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小さな外国語スクールの代表者が発信する日常的なエッセイ。 好奇心と知性的な笑いを心がけている。

2009年暮れよりはじめて、 どこまで続くかな? おっ、まだ続いている!

ALEX
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芦屋市
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芦屋市
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2010/08/06

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  • 白か黒かハッキリしなさい

    ガングロが流行していたのは1990年代の終盤から2000年代初頭にかけてのこと。ティーンを思わせる若い女性たちが、日焼けサロンなどで真っ黒に灼いたり、極端に色…

  • これは魔術なのじゃ〜

    朝起きて一番にすること。その中で、かなりの人がスマホ・チェックと答えたという。当方も起きれば、スマホから充電コードを引き抜きざまに画面をチェックする。メールや…

  • 食わず嫌いはダメですよ

    エスノセントリズム(ethnocentrism) という言葉がある。自民族中心主義や自文化中心主義という意味。これは、アメリカの社会学者であるウィリアム・サム…

  • 今夜は、ボジョレー・ヌーボーだじょ〜

    妖怪に『小豆研ぎ婆(ばばぁ)』というのがある。これは河原でワッパに入った小豆を研(と)いでいる老婆の妖怪だという。水木しげるの描いたものにも出てくる。何とも、…

  • 振り向かないで〜、後ろ姿のステキな貴女 ♪

    わが近くの神社には11月の間「七五三まいり」の掲示が架かっていたが、12月になると、さすがに、そこには「初詣」の案内板がかかるようになった。「七五三まいり」は…

  • 勾玉ゆらゆら、政権ふらふら

    日本の古来からの言葉で、漢字に同じ意味の概念がなかったのか、漢字に当てることができなかったと思しき言葉が幾つかある。代表的なもので言えば「まほろば」。この意味…

  • いい日、悪い日、フツーの日

    今日、宝くじ売り場の前を通ると「一粒万倍日」などという幟が立っていた。一粒が万倍にも増えるという験の良さを感じさせる字面。この売り場前には、時折「大安吉日」な…

  • 猪(シシ)鍋にして食ってやる

    寒い季節になってくると、山に食物が不足してくるのか、ウリ坊をつれたイノシシが街中を徘徊することが多くなる。当地では、イノシシをあまり恐れず、住民と共存して生活…

  • 理屈じゃないのよアーティストは

    千利休の高弟とされる七人の武将を「利休七哲」と呼ぶことがある。この七人は諸説があるが、そのひとりに数えられる茶人・古田織部は、織部焼きなどに代表されるように、…

  • 役に立たなくて何が悪い

    「無為自然」という言葉がある。これは、中国の戦国時代の思想家である荘周(荘子) の考え方を表す言葉。簡単に言い表せば、「あるがままを受け入れてごらん。そうすれ…

  • 賽の目、当たり目、狂気の目

    「双六(すごろく)」と言えば、日本では、かなりの太古からの記述があり、『日本書紀』にも出てくる。これは、お正月によく遊ぶ「絵双六」とは形式が異なっていて「盤双…

  • 由紀ちゃん と清ちゃん、ホントは仲良し

    この季節になると三島由紀夫が思い浮かんでくる。あの衝撃的な事件から、そこで自死に至ったのは11月25日のこと。その当時、当方は、アンチ三島由紀夫といったところ…

  • だけど涙が出ちゃう、女の子だモン

    日本では高校野球で破れた時に、悔し涙を流すことを当然のことのように受け止めているところがある。西洋世界では、幼ない子どもが、涙を見せることはあっても、ある程度…

  • 重大発表するも、ボテボテのゴロに終わる

    吹く風が冷たくなって来たが、昼間などは、まだ穏やかな日差しなどがあり、そんな昼下がりに落ち葉の舞い散る中を散策してみる。『徒然草』の二十二段に、散策を好んだ中…

  • ボブ、私の手紙はどうしたの?

