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atakaの趣味悠久 https://blog.goo.ne.jp/wtn1948/

江戸川周辺のウォーキング途中で出会う草花、野鳥等の写真をEos kiss X6iで黒岩涙香作品などと共に紹介

ataka
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松戸市
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2011/09/01

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  • 日向ぼっこのアメリカヒドリ

    BORG89EDレンズ(600mmF6.7)PentaxKー3markⅢAF1.7adaputerにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)水路の護岸で日向ぼっこのアメリカヒドリ。昨年の11月以来の再開だ。昨年の11月に居たアメリカヒドリと同じ個体かどうかは分からない。昨年の11月に居たヒドリガモは居なくなっていた。繁殖地に移動中の一休みだと思われる。アメリカヒドリ・カモ科マガモ属アメリカヒドリ種・淡水鴨の一種・北アメリカ中部から北部で繁殖・冬季は北アメリカ南部から中央アメリカ、西インド諸島で越冬・日本へは数少ない冬鳥として飛来(Wikipedia)より最近2年の画像は「atakaの趣味悠久」が満杯の為、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」に保管されています...日向ぼっこのアメリカヒドリ

  • 赤いベニマシコ4

    BORG89EDレンズ(600mmF6.7)PentaxKー3markⅢAF1.7adaputerにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)柳の木に留まった赤いベニマシコ。今までは一度隠れるとなかなか出て来なかった。今は藪に隠れずに別な柳の木に移って芽を食べるようになった。繁殖地へ行ってしまうのは今日か明日か。ベニマシコ・スズメ目アトリ科ヒワ亜科ベニマシコ属ベニマシコ種・日本、中国、カザフスタン、北朝鮮、ロシアに生息・日本では夏鳥として北海道、青森県下北半島で繁殖・冬鳥として本州以南へ渡り越冬する最近2年の画像は「atakaの趣味悠久」が満杯の為、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」に保管されています。最近2年の画像を見る方は、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」...赤いベニマシコ4

  • カタクリの花2

    BORG71FLレンズ(400mmF5.6)PentaxKー3markⅢAF1.7adaputerにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)杉林の日陰の斜面に咲くカタクリの花。以前より数は増えたが、咲く位置は上の方に移動した。斜面の近い部分はまばらになった気がする。日陰なので背の高い雑草はほとんど生えていない。カタクリ・ユリ目ユリ科カタクリ属カタクリ種・日本原産と言われるが、北東アジアと日本に分布する・一、二枚付く葉にはまだら模様がある・種子で繁殖するが発芽から開花まで8から9年かかる。・種子にはアリが好む薄黄色のエライオソームという物質が付いていて、アリに拾われることによって生育地を広げる。(Wikipedia)より最近2年の画像は「atakaの趣味...カタクリの花2

  • 赤いベニマシコ3

    BORG89EDレンズ(600mmF6.7)PentaxKー3markⅢAF1.7adaputerにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)赤いベニマシコが一頃より姿を見せるようになった。繁殖地への帰り支度か、川柳で盛んに芽を食べている。警戒心は依然として、赤いベニマシコの方が強い。枝を盾にしたり、直ぐ藪の方へ引っ込む。ベニマシコ・スズメ目アトリ科ヒワ亜科ベニマシコ属ベニマシコ種・日本、中国、カザフスタン、北朝鮮、ロシアに生息・日本では夏鳥として北海道、青森県下北半島で繁殖・冬鳥として本州以南へ渡り越冬する最近2年の画像は「atakaの趣味悠久」が満杯の為、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」に保管されています。最近2年の画像を見る方は、下の「atakaの趣...赤いベニマシコ3

  • クロガネモチのヒヨドリ

    BORG71FLレンズ(400mmF5.6)PentaxKー3markⅢAF1.7adaputerにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)クロガネモチの木にヒヨドリが数羽来ていた。木の下の方に残ったクロガネモチの実を食べている。他の鳥が来ると追い払うので、ヒヨドリ以外は居なそうだ。ちょっと前までキレンジャクが一羽、この木で実を食べていた。ヒヨドリ・スズメ目ヒヨドリ科ヒヨドリ属ヒヨドリ種・雌雄同色・囀り声がヒーヨ、ヒーヨと聞こえることからヒヨドリと名付けられたとする説もある・日本、サハリン、朝鮮半島南部、台湾、中国南部、フィリピン北部に分布・日本国内では留鳥または漂鳥として普通に見られる・他の地域では生息数は少ない(Wikipedia)参照最近2年の画...クロガネモチのヒヨドリ

