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我に返ればいいのです
今、電話等でフォロー、サポートしている人がいます。顧問先のスタッフばかりです。幹部、事業承継者候補者など。1回10~20分を目安に、週一です。 思い、考え方、今注視すべき事、これからの課題など、経過監視すべき事は、沢山あります。 課題があるということは、目標を
2023/11/30 05:00
個々の持つ良さを組織全体へ浸透させよう
思いつきで仕事をこなさない。続かない業務は仕組みにはできないから。 見ていると、よく気がつくスタッフがいる。いい気配りだなと感心することも多い。あとは、それを仕組みとして構築すれば、もっとその組織には良い流れが生まれるだろうと。 個人の問題意識の強さ、気
2023/11/29 05:00
顧客へのアプローチはアップデートされているか
普段から見ているモノやコト。感情移入などしなくても、見る回数が増えれば、きっと私たちの意識に根付いて来る。 これは、耳にすることも同じです。何気なく無意識に聞いているコマ―シャルソングを、ふいに口ずさむことは、誰しもあるだろう。何で、今歌ったなんだろうと
2023/11/28 05:00
考える機会を多く
自分で決めたことを、実行に移す。最後までやり抜く力を身に付けるために。 この経過で重要な事は、何度も考える機会が増えることです。 上手く行った日には、何が良かったのかと。また、上手く行かなかった日には、何が悪かったのかと。目標に向かって進んで行く過程は、
2023/11/27 05:00
顧客心理
顧問先の幹部スタッフさんと定期電話ミーティング。業績の評価、課題の進捗について。 業績については、自社のテーマが狙い通りかどうかを必ずチェックしないと、いけません。それが自社の力量を上げるための計測であり、評価なのです。 課題の進捗も、経過監視によっての
2023/11/26 05:00
利害関係者の可視化
組織改革のお手伝いをしていると、その組織にとって、利害関係者とは誰だと、必ず見直すことがあります。 顧客、取引先をそこに挙げることは誰でもできます。ただ、従業員になるとかなり減少しますし、その家族に至るまでをしっかりと考えている組織は、更に少なくなります
2023/11/25 05:00
持続的な成長
持続的な成長を成し遂げる。これは、中々簡単な事ではありません。 大義がまずは必要不可欠です。何故、それが必要か。持続的な成長を成そうとすると、その核となる考え方が、曖昧であれば、きっとその道中で、躓き、それこそ簡単に諦めてしまうでしょう。 簡単に諦められ
2023/11/24 05:00
働きがい~全員参加のプロジェクト
働きがい。今、職場で感じることができている人は、どうれくらい居るだろうか。 その数値を知ったところで、それらは、多い、少ないで語るべきではないだろう。何故なら、みんながそう感じられないことが、悪い状況だからである。 夢物語かもしれない。けれど、私は今の職
2023/11/23 05:00
事業承継のプログラム
顧問先にて、社長さんと面談。現状のフォロー状況を中心にお話する。こちらでは、事業承継のプログラムがスタートしている。候補者たちを選択し、彼らにそれぞれに必要なスキルのお話をしている。 心構え、準備すべきスキル、これからの業界。良い意味でのライバル心。切磋
2023/11/22 05:00
経営者なら常に向上心を
毎月のランチミーティング。業界のことについて、情報交換。今月末には、一緒に新規開拓のため、行動を共にする予定。 事業承継と人材獲得と教育、定着。そのためには、経営者の意識改革。2代目、3代目の人たちの経営スキルのアップは、特に大きな課題であろう。 最近、見
2023/11/21 05:00
真のライバル
「ちょっと、話があるのです」『何?』「次回の訪問時、面談を外して欲しいのです」『理由は?』「・・・」『わかった。次回の訪問時、面談という形式ではなく、 単なる立ち話でもやろう。挨拶に毛が生えた程度の。 でも、正直に本音を話してくれて、ありがとう』「いえ、
2023/11/20 05:00
見定める
話し合いを重ねる。何度も何度も話し合う。相手の意見に耳を傾け、自分の意見も述べる。 一致すると、力は倍以上になる。不一致だと、どこがどう違うのか、互いの修正点を見つめ直す。譲れる部分、譲れない部分が明確になれば、その部分に向けて、集中して話し合う。 特に
2023/11/19 05:00
何気ない日々に
何気ない日々でも、人は成長できる。絶えずしっかりと踏ん張っていなくてもいい。少し気を付けることがあるとしたら、前向きに物事を捉えること。 気にしても、気にし過ぎず。不安でも焦らず。周りを見ても、あくまで参考程度。少なくとも、他人との比較は絶対にしない。比
2023/11/18 05:00
行動結果
顧問先にて、午前中、社長さんと面談。その後、現場を回って、会議室へ。毎月のサブリーダーの人たちとのミーティング。自部門の取組みとその経過と結果を報告。 良い数値にも、良くない数値にも、そこに至った行動結果がある。何ができて、何をしなかったのか。それは、ど
2023/11/17 05:00
ルーティンワーク
心の準備は、ルーティンワークから。これは、私の秘訣です。 毎日すること、毎朝すること。毎昼、毎夕すること。曜日毎にすること。毎月行うこと。 ほとんどが、整理整頓、清潔清掃です。これを定期に行うから、不安、怒りなど感情の起伏で、やるべき事を台無しにすること
2023/11/16 05:00
育成環境
誰もが自分の役割を理解していること。自覚です。だから、自分の仕事に責任が持て、使命としてやり抜くのです。 いやいや、現実はそうではありません。自覚が足りない方が圧倒的だと。これって、本人の責任ですか?それとも生まれ持った資質のせいでしょうか? キャリアを
