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  • 本・益田ミリ 「しあわせしりとり」

    作品紹介・あらすじしあわせは、つながっていく!子供の頃の思い出、見ることのない未来、こぼれ落ちる日々…あんなこと、こんなことが、しりとりのように連鎖する朝日新聞連載「オトナになった女子たちへ」に加筆・修正したエッセイと3本の書き下ろしを再編成した、とっておきのエッセイ集。友人らとしりとりをしながら歩いた。しあわせなものしか言ってはいけない、名づけて「しあわせしりとり」である。いろいろ出てきた。「すいか」と言った人もいた。(略)その後、めりーごーらんど、どなるどだっく、くりすます、としあわせしりとりはつづき、この先の公園の桜がきれいだから寄っていこうよと、さらに歩いた。いやな予感がした。――「しりとり散歩」より読書備忘録まえがきに、タイトルをしりとりで・・・と、あーほんと、しりとりだ。息子たちが子供だった頃...本・益田ミリ「しあわせしりとり」

  • 本・九段理江 「しをかくうま」

    内容紹介第45回野間文芸新人賞受賞作。疾走する想像力で注目を集める新芥川賞作家が描く、馬と人類の壮大な歴史をめぐる物語。太古の時代。「乗れ!」という声に導かれて人が初めて馬に乗った日から、驚異の物語は始まる。この出逢いによって人は限りなく遠くまで移動できるようになった――人間を“今のような人間”にしたのは馬なのだ。そこから人馬一体の歴史は現代まで脈々と続き、しかしいつしか人は己だけが賢い動物であるとの妄想に囚われてしまった。現代で競馬実況を生業とする、馬を愛する「わたし」は、人類と馬との関係を取り戻すため、そして愛する牝馬<しをかくうま>号に近づくため、両者に起こったあらゆる歴史を学ぼうと「これまで存在したすべての牡馬」たる男を訪ねるのだった――。読書備忘録難しい・・・と、読んでいた。だいたい途中でわかん...本・九段理江「しをかくうま」

  • 盛岡の旅・・・遅いお昼は東家で・・・そして帰りました。

    わんこそばで有名な東家は盛岡に来るたびに・・・一回目と二回目は蕎麦懐石を、三回目の今回はてんぷらそば!とっても美味しかった。ごちそう様でした。そして・・・ホテルまでの帰り道・・・あら!馬たちが帰るところでした。しばし車に乗せられる馬たちを眺めて、さ!私達も帰りますか・・・ホテルに預けてある荷物を受け取って・・・良く歩いたわ・・・と、ぐびっとビールとおつまみを買って新幹線に乗り込みました。楽しい旅ができました。夫には一緒に行ってくれてありがとう。と・・・新幹線に乗っちゃえばもう家に着いたのも同じ、窓から我が家が見えたら降りる支度・・・飛行機だと羽田から、さぁもうひと頑張り!と気合を入れないとなりません。羽田から我が家までで新幹線だったら我が家から楽~に仙台まで行けちゃういます。6/7~8盛岡の旅・・・遅いお昼は東家で・・・そして帰りました。

  • フランセのレモンケーキ ☕

    今週は月~土まで仕事の夫古巣に始まり、北関東での仕事の帰りに新幹線を乗り継いで西へ・・・すっごくいいホテルに泊まって、お食事も相当いい!・・・らしい!だから私は出たついでにエキナカに出店していたフランセのお店でレモンケーキを買って来た。フランセのレモンケーキ☕

  • チャグチャグ馬コ ♪ 休憩はホテルのティーラウンジで・・・☕

    せっかくなら田園を行く馬たちをみたい!ってことで、駅前からバスに乗って出発地の神社近くの終点まで・・・そこからぞろぞろ歩いて行く人たちに付いて田園地帯へ・・・ここまで来てよかった。馬に跨っている子供たちが可愛い。後で聞いたのだけれど、落ちないようにちゃんと縛ってあるそう・・・寝ちゃっている子もいましたから・・・全部通り過ぎたから、皆さんと一緒にうしろを歩いて、途中から先回りしてバスを降りたところまで戻って行列を見て、バスに乗って駅前まで・・・そこから泊ったホテルへ・・・すぐそこが通り道だからホテルのティーラウンジ「クローバー」で休憩!来た来たと・・・と・・・町中に入ると人も増えてとてもにぎやか・・・始まりからずっと和やかな雰囲気で楽しい!仔馬も可愛い!盛岡に来た目的は「チャグチャグ馬コ」たまたま森の家に持...チャグチャグ馬コ♪休憩はホテルのティーラウンジで・・・☕