  • カタクリの花

    BORG71FLレンズ(400mmF5.6)PentaxKー3markⅢAF1.7adaputerにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)染井吉野桜と同じ時期に咲くカタクリの花。もう咲いている頃だと思って群生地へ行って見た。昨年は少し早く行き過ぎて、蕾が多かった。今回は咲き終わって、しぼんでいるものもあった。カタクリ・ユリ目ユリ科カタクリ属カタクリ種・日本原産と言われるが、北東アジアと日本に分布する・一、二枚付く葉にはまだら模様がある・種子で繁殖するが発芽から開花まで8から9年かかる。・種子にはアリが好む薄黄色のエライオソームという物質が付いていて、アリに拾われることによって生育地を広げる。(Wikipedia)より最近2年の画像は「atakaの趣味...カタクリの花

  • クロガネモチのキレンジャク

    BORG71FLレンズ(400mmF5.6)PentaxKー3markⅢAF1.7adaputerにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)食べ尽くされて、下の方にしか残っていないクロガネモチの実。ヒヨドリは食べに来るがヒレンジャクは警戒して食べに来ない。良く見たら、ヒヨドリの他にキレンジャクが一羽来ていた。キレンジャクは欅の木に行ったり、クロガネモチの木に来たりを繰り返した。キレンジャク・レンジャク科レンジャク属キレンジャク種・全長約19.5cm・体は主に赤みの有る灰褐色で、頭部には冠羽がある。・北半球の寒帯に広く繁殖分布し、日本では冬鳥として見られる。(Wikipedia)より最近2年の画像は「atakaの趣味悠久」が満杯の為、下の「atakaの趣...クロガネモチのキレンジャク

  • ルピナスの花

    Canonレンズ(EF-S18-55mmF3.5-5.6)Canoneoskissx-6iにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)道端の花壇にルピナスが咲いている。紡錘状に付いた蕾が下から先上がっていく。ピンクの花、紫の花が咲いている。既に下の方が咲き終わったものもある。ルピナス・マメ科ルピナス属・耐寒性一年草・古代には食用、飼料用、石鹸の材料として利用されていた・日本では明治期に緑肥用作物として導入された・黄花ルピナスの豆(ルピナスビーンズ)の塩茹は地中海地方ではビールのつまみの定番として知られる。ルパン豆、ルパンビーンズとも呼ばれる(Wikipediaより)最近2年の画像は「atakaの趣味悠久」が満杯の為、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」に保管さ...ルピナスの花

  • 幹で休むキレンジャク

    BORG71FLレンズ(400mmF5.6)PentaxKー3markⅢAF1.7adaputerにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)高い欅の先端で、一羽で花芽を食べていたキレンジャク。飛び去ったと思ったら、少し離れたクロガネモチの木に留まった。余り高くない所の太い横枝で一休みと言った風でじっとしていた。上の方は、実がすっかり食べ尽くされたクロガネモチの木だ。キレンジャク・レンジャク科レンジャク属キレンジャク種・全長約19.5cm・体は主に赤みの有る灰褐色で、頭部には冠羽がある。・北半球の寒帯に広く繁殖分布し、日本では冬鳥として見られる。(Wikipedia)より最近2年の画像は「atakaの趣味悠久」が満杯の為、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」に...幹で休むキレンジャク

  • 赤いベニマシコ2

    BORG89EDレンズ(600mmF6.7)PentaxKー3markⅢAF1.7adaputerにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)川柳のめを食べている赤いベニマシコ。夕方、曇り空の下での撮影なので発色が悪い。赤いベニマシコはこの時期、赤さを増している。ベニマシコ・スズメ目アトリ科ヒワ亜科ベニマシコ属ベニマシコ種・日本、中国、カザフスタン、北朝鮮、ロシアに生息・日本では夏鳥として北海道、青森県下北半島で繁殖・冬鳥として本州以南へ渡り越冬する最近2年の画像は「atakaの趣味悠久」が満杯の為、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」に保管されています。最近2年の画像を見る方は、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」をクリックして、カテゴリーやフォトチャンネルを御覧...赤いベニマシコ2

