目次 1 さて、そろそろ帰ろうか。2 スペイン館の前まで来た。3 目の前は人がぎっしり。4 フラメンコダンスだ。5 そして、とうとう女性ダンサーが登場。 さて、そろそろ帰ろうか。 まだまだ、会場は元気一杯。 しかし、ゆっくりすればするほど帰
ベトナム、サパ、ハザンの旅−38、メオバック郊外、民族村みたいなとこ。
目次 1 さて、昼飯を食い終わった。2 見た目は、テーマパーク風。3 やっと、土産物屋風の建物を見つけた。4 シーソーに乗って遊んでる。5 ここを旅した時のユーチューブ動画です。ご覧ください。 さて、昼飯を食い終わった。 地元風味豊かな食事
ベトナム、サパ、ハザンの旅−37、メオバックサンデーマーケット側で昼ごはん。
目次 1 そろそろ昼ごはん。2 「NHA HANG XUAN HAC」。3 卓上はもう準備完了。ゆっくり昼飯を食う。4 地元料理がどんどんやってくる。5 ここを旅した時のユーチューブ動画です。ご覧ください。6 NHA HANG XUAN H
堺東の本格スパイスカレーの店、「カルダモン」でランチをいただく。
目次 1 この日は用があって堺まで。2 本日のカレーから2種合をいただく。3 なるほど、別椀でやってくるのだ。4 わしの勝手なおすすめ度。5 お店の詳細。6 お店の地図。 この日は用があって堺まで。 ついでに堺東の「カルダモン」さんへ久しぶ
目次 1 わしは下駄が好きである。2 年中下駄履きで暮らせる。3 毎日気持ちよく履き続けてるとどんどんすり減ってくる。4 こうして、下駄は平均的に薄くなっていく。足が地面に近づいていく。 わしは下駄が好きである。 普段の生活ではいつも下駄で
最近読んだ本、「ブリット=マリーはここにいた」、「カレーライスと餃子ライス」。
目次 1 「ブリット=マリーはここにいた」1.1 ブリット=マリー、職業安定所へ、そして、田舎の寂れた村へ、なにもかもが閉鎖され・・・1.2 わしの勝手なおすすめ度2 「カレーライスと餃子ライス」2.1 「カレーライスと餃子ライス」、どっち
目次 1 この日は、西院で篆刻の勉強。2 本日のランチは、3 上品な方々が静かにランチを楽しんではる。4 お料理はスープから。5 わしの勝手なおすすめ度。6 お店の詳細。7 お店の地図。 この日は、西院で篆刻の勉強。 それより、終わった後の
目次 1 朝になった。2 さて、朝飯だ。3 順番に検査。4 退院。家に帰る。5 4日目くらいに気がついた。 朝になった。 今日も朝が早い。 気がついたら、だいぶ見えるようになってる。本はメガネをかけたらなんとか見える。 スマホもなんとか見え
目次 1 手術が終わって。2 ようやく晩飯の時間が来た。3 目の状態をチェックしにきてくれた。4 あした退院ですねと言ってくれる。 手術が終わって。 13時半すぎに始まった。 目の前がボッーと霞んでる。 なんだか幕を張ったみたい。 本が読ま
目次 1 何となく眠れた。2 朝ご飯はとてもシンプル。まあええんじゃない。3 お昼はこんなの。4 ○○さん、13時35分から手術になりました。急いで下さい。5 すぐに順番がきて手術が始まる。6 結構あっけない。 何となく眠れた。 手術の前日
目次 1 電車とバスで病院へ。2 大部屋へ。3 病院食はこんなやつ。4 窓の外に見えるのは泉北の丘陵やろか。5 で、晩飯の時間。6 外は夜景が美しい。 電車とバスで病院へ。 入院というても、体は元気。 特にどこも傷んでないし、不調でもない。
白内障の手術をした話−1、ある日、視力がやばいことに気がついた。