  • 本・柚月裕子 「風に立つ」

    内容紹介家庭裁判所に送られてきた少年を預かる補導委託の引受を突然申し出た、南部鉄器職人の父・孝雄。父の行動に戸惑う悟。少年と工房で共に働くうち、悟の心にも少しずつ変化が訪れて…。『読売新聞』連載を単行本化。読書備忘録「補導委託」・・・そのような制度があることを知りませんでした。やって来たのは16歳の春斗そもそも塾に間に合わないから自転車置き場の隅にあったぼろい鍵のかかっていない自転車を、ちょっと借りちゃおうと乗っていたところ、職質にあい盗難届が出ている自転車であった。すぐ返すからちょっと借りただけだったのに・・・ってところから・・・春斗のお父さんの生い立ちや、職業に関わらず、子どもには苦労させたくない。と思うのはよくわかります。子育てって難しいですよね。受け入れた南部鉄器の工房の親方孝雄と息子悟の関係でも...本・柚月裕子「風に立つ」

  • あ・さ・ん・ぽ・・・♪

    今朝はぐるりとして神社を通って・・・週間天気予報で雨だったからランチの約束を延期した。なのに晴れた・・・それはそれで嬉しい!なのでいつものように散歩に出た。特に迷うことなくいつもはマンション周りのだいたい1㌔コースをぐるぐるしているけれど、ただいまポケでタマゴをかえす遊びをしているから、まち散歩であちこち行っている。時計を見て・・・あら!そろそろ帰らなくては・・・今朝のサラダ生協のパプリカが届いていたから、パプリカ入れる?と聞いた。入れて!でオレンジと黄色が来ていたから、黄色を・・・古巣の仕事だけれどフルタイムは明日・・・今日はのんびり出勤だからカリカリと珈琲を淹れている。外の景色はスマホ→カメラ→PCあ・さ・ん・ぽ・・・♪

  • 埼玉の老舗 梅林堂の極濃たまごプリン ♪

    極濃たまごプリン20%ffの日・・・たまたまでラッキー中に生クリームが入っている大福はヘルパー時代に事務所の近くにあった店舗でたまぁに買っておやつに食べていた。お店に行って見つけると・・・連れて来ます。郵便局に届いている物を受け取りに行って来た帰りにちょっと先の梅林堂へ・・・不在通知が入っていたわけではなくて、郵便で・・・局に取りに来るか、配達にするか・・・と書かれていたから本局は近くだから印鑑と郵便と免許証持って・・・こういうのがあるのを知らなかったから、いったい何を受け取りに?と、行って来た。これ?・・・ふ~ん!と、感想を述べた。家に居る時はスマホを持って歩いていないから行動がわかって面白い。ぷらぷらしているあさんぽは立ち止まっていることも多いので、1時間ほど出ていても歩数はそんなでもない。明日は雨だ...埼玉の老舗梅林堂の極濃たまごプリン♪

  • 盛岡の旅・・・ホテルは盛岡駅の近く ♪

    きれいで快適!いいホテルでした。盛岡にまた来ることがあったら・・・ぜひ!花火もみられた。何の花火だったのかは知りませんが・・・おしゃべりしていたら、何?この音!?まさか花火?と、外を見たらすぐそこに大きな花火が見えました。6/7~8盛岡の旅・・・ホテルは盛岡駅の近く♪

  • 映画 「セーヌ川の川面の下に」

    あらすじトライアスロンの国際大会を控えたパリで、セーヌ川に巨大ザメが出現。流血の惨事を防ぐため、ひとりの科学者は自らの悲惨な過去に向き合うことに。Netflix海洋汚染の問題の映画かとも思ったけれど他にもいろいろとメッセージが・・・?セーヌ川から始まるオリンピックが近づいているパリそんな時にこの映画を観たわけで、汚いな―あの川!政治家も何処見てんのよーだったし・・・結局学者の言う事を聞かずに政治家は強行し川版ジョーズが現れ悲惨なことになるわけで・・・そうそうランドセル背負っていました。本当に大人がランドセル使っているんだね。密かにフランス語を勉強しているけれど、ちーっとも聞き取れなかった。難しい・・・たった今、密かじゃなくなったから・・・きれいだと思うフランス語を喋れたら・・・おしゃれブログをしている勝手...映画「セーヌ川の川面の下に」

  • お昼はランチパックとサラダ!