  • 白いハーデンベルギア

    Canonレンズ(EF-S18-55mmF3.5-5.6)Canoneoskissx-6iにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)道端の花壇に白いハーデンベルギアの花が咲いている。花の形は胡蝶蘭(コチョウラン)に似ているが小さい花だ。薄紫のハーデンベルギアより咲き出しが少し遅い。ハーデンベルギア・マメ科ハーデンベルギア属ビオラセア種・原産地オーストラリア南部、東部・常緑の蔓性植物・硬い革質の葉・各葉腋から花穂を伸ばす・開花期3~5月(みんなの趣味の園芸)より最近2年の画像は「atakaの趣味悠久」が満杯の為、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」に保管されています。最近2年の画像を見る方は、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」をクリックして、カテゴリーやフォトチャ...白いハーデンベルギア

  • 川柳の赤いベニマシコ

    BORG89EDレンズ(600mmF6.7)PentaxKー3markⅢAF1.7adaputerにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)もうそろそろベニマシコが繁殖地へ行く頃だ。繁殖地へ移動する前にと思い見に行った。なかなか出て来なかった赤いベニマシコが川柳に留まっていた。イノコズチの実はほとんど食べ尽くされている。今は川柳の芽や花穂がメーンデッシュだ。ベニマシコ・スズメ目アトリ科ヒワ亜科ベニマシコ属ベニマシコ種・日本、中国、カザフスタン、北朝鮮、ロシアに生息・日本では夏鳥として北海道、青森県下北半島で繁殖・冬鳥として本州以南へ渡り越冬する最近2年の画像は「atakaの趣味悠久」が満杯の為、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」に保管されています。最近2年...川柳の赤いベニマシコ

  • 赤いキリタンサス

    Canonレンズ(EF-S18-55mmF3.5-5.6)Canoneoskissx-6iにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)一本の花茎に、細長いラッパ状の花を四、五個咲かせるキルタンサス。赤、ピンク、白と、色々な花の色がある。水仙よりも長い期間咲いている。キルタンサス・ヒガンバナ科キルタンス属・南アフリカに45~50種が自生する球根植物・冬咲き種と夏咲き種がある・常緑性のものが多い(みんなの趣味の園芸)より最近2年の画像は「atakaの趣味悠久」が満杯の為、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」に保管されています。最近2年の画像を見る方は、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」をクリックして、カテゴリーやフォトチャンネルを御覧下さい。「atakaの趣味悠久Ⅱ」...赤いキリタンサス

  • 先端に留まったキレンジャク

    BORG71FLレンズ(400mmF5.6)PentaxKー3markⅢAF1.7adaputerにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)5,6羽のヒレンジャクの中に、一羽混じって居たキレンジャク。ヒレンジャクは欅の花芽を食べた後、飛び去って戻らなかった。キレンジャクは、あちこちの木に飛び移って、木の芽や花芽を食べていた。キレンジャク・レンジャク科レンジャク属キレンジャク種・全長約19.5cm・体は主に赤みの有る灰褐色で、頭部には冠羽がある。・北半球の寒帯に広く繁殖分布し、日本では冬鳥として見られる。(Wikipedia)より最近2年の画像は「atakaの趣味悠久」が満杯の為、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」に保管されています。最近2年の画像を見る方は...先端に留まったキレンジャク

  • 欅のキレンジャク

    BORG71FLレンズ(400mmF5.6)PentaxKー3markⅢAF1.7adaputerにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)高い欅の先端にヒレンジャクに似た鳥が留まっていた。カメラを通して見たら、尾の先端が黄色い鳥だった。キレンジャクが一羽、欅の花芽を食べていたのだ。キレンジャクを撮りたくて来た甲斐があった。キレンジャク・レンジャク科レンジャク属キレンジャク種・全長約19.5cm・体は主に赤みの有る灰褐色で、頭部には冠羽がある。・北半球の寒帯に広く繁殖分布し、日本では冬鳥として見られる。(Wikipedia)より尾の先端が赤いヒレンジャク最近2年の画像は「atakaの趣味悠久」が満杯の為、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」に保管されています...欅のキレンジャク

