すったもんだでgooブログの引っ越しに失敗しましたが、新たな場所で「凪のブログ」としてはじめました。機能に慣れずにあたふたしておりますが、お時間ありましたらいらしてみてください。凪のブログhttps://nagi3003003.exblog.jp/新しい場所で始めたブログ・・・
作品紹介お誕生会が禁止された小学校、母が台無しにしたお誕生会、お誕生会好きの会社の上司、3.11に祝うお誕生会…。お誕生会をめぐる人間模様を描いた7つの短編を収録する。読書備忘録話には聞いていたけれど・・・と言う話息子たちの時もそのようなことはしていなかったけれど、女の子の間ではやっていましたね。たまたまそういう地域だったのかもしれない。ゆとりの次はさとり?小学校の先生も大変ね。連作の万華鏡、そうだったのね月の石、お父さんのドールハウスがとてもよかった。★★★★☆本・古内一絵「お誕生会クロニクル」
作品紹介・あらすじ「絶対にお父さんと同じお墓には入りたくない!」四十九日の法要を目前に控え、突然明らかになった姑の遺言。騒動の行方をワクワクしながら見ていた五月だが…。読書備忘録「絶対にお父さんと同じお墓には入りたくない!」遺言、聞いちゃったからね。で、始まる話東と西の違いに、え!そうなの?骨壺に収める遺骨も、お墓への納め方も、お墓自体も・・・違うの。田舎の墓を墓じまいしようとしたら・・・そんなに?胡散臭いなぁー!生きている人が幸せに生きられなくなるほど・・・以前住んでいたところで、山が削られ何ができるんですか?って大家さんに聞いたら実家がお寺だという奥さんが、霊園ができるんだけれど、あんなに山壊して、死んだ人はどんどん増えて行くのにお墓だらけになる。と話していたのを思い出す。義伯母の実家もそのあたりの霊...本・垣谷美雨「墓じまいラプソディ」
内容紹介眠れない夜には、茹でただけの栗を食べながら窓辺で夜空を見上げ、年末には林檎ケーキを焼きながら年越しの準備をする-。誰かの笑顔のため、自分を慈しむために、台所に立つ日々を綴った日記エッセイ。読書備忘録2019年のエッセイまだベルリンにいた頃ですね。1/16・・・角田光代さんの話、「日曜日に雨が降ったら家で豆を煮て過ごすような女とは友達にならないだろう」的なことが書かれていて、ズバリ私にことだと思ったんだって・・・あーねと笑えた。3/19・・・イケムラレイコさんの国立新美術館での個展に行きましたが、「どこにも属さない私」と言う本が出ているのを知ったので、読んでみようと思いました。7/16・・・選挙に参加しないということは、自分の生活を、未来を、人生を、誰かに丸投げするということに等しい。私もそう思いま...本・小川糸「真夜中の栗」
いろどりセット彩り野菜とひじきサラダみそ汁北海道ミニソフト(選んで)のセットこの前びっくりドンキー行ってね、普通のディッシュ食べたら、そうだいろどりセットにすればよかった!・・・って思ってね。って言ったら、いいねびっくりドンキー!行こう!ってことで、そんな急に!お釜セットしちゃったし!と言ったら夕飯にすればいいじゃないか!なんて言うもんだから喜んでランチに行ってきました。ある日の夫と息子の会話それを聞いていたところ・・・親父カスタマーセンターに聞けばいいじゃん!え?そんなあるの?と、横入り!何が!親父カスタマーセンター・・・何言ってんの!?あるわけないか・・・あったらおもしろいと大笑いしたら夫に軽蔑された。修理とか返品とか交換とかさっ!私の場合逆にされそうだわね。聞き間違いはよ~くします。全住戸の排水管洗...ランチはびっくりドンキーで・・・🍴
あらすじ2002年、開発者・金子勇(東出昌大)は、簡単にファイルを共有できる革新的なソフト「Winny」を開発、試用版を「2ちゃんねる」に公開をする。彗星のごとく現れた「Winny」は、本人同士が直接データのやりとりができるシステムで、瞬く間にシェアを伸ばしていく。しかし、その裏で大量の映画やゲーム、音楽などが違法アップロードされ、ダウンロードする若者も続出、次第に社会問題へ発展していく。次々に違法コピーした者たちが逮捕されていく中、開発者の金子も著作権法違反幇助の容疑をかけられ、2004年に逮捕されてしまう。サイバー犯罪に詳しい弁護士・壇俊光(三浦貴大)は、開発者金子氏逮捕の報道を受けて、急遽弁護を引き受けることになり、弁護団を結成。裁判で警察の逮捕の不当性を主張するも、第一審では有罪判決を下されてしま...映画「Winny」
息子がぷらっと駅前のファミマで買って来たスイーツを持って現れた。買って来たのはあんこと黒みつのエクレアと窯出しプリンのパフェどっちくれるの?エクレア!そりゃどうも・・・美味しそうだね・・・ありがと!前を歩いていた人がいきなり飛び上った。え―――どうしたの?猫みたい・・・踏切の音に驚いたのかな?びっくりしたぁー・・・と、誰もいないでしょうね?とばかりに振り向いたところに私がいました。いきなり鳴るから驚いちゃった。って言ったから、踏切はだいたいいきなりでしょ!と思ったけれど、わかります~・・・住宅街だから最初の音だけ大きくてあとは静かに鳴っています。早朝、踏切に引っかかっているのは、このふたりだけ・・・ちょっと気まずい。そこによくパトカー隠れていますよね?って、話しかけられ、あー一時停止見張っていますよね。白...ファミマのあんこと黒みつのエクレア🍵
先日のマツコの知らない世界はレタスの話へぇー・・・と見ていたから、大きなスーパーにあるかしら?と行ってみた。いつも食べているのは玉レタスと言って、たくさん出回っているけれど、こういうのもありますよ。のレタスが大きなスーパーにはありました。なんかいろいろ買ったら結構なお値段になりそうだから、とりあえずひとつにしようか?と言ったら、パン買わなきゃいいんじゃないか?と・・・あーそーですね!と言って、パンはひとりの時に買う事に徹することにした。オールブランは昨日より多めに入れてみた。なんのことはなく美味しく食べた。キウイも大きなスーパーでは種類も多く、どらどらしていたら迷ってしまったから、最近食べている甘いキウイを買って来た。お・い・し・い・・・あさんぽは4時40分に出たのに、少し歩いたら線路の向こうの建物の陰か...今朝のサラダとキウイフルーツ♪
タレントの言う事は信じられない?ってCMにそりゃあ出演料もらっていいこと言っているんだから信じられるわけがない!と毎度突っ込み入れていた私も・・・いつもの雑朝サラダにこわごわオールブランを・・・お医者さんのCMをふ~んと見ていたら食べてみたくなったから買って来た。で・も・・・・こういうのあまり食べないから、ちょっとだけ入れてみた。なんてことなく美味しかった。今度はクノールスープに浮かべて!あさんぽ・・・5時に出たらすでにギラギラなんなら明日から4時半にしてみよっか・・・旧➡新今まで使っていたのは、宅急便で返却!夫が話を聞いて予約してきてくれていたから、私が本人だから一緒に行って来ました。本人じゃないと買えないのね?そういえばそうでした。説明聞いて、ここまではよろしいですか?と言われましてもチンプンカンプン...オールブランとスマホを新しく・・・
