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KIZUNA https://www.rei-mi.com/

障害2級うつ病についての日常を書いています。辛すぎるときもあれば、少し楽な日もありますが、少しでも前向きに考えられるよう読者さんと一緒に努力していきたいと思います。また、長男の小児がん長編を書きあげました。

こんにちは。 わっすです。 わっすは、弱いこころの気持ちが、よくわかります。 もともと(今も)わっすは、弱虫。 そのくせ、元格闘家。 子どもが大好き。 そんなわっすが、書いていきます。 尊敬する人:宮本武蔵先生 好きなアーティスト:あいみょん 推し:重松 文

わっす
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2022/09/08

  • もう消えたいよ、消えたら楽になるのかな 309

    今日は、またうつ病の重さに押しつぶされそうになった。 頭の中には「消えたい」という思いがぐるぐると渦巻いている。 この感情は、まるで終わりのない暗闇の中で迷子になっているようなものだ。 光が見えず、どこに向かって歩いているのかもわからない。 ただただ、消えてしまえばこの苦しみから解放されるのではないかという考えに取り憑かれている。 うつ病に悩まされる日々は本当に辛い。 朝起きるのが億劫で、布団から出るのにすら大きなエネルギーが必要だ。 何もやる気が起きないし、どんなことにも興味を持てない。 大好きだった趣味や活動も、今は全く楽しめない。それに加えて、自分に対する無価値感がどんどん強くなっていく…

  • うつ病の苦しみ 308

    うつ病と共に過ごす日々は、まるで終わりの見えないトンネルの中を歩いているようなものだ。 その暗闇の中で感じる苦しみや孤独、そして日々の小さなことすら大きな困難に感じる現実について、綴ってみようと思う。 朝、目覚める瞬間から重い鉛のような感覚が全身を包み込む。 昨日の疲れが取れないまま、今日もまた一日を始めなければならない現実に直面する。 布団の中で少しでも長く温もりを感じていたいと思うが、時間は無情に過ぎていく。 頭の中では、今日やらなければならないことのリストがぐるぐると回り始める。 しかし、それらに取り掛かるためのエネルギーはどこにも見当たらない。 朝食を取るためにキッチンへ向かうが、体が…

  • 外出できないうつ 307

    朝から気分が沈んでいた。 目を覚ました瞬間から、重たい感情が心の中に広がり、外出する気力が全く湧かなかった。 窓の外を見ると、晴れ渡った青空が広がっていたけれど、その美しさが逆に胸に痛みを与える。 自分がその外の世界に馴染めないという事実が、一層孤独感を深めた。 朝食を取る気力もなく、ベッドの中でぼんやりと天井を見つめていた。 時計の針はどんどん進んでいくが、私はただその音を聞いているだけだった。 時間が過ぎていくことさえ、今の私には無意味に思える。 自分の体が重く感じられ、動くことさえ億劫だ。 布団の中で身を丸め、頭の中で色々な考えが渦巻いていた。 うつ病は、本当に厄介な病気だ。 自分の意志…

  • うつ病もうエネルギー切れだよ 306

    今日の辛い一日を書いてみた。 朝の始まり 今日の朝は、いつものように目覚まし時計の音で始まった。しかし、ベッドから起き上がるのに必要なエネルギーがまったく感じられなかった。体が鉛のように重く、心の中には何もない空虚な感情が広がっていた。これがうつ病の「エネルギー切れ」というものなのだろうかと、思わず天井を見つめながらため息をついた。 朝のルーティン いつものように歯を磨き、顔を洗い、朝食を摂ろうとしたが、食欲は全く湧かなかった。冷蔵庫を開けても、何も手に取る気になれない。結局、コーヒー、プロテインだけを入れてソファに座り込み、ぼんやりと窓の外を眺めることにした。 外は快晴で、太陽の光が眩しい。…

  • うつ病毎日つらくて・・ 305

    今日もまた、朝が来た。 カーテン越しに差し込む光が、まるで現実の辛さを無理やり見せつけるかのように感じられる。 布団の中で目を開けることさえも重労働だ。 体は鉛のように重く、心は空っぽで、ただただ無力感に包まれている。 目覚まし時計の音が鳴り響く。 しかし、止める気力さえも湧かない。 しばらくそのまま放置していたが、ようやく手を伸ばし、スイッチを切る。今日は何も予定がない、いや、予定があっても行く気力がないのが現実だ。 うつ病という名の重たい鎖に繋がれ、自由に動けない自分がここにいる。 ベッドから起き上がることを決心するのにどれだけの時間がかかっただろうか。 時計を見ると、既に昼過ぎになってい…

  • うつ病何もかもがしんどい 304

    今日は、朝から何もかもがしんどいと感じた日だった。 目覚ましの音が鳴り響くと同時に、布団の中でそのまま永遠に過ごしたいという気持ちが溢れた。 うつ病の症状がひどくなっていると感じる日々が続いているが、今日は特に酷かった。 起き上がることすらも一苦労だった。 身体が重く、まるで鉛を背負っているかのようだ。 毎日のように繰り返されるこの重さと戦うことに、心も体も疲れ果てている。 なんとかベッドから出て、顔を洗おうとしたが、鏡に映る自分の顔を見るのが怖くて、すぐに目をそらしてしまった。 自分自身を見つめることがこんなにも辛いとは思わなかった。 朝食もほとんど食べられなかった。 食欲が全く湧かず、口に…

  • うつ病動けない死にたい 303

    今日は朝から体が重く、まるで鉛のように感じられました。 目を覚ました瞬間から、再び眠りにつきたいという衝動が湧き上がってきました。 ベッドの中でじっとしていると、頭の中に黒い霧が立ち込めるように、何もかもが無意味に思えてきます。 この感覚はいつから始まったのか、もう覚えていません。 ただ、ここ数ヶ月はずっとこの状態が続いているように感じます。 毎朝、目が覚めるたびに「今日は何もしなくてもいい」と自分に言い聞かせることから始まります。 それでも、心の奥底には「動かなければならない」という強いプレッシャーが常に存在しています。 この相反する感情が私を引き裂き、結局、何もできずに時間だけが過ぎていく…

  • うつ病もう消えたい 302

    今日は本当に辛い一日だった。 退職してからというもの、毎日が同じように感じられる。 朝起きることすら大きな負担で、心の中に「もう消えたい」という思いが渦巻いている。 うつ病が私の全てを覆い尽くし、何をしても気持ちが晴れない。 自分自身の存在が無意味に思えて仕方がない。 朝、布団から出るのに一苦労した。 昨夜も眠れず、浅い眠りと悪夢の繰り返しだった。 目覚まし時計の音が鳴り響く度に、体が重く感じられ、結局は布団の中でしばらく過ごしてしまった。 起き上がるために全力を振り絞って、ようやくリビングにたどり着いたが、そこには何も変わらない現実が待っていた。 退職後、仕事を失ったことで感じる孤独感と無力…

  • うつ病体調不良治らない 301

    今日もまた、目覚めた瞬間から重苦しい気持ちに包まれていました。 まるで鉛のように重い布団から抜け出すことすら困難で、体も心も動かない感覚です。 時計を見ると、朝の9時を過ぎていました。 体が言うことを聞かず、再び目を閉じました。 無理にでも起き上がらなければならないと分かっているのに、その意思すらも薄れていく自分がいました。 布団からようやく抜け出したのは、正午を少し過ぎた頃でした。 朝食を取ることなく、昼食も何を食べたのか覚えていません。 食欲が全くなく、口に運んだ食べ物も味がしない。 ただ、栄養を摂らなければという義務感だけで食事をしている感じです。 午後は、少しでも体を動かすために散歩に…

