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週末のひとりごと https://takkusu.com

「思考を言語化し、伝えること」に重きを置き、ブログを作成しています 日々感じたこと、思ったことを徒然なるままに書いております。 宜しくお願い致します。

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2022/03/21

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  • 普通のふりが上手くなっていく僕らへ

    「普通」という言葉に包丁を入れる。刃を入れるたび、そこから染み出してくるのは、無色透明なはずの安心ではなく、じんわりとした不安と恐れだ。僕らはそれを「普通になりたい」という祈りの中にそっと隠して、口には出さず、しかし確かに願っている。 たと

  • 儚さという名の密度

    終わりがあるから、美しいと知ってしまった。それはある日突然にやってきた気づきではなく、じわじわと胸の奥に染みてくるような感覚だった。はじめてそれを意識したのは、たぶん卒業式の帰り道だったと思う。教室に残った落書きだらけの机、窓の向こうで風に

  • 沈黙の輪郭

    本音は沈黙の中に宿る。誰かがそう言っていた。僕はその言葉を聞いた瞬間、なぜだか体の奥で何かが静かに頷いた気がした。言葉を交わすことで人は理解し合うと信じられているけれど、実際には、最も多くを語るのは“何も言わない時間”なのかもしれない。 別

  • 選ばなかった道の上にも、物語はある

    分岐点を思い出すと、「もしも」が頭をよぎる。あの時、あちらを選んでいたら。違う言葉を口にしていたら。握った手を離していなければ、あるいは振り返らなければ——。そんな問いは、いくら繰り返しても答えを持たない。だが、答えがないからこそ、何度も立

  • 名前のない感情をどう抱きしめるか

    言葉にできない気持ちがある。悲しみでもなく、怒りでもなく、喜びでもない。ただ胸の奥にふっと浮かんでは、すぐに霧のように消えていく。その感情には、まだ名前がない。 だけど確かにそこに在る。誰にも見えない場所で、静かに息をしている。 感情には名

  • 記憶の片隅で鳴り続ける音

    音楽は素晴らしい。そんな言葉を口にすると、たいていの場合、「どんなジャンルが好き?」とか「誰のファン?」とか、「ライブにはよく行くの?」なんて質問が返ってくる。でも、そのどれにもはっきりと頷くことはできない。僕は、いわゆる“音楽好き”ではな

  • 選べることの贅沢と不安

    コンビニの棚に並ぶ数えきれないほどの飲み物。アプリの中に無限に流れてくる動画。レストランのメニュー、洋服の色、キャリアの選択、住む場所、付き合う人——現代は「選べること」に満ちている。 選択肢があるということは、豊かさの象徴だ。戦後の日本、

  • 時間は積み重なるものか、流れるものか

    時間は、いつも目に見えないかたちで隣にいる。音もなく、姿もなく、それでいて確実に人の輪郭を削っていく。 誰もが時間に包まれて生きているが、その捉え方は人によって異なる。積み重ねるものとして感じる者もいれば、流れていくものとして眺める者もいる

  • 孤独と一人は同じではない

    夜の公園に佇んでいると、時折、不思議な感覚に包まれる。 誰もいないはずの場所なのに、どこか満たされた気配がする。遠くで誰かが歩く音、木々のざわめき、空をかすめる風の気配。それらすべてが、静かに自分の存在を肯定してくれているような、そんな錯覚

  • “当たり前”の崩壊が教えてくれること

    朝が来ること。目を覚ませば、同じ天井が見えること。冷蔵庫を開ければ冷たい空気が頬を撫で、蛇口をひねれば水が流れること。そうした日常のかけらを、人は疑うことなく「当たり前」と呼ぶ。 だが、当たり前は脆い。ある日、それが唐突に崩れることがある。

  • 忘れる力とは、弱さか強さか

    人は、忘れる生き物だ。 名前を忘れ、顔を忘れ、あれほど胸を締めつけた出来事でさえ、時間が経てば輪郭を失っていく。 かつての痛みや喜びさえも、まるで夢の断片のようにぼやけてしまう。 そうして記憶の奥に沈んだものを見つめるとき、ふと問いが浮かぶ

