雨の水曜日 彼女が 当時のままの彼女が目の前に現れた 何処かの部屋 そこに入ると沢山の人がチェックをしていた 何をしているのか と眺めていると 中央に彼女がいた 彼女は沢山のチェックをしている人達に そのチェックをするものを渡している 俺も その中に加わり チェックをはじ...
夕べは早く布団に入ったからか 0時半に目覚めた カーテンを開けたまま 網戸にしたまま眠っていたけれど 布団が暖かすぎて寒さを全く感じなかった いや、気温が上がってたためもあるな 明るさを感じる 布団を抜けだし 吐き出し窓からのぞくと 月が浮かんでいた 輝面率74%の月 布団...
3月30日 休日となった土曜日 目覚めは早かった だけどまた寝てしまい 次に目覚めたのは7時半だった 埼玉の空は快晴 雲ひとつない青空 さ やるぜ^^ 8時 昨日の横殴りの雨で汚れたベランダと窓を掃除し 植物たちをベランダに出し 久しぶりに布団を干す 黄砂気になるけれど 干...
17時40分過ぎ 1人カメラを持って外に出た 今日の夕陽を撮りに出た どこからが 綺麗に撮れるかな? そうこうして歩いていたら綺麗な花を見つけた スマホのグーグルで調べたら どうやら水仙の花らしい そして夕陽を撮る 少し大き目でアップする 上のほうに 西へ向かう飛行機が 飛...
夜勤明け もう帰る時間 間もないころ 孝生は一人 雨の外を 雨の空を眺めていた 雨は降ったりやんだりを繰り返し 雲は勢いよく流れていた 「メロディー」を口ずさむ あんなにも好きだった ♪ きみがいたこの町に いまもまだ大好きな あの歌は聞こえてるよ あの頃はなにもなくて ♪...
夜勤明け 埼玉の空は曇り空 颯爽と帰宅 子供達は春休みに入っている 残り物でストロングを飲み始める 今朝は父親とつながった ・昨日は電波がつながらない 音声ガイダンス だったから心配したよ… ・昨日は家族総出でビニールハウス作ってた よ… ○○○は昨日行ったの? ・そう 朝...
出勤中 小田和正「オフコース」時代 「言葉にできない」を車内で聴いていた 彼女を思い出しながら 当時を思い出しながら そして助手席に座る彼女に当時を問いながら 小田和正の声を聴いていた バイパスを流す 日が長くなり17時半を過ぎ ようやく 西の地平線のそばがオレンジ色に輝き...
今 彼が旅立っていった 9時21分発 地方の小さな駅から 真新しいスーツケースを牽き いつものリュックを背負い 春休みになって子供たちが乗り込む その電車に乗って 旅立っていった 次男とは6歳違い 次男もまた 1人北海道へ旅立っていった日を思い出す あの時は ホームにも行か...
眠い中 颯爽と帰ってきた 外の駐輪場の三男の自転車がなく 玄関には真新しいスーツケースが置いてあった 同じく置いてあった燃えるゴミ袋 太郎マリオのシーツも加えて 集積所へ持っていく 子供達は今日で学校が終わる 時間になって通学路に立ち 朝の挨拶をする 新しい体制になっていた...
夜勤明け そそくさと飛ばして帰宅 今日は春の雨だった ストロングを開ける 夕べは鍋だったようで その鍋を温める :飲んでばかりだなぁ・・ 今朝 職場で口の奥がヌメッとしていて 手を洗う時 吐いてみた 血が混じっていた 何だろう・・・? 口を切ったとか 歯ぐきを切ったとかでは...
連続夜勤始まりの今日 日曜日 1人 住む街の観音様へ向かった 14,5年前 次男が小学校高学年から 学校に行かなくなり始め 中学校へは最初の1週間だけ あとはずっと行かなかった 誰にも話せず 色々手を打ってみたがダメで 最後 夜も眠れぬままの 朝もやのなか 1人 1時間...
最寄駅から私鉄に乗った 2回乗り継いで大学そばの駅に向かう ドアをはさんで息子と向かい合う 今はやりのスーツを着て スマホをいじり そこからの音楽を飛ばし 足を交差させながら音楽を聴いている 息子に見とれてしまうww 彼女と同化しているからか 彼女目線で見とれているのだろう...