  • うつ病つらいな、つらすぎるよ 302

    今日も一日が始まるのが辛い。 目が覚めた瞬間から、重い感覚が全身を覆う。 まるで体が鉛でできているかのように重く、動くのが億劫だ。 布団から抜け出すことすらできず、天井を見つめるだけの時間が続く。 何もする気力が湧かず、ただただ無力感に苛まれる。 何とかして布団から起き上がるが、鏡に映る自分の姿を見てまた落ち込む。 疲れ切った顔、無気力な目、すべてが自分の心の状態を映し出しているようだ。 シャワーを浴びても、何の爽快感も得られない。 日常の小さなことすら、今の自分には大きな試練に感じられる。 うつ病がひどくなってからというもの、仕事に行くのが辛くて仕方がなかった。 毎朝、出勤するための準備がで…

  • うつ病しんどい助けて 301

    今日は特にしんどい日だった。 朝起きたときから、体が重くてベッドから出るのにすごく時間がかかった。 まるで全身に鉛がまとわりついているような感じで、何もする気が起きなかった。 昨日の夜、あまり眠れなかったせいもあるかもしれない。 眠れない夜は考えが堂々巡りして、過去の失敗や将来の不安が頭を占めてしまう。 ベッドの中でただ天井を見つめていると、時間が過ぎるのが遅く感じる。 時計を何度も確認しては、まだ朝には程遠いことにがっかりする。 そうしているうちに、次第に体も心も疲れ果ててしまう。 ようやく起き上がれたのは午前10時頃だった。 それでも何かをしようという気力はなく、まずはテレビをつけてぼーっ…

  • うつ病調子の波がひどいが酷いんだ 300

    今日もまた、目覚めると重い雲が心の上に垂れ込めているような感覚に包まれていた。 布団の中から出るのが辛くて、まるで体が鉛のように重く感じる。 昨夜はほとんど眠れなかったせいか、体も心も疲れ切っている。 この状態が続くのかと思うと、正直言って恐ろしい。 まず最初に、朝食を取ることから始めようとした。 しかし、キッチンまでの道のりがまるで果てしない登山のように思える。 冷蔵庫を開けても、食欲がわかない。 結局、豆腐といつものプロティンを作り、無理やり口に流し込んだ。 少しでも栄養を摂ることで、何かが変わるかもしれないと思ったからだ。 朝食後、少し気持ちを落ち着かせようと、ソファに座り本を開いた。 …

  • うつ病苦しくてたまらないんだ 299

    今日はまたうつ病の重さが全身にのしかかる一日だった。 目が覚めると、ベッドから起き上がるのがとても難しく感じた。 頭の中には霧がかかったようにぼんやりしていて、何をする気力も湧いてこない。 この状態が続くと、自分自身がどんどん無力に思えてくる。 心の奥底に重い石が沈んでいるような感覚だ。 朝食を取る気力さえなかったが、何とかして自分にエネルギーを与えるために少しでも食べようと試みた。 でも、一口食べるたびに胃がねじれるような不快感が襲ってくる。 食べ物が喉を通るたびに、それがエネルギーになるどころか、むしろ重荷になっているように感じた。 単なる身体的な反応だけではなく、心の状態をも反映している…

  • うつ病もう限界なんだ 298

    今日は一日中、心が重く、何もする気になれなかった。 朝起きた時から、身体が鉛のように重く感じられ、ベッドから出るのも一苦労だった。 うつ病の症状が再び強く現れてきたことを実感している。 午前中は、なんとか自分を奮い立たせて、朝食をとることができた。 しかし、食事をしても、味がほとんど感じられなかった。 食べ物の味がわからないのは、うつ病の症状の一つであるのか?、毎回驚いてしまう。 食事を終えた後、少しだけテレビを見たが、何を見ても興味が湧かず、すぐに消してしまった。 その後、何かをする気力が出ずに、ベッドに戻ってしまった。 寝室の天井をじっと見つめながら、何時間も過ごしてしまった。 この無気力…

  • うつ病生きるのが苦しい 297

    今日は朝から重い気持ちで目を覚ました。 頭がぼんやりしていて、起き上がるのにかなりの時間がかかってしまった。 うつ病の症状が再び強く出ているのを感じる。 布団から抜け出すことさえ苦痛に思えるこの感覚は、何度経験しても慣れることがない。 起きてから、まずは顔を洗いに行った。 鏡に映る自分の顔を見るのが怖くて、なるべく目を合わせないようにした。 自己嫌悪が募るばかりで、いつも通りの顔さえも他人のように感じる。 自分がここに存在していることが無意味に思える瞬間だ。 その後、ただリビングのソファに座り込んだ。 何もする気が起きない。テレビをつけても、何も頭に入ってこない。 どんなに楽しい番組でも、笑顔…

  • うつ病だるい動けないボクの対処法 296

    日々の生活において、うつ病によるだるさや動けなさは、非常に困難な問題ですよね。 私はこれらの症状に対処するために様々な方法を試してきました。 ここに、私が試して効果があったと感じた対処法を記してみたいと思います。 自己ケアルーチンの確立: まず第一に、自己ケアを重視することが大切だと思います。毎日同じ時間に起きて、食事を摂り、睡眠をとるようにすることで、身体のリズムを整えることができます。私は、朝起きた後に軽いストレッチや深呼吸を行うことで、身体を目覚めさせる習慣を取り入れました。 小さな目標の設定: 自分自身に小さな目標を設定することも効果的です。大きな仕事やプロジェクトに取り組むのは難しい…

  • うつ病で引きこもりになっちゃった 295

    外に出ることができませんでした。 布団から出るのも一苦労で、部屋の中で自分と戦う日々が続きます。 外に出るのが辛いし、近所のひとと挨拶することさえもできません。 目を閉じて深呼吸をすることしかできない自分が情けなくて、悲しい気持ちでいっぱいです。 朝、部屋の窓から差し込む光を見て、外の世界が美しいことを思い出しました。 でも、その美しさが私には届かないように感じられました。 外の世界は遠い存在になってしまい、その距離感がますます心を苦しめます。 今日も大きな音がすると、胸が痛くなり、倒れそうになります。 過去のトラウマが脳裏をよぎり、現実と過去の出来事が重なってしまうのです。 そのたびに、混乱…

  • 重度のうつ病の地獄 294

    今日もまた目覚めたとき、心が重かった。 眠れない夜を過ごし、朝が来るのを待つような気持ちで布団から出ることができなかった。 うつ病は私の生活に影を落とし、日常の中で常に戦わなければならない敵のように感じる。 しかし、今日は前向きに考え、少しずつでも良い方向に進もうと決心した。 朝食を取ることもままならない日がある。 悪いときは、食欲がなく、何を食べても味がしないように感じる。 しかし、今日は少しだけ胃が受け入れられるものを選び、ゆっくりと食べることができた。一歩前進だ。 外に出ることは、毎日が新たな戦いだ。 人混みや騒音は私を圧倒し、パニックに陥らせることがある。 しかし、今日は少し勇気を振り…

  • うつ病気合いで治すことができたらいいな 293

    うつ病は、時折私の心を押しつぶすような重さをもたらします。 これまでに多くの試みをしてきました。 薬物療法、心理療法、運動、栄養、睡眠、そして多くのサポートを受けながらも、うつ病が完全に消えることはありませんでした。 私は、これがいつも私の人生の一部であることを受け入れなければならないのでしょうか?それとも、私は今も治療を続け、希望を持ち続けるべきなのでしょうか? 私のうつ病は、私の人生において暗い影として存在しています。 時には、それは私の日常生活を制限し、私を孤立させ、絶望感に陥れます。 私は何度も立ち上がり、闘い続けてきましたが、それでもうつ病は消え去らず、私を苦しめ続けます。 昨日も、…