    お昼はひとりだから、買い物ついでにパンコーナーの平台にどっさり出ていた広告のお品を・・・毎度変わり映えのしないサラダだけれど、豆腐とわかめを入れてフォロのドレッシングで・・・夕方、早く帰って来た夫がちょっと散歩行くか?と、図書館あたりのSCへ車で行って、ぷらぷらしていたら、夕ご飯の支度をしないで来ちゃったから、帰ろう!と言ったら、食べて行っちゃおうと、言ってくれたから、スシロー!お店は色々とあるのにスシロー・・・お会計の時に、こちらお持ちですか?に、いいえと言ったら、よかったらどうぞ・・・ありがとうございます。以前いただいたのは8割がたお得に使ったら期限が切れたから捨てちゃいましたのでね。夕暮れの散歩って旅先みたいで好きだわ。帰って、友人のSNSをみていたら、最近、どうしたどうした?・・・いつもご主人と二...お昼はランチパックとサラダ!

  • 本・山本文緒 「残されたつぶやき」

    作品紹介・あらすじ「関西弁って深刻さが薄れる。スマホのメモ機能に『悩みメモ』というのをつけていて、そこへ書く悩みを関西弁にすることを思いついた」「2021年の極めつけはNHK『あさイチ』のプレミアムトークに出演したこと。その数日前に自宅の階段から落ちて左足を負傷、服や靴を新調したのにサンダルで出演というガッカリな事態に」昨年、突然この世を旅立った著者が2008年から21年までの13年間にSNSでつぶやいた日記や、多くの新聞や雑誌に寄稿した書籍未収録のものを中心にまとめた珠玉のエッセイ集。著者や家族による自然や花の写真と共に、私たちの愛した山本文緒が、オールカラーの文庫で蘇る。読書備忘録「ご破算で願いましては」なんかわかる。夫は手帳を何十年も前の物から中身だけずっととっている。通帳も然り!私はさすがに通帳は...本・山本文緒「残されたつぶやき」

  • 盛岡の旅・・・早めの夕ご飯は盛岡冷麺 ♪

    工房からタクシーで駅まで来て、ホテルに入っちゃうと出るの嫌だよね?って事で、予定していた盛岡冷麺を・・・ホテル近くにいくつかお店があったけれど、ぴょんぴょん舎でいただきました。辛さを選ぶ・・・別辛・中辛・特辛・激辛の説明を聞いて私はキムチが別になっていて自分で調整する別辛夫は特辛で、私の残りのキムチも食べてもらいました。盛岡3回目で初めての盛岡冷麺!とても美味しかった。今度はちゃんとキムチを入れて食べてみよう。キムチなくてもとっても美味しかった。6/7~8窓を少し開けて寝ているから外の音が聞こえる。明け方ものすごい雨音が聞こえるなか、新聞配達のバイクが水たまりを走っている。もう水たまり?・・・と、ベランダに出たら小降りになっていたけれど・・・今日はあさんぽはできませんね。古巣でフルタイムの日の夫の変な音の...盛岡の旅・・・早めの夕ご飯は盛岡冷麺♪

  • 映画 「市子」

    解説3年間連れ添った恋人、長谷川義則からプロポーズを受けた翌日、川辺市子は忽然と姿を消してしまう。途方に暮れる長谷川のもとに、市子を捜していると話す刑事、後藤が訪ねてくる。市子の行方を追って長谷川は、昔の友人や幼なじみ、高校時代の同級生などこれまで彼女と親交のあった人々から話を聞くうちに、かつて市子は違う名前を名乗っていたこと、そして市子が生きてきた壮絶な人生を知っていく。Amazonプライムアンメットの若葉竜也に惹かれ、杉咲花と出てるよ。と聞き、それは観なくては!と・・・無言の表情が好き!教えてくれてありがとう。いい映画でした。今夜はアンメット先週、え!?で、終わったから・・・映画「市子」