作品紹介・あらすじ人生もコーヒーも、苦いけれどうまい。松尾純一郎、バツイチ、57歳。大手ゼネコンを早期退職し、現在無職。妻子はあるが、大学二年生の娘・亜里砂が暮らすアパートへ妻の亜希子が移り住んで約半年、現在は別居中だ。再就職のあてはないし、これといった趣味もない。ふらりと入った喫茶店で、コーヒーとタマゴサンドを味わい、せっかくだからもう一軒と歩きながら思いついた。趣味は「喫茶店、それも純喫茶巡り」にしよう。東銀座、新橋、学芸大学、アメ横、渋谷、池袋、京都──「おいしいなあ」「この味、この味」コーヒーとその店の看板の味を楽しみながら各地を巡る純一郎だが、苦い過去を抱えていた。妻の反対を押し切り、退職金を使って始めた喫茶店を半年で潰していたのだ。仕事、老後、家族関係……。たくさんの問題を抱えながら、今日も純...本・原田ひ香「喫茶おじさん」
解説テレビドラマ化もされた池井戸潤の同名ベストセラー小説を、阿部サダヲ主演、池井戸原作の「空飛ぶタイヤ」を手がけた本木克英監督のメガホンで映画化。小説版、ドラマ版にはない独自のキャラクターが登場し、映画版オリジナルストーリーが展開する。東京第一銀行・長原支店で現金紛失事件が発生した。ベテランお客様係の西木雅博は、同じ支店に勤務する北川愛理、田端洋司とともに、事件の裏側を探っていく。西木たちは事件に隠されたある事実にたどりつくが、それはメガバンクを揺るがす不祥事の始まりにすぎなかった。西木役を阿部、北川役を上戸彩、田端役を玉森裕太がそれぞれ演じるほか、柳葉敏郎、杉本哲太、佐藤隆太、柄本明、橋爪功、佐々木蔵之介らが顔をそろえる。Amazonプライムパワハラ全開!大きな契約取れたから上司と一緒に出掛けて着いたの...映画「シャイロックの子供たち」
どれにしようかしら?期間限定と書いてあったからどらどらと買って、冷凍室に入れておきました。映画のおともに、出ましたっ!映画を観ている時にポテチなどの袋を遠慮気味にカシャカシャして、まるで映画館にいるみたい!と、言ってみます。そう言えばちょっと前に、映画の試写会が当たったから行かない?と誘われましたが、遠いからと断りました。そうだよね・・・7時に始まって10時近くまで・・・たぶん!それから、その会場から歩いて地下鉄に乗って、乗り換えてJR・・・私は緑内障で片目の下方の視野が欠けているから夜は余計に見えません。婆さんになった今、昔みたいに夜遊びはできません。遅くなったらタクシーで帰ればいいじゃない?・・・なぁんて所に今は住んではいません。中学の時は軟式テニス部からの体操部高校の時は写真部・・・同好会は水泳(プ...ハーゲンダッツ苺のトリュフ🥄
ちょっと前にいただきましたが、up忘れ、画像みて、あらっ!って事で、ごちそう様でした。小さい頃から食べていましたから、お馴染みです。🍵祖母は小唄のお稽古によくお土産に舟和のお菓子を持って行っていました。が・・・お師匠さんの住まい兼お稽古場は浅草の見番近くでした。浅草行くのに浅草のお品を持って行く祖母自分から行くのがめんどくさくなってきた祖母のお稽古は、お師匠さんがタクシーで家まで来てくれていました。そしてわがまま祖母はなんだかんだと出かけたまま帰ってこなくて、お師匠さんが来る日なのにおさぼり。そんな時私がいると、代わりにお稽古にかりだされ、小唄と三味線のお稽古・・・〇ちゃんは筋がいいからお稽古なさったらいいのに・・・それを聞いた母は、三味線はいいとしてもねぇーと・・・小学生ですからね。日舞では、その母・・...浅草舟和の芋ようかんとあんこ玉🍵
あらすじ下町の片隅で暮らす短気ですぐカッとなる三上は、強面の見た目に反して、優しくて真っ直ぐすぎる性格の男。しかし彼は、人生の大半を刑務所で暮らした元殺人犯だった--。一度社会のレールを外れるも何とか再生したいと悪戦苦闘する三上に、若手テレビマンがすり寄り、ネタにしようと目論むが...。三上の過去と今を追ううちに、逆に思いもよらないものを目撃していく--。©佐木隆三/2021「すばらしき世界」製作委員会Amazonプライム殺人犯として服役していたと聞けば・・・まわりはだいたいそういうもんでしょ!何ですぐカッとしちゃうの!優しいのに、一生懸命なのに・・・罪を犯したから収監されたわけで、出てきた後の事、親の事、兄弟の事いろいろ考えると・・・そういうことを考えないから・・・最後は、え?・・・いい映画だった。東北...映画「すばらしき世界」
美容室 ✂ と・・・ブランジェ浅野屋 と 京都 俵屋吉富 と ねんりん家
シナモンロールスノーマーチのまるごとポテトフランス浅野屋カレーパン大好物3種・・・パンは食べない!宣言した夫の分はありません。フルーツくずきり・ミックス美味しそう!と見ていたら、おいしいわよ。と、おっしゃって5本買って行かれた奥様。心の声がもしかして漏れてしまったのか?あらやだ!と少々慌てた。ヒトリゴトってアブナイ・・・もしモレていたらね。で・・・1本買ったくずきりは美味しかったです。今度みつけたらまた・・・みつけると買ってしまうねんりん家のバームクーヘン✂✂✂✂✂✂✂美容室はと言うと・・・ひと月もするとモッサリしてしまうから・・・気に入っていたから・・・のびた分だけとお願いした。さっぱり素敵にしていただいて、次回の予約をして帰って来た。美容室✂と・・・ブランジェ浅野屋と京都俵屋吉富とねんりん家
作品紹介・あらすじほしいものも、会いたい人も、ここにはもうなんにもないの――。胸に迫る長編小説。大晦日の夜、ホテルに集まった八十歳過ぎの三人の男女。彼らは酒を飲んで共に過ごした過去を懐かしみ、そして一緒に猟銃で命を絶った。三人にいったい何があったのか――。妻でも、子どもでも、親友でも、理解できないことはある。唐突な死をきっかけに絡み合う、残された者たちの日常。人生におけるいくつもの喪失、いくつもの終焉を描く物語。読書備忘録始まりは衝撃的!と言っても作品紹介・あらすじに書かれていたけれど・・・そんなことしなくてもウイルスがやって来たから、もうすこしながく生きていたら、この異常事態を目撃できたのに。そりゃぁわかっていたら、違っていたかもしれないけれど、先のことはわからないから・・・そんな事しなければならない事...本・江國香織「ひとりでカラカサさしてゆく」