  • 重度うつ病の接し方 292

    今日はうつ病を抱える友人との出来事を振り返り、彼への接し方について考える日となった。 朝、彼からのメッセージが届いた。 「今日は調子が悪くて外に出る気力が湧かない」とのことだった。 彼が孤独や絶望感に苦しんでいるのが伝わってきた。 そこで、私はただ「大丈夫?」と返信するのではなく、彼の気持ちに共感し、理解を示すメッセージを送ることにした。 彼が一人ではないことを伝え、いつでも話を聞く用意があることを示した。 午後には彼の家に訪れた。 彼は部屋の中でぼんやりとしていて、何も手につかない様子だった。 私はただ黙って彼の傍に座り、彼が話したいときに話すように待った。 しばらくすると、彼が自分の感情や…

  • うつ病末期症状 291

    今日も目が覚めると、何もしたくない気持ちで一杯でした。 布団から出ることさえ、重たい荷物を持ち上げるような感じでした。 どうしてこんなに疲れているのか、分からない。 ただ、この疲れは心から来ているようです。 心の中が重たくて、息ができないような感覚が続きます。 何もかもが無気力で、何も楽しいと思えない。 家族や友人たちとの会話も、どこか遠くに聞こえるようで、自分が話しているのかどうかも分からない時があります。 体も重くて動かしたくない。 酷くなると、食欲もなく、食事をすることさえ苦痛です。 どんなに美味しいものでも、口に入れることができません。 そして、眠ることもできない。 夜は眠れずに、朝は…

  • うつ病何もできないんだ 290

    この日記を書くことが、今の私にとって唯一のアウトレットだ。 この一文を書くのも、精一杯の行動だ。 だって、私はうつ病で、仕事を辞めた。 今、障害者手帳を持ち、何もできない日々を過ごしている。 この現実を直視するのは辛いが、書き留めることで少しでも整理できるかもしれない。 うつ病との戦いは長い。 最初は些細なことから始まった。 朝、布団から出るのが辛くて、仕事に行くのが億劫になった。 でも、それはただの疲れだろうと思っていた。 だんだんと、仕事のモチベーションが下がり、楽しみも感じなくなっていった。 そして、ある日、体が動かなくなった。 まるで、重い鉄球を引きずっているような感覚だった。 仕事は…

  • うつ病ぼーっとするんだ 289

    今日も一日が始まった。朝起きるのが辛い。 布団から出るのも一苦労だ。 何かをする気力もない。 ただ、ぼーっとしているだけ。 頭の中が混乱していて、何を考えているのかさえ分からない。 外の世界が遠く感じられる。 具合が悪い時は、朝食も食べる気がしない。 冷蔵庫を開けても、何を食べればいいのか分からない。 無気力で食べることすら面倒くさい。 何もかもが無味無臭に感じられる。 食事をするのはただの義務感だ。 外に出ることも億劫だ。 人と会うのが怖い。 会話をするのも疲れる。 自分の感情を上手く伝えられないし、相手の話にも集中できない。 ただ、無言で立ち尽くしてしまう。 どこかへ行く気力もない。 ただ…

  • うつ病で楽しいことがないんだ 288

    今日も朝から目が覚めたとたんに、心が沈んでしまった。 布団から出るのが辛くて、何度も何度も体を起こそうと試みたけれど、なかなかうまくいかない。 何をする気にもなれず、ただただベッドに横たわっている。 外の世界がどこか遠くに感じられる。 昨日もそうだったし、一週間前も同じだった。 毎日が同じような光景で、何も変わらない。 周りの人たちは楽しそうに生活しているけれど、私にはその楽しみが見えない。 何をしても、何を考えても、楽しいと感じることがない。 友達からの誘いも断りたくないけれど、外に出ることが怖い。 どうしても笑顔が作れないし、話すこともできない。 昔は一緒に遊んだり、笑ったりしていたのに、…

  • うつ病の伝え方はどうすればいいのかな 287

    今日もまた、朝目が覚めると、どこか重たい気持ちに包まれていました。 いつものように、目が覚めた瞬間に胸に広がる喜びやエネルギーはなく、ただただ重さが私を押し潰そうとしているようでした。 起き上がることが難しく、布団の中で時間が過ぎていくのを感じました。 そんな自分が情けなくて、悲しくて、どうしようもない気持ちに襲われました。 ただただ部屋の中を徘徊していました。 テレビをつけても何を見ているのかわからず、ただ画面を見つめて時間を潰していました。 友人からのメッセージが届いたときも、返信する気力もなく、スマートフォンを机の上に置きっぱなしにしてしまいました。 彼らにはうつ病のことを伝えたくても、…

  • うつ病ぶり返し症状 286

    昨夜いい感じがしたが、再び、うつ病の症状が現れてしまった。 心の底から来る深い憂鬱感が私を包み込んでいる。 どうしてまたこんなにも暗い気持ちになってしまうのだろうか。 前向きに生きようと努力してきたのに、なぜまたこの闇に引き戻されるのか。 朝起きると、体が重く感じられた。 眠りは浅く、不安定だった。 いつもの朝の活力がなく、ただただベッドに寄りかかってしまった。 頭の中が混乱し、何を考えても前進する気力が湧かない。 なにをするにも苦痛に感じた。 外に出る勇気もなく、家の中でただひとりぼっちでいた。 友人や家族と話す気力もなく、孤独感に囚われてしまった。 以前のように笑顔で話すことも、楽しい時間…

  • 夢か現実かわからないボクのうつ 285

    うつ病は、時に夢と現実の狭間で私を揺さぶります。 その病状がどこまでが夢で、どこからが現実なのか、はっきりとは分かりません。 日々、自分との闘いが続きます。 そんな日々のうち、本日の日記を書きます。 朝、目が覚めた瞬間から、何かが違うことを感じました。 部屋の中はいつものように暗く、布団の中は重く感じました。 目を閉じても、心の奥底に押し寄せる無気力感が消えません。 今日もまた、うつ病との戦いが始まるのだと思いました。 起き上がるのも辛いです。 朝食もろくに取らず、体が軽くなるのを待って、やっと薬を飲みました。 少し楽になったので、少しだけ歩こうと思いましたが、歩く度に、足取りが重く、心も沈ん…

  • 重度のうつ病どうやって生きていくのか? 284

    今日も朝から重い眠気と無気力感に襲われて目が覚めた。 起き上がるのも辛く、布団の中で時間が過ぎていく。 窓の外から聞こえる鳥のさえずりや風の音も、心に届かない。 ただ、無感覚な時間の流れを感じるだけだ。 いつものように、なんとか起き上がってシャワーを浴びた。 水の音が耳に届くたびに、自分の存在を確かめるようになってしまった。 仕事に行っている時は、朝食もほとんど口にできず、力なくテーブルに頭をつけたまま時間だけが過ぎていく。 行く気力も湧かないが、やらなければならないことがある。 外に出ることが怖くてたまらない。 人々の目が自分を見つめるのではないかという不安がつきまとう。 でも、家に閉じこも…

  • うつ病で死ぬことはあるのかな 283

    「うつ病で死ぬことはあるのか」という疑問は、非常に深刻で複雑な問題だと思う。 一般的に、うつ病そのものが致命的な疾患ではありませんが、その影響や合併症によって生命に危険を及ぼすことがあります。 たとえば、うつ病が深刻化し自傷行為や自殺念慮が生じる場合、死亡のリスクが高まります。また、うつ病によって身体的健康状態が悪化し、他の疾患の発症や進行に影響を与えることも考えられます。 そのため、うつ病は適切な治療とサポートが必要な深刻な状態であると認識されています。 以下、昨日のことを書きます。 朝、目が覚めると、いつものように体が重く、頭がぼんやりとしている。 目覚まし時計が鳴るたびに、ただただその音…

