いつもの日常 いつもの土曜日 いつものうだつの上がらないサラリーマン 孝生の空想・妄想の世界 作り話の世界 2時半過ぎには目覚め そこからまたyoutubeをみたりして時間を費やす 寝たか 眠れたか そんな毎日 6時半過ぎ起きだす 今日は土曜日 それも連休の始まりだそうだ ...
今日 思い出の地に向かうとき コンビニに立ち寄り 「366日」CDの支払いを済ませた 明日27日には届くという 今もずっと聴いている youtubeで配信されている 川崎鷹也×HY仲宗根泉「366日」1時間 をずっと聴いている 男性のこの方 はじめて知る方 この方の声もいい...
6時には起きだす カーテンを開け 彼女へ謝罪と健康と幸せを 今日も南の空に祈る 太郎とマリオにご飯をあげ 自分自身も夕べの残り物で頂く 全て綺麗に洗って 太郎と散歩に出た 帰宅後 今度はマリオを連れて と思ったが マリオが逃げてばかりで捕まらない・・ 俺一人で行こう いや彼...
静寂の中で眠っていた 灯りもつけないままの和室で眠っていた 午前0時 起きる マリオのシーツを替え 2階へ上がる 書斎部屋のシャッターを閉める 外が明るい ・満月? 検索すると輝面率97%の月だった ・満月は夕べか 自分の部屋のカーテンも閉じる 南側も当然明るかった 屋根瓦...
夜勤明けの木曜日 外は晴れているのを 朝方の窓から確認していた 暑くなるという のんびり走りながら ステップのオイル交換をいつにするか考えていた 通勤距離が長いから あっという間に走行距離が延びてしまう 最初に乗っていた「ステップ」は 今の会社を目の前にして「ガタガタ・ゴ...
あの日 あの時を 何度も何時も振り返る 何度も何度も考える どうして ああなってしまったのか どうして こおなってしまったのか 何度も仲良くした場面に苛まされてきた 夢にも出て ハッとしておきる 頻繁に夢にも出てくる 1人になると襲ってくる 心を引き裂かれ かきむしられる ...
夕闇が迫ってきた そんな時間 寝たか 眠れたか よく分からない1日だった 太陽の日差しもないまま 雨の1日だった 掃き出し窓を開けたまま カーテンを開けたまま バイパスを走る車が雨の音を鳴らし その音が部屋に入ってくる 龍一がAquaを弾いてくれているのに 掻き消されていく...
夕べの仕事 大きいものを扱う大きい機械 火曜日の夜 やはり大量に入ってきたw テンテケテンww 汗たっぷり流す季節の到来だww 時間になったらあい方にお願いし颯爽と帰宅するw 会社を出たら 外は雨だった 水曜日の雨 春の雨 ステップで走る 雨の中を走る 沿道で綺麗に立ち並ん...
〇フーニュースを見ていると 最近もお亡くなりになった方が それもまだ若い・・・ 今も俺よりも年下 やはり癌だという 病の源はストレスだと思う ストレスは心と体を蝕む 心が健康でないと必ず生活が乱れ 食も乱れる 睡眠も乱れる みんな乱れる・・ 毎日ストロング500mlを1本飲...
埼玉の空は曇り空 彼女の住む街も曇り空 掃き出し窓に立ち いつものように謝罪と健康と幸せを祈る リクライニングチェアに横たわりながら ずっと南の空を 曇った空を見ていた 7時40分 通学路に立つ 随分久しぶりな気がする 6年生が卒業し 新6年の班長さん以外は なんだか小さ...
今日も1日が過ぎていく 今朝 初めて彼女から誘われた 初めてのこと 笑顔で そして甘く 小雨のような中 走った 気分をかえるため バイパスを脇に入るのをやめ そんまま突っ走る 「好きな道がある」 あの日 そばにあったガススタンドはもう無い そのまま そして信号を過ぎると 左...
1人になるとダメだ 仕事が忙しくない日 長く走る通勤時 そして今日のような休日 ゆっくり目 太郎と散歩に出た マリオは3分の1歩いたところで お座りしてしまったので無理せず抱っこに切り替えた 帰宅後 太郎だけリビングへ マリオは病院へ そこで伸びた爪を切った 体重も少し増え...