  • 歩くこと、それは自由のかたち

    人は、時間に追われている。 朝の光が差し込む前に目覚ましの音が鳴り、あくびを飲み込むように身支度を整え、電車のホームへと足を運ぶ。 仕事が始まる前にメールを片付け、昼までに提出する資料の構成を頭の中で組み立てる。午後は会議があり、夕方には打

  • 死に向かう僕たちのプロセス

    人生のゴールとは何だろうと考える。 金を稼ぐことか。名声を手に入れることか。家族を持つことか。何かを成し遂げることか。 けれど、それらはすべて中間地点に過ぎない。満たされても、すぐに新たな欲望が立ち上がる。人はゴールらしきものに触れても、す

  • 誰にも見せなくても、丁寧に暮らす

    SNSを開くと、光の加減まで計算されたような部屋の写真が並ぶ。木製のカトラリー、陶器のマグカップ、余白のある食卓。整えられた空間と美しい暮らし。そこには「丁寧な暮らし」というラベルが貼られている。 もちろん、あれはあれで素敵だと思う。整った

  • 比較のない場所で、呼吸を整える

    コーヒーの香りがゆっくりと立ちのぼる。窓際の席、午後の柔らかな光。ページをめくるたび、本の紙の手触りが静けさに溶けていく。目の前には誰もいない。話し声も遠く、小さなBGMが店内を薄く満たしている。スマートフォンは伏せたまま、誰の通知も気にし

  • やわらかい風と、始まりの気配」

    気温が急に上がった朝、窓を開けた瞬間に、やわらかい風が部屋に入り込んだ。湿り気を含んだその空気は、どこか土の匂いと若葉の匂いが混じっている。寝ぼけた目が一瞬で覚めるわけでもない。けれど、鼻先をくすぐるその匂いが、春の訪れを静かに告げていた。

  • https://takkusu.com/?p=700

    会計の世界には、「費用収益対応の原則」という考え方があるらしい。収益が計上されるならば、それに直接結びつく費用も同時に認識しなければならないという原則。売上だけをひとり歩きさせることは許されず、それを生み出すために払った代償もまた、等しく帳

  • 論理と感情のあいだで

    社会に出てから、まだ10年は経っていない。けれど、指の間をするりと抜けていくようにして、気づけば10年が目前にある。目の前にある日々をひとつずつ噛み砕いてきたつもりなのに、振り返れば足跡は思いのほか遠くまで伸びている。 この10年弱で痛感し

  • ポケットの中の無限と虚無

    スマートフォンの普及によって、世界は一変した。情報の受発信がかつてないほど容易になり、距離という概念が希薄になった。ポケットに収まる一枚のガラスと金属の板が、無限の知識と人々のつながりを生み出している。世界中の人々と瞬時にコミュニケーション

  • 雪の記憶

    2025年3月3日。東京に雪が降った。 僕の記憶では、今シーズン初めての雪だった。湿ったアスファルトの上に、白い粒が静かに舞い降りる。空を見上げると、灰色の雲の切れ間から、冷えた光がわずかに射している。東京の雪はたいてい儚く、すぐに消えてし

  • 選択肢の多さは幸福か、それとも迷いの種か

    選択肢は多い方がいいのか、それとも少ない方がいいのか。これは人生の幸福度に大きく関わる問いだと思う。 選択肢が多いことは、可能性を広げるという意味では確かに魅力的だ。Aもできるし、Bもできるし、Cもできる。進学や就職、住む場所や交友関係、あ

  • 春の訪れ

    2025年3月1日。 今日は、驚くほど温かい。つい昨日まで肌を刺すような寒さが続いていたのに、まるで暦が「3月は春だ」と宣言したかのような空気に包まれている。冬の終わりを感じる。そして、それと同時に春の訪れを確かに感じる。 春が好きだ。これ