正面玄関から入ったすぐそばで 卒業生の子供たちが 記念撮影をしていた 鉄網越しに じっと見つめてみる 何人か 朝の通学時に目にする子がいる そかぁ この子も卒業するのかぁ 思い思いの素敵な衣装を身にまとって 男の子も女の子もとっても素敵に見える あの子は何処にいるかなぁ・・...
2024年3月22日 金曜日 今朝も早く目覚めた 4連ちゃんで仕事したから疲労でいっぱいだった 右腰付け根が痛い 両手も握り締めることが出来ないくらいかたくなっている 寒さからだったのか 年齢を越えてきたからなのだろうか・・・ 山形に住む妹からラインが入っていた 5月27日...
朝方早く目覚め 2011年12月の日記を読んだ 年末になれば どこの会社も忙しくなる 当然 自分が働く職場も忙しかった ただ 忙しくなればなるほど テンションが上がっている 日記を読むとそれが凄くよくわかるww なにせ この「ww」の文字が増えているw ところどころで彼女と...
祝日の今日 仕事は忙しくなかった 頭の中で段取りと計算をし あい方の動きを予想し 仕事の流れを予想し テキパキと 寡黙に淡々と進めた 定時に着替え そそくさと会社を出る 風が強くて ステップのハンドルが取られるw 帰宅したら ステップの汚れに気付いた あぁぁ そういえば夕方...
祝日の今日 埼玉は快晴 風も少ない 仕事前 朝のルーティーンをこなし 熱いお茶をいれ こたつに入った でも 太郎がせわしない :太郎 散歩行く? じゃあ着替えてくるから・・ 7時半過ぎ 散歩に出た 歩きながら 当時のことが蘇ってきた 2010年~2012年 2013年 己を...
ついにやってきた 彼がやってきた 1階フロアで仕事をはじめ まもなく 孝生の所属する部の長 現任者が後任者を引き継ぎのために 連れてきた 目の前に現れた 12年ぶり そう 孝生が同じように2012年の春 転勤先の引き継ぎのために行った先で彼はいた そこで現場から上がって1...
今日の仕事に向かう時間 とうにその時間になったのに 孝生は自分の部屋のリクライニングチェアに ゆったりと横たわりながら 吐き出し窓の向こう ベランダの向こう 住宅やバイパスの向こう 南の空を見ていた 薄く広がる雲の空 すこうしだけ明るく広がっている 彼女の住む南の空 彼女は...
こんな時間に目覚めてしまった 昨夜は風の音で目覚めてしまった 今夜は酔いに目覚めた感じがする もしかしたら自分の死期が迫っているから 当時のことを 彼女のことを こんなにも蘇ってくるのか 左脇腹が少しづつおかしい 内蔵図で調べると大腸らしい 13年前に トイレで赤いものがた...
俺の中に彼女がずっといる 心の中にずっといる あの日 最後となったあの日 あの時のことを 何度も何度も繰り返している 彼女と同化した今 涙がとまらない 夕べも泣いた 涙があふれてくる 10年ぶりに ブルーベリーを育てようと 太郎の散歩後 近くのホームセンターへ行ってみた...
目覚めたのは4時半過ぎ :途中起きることなく ここまで寝たんだなあ・・ 過ぎた時を取り戻すようにひとつになった もう体が自由になる二人ではない お互いが心と体に刻み込みこむようにひとつになった 6時半 カーテンを開け 埼玉の空に 南の空に今日も彼女の健康と幸せを祈る リビン...
夜勤明け 10時半に帰宅し 台所の残り物でストロングを流し込み 風呂に入って眠りに着く 布団に入らず 倒れるように眠っていたようだ・・・ 孝生は掃き出し窓のシャッターを開け レースのカーテンだけでいることがおおい だから熟睡もしないまま 寝たかどうかわからぬまま 14時...
こまかなことで も 色々な事象で も 否応なしに 2012年に引きずり込まれる どうして あの日に戻そうとするのか もう12年も経っているのに なぜ 俺を当時に引きずり戻そうとするのか 声がずっとこだまする 彼女のあの日の声が ずっと耳元でささやかれている その声と対峙し...
