たまねこ通のお客様ならきっとわかる!いや、わからないかも?と思うほどにそっくりさんなふたりアユちゃんとレオンくんさてどっちがどっち?こんなに激似になってしまったのはアユちゃんが預かりボラさんのおたくでまんまると太ってしまったからもとは三角顔のシャープな茶トラだったのですよ。それが10ヶ月で見事にまるくなってしまいました。(笑) シェルターに戻ってきたアユちゃんこちらはレオンくんいやあおばにゃんも
(スーパーでは北海道展やってます。)昨日まで、酷い咳をしていたので、コーラスをお休みした。いつもなら、コーラスの後、ランチしてお喋りしていたはずなのに。残念!昨夜は、「治すには睡眠が大事!」だと思って睡眠導入剤を飲み、いつもより早く寝たんだけど何と1時半に目が覚めて眠れなくなってしまった。一番やってはいけないことだけど、枕元のスマホをとって、色々な人のブログを読むことにした。新しく素敵なブログを見つけた。イギリスに住んでいる人らしい。ファッションに造詣が深い人のようだ。文章はシャープ。ブログの写真は、marieclrireか、EIIEの雑誌のようだ。ブランドの服をシュッと着こなし、さっそうと歩くマダムだろうと思う。毎日どうでもいいことを書き、最近では愚弟の愚痴etc...をぶちまけているねこ吉のブログなど...ブログについて・・・。
相模見渡せば松のみどりにうちかさねこ紫なる岸の藤波今日は火曜日お習字のお稽古森金先生とお習字予定は予定針切は相模集・重之の子の僧の集相模と、重之の子の僧、藤原行成筆と伝えられる。相模集と重之の子の僧の集の二集を1冊の綴葉本として書写されたもの。書写本の筆跡が細くシャープなところから、『針切』と称されている。歌のみが書写された相模集の部分と、詞書コトバガキを設けてリズミカルな出入りを配した重之の子の僧の集の部分とが有る。どちらも流麗な線で書かれているが、相模の部分はやや右に流れる傾向が有り、重之の子の僧の部分はこれに比して行をやや垂直に執り、墨継と相まってすらりとした美しさをより強調して凛とした強さも醸し出している。「針切相模集」は現在十一葉三十六首知られているが、後に一葉四首も『針切』として加えられて...小紫なる岸の藤浪