  • 本・窪美澄 「夜に星を放つ」

    作品紹介・あらすじかけがえのない人間関係を失い傷ついた者たちが、再び誰かと心を通わせることができるのかを問いかける短編集。コロナ禍のさなか、婚活アプリで出会った恋人との関係、30歳を前に早世した双子の妹の彼氏との交流を通して、人が人と別れることの哀しみを描く「真夜中のアボカド」。学校でいじめを受けている女子中学生と亡くなった母親の幽霊との奇妙な同居生活を描く「真珠星スピカ」、父の再婚相手との微妙な溝を埋められない小学生の寄る辺なさを描く「星の随に」など、人の心の揺らぎが輝きを放つ五編。真夜中のアボカド/銀紙色のアンタレス/真珠星スピカ湿りの海/星の随に読書備忘録切ないなぁーなお話真珠星スピカ・・・学校でいじめにあっているみちるの母親はすでに事故で亡くなっている。そのお母さんが幽霊となって・・・今でもこっく...本・窪美澄「夜に星を放つ」

  • 京都 TREEE'S(ツリーズ)ボタニカルクッキー缶 ☕

    くせになる。美味しいっ!たまたまデパートの全国から美味しいものをお取り寄せしているコーナーでみつけた。こちらのお品と私がデパートに行く日があえば・・・もう暑いからね。大した用事で無ければ、ちょいちょい行かずにまとめて!1回で済ませることを企んでいる。効率よく行けるようメモってぐるりと・・・最後にデパート今朝はたいして暑くはないと思っていたのに、歩き始めたら汗が噴き出て、だいたい1時間くらいぷらぷらしてくるのだけれど、45分でヤメた。帰りのエレベーターで鏡を見たら、シャワーでも浴びたみたいになっていた。京都TREEE'S(ツリーズ)ボタニカルクッキー缶☕

  • 盛岡の喫茶店 お茶とてつびん engawa ☕

    本日の和紅茶熊本天の紅茶私は新幹線でおにぎりふたつ食べているから・・・夫は・・・本日のスープランチスープ(ピリ辛豆乳スープ)+黒豆玄米ごはん+サラダ人参は私が・・・人参好きだよね?午年だから・・・と、わけのわからないことを言いながら、美味しい!連発で食べていました。会計時・・・郊外に鉄瓶の工房があると聞いて行くという。工房は駅の反対側・・・地図で見たらかなり遠い。案の定、お店から歩いて来たと言ったら、驚かれた。それはそれでおしゃべりしながら楽しかったけれど・・・盛岡は暑かった。鉄瓶を買うという。受注生産だから来年にならないと納入されないそうで、お気に入りを註文していました。私はお店に入った時から気に入っていたりんごのオブジェを・・・西に黄色・・・します。帰りはタクシーを呼んでいただき、駅までもどり・・・ち...盛岡の喫茶店お茶とてつびんengawa☕

  • 本・近藤史恵 「ホテル・カイザリン」

    作品紹介クラスメイトの稚拙な行動の理由。パリに降り立った彼女の秘めた思い。甘やかに秘密を分かち合う2人の女。宿命的な死に蝕まれた村…。隠された真実に気づかせてくれる作品集。表題作など、全8編を収録。交霊会/金色の風/迷宮の松露/甘い生活/未事故物件/ホテル・カイザリン/孤独の谷/老いた犬のように読書備忘録交霊会・・・うっわ!怖い。金色の風・・・姉妹が仲良くて良かった。そう、能や歌舞伎のシステムだったらね。以前、狂言のチケットをいただいて観に行ったことがあった。小学生くらいの子が出ていたけれど、ほとんどセリフを覚えていなく後ろから口伝えで演じていた。って言うのをこれを読んでいて思い出した。迷宮の松露・・・モロッコで、いつもきちんとしていたきれいだったお婆さんを思い出していたのね。良かったですよ、会社やめて。...本・近藤史恵「ホテル・カイザリン」

  • 3時半のお昼ご飯はスシロー 🍵

    12時予約の病院で、ちょっと話が長くなるので最後にしたい。申し訳ないが待ってください。ってことで、後からいらした方たちが次々診察室に入っては出て来る気配を感じながら、スマホで数独しながら13時過ぎまで待ち、長い話を聞きました。市の検診で引っかかって、検査を受けた結果が出たわけで・・・お家の方もご一緒に!と言われていたから、ちょっとまずいんじゃない?とは思っていました。まぁ何というか・・・そりゃ長くなるでしょう。ってことで家族の試練の年になりそうです。とは言うものの、今まで何事もなく過ごしてきたわけだからね。いよいよ来たか!我が家の番が・・・と言う感じ!家族の団結が試されるわね?と息子たちに言ったら、そんな大げさな事?と、言われた。彼らは至って冷静!私は自分の事だったら、シレっと冷静でいられると思う。そして...3時半のお昼ご飯はスシロー🍵