今年に入って色々蘇ってくるのは なぜなのか? もしかして厄年なのか… 調べたら男は42の歳 そう あの頃はいっきにきた そう言う年廻りの時なのか 子供の事 仕事の事 そして彼女の事 女性は 19 33 37 61だった… 私、30代の時 腰やっちゃって… 腰や目が悪いと言っ...
空想・妄想の日記も記録として残しておけば 数年後や時代を越えて検証することができる 2010年3月14日 と 2012年3月14日の 記録が残っていた 夜勤 前 朝は仲良く起きた いちゃいちゃするほど仲がいい^^ カーテンを開けると埼玉の空は 快晴 風もなさそうだ 祈る 部...
孝生はさまよっていた 車内では 玉置が囁きながら 「メロディー」を何度も何度も 繰り返し唄っている あんたは酷い男だよ 自分の事ばかり言ってるけど 酷い男だよ 優しく 寄り添って 支えてくれ 尽くしてくれた彼女に 酷い言葉をあびせた 酷い男だよ きっと 彼女は怒りに震え 憎...
昨日 夜からの仕事 休憩室のソファに座っていた孝生に上司が話しかけてきた :〇〇〇さん、今度の部長知ってる? :え?知らないですけど・・・ 衝撃が走った 12年前 孝生が出された支店に彼はいた 出される前にもいくらか接点 いや苦情のようなもの言いで ものを言ってくる彼を知っ...
外は冷たい 春の雨 当時の日記を読み返し 自分の中で 11年経とうとしている自分の中で 冷静に検証してみたけれど なぜ ああなってしまったのか なぜ そうしてしまったのか なぜ そうしたのか がとまらない そして あの時の彼女の悲壮な声が 耳元で 何度も繰り返されている ...
夜勤明け いつものように彼女に声を掛け 手をつないで車に乗り込み 朝の喧騒の中 走り始める 車内は 玉置浩二の「メロディー」から 福永雅治の「Squall]」にきりかわる Squallは孝生が12年前 送別会で彼女への想いをこめ 歌った曲 今も変わらず 忘れることなく歌え...
午後気温が上がった頃 14時15分過ぎ 太郎と散歩に出る 風はなさそうだったから リビングの掃き出し窓から庭に飛び出そうとするから マリオも連れ出してみる 今回は3人^^ いつものコースではなく 土手に向かう マリオは歩くのを嫌がって 抱っこだww 三人でのんびり歩く 土手...
衝撃的だった あの東日本大震災から 13年という月日が流れた 正確的に言えば 午後2時45分 だから まだこの時間は 普通の3月の11日の日だった 時折冬の冷たさが残る 日だった 孝生は朝から仕事していた 日常の忙しさだった そしてあの時間 あの揺れ 状況確認と 危険と思...
今日は新月 うお座の新月だという 朝 いつも通り カーテンを開け 南の空に向かって孝生が祈る それは 今日も変わらない 日曜の朝 少しゆっくり目に家を出る 車内で 玉置浩二の「メロディー」を何度も何度も聴きながら 走る 遅めに出ても 普通に7時過ぎには会社の駐車場に着い...
結局のところ 横になって一休みして 10時半から洗車したW 何かしてなきゃ 落ち着かない性格なんだなW 汚れてそのまま放置しているとくすんでくる 雨降って汚れたら また洗えばいいじゃんW 本当だW サクッとやるつもりが 終わってみれば12時だったW でも 心地いい 車体もガ...
今日は休日 目覚めたら5時だった 体内時計に狂いはない いつもジャストのような時間に目覚める 24時間戦ってきた孝生はいつもどこかしらで 緊張感を保ち続けている だけど休日 もっと眠りたい・・・ 7時過ぎに起きだす カーテンを開けると外はスカイブルー 今朝も南の空に向かい ...
今朝 ミスチルの「声」の後 youtubeは玉置浩二の「メロディ」に変わった あ 、 俺「恋」している・・ この胸の奥 キューンとなるのは 「恋」なんだ 今年の1月 突然彼女が現れてから ずっと心のざわつきがとまらなく なぜ 11年も経って・・ が もしかしたら 彼女に何か...
今朝も季節外れの雪 予報では言ってたけれど 夜中 何時にか目覚めて 外を確認したけれど 降ってなかったのに 今朝 カーテンを開けると また 見える家々の屋根やカーポートに うっすらと雪が積もっていた リビングに降り カーテン・シャッターを開け 夕べのカレーを温め 1人キッチ...