  • AIが繋ぐ世界と、失われる対話の温度

    AIは素晴らしい。 仕事においても、プライベートにおいても、もはやAIを使わない日はない。朝、目覚めとともにスマートフォンを手に取り、ニュースをチェックすれば、そこにはAIが選別した記事が並ぶ。メールやチャットの文章を考える際、AIの補助を

  • 10年ぶりのディズニーランドで感じた喪失感

    約10年ぶりにディズニーランドを訪れた。 10年という歳月は長い。人の考え方も変わるし、世の中の在り方も変わる。ディズニーランドも例外ではなかった。新しいアトラクションが追加され、入園料は高くなり、かつて当たり前だったファストパスは消えてい

  • 絶望の訪れ

    2025年1月4日、それは訪れた。 1月4日という季節を勘案すると、絶望するしかない。それは突如訪れた。僕の部屋のエアコンが壊れたのだ。 暖房がつかない。冷房や除湿はしっかりと稼働する。しかし、この季節に求めるのは暖房であり、それがない部屋

  • プライドなき人生と、缶ビールの幸福

    人生というものを端的に表すならば、僕の場合、それは帰り道のコンビニで缶ビールを選んでいるときのあの穏やかな瞬間に凝縮されている。冷えた棚に並ぶ缶ビールを眺めながら、今日はどれにしようかと思案する時間。それは、まさに僕の人生そのものを象徴して

  • 虚無感と期待のはざまで迎える2025年

    2025年1月3日、時刻は夕方18時。正月三が日の最終日。街は年末年始の喧騒を抜け、新年という名の静けさが漂う。僕は新橋にいる。特に理由があったわけではない。むしろ、三が日は家で静かに過ごそうと決めていた。しかし、予定外の衝動に駆られて外に

  • 年の瀬、葉山にて、当たり前を楽しむ

    僕の家族には、一風変わった年末のルールがある。12月30日にはどこかのホテルに泊まり、31日は家で家族揃ってすき焼きを囲むというものだ。幼い頃から続くこの慣習は、僕たち家族にとって新年を迎えるための儀式のようなものだった。 今年もその「儀式

  • 免許センターの特異性

    ふとした瞬間、机の片隅に置いてある免許証が目に入った。普段は財布の中で静かに眠っているそれが、何かを訴えるかのように存在感を放っている。何気なく手に取り、有効期限を確認する。気づけば、次の更新が一年を切っている。更新の案内が届くまで放置して

  • https://takkusu.com/?p=640

    2024年が静かに幕を下ろそうとしている。今年もまた、当たり前のように365日があり、そのひとつひとつに様々な出来事が詰まっていた。毎日が同じように流れていくかのようで、実際にはどこかで少し成長し、どこかで少し退化していた。そうした揺れ動く

  • 「良いお年を」という魔法の言葉

    僕は年末の雰囲気が好きだ。冷たい風が頬を切る中、街にはきらめくイルミネーションが広がり、人々がどこか浮き立つような足取りで行き交う。これほどまでに人々の心が高揚し、同時に懐かしさや郷愁に包まれる季節は他にはない。なぜ僕がこんなにも年末を愛し

  • カメレオン

    「自分の色は何色だろう」。この問いは、僕にとって人生を通じて最も深い謎だ。家族といる時、友人といる時、会社の同期といる時、僕はまるでそれぞれ別人のように振る舞う。けれども、そのどれもが偽物ではない。僕はひとりでいるようで、ひとりではない複数

  • 桜は思い出への入り口

    僕は桜が好きだと、今ならはっきり言える。しかし、中学生や高校生の頃は、桜を好きだと感じたことはなかった。いや、正確に言えば、好きか嫌いかという感情すら抱いたことがなかった。桜はただそこにあり、春が来れば咲くものであり、その美しさに心を動かさ

  • 僕が沖縄の海に魅了された瞬間

    僕は毎年沖縄に行く。理由は単純で明確だ。あの海に魅了されてしまったからだと思う。沖縄に心を奪われたのは、3年前の夏、中学時代の友人の結婚式で初めてその土地を訪れたときだ。それまでも、幼い頃の家族旅行で何度か沖縄を訪れた記憶はある。ただ、その

