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戦後日本は米国の属国である。独立は国民がそれを知ることから始まる
戦後日本は米国の属国である。妄想だと嗤う人もいるだろうし、戦後日本を卑下するものだと怒り出す人もいるかもしれない。しかしこれは厳然とした事実なのだ。私としても認めたいわけではないが、事実は事実として認めないとそこから抜け出すこともできない。米軍基地問題を筆頭に戦後日本がなぜこれほど歪んでしまったのか。それは未だに米軍に支配されているからだ。それを知った上でその状態から真の独立を達成することが私の最終目標だ。まずは経済的に痛め付けられている国民を救うべきだと考えているが。日本で交通死亡事故を引き起こし裁判で禁固3年の刑を言い渡された米海軍大尉が米国連邦政府高官と連邦議員の圧力で米国に移送されその後わずか1ヶ月で仮釈放された。このことは海外でもそこそこ話題になっているらしく海外の反応まとめサイトで取り上げられ...戦後日本は米国の属国である。独立は国民がそれを知ることから始まる
左翼はなぜ敵基地攻撃能力(反撃能力)の保有と防衛費の増額にこれほど執拗に反対するのか。日本が敵基地攻撃能力(反撃能力)を保有し、防衛費の増額をすることで、際限のない軍拡競争に陥るだの、相手に攻撃の口実を与えるだの、軍事より外交に力を入れるべきだの一見もっともらしいことを述べているが、単純に考えて貰いたい。強盗が金品を奪う相手は女子供や年寄りで筋骨粒々の大男から金品を奪おうなど考えまい。敵基地攻撃能力(反撃能力)を保有し、防衛費を増額すれば明らかに抑止力が増すのだ。冷戦中ソ連は日本侵略を念頭に入れていた。それを実行しなかったのは在日米軍の存在だ。日本を侵略すれば米国と戦争になる。その恐れがソ連の侵略を抑止したのだ。自衛隊には悪いが、予算や装備が限られていることもあり、自衛隊だけでは抑止力にならなかっただろう...左翼はなぜ頑なに防衛費増額に反対するのか
御座山とマスコミを使って誤報させた黒幕は、国際金融資本の配下にある「日米合同委員会」(現在のGHQ)です。日米合同委員会なら自衛隊や警察に限らず日本政府すら意…
(新)日本の黒い霧のブログ管理者が講師を務めた小グループのセミナーに招かれたM氏の証言https://blog.goo.ne.jp/adoi/e/9218d7…