ずっと日記を読み返して 検証している 11年経とうとしているのに 今更なのに・・・ 11年前 年明け 2月頃から 俺の言葉が変わってきた いや その前の夏もそうだった そこをずっと考えてみた 夏は仕事を放り出した後 みじめさや 悔しさや 色々な気持ちが複雑で 「1年したら帰...
2024年3月6日(水) 心地よい眠りだった 昨日午後からの雨のため 太郎との散歩は中止 だから8カ月ぶりにスーパー銭湯に行ってみた サウナと炭酸泉を繰り返す そのせいか ゆっくりとした気分で心地よく眠れた 6時50分 トイレに立つ ん? 曇りガラスの向こうが白く見える ...
休日の今日 火曜日 7時に起きだす 埼玉の空は曇り空 太陽は見えない 3月3日は女の子の日 誰かに いつの日か 言われたことがある 電話の向こう 年老いた父親の 今日も元気な声 :忘れるといけないから 今のうちに言っとく 先日来 うちにも孫たちの人形を飾ってある で、そ...
2024年3月4日(月) 夜勤明け のんびりとステップとともに走りだす 行きつけの園芸店 武蔵野〇壇さんへいく 植物もコロナで目覚めたか いや 最初は家の北側の門扉や花壇など 少しきれいにしたいな と思ってて 太郎マリオの散歩道に素敵な家が建ち 外構工事が始まり ヤシが植...
ストロングで燃やされて 気温が上がる 部屋で 昼過ぎ 孝生は目覚めた 昼に熟睡などなかなかできない 午後2時に太郎と散歩に出た マリオは行かないという 外は春の陽気 のんびり歩けば 知っている方が 畑作業をされていた 85歳は越えてたはず :今日は風もなく暖かくて作業進みま...
ずっと ミスターチルドレンの「声」を聴く 彼女もあきれるw 仕事中も「声」を唄っている 仕事が終わり 着替えて彼女と外に出た 6時過ぎなのに 普通の朝だった ついこの間まで この時間 地平線からのわきだつ太陽の陽で 空が燃えだす時間だったのに :1日 1日 日が伸びている ...
タイトルがいつも同じようなのは 同じことに感化されやすいからなのだろうか・・ 夜中 今度は風の音で目覚める やはり同じようにその後 寝たのか 眠れなかったのか・・ 心のぽっかり空いた穴 心の奥がキューーンとせつなくなる毎日 ずっと心が揺れている そのせいか リズムがくるって...
今日から3月 年度末 また 季節はとまることなく変わっていく 午後 太郎と散歩に出る そして今 今度は一人で散歩に出る 途中の菜の花 そして 秩父連山へきえていく夕日をみた 空もそしてその空を覆う雲もダイナミックに変わっていく 何年か前に買った コンパクトデジタルカメラを見...
夜中 雨の音で目覚める 何時なんだろう? 時計は2時半を少し回っていた それから また寝付けず 寝たかどうかわからず 7時に起きだす カーテンを開けると 雨はやんでいた それでも 今日一日は曇りか雨だろうなぁ リビングに降り カーテンとシャッターを開け 太郎マリオに餌を用意...
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雨の水曜日 彼女が 当時のままの彼女が目の前に現れた 何処かの部屋 そこに入ると沢山の人がチェックをしていた 何をしているのか と眺めていると 中央に彼女がいた 彼女は沢山のチェックをしている人達に そのチェックをするものを渡している 俺も その中に加わり チェックをはじ...
5時前には意識が甦ってきていた カーテンを幾らか開けているから 外が明るくなってくれば分かる iPadで今日の天気を確認する ずっと雲マーク ほんとう? マイトレックスで 頭 後頭部 こめかみ ほぐしていく うーん 気持ち良い 玄関から外に出て 空を確認する 行けるかな? ...
先程 新しい免許証を頂いて終了した 驚きと発見が多かった 日曜日は朝から多くの方が並ぶ それでも動き出すとトントンと流れ出す 申請書作成は自動機が15台位設置され 旧免許証を置くとそれを読み取り 幾らかの設定をするだけで簡単に作成印刷される それを持って次に手数料の支払い ...