  • 現実と非現実をつなぐ橋 ーレインボーブリッジー

    僕はお台場が好きだ。好きといっても、単なる観光スポットとしての魅力ではない。お台場は僕にとって、現実から解放されるための扉だ。新橋からゆりかもめに乗り、レインボーブリッジを渡ると、まるで異世界への旅が始まるような感覚を覚える。高層ビルと広告

  • 人生は選択の連続

    先日、ついにMacを手に入れた。長年のWindowsユーザーだった自分にとって、これは一種の挑戦でもあり、変化の象徴でもある。周囲からは「なぜ今さら?」と首をかしげられたが、その背後には複雑な思いと、これまでの選択の積み重ねがあったのだ。

  • 一期一会

    高校からの封筒がポストに届いていた。開けてみると、今年度の取り組み内容を紹介するリーフレットと、寄付金のお願いが丁寧に綴られていた。これまでも何度か同じような手紙を受け取ったことがあるが、今回はなぜか妙に心に引っかかった。 特に理由がある訳

  • https://takkusu.com/?p=611

    夜の静寂の中で考えること いつからだろう、夜の寝つきが悪くなったのは。深夜の静寂は、本来ならば人を眠りへと誘うべきものだ。しかし、私にとってその静寂は眠りの兆しではなく、思考の奔流が目覚める合図となってしまった。 平均的な人々が眠りにつくと

  • 自分とは

    自分とは何か、という問いに囚われて 中学二年生の代数の時間だった。教室の窓から差し込む午後の日差し、黒板に書かれた数式、教師の単調な声。その中で、ふと妙な疑問が頭をもたげた。「自分とは何なのだろう?」それまでは自分が自分であることに、何の疑

  • サクレレモン

    目の前に、サクレレモンが二つ並んでいる。冷房を必要以上に効かせた部屋の中で、僕は一つを手に取り、口に含んだ。噛み締めるたびにシャリシャリとした音が響く。それ以外、この部屋には何も音がない。 この冷たい部屋には、おばあちゃんのぬくもりはもうな

  • 夏の終わりに感じる虚しさ

    9月21日、焼けるような暑さが嘘のように和らいだ。ここ数週間の熱波が過ぎ去り、街の風景もどこか落ち着きを取り戻したかのようだ。しかし、外を歩けばまだ汗が滲む。季節は変わりつつあるが、夏の名残は身体に残っている。特に夜、冷房を無意識に付けたま

  • 「何者」にもなれない人生だが割と満足

    30歳になって、ふと振り返ると、自分の人生が誇れるものだとは到底思えない。自分の中に誇りを感じたことがないし、他人に誇れるような人生を歩んできたとも思わない。だが、それは決して「悪い人生だった」という意味ではない。犯罪を犯したり、人に迷惑を

  • 憂鬱さを感じる週末の終わり

    日曜日の朝、目覚めると、どこかしら心の奥底に黒い雲が漂っているような感覚がある。重たい、けれどもそれが何かと問われればはっきりとした答えが見つからない。日曜日は、なぜこんなにも憂鬱なのか。何が僕をこの感情に駆り立てているのか。しばらく考えて

  • ただひたすらに歩き続ける

    散歩は、趣味の一つ。忙殺された日々の中で、ふと散歩に出かけることで、新たな発見が僕の疲弊した精神を癒してくれる散歩の魅力は、何といっても「この先に何があるのか」という探究心をくすぐるところにあると思っています普段見慣れた道を歩くだけでは味わ

  • 30歳、もう一度拾い上げたいもの

    大人になるということは、「できること」が増えることだと思っていた 事実、好きなものを好きな時に買うことができるようになったし(一定の妥協が必要なケースもあるが)お酒も飲めるしタバコも吸えるようになった。選挙権も得るしね。 ただ、増え続けるだ