仕事ではない”のようなもの”で出かけていた夫が夜遅くお土産持って帰って来た。あ・り・が・と~~~まちなかの鹿牧場出かける時に旅程をプリントアウトして置いて行ったけれど、特に見もしないでそろそろ帰る頃かな?と見たくらい。毎日のどかな動物の画像が送られてくるから初めうちはスタンプで返していたけれど、あんまり来るもんだから見てるよ!ってわかればいいでしょう。と・・・既読スルー!そう言えば赤いオーロラは見えた?と聞いたら、見えなかったと夕焼けの画像を送って来た。スマホ→カメラ→PC私のスマホ画面が汚れていましたね。居ない間に、あれもこれもとしたい事を思っていたのだけれど、できるとなると別にいっかな?またの機会に・・・と、ほぼ一週間、人のための料理(息子はうるさいこと言わないし、来る時は自分で買ったついでに私の分も...おみやげは✈利尻昆布とルタオ✈
プリンとカフェラテツキイチくらいで行きたいのよね。おいしいプリンとおいしい珈琲今まで、機内販売か免税店で買っていた口紅は、コロナでマスクしていたから使わなくなっていた。最近、そうそうとつけるようになったのだけれど、使いかけで残りが少なくなっていたこともあり、思い切って捨てた。未開封のものを使い始めたが、ちょっと色が・・・そんなもんで、もう海外に行くことはないのだからデパートへ行って買って来た。落ち着いた色で気に入っている。よかった・・・口紅と喫茶店・・・☕
5/4・・・6時頃出発だから見に行ったら、あ!来たっ!近くにいらしたおじさんが、水張った田ぼに映るときれいだよ。と・・・だけど、なかなかここまでバルーンが来なかったから浅間山を写した。そして、今日は風がないからそんなに移動しないかもな!道の駅に行ってみるといいよと教えていただき。はい、ありがとうございます。で、早速!いましたいました。5/5・・・昨日学習しましたからいきなり道の駅へ!しばらく見ていたけれどもっと近くに行けるんじゃない?移動した。近くで見られてよかったね!さっ!帰ろう!今回、健康的に過ごした。と思っていたのに2㌔も重くなっていた。なんだろうね・・・たまぁに森へ・・・バルーンフェスティバル2024♪
Wシュー運転してくれる人が旅に出ているから車で行けない。返却日が来たのでぷらぷらとお散歩がてら図書館へ行ったついでにシュークリーム!この暑さの中大丈夫かな?なんて思って買ったのだけれど、保冷剤入っているから大丈夫!それに、風が強く思ったほど暑くはなかった。それでも早歩きで帰って来た。カレーパンのお礼銀座コージーコーナーのシュークリーム☕
作品紹介・あらすじ人が死ぬ際に残す珠「ぎょらん」。噛み潰せば、死者の最期の願いがわかるのだという。地方都市の葬儀会社に勤める元引きこもり青年・朱鷺は、ある理由から都市伝説めいたこの珠の真相を調べ続けていた。「ぎょらん」をきっかけに交わり始める様々な生。死者への後悔を抱えた彼らに珠は何を告げるのか。傷ついた魂の再生を圧倒的筆力で描く7編の連作集。読書備忘録あるかもしれない・・・ぎょらんできればあってほしかった。と思えた。朱鷺・・・私もそう思いました。いい葬儀屋さんになるって・・・★★★★★読んだのは単行本本・町田その子「ぎょらん」
息子!カレーパンを買って・・・これ美味しいのよね~ありがとう。と言ったら全部じゃないからね!と言われた、さすがに4つは食べられません。2個ずつね!と、まるで私が買って来たみたいなことを・・・スマホとPCがあればどこでも仕事ができる。って、羨ましい。もっとも本社にはよく行くみたいだけれど。天馬とろ~り半熟卵カレーパン♪
あらすじ脱獄した死刑囚は逃走を続けながら、潜伏先で出会った人々を窮地から救ってゆく。やがて彼に助けられた人々は、彼が本当に残忍な殺人犯なのか疑問を抱き始める。Netflix冤罪!怖いです。痴漢だろうが殺人だろうが・・・観ている間中ずっとハラハラドキドキ!法廷シーンで、よかったー・・・と、涙腺崩壊映画ドラマ「正体」
いつもより大きいのを頼んじゃって・・・と思っていたけれど美味しく完食駅で電車を待っている時に、連休どこか行ったの?・・・行かない行かない!息子は家族でロジャース見に行ったけれどね。・・・何で一緒に行かなかったの?ロジャースなら家も行ったわ。・・・え?行ったのロジャース!ここまでで、聞こえちゃった人たちは、あーそーいうことね?・・・笑いもしないお話でしたが、話しているご本人たちはお互いにちんぷんかんぷん。この地にはロジャースと言うディスカウントスーパーがあるんです。電車に乗り込んじゃったからその後と事はわかりませんでしたが・・・きっと気が付いて笑ったでしょうね。勘違いとか思い込みってよくあることですから・・・今日は朝からはギラギラ!半袖着ると腕のシワシワが・・・普通にしていれば気が付かないけれど、手首をひね...お昼はびっくりドンキーで・・・♪
長野のファミレスアップルグリムファミレスは久しぶり・・・メニューを見ているだけでも楽しい!また来ようね!ほぼポケ散歩止まってはポケ!それしていない時はちゃっちゃか歩く!晴れ!森から出て町に向かう時、ピューっと通り過ぎるお山には、ぼんやり山藤がたくさん咲いていました。たまぁに森へ・・・ある日のランチと公園散歩
作品紹介・あらすじ2年後に死ぬとわかったら、あなたは何を想うでしょう。この時点で〝いつまでも元気で長生き〟という理想の選択肢は失くなります。だが、うろたえ、嘆き続けるわけにもいかない。たった一度の人生を終えるのです。もっと大事なことがあるはずです。人はみな自分の寿命を生きる。そもそも寿命とは何か。戦後一貫して日本人の平均寿命は延びている。自分の寿命はどこまで延ばせるか。「死を受け入れるのはむずかしい」と人は言うが、その達人はいるのか、楽な方法はあるのか。悔いなき人生をまっとうするには?読書備忘録お世話になっていた、税理士さん、義父が亡くなった時の司法書士さん、母の相続時の弁護士さん、この方たち癌になっても治療はしないと言っていた。もっとも皆さん高齢者でありますけれど・・・そして高齢者になった私もそうなので...本・久坂部羊「寿命が尽きる2年前」
出かけた帰りにちょっと寄ったことは何度かあったこちらの公園。昨日は朝起きて公園行くか?と声がかかったので、あーいいね!で行って来た。森の家で毎日公園に行っていたからかどうかは知らないけれど・・・駐車場が7時半に開くからそれに合わせてね。この公園は行くたびにポケストップが増えていて、くるくるするのに忙しいほど!もちろんポケ散歩です。公園内は別行動だから、散歩中に会うと、あら!そして昨日は久しぶりの、あら!が・・・カメラおじさん達のバズーカが右に左にダンスをしているように動いていたから、来てるわね?と、邪魔にならないようバズーカの先を見ていたら、いた!なのでパチリ!久しぶりのカワセミです。そして、シラサギがお行儀よくつったっていて、それにも、きれいだなーとおじさん達がパチリとしていた。私がここに越して来る前に...ファミマのクレープと公園散歩!
