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今年も2023年を振り返って見ました。コロナ禍が落ち着いて来たとは言え、まだマスクを大勢の人がしていて自由が利かない面はありますが、個人的な問題絞り印象に残っ…
モズさんが盛んに飛び交ってお茶の花も咲いたよふと足元を見ればまだ新しい桜の花びら…見上げた先にはソメイヨシノの帰り花タコノアシが程よい茹で加減となりモズさんは深まる秋空にダイブ夏を引きずって秋に身を置いた朝顔さんは何を思っていたのでしょうか キンモクセイの香りが終わってしまい 寂しく感じていたところ ベランダの外から ジョウビタキさんの声が聞こえてきて 遠くて姿は確認できなかったけれど 気分がちょっと上がりました(*´▽`*)(10月22日)モズの高鳴き、帰り花
タコノアシは、タコノアシ科で多年草茎先や葉腋から集散花序を出し、花枝の上側に花が一列に並び、花枝は初め外側に渦巻き状に巻いて居ますが、徐々に解け、花は黄緑色、花弁は無い様です。タコノアシ
9/24(日)は、オリエンテーリングの根本一門スプリント大会に参加しました。テレインは、東京都の水元公園です。.競技終了後は、珍しい花があるという保護地区等を…
キツネノマゴにヒメウラナミジャノメさんミゾソバが咲き始めましたタコノアシゆでダコさんになるのはもう少し先ですね(^_^)ウワミズザクラの実がすっかり色づいて…(ここまでは8月29日です)アゲラタムかな…違っていたら教えてくださいね(^_^;)センニンソウシモツケにはヤマトシジミさん(ここまでは9月5日です)こうして見るとたくさんの彩につつまれる秋への扉です…🐈️花*花~9月への扉~
酷暑日で自宅籠りが続くと運動不足が気になる中、7月26日、運動を兼ねて北本自然観察公園へ出かけてみました。林の中の木陰散歩だと暑くないだろうと思ったのですが、これが大きな間違いでした。この日は風もなく、林の中でもムッとするような蒸し暑さ!立ち止まって足元の花を撮ろうとするとやぶ蚊の襲来!ウグイスの綺麗な囀りだけが、せめてもの救いです。まず最初の出会いは、「自然学習センター」の前に咲いていたメハジキ(目弾き)。薬草として利用されることもあるとか・・・・同じくセンターの前に咲いていたクサギ(臭木)です。すでに花のピークは過ぎていたようですが、クロアゲハやナガサキアゲハなど大型の蝶が集まってきます。道端には、日本の山野に自生するシソ科の多年草、アキノタムラソウ(秋の田村草)です。今回はいろんな角度から撮ってみま...運動不足解消で公園散策してみたけれど・・・
前回の続きです。K自然観察公園では、前回載せた花以外にもたくさんの秋の花が楽しめます。木道付近の湿地帯ではミズアオイ(水葵、雨久花(中国名))の花が見頃です。湿地帯では100ミリレンズでは届かないのですが、管理棟のすぐそばのプランターに数株が・・・じっくり観察できるように配慮されてました。ミズアオイのことは以前にも何度か書いたのですが、今回もおさらいのつもりで・・・・ミズアオイ(水葵、雨久花(中国名))日本全国に分布し、湖沼・水田・水路などに生育する1年草です。以前は水田に生える雑草として駆除されたこともあったようですが、近年農薬に抵抗力を持ったミズアオイが増え始めてるとか・・・・1年草の種子の一部は簡単には発芽せず、土の中で埋土集団(シードバンク)を形成することが多く、ミズアオイもそんな性格を持っていて...ミズアオイ(水葵)など