  • うつ病何もする気力がなく辛いんだ 282

    今日もまた朝が来た。 目が覚めると、身体中にどこからともなく湧き上がる疲労感がある。 まだ布団から出る気にはなれない。 それでも、何とか起き上がり、日常の流れに身を任せようとする。 しかし、その一歩が何とも重く感じられる。 うつ病の影響が、今日も私を包み込んでいる。 ただただベッドに寄りかかって過ごす。 外の世界との繋がりは薄く、部屋の中だけが私の世界だ。 何かをする気力も、やる気も、存在しない。 ただ、ぼんやりと天井を眺め、時折頭の中で漂う暗い思考と戦う。 どうしてこんなにもしんどいのだろう。 一日が過ぎる。 しかし、その中での時間の流れは何とも鈍く、重たい。一瞬一瞬が長く感じられ、ただただ…

  • うつ病イライラ攻撃的 281

    今日の気持ち 今日は本当につらい日だった。 朝からイライラが止まらず、どんな小さなことでもイライラしてしまう自分に腹が立つ。 何もかもがうまくいかないように感じる。 どうしてこんなにも辛いのか、自分でも理解できない。 でも、こんな日もあるんだろうと自分に言い聞かせることしかできない。 朝の出来事 朝起きたときから気持ちが重かった。 いつもなら朝の目覚めが爽やかであるはずなのに、今日は全然そうではなかった。 布団から出るのも億劫で、ただただベッドで横になっていたい気持ちが強かった。 そして、目が覚めた瞬間からイライラが始まった。 何もかもがうざく感じられ、自分でもその感情の原因がわからない。 仕…

  • うつ病って悲しくなるんだ 280

    今日も朝目が覚めた瞬間から、心が重いままでした。 朝食をとることも、布団から出ることも、何もかもがつらく感じました。 いつものように目覚まし時計が鳴っても、身体が起き上がる気力が見当たりませんでした。 この最近、日々の生活がますますつらく感じられます。 何も楽しいと思えないし、やる気も起きません。 友達との付き合いも避けてしまっています。 彼らと一緒にいると、自分の孤独や無力感がますます際立って感じられるからです。 仕事も手につかず、何度も集中力を欠いてしまいます。 以前の仕事でのミスが頭から離れず、自己否定の念が襲ってきます。 こんな自分がどうしようもないと感じてしまいます。 周りの人たちは…

  • うつ病不安感はきつい 279

    今日はまた、うつ病と不安感が私を支配している。 目覚めると、沈んだ気分と胸の圧迫感が襲ってきた。 いつものように、朝の日差しも暗い感じに見える。 気がつけば、もう朝だというのに、布団から出る気力も湧かない。 何もしたくない。 何も感じたくない。 こんな日が続くと、自分がどこかへ消えてしまいたくなる。 でも、そんな逃げ方は、本当の問題から逃げているだけだと自覚している。 ただ部屋の中をうろつく。 ぼんやりとした視界の中に、自分の声が聞こえる。 「何もできない」「どうせダメだ」「何のために生きているのだろう」。 これらの声は、私の内なる批判者だ。彼らは容赦なく、私を攻撃する。 彼らの言葉は、私の心…

  • うつ病の人はどんな行動をとるのか 278

    今日もまた一日、うつ病の影響で自分自身との戦いが始まりました。 目覚まし時計が鳴ると同時に、体中に広がる重い疲労感と、心を覆う沈んだ気持ちが私を迎えました。 起き上がること自体が、難しい一歩でした。 布団の中で時間を過ごすことが多くなります。 外に出る勇気が湧かず、家の中で孤独感にさいなまれます。 友人からのメッセージや電話があっても、返信する気力が湧かず、連絡を無視することが増えています。 何もする気が起きず、ただぼんやりと時間が流れるのを待つ一日。 テレビを見ても、本を読んでも、何も心に響くことはありません。 自分の心の中が深い闇に覆われ、どんな刺激も届かないような感覚です。 何を食べても…

  • ボクのうつ病早く治したいな 277

    今日も朝起きた瞬間から、重い雲が頭の上にかかっているような感覚がありました。 目を覚ますと、体が重くて布団から出ることさえままなりませんでした。 何もする気力が湧かず、ただただ横になってしまいたい気持ちでいっぱいでした。 朝食をとりながら、昨日のことを思い出しました。 昨日も同じような気持ちで一日が始まり、何もかもがつらく感じられました。 友人からの誘いも断り、家に引きこもってしまいました。 孤独感がひどく、誰かに支えてもらいたいと思いながらも、自分の心の中に閉じこもってしまいます。 外に出る勇気も持ち合わせていませんでした。 人混みや外の世界と向き合うことが怖くて、家の中に閉じこもることが唯…

  • 重度うつ病ひとりにしてはいけない 276

    重度うつ病ひとりにしてはいけないのは、最悪の結果を避けるためだ。 今日も朝から何もする気が起きなかった。 目が覚めた瞬間から、身体が重く感じられ、心には暗い雲が垂れ込めているようだった。 ベッドから出るのも億劫で、ただただ横になっていたいと思った。 けれど、日常生活を維持するために、何とか起き上がってシャワーを浴びることにした。 シャワーの水音が、少しでも心を洗い流してくれることを期待したが、やはりそれは無理だった。 シャワーの中で、何を考えていたかも思い出せない。 ただ、無意識のうちに涙が流れていたような気がする。 自分でも、なぜ泣いているのかわからない。 『もう、だめだ!なにもかもだめだ!…

  • ボクのうつ病自殺念慮 275

    今日は本当に辛い一日だった。 朝起きてから、心がどんよりと暗く重く感じられた。 ベッドから出るのも一苦労で、頭が重くて動くこともままならなかった。 何をやっても楽しみや喜びを感じることができず、ただ無気力でいっぱいだった。 一日中、頭の中は暗い思考が支配していた。 自分の無力さや価値のなさを感じ、その思考から逃れることができなかった。 友人や家族からの連絡もあったけれど、返信する気力さえ湧かなかった。 孤独感が深まり、ますます自分を責めることになってしまった。 一日中、自殺について考えてしまった。 どうしてこんなに苦しい思いをしているのか、この苦しみから逃れる方法はないのか。 自分が生きる意味…

  • ボクのうつ何もできない過ごし方 274

    今日も目覚めた瞬間から重い空気が胸を圧迫しました。 布団から出るのも辛く、ぼんやりとした頭で一歩を踏み出す勇気を振り絞りましたが、なかなかうまくいきませんでした。 何も食べる気力がなかった私が、副作用で爆食いで太るのが怖いです。 冷蔵庫を開けるたびに、何かを食べたくなる。 もう、いやです。 食欲があるのはいつものことですが、今日は特にその感覚が強く、からだが思いのに、何かを食べないといられない、というジレンマに苦しんでいます。 外に出ることもできず、家の中でただじっとしています。 テレビをつけても、本を読んでも、何をする気力もありません。 ただ、時折押し寄せる強い疲労感と、絶え間ない不安感に苛…

  • うつ病だるい、動けないんだ 273

    今日も朝から重たい感情が私を包み込んでいる。 目が覚めると、体が重くて動けない。何もしたくない。 何もできない。 ただ、ベッドの中で横たわって、時間が過ぎるのを待っているだけだ。 起き上がる勇気もない。 身体は重くて、心も重い。 どうしてこんなに疲れてしまうのか。 周りの人たちはどうしてこんなに元気なのか。 自分がどれだけ努力しても、この重い感情から逃れることができない。 外の世界は明るく見えるが、私の心は暗闇に閉じ込められている。 孤独感が襲ってくる。 誰かに助けを求めたいと思うが、声を上げることさえできない。 自分の存在価値を疑ってしまう。 このまま何も変わらずに、この暗闇の中で消えてしま…

