コロナワクチンとインフルエンザワクチンの同時接種の危険性
厚生労働省は、「インフルエンザワクチンと新型コロナワクチンを同時に接種することについても、安全性や有効性に問題はない」としています。 いつものことですが本当でしょうか?インフルエンザのワクチンにも重い副作用が出る危険性があります。報告されている副作用には、ギラン・バレー症候群(筋肉を動かす運動神経の障害のために、手足に力が入らなくなる難病)、肝機能障害、脳炎、ぜんそく、さらにはアナフィラキシー(全身に急速に現れるアレルギー症状)などがあります。インフルエンザにかかったということは、ウイルスの型が違っていて、ワクチンの効果がなかったということです。ワクチンに含まれている型以外のインフルエンザウイルスには効きませんし、しかもウイルスはすぐに変異します。両ワクチンの注射方法が違うことから、医療事故が起こるリスク...コロナワクチンとインフルエンザワクチンの同時接種の危険性
2022/11/23 16:02