なぜ こんなにも昔を思い出す・・ 俺自身の死期が迫っているから? 仕事一辺倒で突っ走ってきた それが徐々に終点に近付いて減速してきたから? 余裕ができたから? いや、同じように田舎から都会に出てきた叔父の死で 自分自身の人生の終着を75歳と設定したから? だから1日 1時間...
俺にも歴史はある 出社し事務室に入ると彼は部の長の席に座っていた 「一息ついて現場の状況を確認し始めたかな?」 鋭い眼光は当時のままだった 夕方 全て片づけ パソコンに向かい調べ物をしていた 「お疲れ様です」 :お疲れ様です^^ 「てか、なんでここに居るん?」 :今暇なんで...
6時に目を覚ます 朝は色々な鳥のさえずりで目を覚ます 掃き出し窓を僅かに開け 網戸にしていたから 部屋の気温は15度だった 少し寒かった 今朝も右に居る彼女に話しかける :〇〇〇・・ 私 こうやって返答してあげる 首をかしげながら 「なぁあに?」って^^ ^^ :キス...
少し疲れが取れない のれない・・・ むむむむ 6時には起きた 台所で残り物を温め 頂く で いったんまた2階の部屋に上がり 南の空に向かって健康と幸せを祈る リクライニングチェアで横になり 窓から見える 空を見ていた 7時にリビングへ カーテンとシャッターを開け 太郎マリオ...
2024年4月18日 木曜日 昼に記念樹としてハナミズキを庭に植えた もう一度 と ハナミズキを植えた 近くのホームセンターへ歩いていき 腐葉土を買ってきて 場所を決め 穴を掘る 今度は隣家へ花びらがいかないよう 少し離した・・・・ 腐葉土 赤玉土 鶏ふん 肥料にマグアンプ...
今日は休日 朝は6時過ぎに起きだした 埼玉の空は薄い雲が覆っている もしかしたら 黄砂の中に居るのか? 台所で1人残り物を温めて頂き 太郎マリオにもご飯をあげ 水もあげる カーテンを開け シャッターも開ける ? ちょっと感じが違うな^^ 暖かくなり 庭の植物たちも目を覚まし...
月曜から3日間 朝からの仕事を乗り切った 普通の会社勤めなら普通のこと それでも24時間 色々な勤務シフトで 生きてきた孝生とっては 中々無いシフト 後輩が休んだ事で 水曜日は変更となったがため 毎日早く起き ステップと長い距離を走り切った 昨日も機械担当だった 朝 職場に...
今日のあさがやってきた 外では鳥の囀りがきこえだす 同化している彼女は俺の右側で眠っている 昨日 昼の機械の担当だった 物は少ない 11時に上部機関から本部長 部長2名が視察に訪れた 朝から管理者と打ち合わせ 支店長 そしてこの春から赴任してきた部長 ともに知っている人達...
ブログ投稿の後 見つけた! 夜 夢の中 「彼女との思い出何かないの?」 「写真とか 何か・・・」 :何もないよ 彼女が嫌がるようなことは求めないようにしてたし 写真など当然欲しいと求めなかった・・ 記念になるものはないし・・ 頂いたのは最初の頃 バレンタインでGODIV...
休日の今日 日曜日 太郎を連れ 大宮第二公園に向かった 10時前 日曜日の公園駐車場はあふれていた 梅や桜の季節は何度か訪れた事がある 35年も前 1人暮らしをしていた時は よくここのそばのプールに夜勤明けで昼寝かわりに 水を浴びに来ていた 桜が散っていく ひらひらと少しず...
連続夜勤が今朝で終わった 朝方 ひとつ上の社員が話しかけてきた 孝生は職場でもほとんど日常会話をしない 挨拶程度 もしくは仕事上の話の延長 そんな程度 「バイトの〇〇と〇〇があそこでもめたっていう話だよ・・・」 「〇〇〇〇が俺にそう言ってた・・」 :え?そうなんですか?そう...
熱いコーヒーを淹れ 2階の自分の部屋にあがってきた リクライニングチェアの背もたれを深く押し倒し ゆっくりと座って 熱いコーヒーを飲む ここからは南の空が見えるとこ 大きな掃き出し窓から見える埼玉の空を見た 孝生は昔から 1人じっと眺める癖がある 山だったり 海だったり 空...
夕べ 夜からの仕事 ウェストが細くなったので作業スラックスを 細めでお願いしてたもの それを先日 アイロン使ってすそ上げしようとし 穿いてみたら めちゃめちゃ細くて返品した その授受簿 個人の記録 そこにあった 「防寒ジャンパー」の記録 H27年 2015年に貸与されてい...