    イントロ・クイズというのがある。ある楽曲の頭出しの部分を聴いて、すぐさま曲名を当てるクイズ。得意な人は、僅か1~2秒で聞き分けてしまう。次々と曲名を答えていく…

  • あ、また針が飛んだ

    ビートルズの『アビイ・ロード(Abbey Road)』は、12作目のオリジナル・アルバム。もはや既に解散が噂されていた1969年の作品だった。注目を浴びたのは…

  • 洗いざらしの目ん玉

    「朝目覚めて何をする?」こんな言葉を投げかけられると、どう応えるだろう?おそらく、始まる一日の憂鬱さや眠さを感じながら身支度する。実際に、起き上がってから一番…

  • フランス人も びっくり!

    外国人から見た日本は、どのように映っているのだろうかと思う事がある。かつて、日本で”ガングロ”などが流行していた頃、オーストラリアのテレビ局が、それも含めた日…

  • 疲れを知らない子供になりたいっ

    「制度疲労」という言葉がある。これは、ある制度が制定された当初は役に立っていたけれども、時代の流れとともに機能しなくなること。たしかに、人の動きは様々に変わっ…

  • まんじゅう怖い、数学ホントに怖い

    ドイツのルネサンス期の画家、デューラー(Albrecht Dürer) は、変革の嵐が吹き荒れるような頃に生を享けた。彼の作品には、『騎士と死と悪魔』『黙示録…

  • こんなモノ〜っ、この役立たず〜!

    ロシアの文豪・チェーホフに「人間は、好んで自分の病気を話題にする。彼の生活の中で一番面白くないことなのに」という文がある。病気は、本人にとって不本意で忌まわし…

  • そんなコトしたら、先生に言いつけるぞ!

    先日、知人のところに裁判員候補者の通知が来たそうだ。大義そうに行っていたが、嬉しそうな響きも見え隠れしているようにも見えた。さて、どんなものだろうか?「基本的…

  • オレも回収してリサイクルしてくれ!

    落語に出てくる人々には、働き者でしっかりした者は出てこない。仕事もせずに、ふらふらしている者や粗忽者ばかり。決まって長屋暮らしをしている。その長屋の部屋だが、…

  • 大根の恩返し

    小林一茶の俳句に、「大根(だいこ)引き 大根で道を 教へけり」というのがある。畑仕事で大根引きをしている人に道を尋ねると、抜いたばかりの大根で、あっちの方だよ…

  • コンピュータにシゴかれました〜

    囲碁や将棋がブームだという。若い世代の棋士が新風を巻き起こしていることが人気の要因だと言われている。若い棋士たちは、コンピュータと対戦することで めきめき力を…

  • お迎えは、まだ要らない

    「光より早い乗り物ができれば、理論的にはタイムマシンは可能」となる。こんな議論をしたのは、中学生の頃だった。だけども、あれから幾十星霜。当時、熱狂した超新星爆…

  • あるある誤植事件

    ステレオタイプ (Stereotype) という言葉がある。ものの考え方や表現が紋切り型で一様であることを表現する時に使われる言葉。元々は社会学の用語として使…

  • 今宵はウサギも真っ赤っか

    今日は皆既月蝕。月蝕前の月。月よりも、むしろ妙に星が写り込んでいる月蝕の赤い月天気が良かったせいで、今宵は、この大空を舞台にした天体ショーを楽しんだ。遠い未来…

  • NAI-NAI-NAI でもとまらない〜 ♪

    江戸時代を中心に願人坊主(がんにんぼうず)という存在があった。「坊主」と呼ばれているところから判断すると剃髪僧形。つまり、お坊さんの形(なり)はしているが、得…

  • 大臣、一杯いかがです?