目次 1 免許証更新が近づいていた頃。2 で、眼科クリニックに行ってみる。3 セカンドオピニオンが必要だ。4 一気に手術が確定。 免許証更新が近づいていた頃。 最近何となく視力が落ちてきたんとちゃうやろかと思ってた。 免許証更新も近いし、視
街角にちょいとあってとても助かる。「橋本食堂(まいどおおきに食堂)」。
目次 1 急な外食の日だった。2 てなことで、そろそろサンマの塩焼き食いたいなあ。3 わしの勝手なおすすめ度。4 お店の詳細。5 お店の地図。 急な外食の日だった。 どこ行こ。どこもあんまり気がすすまん。 暑いし、面倒。 そんな日もある。
目次 1 今年の夏はえらい暑かった。2 果物の季節が来た。3 栗が登場。4 くり坊主とかいう栗剥き器だ。5 何と言うても栗ご飯が美味しい。 今年の夏はえらい暑かった。 そして、えらい長かった。10月になってもまだ暑い日が続いた。 季節感が狂
目次 1 「中継地にて 回送電車Ⅵ 」1.1 くちすう、とその人は小さな声でつぶやいた。 口数が少ない? 言葉の口を吸う?1.2 わしの勝手なおすすめ度。1.3 パニックが人を凶器、狂器にする。1.4 わしの勝手なおすすめ度。 「中継地にて
目次 1 この日は用があって、京都河原町へ。2 わしらは昼酒目当て。3 すぐできるアテから始める。4 わしらはちびちびと飲んでいる。5 わしの勝手なおすすめ度。6 お店の詳細。7 お店の地図。 この日は用があって、京都河原町へ。 絵の展示会
ベトナム、サパ、ハザンの旅−36、メオバックサンデーマーケットでベトナムコーヒー。
目次 1 サンデーマーケットは楽しい。2 サパのバックハーサンデーマーケットとはえらい違いだ。3 逆にこっちは、「映え」が殆どない。4 珈琲の屋台がちらっと見えた。5 てなことで一休みしたら、またちょいと見学を続ける。6 このあたりを旅した
ベトナム、サパ、ハザンの旅−35、メオバックサンデーマーケットを楽しむ。
目次 1 これがメオバックのサンデーマーケットか。2 これから、マーケットを楽しませていただこう。3 さあ、見るぞ。4 しかし、民族衣装はあんまりない。5 そのあたりから奥の方一帯にかけてフードコート的な店が集まってる。6 金物雑貨みたいな
ベトナム、サパ、ハザンの旅−34、山道を走ってメオバックサンデーマーケットへ。
目次 1 山道をどんどん走る。2 こんな上の方でも人が住んでる。3 旅をしたら、目的地には車で行く?4 山の中を走ってるだけで楽しい。5 さて、峠を越えたか。6 もしかして、サンデーマーケットのメオバックとちゃうやろか。7 このあたりを旅し
ベトナム、サパ、ハザンの旅−33、山道を走っておっぱい山へ。
目次 1 「天国の門」から少し移動。2 ずっと前、中国の貴州に行った時に、同じような景色を見た。3 オッパイ山を過ぎるとまた山道を走る。4 このあたりを旅した動画をYouTubeに載せました。ご覧ください。 「天国の門」から少し移動。 天国
法然院で元画塾のグループ展、帰りに南海電車難波駅で軽く一食。
目次 1 大阪難波へ。2 秘密基地に向かう。3 その廊下を先に進んで右に曲がると、食券販売機がある。4 カツカレーを食う。5 わしの勝手なおすすめ度。 大阪難波へ。 さて、法然院のグループ展を見終わって大阪に帰る。 更に、九度山まで帰らんと
目次 1 法然院。2 谷崎潤一郎のお墓だ。3 実は、谷崎潤一郎の本に、「瘋癲老人日記」という作品がある。 法然院。 法然院でのグループ展。 やっぱり真夏は似合わへんなあって思った。 それでもたくさんの人が来てくれてはる。 観光客が多い。 さ