  • 盛岡の喫茶店 可否館・・・ ☕

    盛岡には素敵な喫茶店がたくさんある。ってことを最近知って行ってみたいと思っていた。チェックインにはまだまだだったからホテルに荷物を預けてまち散歩に出た。3度目の盛岡・・・「歴史は古く、魅力的だ。出版社として出発し、大正後期の1924年、創業者の及川四郎は盛岡高等農林学校時代の先輩だった宮沢賢治の童話集『注文の多い料理店』を刊行。光原社(こうげんしゃ)という名は賢治が命名したものだ。その後、南部鉄瓶や漆器の製造販売を始め、戦後に民藝運動を提唱した柳宗悦(やなぎむねよし)ら識者が集うサロン的な場所となり、彼らの思想に共感して1965年、陶磁器などを扱う民芸品店となった。7年後、休憩できる場所をと敷地内に喫茶店が生まれた」というのを読んで地図を見ながら行きました。この辺りよね?と通り過ぎた・・・ステンドグラスの...盛岡の喫茶店可否館・・・☕

  • ときどき森へ・・・東御のヴィラデストでランチ 🍴

    ここまでは二人一緒食前酒はノンアルで・・・私・・・夫・・・デザートにスプーンがふたつあるのは・・・美味しいパン撮り忘れお魚のロールキャベツ・・・私なりのお魚ロールキャベツいいかも!と思いました。予約していたから、ブドウ畑の見えるお席で、とっても美味しくいただきました。初めての時は予約をしないで来たけれど、2回目は予約をして、今回も・・・ごちそう様でした。次の森は、おそらく夫ひとりで・・・仕事しに!長引けば後から新幹線で行くかもしれない・・・ときどき森へ・・・東御のヴィラデストでランチ🍴

  • 盛岡へ・・・♪

    国の重要文化財岩手銀行赤レンガ館お庭のバラもきれいでした。宮沢賢治像夫は仕事で行っているけれど、私は2012年以来の盛岡・・・3度目は1泊で行ってきました。6/7~8盛岡へ・・・♪

  • 本・久田恵 「主婦 悦子さんの予期せぬ日々」

    作品紹介・あらすじのんびりした老後を夢見る59歳の主婦・悦子。ところが、定年間近の夫とのビミョーな関係、就職しない息子、シングルマザーとして生きようとする娘、さらに、80代の母は恋…!?と次々に想定外の出来事が。平凡な家庭に巻き起こる波乱の日々は、深刻なのに、なぜか笑えて、心にしみる。スッキリ痛快な家族小説!読書備忘録もうね、ドタバタ!深夜ドラマになるといいのに・・・悦子のお母さんの妙は80代で三つ年下の秀二と仲のいいお友達?でいい感じに過ごしていて、いい人ですよね。「人生は、こうやって、想像を超えて展開する。それが面白いのだよ」by秀二・・・所詮他人事?夫とは週末、もしくはたまぁに暮らすのがいい!距離感がね・・・だがしかし、お互いに助け合うしかないというようになったらって、なるでしょう。そのうち・・・寄...本・久田恵「主婦悦子さんの予期せぬ日々」

  • 本・近藤史恵 「間の悪いスフレ」

    作品紹介・あらすじコロナ禍で厳しい日々の続く飲食店業界。〈パ・マル〉でも、テイクアウト・メニューを考えたり、料理教室を始めたり……。そんな中でも、料理教室で起きたトラブル、ひとりでテイクアウトを買いにくる男子中学生の事情、自身のレストランにスタッフが定着しないのはなぜかと嘆く他店のシェフ等々、名探偵シェフ三舟のまわりには解くべき謎がいっぱい。待望のシリーズ第4巻。読書備忘録コロナが落ち着いてきたかと言うのに、ロシアのウクライナ侵攻でたくさんのものが値上がり、パ・マルも知恵をだして乗り切らなくてはならなかった。食品自給率のお話も・・・表題の「間の悪いスフレ」・・・しぼんじゃう!「完全に偏っていない人などいないし、公平な心を持つことは難しい。でも、素直にいろんなことを知ることが、自分を変える第一歩ではないかと...本・近藤史恵「間の悪いスフレ」

  • ときどき森へ・・・ヴィラデスト・ワイナリー 🍷

    玉村豊男さんがオーナーの東御のヴィラデストにランチの予約をしてくれたので大喜びで行ってきました。予約した時間まで少しあったから・・・ワイナリーの庭を散歩こちらの建物にカフェとショップがあります。マグカップケイクシトロンスノーボールクルミランチ後、欲しいものがどっさりあるショップで、行くたびに欲しがるヴィラデストのテーブルウェア・・・どれにしようか?して、買ってきました。ときどき森へ・・・ヴィラデスト・ワイナリー🍷