    熊野三山(くまのさんざん)と言えば、2004年に「紀伊山地の霊場と参詣道」として世界遺産に登録された霊場のこと。具体的に熊野三山といえば、熊野本宮大社、熊野速…

  • どう咲きゃいいのさ、このアタシ

    今年のノーベル文学賞にフランスの作家アニー・エルノー氏が選出された。年齢は82歳。ヌーヴォー・ロマンの作家たちと年齢的には変わらない。今でも溌剌として元気で活…

  • 知〜らない街を歩いてみた〜い ♪

    人には、「極地」に対する憧(あこが)れがある。コロナが収まりつつあるこの頃、「極地」を冠したツアーも回復傾向にある。南極点に立つ。犬ぞりで北極圏をまわる。極地…

  • ニュートンも ダ・ヴィンチも、みんな悩んで大きくなった

    数学者や科学者には、とっつきにくいイメージがある。ところが、失敗したり人を食ったような世界があれば、この人「話せるぜ!」という気になる。万有引力で知られるアイ…

  • 甘柿からシブがき隊

    「柿」はどこから?という疑問がある。小説家の獅子文六氏が、イタリアを旅行した時に「柿」を見つけて名を訊ねると、「カキ」と答えたという。日本人と柿との関わりは古…

  • ああ、矛盾

    しっとりと落ち着いた秋になると何故か京都に行きたくなる。京都は、秋の風情がよく似合う。秋から冬に至る頃は、疏水べりの小径「哲学の道」が風情深い。哲学者・西田幾…

  • マイバディ(My buddy) 茶碗

    「日本六古窯」の一つに数えられ、古来からの焼き物の伝統を伝え、今なお、焼き続けている「丹波立杭焼」の窯元の一つをよく訪ねたものだった。そこではガス窯や電気窯と…

  • 秋の日のボルドーのため息

    秋が深まってきた。ヴェルレーヌの詩『秋の歌(Chanson d'automne)』が思い浮かんでくる季節でもある。古語の味わいを含んだ上田敏の訳では、「秋の日…

  • ちょっとお耳を拝借、クンクン

    戦国時代から江戸時代初期にかけて大名家に御伽衆(おとぎしゅう)と呼ばれる職種の人物たちがいた。これは、もともと主君の側に立ち政治や軍事の相談役となったり、諸国…

  • 思いっきり舌を出して切手を舐めた

    アインシュタインの"God Letter" と呼ばれる死去する1年前に書いた直筆の手紙がオークションにかけられ、何と289万2500ドルの金額で落札されたのは…

  • 頭なでなで、アメ玉どうぞ

    最近、日本でハロウィン(Halloween) がかなり定着してきた。毎年10月31日の晩に行われるものだが、10月の声を聞くやいなや、日本でも、街の中にオレン…

  • 苦いっ!もう一杯

    神戸という街は、かつて港湾で賑わったせいか、いくつかのギリシャ料理店があった。そんなお店で最後に出るのは、ギリシャコーヒー。これはペーパードリップを使うのでは…

  • アタック・チャンスを逃すな

    江戸時代の富くじは、今と比較して考えると かなりの高額だったようだ。落語に、そんな富くじをネタにしたものがある。一発逆転の人生ともなる大きなものは、千両が当た…

  • やることないけどアーティスト

    20世紀を代表する小説家として名高いジェイムズ・ジョイスの初期作品『若き芸術家の肖像』の中で「文筆家は、常に新しいことを表現する責任がある」と書いている。文筆…

  • 知らぬがホトケの大爆発

    夜空の昴(すばる)が眼に鮮やかな季節になってきた。この星が瞬(またた)いているのを見上げると、いかにも冬の訪れの近いことを感じる。これは、6~7個ほどの星の集…

  • あくまで主演女優は "ワタシ"よ

    数々の映画監督から愛され、恋を語る映画には、さりげなく出演したり、時には、主役の座を奪いかねないほどの演出をしてみせる、『ペリエ・ジュエ("Perrier-J…

  • なんちゃって歌人

    「万葉集」や「古今集」に収められている歌を一首?と言われても、その道に精通した人でなければ、一首さえも諳(そら)んじることはできない。だけども、小倉百人一首の…

  • これでも 一発、くらえ!

    アメリカで人気だったテレビドラマ『LOST』の準主役であるケイト役のカナダ人の女優エバンジェリン・リリー。知的美人との誉れ高い。その彼女も、現在2児の母。テレ…

  • 脳ミソは、オレたちの好物だ

    『徒然草』を見ていると、時々、奇妙な段にぶち当たる。たとえば、百四十九段は、非常に短い。その文を記すと、「鹿茸(ろくじょう)を 鼻にあてて嗅ぐべからず。小さき…

  • 才能アリか、ナシか、凡人か

    俳句の戯(ざ)れ表現に「根岸の里の侘び住まい」というのがある。これは発句に季語になる言葉を入れて表現しさえすれば、どんな言葉を入れても名俳句のように聞こえると…

  • セクシーでないのは、アウト!

