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つぶやきよりチョイ長め https://dokujyolife.hatenablog.com/

2023年4月から開店しました♪ ☆雑談ブログ☆ しょーもない話・思い出・仕事・健康・美容っぽいもの

山野 幸
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2023/06/25

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  • 【母の日】切腹もんの懺悔

    【母の日】切腹もんの懺悔

    アタシは、半世紀ほど前に誕生した。帝王切開による出産だった。 3つ上の兄も帝王切開で産まれている。出産時の体重が4200gという大きさであった為、身長141センチの小柄の母にとって、その巨大児の出産は経腟分娩では耐えられなかったらしい。その次のアタシも3980g。このアタシも帝王切開で出産する必要があった。腹の皮ふと子宮壁を1度でも切開すると、次の出産で破裂する危険性があるからだ。 なので、母の腹は2回も切開された。 子供のころ、母と風呂に入りながら、その古傷を人差し指で撫でた。 それはケロイドのような縦1本傷で、その左右にてん・てん・てんと縫合された痕があった。半世紀前の産科医療がどれだけ発…

  • 【奇怪】実家の裏側から流れてくるモノ

    【奇怪】実家の裏側から流れてくるモノ

    子供の頃から奇妙な体験をしていたアタシ。 テーブルにあったボールペンが独りでに空中で一回転した、とか。寝ていたら布団の中にファルコンのような白いヘビらしきモノが入って来た、とか。 独身で一人暮らしなのになんだか同居者がいるっぽい、とか。ベッドで寝ていたら飼ってもいないネコがポーンと飛び乗って来た、とか。自分の身体から抜け出て、隣の県にある実家の2階の窓の外に浮かんでいた、とか。イロイロ。 但し、霊をまともに見たとか、そういう身も凍る恐怖体験というわけではない。ちょっとした不思議、という感じ。 先月、実家に帰省した時の話。 アタシは帰省した時は、2階の1室を与えられそこに寝ている。廊下を挟んだ前…

  • Once Upon a Time in 田舎

    Once Upon a Time in 田舎

    「田舎と都会」のラインは何なのか知らないが、アタシの実家は間違いなく「ド田舎」にあった。子供の頃に住んでいたのは、田舎の象徴、ボットン便所がある家屋だった。家の周辺は雑木林が繁り、なんらかの鳥が「ギャー、ギャギャッ」と原始時代を思わせるように鳴いていた。 そんな集落では道を歩く人らは知り合いばかりで、知らない人がいると注目の的だ。そういう「ド田舎」の家々は、玄関の鍵を掛けない。ご近所の目が光っており、泥棒はウロチョロしずらい環境だったからだ。 さて、アタシが子供の頃、近所に一歳年上のユウコちゃんという子がいた。学校が終わったら、お互いの家でママごとやリカちゃん人形で毎日のように遊んだ。 ユウコ…

  • 【実録】中年からの審美歯科(歯列矯正とセラミック歯でキレイになれるのか)

    【実録】中年からの審美歯科(歯列矯正とセラミック歯でキレイになれるのか)

    アタシは「元」歯科衛生士だ。 当時「あなた職業柄、きっと歯はキレイなのでしょうねぇ」と、何回も言われた。 ンなこたーない。オンギャーと生まれて歯科衛生士になるまでは歯科の知識なんてなかったのだ。 子供の頃、ミルキーを口に入れたままヨダレを垂らして寝ていたし。(バカ) なので、現在も臼歯の部分は全部詰め物が入っている。そして恥ずかしいかな、片方に八重歯があって上顎の歯列はガッタガタだった。 それにより添乗員を生業としていた頃、海外では恥ずかしくて思いっきり笑えなかった。外国では歯並びは「その人の育ち」を見られるからだ。なので八重歯や歯列の悪さが超超コンプレックスだった。 という訳で、そのコンプ…

  • 2年ぶり2回目のアレ。【その2】

    2年ぶり2回目のアレ。【その2】

    髪の毛は、1か月に1cm伸びるという。 週3でジョギングをしているからか、納豆を毎日食べているからか知らんが、どうもアタシの場合は平均より伸びるのが早いようだ。1か月で1.5cm近く伸びているような気がする。(ちなみに爪の伸びも早い)毛染め(根元染め)をおおよそ1か月半に1度しているが、根元部分を見ると2cmくらいは伸びているのが分かる。だいたい3か月で4cm伸びるとすると、1年で16センチ、2年で32cmという計算か。 そういうわけで、2年と4か月ほど伸ばした結果、35cmの毛束が出来た。なので2回目のヘアドネーションをすることとした。ヘア+ドネーション(寄附)=髪の毛を寄附する。 癌などの…

  • 第2次 フィンガー5ブーム来たる!!