春はいっせいに花が咲く 花ほたる 別名コツラバルバータ 春から初夏にかけて咲く 黄色い小さな丸い花 自分が好きな花 スマホの待ち受け画面にしている花 太郎マリオとの散歩道 個人宅のお父さんが沿道や 休耕田に種をまいている この時期咲くのを毎年楽しみしている 先日は休耕田のほ...
孝生は数年前から植物を集め始めた きっかけは 散歩道で新築の家が建ち 大きな庭にヤシの木が植えられたのを見て 自分の家の北側玄関周りの庭もまた何かやりたいな と ヤシの木は無理だとしても 何か植えたいな と そこでたどり着いたのが アガベを中心にした ドライガーデンだった ...
夕べ 新しい曲と出会った youtubeで配信される曲 何気に聴いてみた 「366」なかそねいずみさん作詞作曲の歌 1人 和室で横になって 暗い天井を眺めながら 聴いていた 揺さぶられる ひとつひとつの言葉が心に沁み込んでくる 彼女とのことが 蘇ってきては揺さぶられる 女...
切なさがとまらない 春なのに 春の雨 だからなのか 春の嵐 だからなのか 彼女とは20年前の この春に出会った 毎日がドキドキだった 毎日が幸せだった 彼女の笑顔 彼女の声 そして 毎日切ない日々 心が切り裂かれ かきむしられる日々 それでも そんな孝生に尽くし寄り添ってく...
土手に上がった 15時過ぎ 夜勤明けで眠っていたけれど 起きだし ステップにガソリンをいれに出て そのまま1人 土手に向かった :〇〇〇さん ありがとうございます^^ :え?なんですか? :いえ さっき運んでくれて・・ :? いやぁ 別に特別なことしてるわけでもないです・・...
2024年4月8日 月曜日 夜勤明け 颯爽とステップを走らせる 蓮田の元荒川沿いの桜並木を風で感じながら走る 天気は思わしくないけれど 颯爽と軽快に走っていく 7時過ぎには家に着いた リビングのシャッターやカーテンは開いていた・・・? 太郎とマリオがしっぽふりふり出迎えてく...
埼玉の空 今朝は曇り空だった いつもどおりに起きだす そこは変わりない 8時半に太郎とマリオを連れて散歩に出た マリオは暑さ 寒さが太郎より小さい分 苦手だ いくらか歩いた後 嫌になるとお座りをして 嫌そうな目で俺を見つめるwww 時間がないから 抱っこするww そしてそれ...
土曜 出勤 朝風呂につかって体を温め 身支度をととのえ ステップと共にのんびり走りはじめた いつもより 10分遅いスタート 埼玉の空は曇り空 すっきりしない天気 フロントガラスには 幾らかの雨が落ちてくる その時々でワイパーを動かすのも 気持ちよいものではない 途中の交差点...
昼前に毎年いく桜並木へカメラ持参で行ってみた ここは通勤で走るところ そんなに咲いてなかったと 夕べ遅くの帰宅時にも感じていたけれど 今朝のテレビ 都内 靖国神社等咲いていた報道を見て 行ってみた まだ少し早かったな・・・ 北に向かい 南に向かい 風で揺れるのをなんとか撮...
休日となった今日 燃えるごみの日 金曜日 朝から雨だった 疲れている時の雨は恵みの雨に感じる 新年度が始まり 日常は始まっている 雨上がりのなか のんびりと仕事に向かった それでも 頭の中は彼女のことでいっぱい あの日 あの最後となった日 あの時の彼女の声が ずっと耳元でこ...
7時に太郎と散歩に出た 朝の一連のルーティーンをやり終えて 朝ご飯も残り物で食べて 仕事前に 出勤する時間まで時間があるので 2人で出た 今日は曇り空 午後からは雨だという サクサク歩く テクテク歩く 途中 桜が随分咲き始めたのを確認した カメラは荷物になるからと持ってきて...
昼 1人ドライブに出た この季節 5年位前からだろうか 春の山菜「わらび」を買いに ときがわ町の農産物直売所に出向く 暖かくなった季節に車で山に向かうと 山々が息吹いているのが感じられる 所々で桜などが咲いて カラフルな山模様になっている 山つつじも綺麗だ ホトトギスも鳴い...