  • 欅のヒレンジャク

    ヒレンジャクが沢山来ているという公園に行って見た。欅の先端に留まって欅の花芽を食べていた。最盛期には200羽以上居たと言われるヒレンジャク。5,6羽の群れが居たが直ぐ飛び去ってしまった。ヒレンジャク・スズメ目レンジャク科レンジャク属ヒレンジャク種・シベリア東部、中国北東部のアムール川、ウスリー川流域で繁殖・森林の減少と環境の悪化により絶滅が危惧されている・日本には沖縄中部より北の地域に11月から5月にかけて滞在する(Wikipediaより)最近2年の画像は「atakaの趣味悠久」が満杯の為、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」に保管されています。最近2年の画像を見る方は、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」をクリックして、カテゴリーやフォトチャンネルを御覧下さい。「atakaの趣味悠久Ⅱ」下の「atakaの趣味悠久Ⅱ...欅のヒレンジャク

  • 水場のアトリ

    BORG89EDレンズ(600mmF6.7)PentaxKー3markⅢAF1.7adaputerにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)頭の黒いアトリに3年ぶりに出会った。頭が黒いのはアトリの雄の夏羽だ。気候が暖かくて、もう夏羽に換羽したようだ。メスの方はあまり目立たない地味な姿をしている。浅い水場で泥水で、水浴びをしていた。アトリ・スズメ目アトリ科アトリ属アトリ種・ユーラシア北部の寒冷地帯で繁殖・冬季は北アフリカ、ヨーロッパから中央アジア、中国、朝鮮半島に渡り越冬・日本には冬鳥として秋にシベリアから飛来する・雄の夏羽は頭部が黒い・雌、雄の冬羽は頭部が褐色(Wikipediaより)最近2年の画像は「atakaの趣味悠久」が満杯の為、下の「ataka...水場のアトリ

  • 乙女椿

    Canonレンズ(EF-S18-55mmF3.5-5.6)Canoneoskissx-6iにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)八重咲きピンクのオトメツバキ。清楚な姿で、今盛りと咲いている。椿・ツバキ科ツバキ属・原産地日本、中国・開花期2月から3月・ヤブツバキ、ユキツバキ、ヤブツバキと他の種との交雑種と言われる侘助系がある最近2年の画像は「atakaの趣味悠久」が満杯の為、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」に保管されています。最近2年の画像を見る方は、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」をクリックして、カテゴリーやフォトチャンネルを御覧下さい。「atakaの趣味悠久Ⅱ」下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」のURLからも入れます。https://blog.goo.n...乙女椿

  • 青いルリビタキ

    BORG89EDレンズ(600mmF6.7)PentaxKー3markⅢAF1.7adaputerにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)今シーズンは3羽の青いルリビタキに出会った。写真に撮れたのは一番目と3番目のルリビタキ。2番目は何時でも撮れると思って後回しにして居たら来なくなった。3番目のこのルリビタキは真面目に撮った。最初は遠い所に出たが、待っているうちに少し近くに来た。ルリビタキ・スズメ亜目ヒタキ科Tarseger属ルリビタキ種・尾羽の羽毛は青い・オスの成鳥は頭部から背の上面に掛けて青い羽毛に覆われる。・日本では基亜種が夏季に本州中部以北、四国で繁殖する。・冬季になると、本州中部以南で越冬する。(Wikipedia)より最近2年の画像は「a...青いルリビタキ

  • 様子見のヒレンジャク

    BORG89EDレンズ(600mmF6.7)PentaxKー3markⅢAF1.7adaputerにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)ヤドリギの実を食べた合間に、他の枝で様子見をするヒレンジャク。水飲みに水場に行くか、又実を食べに行くか様子見の時間だ。時々冠羽を立てて、辺りを見回したりしている。ヒレンジャク・スズメ目レンジャク科レンジャク属ヒレンジャク種・シベリア東部、中国北東部のアムール川、ウスリー川流域で繁殖・森林の減少と環境の悪化により絶滅が危惧されている・日本には沖縄中部より北の地域に11月から5月にかけて滞在する(Wikipediaより)最近2年の画像は「atakaの趣味悠久」が満杯の為、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」に保管されています...様子見のヒレンジャク