  • うつ病具合が悪い時、ボクはとにかく寝るよ 272

    今日も朝からベッドから出る気力が湧かない。 目が覚めた瞬間から心が重く、何もする気になれない。 布団から出るのも一苦労で、ただでさえ疲れた体に重荷を感じる。 起き上がること自体が辛い。 無理に起きると、変な考えが浮かんでくるんだ。 具合が悪い時は、朝食もとらずにそのまま布団に潜り込み、スマートフォンで時間を潰す。 SNSを眺めるものの、他人の幸せそうな投稿がますます自分の孤独を際立たせるだけで、気分が沈んでいく。 何かをする気力が湧かないまま、ただ時間が過ぎるのを待つ日々。 外に出る勇気もなく、ただぼんやりとした意識の中で時が流れていく。 何も感じずにただぼんやりと過ぎる時間は、ますます孤独を…

  • 仕事を退職したときのボクの日記 271

    目覚ましの音が鳴る度に、どんどん重くなる胸の内に引きずり込まれていくような感覚。 朝の光が差し込んでくる部屋で、ただぼんやりと天井を見上げる。 体は動かない。動けない。 シャワーを浴びることさえも、どこか遠くのことのように感じられる。 何もかもが無力で、自分自身にさえ勇気を与えることができない。 そして、この感覚がいつものことだというのに、その辛さは決して薄れることがない。 時間に追われ朝食を食べることもできず、ただ外に出て歩く。 でも、心の中では何かが締め付けられるような感覚が広がっていく。 それでも、今日も会社に行かなければならない。 ただそう思うだけで、胸が痛む。 会社に到着すると、懸命…

  • うつ病ってそわそわして落ち着かないことあるよね 270

    今日もまた、朝がやってきた。 目を覚ますと、心はいつものように沈んでいた。 いつもの悪夢が続いている。 この床から立ち上がることが、ますます難しく感じられる。 朝食を副作用で爆食いする、鏡に映る自分の姿が、遠い異邦の風景のように感じられる。 どこか遠くにいる自分と、この現実の自分との間には、溝があるように思える。 外に出ると、人々の喧騒が耳をつんざく。 周りの景色が、私の心には届かない。 心の中にふたたび暗い雲が立ち込める。 このままどこか遠くへ、消えてしまいたいという思いが、じわりじわりと襲ってくる。 家族や友人たちの笑顔が、私の心には届かない。 彼らと同じ空間にいながらも、孤独な島に取り残…

  • うつ病って朝絶望感あるよね 269

    朝目が覚めた瞬間から、絶望感に包まれた一日だった。 目が覚めると同時に、重い布のような沈んだ気持ちが胸を圧迫する。 何をする気にもなれず、ただベッドの中で動けないまま、無気力に時間が過ぎるのを待つしかない。 今日も一日が始まるのがつらい。 朝食は副作用で爆食い。 何を食べても味がしないし、胃も重く感じる。 爆食いはいつものことだけれど、今日は特に食べることが苦痛だ。 それでも、身体が栄養を必要としているのはわかっている。 無理やり口に運ぶものを選んで、何とか摂取する。 外に出るのも辛いよ。 人混みや騒音が頭を圧迫し、ますます息苦しさを感じるんだ。 一歩外に出れば、何かが起きるかもしれないという…

  • うつ病は甘えと言われるのが辛いんだ 268

    今日もまた一日が始まった。 目覚まし時計の音が耳に響き、布団から出るのが辛かった。 ずっと続くこの無気力感が、いつものように私を襲った。 動けないときは、ただ、ただ横になっている。 頭はボヤボヤしていて、集中することさえままならない。 周りの人たちは、どんなに理解してくれようとしても、この状態を理解することは難しい。 彼らは、私がただ甘えているだけだと思っているのだろうか。 実際、そう言われたことがあった。 昼ご飯の時間になった。また副作用で爆食い。 何を食べても、口に入れるだけな感じ。 身体が重く感じられる。外に出るのもつらい。 人混みが怖い。一人でいる方が安心できる。 夕方、友達からの誘い…

  • 鬱フラッシュバック 267

    鬱病とフラッシュバックの両方に悩まされる日々は、本当につらいものですね。 今日のうつ病日記を書いてみます。 今日も目が覚めると、心の奥底から湧き上がる重苦しい感情に苦しめられた。 布団から出ることができず、暗闇の中でただただ身を寄せ合うようにしていた。 身体の隅々にまで染み込むような疲労感が、一日を始める前から私を押し潰そうとしている。 ただテーブルに座っているだけで時間が経っていく。 テレビをつけても、画面に映る景色は心の中にある暗闇を晴らすことはない。 それどころか、過去の記憶が蘇り、過去のトラウマがフラッシュバックとして襲い掛かってくる。 うつ病に、フラッシュバックが加わると(うつ病から…

  • もう少し生きてみます 266

    今日は朝起きた時から重い気分が抜けず、ベッドから出るのも一苦労でした。 何もかもが無気力で、何をするにもやる気が出ませんでした。 朝食も手を付ける気になれず、ただ部屋の片隅に座って時間が過ぎるのを待つだけでした。 友人からの電話があったのですが、なんとなく出る気になれませんでした。 会話が続くのもしんどく感じるんです。 彼らには申し訳ないと思いつつも、この無気力な状態から抜け出すことができず、電話を受けることができませんでした。 昼食は副作用で爆食い、ただ窓の外を眺めて時間が過ぎるのを待ちました。 外の景色は美しいのに、心には何の感動も湧いてきませんでした。 孤独感と絶望感が日々を覆っています…

  • うつ病死にたくなるのはなぜなんだ265

    今日も朝から何もやる気が起きず、ただ床に寝転がっている。 外の世界はどこか遠い存在で、自分とは無縁のもののように感じる。 この感覚は日に日に強くなっているように思える。 昨日も、友人からの誘いを断り、一日中家に引きこもっていた。 彼らと一緒に過ごすことがどれほど楽しいだろうとわかっていても、なぜか動くことができない。 孤独感が深まり、自己否定の声が頭の中で響き渡る。 仕事はいけない。 前は楽しんでいたことが、今はただの苦痛に感じられる。 何をやっても、どうせ失敗するだろうという思いがつきまとう。 それに、周りの人たちが私のことをどう思っているのかも気になる。 彼らは私の無気力や消極性を理解して…

  • うつ病身体が動かない 264

    私の状態です。 少しでも、参考になりましたら幸いです。 今日も朝から目が覚めた瞬間から、体が重く感じられました。 布団から出ることができず、ただじっとしていることしかできませんでした。 このうつ病の症状は、日々の生活を営むのがますます困難になっています。 目覚めてからすでに何時間も経っているのに、まだ布団から身を起こすことができません。 体が動かない、意欲が湧かない、それどころか何をする気力もありません。 ただ、自分の中でどんよりとした暗い感情が漂っています。 それが、私をますます引きずり込んでいくような感覚です。 ただぼんやりとした頭で天井を見つめていました。 何を考えているのかもわからない…

  • ボクの精神病症状を伴う重症うつ病 263

    私は日々、重症のうつ病と闘っている。(障害2級) この病気は私の生活に深刻な影響を与えており、それを理解し、克服するために日記を書き続けている。 朝、目が覚めると、身体全体が重く感じられる。 布団から出るのが辛く、何もしたくない。 自分を起こすために数時間かかることも珍しくない。 家族や友人たちとの約束があっても、行きたくない気持ちが勝ってしまうことが多い。 そのため、社会的な孤立感が増していく。 食欲も減退しているが今は副作用で爆食い、食事が楽しみではなくなった。 朝食を食べる楽しみさえ、ままならない日がある。 食べないことで更に体力が落ち、気力も奪われるが、今は激太り。 そんな日は何もでき…