休日となった燃えるごみの日の今日 火曜日 天気は快晴 調べると気温はまぁまぁ 風もない 6時半過ぎに起きだす 南の空に祈る 一連のパターン 布団を干し 植物たちをベランダへ出して水をあげる 洗濯もして干した 8時に家を出る 先日ネットで買い求めたラムレザージャケット サイズ...
こうやってブログならいくらでも時を戻せるのに 3月31日 日曜日 朝の出勤 昔 通ってた道を走った 荒川を越え直進し17号手前で脇に入っていく道 そう 三男が高校受験の時 同じように出勤途中にここへより 合格祈願をしたところ 北本の多聞寺 そしてここ本宿天神社 日曜の朝 静...
夕べは早く布団に入ったからか 0時半に目覚めた カーテンを開けたまま 網戸にしたまま眠っていたけれど 布団が暖かすぎて寒さを全く感じなかった いや、気温が上がってたためもあるな 明るさを感じる 布団を抜けだし 吐き出し窓からのぞくと 月が浮かんでいた 輝面率74%の月 布団...
3月30日 休日となった土曜日 目覚めは早かった だけどまた寝てしまい 次に目覚めたのは7時半だった 埼玉の空は快晴 雲ひとつない青空 さ やるぜ^^ 8時 昨日の横殴りの雨で汚れたベランダと窓を掃除し 植物たちをベランダに出し 久しぶりに布団を干す 黄砂気になるけれど 干...
17時40分過ぎ 1人カメラを持って外に出た 今日の夕陽を撮りに出た どこからが 綺麗に撮れるかな? そうこうして歩いていたら綺麗な花を見つけた スマホのグーグルで調べたら どうやら水仙の花らしい そして夕陽を撮る 少し大き目でアップする 上のほうに 西へ向かう飛行機が 飛...
夜勤明け もう帰る時間 間もないころ 孝生は一人 雨の外を 雨の空を眺めていた 雨は降ったりやんだりを繰り返し 雲は勢いよく流れていた 「メロディー」を口ずさむ あんなにも好きだった ♪ きみがいたこの町に いまもまだ大好きな あの歌は聞こえてるよ あの頃はなにもなくて ♪...
夜勤明け 埼玉の空は曇り空 颯爽と帰宅 子供達は春休みに入っている 残り物でストロングを飲み始める 今朝は父親とつながった ・昨日は電波がつながらない 音声ガイダンス だったから心配したよ… ・昨日は家族総出でビニールハウス作ってた よ… ○○○は昨日行ったの? ・そう 朝...
出勤中 小田和正「オフコース」時代 「言葉にできない」を車内で聴いていた 彼女を思い出しながら 当時を思い出しながら そして助手席に座る彼女に当時を問いながら 小田和正の声を聴いていた バイパスを流す 日が長くなり17時半を過ぎ ようやく 西の地平線のそばがオレンジ色に輝き...
今 彼が旅立っていった 9時21分発 地方の小さな駅から 真新しいスーツケースを牽き いつものリュックを背負い 春休みになって子供たちが乗り込む その電車に乗って 旅立っていった 次男とは6歳違い 次男もまた 1人北海道へ旅立っていった日を思い出す あの時は ホームにも行か...
眠い中 颯爽と帰ってきた 外の駐輪場の三男の自転車がなく 玄関には真新しいスーツケースが置いてあった 同じく置いてあった燃えるゴミ袋 太郎マリオのシーツも加えて 集積所へ持っていく 子供達は今日で学校が終わる 時間になって通学路に立ち 朝の挨拶をする 新しい体制になっていた...
夜勤明け そそくさと飛ばして帰宅 今日は春の雨だった ストロングを開ける 夕べは鍋だったようで その鍋を温める :飲んでばかりだなぁ・・ 今朝 職場で口の奥がヌメッとしていて 手を洗う時 吐いてみた 血が混じっていた 何だろう・・・? 口を切ったとか 歯ぐきを切ったとかでは...
連続夜勤始まりの今日 日曜日 1人 住む街の観音様へ向かった 14,5年前 次男が小学校高学年から 学校に行かなくなり始め 中学校へは最初の1週間だけ あとはずっと行かなかった 誰にも話せず 色々手を打ってみたがダメで 最後 夜も眠れぬままの 朝もやのなか 1人 1時間...
