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明けましておめでとうございます。新年そうそうではございますが、神谷さんについてお話致します。私も神谷さんの演説を聞いてますと、200%応援しなくてはならないと…
東京都は、北朝鮮や中国からのミサイル攻撃を想定し、地下シェルターの整備に乗り出すと報じられております。しかしながら、このプロジェクト、費用対効果を含め、様々な角度からの検討を経ているのでしょうか。地下シェルターという避難方法は、以下の理由から、実のところ、殆ど実現不可能なのではないかと思うのです。第一に、地下シェルター方式では、ミサイル攻撃を受ける範囲にいる全ての住民を施設内に収容できないことは明白です。ミサイルは、発射から短時間で飛来しますし、予め攻撃地点が正確に分かるわけでもありません。このため、仮に、全員を確実に収容できる地下シェルターを建設しようとすれば、莫大な費用と労力、並びに、時間を要します。そこで、地下シェルター利用者の人数を限定する必要が生じるのですが、ここで、第二の問題点として、トリアー...地下シェルター設置の重大問題
東京都は、北朝鮮によるミサイル発射並びに台湾有事に備えるために、地下シェルターの整備を進めるそうです。ミサイル攻撃に対する防御施設ですので、専守防衛の基本方針からしますと、国民の命を守る地下シェルターの建設に対しては、多くの国民が賛同することでしょう。しかしながら、その一方で、国民の命を守るという政府の基本的な役割を考えますと、作業の順番が違っていると思うのです。先ずもって、地下シェルターの設置は、他国、あるいは、外部勢力からのミサイル攻撃を受忍する政府の基本姿勢を示唆しています。有事になれば、ミサイルが飛んできますが、戦争なので致し方なく、国民の避難場所として地下シェルターを設置することで対処します、という、政府のどこか諦めたような、あるいは、冷めた心根が伝わってくるのです。地下シェルターを造るのだから...地下シェルターより核の抑止力では?
シュウの話、第156話。静寂の結末。- - - - - - - - - - - - - - - - - - - -10. その瞬間まで、制御室にいた誰もが勝利を――HSBMが直撃し、スチール・フォックスが爆発四散する光景がモニタに映し出されることを確信していた。 ところが着弾しようかと言うその瞬間に、モニタの映像がぶつっと途切れた。「……ん、んん?」 モニタをわしづかみにしていたグスマンは、慌ててモニタから手を離し、「壊れたか?」とつぶやく。...
シュウの話、第154話。特区防衛戦、最終局面。- - - - - - - - - - - - - - - - - - - -8. 侵攻6日目――さらに巨額を費やしてドローンとMPS兵を拡充したグスマンの部隊は、不退転の決意で侵攻に臨んでいた。「今度こそ、成功させますので」「そうでなくては困る」 この日は「閣下」も制御室に臨場し、グスマンの真横に付いていた。「『トイ・メーカー』から話は聞いている。HSBMを使用することなく作戦完遂することを期...
本日、ポーランドにミサイルが着弾し、二人が犠牲となったとするニュースが飛び込んできました。報道に依りますと、同国に対してミサイルを発射したのはロシアらしいのですが、ウクライナ情勢の現状に鑑みますと、ロシア軍攻撃説には疑問もあります。仮にロシアによる攻撃であるとすれば、ポーランドはNATOの加盟国ですので、一国への攻撃を全加盟国への攻撃と見して集団的自衛権が発動されることとなります。当然に、第三次世界大戦へと一気に戦火が拡大する事態に直面しますので、この問題は深刻です。このため、NATOの盟主とも言えるアメリカも、一先ずは慎重な態度を示しています。米国防総省のライダー報道官は、記者会見の席で「現時点では、これらの報道を裏付けるような情報はなく、調査中だ」とのみ述べるに留めているのです。ポーランドのドゥダ大統...誰がポーランドを攻撃したのか?―戦火の拡大を望んでいるのは
文化の日、朝起きてTVを点けたら北朝鮮からのミサイルでずっと同じ画面。話もほとんど同じの繰り返し。民放ワイドショーの動物コーナーの梯子は見られず。朝ドラは昼のを見た。次の日2本立てだったけど。ゴミ出しのため、家の掃除をして思った。押入れは詰め込み過ぎず、隙間があった方がいい。広島原爆で爆心地からたった500m位しか離れていない場所でも偶然押入れ内に居たためほとんど無傷で助かった人がいたそうだ。浴室に隠れるという手もあるらしいが、私の場合、ユニットバスなのであまり閉じ籠もりたくない。東海大地震の事も考えると押入れが頑丈で直近の避難場所だ。ガラスの破片も避けられる。少女時代の長澤まさみさんが広島原爆物ドラマで、大きな窓ガラスの側にいて光った直後に一斉に割れるシーンがトラウマ級だった。が、正直何から捨てて行こう...押入れは詰め込み過ぎない方がいい?
Jアラートが鳴った時、実際には一体どのような行動をしたのか?
はい、どーも!様々なモノ、コトをマーケティングした、ライフスタイル情報を発信する「シャケマ!ブログ」筆者のシャケマです!今回は、Jアラートが鳴った時のことについて、書いていきます! Jアラートが鳴りました 2022年10月4日の朝7時15分前後に北朝鮮からミサイルが飛んできて、落下するかもしれないという「Jアラート」が鳴り響きましたよね。 その時、私は会社へ出勤準備としてミルミルを飲んでTVをぼーっと見ている時で、スマホとTVのダブルでアラートを受けることとなり、非常に緊迫した精神状況に・・・と思いきや意外と違いました。 焦るのは一瞬、出来ることは限られた アラートの内容は「建物や地下に逃げろ…
御座山とマスコミを使って誤報させた黒幕は、国際金融資本の配下にある「日米合同委員会」(現在のGHQ)です。日米合同委員会なら自衛隊や警察に限らず日本政府すら意…
(新)日本の黒い霧のブログ管理者が講師を務めた小グループのセミナーに招かれたM氏の証言https://blog.goo.ne.jp/adoi/e/9218d7…
(8月4日 産経新聞)中国ミサイル、波照間島南西に 岸防衛相「強く非難」岸信夫防衛相は4日、中国が台湾周辺海域で予告していた軍事演習で弾道ミサイル9発を発射し…