    第2次 フィンガー5ブーム来たる!!

    両親が運転し、自宅がある東村山市と都心を往復する日々。 兄妹はいつも一緒で、バスの中には家族の団欒があった。 これは、1970年代に一世風靡した「フィンガー5」の元メンバーが、その後に語るインタビュー記事の一部だ。 10月上旬、アタシはコロナ感染症に罹患してしまい、世のお決まりで1週間ほど会社を休むことになった。外に出られないそんな時には、究極の暇つぶしYouTubeのお世話になる。そのおススメでいきなり「フィンガー5」が出て来たのだ。懐かしさから何曲か聞いていると、ドップリ沼った。昔の歌番組やら、当時のプロモーションやら、検索するとどんどん出て来る。ステイホーム中、コロナウイルスもビックリ、…

  • 2年ぶり2回目のアレ。

    2年ぶり2回目のアレ。

    2年ぶり2回目、まるで高校野球の甲子園出場のような表現であるが、いや~、まさかの2回目のコロナ感染だ。 症状が出始めたのが10月6日昼頃。身体がフワフワするあの感覚、最近の暑さ寒さの繰り返しで風邪だと思った。かかったかな?と思ったらパブロンでしょ、という訳で竹下景子の癒し薬を飲む(古ッ)。そして夜の10時頃、身体の火照りの奥~~に寒気を感じる。竹下景子薬が効かない?慌ててお熱を測る。アタシの家の体温計は、ピピッと鳴るやつではなく昔ながらの水銀入りのやつだ。(ちなみにこの水銀体温計は2021年から製造が終了している。) 5分経過、38度4分。へ?景子さん、なんとかして。その数字を見た途端、気絶す…

  • 【哀悼】Stand by 爺.

    【哀悼】Stand by 爺.

    とうとう、実家の愛猫「ちー」が逝った。 6月25日朝、2軒隣の徳井さんから「お宅のちーがウチの庭で死んでいる」と電話があったそうだ。 徳井さんの庭はちーのテリトリーで、食後は必ず散歩に行っていた。いつものルーティンの途中で生き絶えたと思われる。 ちーは、死ぬ2週間前くらいから家の中に入らなくなった。隣の空き地の土管の中で、じっとしていたそうだ。エサや水はわざわざ土管まで父が運んでいた。食べる量も日に日に少なくなっていたそうだ。 雨の日には寒かろうと家の中に連れて帰るが、なぜか落ち着かない様子ですぐ外に出ようとしていたという。 そして2~3日姿が見えなくなり、いつの間にか帰って来ている。そんなこ…

  • 【クソ親父】一人親方だった父は、家でも独りだった。

    【クソ親父】一人親方だった父は、家でも独りだった。

    昭和9年生まれの父。この夏で90歳になる。 背筋もしゃんとして、マンガに出てくるようなヨボヨボの爺さん、という感じでは全くない。高齢になると食が細くなるというが、そんなことはなく朝からご飯をおかわりする、そんな衰え知らずの父だ。まだまだ長生きしそう。 この父、ちゃっちきの大工だった。今のように建設会社に所属する作業員とは違い、父の時代は棟梁に弟子入りをしてそのまま棟梁の元で働くか、または数年で一人立ちをするかだった。父は後者だ。いわゆる一人親方であった。 昭和30年代~50年代は、建築バブルと言われる時代で父はよく働いていた。盆と正月くらいしか休んでいなかったのを覚えている。 父は、左手人差し…

  • 【その後】兄とケンカ別れしていたが、12年ぶりに和解した話

    【その後】兄とケンカ別れしていたが、12年ぶりに和解した話

    和解して、あれから1年が経った。 アタシら兄妹のその後を書き綴ろう。 dokujyolife.hatenablog.com 13年前、兄と大ゲンカをした。 「あんたを刺してアタシも死ぬ」という言葉も出た。 12年も関係を断った理由は何なのか。ここまで書いておきながら理由を避けるわけにはいかないだろう。 兄のギャンブル依存が原因だった。多額の借金を作り、両親に迷惑と心配を掛けていた。それを聞いてからの大ゲンカだった。 正直、この事はいまだに許せないし、一生許さん。 もともと、この兄という人は穏やかで優しい性格だ。こういう人は、いろいろと溜め込みやすいのだろうか、ストレスがギャンブルへ向かったよう…