連投 実は9時過ぎ 免許更新の為 センターに来ている 何年ぶりなんだろう? 記憶がない 免許証を見ればどこかに記載されてるのかな? まぁ いい 日曜日に来るのは初めてかもしれない 入ると今までと違う方向に促された え? 凄い並んでいる 6列 それも向こう方向で行っては戻って...
先日いつもの 父との電話 毎朝たくさんキュウリが採れてなぁ 自分自身も何年か前に土地を借り 畑をやっていた 何かに没頭したくはじめたもの やればやるだけ新しい発見があり 楽しみとなっていった だけど採れ始めるとどんどん実がなる そればかりになり それをひたすら消化しなければ...
徳永さんが唄う ボーカリスト Bluetoothで静かに聴いていく 22時半 眠っていた和室から上がってきた 部屋を僅かな灯りだけにし パーソナルチェアに横たわって 徳永さんがカバー曲を優しく囁いているのを聴いていく 彼女が優しく俺に向かって微笑んでいる ボーカリストはもう...
6月20日 今年もまたやってきた 呆気なくやってきては 呆気なくさっていく こんなに好きだったのに 呆気なく終わってしまった 6時過ぎ 会社を出る 今日の埼玉の空は曇り空 太陽の姿が見えない 熱ければ熱いほど体力が消耗する 戸棚に買っておいたラーメン残ってたな いつもの店で...
夜勤明けの今日 6月17日火曜日 真夏の中 シャッターとカーテンを閉め 暗くして エアコンと扇風機で1日眠っていた 18時39分 太郎マリオの夕飯と 起き出す 彼らにあげてから シーツを片付け 掃き出し窓からデッキへ 専用のゴミ箱へ廃棄し そのまま庭の植物やトマトの生育を確...
夜勤明けの今日 火曜日 会社を出ると外は夏だった 日本は四季のはっきりした国だったはず だけど もう熱いか寒いかしかない 亜熱帯地域に属してしまったようだ テレビを見る 米の話から 住宅ローンの話に変わった 俺の中で全ての事象は 「必然」 「偶然」での出来事などない 全てが...
今 起き出した カーテンを開け シャッターを開ける 今日 月曜日の日常が終わろうとしている 今朝 帰宅し 直ぐにストレッチを開け 出ていた残り物で頂き 40分 急いで 外に出る 少なくなっていた浴槽に湯を足し 追い焚きにし 意識を取り戻して 全てを綺麗に洗って 上がったら9...
夜 3時半に目覚める 遅く寝入ったのに 3時間半後に意識が戻ってくる 老化が進んでいるの? ゴロゴロしながらiPodを見る 土曜日 息子と郊外のショッピングモールへ向かってみた もう何年も行っていない 久しぶり 上の子らが子供の頃自転車で行ってたと言う その店舗の中にiP...
熱いコーヒー淹れてきたのに冷めてきた 先日の人間ドック 朝から淡々と検査が進み 1時間半で全ての検査が終了 時間調整後 結果を元に医師の説明 幾らかの質問をするとそれについて丁寧に説明をしてくれた 血圧どうしようかな いきなり血管破裂しちゃうかな いきなり血管つまっちゃうか...
4時36分 目覚めた 背中越しに 俺の背中にそっと寄り添うように 私は楽しいよ 楽しくない? 楽しくない? 彼女が俺にしがみついて 優しく寄り添い 語りかけてくる 閉じたカーテンから 幾らかの日差しが感じられる 5時36分 ミスチル「声」を流す iPadは人工知能によって ...
沖縄は最短で梅雨が明けたと言う 九州から東海まで梅雨に入ったと言う そんなニュースをどこかで聞いたような気がする 今朝は4時に目醒める 掃き出し窓から僅かに雨の音が聞こえる 雨の日は永遠に眠っていられる ただ体が悲鳴を上げる 左の肘が そして右の肩が痛い サロンパス貼ったけ...
2025年6月8日日曜日 大安の日 連続夜勤最終日からの明けの日 8時過ぎに会社を出る 埼玉の空は曇り空 少し衣料店に寄り 時間をつぶしながら帰宅する 飯を食べ 残り湯につかり 全てを綺麗にしてあがる すっからかんにされたタント君 そのタント君に乗って約束の時間に向かった...