  • 銀座アスターでランチ と レモンケーキ ☕ と みどりの窓口・・・

    おしゃべりしているうちに撮り忘れ、あ!と食べ始めをよけて・・・海の幸の焼きそばを揚げ麺でいただきました。食事後・・・地下に下り全国からお取り寄せしたお菓子売り場でパティスリー1904のしまなみレモンケーキと奈良のお菓子の週末シトロンを・・・新幹線のチケットを買いにみどりの窓口へ・・・な、なんと40人待ち!ダメだわ、間に合わない!って事で番号札を無意識に取っちゃったから、お返しして後で来よう!と思ったところ係の方がいらしたから、ダメもとで聞いたら券売機で買えます。とのこと・・・券売機を前に・・・えっとーっともたもたしていたら手伝ってくださり、あっという間に買えました。割引のある大人の休日倶楽部だから窓口じゃないとダメ!というのはどうやら思い込みだったようです。とても親切!次のお客さんの対応が始まっていたけれ...銀座アスターでランチとレモンケーキ☕とみどりの窓口・・・

  • ときどき森へ・・・お昼は はま寿司 🍵

    は、はやっ!注文して、もたもたと用意していたらどんどん来ました。お寿司を食べて、買い物して森に入りました。🍵お年寄りがたくさんいるからか、もともとなのか、何処に行ってもみんなやさしい。INI透き通るきれいな声で唄う京ちゃんのふるさと・・・ときどき森へ・・・お昼ははま寿司🍵

  • アトリエうかい の ふきよせ と ねむの木 🌳

    品川行ったの?って聞いたら、もらったからあげる。美味しいのにもらっちゃっていいの?と言って、ひとつずつ全種類あげました。先ほど・・・近所のほにゃらら公園を歩いていたらねむの花が散らばっていた。えー!?・・・と、上をみたらこの通り・・・もう咲いちゃったの?おとといまで森にいて、ねむの木街道(勝手に言っています)は、うんともすんともだったのに、蕾があったのかしら?気がつかなかったのかな?ってことで、今年もねむの木街道のおみごとなねむの花はたぶん見られない。アトリエうかいのふきよせとねむの木🌳

  • ときどき森へ・・・🚘

    前日、古巣の飲み会・・・帰宅時に風雨が激しく電車が止まっていたこともあって遅く帰って来たから、あさんぽに出る5時少し前に起こさないようそろりとしていたつもりが、起きた!そして、行かないか?・・・どこに?・・・森!そんなわけで、ブログはブクログ本棚に貯まっている図書館本備忘録を予約投稿し、あさんぽを取りやめることなくいつものように出て、家のことをして出かけた。一日だけ雨に降られたけれどあと二日は順調に早朝散歩ができ、よそのお家の花をみたり、どんだけ咲いてるの?と、見ていたグーグルで調べたニセアカシアと出たたくさん房のぶら下がった花を、藤ほどきれいじゃないなぁ~と言ったり・・・お茶飲みしていたら、来た来たというからそろりとカメラを向けた鳥たち・・・コゲラがいるよ!と、教えて入れたからどこどこ?あ、いたね!と言...ときどき森へ・・・🚘

  • 本・群ようこ 「しあわせの輪 れんげ荘物語 8」

    あらすじ大手広告代理店を早期退職したキョウコは、貯金を切り崩し、月10万円の暮らし。老後に少々不安を感じながらも、日常の暮らしに喜びを感じながら、今日も楽しくのんびり生きています。「れんげ荘」シリーズ第8弾。読書備忘録特に何が起こるというわけじゃないけれど、どちら様にもある日常スーパーの話はね、いろいろあります。レジ最中に待たせて買い忘れを取りに行ったり、サッカー台で肉や魚をトレイからビニールに入れ替えたり・・・今はセルフレジを利用しているから、ピッピッと楽しんでとっとと帰っちゃうから、そういうのを見ることもなくなりましたが・・・老後のことは切実になって来ていますね。でもキョウコは大丈夫でしょう。周りとうまくやっていそうだから・・・。いじけたり、ひがんだり、悪口言ったりしないことだわね。ニャンコにワンコ・...本・群ようこ「しあわせの輪れんげ荘物語8」

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