浅間山久しぶり・・・雨の中ちょっと用事で出かけたついでにデパートで鹿乃子を買って帰ったら、森に行くと・・・行かないか?と言われたので、たまには行かないと悪いかな?と思ったので、居ない間のテレビを予約して旅支度をして鹿乃子を抱え車に乗り込んだ。道は空いていて怖いくらい信号に引っかからず、高速もガラガラで2時間で着いた。買い物に出たついでに、ちょっと行ってみよう。と、アンテナを見に行った。ひとりで来ている時には行かないらしい・・・蓼科へぬける道は・・・今はここまで!ある日のおやつはツルヤでみつけた・・・ちょうどちゃたまやに行きたいと思っていたところだったけれど、混んでいるんだろうなぁーとか思ってもいた。そんな時の・・・玉子屋さんちゃたまやのプリン毎日姿を見せてくれたキジの親子車の音に驚いて草むらに入ってしまう...たまぁに森へ・・・🚘
作品紹介・あらすじ「横たわる少女」や海を描いた絵など瞑想的な作品で世界的な評価を受けるアーティスト。さまざまな〈境界〉を乗り越えてきた生い立ちや作品誕生の秘密に迫る初の自伝的回想録。読書備忘録小川糸さんの「真夜中の栗」で、ベルリン在住で本を出していると書いてあったから読んでみました。20192/19に国立新美術館の「イケムラレイコ土と星OurPlanet展」へ行っているのをupしています。うさぎ観音も中と外で2体ありました.本には作品もたくさん載っていて・・・メメントモリはP119うさぎ観音はP141で観られます。★★★★☆本・イケムラ・レイコ「どこにも属さないわたし」
作品紹介・あらすじ買ったばかりのレモン色のエプロンをつけて自宅で踊ってみたり、文房具屋さんでたまたま見かけた紙粘土でペン立てを作ったり。バターたっぷりのトーストにハマって喫茶店に通い、クリスマスケーキの代わりにとらやのお汁粉を食べる。なんてことのない一日。でも、できればハッピーエンド寄りの一日に。かけがえのない日々を綴ったエッセイ。読書備忘録ページをめくったら美味しいものがたくさん写っていました。脳内エッセイ・・・私はタクシーにはめったに乗らないからミリさんのお母様と同じことを思いました。「今日はどこまで行っても、これ以上メーターは上がらない日だから」予定と予定の間・・・お父様が向田邦子の「あ・うん」を読んで、あまりおもろなかった。と聞いて、読んだ人全員がおもしろいと思うと疑っていなかったから、とてもいい...本・益田ミリ「今日のおやつは何にしよう」
作品紹介・あらすじベルリンのアパートを引き払い、日本で暮らした一年は料理三昧の日々でした。春はそら豆ご飯を炊いたり、味噌を仕込んだり。梅雨には梅干しや新生姜を漬けて保存食作り。秋は塩とブランデーで栗をコトコト煮込み、年越しの準備は、出汁をたっぷり染み込ませたおでんと日本酒で。当たり前すぎて気がつかなかった大切なことを綴った人気エッセイ。読書備忘録つまらない日常・・・ご主人が注文したぶら下がり健康器具、洗濯物干しにならないことを祈るばかり!って、うちは雨の日は便利に使っています。日常なんてつまらくてちょうどいい。同感です。苺のおいしい食し方・・・取り寄せた苺が感動するくらい美味しかったそうで、カロリーなど気にせずいかに苺を成仏させるかを優先させます。苺を成仏って言うのが、独特!いつもそう思うけれど・・・6歳...本・小川糸「昨日のパスタ」
作品紹介・あらすじ鷹島珊瑚は両親を看取り、帯広でのんびり暮らしていた。そんな折、東京の神田神保町で小さな古書店を営んでいた兄の滋郎が急逝。珊瑚がそのお店とビルを相続することになり、単身上京した。一方、珊瑚の親戚で国文科の大学院生・美希喜は、生前滋郎の元に通っていたことから、素人の珊瑚の手伝いをすることに・・・・・・。カレー、中華など神保町の美味しい食と思いやり溢れる人々、奥深い本の魅力が一杯詰まった幸福な物語、早くも文庫化。(巻末特別対談・片桐はいり×原田ひ香)読書備忘録みんないい人神保町界隈が鮮やかに描かれていて住んでみたら楽しいだろうなぁ~・・・「愛の形はいろいろあって、何が正しいとか、何が間違いとか簡単に言えないものでしょう。人を傷けるのはダメだけれども」by珊瑚巻末の対談で片桐はいりさんが、乗った...本・原田ひ香「古本食堂」
作品紹介・あらすじかつての「三人娘」が織りなす幸福な食卓と友情と人生に乾杯!作家の民子、自由人の理枝、主婦の早希。そして彼女たちをとりまく人々の楽しく切実な日常を濃やかに描く、愛おしさに満ち満ちた物語。江國香織〝心が躍る〟熱望の長編小説。「会わずにいるあいだ、それぞれ全然べつな生活を送っているのに――。会うとたちまち昔の空気に戻る」――作家の民子は、母の薫と静かなふたり暮らし。そこに、大学からの友人・理枝が、イギリスでの仕事を辞めて帰国し、家が見つかるまで居候させてほしいとやってきた。民子と理枝と早希(夫とふたりの息子がいる主婦)は、学生時代「三人娘」と呼ばれていた大の仲良し。早速、三人で西麻布のビストロで、再会を祝しておいしい料理とワインを堪能しながら、おしゃべりに花が咲いて・・・・・・読書備忘録月日が...本・江國香織「シェニール織とか黄肉のメロンとか」
プレミアム食パンきんぴらバゲットお味噌のパンソーセージのポテト風パン先月、エキナカに出店していた川越ベーカリー楽楽以前川越散歩でパンを買ってとても美味しかったから,改札入ってお店をみつけ、あら!と買って来た。また川越に行くことがあったら・・・並びます。先日入ったお店ではスマホでQRコードを読み込んで註文する。でした。私はだいぶ慣れて来たところですが、ひとりではちょっと・・・お隣に案内されたご夫婦が、注文の仕方を聞いていた時に、スマホを持っていないからとのことで、帰られました。いろんなところで不便を感じていたのでしょう。ついにここまで来ちゃったか・・・と、言いながら・・・スマホなくても店員さんに注文できたと思うのですが・・・ちょっと大げさかもしれないけれど・・・スマホのない人はこれからどうやって生活していく...川越ベーカリー楽楽のパン☕と、いろいろね。
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すったもんだでgooブログの引っ越しに失敗しましたが、新たな場所で「凪のブログ」としてはじめました。機能に慣れずにあたふたしておりますが、お時間ありましたらいらしてみてください。凪のブログhttps://nagi3003003.exblog.jp/新しい場所で始めたブログ・・・
この記事でgooブログはおしまいとします。知り合いが楽しそうにしていたから私も!と始めたブログ・・・gooブログは簡単だしオススメ!と言ってくれたから素直にgoo!周りの方もgooだったことだし、gooで始めた方もいらして、へぇー!と、会った時には話題にしたりと楽しいブ活でした。写真があり過ぎたから有料会員でしたが、パソコン画面だと広告が出ないのに、スマホになると広告が入っていたり・・・大好きなブログに行っても最近は広告ばかりで、小さな✖を消しながら読んでいたりしましたが、ついに、なんと!YouTubeやインスタにとって代わり楽しそうです。そんなわけで訪問もYouTubeになり、そこからあちこちに行って・・・へ!そうだったの?とやたら楽しくなりハマってしまいました。私がYouTubeをすることはありません...ブログのこと・・・
