると「インプラントできませんでした」とのことだった。骨の状況がよくなかったようだ。 三か月かけて人工的に骨を作り、さあ、本番だ。前回、空振りとは言え、バッターボックスに立った経験があるので、比較的落ち着いて手術に臨めた。 (adsbygoogle = window.adsbygoogle []).push({}); 前回と同じ麻酔の先生とインプラントの先生に、治療用の椅子に寝たまま挨拶する。 「では、小僧さん、麻酔の点滴を始めます。それから、お鼻で大きく息を吸ってください」 鼻に取り付けたチ…

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