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大丈夫、そのために私が居るから
顧問先にて、社長さん、常務さん、取締役さんと面談。その後、毎月のミーティング。業績や課題の評価など。午前中に2時間。 昼食を挟んで、各部門のトップも加わって、経営ミーティング。 社内の可視化、業績の監視、顧客の期待やニーズの可視化。組織を変える3本柱。
2025/05/31 05:00
心配はある程度までならむしろ良し
お知り合いの業者さんとの毎月1回のランチミーティング。前月は、忙しく中止になった。 互いの情報交換。業界は激動期。何が起こるか、誰しも不安であろう。 ここポでジティブ。不安があるということは、真剣に将来を考えている証。だから、大丈夫。 心配はしずぎるのは
2025/05/30 05:00
習慣と向き合う
見過ごしてはいけない。放置によって、良くなることは、組織内では絶対に無いのです。 それがわかっていても、変わらない、変えられない、変わろうとしない。 それは当人だけの課題ではありません。周りの関与の方法の課題でもあるのです。 人を変えることは可能です。そ
2025/05/29 05:00
決めたことをやり抜くために
ISOの審査で、関西地区に来ています。宿泊は必要ですが、比較的に移動が楽なので、時間には余裕があります。 ISOに長く関わっているので、経営の仕組みとしてISOを捉えたなら、中小企業には最適です。 経営の役割が、論理的、科学的に可視化されています。1つ1つにやるべ
2025/05/28 05:00
新たなチャレンジが始まる
顧問先にて、幹部スタッフさんと面談。現状など。現場を回って、いつもの会議室へ。 午前中は、サブリーダーの人たちとミーティング。各セクションの取り組みについて。 社長さんとの昼食を挟んで、今日は、年1回の経営者会議。マネジメントレビュー。 1年の取り組みの評
2025/05/27 05:00
みんなを巻き込む
顧客の視点で、社内を見渡せば、案外、改善点は多くあると気づく。 日々の業務に追われ、余裕の無い視点では、見れども見えず。 気づいても、「これくらいは」と見逃してしまう。その小さな綻びが、やがては大きな綻びとなって、自社の商品やサービスを大きく傷付けてしま
2025/05/26 05:00
思い込みは自己満足です。それは経験値のもたらすリスクです。
発想の転換。知らず知らずのうちに、私たちの中には、思い込みが出来上がっていて、この思い込みによって、目の前の事実に対して、ブラインドのかかった主観での判断が生まれます。 これは、冷静に、客観的に見なさいと言われても、100%は拭えきれないものだという自覚
2025/05/25 05:00
自分自身に対してです
人の話を聞く。最近、リーダーに必要な姿勢として、何度か述べて来ました。今に始まった話ではなく、ある意味、リーダーとして永遠のテーマです。 人の話に耳を傾けることができる人は、心に余裕がある。確かにそうです。 余裕とは何だろう。それは、優しさであり、その根
2025/05/24 05:00
部下からのシグナルに敏感であることは、リーダーの役割の1つ
組織内では、スタッフの言動に要注意である。その言動変化こそ、意識改革の兆しである。 中には、ネガティブな発言もあるだろうが、それなら注意のシグナルとして、上司は受け取り、即座に対話を開始すれば良い。 人は、気持ちで動く。良い時は、前向きな言動が出て、逆は
2025/05/23 05:00
聴くが先、話すのは後
知り合いの事業承継者の方と電話での定期ミーティング。連休明けの1回目。 社内の現状、課題など。まずは色々お伺いする。 意識が高いので、スタッフへの関与が高く、常に聴く姿勢で、対峙している。 聴くが先、話すのは後。リーダーシップとして正解である。 スタッフ
2025/05/22 05:00
長いお付き合いは、相思相愛でないと
顧問先にて、事業承継者の方と面談。業績、課題など、経営に関するテーマは尽きない。 対顧客について。一般顧客ではなく、対企業。しかも、大手。 パートナーシップ。これは、上でもなく、下でもない。所謂、B to Bの関係性。 ただ、今回伺った話からは、良い流れではな
2025/05/21 05:00
対話には信頼関係を構築、強化する魔法がある
顧問先の幹部図タッフさんと電話ミーティング。連休明けの1回目。 業績の評価、課題の進捗など。経過監視は、目標達成の手段で、確実に行う経営の仕組みの代表選手のようなもの。 目標達成力を高めたい組織、個人は、経過監視に注力すべきである。 課題の進捗確認は、意
2025/05/20 05:00
従業員の教育について、同じ結果なら変革を
従業員の教育に関して、どのように考え、実践しているか。この視点で、組織を見れば、自ずと従業員エンゲージメントはわかります。 小さな組織になればなるほど、その視点はありません。 作業を教えないというわけではありません。先輩や高齢のベテランと一緒になって、作
2025/05/19 05:00
顧客満足度調査の結果は、何に活かされていますか
仕事柄、様々な業種業界の企業に訪問します。どの企業も顧客満足度調査を独自の視点で行っています。 調査結果については、分析、評価し、データとして残っています。 ただ、良くない点も共通していて、それは、そのデータの活用法です。 新しい製品開発、サービス、自社
2025/05/18 05:00
押し付けを平気で言う人が、その責任を取ることはありません
部下の話をしっかりと聴く。上司なら誰もが知っている姿勢です。しかし、現実には、どうでしょう? 話の聴ける上司は、稀では?私の受ける相談内容の大半を占めるのは、上の立場が、一方的な指示等に関することです。 組織内では、トップダウンが必要な時があります。しか
2025/05/17 05:00
新しい取り組みの恩恵
