美しく年齢を重ねたいのらねこですアラフォーのリアルな日常を綴ります 前回の話はこちら↓↓ 『川上未映子の小説「黄色い家」は怖い?貧困家庭出身者による…
美しく年齢を重ねたいのらねこですアラフォーのリアルな日常を綴ります 前回の話はこちら↓↓ 『貧困の連鎖。私の借金遍歴と毒親未満の母たち。』 …
「生活に困窮しない方法」低所得でも貯金しつつ無理なく暮らそう
こんにちは、あまねこです(=^x^=)私は31歳で手取り20万円弱(多いのか少ないのか‥)で生活している、THE・普通の人です。最近では、若者の貧困化とか生活が困窮している旨の記事を見ていると、お金で苦しんでいる人が多くなっている印象です。
10年前に二度目の心臓手術をしたやまねこは、以来命を助けていただいたお礼に密教的生活の モデルになろうと決意しました。病理と貧困のどん底からのスタートでした。 霊的な存在の守護を確信していたのです。 ヘルメス学を基本にオカルティストとして誠実に生きようと考えたのです。
ネットを見ていたら、「頭が悪い人が使っている日本語、納得の『3つのフレーズ』とは?」という記事が目に入った。「頭が悪く見える日本語」の中からトップ3が抜粋されていた。早速読んだら、「めっちゃ」なんて言葉を使っているのは語彙の貧困さを示すというのだ。アカン!ねこ吉は、「めっちゃ」という言葉を「めっちゃ」使っているんです。それも否定ばかり・・・。「めっちゃ、嫌やわ!」「めっちゃ、腹立つ!」毎日のように使ってる。言葉は、言霊。それなのに、いい年してこんな言葉ばかり使ってたら、いい事なんてやって来ないはずだわ。反省。と、言ってる先から、午前中、「めっちゃ腹立つ出来事」があったんだけどね。まぁ、今後出来るだけ気をつけます。2番目は、「みんな言ってます。」という言葉。流石に、ねこ吉はこの言葉は使わない。娘は小学校1年...「頭が悪く見える日本語」
「両手にトカレフ」ブレイディみかこ…名古屋市図書館も電子書籍が増えてきました
名古屋市図書館も少し前に電子書籍の 貸し出しが始まり、少しづつ数も増えています。 やっぱり紙の本の方が馴染みがあるし 読みやすいけど図書館に出向かなくても 良いのは捨てがたい魅力。書棚を目的もなく 眺める時間も至福だけど。背表紙見てる だけでなんであんなに楽しいんだろうね。 売れているのは知っていたけど まだ手に取った事の無かった ブレイディみかこさんの本を 電子書籍で借りてみました。 kindle版もAudible版もあるよ! よくある幸せな家庭で育ったとは 言い難いよねこだけど壮絶な貧困も 虐待もネグレクトも経験してない。 それでもこの子たちの気持ちがよく分かる。 前に桐野夏生さんの砂に埋…