  • ボクのうつ病末期症状の中にいる、ほんのひとすじの光 262

    末期症状と戦いながらの日常 目覚めた瞬間から、心が重くて動けない。 息ができない・・ 苦しい・・ 布団から出ることができない。 体が鉛のように重く、どんなに頑張っても立ち上がれない。 そんな朝が今日もやって来た。 昨夜も眠ることができず、不安と絶望に苛まれた。 未来に希望を見いだせず、過去の出来事を振り返ることもできない。 ただただ、この痛みが終わることを願うばかりだ。 朝食を食べる気力もなく、ただ何もせずに時間が過ぎていく。 そんな中、心の奥底でひた隠しにしていた感情が浮かび上がってくる。 それは空虚感と孤独感、そして絶望感だ。 友人からの電話やメッセージを無視してしまう。 彼らと話すことが…

  • うつ病死にたい 261

    私のうつ病は深刻で、毎日が戦いの連続だ。 今日も目覚めた時から、心は重苦しく、何もする気が起きなかった。 朝食を食べることさえも、取り組むのが辛かった。 しかし、一つだけ自分を救う方法がある。 それは食べることだ。 食べることは、私にとって一時的な安らぎを与えてくれる。 食べ物の味や食感に集中することで、うつの苦しみから逃れることができるのだ。 しかし、その安らぎは一時的であり、後で爆食の罪悪感が襲ってくる。 副作用の爆食は、私のうつ病と深く関連している。 感情の起伏やストレスから逃れるために、食べ物を求める。 そして、我慢できないほどの量を食べてしまう。 その結果、体重が増加し、自己嫌悪に陥…

  • うつ病は治らないのか 260

    うつ病に対する希望と失望が入り混じる日々。 私の心は闇に覆われ、その闇から抜け出す光を見出すことができないでいます。 治るのだろうか、という問いが頭の中をぐるぐると巡り続け、望みの光はますます遠のいていくように感じます。 このうつ病との戦いにおいて、新たな挑戦が現れました。 それは、薬の副作用による食欲の増加です。 食べることが安らぎや快楽をもたらすことは知っていますが、過剰な食欲は自己制御が難しくなり、体重の増加や健康への懸念を引き起こします。 62kから78kになってしまいました。 医師からは、ダイエットするように言われ始めました。 しかし、この副作用に立ち向かうことも、うつ病との闘いの一…

  • うつ病のぼくがとる行動と症状悪化 259

    うつ病の症状は人によって異なりますが、ボクの症状を書きました。 無気力感と身体の重さ: 毎日が重く感じられ、疲労感や倦怠感が常に付きまといます。起き上がることや日常生活の維持が困難になります。 興味や喜びの喪失: 以前楽しんでいたことに対する関心が薄れ、何事にも興味を持てなくなります。日常の活動や趣味を続けることが難しくなります。 社交的な活動の回避: 人との交流を避けるようになります。家にこもりがちになり、孤独感が増すことがあります。 集中力や決断力の低下: 仕事や日常生活での判断や集中力が低下し、作業の進行が困難になります。何をするにも時間がかかるようになります。 睡眠障害: 睡眠の質が低…

  • うつ病のおかげで人生つらすぎるんだ 258

    今日もまた、うつ病の影響で人生がつらい日だった。 目が覚めると、重い心の痛みに加えて、今日は何とも言えない空腹感が私を襲った。 いつもなら食欲が減退すると言われるうつ病だが、私の場合は副作用で食欲が止まらない。 この矛盾した感情に苦しむ日々が続いている。 朝食を取ることで気持ちを紛らわせようと思い、キッチンに向かった。 しかし、どれだけ食べても満足感は得られない。 空腹感が埋まらず、ただただ食べ続けることで、さらなる苦しみが増していく。 うつ病の症状と副作用の両方が、私の心身を蝕んでいく。 外に出る勇気も湧かず、自宅に閉じこもりがちだ。 友人たちからの誘いも断り続け、孤独との戦いが深まっていく…

  • もううつ病で疲れた 257

    今日も朝から、いつものように眠気と疲れが私を襲ってきた。 目覚めると、体が重くて布団から出るのも一苦労だった。 外は晴れているが、心の中は暗い雲に覆われているようだ。 朝食は副作用でドカ食い、その後ただただダラダラと時間が過ぎていく。 何をする気力もないし、何もやりたくない。 周りの人たちが忙しそうに働いている姿を見て、自分が彼らと同じように前向きに行動できるとは思えない。 自分だけがこの苦しみに閉じ込められているような孤独感が、ますます心を押しつぶす。 昼ご飯もドカ食い、ただぼんやりとテレビをつけては見ない番組を眺めている。 何も考えずにただ時間を潰すことが精一杯だ。 何かする気力が欲しいと…

  • もうだめだ、なにもかもだめだ、もういやだ! 256

    私の心は闇に包まれている。 どんなに頑張っても、どんなに前向きに考えても、その暗闇から逃れることはできないようだ。 今日も目が覚めると、重たい疲労感と共に現実との戦いが始まる。 起き上がるのも一苦労だ。 布団から抜け出すことができず、ただじっとしていることが精一杯だ。 副作用の朝食のドカ食いはとまらず、ただベッドの上で時間だけが過ぎていく。 外の世界は遠く感じられ、孤独と絶望が私を包み込む。 一歩外に出る勇気もない。 人々が忙しそうに歩き回る中、私は自分の足が地面に根付いて動けないように感じる。 他人との会話も難しく、自分の心の中に閉じこもってしまう。 孤立感がますます深まり、自分を責める日々…

  • うつ病の周りの人や家族はどうすればいいのか?続き 255

    うつ病の人の周りの人や家族が支援するためには、以下のポイントに注目することが重要です。うつ病がよく分からない人でも理解しやすいように、書いてみました。 理解と共感: うつ病は、精神的な、要は脳の健康問題であり、感情や行動に影響を与えます。患者は「元気にしよう」と言われても、気持ちが切り替わるわけではありません。 患者の感情や状況を理解し、共感することが大切です。彼らが抱える苦しみや悩みに耳を傾け、一緒に悩んであげることが大事です。 受け入れとサポート: 患者を受け入れ、支えることが大切です。彼らが「弱い」とか「ただの気まぐれ」と考えるのではなく、うつ病は病気であると理解しましょう。 治療や支援…

  • うつ病の周りの人はどうすればいいのか? 254

    今日は、私の友人であるKのうつ病日記です。 Kは最近、強いうつ病の症状に苦しんでいます。 彼の状態が悪化しており、彼の家族はできる限りのサポートを提供しようと努めています。 しかし、どのように彼を支えるかについて、常に不安と戸惑いがあります。 Kは、昨日もまた、眠れない夜を過ごしたようです。 彼は日中にもぼんやりとし、エネルギーが全くないと言っています。 私が彼に会ったとき、私と同様、彼の目には深い疲労が滲んでいました。 彼が話をしようとしても、言葉が詰まってしまい、無気力な様子が目立ちます。 彼の身近な人として、私はどうすれば彼を助けられるのかを考えながら、一歩ずつ前に進もうとしています。 …

  • 苦しみのあとになにがあるのか 253

    苦しみが支配する一日──。 うつ病の闇の中で、その答えを模索する日々が続いています。 今日もまた、その苦悩に立ち向かう一日でした。 目が覚めると、体中に重りが乗っているような感覚がありました。 布団から出ることさえ、困難でした。 何が起きたのか、理由もわからないまま、ただ押しつぶされそうな重さが私を襲いました。 仕事に行く気力も、何もかもが失われていました。 ただベッドに横たわって時間だけが過ぎていきました。 外の世界がどんなに美しくても、私の心には届かず、ただ虚無感が広がるばかりでした。 過去の記憶や未来への期待も、すべてが無力化されているように感じられました。 友人や家族からの連絡も、取る…