気になっていたモノちょうど冊子が届いたからお試しで頼んでみた。薄いから食べやすく、おいしいと俳優が言っていたのが書かれていた。そんなことは、はいそうですか?と思わないお年になっているし、美味しくなくても骨活はしておかないとと思っていたから・・・美味しくない!が・・・いわし8尾はちょっとってことで、一昨年の検診で骨密度はひかかってはいなかったけれど、何しろ粗忽者ですからね。骨活励むことにしてみました。昔むかし、体育の授業中に、なんでそこから落ちるかなー?と鉄棒から落ちた仲良し!・・・骨折れた!と言って、立てなくなった。手首だったんだけれどね。えー!折れたの?当時私は、体育祭の時など朝礼台の上で体操をする体育委員ってのをやっていて、体育の授業でなければ保健委員が保健室に連れて行くのを、体育の授業中だったってこ...薄焼いわし・・・
おとといの事・・・図書館予約本が用意できているので取りに来るよう連絡が入っていたから取りに行って、ついでにお昼ご飯をとんかつ和幸で・・・その日の朝UPしたものに、ブログではなくほかの媒体で!なんてことをかいてお試しでしていることを、ちょっと危ないからやめとけ!って事になり、舌の根も乾かぬうちに、そちらはやめようって気になり、あらたな場所でブログを続けましょ!ってことにした。私が危ないのは、何年か前に駅でケガをし右肩すっぽぬけ神経ぶちぎれたことにより、おそらく一生右腕はぶっらぁーんとしているでしょう。などと救急車で運び込まれた某国立大学の病院で言われたのだけれど、なんか治った。が・・・その右手の薬指だけぶっらぁーんに近い状態で、おそらくこれ以上良くなることはないと勝手に思っているから、へたっぴでも続けていた...ランチのとんかつ和幸🍵と、図書館本📖
gooブログが終了してしまうから、ただいまほかの媒体でお試し中わからないでやっていると、魔の手がのびて来て・・・って事もあるみたいだからお試し中書いたり消したり、個人情報などの事もあるけれど、うまくいったらとても楽しいと思う。こどもだってやっているのだからね。ブログには戻らないつもりで、gooブログ終了まではこちらで楽しんで行こうと思っております。仲間入り・・・🌳
今までより早く空港についたらものすごい行列で驚いたそう・・・夕方は売り切れていて、昼間は行列!こちらのお店を見つけたのは何年か前で、その時は誰もいなかった。ここ楽しいね。飛行機乗り降りする人だけのお店じゃない?なんてい言っていたのを覚えている。そろそろ新幹線の切符買わないとね。思ったついでに、予約したいホテルが満室で違う所を取ったから、キャンセル出ていないかしら?と、観ているうちに・・・あれ?行事の日程が一日ズレてる。日曜だと思っていたのが土曜日でした。ホテルは日月の一泊で取っていたからかぶりもしない土曜日ってことで、お仕事中申し訳ありませんが・・・と、メールしたら、え?ほんと?ってことで、すでに新たな旅先の予約がとれていたこともあって、こちらはキャンセルとした。よかったわー気が付いて・・・新幹線で朝早く...りくろーおじさんのアプルパイとチーズケーキ☕
作品紹介・あらすじ新しい時代の常識に、変われないおじさんに、もう我慢できない!『妻の終活』の著者が描く、現代「中年」小説!セクハラの嫌疑をかけられた男、女性の後輩に出世競争で負けた男、浮気が原因で離婚し、風俗通いを続ける男――。会社での働き方、女性への対応、家族との関係などの意識をアップデートできずに悩む「おじさん」たちが、あるきっかけから自分の人生を見つめ直していく。時代の変化という嵐に対応できない中年男性の悲哀を切なく、時にコミカルに描いた傑作小説!『雨の日は、一回休み』を改題。読書備忘録昭和のおじさんはね、セクハラと言われたところで、どの件?あ、それ、言っちゃいけない!とか・・・おじさんを応援しているお話ですよね?でも、全部雨・・・役職定年って初めて聞いた。なんでおじさんばっかり?獅子堂さん、やりま...本・坂井希久子「おじさんは傘をさせない」
同じ傘を色違いで3本・・・先日のあさんぽでさしていた傘・・・「柏木由紀子さんとおそろいの傘をフランフランで・・・同じ色は一本しかなくて他の色はたくさんあった。憧れます。同じ美容室に行って同じ髪型をリクエストする方もいるそうで・・・」買った時のブログにこんなことを書いていました。その後2本買い足しています。ビニール傘でもお気に入りを長く使えたらと・・・玄関の下駄箱内傘立てには入れず、自分の部屋に置いています。もっともこの傘は私以外使えないでしょうけれど。お婆さんになってよかったこと・・・こういうのを楽しく持てるようになったこと・・・です。web会議じゃなかったの?それに慣れていなく画面がぶちぶち切れて行方不明になったり、声が聞こえなかったりってことがたびたび面倒だから行っちゃうか!ってことにしたおじいちゃん...傘のはなし・・・☂
作品紹介・あらすじそれで誰かを助けられるなら、うそぐらいつく。大学のサークルを抜けたい姪のため、うその辞める理由を考えてあげたことをきっかけに、「うそ請負人」と頼みにされるようになった女性の困惑。会社の自転車置き場で、人間関係へのストレス発散のために同僚がとっていた思いがけない行動。日常の困ったことどもをやり過ごし、目の前の「今」を生き延びるための物語11篇。読書備忘録ちょっと何言ってるかわからない!で始まったお話うそコンシェルジュは面白かった。嘘はね、ついたら覚えていないとダメでしょ?多かれ少なかれ、嘘をついたことのない人っているのか?冗談と嘘の区別がつかない人もいるけれど、ほぼ嘘って人にもあったことありまして、それに気づくのにおくれずいぶん振り回されたことがあった。良かったのは・・・通り過ぎる場所に座...本・津村記久子「うそコンシェルジュ」
車で通ったから・・・と・・・息子が買って来てくれた梅林堂のケーキのケーキを二人でおしゃべりしながら食べました。美味しいケーキをありがとう粗忽者の私はまたしても足の指をガツンとやりました。何年か前、右足をやって、その時は骨折に気が付かず靴が脱げなくなるほど腫れてから病院にいったわけで・・・行くたびにレントゲンを撮って、固めて松葉杖!って事でもしこの左足の指が骨折していたとして病院に行ってもすることはわかっていたから、静かに過ごすことにしています。幸い買い物などにはそろりと行けるし、ふだんちっとも重いと思わない牛乳などは夫がいる時にメモを持って買って来てくれるし、骨折はしていないんじゃないか?と紫色になっている患部を眺めています。息子が買ってくれたスリッパを履くまでの数秒の間の事!今朝はうっかりあさんぽに行こ...梅林堂の生ケーキ🍰
作品紹介・あらすじコロナ禍で経験した日常のキワが蘇る、超絶細密描写にハマること必至の連作。夫に付き添い初めての救急車でやってきた深夜の病院の待合室。ふと思い出したのは、子供の頃に聞いた、赤い猫を見ると死ぬという噂――パンデミックというついこの間の出来事を背景に、ある平凡な夫婦とその周りの人々の生活を精緻に描き、日常の外側に読者を連れていく。海外でも翻訳多数の気鋭作家による最新連作長篇。読書備忘録意識していないとスンっ!と通り過ぎ終わってしまう日常毎日同じことをしているように感じていても、時にギョッ!とするようなことが起こるし、残念な日だったり、ウキウキな日だったり・・・サザンを聞いてイヤなことがあった日をフンっ!となかったことにしたり・・・おおばあちゃんで、「病院だと無理に点滴だ胃ろうだって、栄養入れちゃ...本・小山田浩子「最近」