目次 1 久しぶりに出展。2 てなことで法然院へ見に行ってみる。3 この右手に講堂ギャラリーがある。4 それにしてもこの法然院というお寺は良い場所にある。 久しぶりに出展。 十年以上前まで、京都在住の中国人水墨画家に絵を習っていた。その画塾
法然院で元画塾のグループ展、その前に、「GOSPEL』で一服。
目次 1 この日は、法然院へ水墨画のグループ展を見に行く。2 とりあえず、注文。3 JBLのパラゴン、名機である。4 スコーンは特別製。ホロホロととても美味しい。5 お店の詳細。6 お店の地図。 この日は、法然院へ水墨画のグループ展を見に行
目次 1 お菓子を買った。2 いくら頑張っても破れへん。3 最近一番腹が立ったのはアイスだ。4 袋モンだけではないぞ。 お菓子を買った。 最近のお菓子はとても丁寧に包装してある。 一品一品、個別に包んでるんで、清潔感があって良い。 と思いつ
最近は、どこに行っても観光客。 田舎にいても、都会に出ても、いつも観光客がいる。 外人さんが殆どだ。 コロナが見かけ上終わった? 円安がどんどん進む。 外人さんがどんどん来る。 お店がどんどん儲かる。ホテルも電車もバスも。 とてもよいことだ
目次 1 いつまでも暑い日が続いた。2 なんだか最近、防犯灯のつきが悪いなあ。3 防犯灯が作動せえへんのは暑さのせいだったのだ。 いつまでも暑い日が続いた。 今年はほんまに暑い。 体にコタえる。 それでも、朝晩は着実に涼しく・・・、なんて毎
目次 1 ある日、スマホに電話がかかってきた。2 またある日、スマホに電話がかかってきた。3 しかし、これから、生成AIなんかが進んできたら、4 しかし、敵もさるもの。 ある日、スマホに電話がかかってきた。 非通知発信者のやつだ。気に入らん
目次 1 この日は近大病院に用があった。2 なかはおしゃれなカフェみたい。いい感じだ。3 美味しそうなのがやってきた。4 わしの勝手なおすすめ度。5 お店の詳細。6 お店の地図。 この日は近大病院に用があった。 あちこち、検査やら手続きやら
真空管フォノイコライザーキットを作って見た。その2、オペアンプを交換。
目次 1 真空管フォノイコライザー順調。2 改造して遊べるらしい。3 まんまと敵の作戦に乗せられてる。4 不思議と同じ日に全て揃った。5 音を聞いてみる。 真空管フォノイコライザー順調。 前に真空管フォノイコライザーキットを作った話をした。
目次 1 「ドゥルガーの島」1.1 「その女神の名を唱えてはいけない」1.2 わしの勝手なおすすめ度。2 「カフカ短編集」2.1 「あらゆることに、わたしは失敗する。いや失敗することさえできない。」2.2 わしの勝手なおすすめ度。 「ドゥル
目次 1 この日は、とても暑かった。2 では、予定通り。カレーラーメンをいただく。3 どんどんお客さんが。たちまち満員。4 わしの勝手なおすすめ度。5 お店の詳細。 この日は、とても暑かった。 へこたれそうなんで、スパイス&ラーメンで元気を
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目次 1 さて、そろそろ帰ろうか。2 スペイン館の前まで来た。3 目の前は人がぎっしり。4 フラメンコダンスだ。5 そして、とうとう女性ダンサーが登場。 さて、そろそろ帰ろうか。 まだまだ、会場は元気一杯。 しかし、ゆっくりすればするほど帰
目次 1 ある日、田舎の国道を走ってたら。2 メニューは中華料理屋さん的ではない。3 で、餃子から。4 お汁は真っ黒系?5 わしの勝手なおすすめ度。6 お店の詳細。7 お店の地図。 ある日、田舎の国道を走ってたら。 たしか、中華料理屋だった