最寄駅から私鉄に乗った 2回乗り継いで大学そばの駅に向かう ドアをはさんで息子と向かい合う 今はやりのスーツを着て スマホをいじり そこからの音楽を飛ばし 足を交差させながら音楽を聴いている 息子に見とれてしまうww 彼女と同化しているからか 彼女目線で見とれているのだろう...
正面玄関から入ったすぐそばで 卒業生の子供たちが 記念撮影をしていた 鉄網越しに じっと見つめてみる 何人か 朝の通学時に目にする子がいる そかぁ この子も卒業するのかぁ 思い思いの素敵な衣装を身にまとって 男の子も女の子もとっても素敵に見える あの子は何処にいるかなぁ・・...
2024年3月22日 金曜日 今朝も早く目覚めた 4連ちゃんで仕事したから疲労でいっぱいだった 右腰付け根が痛い 両手も握り締めることが出来ないくらいかたくなっている 寒さからだったのか 年齢を越えてきたからなのだろうか・・・ 山形に住む妹からラインが入っていた 5月27日...
朝方早く目覚め 2011年12月の日記を読んだ 年末になれば どこの会社も忙しくなる 当然 自分が働く職場も忙しかった ただ 忙しくなればなるほど テンションが上がっている 日記を読むとそれが凄くよくわかるww なにせ この「ww」の文字が増えているw ところどころで彼女と...
祝日の今日 仕事は忙しくなかった 頭の中で段取りと計算をし あい方の動きを予想し 仕事の流れを予想し テキパキと 寡黙に淡々と進めた 定時に着替え そそくさと会社を出る 風が強くて ステップのハンドルが取られるw 帰宅したら ステップの汚れに気付いた あぁぁ そういえば夕方...
祝日の今日 埼玉は快晴 風も少ない 仕事前 朝のルーティーンをこなし 熱いお茶をいれ こたつに入った でも 太郎がせわしない :太郎 散歩行く? じゃあ着替えてくるから・・ 7時半過ぎ 散歩に出た 歩きながら 当時のことが蘇ってきた 2010年~2012年 2013年 己を...
ついにやってきた 彼がやってきた 1階フロアで仕事をはじめ まもなく 孝生の所属する部の長 現任者が後任者を引き継ぎのために 連れてきた 目の前に現れた 12年ぶり そう 孝生が同じように2012年の春 転勤先の引き継ぎのために行った先で彼はいた そこで現場から上がって1...
今日の仕事に向かう時間 とうにその時間になったのに 孝生は自分の部屋のリクライニングチェアに ゆったりと横たわりながら 吐き出し窓の向こう ベランダの向こう 住宅やバイパスの向こう 南の空を見ていた 薄く広がる雲の空 すこうしだけ明るく広がっている 彼女の住む南の空 彼女は...
こんな時間に目覚めてしまった 昨夜は風の音で目覚めてしまった 今夜は酔いに目覚めた感じがする もしかしたら自分の死期が迫っているから 当時のことを 彼女のことを こんなにも蘇ってくるのか 左脇腹が少しづつおかしい 内蔵図で調べると大腸らしい 13年前に トイレで赤いものがた...
俺の中に彼女がずっといる 心の中にずっといる あの日 最後となったあの日 あの時のことを 何度も何度も繰り返している 彼女と同化した今 涙がとまらない 夕べも泣いた 涙があふれてくる 10年ぶりに ブルーベリーを育てようと 太郎の散歩後 近くのホームセンターへ行ってみた...
目覚めたのは4時半過ぎ :途中起きることなく ここまで寝たんだなあ・・ 過ぎた時を取り戻すようにひとつになった もう体が自由になる二人ではない お互いが心と体に刻み込みこむようにひとつになった 6時半 カーテンを開け 埼玉の空に 南の空に今日も彼女の健康と幸せを祈る リビン...
夜勤明け 10時半に帰宅し 台所の残り物でストロングを流し込み 風呂に入って眠りに着く 布団に入らず 倒れるように眠っていたようだ・・・ 孝生は掃き出し窓のシャッターを開け レースのカーテンだけでいることがおおい だから熟睡もしないまま 寝たかどうかわからぬまま 14時...
こまかなことで も 色々な事象で も 否応なしに 2012年に引きずり込まれる どうして あの日に戻そうとするのか もう12年も経っているのに なぜ 俺を当時に引きずり戻そうとするのか 声がずっとこだまする 彼女のあの日の声が ずっと耳元でささやかれている その声と対峙し...