  • 【母の日】いつまでもオンナ 女 おんな

    【母の日】いつまでもオンナ 女 おんな

    86歳の母。 少し前までは141cm、56kgだった。 片手に菓子パンを持ちつつ、痩せたい痩せたいと言っていたのを思い出す。 それがここ2年ほど、帯状疱疹・圧迫骨折により体重が10kgほど落ちて瘦せた。 母は瘦せてしまったと落ち込んでいた。食欲もあまりなかったらしい。 この体重から一気に瘦せると顔が萎んでしまう。すなわちシワが増えるのだ。 そんな落ち込んだ母を見て、父は「昔やっていた顔のマッサージをしろ」と、まるで美容部員のようなことを言ったらしい。 母はオトコである父に言われたもんだから、早速、お高いんでしょ?と言いたくなるような化粧品を買い、ここ数か月ほどマッサージにいそしんでいたらしい。…

  • 【閑話】ネコとおじいさん

    【閑話】ネコとおじいさん

    「ネコとおじいさん」 以前このタイトルで、ホームレスのおじいさんとおじいさんを慕う白いネコの話を書いた。 コレ ↓↓ dokujyolife.hatenablog.com 今回は、実家のネコ「ちー」と今年90歳になるアタシの父との話だ。 実家の「ちー」4回目登場! ちーが危ない。もう13年生きているので身体が弱っている。 3月下旬、ちーが脳梗塞を発症した。数か月前からよく後ろ足で耳を掻いていたので、ノミダニの仕業と思っていた。動物病院の診察によると、そうではなく中耳炎を患っていたらしい。さらに奥の脳まで侵されてしまったらしく、そのことにより血管が詰まったということだ。 ちーは、人間の脳梗塞と同…

  • 【酒豪】たびたび酒に失敗したが、稀に成功した話

    【酒豪】たびたび酒に失敗したが、稀に成功した話

    年齢を重ねるごとに、体力も内臓の状態も段々と老いていくのが分かる。ちょっとハードな事をすると寝ても疲れが取れないし、また体力を付けようと質の良い肉なんて食べたら下痢する。 20歳代なんて無敵だった。 仕事終わりに飲みに行き、徹夜で遊んでそのまま出勤しても全然シンドくなかった。 二日酔いしても昼頃には回復して、普通にランチにガッついていた、あの頃...。 アタシはお酒が強い。と、言ってもオンナの肝臓の割に、である。オンナの肝臓のアルコール処理力は、オトコのそれと比べ落ちる。 だから調子に乗ると痛い目にあうのだ。 若い頃は、調子に乗っていた。ビールは水だった。飲めばミルク飲み人形の如く、即シッコで…

  • 【東日本大震災】3月11日のアタシ

    【東日本大震災】3月11日のアタシ

    転職回数が多いアタシ。 アタシは、ある東北の県庁出先機関で嘱託職員として採用された。 「出先」なので東北県外での採用だ。 それは2011年1月、あの震災が来る2ヵ月前だった。 業務内容は、その東北県の観光誘致、特産物の販路拡大、情報の発信が主だった。 前職で観光に携わっており、東北にも何度も訪ねた事があったので採用されたのだろう。 あの日は突然だった。 第一報は、NHKの速報だ。 テレビの上部に「速報かなり大きな揺れ」との文字が映し出された。正直、いつものことだろうと高を括っていた。 時間が経つに連れて、尋常ではない状況が伝えられる。 県職員は、現地県庁へ状況確認の連絡を入れている。が、固定電…

  • 【自白】風呂でオシッコをしてしまう癖を止められない話

    【自白】風呂でオシッコをしてしまう癖を止められない話

    タイトルの件、もうね、パブロフの犬状態ですわぁ。 レベル50代にして、まだこれが抜けない。 アタシが住んでいるマンションは、お風呂とトイレは繋がっており、トイレを済ませて3歩で浴槽に行ける構造だ。 なのに、シャワーを浴び始めるとなんだかムズムズしてくるのである。さっきしたばっかりなのに、数滴でちゃう。 身体や髪を洗う間も、ムズムズするので出しちゃう。 一応申し上げるが「頻尿」や「多尿症」ではない。 アタシがまだ御幼少の頃、母から「アンタ、いまオシッコしたね?!」と叱られた・・・(遠い目) バレると叱られると思うと、ますます我慢できなくなる。 修学旅行の時は入るギリギリにトイレに行き、耐えに耐え…