目次 1 鮎の季節。2 「一力」3 テイクアウト4 わしの勝手なおすすめ度。5 お店の詳細。6 お店の地図。 鮎の季節。 毎日暑いですなあ。 こんな時にはさっぱりと鮎寿司でも食いたいなあと久しぶりに思った。 鮎寿司とは、鮎を一旦焼いた後、甘
目次 1 「対馬の海に沈む」1.1 「JAで神様と呼ばれた男の溺死。執拗な取材の果て、辿り着いたのは、国境の島に蠢く人間の、深い闇だった。」1.2 わしの勝手なおすすめ度。2 「彼女を見守る」2.1 「旅立ちについて語ってくれ。一曲歌ってく
目次 1 この日は、西院で篆刻の勉強。2 「パッタイ」3 メニューはとても品数が多い。4 飲みながら。5 白身魚のさつま揚げ。6 牛肉ヤムサラダ。7 太麺焼きうどん。8 わしの勝手なおすすめ度。9 お店の詳細。10 お店の地図。 この日は、
目次 1 昼飯を食った。2 ギャラリーに着いた。3 作品ご紹介。3.1 「峠遥か」3.2 「柿の里」3.3 「Meditation」3.4 「杏花村」4 個展の様子をユーチューブ動画にしました。ご覧ください。 昼飯を食った。 まだ、開場まで
目次 1 さて、通天閣の下までやってきた。2 ここにきたらシチューを食う。3 丼に入ってくる、これがシチュー?4 わしの勝手なおすすめ度。5 お店の詳細。6 お店の地図。 さて、通天閣の下までやってきた。 ギャラリーに入る前に昼ごはんを食っ
新今宮駅で降りる。 さて、いよいよ個展5日目が始まる。 今までは、なんばまで行って、早めの昼ごはんを食べていた。 今日は、ちょっと心に余裕が出来たんやろか。 新今宮駅で降りて、この界隈を歩きながら、ギャラリーまで行こうという気分になっている
目次 1 さて、4日目が終わった。2 「野上屋食堂」3 飲み物は、酎ハイレモン。4 食いもんは。5 わしの勝手なおすすめ度。6 お店の詳細。7 お店の地図。 さて、4日目が終わった。 晩飯を食って帰ろう。 個展の番をしてると、何かと疲れる。
目次 1 駅前へ。2 てなことで中に入る。3 それでは、乾杯。4 アテも必要。5 わしの勝手なおすすめ度。6 お店の詳細。7 お店の地図。 駅前へ。 さて、本日最後のお楽しみが待っている。 予定通りにバスに乗って和歌山駅に戻る。 行き先は、
目次 1 ちょいと一休み。2 「BRING BOOK STORE」3 オープンテラスに。4 そして、風景が良い。5 珈琲を飲みながらゆったり。6 わしの勝手なおすすめ度。7 お店の詳細。8 お店の地図。 ちょいと一休み。 ずっと見てたらちょ
目次 1 さて、美術館。2 「現代の美術」3 外に出る。4 すごい存在感。 さて、美術館。 美術館の話に戻る。 佐藤春夫のやつは終わった。 まだ次がある。 あじあん 「現代の美術」 別のチケットチェックが。 これも無料。ありがたい。 てなこ
目次 1 早目の昼飯。2 簡単明瞭に「中華そば」をいただく。3 中華そばが来る。4 わしの勝手なおすすめ度。5 お店の詳細。6 お店の地図。 早目の昼飯。 実は、MOMAWに来る前に、和歌山駅で昼飯を食ってきた。 和歌山市に来たからには久し
さて、続いて隣に行く。 チケットチェックがあるけど、無料券がある。 気持ちいい。 するっと次に。 昭和の世界だ。 高村光太郎の「佐藤春夫像」から始まる。 集められた美術品からその時代が見える。 そんな偉そうなことは何もわからんけど、ただ見る
美術館に入る。 中に入っても、近代美術館。 いい感じ。 真っ直ぐチケット窓口へ。 窓のとこに「65歳以上は無料」って書いてある。 これはありがたい。わしはタダで入れる。3つの展覧会が全部無料だ。 「和歌山ゆかりの作家と近代の美術」 最初のコ
