【天下分け目の決戦】モンスターエナジーを持参す【イソビタンD 】
アサヒ飲料 モンスターエナジー 355ml×24本 [エナジードリンク] モンスター Amazon レッドブルか、モンエナかと聞かれれば、ねこは断然モンスターエナジーなのだな。 レッドブルは高くて薄くて量も少ない、 そのブランドイメージにおいて、モンスターエナジーを凌駕し拮抗しているのではないかと、しかし、若干モンエナより劣っていると感じるのだ。 なにしろF1では早かった。これは間違いない。今はどうなのかは知らないケド。 兎に角、ねこはモンスターエナジーをよく飲む。よく飲むと言っても比較的よく飲む。 それはなぜかと問われたならば、 ねことしましては、ある資格試験におきまして、試験前にモンスター…
「多大なるご迷惑とご心配をおかけしたこと深くお詫び申し上げます…」この言葉を聞くたびに、私は不快になる「いや、アンタたちを“心配”したことは一度もないよなんで、不正や犯罪で世の中を思い切り汚した人たちを心配なんかしなければならないのよそれに、アンタたちのやったことは、迷惑のレベルをはるかに超えてるよ、判ってる?アホちゃう?それにさ、その、決まりきった謝罪の定型文を使うかね。ああ、これは、本気で悪いと思ってないと、こちとら感じてしまうけどねこの場を、兎に角やりすごそう、が本音でしょ?」「本当に申し訳ありません。これからは正しい事善なることだけを行い、私どもが汚した世間を少しでも綺麗になるよう全力を尽くします!」と…言ったなら、少しは了解するけどね謝罪の定型文「多大なるご迷惑…」
吾輩はなまえのある猫明治の文豪夏目某の「吾輩は猫である」の猫は『名前はまだない』と記されている。平成から令和の時代となり数々の絵本大賞に輝いた「なまえのないねこ」もタイトルどおり名前がない。が、吾輩にはレッキとした名前がある。シマジロウ略してシマ!命名は主人デ某でも細君でもない。主人と細君の一人息子が名づけた。捨て猫から拾われて…吾輩の誕生は概ね18年前…捨て猫ゆえ誕生日不詳なり。様々な経緯を経て主人の息子の独身時代に貰われたのだった。が、若い男の独り暮らしは短い。見そめた女性とたちまち結婚、お嫁さんはたちまち出産!で息子は両親に「シマを貰ってくれないか」。主人は兎も角、細君は狂喜したちまち主人夫婦との養子縁組に至った。大事にされ可愛がられ…以来箱入り息子として蝶よ!花よ!で暮らしてきた…のではない。では...最後の…否!最期の"吾輩も猫である"