  • 藪のベニマシコ

    BORG89EDレンズ(600mmF6.7)PentaxKー3markⅢAF1.7adaputerにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)イノコズチの藪で実を捜して食べる赤いベニマシコ。何とか細くて細かく交差した枯れ草に透かして見える。細い枯れ草に邪魔され、なかなか全身は見えない。藪に飛び込むところを見ていなければ、藪にベニマシコが居るのにも気が付かない。ベニマシコ・スズメ目アトリ科ヒワ亜科ベニマシコ属ベニマシコ種・日本、中国、カザフスタン、北朝鮮、ロシアに生息・日本では夏鳥として北海道、青森県下北半島で繁殖・冬鳥として本州以南へ渡り越冬する最近2年の画像は「atakaの趣味悠久」が満杯の為、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」に保管されています。最近2年...藪のベニマシコ

  • マメ科の花・ハーデンベルギア

    Canonレンズ(EF-S18-55mmF3.5-5.6)Canoneoskissx-6iにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)小さな花が藤のように房状に咲くハーデンベルギア。藤の花のようにダイナミックではないが、かわいらしい花だ。こじんまりしていてマメ科の花だと直ぐに分かる花の形をしている。ハーデンベルギア・マメ科ハーデンベルギア属ビオラセア種・原産地オーストラリア南部、東部・常緑の蔓性植物・硬い革質の葉・各葉腋から花穂を伸ばす・開花期3~5月(みんなの趣味の園芸)より最近2年の画像は「atakaの趣味悠久」が満杯の為、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」に保管されています。最近2年の画像を見る方は、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」をクリックして、カテゴ...マメ科の花・ハーデンベルギア

  • 川柳のベニマシコ

    BORG89EDレンズ(600mmF6.7)PentaxKー3markⅢAF1.7adaputerにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)もう直ぐ繁殖地へ帰ってしまうベニマシコ。もう一度赤いベニマシコを撮りに出かけた。天気予報は晴れマークだったが、早朝は曇り空だった。しばらく待ったが、ベニマシコの声は聞こえない。一時間以上待った頃、ベニマシコの声が聞こえて来た。川柳に留まって、川柳の芽を食べ始めた。残念ながら背景が白抜けになってしまった。ベニマシコ・スズメ目アトリ科ヒワ亜科ベニマシコ属ベニマシコ種・日本、中国、カザフスタン、北朝鮮、ロシアに生息・日本では夏鳥として北海道、青森県下北半島で繁殖・冬鳥として本州以南へ渡り越冬する最近2年の画像は「atak...川柳のベニマシコ

  • 満開の桃の花

    Canonレンズ(EF-S18-55mmF3.5-5.6)Canoneoskissx-6iにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)河津桜が終わり、桃の花が満開だ。鳥撮りにかまけている間に、春の花がどんどん咲き過ぎている。染井吉野の開花もちらほら聞こえてくる。例年に無い開花の早さだ。最近2年の画像は「atakaの趣味悠久」が満杯の為、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」に保管されています。最近2年の画像を見る方は、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」をクリックして、カテゴリーやフォトチャンネルを御覧下さい。「atakaの趣味悠久Ⅱ」下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」のURLからも入れます。https://blog.goo.ne.jp/rurikiku124/FC2ブロ...満開の桃の花

  • 菜の花のコミミズク2

    BORG89EDレンズ(600mmF6.7)PentaxKー3markⅢAF1.7adaputerにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)夕方菜の花の上空を飛ぶコミミズク。高く飛ぶと菜の花が外れてしまう。菜の花とコミミズクをジャストに収めるための位置の選択が難しい。コミミズク・フクロウ目フクロウ科トラフズク属コミミズク種・アフリカ大陸北部、南北アメリカ、ユーラシア大陸、西インド諸島、ガラパゴス諸島、台湾、日本、ハワイ諸島、ミクロネシアに分布・日本では冬季に越冬のため、全国に飛来・全長38.5cm・外耳状の羽毛が小さいことが和名の由来・食性は動物職で昆虫類、小型の鳥類、哺乳類を食べる(Wikipedia)より最近2年の画像は「atakaの趣味悠久」が満...菜の花のコミミズク2