  • メンタル疾患で片付けていいのか 252

    私はメンタル疾患を持つ人々に対する理解を深めるため、うつ病日記を記すことに決めた。 この日記は、私自身の経験と感情を通して、日々の戦いや成長を伝えるものだ。 今日は特に辛い日だった。 朝、目が覚めるとすでに不安が心を襲っていた。 なんとか布団から出て、日常のルーティンをこなそうとするものの、身体が重く、エネルギーが湧かない。 何もかもが無気力に見える。 普段なら楽しいと感じることも、今日はただの義務として感じられる。 人とのコミュニケーションが重荷に感じられ、自分の能力に対する不安が頭をよぎる。 パニックに襲われることもある。 でも、周りの人々には分からない。 彼らは私の内面を知ることなどでき…

  • 今日もボクは、息をしている、生きている。。 251

    今日も朝が来た。目を覚ますと、私の周りには灰色の世界が広がっていた。 布団から出るのも一苦労だった。 ぼんやりとした意識の中で、私はまたこの一日を乗り越えなければならないと感じた。 何もかもが重く感じた。 副作用での朝食をドカ食い後、ただ座って時間が過ぎるのを待った。 テレビの音も、本のページも、何もかもが私の心を引きつけることができなかった。 外に出ると、人々が忙しく動いている。 笑顔を見るたびに、私の心は更に沈んでいくようだった。 どうして彼らはこんなにも軽々しく笑えるのだろうか?私にはその力が欠けている。 昼食時、友人からの電話があった。 声を出すのも億劫な気持ちで出た受話器。 彼らは楽…

  • 今は生きている自分が地獄なんだ 250

    今日も目覚めると、心が重くて動けない。 目が覚めるたびに、この現実から逃げ出したいと思う。 何もかもが無意味で、どうしようもなく深い絶望感に包まれている。 昨夜も眠れなかった。 枕元には薬が並んでいるが、それさえも効かない。 睡眠不足は体調を更に悪化させるばかりだ。 だけど、眠れないのは恐ろしい悪夢に襲われるからだ。 現実の地獄以上の地獄が夢の中で待ち受けている。 自分が何者なのか、何のために生きているのか、全く見失ってしまったよ。 友人や家族との交流も、何も感じない。彼らには私の中の闇が理解できない。 そして、私も理解できない。 ただ、この苦しみが終わって欲しいと願うばかりだ。 外に出る勇気…

  • 生きる意味はなんなんだ 249

    今日も朝、目が覚めたときには頭が重く、身体がだるかった。 この重い感覚は、もう何週間も続いている。 起き上がるのが辛くて、布団から出るのに時間がかかる。 自分がどうしてこんなに疲れているのか、理由が分からない。 何もやる気が起きない。 ただベッドに横たわっていた。 時間が経つのも辛いし、何をするでもなくただ過ごす日々が続く。 生きる意味なんて、そもそもあるのだろうか。 自分にはそれが見つからない。 友人たちからの連絡があっても、返信する気力が湧かない。 彼らが心配してくれていることは分かっている。 でも、自分がどうしてこんな状態なのか、説明するのが難しい。 ただ、何もかもがつらくて、動くのもし…

  • ボクは最低な人間だ、生きている価値なんかないよ 248

    今日もまた、自分が最低だと感じてしまった。 何をやっても上手くいかず、ただ周囲の人々に迷惑をかけているだけだという気持ちが消えない。 何をするにも、どんなに頑張っても、その成功体験が自信につながらず、ただ自己否定のスパイラルに陥るばかりだ。 朝、起きるのが辛かった。 目が覚めると、ただこの一日を過ごさなければならないという事実が重くのしかかる。 布団の中にひきこもりたい衝動に駆られたが、なんとか身体を起こして洗面所へ行った。 鏡を見るたび、目の下のクマやくすみ、表情に滲む無気力さが、自分の内面の疲れを物語っているように感じられる。 ただ窓の外を眺めながら時間を過ごした。 外の世界は明るく、人々…

  • 生きていて何になるのだろうか 247

    「生きていて何になるのだろう」 私は、日々この問いを抱えながら生きている。 うつ病という闇の中で、その答えを見つけようとしている。 今日もまた、新たなる日が始まる。 朝、目が覚めるとすでに重い。 身体が動かない。 布団の中でただただ存在しているだけのような気がする。 外は晴れているのに、心の中は暗い。 何もかもがつまらない。 だけど、そんな自分が嫌いだ。 このままではいけないと思う。 でも、どうしたらいいのだろう。 朝食を取り、シャワーを浴びる。 日常の動作が重く感じられる。 いつものことなのに、なぜこんなにも辛いのだろう。 鏡を見ると、そこにはただの自分が映っている。 でも、その表情はどこか…

  • もうだめだ、もう消えたいよ・・ 246

    今日もうつ病に苦しんでいます。 今日も朝起きるのが辛くて、布団から出ることができませんでした。 頭の中は暗い雲でいっぱいで、どんどん深みにはまっていくような気持ちです。 このまま何もかもがうまくいかないんじゃないかという不安が常に頭をよぎります。 孤独感が深まり、自分がどんどん孤立しているように感じます。 何をしても楽しくありません。 昔は好きだった趣味も今では興味を失ってしまいました。 ただただベッドに寝転がって時間が過ぎるのを待つ日々です。 食欲だけは副作用であって、何を食べても美味しいと感じません。 身体も重く感じて、動くことさえ辛いです。 一日中何もせずにただ悲しみや絶望感に囚われてい…

  • どうしてこんなに苦しいの?毎日が地獄なんだ 245

    今日もまた、重い布団の中で目を覚ました。 目が覚めるたび、ただでさえ重い心がますます重く感じられる。 何もかもが苦しくて、動くことさえままならない。 ただベッドの上で横たわっている。 時間が過ぎるのが遅すぎるくらいだ。 窓から差し込む光が眩しく感じられる。 外の世界は明るく、活気に満ちているように見えるが、私の心は暗闇に覆われている。 他の人々が笑顔で過ごす日常が、私にとっては遠い夢のように感じられる。 一歩外に出る勇気も湧かない。 人々との会話が恐ろしくて、ただ家に閉じこもりたくなる。 孤独感が私を襲い、呼吸さえも苦しく感じる。 この状況から抜け出せる希望は見えない。 過去の自分を振り返ると…

  • 消えたいときみんなはどうしてるのかな。。244

    今日もまた、暗い闇が私を包み込んでいる。 この重い感情から逃れる方法を探しても、どうしていいかわからない。 消えてしまいたいとき、他の人たちはどうしているのだろうか。 私は孤独なのだろうか、それとも同じような気持ちを抱える人がいるのだろうか。 食欲は薬の副作用であり、私にとっては苦しい問題だ。 一方で、それだけが私の唯一の楽しみでもある。 何もかもが薄暗く、希望が見えない中で、食べ物だけが私に微笑みかけるように感じる。 でも、その快楽もまた罪悪感を生む。なぜ私だけがこんなにも複雑な感情を抱えなければならないのだろうか。 朝、目が覚めたときから、心の中には暗い雲が立ち込めていた。 どうしようもな…

  • 消えたいときみんなはどうしてるのかな 244

    今日もまた、暗い闇が私を包み込んでいる。 この重い感情から逃れる方法を探しても、どうしていいかわからない。 消えてしまいたいとき、他の人たちはどうしているのだろうか。 私は孤独なのだろうか、それとも同じような気持ちを抱える人がいるのだろうか。 食欲は薬の副作用であり、私にとっては苦しい問題だ。 一方で、それだけが私の唯一の楽しみでもある。 何もかもが薄暗く、希望が見えない中で、食べ物だけが私に微笑みかけるように感じる。 でも、その快楽もまた罪悪感を生む。なぜ私だけがこんなにも複雑な感情を抱えなければならないのだろうか。 朝、目が覚めたときから、心の中には暗い雲が立ち込めていた。 どうしようもな…