指の関節が痛くて しなやかに握れない もう永遠に 「しなやかさ」 取り戻せないのかもしれない 昨日 庭に置いてある鉢の中 塀のそばで少し陽当たり悪いかな?と 手で持った時 激痛が走った 直ぐに手を離し 指先を見る 人差し指? 親指から3番目 その先になにか刺さった 刺さった...
目覚めた 起き出す カーテンを開け 締め切っていたシャッターを開ける 外は夕暮れが近づいている 風がなんとなく心地良い Bluetoothで小田和正さんを流し パーソナルチェアに横たわり 暮れていく空を見る 昨夜からずっと忙しく 汗ビッショリになり 休憩時間に自販機で炭酸...
スマホには色々な それも実在している組織を騙ってメールが届く 何故?何処から?どうして? 殆どは削除しているが 迷惑メールとして送信すると 尚増して届き始める イタチごっこ スマホなど定年後には必要ないものになるやもしれない 便利なものが危険なものになる 媒体 先日 ネット...
朝から雨の火曜日 気温が下がり 適度な湿度 そしてもっとも 僅かに開けた掃き出し窓からの雨の音 雨の日は永遠に眠っていられる 何もしなくていいから眠っていられる 7時に起き出す 台所に降り 冷蔵庫下の引き出しから ビニール袋を取り出し そこからまたビニールを取り出し 最後...
6月が始まっていた そんな昨日の日曜日 1人近くの基地に向かってみた 新潟の田舎の高校を卒業後 1人歩き始めて 暮らした生活空間は埼玉県の西北部 高崎線から左側の西部 だけどこんな空間に来ることも機会もなかった 太郎マリオと散歩しいる時に 空に2機 ゆっくりと旋回していく輸...
断シャリ 失敗だったのか? 夜中 家風ニュースで買取り不正発覚を知った なんとタイムリーな・・ 世の中 この地球は 人間が支配している どんな人間も心の中には善と悪が共存している ばれなければ 何やってもかまわない そんな人間もいたのだろう 昨今は「コンプライアンスの徹底」...
17時過ぎ 太郎マリオを連れ散歩に出た 雲がたくさんの表情を見せてくれている また「366日」唄いながら歩いた 彼女の事を想うと 胸のあたりが今だキューと切なくなる なにしてるかなぁ・・ ぐるっと回って帰ってきた 太郎マリオの足を洗い 道具類をしまい デジカメとスマホ持って...
昼 冷蔵庫の奥に追いやられていた昨日の弁当 誰も食べないようなので チンし 残り物もチンし キッチンで頂く 休憩後動き出す 第二回 断シャリ実行開催 山下ひでこさんは心に納めている方 前回と同じプラスチック衣装ケースに残りの本を入れ 2箱 車に積載した 残したのは比較的最...
休日の水曜日 空は薄い雲に覆われていた 夜中は2回程起きただろうか 5時にはすっかり目覚めていた 6時に起き出し 血圧を計り カーテンを掛けて祈り リビングに降りてカーテンとシャッターを開け 太郎マリオを連れ出す 陽射しがなくて ゆるやかな優しい朝だった ここも耕作放棄地に...
昨日はゆっくり目の出勤 ステップは箱型の車 フロントガラスも大きい 青空と雲を眺めながら走った 蒼い空は広い どこまでも広い いつの日か 大空を自由に飛んでみたい ん? 孝生齢56歳 もうすぐ57歳 頭大丈夫か?w 月曜の午後 普通ならどんどん仕事が来る それを見こんで 俺...
今日は気温が最高35度あたりになるらしい 梅雨なのか?夏なのか? 体調管理を万全に! と会社でも言われるけれど 会社で仕事しているほうが 俺には体調管理万全だ ん? どうか 暑ければエアコンや扇風機のもとで 寒くなったら 黒のカーディガンはおって 過ごしてほしい 今朝は遅れ...
満月は見れなかった 2時過ぎにめざめ カーテンを開けていたのに 月明かりも射し込んでこなかった 眠ったり目覚めたり そのうち 雨が降りだした 5時半 セットしたテレビが5時半を告げる やば!眠りから強制的に目覚める 雨の日曜日 車も少ない まぁ急ぐこともない 祈り 着替え ...