  • 【番外編】1997年 在日朝鮮人団体ツアーin韓国

    【番外編】1997年 在日朝鮮人団体ツアーin韓国

    韓国添乗のアナザーストーリーを軽く一つ。 👇️本編コレ dokujyolife.hatenablog.com 3日間のツアー中、2日目の夕方から最終日のホテルチェックアウト時間まで、お客さん方は自由行動になっていた。こういう時の添乗員は、次回の添乗のために現地情報を取り入れる時間に充てる、ようするにお勉強の時間だ。当時はインターネットのない時代だったので、「地球の迷い方歩き方」などの市販のガイドブックや、自分の足で現場の情報を得ていた。 ちなみに、新人の頃は仕事をアサインされたらポンと放り出される(添乗に出される)。後は自分自身で調べたり、先輩添乗員にレクチャーを受けるくらいで、不安なまま出発…

  • 【添乗】1997年 在日朝鮮人団体ツアーin韓国

    【添乗】1997年 在日朝鮮人団体ツアーin韓国

    この日出ずる国に外国人観光客がワンサカやって来ている。 Nipponの文化に触れてみたい、和食を食べたい、made in Japanのアレを買いたい、と言って頂いている外国人の皆様、日本国小市民代表として御礼申し上げます。どんどんお金を落として日本経済を回してチョーダイ! そういう観光客を目を細めて見ていると、添乗員を生業としていた時のことを思い出す。 1997年、韓国への添乗だ。 それは、某県の在日朝鮮人で形成された「同志」の団体だった。人数は妻同伴の合計40名。 なので、パスポートは日本国のものではない。 そして出入国カードには「president」と記入すべく会社経営者の集まり、いわゆる…

  • 【5回目ワクチン】副反応経過記録

    【5回目ワクチン】副反応経過記録

    夏なのか秋なのか分からない日々が続いた。雨乞いが必要か?と思わせるほど雨に恵まれず、お肌は乾燥でバリバリ。こうなると、間違いなくアレが流行り出すだろう。 一世風靡した「新型コロナ感染症」だ。 と、思いきや3年以上の無菌状態であったニンゲン界ではそれだけではなく、いろんな感染症が流行しているらしい。 とりあえず、両親が高齢であるため、帰省した時に都会からコレを持ち帰ってはいかんと思い、5回目のワクチン接種(全ファイザー製)をした。 11月1日 朝1番に予約が取れたのはラッキー。自宅では、いつも通り納豆ご飯に具沢山みそ汁を食し、水分もたっぷり目に補給してお注射に備えた。 9:15分 60歳代前半、…

  • 【愛の劇場】89歳と86歳のちくわ(後編)

    【愛の劇場】89歳と86歳のちくわ(後編)

    ⇒前編からの続き 【愛の劇場】89歳と86歳のちくわ(前編) - つぶやきよりチョイ長め この入院騒ぎで、いろいろと考えさせられることがあった。親って大事だよね、という定番の感情だけではない。 年齢を重ね皺だらけても、母は「女性」なんだなということ。 その病棟は、起床したら寝間着から普段着に着替えるようになっており、入院中でも患者をだらけさせず、少しの緊張感を持たせる体制になっていた。母は髪を整え、薄っすら化粧をし、まずまずの服に着替え、アタシら面会人を迎えた。 そういうアタシは、マスクの下はドスッピンだ。母のこういうキチンしたところは見習わないといけない。年を取っても「女性」であることを忘れ…

  • 【愛の劇場】89歳と86歳のちくわ(前編)

    【愛の劇場】89歳と86歳のちくわ(前編)

    母が入院した。高齢者によくある「腰椎圧迫骨折」だ。 この話は父と母のしょーーーーーもないケンカから始まったものだ。 ケンカの原因は「ちくわ」だ。ちくわの賞味期限が2~3日前に切れていて、父は「そんなもんは食べん!」と言い、母は、「パーシャルに入れていたから大丈夫!」という、マジでしょーもない諍いがあったらしい。冷蔵庫の前で、あーだこーだケンカになり、父が母の肩を押したことにより、片足に脳梗塞の後遺症がある母が転んだ、という経緯だ。 肩を押した、と言っても漫才師が「ナンデヤねん」と相方を裏手でツッコむ程度の緩さだったらしいが、それでも母は踏ん張れず転んだという。 そう言う訳で、9月から母の入院生…

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