  • 菜の花のコミミズク

    BORG89EDレンズ(600mmF6.7)PentaxKー3markⅢAF1.7adaputerにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)菜の花のそばに立って居る棒に、コミミズクが留まった。菜の花を背景のコミミズク、狙っていたが中々撮れなかった構図だ。夕方5時近くだったので、粒子が目立つ写真かなと覚悟した。日が長くなったせいか、案外粒子が目立たずに撮れた。コミミズク・フクロウ目フクロウ科トラフズク属コミミズク種・アフリカ大陸北部、南北アメリカ、ユーラシア大陸、西インド諸島、ガラパゴス諸島、台湾、日本、ハワイ諸島、ミクロネシアに分布・日本では冬季に越冬のため、全国に飛来・全長38.5cm・外耳状の羽毛が小さいことが和名の由来・食性は動物職で昆虫類、小型...菜の花のコミミズク

  • 勧進帳風のコミミズク

    BORG71FLレンズ(400mmF5.6)PentaxKー3markⅢAF1.7adaputerにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)満開の菜の花の上を飛ぶコミミズクが撮りたくて出かけた。風が少しあって、コミミズクがなかなか現れなかった。4時過ぎに現れたコミミズクは河川敷のグランドへ降りた。50m位離れた堤防上から見たら、仁王立ちしていた。勧進帳の山伏姿の弁慶の様に見えた。コミミズク・フクロウ目フクロウ科トラフズク属コミミズク種・アフリカ大陸北部、南北アメリカ、ユーラシア大陸、西インド諸島、ガラパゴス諸島、台湾、日本、ハワイ諸島、ミクロネシアに分布・日本では冬季に越冬のため、全国に飛来・全長38.5cm・外耳状の羽毛が小さいことが和名の由来・食性...勧進帳風のコミミズク

  • 堤防の菜の花

    Canonレンズ(EF-S18-55mmF3.5-5.6)Canoneoskissx-6iにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)堤防のあちこちで、一面に咲く満開の菜の花。ここ一週間以上は黄色い絨毯が見られそうだ。近づくと菜の花の匂いが漂ってくる。菜の花の蜂蜜の匂いだ。最近2年の画像は「atakaの趣味悠久」が満杯の為、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」に保管されています。最近2年の画像を見る方は、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」をクリックして、カテゴリーやフォトチャンネルを御覧下さい。「atakaの趣味悠久Ⅱ」下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」のURLからも入れます。https://blog.goo.ne.jp/rurikiku124/FC2ブログランキング...堤防の菜の花

  • 休むヒレンジャク

    BORG89EDレンズ(600mmF6.7)PentaxKー3markⅢAF1.7adaputerにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)ヤドリギに取り付いて実を求めるヒレンジャク。時々当たりの様子を窺うように、ヤドリギを離れる。一休みした後、またヤドリギに取り付く。ヒレンジャク・スズメ目レンジャク科レンジャク属ヒレンジャク種・シベリア東部、中国北東部のアムール川、ウスリー川流域で繁殖・森林の減少と環境の悪化により絶滅が危惧されている・日本には沖縄中部より北の地域に11月から5月にかけて滞在する(Wikipediaより)最近2年の画像は「atakaの趣味悠久」が満杯の為、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」に保管されています。最近2年の画像を見る方は、下の...休むヒレンジャク

  • ピンクのこぶしの花

    Canonレンズ(EF-S18-55mmF3.5-5.6)Canoneoskissx-6iにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)こぶしの花が満開になっている。花の色、花の形状も数種類ある。白いこぶし、ピンクのこぶし。ラッパ状の花、細いササラ状の花弁の花といろいろだ。コブシ・モクレン目モクレン科モクレン属コブシ種・九州、本州、北海道および済州島に分布・果実は集合果であり、握りこぶし状であることから「コブシ」の名が付いた最近2年の画像は「atakaの趣味悠久」が満杯の為、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」に保管されています。最近2年の画像を見る方は、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」をクリックして、カテゴリーやフォトチャンネルを御覧下さい。「atakaの趣味悠...ピンクのこぶしの花