取り組みは、1回で終わり。現実的ではありません。 どんな取り組みであっても、それが良い状態であれば、取り組み中に、次の新たな取り組みの芽が見えて来ます。 それは、今の取り組みが、生産性のあるものという証明でもあります。 逆に、今の取り組みの中で、次の取り
2025/05/16 05:00
経営幹部の意識改革
幹部スタッフの意識改革。これは、次期経営者候補になるために必要です。 現経営者に、子供が居ても居なくても、社内育成については、手を抜いていけません。 経営のスキルには、その仕組みが必要です。しかし、その仕組みをいかに活かすかは、意識改革がまず必要になりま
2025/05/15 05:00
顧客の欲しているものは何か
組織内コミュニケーションを円滑にする。これは、あくまで手段としてです。 自部門だけではなく、他部門とのコミュニケ。これは、チームワークの根幹を成します。 自部門の中でも、あるテーマに対して、共通の認識が必要であるように、他部門との間でも必要です。 何故な
2025/05/14 05:00
チャレンジの意義
本質を見極める。そのためには、広い視野と洞察力が必要です。 これらを手に入れるためには、自身を常に変化させ続けなければなりません。 そのためにチャレンジがあるのです。チャレンジすることで、まず準備の方法を学びます。何度かの失敗には、必ず準備に起因すること
2025/05/13 05:00
部下の話をしっかりと聴く姿勢
リーダーシップについて、どう捉えているか。 先日も、あるテレビ番組で、大学生にインタビューしているのを見ました。 「リーダーとしての素質を持っていること」と。何人もの学生がそう答えていました。 なるほど。しかし、リーダーシップとは、リーダーとしてのあり方
2025/05/12 05:00
経営陣は、まずは現場へ
組織改革を実行する際、そのテーマは、現場に潜んでいます。 また、その現場に一番遠い距離に存在するのが、経営陣です。 この距離感では、組織改革は進みません。やっても形式的で、自己満足改革になります。 多くの企業訪問をして来て、経営陣が、現場に足を運ぶケース
2025/05/11 05:00
経営管理においては、二刀流は意味が無い
ISOという国際標準規格で、自社の仕組みを構築する。その一方で、自社の経営管理は、オリジナルで実施する。 これを二刀流と言えるかどうか。 単なる無駄だと私には見える。 ISOが重い、効果が無いと思うなら、直ぐに返上すればいい。経営管理は、二刀流では、意味が無い
2025/05/10 05:00
悩みって、素晴らしい
悩みがあるって素晴らしい。それだけ、真剣だから。そんなふうに話したら、えらく驚かれた。「どこまでポジティブやねん」と。 人から見たら、そう言われるかもしれないが、実際に、どうして悩むのかを考えて欲しい。 いい加減に考えていることに、悩みますか?どうでもい
2025/05/09 05:00
今までやって来た事を信じていい
他人に厳しく、自分に甘く。これは、お笑いでの一コマ。 実際には、人は、他人には優しい言葉を投げかける傾向があり、逆に自分には厳しい言葉を向けるそうです。「自分はダメ人間だ」「何をやっても続かない」色々、厳しい評価をしがちとか。 視野が狭く、内向きになると
2025/05/08 05:00
ゴールデンウィーク明けが勝負
5月の連休明けが、1つの節目。これは、4月に入社した新入社員についてです。 毎年のように、この連休明けに、退職届を出す新入社員が結構います。そいて、退職代行サービスが定着した今、企業側は、要注意です。 とは言え、本人の決めることですから、外からの関与は、限
2025/05/07 05:00
あんぱん
正義のための戦いなんてどこにもない。アンパンマンの作者やなせたかしさんの言葉は重い。 先日、仕事で、高知県に行きました。そこは、アンパンマンの聖地ですね。電車に、ポスター、あらゆる所にアンパンマンが居ました。 何が正しいのか。組織開発の現場で、常に考えて
2025/05/06 05:00
正しい考え方を取り戻すために
毎月1回のお墓参り。企業して22年目。決して欠かさない習慣です。 両親が眠るその墓で、毎月の報告をする。 私にとって、この報告は、心のリセットとなっている。 日々、1日の終わりに、振り返る。1日の始まりに、いつもこのブログを書く。 習慣。習慣には、良いもの、
2025/05/05 05:00
組織のトップマネジメントが、常に、念頭におくべきこと
平等と公平。例えば、消費税の10%。誰もが、平等に10%を負担する。その通り。しかし、収入は、個々に違う。結果、公平さには欠けるわけだ。 この差を、政治家は考えるべきなのである。しかし、目的と手段を履き違えている人達に、公平さを考える余地はない。 政治家にと
2025/05/04 05:00
ポジティブが勝ち
聞いて疲れる話。1つは、自慢話。もう一つは、愚痴。 皆さんも経験があると思いますが、いかがでしょう? 私は、意識的に、他人には、先の話はしません。私が聞いて、感じがよくないと思うのですから、誰しも同じだと考えます。 ポジティブが勝ち。良い話は、謙虚に振り
2025/05/03 05:00
未来を切り拓くために、決めること
未来を切り拓く。それは、可能性を信じ、トライし続けること。 夢を持ち、夢を信じ、夢を追いかける。誰にでもトライできる。 しかし、成功するかは別だ。かといって、その事実が、自分はトライしないという理由とはならない。 人生は、1度きり。夢を追い求める人生は儚く
2025/05/02 05:00
何回、何十回、何百回、何千回やっても、 無駄なこと
上からの一方通行。組織内が確実に疲弊し、チームワークは崩壊します。 ISOの審査に行くと、売上高目標を本社(本部)からトップダウンで出している組織が多い。 到底、達成できない数値目標。本社が決めているからと。 今までも本社が主体的に数字を管理していることで、
2025/05/01 05:00
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