日曜日の朝・・まだまだ・・蒸し暑さがあるお家の中は蒸し暑いので・・外に出たがる子hibi「ひま～～ひま～～」hibi「日曜日のあちゃはかんち・・」hibi「ちゅるどい・・」自分で言うな・・でも・・鋭い視線だね・・ただ・・睨んでいるとしか見えなくもないけど・・hibi「警備員ねこさんです」hibi「あきた～～」要するに・・神経を尖らせていたから‥お疲れかなぁ～～hibi「ちょろちょろ寝るか？？」そこで・・寝ないのhibi「おやちゅみなちゃい」寝るならお家に入りなさい外で寝られたら・・でお家の中へ入れたら大あくび・・豪快だね～hibi「僕が・・大あくび・・？」hibi「ちょんなはちたない事ちてまちぇんよ・・か～しゃん誰かと間違ってましぇ～ん・・か～しゃん日に日にちゅちゅんでまちゅね」あんたしかいないから間違う...ぼく・・ちてましぇん
ふりかえっておどろいた。え？え、ちょっなんでそんなところに座ってるのソファーの背もたれの上に置かれたクッションの上に・・・・ぼくの場所って・・・・あぅぱんつもはかずに座りやがってで、しばらくして気がつくと・・・・まだいたのかつか、もっとくつろいでるのねあぁ、そうしかし、あれっすよね。あんなところに乗ろうと思うなんて・・・・いや、発想がねこ丸出しだなって思ってさそりゃそうだそかそか。どんなところが気に入ったのかな？言ってみてよソレが分からないんだよな～で、気がつくと・・・・よくあんな不安定なところで寝られるもんである。今に落ちるぞ？なっくそなんであんなおかしなところで寝たがるのだろう。より高くて、よりふかふかでよりぐらぐらと不安定で好きな要素が満載ってワケだおかしなヤツなのであるそんなきのうの晩ごはん。金曜...あたらしいねどこ。
前回のお話まゆさんから夕方まで”お留守番しててね”と言われているにゃこさん。 でも長い間ひとりぼっちで、寂しくて仕方がないようです。 「おい、ねこ。なにしてんだ」 彼は、都会の方で勤めていますが、マメチュー先生に用事があるときにポ村を訪れます。「うっうっ」 「なんだよ、泣いてんのか？よし！泣いている原因くらいは聞いてやろう」 「まっまゆちゃんがっ。にゃこをっ。マメでっ」にゃこさんは、一緒に住むまゆさんに留守番を頼まれたこと。 でも本当は、にゃこさんを置いていってしまって寂しい事。 ケガしても心配してくれるのはまゆさんではなく、マメチュー先生だけであることをつっかえつっかえ時間をかけながら説明し…
ん？テーブルの上に置いてあったねこじゃらしに・・・・えっちょっまめぞうさん？なにをやっているのかな？うんうん、でも、そのおもちゃはドコにあったのかな？落ちたじゃなくて落としたよね？そしてわたしが聞いているのは落とす前はどこにあったかってコトよふたたびテーブルに置くと・・・・くわえて・・・・ひっぱって・・・・って、なぜ噛むさっきもこうやって、遊んでたんだなほんっと、目の前にあるものは、なんでも噛みたがるシトでして・・・・テーブルの上のものには手を出してはいけないお約束なんですけどね。お、出す気かへ？・・・・・・・・なにやってるの？とってはいけませんよは？くそそんなきのうの晩ごはん。テキトーにならべる酒のアテモランボンのチャプチェ。青梗菜が良かったので、あまった豚肉とオイスターで。きのうから仕込んであった煮た...まめぞうの、ひとりあそび。
床暖は・・・・ねこをとろけさせるまめぞう？そんなところでごろごろしてたら踏まれちゃいますよ？だいたい朝からなんですかほら、ごはんたべてがっこ行けがっこやーんじゃないでしょ。なんで朝からとろけてんのよ。ほら、起きた起きた・・・・よわっちぃくせに、なんでこんな、通り道で寝るのだろう。ま、朝はこちらは忙しい。まずはゴミ出しをせねばとゴミをまとめる。あ、起きたんだこのシト、あいかわらず大きなゴミ袋ががさがさ言うのが怖いのである・・・・あくびかは？いい目覚ましになったようであるまめぞうさんは、びびりんぼさんなんだよね。でも、ゴミ袋がこわいんでしょ？帰って来たオヤジにも驚くんだよね？掃除機も、いまだにダメだしビビリなんだよな？我が家に来てすでに2年近くが過ぎているのであるそんなきのうの晩ごはん。男子ごはんで美味しそう...びびりんぼう。