今年に入って色々蘇ってくるのは なぜなのか? もしかして厄年なのか… 調べたら男は42の歳 そう あの頃はいっきにきた そう言う年廻りの時なのか 子供の事 仕事の事 そして彼女の事 女性は 19 33 37 61だった… 私、30代の時 腰やっちゃって… 腰や目が悪いと言っ...
空想・妄想の日記も記録として残しておけば 数年後や時代を越えて検証することができる 2010年3月14日 と 2012年3月14日の 記録が残っていた 夜勤 前 朝は仲良く起きた いちゃいちゃするほど仲がいい^^ カーテンを開けると埼玉の空は 快晴 風もなさそうだ 祈る 部...
孝生はさまよっていた 車内では 玉置が囁きながら 「メロディー」を何度も何度も 繰り返し唄っている あんたは酷い男だよ 自分の事ばかり言ってるけど 酷い男だよ 優しく 寄り添って 支えてくれ 尽くしてくれた彼女に 酷い言葉をあびせた 酷い男だよ きっと 彼女は怒りに震え 憎...
昨日 夜からの仕事 休憩室のソファに座っていた孝生に上司が話しかけてきた :〇〇〇さん、今度の部長知ってる? :え?知らないですけど・・・ 衝撃が走った 12年前 孝生が出された支店に彼はいた 出される前にもいくらか接点 いや苦情のようなもの言いで ものを言ってくる彼を知っ...
外は冷たい 春の雨 当時の日記を読み返し 自分の中で 11年経とうとしている自分の中で 冷静に検証してみたけれど なぜ ああなってしまったのか なぜ そうしてしまったのか なぜ そうしたのか がとまらない そして あの時の彼女の悲壮な声が 耳元で 何度も繰り返されている ...
夜勤明け いつものように彼女に声を掛け 手をつないで車に乗り込み 朝の喧騒の中 走り始める 車内は 玉置浩二の「メロディー」から 福永雅治の「Squall]」にきりかわる Squallは孝生が12年前 送別会で彼女への想いをこめ 歌った曲 今も変わらず 忘れることなく歌え...
午後気温が上がった頃 14時15分過ぎ 太郎と散歩に出る 風はなさそうだったから リビングの掃き出し窓から庭に飛び出そうとするから マリオも連れ出してみる 今回は3人^^ いつものコースではなく 土手に向かう マリオは歩くのを嫌がって 抱っこだww 三人でのんびり歩く 土手...
衝撃的だった あの東日本大震災から 13年という月日が流れた 正確的に言えば 午後2時45分 だから まだこの時間は 普通の3月の11日の日だった 時折冬の冷たさが残る 日だった 孝生は朝から仕事していた 日常の忙しさだった そしてあの時間 あの揺れ 状況確認と 危険と思...
今日は新月 うお座の新月だという 朝 いつも通り カーテンを開け 南の空に向かって孝生が祈る それは 今日も変わらない 日曜の朝 少しゆっくり目に家を出る 車内で 玉置浩二の「メロディー」を何度も何度も聴きながら 走る 遅めに出ても 普通に7時過ぎには会社の駐車場に着い...
結局のところ 横になって一休みして 10時半から洗車したW 何かしてなきゃ 落ち着かない性格なんだなW 汚れてそのまま放置しているとくすんでくる 雨降って汚れたら また洗えばいいじゃんW 本当だW サクッとやるつもりが 終わってみれば12時だったW でも 心地いい 車体もガ...
今日は休日 目覚めたら5時だった 体内時計に狂いはない いつもジャストのような時間に目覚める 24時間戦ってきた孝生はいつもどこかしらで 緊張感を保ち続けている だけど休日 もっと眠りたい・・・ 7時過ぎに起きだす カーテンを開けると外はスカイブルー 今朝も南の空に向かい ...
今朝 ミスチルの「声」の後 youtubeは玉置浩二の「メロディ」に変わった あ 、 俺「恋」している・・ この胸の奥 キューンとなるのは 「恋」なんだ 今年の1月 突然彼女が現れてから ずっと心のざわつきがとまらなく なぜ 11年も経って・・ が もしかしたら 彼女に何か...