一時期 本を読み漁った 一冊の本が重く感じたら 今度はコミック漫画 1巻から何巻まで探して読みふけった それを今日断シャリした 山下ひでこさんは心の中にずっと保存してある人 箱に入れても全て入らない プラスチックの衣装ケースにも入れた 全部で127点 これでも半分 1冊3...
何年か前 この部屋 パソコン部屋に保管していた書類・資料を殆ど廃棄した 採用時から勤めていた会社でその都度配布される資料 色々保管していたけれど 断シャリを実行した 確認しながらやったけど どれも同じようなもの 1年間やることは同じ それの繰り返しに気付く 新しいものもあ...
〆張鶴 コップ一杯 呑みながら いつものように 和室でそのまま眠っていた 起き出し マリオのシーツを替えて あがってきた 大きな掃き出し窓 カーテンも開けっぱなしだった部屋 そこから 月明かりが差し込んでいて 見える 屋根瓦などが光っていた デジカメで輝面率99%の月を撮る...
連続夜勤解放された 朝 着替え 外に出ると小雨がパラついてきた :さ 〇〇〇 帰ろ ステップにサンシェードは必要なかった 風に吹かれて を流しながら 走る 結局オンライン検索を掛けてもアルバムタイトルや曲目が ヒットしなかったため 手入力をしながら帰ってきた ※ブログは全て...
朝6時に仕事が終わり 着替え 外に出た 太陽は夏の陽射しで輝いている :〇〇〇 さ 帰ろ ステップと共に走りだす 風に吹かれて ♪ ずっと聴いてきた :つまんないこと 些細な事 そんなちっちゃなこと 考えるなよ 大地に立って 風に吹かれてみろよ 男だったらさらーっと...
今年もやってきた 6月20日 「人間五十年、下天の内をくらぶれば、夢幻の如くなり」 ※人の世の50年間は天界の時間と比すれば夢幻のように儚いもの 信長が桶狭間の合戦や本能寺の変など、 死を覚悟する直前にこの小唄を口ずさんだと言う 物事の事象をのちに検証するとき、...
夜勤に備え眠っていた だけど部屋の温度が上がってきた 頭がさえてきたw 創作意欲がわく? ネタがわく? このまま 小説家になる?ww ※全て空想・架空の物語をつづっています そのようなブログです 孝生はこの前作 「日記」を2015年の年明けにやめた 新しい事が始まり また...
梅雨なのか?夏なのか? 日本は四季折々 その季節を感じる国だった はず・・ 昨日は関東も大雨?と言っていたが 箱根や伊豆の国 そのあたりだったようだ 通学路 今朝は日陰で立たせてもらった 熱いw 陽射しが熱すぎるww 子供達は全く影響を感じさせない 若いって良いなぁw お...
木ノ内孝生 齢56歳 もうすぐ57歳 うだつの上がらなかった サラリーマン 今日夕方 エレファントカシマス「戦う男」を 13年ぶりに聴いていた ん?なんか違う 聴いていたのは 「風に吹かれて」? アレンジが違うから?? 取り込んだけれど オンライン検索を何度かけても アルバ...
夕べ 20時15分過ぎ 会社駐車場に着いた :少し早かったな・・ 眠い・・ シートを後ろにずらし そのまま倒す 少しだけ ちょっとだけ・・・ ハッとして目覚めたら仕事開始10分前だった やばっ! またやっちゃったw 急ぎ会社に入っていく 雨が降っていた せわしい中 淡々と...
夜勤明けの月曜日 最近はほとんどテレビを見なくなった つけても 事件・事故・災害に政治屋さんのつまらない話 世界情勢も混沌とし 戦争に紛争に自分たちの主義主張の繰り返し どうやって生きていくか 生き延びるか 金は持っていないといけない ありったけの金を持っていないといけない...
※このブログは全て私の空想の物語です 小さな頃から1人だった私は 学校帰りに空想の物語を つづるのが好きでした 空想の世界で生きてきました そんな男のブログです 2010年6月 4年3カ月ぶりに現場復帰した孝生 そこの職場は17年間 開設された当時から長く務めていた ...
23時過ぎ 和室で起きだし 2階へあがってきた 20時過ぎ 想いだしテレビをつけた :今日は土曜日 「充電旅・・」だったはず もしかしたら今夜は・・・ ちょうどやっていたw 市役所脇 「市」の日だった そこでロケをやっている 子供の頃 母親についていった記憶がある その頃は...