2023/11/15 05:00
事業承継者は会社への思いを社内の誰よりも強く持て
顧問先にて、事業承継者の方と面談。業績、課題、すべてマネジメントそのものです。 行く末が見えないという幹部スタッフがいます。そして、その声は案外小さくない。現実を直視して、問題意識が高ければ、行く末を案じるのは、理解できない話ではありません。 事業承継者
2023/11/14 05:00
いつも改善に焦点を
顧問先の幹部スタッフさんと定期電話ミーティング。業績、課題の進捗状況の確認、情報交換など。 意思の疎通には頻度が必要です。この習慣を経て、その中身、つまり話し合う質が問われるのです。 組織がチームとして育てば、そのスタッフたちの意思の疎通が基盤となって、
2023/11/13 05:00
真剣勝負が盛り上がる
先日、私にショートメールで、自動車整備士2級合格の知らせをくれた顧問先のスタッフさんと面談。 喜びはもちろんだが、“やればできる”という成功体験は、57歳の彼にとっては、明日への活力となろう。 固定概念が挑戦の邪魔をする。今までやって来なかったから、これから
2023/11/12 05:00
課題発見力
課題発見力。これ、普段からの姿勢が成せる技。 目の前の事実。周りの状況。正しい考え方、行動への理解。これらが備わっていれば、今、取り組むべき課題を見つけることができます。これが、課題発見力。 今、うちの課題って何だ?あるいは、自分の課題は何だろう?これは
2023/11/11 05:00
「特にありません」は無い会社
顧問先にて、午前中、毎月の業績評価の会議。前月度の業績を前年同月比、前年比で見た時、自社の方針、テーマ、狙いが達成されたのか、達成しつつあるのか、まだ遠いのか。数値は明確に語る。 社長さんからの報告、お話を経て、参加者の声を拾う。「特にありません」はこの
2023/11/10 05:00
真剣ならば、やれば必ずうまく行く
不安の効用について、以前、このブログで紹介しました。人には、生まれつき防御反応が備わっている。それ以上は、危険に近付くな。あるいは、あまり考え込むなと。 危機に遭遇すると、ファイト・フライト・フリーズするという。つまり、闘うか、逃げるか、固まるかを選択す
2023/11/09 05:00
チャンスを活かす選択
いつ会っても、話し合えば、前向きな話ができる。元気がもらえる方、側にいて欲しいですね。 側と言っても、あくまで心の距離です。物理的には離れていても問題無し。 目の前の事実が何を示しているのか。チャンスか、ピンチか。この判断は一瞬に下される。それには、絶え
2023/11/08 05:00
アベレージ
平均的にどのくらいの成果が出ているか。数値は様々な出し方があるし、比較の仕方もある。経営者、幹部陣なら確実にすべてを把握していただきたい。 前年比、前年同月比、あるいは過去の最高値と比較することで、明確に成長度が可視化できます。 人事評価と人材投資、設備
2023/11/07 05:00
職場の環境を再設定
社内にイノベーションを。経営者なら当然、頭の中にある。 そんな相談を受けた時、私は応える。「職場の環境を再設定してくだい」と。 現状のまま、願っても、思っていても、必ず何かが変わるだろうと。そんな事は、ありません。 願い、思いは、そういう行動を取らないと
2023/11/06 05:00
テーマを持っている人
先日、長文のショートメールを受け取る。顧問先のスタッフさん。2か月前に入社したベテランの方。そして、以前からの知り合いで、中々の実力者。今は、新たな職場で、人脈作りに勤しむ。まずは、馴染むこと、みんなに信用されること。 中身は、ここでは紹介できませんが、自
2023/11/05 05:00
新しいアプローチと“まずやってみる”
顧問先の幹部スタッフさんと定期電話ミーティング。月始め故、前月の業績について報告を受ける。 良い数字もあれば、良くない数字もある。どこをどう対策すればいいか。どんな組織であっても、目標を持った取り組みがあれば、考える機会はいつでもあります。 新しいアプロ
2023/11/04 16:00
チームの強さ
組織として1つの目的を持って、毎年1つの目標を掲げ、その達成に向けて発進する。 組織内では、目的の意義を互いに理解し、目標への共通の認識を持つことが、意思統一。 意思統一された組織はチームとなって、その実力をいかんなく発揮し、更に高い可能性を持って、前進
2023/11/04 05:00
相手の荷物
見ると行うは、程遠い。簡単そうに見えるその動き。真似て、やってみるととても難しい。全然思い通りできない。 身を持って体験しないと、相手の事は中々理解出来ません。 随分前に、今も顧問先の工場長と社内の事、今後の事を話している中で、例え話として、「相手の持っ
2023/11/03 05:00
私の目指すチーム
組織をチームに育てることは、難しい。この難しさは、相手が存在するという事実と向き合い、個々の人たちには、個人差というものがあるということとも向き合わねばならないということ。 それ故に、とても遣り甲斐のある仕事である。決して手抜きの出来ない、また、一人も放
2023/11/02 05:00
やはり、今と向き合い
毎月1回のランチミーティング。独立してからのお付き合いの業者さん。 互いの情報交換。そして、携わる企業、業界の行く末について。 何をすべきか、何ができるか。何故、それを考えるか。 顧客満足度を考える。私の場合、顧問先。業者さんの場合は、製品を納めているクラ
2023/11/01 05:00
2023年11月 (1件〜100件)
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