目次 1 和歌山市に行った。2 さて、バスに乗ろう。3 10分ほどで県庁前に着く。4 今回の出し物は「佐藤春夫の美術愛」、「MOMAコレクション 現代の美術」。5 では、MOMAWに入ろう。6 MOMAWの地図。 和歌山市に行った。 久しぶ
目次 1 「生き急ぐ」1.1 ホンダの歴史に革命を起こした日本人エンジニアのタダオ・ババがなぜ、私の人生に勝手に立ち入ってきたのか?1.2 わしの勝手なおすすめ度。2 「わからない」2.1 キシモトワールドが満載の本。らしい。2.2 わしの
目次 1 ある日、心斎橋あたりで昼飯になった。2 スープカレーの店らしい。3 待ってるあいだもとても良い香り。4 わしの勝手なおすすめ度。5 お店の詳細。6 お店の地図。 ある日、心斎橋あたりで昼飯になった。 想定通りなんで、下調べ済み。
目次 1 さて、飯食って元気がでた。2 インドネシア館?3 夜明けのボルブドールを思い出す。4 なんだか音楽が盛り上がってる。 さて、飯食って元気がでた。 ゆったりトイレも行けた。 なかなかええではないか。 では、もう少し、歩いてみよう。
目次 1 コモンズーD館はとても良かった。2 腹が減った。3 外食パビリオン「宴」4 鰻にしよう。5 大屋根リングの下は結構快適だ。 コモンズーD館はとても良かった。 知らない国がたくさんある。 楽しそう。 行ってみたい国がたくさんあった。
「空中楼閣」 空中楼閣って、実際にはありえないもの、ありえないことを想像する、想定するときに使うような言葉である。 多分。そう、知らんけど。 で、わしは、想像力が貧困やから、本当の空中楼閣みたいなとこに行った話をしてみる。 中国の山西省にあ
「自縄自縛」 昔、昔の思い出。 学校を卒業して、初めての入社。 ちょっと遠方の寮に入れられて、毎日通勤してた。 3ヶ月ほど経ったころ、台風か集中豪雨かがあって、大雨になり、会社の近くの川が氾濫した。昔は堤防が低かった。 で、その日も出勤しよ
「先手必勝」。 ある日のお昼前。 車で、郊外の山の上についた。 ちょっと、有名? 知る人ぞしる? レストラン、カフェ?がある。 わしより、ちょっと早く着いた人がいてる。 急いで、順番とりにいかねば。 あの人たちの次やから出遅れたかな? とこ
目次 1 あの味が忘れられへん。2 事前予約制やから、注文する必要がない。3 それではいただきましょう。4 わしの勝手なおすすめ度。5 お店の詳細。6 お店の地図。 あの味が忘れられへん。 どの味かというと、紹興酒の味だ。 料理はもちろん美
目次 1 燕が巣をつくった。2 鶯がよく来る。3 野良猫も来よった。4 とりあえず、木酢液が手元にあった。 燕が巣をつくった。 こないだ燕が巣を作った話をした。 久しぶりで嬉しかった。しばらくおらんと思ってたら、子どもが一緒に飛んでる。 そ
目次 1 「ゆうびんの父」。1.1 日本の郵便を創った人。前島密の物語。1.2 わしの勝手なおすすめ度。2 「ニードレス通りの果ての家」2.1 誰がテディかテディは誰か。2.2 わしの勝手なおすすめ度 「ゆうびんの父」。 門井慶喜 著。 あ
目次 1 この日は、なぜか機嫌がいい。2 爺さんはアウェイ感でおちつかない。3 待つことしばし。4 わしの勝手なおすすめ度。5 お店の詳細。6 お店の地図。 この日は、なぜか機嫌がいい。 免許更新がうまくいったからだ。高齢になると、認知症検