    カリスマと呼ばれる人間は、何よりも言葉の魔術師のようなところがある。言葉の効用を知っていると表現した方がいいのかもしれない。松下幸之助は、そういった面でのカリ…

  • 懐(フトコロ)が、さびしい〜っ!

    鮨屋や鰻料理店に入るとメニューの横に「並・上・特上」などの表現がある。もちろん、等級を表す言葉で「普通、いいもの、特にいいもの」を表している。「上・中・下」な…

  • 結局、つかまんかったんかい!

    仏教詩人と言われた坂村真民さんの詩に『本気』というのがある。その詩を紹介すると、『本気』本気になると世界が変わってくる自分が変わってくる変わってこなかったらま…

  • コチラとて・ダメージ

    2002年に公開されたアーノルド・シュワルツェネッガー主演の映画に『コラテラル・ダメージ("Collateral Damage")』という映画があった。この映…

  • 決して見てはなりませぬ

    便利な社会も行き過ぎか?と思えるサービスがある。その一つが冷蔵庫カメラ。遠隔で冷蔵庫の中を見ることができるというサービスだが、冷蔵庫の中身ぐらい、朧げでも覚え…

  • 遅くなってゴメンね ♪

    地球温暖化のせいか季節を表す花の開花時期が変わってきたようだ。それを如実に表しているのは、一般的に彼岸花を呼ばれる花。これは秋の彼岸時期に、誰も種を蒔いたわけ…

  • ヤメられない、止まらない

    シェイクスピア『ハムレット』は、デンマークの属国であった頃をモデルに書かれている。実際、西暦1000年初頭には、デンマークのカニュート王が、ノルウェーやイギリ…

  • 恐ろしや、神無月

    10月と言えば金融の世界では、恐怖の月とも言える。かつてのウォール街大暴落で知られる「暗黒の木曜日(Black Thursday)」は、1929年10月24日…

  • グウの音も出ないお話

    古代ギリシャ時代に書かれたアイソーポスの話は『イソップ童話』呼ばれる。これは英語的発音。日本の桃山時代には伝わっていて『伊曽保(イソホ)物語』などと呼ばれてい…

  • ツラくても我慢、我慢...

    粋で勇み肌の江戸っ子を称して『鯔背(いなせ)』という表現をする。「ちょいとあのお兄さん、イナセだね~」などと言う。鯔背の語源は「鯔背銀杏(いちょう)」という髪…

  • 曖昧モコモコ

    時々、ポンペイの発掘遺跡を展示する『ポンペイ展』なるものが開催される。以前に行った『ポンペイ展』には、焼きたてと思しきパンが展示されていた。あまりに急激に噴火…

  • おぬし、その右手は、、、

    ナポレオンの肖像画の幾つかに、片手を懐(ふところ)の中に入れているものがある。フランスではナポレオンのお決まりのポーズとして知られる。ナポレオンは、小柄で醜(…

  • ワタシに「いいね」クダサイ!

    ニューヨークでスーパーマンが着替えた公衆電話ボックスが撤去されるというニュース記事が出ていた。スーパーマンと言えば、我が子供の頃、お茶の間で人気の番組だった。…

  • カメムシ、食いねえ

    懐石料理店『辻留』の料理長であった辻嘉一氏は、料理本だけではなく、料理にまつわるエッセイの本も数多く残している。そういったエッセイの中には、味覚について示唆に…

  • ウソでもホントでも怖〜い

    「虚実皮膜」という言葉がある。これは現実のものか虚(うつ)ろのものか、わからない状態を表す言葉。ホントのようであるがウソ。現実か虚偽か?薄皮一枚の差。その辺り…

  • ワタシに電話シテクダサイ

    古代中国、戦国時代に生きた荘子(そうし)は何とも奇妙な人物。ちょっと哲学的な香りのする思想家。その書『荘子(そうじ)』から彼の思想を窺い知ることができる。その…

  • これから起こるシンデレラ・ストーリー

    最近、目を惹いたものに宇宙飛行士の募集があった。これは、宇宙航空研究開発機構(JAXA) が募集をかけているもの。13年ぶりのことだという。2,000人以上の…

  • 一緒にこの門をくぐりませんか...?

