無地の部分に雪景色のステッチをイメージ。 ~織り~
今回織っている反対側は平織りの部分は無地にして、 作品の形が決まってから型紙に合わせて星座や樹々などの刺繍をしていこうと 思います。 これまで模様を織り込むのが続いたので、ひたすら地の糸を織るのは 少し寂しい気もしますが、どんな型紙になっても刺繍できるように 星座や樹々などの配置を考えてるようにしました。 ~布の縮みとの向き合い方~ 布は織り機から外したり地直ししたりすると若干縮むので、 いつも少し余裕を持たせてたて糸をかけたりしますが、 織り方によってさらに縮んだりすることがあります・・・(~_~;) その際作品の形ギリギリに設計しすぎると、 その型紙では作れなくなったりしたらショックが大き…
2023/08/08 19:53