  • 自分とは

    僕は自分が複数存在していると思っている 家族といる時の自分、友人といる時の自分、職場の人といる時の自分、恋人といる時の自分 それら全て一人の自分であるはずなのに、それら一人の自分は少し違う気がする 僕や俺や私のように、自分を指し示す表現は複

  • 【緑を感じられる】グランドプリンスホテル新高輪

    週末はホテルに泊まっている僕ですが、おすすめのホテルを紹介しています。 「週末ホテル」カテゴリーで紹介している記事の概略は下記記事をご参照下さい。 ↓↓↓ 週末、ホテルに泊まる理由 今回(2022年10月dd日)泊まったホテルは、 グランド

  • 大人になるということ

    僕は小さいときから大人に早くなりたいと考えていた。 子供にはできないが、大人にはできること(選択肢)が多い気がしたから。 「大人にはできることが多い」 あながち間違えではないと思う。 行きたいところに行くことができるし、買いたいものを買うこ

  • 僕は週末が好きじゃない

    僕は何故週末が好きじゃないかのか?それはおそらく本来の「僕」でいられるリミットが目前に迫っているから。

  • やる気に頼らず「すぐやる人」になる37のコツ

    やる気に頼らず「すぐやる人」になる37のコツ新品価格¥1,386から(2022/8/14 20:11時点)読むきっかけ僕は仕事でのタスクもそうですが、公共料金の支払など少し先延ばしにしてしまう癖があります。「すぐやれる時」もあれば、「すぐや

  • 結婚式が多すぎて、、、

    お久しぶりです。たっくすです。タイトルにもあるように6月、7月と合計7回結婚式がありました。高校時代の友人、大学時代の友人の結婚式。まだ「子供」だった時に出会った彼らが、「家族」を持とうとしている。凄く感慨深いものを感じています。がしかし!

  • ザ ロイヤルパークホテル アイコニック 東京汐留

    汐留にある「ザ ロイヤルパークホテル アイコニック 東京汐留」 僕が週末にホテルに泊まり始めた最初に泊まったホテルになります 是非週末の少しの贅沢にいかがでしょうか。

  • 三井ガーデンホテル六本木プレミア

    六本木にある「三井ガーデンホテル六本木プレミア」 ホテルに入ると六本木の喧騒とはうってかわり静かで豪華なホテル。 週末の少しの贅沢にいかがでしょうか。

  • グランドニッコー東京台場

    お台場にある「グランドニッコー東京台場」に泊まりました。 レインボーブリッジや東京タワーそして東京湾が一望できるホテル。 週末の少しの贅沢にいかがでしょうか。

  • 週末ホテルに泊まる理由

    僕は週末、ホテルに泊まります。 しかし「週末、ホテルに泊まる人」は少ないのではないか?と思います。 僕がホテルに泊まる理由について、そして「週末ホテル」というカテゴリーで紹介するホテルの概略についての記事になります。

  • サクレレモン

    先日祖母が亡くなりました。 祖母と僕の思い出の物語です。

  • 自分に自信が無い人

    誰であっても他人と比較したときに、劣っている点があると思います。しかし、優れている点もあるのではないでしょうか。 劣っている点のみを切り取り、自分に自信を無くしてしまうのではなく、優れている点もあるという認識を持つ必要があるのではないでしょうか。

  • マッキンゼーで叩き込まれた超速フレームワーク~仕事のスピードと質を上げる最強ツール~

    仕事や私生活において何か解決をしなければならない時の「思考の枠組み」である「フレームワーク」の紹介がなされています。 「何が分からないのか分からない」「何から始めればいいのか分からない」が無くせると思います。

  • 桜は思い出への入り口

    僕は桜を見て、桜の姿形だけを見て綺麗と感じるようになったのではなく、桜を見ることによって思い出される様々なほろ苦い、そしてほろ甘い思い出を思い出し、綺麗と感じるようになりました。

  • 非現実的な空間

  • 散歩が好きな理由

  • 初めまして!

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