浅間山子供たちが小さい頃よく遊びに来ていた場所わぁーい!と、走っては転んで笑って泣いて・・・桜の季節にも母と一緒に来ていた。地元の方のピクニックを見ていて懐かしかった。ときどき森へ・・・長野支場でお花見🌸
作品紹介・あらすじ六十代の主婦・雅美は、大谷選手が書いたマンダラチャートを真似て、マス目を埋めてみる。もし、人生をやりなおせるならば、「女性が胸を張って生きられる世の中にしたい」。そう記した途端、雅美はマンダラチャートに飲み込まれ、中学生に戻ってしまう……。同じくタイムスリップした、かつての憧れの人・天ヶ瀬とともに、昭和の古くさい価値観を変えようと、奮闘する雅美だが……。読書備忘録いったい何が起こった!ふたりして・・・この時代は確かにそうでした。親元通勤ね。面接で2~3年で結婚してやめます。なんて平気で言っていたし、そういう子だけが受かった。4大生はコネだけで、びっくりするようなお家の子がいたり、お爺さんが常務だったり・・・雅美は頑張っていい大学は行ったのにね。まさかそうなるとは思わなかったから、雅美には...本・垣谷美雨「マンダラチャート」
ここ何年かでとっかえひっかえ使っているイヤリング一番新しいのは竹林で買った竹細工のものもしかして一番お高いかも・・・大きいからこのケースに入るのは・・・5個だけあとは透明の袋に入れておいてある。今頃になってピアスやめたのを後悔・・・だからと言ってまた!との思いはない。出かけたついでにイヤリングを見ていて思った。どんだけあるのかと・・・ちょっと前に古くなったものは処分したけれどまだこんなにありました。ピアスをしていた時みたいに宝石なんかはしません。落としたらもったいないから・・・ここにあるものは5千円以下で数百円のものも気に入ってつけていますから・・・林檎とどんぐりとほおずきは八ヶ岳の柳生さんのお店で買ったもの。以前京都で甘味処に並んでいた時にドングリつけていたら、後ろにいた人がどんぐり?どこで買ったんだろ...イヤリングのはなし・・・
作品紹介・あらすじ育児中も、おじさんも、俳優も、ネイルのある毎日はいつだって幸せクスリと笑えて胸温まる――。しをん節炸裂!ザ・王道“お仕事”小説あらすじ月島美佐はネイルサロン『月と星』を営むネイリストだ。爪を美しく輝かせることで、日々の暮らしに潤いと希望を宿らせる――ネイルの魔法を信じてコツコツ働く毎日である。そんな月島のもとには今日も様々なお客様がやって来る。巻き爪に苦しむも、ネイルへの偏見からサロンの敷居を跨ごうとしない居酒屋の大将。子育てに忙しく、自分をメンテナンスする暇もなくストレスを抱えるママ。ネイルが大好きなのに、パブリック・イメージからネイル愛を大っぴらにはできない国民的大河男優……。酒に飲まれがちながらも熱意に満ちた新米ネイリスト・大沢星絵を得て、今日も『月と星』はお客様の爪に魔法をかけて...本・三浦しをん「ゆびさきに魔法」
この町には回転ずしが・・・たぶんほとんどある?車で移動するから混んでいたらあっち行こうか?近隣の市町村から集まるから混んでいる。軽井沢に別荘がある人も車でビュンとやってくる。デパート以外あるんじゃない?和泉屋菓子店の和洋菓子美味しいです。鳥・・・家の中でちょっと動いたら飛んで行っちゃった。と、言っていたらまた同じところに飛んできた。何のことはない!夫が餌を置いておいたのであります。ときどき森へ・・・はま寿司とお菓子と鳥・・・
作品紹介・あらすじ古きよき昭和の生活を体験してみませんか?謝礼500万円をお支払いいたします――。リアリティショーの出演者公募で選ばれた二組の家族と番組スタッフは築60年の広大な団地に集結した。質素ながらも夢と希望にあふれる暮らし……のはずが、待っていたのは悲惨な環境だった。不倫、失踪、そして忌まわしい過去。押し寄せる惨劇に呆然必至の長編ミステリ!『一九六一東京ハウス』改題。読書備忘録結構面白く読んでいた。ら・・・騙された!そう思っていたら・・・え?そうなの?初めは、百二十年前の体験するというものだったのに・・・こういうのなんて言うの?二転三転?・・・四転五転なんて言葉があるのは知らないけれど・・・後半どんどん引き込まれ、えー!吉本さん!あなたも?最後は、うっそぉー!ツチヤさん!と思わず声が出た。何を言っ...本・真梨幸子「極限団地一九六一東京ハウス」
野菜たっぷり皿うどんテーブルにやって来たお料理を見て、おー・・・!すごい量だね・・・食べきれる?食べるっ!皿うどんのたれをかけたりお酢をかけたりして味変して美味しくいただきました。そんなことを話している野菜たっぷりちゃんぽん餃子セットを食べている前に座っている方だって、さすがにスープはほとんど残していましたし、餃子2個は私が食べました。食が細くなってしまいましたわ。ざーんねん!何てことを言いながら、食べられなくなったら寂しい!って思っていたけれど、そもそも食べたいとは思わなくなるみたいよ。まだまだじゃない?だってですね・・・お隣のテーブルのおじいさまとおばあさまは私達より後からきて、同じものの餃子セットを私達より早く残さず食べて、さっさとお帰りになりましたもの。健啖!うらやましい!・・・お会計も慣れている...お昼のリンガーハットとPARMのカフェラテ!
作品紹介・あらすじ著者23年ぶりの書き下ろし長篇恋愛小説綾「私は初めて会った16年前から涼さんを愛し続けている」。涼「僕にかかわった者は、みんな死んでしまう。女も男も。僕が綾を愛しすぎているせいで」――音村綾(旧姓・上里)は30代半ば。現在は信州でペンション経営兼漫画家として活躍。夫・子ども・母と四人で暮している。祥川涼。画家。40代後半。妻を失い、その後同棲していた女性とも別れ、現在は酒浸りの日々を送っている。冒頭の「現在」では、綾のコミック発売記念サイン会のシーンの衝撃的事件から始まり、「1年前」「4年前」「8年前」「10年前」「12年前」「14年前」、そして二人が出会った「16年前」へと時をさかのぼり「現在」に戻る。謎とサスペンス、そしてストーカー小説の雰囲気も交えた〈究極の恋愛小説〉である。この作...本・井上荒野「だめになった僕」
RINGOのアップルパイ天竜抹茶のパイがあったからあら美味しそっ!と連れて来た。茅の舎のだしに減塩あるよ!と聞いたからお試しに・・・豆狸のいなり寿司を・・・船旅のYouTubeをみていたらご主人が、自分がいなくなったらあの人たちみたいに旅すればいいよ。と・・・ご婦人グループを見て!やだよ!あんなの!めんどくさい!ひとりになったら猫の額より狭い庭の花を愛でて静かに本読んで、一人酒して過ごしますから、心配いらないよ。優しい旦那様とだから旅しているんだから、寂しいこと言わないでっ!て・・・ですよね。優しいご主人ですものね。のろけたなぁー・・・もう一つの駅の始発電車に乗って空港に向かう夫といっしょに家を出てあさんぽに・・・駅で行ってらっしゃぁ~い!しているのはよく見るけれど、今朝行ってらっしゃ~い!した時、同年代...アップルパイと出汁といなりずし・・・