今朝も季節外れの雪 予報では言ってたけれど 夜中 何時にか目覚めて 外を確認したけれど 降ってなかったのに 今朝 カーテンを開けると また 見える家々の屋根やカーポートに うっすらと雪が積もっていた リビングに降り カーテン・シャッターを開け 夕べのカレーを温め 1人キッチ...
ずっと日記を読み返して 検証している 11年経とうとしているのに 今更なのに・・・ 11年前 年明け 2月頃から 俺の言葉が変わってきた いや その前の夏もそうだった そこをずっと考えてみた 夏は仕事を放り出した後 みじめさや 悔しさや 色々な気持ちが複雑で 「1年したら帰...
2024年3月6日(水) 心地よい眠りだった 昨日午後からの雨のため 太郎との散歩は中止 だから8カ月ぶりにスーパー銭湯に行ってみた サウナと炭酸泉を繰り返す そのせいか ゆっくりとした気分で心地よく眠れた 6時50分 トイレに立つ ん? 曇りガラスの向こうが白く見える ...
休日の今日 火曜日 7時に起きだす 埼玉の空は曇り空 太陽は見えない 3月3日は女の子の日 誰かに いつの日か 言われたことがある 電話の向こう 年老いた父親の 今日も元気な声 :忘れるといけないから 今のうちに言っとく 先日来 うちにも孫たちの人形を飾ってある で、そ...
2024年3月4日(月) 夜勤明け のんびりとステップとともに走りだす 行きつけの園芸店 武蔵野〇壇さんへいく 植物もコロナで目覚めたか いや 最初は家の北側の門扉や花壇など 少しきれいにしたいな と思ってて 太郎マリオの散歩道に素敵な家が建ち 外構工事が始まり ヤシが植...
ストロングで燃やされて 気温が上がる 部屋で 昼過ぎ 孝生は目覚めた 昼に熟睡などなかなかできない 午後2時に太郎と散歩に出た マリオは行かないという 外は春の陽気 のんびり歩けば 知っている方が 畑作業をされていた 85歳は越えてたはず :今日は風もなく暖かくて作業進みま...
ずっと ミスターチルドレンの「声」を聴く 彼女もあきれるw 仕事中も「声」を唄っている 仕事が終わり 着替えて彼女と外に出た 6時過ぎなのに 普通の朝だった ついこの間まで この時間 地平線からのわきだつ太陽の陽で 空が燃えだす時間だったのに :1日 1日 日が伸びている ...
タイトルがいつも同じようなのは 同じことに感化されやすいからなのだろうか・・ 夜中 今度は風の音で目覚める やはり同じようにその後 寝たのか 眠れなかったのか・・ 心のぽっかり空いた穴 心の奥がキューーンとせつなくなる毎日 ずっと心が揺れている そのせいか リズムがくるって...
今日から3月 年度末 また 季節はとまることなく変わっていく 午後 太郎と散歩に出る そして今 今度は一人で散歩に出る 途中の菜の花 そして 秩父連山へきえていく夕日をみた 空もそしてその空を覆う雲もダイナミックに変わっていく 何年か前に買った コンパクトデジタルカメラを見...
夜中 雨の音で目覚める 何時なんだろう? 時計は2時半を少し回っていた それから また寝付けず 寝たかどうかわからず 7時に起きだす カーテンを開けると 雨はやんでいた それでも 今日一日は曇りか雨だろうなぁ リビングに降り カーテンとシャッターを開け 太郎マリオに餌を用意...
木之内孝生は帰ってきた 時計は午前11時 夕べ21時過ぎからの仕事 制服の下に長袖Tシャツを着込んだけれど すぐに汗ばんで 脱いでしまったw フルマックスw 朝7時半までフルマックスww 昔 自分がその役職にいた その同じ役職者は 号令を掛けて いなくなったwww 残骸を1...
今朝 仕事から帰宅 この勤務で帰宅するとちょうど 朝の通学時間に間に合う 昨日出勤途中 いつものホームセンター 彼女の誕生花:パキラを購入した 二軒目で決めた 決めた理由は 二本が寄り添うように仕立ててあったから そう いつものように 「一目ぼれ」 俺のいつもの 「直感」...
毎回 毎回 空想の物語ばかりでは申し訳ない たまには明るく元気に! 今朝は昨日よりも物凄い風 家自体が強風に包まれて時折すごい音がする 朝の挨拶で7時40分に外に出たら 台風のようで 体が飛ばされるw 空は轟音が響いていた こんな日も 子供達は隊列をつくって 帽子が飛ばされ...