    ビルの避難用階段に螺旋(らせん)階段が時々使われている。踊り場がないため、大勢が避難するにも、淀むことがなく均質に避難することが出来る構造。「螺旋階段」で、す…

  • カスミ食って生きてます

    「敬老の日特集」などでは決まって、聖路加病院の理事長である日野原重明氏へのインタビューなどが紙面を賑わしていたが、もう亡くなってから5年余りが経過した。彼に代…

  • キズモノに真珠

    思えばコロナ発生から3年ほどが経過する。新型コロナ発生時は、様々なパニックを生んだ。人々が、日本のクルーズ船の様子を固唾を飲みながら見ていたこともあり、正体の…

  • 何でもギリギリ、ギリギリ...

    哺乳動物には尻尾(しっぽ)があるのに、人間は尾てい骨あたりにそれらしい名残をとどめているだけで、それに類するものもない。あったからと言って、尻尾を使って木の枝…

  • 酔っぱらいには勝てません

    トムとジェリー("Tom and Jerry")の漫画は、1940年代頃にアメリカでスタートし、一時期、テレビアニメでかなりの人気となったキャラクター。トムと…

  • 最終コーナーを回っています

    人生の終盤を感じるのか、人の伝記物を読むことが多くなった。その一つ、コメディアンの榎本健一氏(エノケン)は、彼の自伝『喜劇こそわが命』に、エノケンの型やぶりの…

  • ひたすら寝て待つ

    最近、歳のせいか運命論者になってきた。「運こそすべて」などと思えてくる。運命論を語ると言えば、京セラを創業し、日本航空を立て直し、名誉会長を務めた稲森和夫氏が…

  • ヒメの作品を見よ

    古代ローマの五賢帝と呼ばれた皇帝の一人、ハドリアヌス帝は、古代ギリシャの彫刻をことのほか愛したという。別荘であるヴィッラ・アドリアーナ(Villa Adria…

  • おっとっと、落ちないように気をつけて

    『屋根の上のバイオリン弾き』は、帝政ロシア領となったウクライナ地方シュテットルに暮らすユダヤ人の生活を描いた物語。ロシアの政変と、それに巻き込まれ揺れるのユダ…

  • 決して演じてはいけない

    映画『男はつらいよ』シリーズは、全部で50作を数える。その中で、指を折っては数えきれないほど、かなりの本数を観た。山田洋次監督の映画では、このシリーズが格段に…

  • 癒やしてばかりで、ゴメンね

    ゲーテと並び称される詩人であり劇作家のシラーが著した劇『群盗』の中で、主人公である医者のヒポクラテスが強い語調で語るセリフがある。「薬で癒(なお)らぬものは、…

  • あつまれ!イナゴ

    1973年にホラー映画の魁となった『エクソシスト』が封切られた。タイトルは「悪魔払い祈祷師」の意味で、内容としては、イラクでの遺跡発掘の中から出て来た悪霊が、…

  • 買い過ぎ君になる恐れあり

    先週の日曜日にIKEA に出かけた。北欧家具やインテリア用品のショッピングゾーンで知られる大型店舗。立地は駅前ではなく郊外型。つい立ち寄ったり、ついでに来たと…

  • お・し・ま・い デス!

    男というのは、馬鹿な生き物だと思うことがある。ちょっとしたところでプライドが傷つけられたと、矜持(きょうじ)の虜(とりこ)になったように反撃の行動をとってみた…

  • 琥珀の中から出してくれ〜

    「21世紀は日本の世紀」と語ったアメリカの未来学者・ハーマン・カーン氏が、日本にやって来たのは1968年のこと。この言葉は、日本人を大いに喜ばせ、鼓舞し、誇ら…

  • ボク、負けパターン組

    マトリョーシカ人形は、ロシアの木製の民芸品。人形には、たいていロシア人少女の顔が描かれている。このマトリョーシカだが、歴代の大統領が描かれているのもある。この…

  • クンクン、時代のニオイがする

    『ウルトラQ』というテレビ番組があった。あのウルトラマンがテレビに誕生する前作で1966年に放送された。1回完結のドラマで、1作について1つの怪獣ないし怪奇の…

  • もう二度と会えない...