くせになる。美味しいっ!たまたまデパートの全国から美味しいものをお取り寄せしているコーナーでみつけた。こちらのお品と私がデパートに行く日があえば・・・もう暑いからね。大した用事で無ければ、ちょいちょい行かずにまとめて!1回で済ませることを企んでいる。効率よく行けるようメモってぐるりと・・・最後にデパート今朝はたいして暑くはないと思っていたのに、歩き始めたら汗が噴き出て、だいたい1時間くらいぷらぷらしてくるのだけれど、45分でヤメた。帰りのエレベーターで鏡を見たら、シャワーでも浴びたみたいになっていた。京都TREEE'S(ツリーズ)ボタニカルクッキー缶☕
本日の和紅茶熊本天の紅茶私は新幹線でおにぎりふたつ食べているから・・・夫は・・・本日のスープランチスープ(ピリ辛豆乳スープ)+黒豆玄米ごはん+サラダ人参は私が・・・人参好きだよね?午年だから・・・と、わけのわからないことを言いながら、美味しい!連発で食べていました。会計時・・・郊外に鉄瓶の工房があると聞いて行くという。工房は駅の反対側・・・地図で見たらかなり遠い。案の定、お店から歩いて来たと言ったら、驚かれた。それはそれでおしゃべりしながら楽しかったけれど・・・盛岡は暑かった。鉄瓶を買うという。受注生産だから来年にならないと納入されないそうで、お気に入りを註文していました。私はお店に入った時から気に入っていたりんごのオブジェを・・・西に黄色・・・します。帰りはタクシーを呼んでいただき、駅までもどり・・・ち...盛岡の喫茶店お茶とてつびんengawa☕
作品紹介クラスメイトの稚拙な行動の理由。パリに降り立った彼女の秘めた思い。甘やかに秘密を分かち合う2人の女。宿命的な死に蝕まれた村…。隠された真実に気づかせてくれる作品集。表題作など、全8編を収録。交霊会/金色の風/迷宮の松露/甘い生活/未事故物件/ホテル・カイザリン/孤独の谷/老いた犬のように読書備忘録交霊会・・・うっわ!怖い。金色の風・・・姉妹が仲良くて良かった。そう、能や歌舞伎のシステムだったらね。以前、狂言のチケットをいただいて観に行ったことがあった。小学生くらいの子が出ていたけれど、ほとんどセリフを覚えていなく後ろから口伝えで演じていた。って言うのをこれを読んでいて思い出した。迷宮の松露・・・モロッコで、いつもきちんとしていたきれいだったお婆さんを思い出していたのね。良かったですよ、会社やめて。...本・近藤史恵「ホテル・カイザリン」
12時予約の病院で、ちょっと話が長くなるので最後にしたい。申し訳ないが待ってください。ってことで、後からいらした方たちが次々診察室に入っては出て来る気配を感じながら、スマホで数独しながら13時過ぎまで待ち、長い話を聞きました。市の検診で引っかかって、検査を受けた結果が出たわけで・・・お家の方もご一緒に!と言われていたから、ちょっとまずいんじゃない?とは思っていました。まぁ何というか・・・そりゃ長くなるでしょう。ってことで家族の試練の年になりそうです。とは言うものの、今まで何事もなく過ごしてきたわけだからね。いよいよ来たか!我が家の番が・・・と言う感じ!家族の団結が試されるわね?と息子たちに言ったら、そんな大げさな事?と、言われた。彼らは至って冷静!私は自分の事だったら、シレっと冷静でいられると思う。そして...3時半のお昼ご飯はスシロー🍵
盛岡には素敵な喫茶店がたくさんある。ってことを最近知って行ってみたいと思っていた。チェックインにはまだまだだったからホテルに荷物を預けてまち散歩に出た。3度目の盛岡・・・「歴史は古く、魅力的だ。出版社として出発し、大正後期の1924年、創業者の及川四郎は盛岡高等農林学校時代の先輩だった宮沢賢治の童話集『注文の多い料理店』を刊行。光原社(こうげんしゃ)という名は賢治が命名したものだ。その後、南部鉄瓶や漆器の製造販売を始め、戦後に民藝運動を提唱した柳宗悦(やなぎむねよし)ら識者が集うサロン的な場所となり、彼らの思想に共感して1965年、陶磁器などを扱う民芸品店となった。7年後、休憩できる場所をと敷地内に喫茶店が生まれた」というのを読んで地図を見ながら行きました。この辺りよね?と通り過ぎた・・・ステンドグラスの...盛岡の喫茶店可否館・・・☕
ここまでは二人一緒食前酒はノンアルで・・・私・・・夫・・・デザートにスプーンがふたつあるのは・・・美味しいパン撮り忘れお魚のロールキャベツ・・・私なりのお魚ロールキャベツいいかも!と思いました。予約していたから、ブドウ畑の見えるお席で、とっても美味しくいただきました。初めての時は予約をしないで来たけれど、2回目は予約をして、今回も・・・ごちそう様でした。次の森は、おそらく夫ひとりで・・・仕事しに!長引けば後から新幹線で行くかもしれない・・・ときどき森へ・・・東御のヴィラデストでランチ🍴
国の重要文化財岩手銀行赤レンガ館お庭のバラもきれいでした。宮沢賢治像夫は仕事で行っているけれど、私は2012年以来の盛岡・・・3度目は1泊で行ってきました。6/7~8盛岡へ・・・♪
作品紹介・あらすじのんびりした老後を夢見る59歳の主婦・悦子。ところが、定年間近の夫とのビミョーな関係、就職しない息子、シングルマザーとして生きようとする娘、さらに、80代の母は恋…!?と次々に想定外の出来事が。平凡な家庭に巻き起こる波乱の日々は、深刻なのに、なぜか笑えて、心にしみる。スッキリ痛快な家族小説!読書備忘録もうね、ドタバタ!深夜ドラマになるといいのに・・・悦子のお母さんの妙は80代で三つ年下の秀二と仲のいいお友達?でいい感じに過ごしていて、いい人ですよね。「人生は、こうやって、想像を超えて展開する。それが面白いのだよ」by秀二・・・所詮他人事?夫とは週末、もしくはたまぁに暮らすのがいい!距離感がね・・・だがしかし、お互いに助け合うしかないというようになったらって、なるでしょう。そのうち・・・寄...本・久田恵「主婦悦子さんの予期せぬ日々」
作品紹介・あらすじコロナ禍で厳しい日々の続く飲食店業界。〈パ・マル〉でも、テイクアウト・メニューを考えたり、料理教室を始めたり……。そんな中でも、料理教室で起きたトラブル、ひとりでテイクアウトを買いにくる男子中学生の事情、自身のレストランにスタッフが定着しないのはなぜかと嘆く他店のシェフ等々、名探偵シェフ三舟のまわりには解くべき謎がいっぱい。待望のシリーズ第4巻。読書備忘録コロナが落ち着いてきたかと言うのに、ロシアのウクライナ侵攻でたくさんのものが値上がり、パ・マルも知恵をだして乗り切らなくてはならなかった。食品自給率のお話も・・・表題の「間の悪いスフレ」・・・しぼんじゃう!「完全に偏っていない人などいないし、公平な心を持つことは難しい。でも、素直にいろんなことを知ることが、自分を変える第一歩ではないかと...本・近藤史恵「間の悪いスフレ」
玉村豊男さんがオーナーの東御のヴィラデストにランチの予約をしてくれたので大喜びで行ってきました。予約した時間まで少しあったから・・・ワイナリーの庭を散歩こちらの建物にカフェとショップがあります。マグカップケイクシトロンスノーボールクルミランチ後、欲しいものがどっさりあるショップで、行くたびに欲しがるヴィラデストのテーブルウェア・・・どれにしようか?して、買ってきました。ときどき森へ・・・ヴィラデスト・ワイナリー🍷