今は便利な世の中んになったものだ 自分の知りたいことを検索すれば 直ぐに辿り着ける 12年も前 iPad 持ち合わせてなかったなぁ 「猜疑心の克服の仕方」一発で辿り着く 問題は俺の心にあった 「自信のなさ」そこだった :どんと構えてればいいのよ^^ 最初の頃 彼女に言われた...
今夜もストロング プリン体ゼロでもアルコール9% ビールより強いw 1日強い風だった 月曜日の午前中は物が少ないこの規模の支店 シャッター開けるほど来客は少ない 今日は1階の作業場 フォークリフトを率先して乗るw なんでもやる男 孝生ww 仕事を探し歩き続けなければ 足も痛...
7時起きだす 掃き出し窓のカーテンを開けると 太陽の日が存分に入りこんでくる 久しぶりの快晴 埼玉の空は 東に若干の薄い雲が広がっているけれど それでも晴れ渡って 太陽が昇ってきた 謝罪と感謝の祈り リビングに降りカーテンを開け 太郎マリオに朝ご飯をあげ 自分もキッチンで食...
寒さで目覚めたのか 手の痛さで目覚めたのか 変わらぬ心のせつなさで目覚めたのか おかしい 俺の体は冬でも布団の中で発熱するはずなのに 部屋が寒ければ 頭や耳などが冷たくなるのは当然としても 歳をとったからなのか 部屋が寒かったためなのか 体は冷え込んでいた 何かしていなけ...
疲れたww 昨日は 大きめサイズのものをやる機械 まずはじめ 途中買ってきた手袋 がっつり 車の中に忘れてしまったよw 手はボロボロ 爪も裂けてジンジン なのにw 連日たっぷりのもの そこにまた加算され続ける 要員は祝日の次の土曜日 午前中はゼロ配置 13時から4名ww ...
夜中2時に目覚めた 手が痛い 歳をとってくると 夜 体が固まってくるのかな? 指の関節が痛く ギゅーっとグーができない 先日から 左の背中も違和感がある 当然手は届かない どこかにぶつけたこともないのに.. 今朝は晴れ渡った 7時前には自分の部屋にも陽が射し込んでくる 南の...
夜 目覚める 静けさと暗闇の中 孝生は一人目覚めた ユーチューブで 桜井を聴く 桜井の東京ドームツアー2009「声」を また何度も何度も聴く 冷たい雨の朝だった いつもの時間に ステップを走らせる 今日は祝日 静寂の中の 作業場 孝生は静かに仕事を始める 淡々と 黙々と 心...
古い昔話 12年も経つと 「古い昔話」 孝生が今の職場に流れてきて この8月で12年になる あの夏も 暑い夏だった 全てを失い 全てを捨てて も なお 放り出した先輩がその責任を感じて 今の職場に引き寄せてくれた ひたむきに ひたむきに 毎日取り組んだ あれから12年が経と...
木之内孝生は生きていた いくらかのつまづきもあったけれど 生きていた 彼は 56歳になり 定年まで 残り4年と1ヶ月で生きていた 休日となった水曜日 太郎の久しぶりの散歩と考えていたのに 朝からシトシト雨が降る だから久しぶりに朝ご飯を食べた後 こたつで1時間ほどまた横にな...
午後の仕事に向かう 暑いくらいの一日だった せつなさがとまらない どうしてもとまらない 心が揺れ動き 彼女とのことが頭いっぱいになり 心の奥がキューンとなってとまらない 体や腕や手は動くのに 彼女とのことで頭がいっぱいになり 夢遊病者のようで 生きてる実感がない ただひたす...
せつなさがとまらない ぽっかり空いた穴が埋まらない やるせない気持ち それを解消するため 通学路に立つ 当然 明るい笑顔と明るい声で 「おはようございます」^^ と 空は薄い雲が広がっていた それでも北の空は 小さな雲が点在し 太陽の日で明るくなっていく 「タイタニック」を...
季節が変わっていくせいなのか 何度も目覚めた Tシャツにボクサーブリーフ一枚で寝てみた 孝生は雪国生まれ だからなのか 体温が熱い ? 布団に入ると自分から熱を出すw 部屋の温度も以前より暖かくなった だから何度も目覚めたのか それとも思い込みが強すぎて 何度も目覚めたのか...
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