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世界遺産ストーンヘンジ&バース日帰りツアー|ヴィクトリア・コーチ・ステーション
ロンドンから世界遺産ストーンヘンジ&バース日帰り旅行。ミステリーサークル「ストーンヘンジ」の謎が深まるばかりです。
【BARTH (バース) 中性重炭酸入浴剤】 〜お風呂の入浴剤紹介〜 浸かって疲れが取れる!最高の安眠剤♪
戦湯開始! どうも、家風呂をこよなく愛す 風呂ガーDeoです。 やっと紹介ができます! 1番好きな入浴剤( ^∀^) 疲れの全力放出に使わせて頂いております。 翌日お休みで、ゆっくり寝たい方にオススメ♪ ぜひ、最後まで見て頂ければ幸いです★ 入浴剤パッケージのご紹介 入浴剤の詳細について 状態(色合い、肌感など) 評価、個人的おふログは... 総括 こんな方にオススメ! 入浴剤パッケージのご紹介 今回紹介の入浴剤はこちらッ! ↓ 少し見えにくいのでアップ。 使いやすいジッパー付き♪ 袋内の様子 こちらが1回分!(3錠を使います) 入浴剤の詳細について 商品名:BARTH (バース) 中性重炭酸…
こんにちは!ぱっしといいます!▶︎関西出身▶︎社会人2年目で退職▶︎2023年9月からイギリス留学会社退職から留学準備、ロンドン滞在中の生活について書いてい…
こんにちは!ぱっしといいます!▶︎関西出身▶︎社会人2年目で退職▶︎2023年9月からイギリス留学会社退職から留学準備、ロンドン滞在中の生活について書いてい…
「YouTubeで旅する世界遺産(おうちで世界遺産)」に「イギリスの世界遺産7(ジョドレルバンク天文台とローマンバス他)」を公開しました
「YouTubeで旅する世界遺産(おうちで世界遺産)」に「イギリスの世界遺産7(ジョドレルバンク天文台とローマ…
再投稿です。2015.6.29 前半毎朝姉の作ってくれるご飯が美味しい今日は姉が手配してくれたツアーに参加して、イギリスと言えば!のあの世界遺産のパワース…
再投稿です。2015.6.29 後半 ランチ後は、自由見学。あら、前を歩く仲良しカップル・・・両親でした~~~~いざ、ローマンバスへ。スリが活躍中だって。…
8月8日。今日は僕の誕生日!!ライオンズゲートが最も開く日!!昨日のバス釣りは、龍ちゃん投げました!!
8月8日。今日は僕の誕生日!!ライオンズゲートが最も開く日!!昨日のバス釣りは、龍ちゃん投げました!!
バースのローマン・バス~イギリスにあるローマ帝国時代の温泉施設~
ロンドンのパディントン駅から列車で1時間40分。バース・スパ、バース温泉駅に到着しました。そうです!バス(お風呂)の語源になったといわれる場所です。イギリスのローマ帝国時代の温泉施設というのを見てみたかったんですよ。駅の建物は、はちみつ色の石造り。さすがは有名観光地。駅は多くの人で賑わっていました。早速、ローマン・バスへ向かいます。左手に見える四角い塔は、バース・アビー Bath Abbey の塔。後で行ってみ...
ローマン・バスの隣りにあるレストラン~パンプ・ルームでジェーン・オースティンのアフタヌーン・ティー~
ローマン・バスの隣りに、The Pump Room(ポンプ室)という名前のレストランがありました。せっかくなので、ここでお茶することに。回転ドアから入って2階に上がると、すっきりとした美しい廊下。広い空間に、たくさんのテーブルが並んでいました。ほぼ満席。大盛況ですね。 ( ‘o’)でも、すぐに席に案内していただけました。部屋の奥にはステージがあって、弦楽器の生演奏がされていました。気軽に入れるわりには、優雅な雰囲気で...
バースの街のシンボル ~バース・アビー Bath Abbey ~
バースの街の中で、ひと際高い塔がそびえたつ、バースのシンボル的な存在のバース・アビーを訪ねてみました。近付くと、高い四角の塔は、ファサードに隠れて見えなくなります。横に回って見上げると、塔の先端が見えました。圧巻の巨大な建物ですね。入り口の横には、日曜日に行われるミサの時間や、ビジターに公開される時間が表示されていました。アビー Abbey とは、修道院という意味ですが、現在は修道院ではなく教会として祈...
街全体が世界遺産のバースをお散歩(その1)~目指せロイヤル・クレッセント~
ローマン・バスを見学し、パンプ・ルームでお茶した後は、街全体が世界遺産になっているというバースの街をお散歩してみます。パンプ・ルームを出て、賑やかな通りを進むと、大道芸人がいました。片足を上げて、動きません。そして、手に持ったボトルから、水が永遠に流れてる!( ´∀` )さらに、蜂蜜色の石で出来た街並みを進みます。途中、博物館のような建物の前で、ウェディング用に飾り付けられた車が停まっていました。円形の...
街全体が世界遺産のバースをお散歩(その2)~蜂蜜色の街並みを堪能~
世界一美しい集合住宅といわれるロイヤル・クレッセント。その一角に、レトロないでたちのご婦人が立っていらっしゃいました。笑顔が素敵♡彼女が立っていらしたのは、ナンバー・ワン・ロイヤル・クレッセントという博物館の出入り口でした。ここの関係者のようです。18世紀の上流階級の暮らしぶりが見られる博物館です。入場券を購入すると、小さなガイドブックをいただけて、お部屋の使い方や当時の生活について知ることができま...