  • 久しぶりのミヤマホオジロ

    BORG89EDレンズ(600mmF6.7)PentaxKー3markⅢAF1.7adaputerにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)ヒレンジャクを撮った序(つい)でに、ミヤマホオジロが出るという所に寄って見た。シジュウカラやハト、カラスは頻繁に来るが、ミヤマホオジロはなかなか姿を現さなかった。二時間近く待ったら、一羽のミヤマホオジロが草むらに来て枯れ草の実を啄み始めた。数年ぶりに見るミヤマホオジロだ。枯れ草に見え隠れに動いてなかなか全身が見えなかった。ミヤマホオジロ・ホオジロ科ホオジロ属ミヤマホオジロ種・ユーラシア大陸東部の中国、朝鮮半島、ロシア南東部、日本に分布・夏季に中国、朝鮮半島、ウスリーなどで繁殖・冬季には中国、台湾、日本に南下し越冬(...久しぶりのミヤマホオジロ

  • ヤドリキのヒレンジャク

    BORG89EDレンズ(600mmF6.7)PentaxKー3markⅢAF1.7adaputerにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)ヤドリキの実を食べに来るヒレンジャク。ヤドリキの枝の中に入って黄色い実を食べている。ヤドリキの実はヒレンジャクしか食べないようだ。ツグミやハトが食べたのは見たことがない。ヒレンジャク・スズメ目レンジャク科レンジャク属ヒレンジャク種・シベリア東部、中国北東部のアムール川、ウスリー川流域で繁殖・森林の減少と環境の悪化により絶滅が危惧されている・日本には沖縄中部より北の地域に11月から5月にかけて滞在する(Wikipediaより)最近2年の画像は「atakaの趣味悠久」が満杯の為、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」に保管され...ヤドリキのヒレンジャク

  • 3年ぶりのヒレンジャク

    BORG89EDレンズ(600mmF6.7)PentaxKー3markⅢAF1.7adaputerにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)3年ぶりで電車に乗ってヒレンジャクを撮りに出かけた。コロナ騒動で、自転車で行ける所にしか行っていなかった。ヒレンジャクが来ているという所に行って見た。ヤドリキに顔つきの異なる二羽のヒレンジャクが来ていた。ヒレンジャク・スズメ目レンジャク科レンジャク属ヒレンジャク種・シベリア東部、中国北東部のアムール川、ウスリー川流域で繁殖・森林の減少と環境の悪化により絶滅が危惧されている・日本には沖縄中部より北の地域に11月から5月にかけて滞在する(Wikipediaより)最近2年の画像は「atakaの趣味悠久」が満杯の為、下の「...3年ぶりのヒレンジャク

  • 川柳のベニマシコ

    BORG89EDレンズ(600mmF6.7)PentaxKー3markⅢAF1.7adaputerにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)なかなか姿を見せない赤いベニマシコ。川柳の木に芽を食べに来た。午後だったので逆光方向だ。イノコズチやセイタカアワダチソウの実も食べるが今の時期は川柳の少し膨らんだ芽も好んで食べる。ベニマシコ・スズメ目アトリ科ヒワ亜科ベニマシコ属ベニマシコ種・日本、中国、カザフスタン、北朝鮮、ロシアに生息・日本では夏鳥として北海道、青森県下北半島で繁殖・冬鳥として本州以南へ渡り越冬する最近2年の画像は「atakaの趣味悠久」が満杯の為、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」に保管されています。最近2年の画像を見る方は、下の「atakaの趣味...川柳のベニマシコ

  • 地面のイカル

    BORG89EDレンズ(600mmF6.7)PentaxKー3markⅢAF1.7adaputerにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)イカルが地面に降りて何か啄んでいた。この森に三日間くらい居るイカルだ。樹上で辺りの様子を眺めては、枯れ葉の積もる地面に降りていた。イカル・アトリ科イカル属イカル種・全長は23cm、太くて黄色い嘴を持つ・ロシア東部の沿海州、日本で繁殖する・北日本の個体は冬季、本州以南の団地に移動する・斑鳩(いかるが)の地名のもとになったとされる(Wikipedia)より最近2年の画像は「atakaの趣味悠久」が満杯の為、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」に保管されています。最近2年の画像を見る方は、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」をクリッ...地面のイカル

