概要 2024年5月に読んだ本 ロジカルティーチング ビジネスマンの心の病気がわかる本 漫画版「言い返す」技術 残業地獄のねこが転職するまでの120日間の記録 限りある時間の使い方 お礼 概要 5月はこんな本を読んでいました。 2024年5月に読んだ本 ロジカルティーチング 新しく入った人に対して、大切に育てていこう。とうい思いは大切です。 しかし、それだけではなかなか上手くいかなかったり、自身の経験バイアス偏った指導になってしまったりする恐れがあります。 本書での理論や実情を知っておくことで、人の育成という答えのない難問により良く対応する助になります。 koyux.hatenablog.co…
ヤッホーくん、市ヶ谷駅前の本屋さんで求めた本が『猫と、ねこのエッセイアンソロジー』(河出文庫、2024年2月)です。 だってぇ、内田百�閨u猫の耳の秋風」が収められていたんだもん(2003年6月刊ちくま文庫『ノラや』から本書に入った)。 もう内田百�閧フところに戻って来ないノラの二代目の愛猫クルツ(尻尾が短いためドイツ語のKurz(「短い」の意)のお話!
子どもから大人まで楽しめるニャ!図鑑絵本シリーズの最新刊「ねこのずかん」2019年4月27日
白泉社の絵本シリーズ「コドモエのえほん」から、かわいいイラストで楽しみながら猫のことを学べる「ねこのずかん」が4月17日に刊行されました。本書は、親子時間をもっと楽しみたいママへ贈る子育て情報誌「kodomoe(コドモエ)」の付録から生まれ
新年の幕開けにふさわしい『ねこは液体』。 知ってはいたんですよ、猫様が液体だってことは、経験測として。 しかし、本書での「はじめに」でこのように書かれているんです。 物質の変形や動きをテー
猫の「介護」がわかるフルカラーの実用書『猫の介護ハンドブック ~気持ちに寄り添う緩和ケア・ターミナルケア・看取り』
猫の本専門出版 「ねこねっこ」は、老化や病気で弱ってきた猫のケアを解説した、飼い主さん向けの実用書『猫の介護ハンドブック ~気持ちに寄り添う緩和ケア・ターミナルケア・看取り』を発売した。本書は、猫の介
『100万回生きたねこ』はあるのですけど。 本書はそんな言い間違い? 記憶間違い? ボケ? などの数々を紹介してくれています。 新刊なら仕方がない気はするのですが、有名な古典もなると。 本当に読む気あるの? そう言いたくなるくらい、とにかく間違えまくっています。
【Kindle本】笑いと温かさに包まれる!「タマがゆく!どこまでも♪」
本日は、魅力的な絵本『タマがゆく!どこまでも♪【ChatGPT3.5】: 笑いをばらまく優しいねこの大冒険 Kindle版』の紹介です。この書籍は、ChatGPT3.5によって創り出された心温まる物語で、笑いと優しさがあふれる魅力的なねこの冒険談です。 本書は、絵はないけど、絵本のような文章で描かれており、子供から大人まで幅広い年齢層の読者に楽しんでいただけます。ねこのタマが繰り広げる一連の面白いエピソードは、笑いを誘いながらも心に温かさをもたらします。 タマの冒険は、予期せぬ出来事やハプニングから生まれる笑いと友情をテーマにしています。タマが瓦割りや納豆のトラブルに巻き込まれたり、おじさんと...