    夏の夜空を支配していた蠍(さそり)座が、西の方に傾き、天の川の延長線上にある”ティーポット”と呼ばれる星群の中に、射手(いて)座が見えるようになってきた。星座…

  • また、来年お会いしましょう

    「夏になると、妻は、貝殻を窓辺に置いた」これは、アメリカの画家・アンドリュー・ワイエス(Andrew Wyeth)の『海からの風』と題する絵のキャプションとし…

  • ナポレオンの気持ちが、よくわかる

    我が人生の最初の海外旅行はインドだった。ビートルズがインド音楽に傾倒しているなど、世界的にインドブームを巻き起こしていた頃のこと。バックパッカー達がインドを目…

  • 私には、見える

    金子みすゞに『昼のお星は めにみえぬ。見えぬけれども あるんだよ』という詩がある。昼間の星は見えないけれど、そこには星は存在しているんだよ。金子みすゞの詩には…

  • カモメはカモメ〜 ♪

    小説『カモメのジョナサン』を書いたリチャード・バック氏は、操縦する飛行機で墜落する事故から10年が経過した。大事故ながら、一命をとりとめ現在は86歳だという。…

  • あー、生ガキ食べたい!

    コストコ(Costco) やイケア(IKEA) などの外資系のマーケットに行くと、やたらとショッピングカートが大きく感じる。カートの大きさが違うのは、ひとつに…

  • うらめしや〜

    能の演目に『松風』というのがある。日本文学の研究者として知られたドナルド・キーン氏は、この演目に魅かれ、これほど優れた文学作品はないとまで言っているのを眼にし…

  • ラブラブ、フランス人❤️

    ここ暫く、フランスのエリック・ロメール(Éric Rohmer) 監督の映画作品を観ている。彼は、ゴダールやトリュフォーなどと同じ、いわゆる、ヌーヴェル・ヴァ…

  • プーさんに罪はない

    「風刺の笑い」と「ユーモアから生じる笑い」は、どちらもゲラゲラ笑うことができる代物だが、微妙に違う。それを表す言葉に「風刺(サタイア)には日付があるがユーモア…

  • PCから飛び出しましたー!

    今は、さすがにネットの時代。古い映画を検索していると『本日休演(フランス語: Relâche)』という映画作品を見つけた。これは1920年代のパリが垣間見える…

  • 都会の絵の具に染まらないで

    アメリカのペンシルベニア州や中西部などにアーミッシュ(Amish) と呼ばれる人たちが生活している。ドイツ系移民を中心とする宗教集団で、基本的に、自然に即した…

  • ハムちゃん、ローゼンの仲

    成功する人には、共通する類型となるものがあるようだ。そのひとつは、信念とも言える大きな望みを持つこと。すなわち「大志を抱け」ということらしい。シェイクスピア『…

  • 夢の中にいる私の中の夢

    フェルメールの作品に『絵画芸術の寓意(ぐうい)』という一風変わった作品がある。寓意とは、ある意味を直接ではなく別の物事に託して表す意。まさしく、この絵は、様々…

  • イッキ呑みして輪になって踊ろ〜!

    わが生業とする外国語スクールでいつからスウェーデン語のレッスンが始まったか、記憶を辿ってみても朧げだ。おそらく30年近く前のことだろう。わがスクールは、創設か…

  • アナタは眠くな〜る

    テレビのショーなどで催眠術 (hypnotism)をかけるシーンが映し出されることがある。簡単な催眠術で言えば、5円玉に糸を通した振り子を渡された被験者に催眠…

  • 恐怖の「うさぎ跳び」

    昔の運動クラブの定番と言えば「うさぎ跳び」。どんな運動クラブに所属していようと、このトレーニングが取り入れられていた。「うさぎ跳びでグラウンド1周」なんてこと…

  • こっちの水は苦〜いぞ

    「良薬は口に苦し」という諺がある。意味としては、「人の忠告など、よく効く薬は苦いもの。聞くに堪えない厳しいものほど自分にとってためになる」「苦味」などというと…

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