  • 青空のコミミズク

    BORG89EDレンズ(600mmF6.7)PentaxKー3markⅢAF1.7adaputerにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)明るいうちに飛ぶようになったコミミズク。フクロウの仲間が青空を飛ぶとは思わなかった。暗くなりかけた時には、ざらざらの絵になってしまう。青空のもとではすっきりとした絵になる。カラスが直ぐに追いかけ回した。コミミズク・フクロウ目フクロウ科トラフズク属コミミズク種・アフリカ大陸北部、南北アメリカ、ユーラシア大陸、西インド諸島、ガラパゴス諸島、台湾、日本、ハワイ諸島、ミクロネシアに分布・日本では冬季に越冬のため、全国に飛来・全長38.5cm・外耳状の羽毛が小さいことが和名の由来・食性は動物職で昆虫類、小型の鳥類、哺乳類を食...青空のコミミズク

  • 青いルリビタキ

    BORG89EDレンズ(600mmF6.7)PentaxKー3markⅢAF1.7adaputerにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)生垣に沿ったコースを移動する青いルリビタキ。道に降りたり、生垣に入ったりと移動した。あまり餌になる物は無いように思うが、毎回同じコースをたどる。最後には道脇のコンクリートの杭に留まった。ルリビタキ・スズメ亜目ヒタキ科Tarseger属ルリビタキ種・尾羽の羽毛は青い・オスの成鳥は頭部から背の上面に掛けて青い羽毛に覆われる。・日本では基亜種が夏季に本州中部以北、四国で繁殖する。・冬季になると、本州中部以南で越冬する。(Wikipedia)より最近2年の画像は「atakaの趣味悠久」が満杯の為、下の「atakaの趣味悠久...青いルリビタキ

  • 咲き出した房アカシア

    Canonレンズ(EF-S18-55mmF3.5-5.6)Canoneoskissx-6iにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)房アカシアの黄色い花が咲き出した。一個一個の花は小さなボンボンのような花だ。小さなボンボンが房になって垂れ下がる。大きな木に成るので、家の屋根を超える高さになると切り倒されてしまう。フサアカシア・マメ目マメ科ネムノキ亜科アカシア属フサアカシア種・原産地オーストラリア東部、タスマニア・葉は羽状複葉で羽片は10から20対・花期は2月から4月最近2年の画像は「atakaの趣味悠久」が満杯の為、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」に保管されています。最近2年の画像を見る方は、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」をクリックして、カテゴリーやフォ...咲き出した房アカシア

  • 杉の木のキクイタダキ

    BORG89EDレンズ(600mmF6.7)PentaxKー3markⅢAF1.7adaputerにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)杉の木の葉陰を動くキクイタダキ。二羽いるはずだが、まだ同時に二羽は見ていない。姿を見せる回数も日によっていろいろだ。数秒姿を見せた後、見えなくなる日。一度数分、杉の木で動き回る日。30分か一時間経った後、又姿を見せる日。頭の黄色い菊は閉じたままだ。キクイタダキ・スズメ目キクイタダキ科キクイタダキ属キクイタダキ種・頭にモヒカンのように黄色い羽が生えている・興奮すると菊の花のように立つ・オスの菊の花は赤に近い橙色・日本国内では最小の鳥の一種・水浴びをする時以外は樹上で生活(Wikipedia)参照最近2年の画像は「at...杉の木のキクイタダキ

  • ペチコート水仙

    Canonレンズ(EF-S18-55mmF3.5-5.6)Canoneoskissx-6iにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)最小部類と思われるペチコートスイセン。葉は松葉のような細い葉で、花は薄く小さい。もうそろそろ咲いているかと思い見に行った。黄色味の有る花と、白い花の二種類のペチコート水仙が咲いていた。ペチコート水仙(ナルキッスス・ブルボコディウム)・ヒガンバナ科スイセン属・フランス南西部、スペイン、ポルトガル、アルジェリア、モロッコ原産・多年草・花期3月~4月(みんなの趣味の園芸)より最近2年の画像は「atakaの趣味悠久」が満杯の為、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」に保管されています。最近2年の画像を見る方は、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ...ペチコート水仙

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