目次 1 駅前食堂。2 「LE BORDEAUX」。3 ビールはハノイビール。4 どんどん出てくる。5 わしの勝手なおすすめ度。6 ハノイからサパへの旅をユーチューブ動画にしました。ご覧ください。7 レストランの地図。 駅前食堂。 さて、す
目次 1 ラオカイへ。2 ラオカイまで行くと、国境の街がある。3 てなことで、ラオカイの駅前に着いた。4 ハノイからサパへの旅をユーチューブ動画にしました。ご覧ください。5 国境の橋あたりの地図。6 ラオカイ駅の地図。 ラオカイへ。 SAを
目次 1 ホテルを出発。2 高速道路みたなとこを走る。3 2時間ほど走ってSAに着いた。4 ハノイからサパへの旅をユーチューブ動画にしました。ご覧ください。5 SAの地図。 ホテルを出発。 ホテルは、西湖に近く。旧市街からは北西の方向にある
目次 1 ハノイの夜が開けた。2 では、ホテルの朝ごはんを食べよう。3 ご飯を食べながら表通りを見てみる。4 というか、いつものカオスな朝が見られへん。5 ハノイからサパへの旅をユーチューブ動画にしました。ご覧ください。6 ホテルの詳細。7
目次 1 ラーメン屋さん発見。2 で、何を食う?3 さて何がくるのか。4 ラーメン登場。5 わしの勝手なおすすめ度。6 お店の詳細。7 お店の地図。 ラーメン屋さん発見。 ある時、西院の四条通りを歩いていたら、昼のみの帰りやったけど、見慣れ
目次 1 ATMが少なくなった。2 一時期なんでもかんでもカードになってた。3 振り込みがアプリでできる。4 ATMがアプリで使える。5 個人間送金が無料でできる。 ATMが少なくなった。 前に、街のATMが少なくなってとても不便という話を
目次 1 「ミレニアム4 蜘蛛の巣を払う女」 上、下。1.1 サヴァン症候群の天才登場。驚異の映像記憶能力。1.2 わしの勝手なおすすめ度。 「ミレニアム4 蜘蛛の巣を払う女」 上、下。 ダヴィド・ラーゲルクランツ 著。 あじあん サヴァン
目次 1 久しぶりに堺東に出た。2 メニューを見ると、20周年記念ランチというのがある。3 店内はいかにものエスニック。4 豪華なやつがやって来た。5 わしの勝手なおすすめ度。6 お店の詳細。7 お店の地図。 久しぶりに堺東に出た。 商店街
目次 1 「深謀遠慮」1.1 :::「3本のジグザグ線」2 「一撃必殺」 「深謀遠慮」 水墨画を描く。 水墨で絵を描くときってどうしてるか、考えてみる。 構想をたてる。 当たり前。しかし、難しい。簡単に言えば、描いてみんとわからへん。 あの
目次 1 「千客万来」2 「目迷五色」2.1 李白の有名な漢詩がある。 「千客万来」 今年は、鶯がよう来る。よう来て鳴いてはる。 とても良い。 朝からホーホケキョ・・ええですなあ。 昼にもホーホケキョ・・ええですなあ。 夕方、ホーホケキョ・
目次 1 「痴心妄想」2 「浮生若夢」3 夢や夢 「痴心妄想」 中村文則の「列」という本を読んだことがある。 いつの間にか列に並んでいた男。なぜかはわからん。 周りの誰もわからんらしい。列は長い。果てしなく長い。先に何があるのかわからん。
目次 1 「石破天驚」2 「千違万別」3 :::「石臼」 「石破天驚」 驚くほど素晴らしいことを表すのだそうだ。 素晴らしいって思ったことはいろいろ、数知れずある。 けど、わざわざ四文字で言わんならんほど素晴らしいことに出会った記憶はあんま
目次 1 時にはやっぱり街中華。2 ベタなやつを食ってみよう。3 で、それが登場。4 わしの勝手なおすすめ度。5 お店の詳細。 時にはやっぱり街中華。 都会にでればいくらでも美味しい店はあるけど、田舎暮らしでは悩ましい。 時にはベタな街中華