おしゃべりしているうちに撮り忘れ、あ!と食べ始めをよけて・・・海の幸の焼きそばを揚げ麺でいただきました。食事後・・・地下に下り全国からお取り寄せしたお菓子売り場でパティスリー1904のしまなみレモンケーキと奈良のお菓子の週末シトロンを・・・新幹線のチケットを買いにみどりの窓口へ・・・な、なんと40人待ち!ダメだわ、間に合わない!って事で番号札を無意識に取っちゃったから、お返しして後で来よう!と思ったところ係の方がいらしたから、ダメもとで聞いたら券売機で買えます。とのこと・・・券売機を前に・・・えっとーっともたもたしていたら手伝ってくださり、あっという間に買えました。割引のある大人の休日倶楽部だから窓口じゃないとダメ!というのはどうやら思い込みだったようです。とても親切!次のお客さんの対応が始まっていたけれ...銀座アスターでランチとレモンケーキ☕とみどりの窓口・・・
は、はやっ!注文して、もたもたと用意していたらどんどん来ました。お寿司を食べて、買い物して森に入りました。🍵お年寄りがたくさんいるからか、もともとなのか、何処に行ってもみんなやさしい。INI透き通るきれいな声で唄う京ちゃんのふるさと・・・ときどき森へ・・・お昼ははま寿司🍵
品川行ったの?って聞いたら、もらったからあげる。美味しいのにもらっちゃっていいの?と言って、ひとつずつ全種類あげました。先ほど・・・近所のほにゃらら公園を歩いていたらねむの花が散らばっていた。えー!?・・・と、上をみたらこの通り・・・もう咲いちゃったの?おとといまで森にいて、ねむの木街道(勝手に言っています)は、うんともすんともだったのに、蕾があったのかしら?気がつかなかったのかな?ってことで、今年もねむの木街道のおみごとなねむの花はたぶん見られない。アトリエうかいのふきよせとねむの木🌳
前日、古巣の飲み会・・・帰宅時に風雨が激しく電車が止まっていたこともあって遅く帰って来たから、あさんぽに出る5時少し前に起こさないようそろりとしていたつもりが、起きた!そして、行かないか?・・・どこに?・・・森!そんなわけで、ブログはブクログ本棚に貯まっている図書館本備忘録を予約投稿し、あさんぽを取りやめることなくいつものように出て、家のことをして出かけた。一日だけ雨に降られたけれどあと二日は順調に早朝散歩ができ、よそのお家の花をみたり、どんだけ咲いてるの?と、見ていたグーグルで調べたニセアカシアと出たたくさん房のぶら下がった花を、藤ほどきれいじゃないなぁ~と言ったり・・・お茶飲みしていたら、来た来たというからそろりとカメラを向けた鳥たち・・・コゲラがいるよ!と、教えて入れたからどこどこ?あ、いたね!と言...ときどき森へ・・・🚘
あらすじ大手広告代理店を早期退職したキョウコは、貯金を切り崩し、月10万円の暮らし。老後に少々不安を感じながらも、日常の暮らしに喜びを感じながら、今日も楽しくのんびり生きています。「れんげ荘」シリーズ第8弾。読書備忘録特に何が起こるというわけじゃないけれど、どちら様にもある日常スーパーの話はね、いろいろあります。レジ最中に待たせて買い忘れを取りに行ったり、サッカー台で肉や魚をトレイからビニールに入れ替えたり・・・今はセルフレジを利用しているから、ピッピッと楽しんでとっとと帰っちゃうから、そういうのを見ることもなくなりましたが・・・老後のことは切実になって来ていますね。でもキョウコは大丈夫でしょう。周りとうまくやっていそうだから・・・。いじけたり、ひがんだり、悪口言ったりしないことだわね。ニャンコにワンコ・...本・群ようこ「しあわせの輪れんげ荘物語8」
作品紹介お誕生会が禁止された小学校、母が台無しにしたお誕生会、お誕生会好きの会社の上司、3.11に祝うお誕生会…。お誕生会をめぐる人間模様を描いた7つの短編を収録する。読書備忘録話には聞いていたけれど・・・と言う話息子たちの時もそのようなことはしていなかったけれど、女の子の間ではやっていましたね。たまたまそういう地域だったのかもしれない。ゆとりの次はさとり?小学校の先生も大変ね。連作の万華鏡、そうだったのね月の石、お父さんのドールハウスがとてもよかった。★★★★☆本・古内一絵「お誕生会クロニクル」
作品紹介・あらすじ「絶対にお父さんと同じお墓には入りたくない!」四十九日の法要を目前に控え、突然明らかになった姑の遺言。騒動の行方をワクワクしながら見ていた五月だが…。読書備忘録「絶対にお父さんと同じお墓には入りたくない!」遺言、聞いちゃったからね。で、始まる話東と西の違いに、え!そうなの?骨壺に収める遺骨も、お墓への納め方も、お墓自体も・・・違うの。田舎の墓を墓じまいしようとしたら・・・そんなに?胡散臭いなぁー!生きている人が幸せに生きられなくなるほど・・・以前住んでいたところで、山が削られ何ができるんですか?って大家さんに聞いたら実家がお寺だという奥さんが、霊園ができるんだけれど、あんなに山壊して、死んだ人はどんどん増えて行くのにお墓だらけになる。と話していたのを思い出す。義伯母の実家もそのあたりの霊...本・垣谷美雨「墓じまいラプソディ」
内容紹介眠れない夜には、茹でただけの栗を食べながら窓辺で夜空を見上げ、年末には林檎ケーキを焼きながら年越しの準備をする-。誰かの笑顔のため、自分を慈しむために、台所に立つ日々を綴った日記エッセイ。読書備忘録2019年のエッセイまだベルリンにいた頃ですね。1/16・・・角田光代さんの話、「日曜日に雨が降ったら家で豆を煮て過ごすような女とは友達にならないだろう」的なことが書かれていて、ズバリ私にことだと思ったんだって・・・あーねと笑えた。3/19・・・イケムラレイコさんの国立新美術館での個展に行きましたが、「どこにも属さない私」と言う本が出ているのを知ったので、読んでみようと思いました。7/16・・・選挙に参加しないということは、自分の生活を、未来を、人生を、誰かに丸投げするということに等しい。私もそう思いま...本・小川糸「真夜中の栗」
いろどりセット彩り野菜とひじきサラダみそ汁北海道ミニソフト(選んで)のセットこの前びっくりドンキー行ってね、普通のディッシュ食べたら、そうだいろどりセットにすればよかった!・・・って思ってね。って言ったら、いいねびっくりドンキー!行こう!ってことで、そんな急に!お釜セットしちゃったし!と言ったら夕飯にすればいいじゃないか!なんて言うもんだから喜んでランチに行ってきました。ある日の夫と息子の会話それを聞いていたところ・・・親父カスタマーセンターに聞けばいいじゃん!え?そんなあるの?と、横入り!何が!親父カスタマーセンター・・・何言ってんの!?あるわけないか・・・あったらおもしろいと大笑いしたら夫に軽蔑された。修理とか返品とか交換とかさっ!私の場合逆にされそうだわね。聞き間違いはよ~くします。全住戸の排水管洗...ランチはびっくりドンキーで・・・🍴
あらすじ2002年、開発者・金子勇(東出昌大)は、簡単にファイルを共有できる革新的なソフト「Winny」を開発、試用版を「2ちゃんねる」に公開をする。彗星のごとく現れた「Winny」は、本人同士が直接データのやりとりができるシステムで、瞬く間にシェアを伸ばしていく。しかし、その裏で大量の映画やゲーム、音楽などが違法アップロードされ、ダウンロードする若者も続出、次第に社会問題へ発展していく。次々に違法コピーした者たちが逮捕されていく中、開発者の金子も著作権法違反幇助の容疑をかけられ、2004年に逮捕されてしまう。サイバー犯罪に詳しい弁護士・壇俊光(三浦貴大)は、開発者金子氏逮捕の報道を受けて、急遽弁護を引き受けることになり、弁護団を結成。裁判で警察の逮捕の不当性を主張するも、第一審では有罪判決を下されてしま...映画「Winny」