  • 落ち込み、イライラがでて辛い、もう消えたい、どうしたらいいのか 243

    今日も目覚めた瞬間から、重たい雰囲気が部屋中に広がっているような感じがする。 何もかもがくすんで見える。 気持ちが沈んでいる。 いつものように、ただただ床に寝そべっていたいと思う。 この数週間、気分が落ち込み、イライラが募る日々が続いている。 何が原因なのか、はっきりとはわからない。 ただ、この感情が私を支配している。 どうしたらいいのか、わからない。 友達からの連絡も気が進まない。 会いたくないわけではない。 でも、どうやって彼らにこの気持ちを説明したらいいのかわからない。 彼らが理解してくれるだろうか?それとも、ただ単に迷惑がられるだけなのか? なにも手につかない。 集中することができない…

  • 昨日と変わって落ち込みがひどい。そして三叉神経痛が酷くて激痛で起きていられない、テグレトートが効かないのか 242

    今日は昨日と比べて、落ち込みがさらにひどくなってしまいました。 朝から三叉神経痛が酷くて、激しい痛みで起きていられませんでした。 テグレトートという薬が効いていないのか、それとも痛みが増しているために効果が薄れてしまったのか、正直わかりません。 ただ、この痛みが日常生活に大きな影響を与えていることは確かです。 朝食もほとんど口にできず、何も食べずに仕事に向かいました。 常に痛みや落ち込みが頭を覆い尽くしている感じでした。 話しかけられても、何を言われてもうまく反応できない自分が悔しいです。 昼食の時間になっても食欲はあるものの激痛で。。 ただ、何とか自分を奮い立たせて少しだけ食べましたが、痛み…

  • 今日は少しだけ気分がいいような気がする、消えたいたい欲求はない 241

    今日は、何となく少し気分が軽いような気がする。 うつ病は、すごく波がある。 あなたはどうですか? いつものように朝、布団から出るのが辛かったけれど、なんとか体を起こし、風呂に入ることができた。 風呂場で湯船に浸かりながら、少しでも気持ちをリフレッシュしようと思った。 水の音が耳に心地よく響き、少しだけ心が落ち着いたような気がした。 朝食を取りながら、今日の予定を考える。最近は、何もやる気が起きなくて、家にこもっていることが多かった。 でも今日は違う。 何かをしようという気持ちが少しだけ芽生えている。 何か新しいことに挑戦してみようかな、と思った。 外の空気を吸いに出かけることも考えたが、まだ少…

  • 母の怒鳴るような言い方はいまだに続いている。幼いころの辛い思い出が蘇ってくる。辛い、苦しい。もうだめだ、母を殴ってしまうかもしれない 240

    いまだ、母の怒鳴るような言い方は続いている。 その声が耳に響くたび、幼いころの辛い思い出が蘇ってくる。 あの時の苦しみが、今も私の心を縛り付けているようだ。 辛い。とても辛い。 幼少期の記憶は、時折、私を苦しめる。 母の厳しい言葉、怒り、そして言葉の暴力。 それらは私の心に深い傷を残した。 母の怒りの前では、私は無力で、守られるべき存在ではなく、ただ言葉の暴力で叩かれるべき存在になってしまったような気がする。 これまで、母の怒りや言葉の暴力に対して抗うことはできなかった。 しかし、今は違う。 もう限界だ。母を殴ってしまうかもしれないという考えが、頭の中をよぎる。その思いに戸惑い、恐れる自分がい…

  • 医師と話しているうちに悲しいことに小さいころから母から怒鳴られる育てかたをされてきたことも今のうつ病のひとつの原因。 239

    今日も一日が始まる。目が覚めると、気持ちはいつものように沈んでいた。 窓の外から差し込む朝日が、いつものように私の心を暖かくはないところに連れて行ってくれる。 目を閉じて深呼吸をし、布団から出る。 朝食を作り、食べる。しかし、心のどこかにずっしりとした重さがあり、それは一向に軽くなる気配がない。 医師の待合室に座る。 この部屋はいつも静かで清潔だ。 私は毎月ここに来ている。 医師が呼び出しをする。 彼は私の顔を見て、微笑むが、その微笑みは私の心の闇には届かない。 医師との会話が始まる。 私は彼に自分の気持ちについて話す。 小さい頃から母から怒鳴られる育て方をされてきたことが、今のうつ病の一因だ…

  • 三叉神経痛がかなりひどい、イライラする、落ち込みがとてもひどい 238

    今日も三叉神経痛が私を苦しめている。 テグレトールを飲んでいるにもかかわらず、痛みは激しく、時には起きていられないほどでした。 布団から出ることもままなりませんでした。 痛みは顔面に局所化され、特に左側が酷く、しばしば突然襲ってきます。 この痛みに対処するために、日常生活のあらゆる面での制約を受け入れざるを得ません。 この痛みとの闘いはだけでなく、精神的な負担も重くなります。 痛みと共に、イライラや焦燥感が私を襲います。 なぜこんなにも苦しまなければならないのか、なぜ普通の日常生活を送れないのか、という思いが頭をよぎります。 そして、その度に自分自身を責めることがあります。 なぜ自分がこんな状…

  • 落ち込みがひどいところに持病の三叉神経痛がでてしまった。最悪だ。 237

    昨夜、落ち込みが深刻な状況に陥ってしまいました。 何かが心を重くして、それは私を深い闇に引き込むようでした。 不安と孤独感が胸を締め付け、何もかもが無価値に感じられました。 そんな中、持病の三叉神経痛が再び襲ってきました。 痛みは、私の顔に電撃のように走りました。 それは容赦なく、私を苦しめ、夜の眠りを奪いました。 まるで地獄のような状況でした。 私の顔は痛みに歪み、泣き叫ぶこともできずにただただ苦しんでいました。 心と体の両方からの苦痛に、私は打ちのめされそうになりました。 今朝、私は目が覚めると同時に、その痛みと向き合わなければなりませんでした。 しかし、心の中にある暗黒は依然として消えず…

  • なんのために生きているのか?繰り返し頭に浮かんでくる 236

    「繰り返し考える、生きる意味」 今日もまた、朝起きると同時に頭の中に浮かび上がる疑問。 浮かんでくるんだ。 何のために生きているのか? この問いは繰り返し私の心を苦しめる。 うつ病の日々が続く中で、この問いに対する答えを見つけることは難しい。 朝食を取りながら、ぼんやりと窓の外を眺める。 外の景色は変わらずに広がっている。 しかし、その中で私の存在が果たしてどれほど意味を持っているのだろうか。 家族や友人との関係も、仕事や趣味も、何もかもが虚しく感じられる。 どうしてこんなにも空虚なのだろう。 仕事に行く準備をするときも、何かを始めるたびに生きる意味を問いかける。 何か新しいことに挑戦しても、…

  • このところ心身ともに具合が悪いんだ。 235

    昨日の最悪な気分は、なんとか切り抜けることができた。 しかし、今日もまた、重い心の痛みと無気力感に襲われて目が覚めた。 何もかもが無意味に感じられる。 いつものように朝食も摂る気力が湧かず、布団の中でただただ悲しみに耽っている。 外は晴れているが、心の中は暗闇に覆われているかのようだ。 何をやっても満足感が得られず、ただただ虚無感が広がっていく。 一日中自宅に閉じこもることにした。 ただテレビを見つめて時間を過ごす。 しかし、何を見ているのかもよく分からない。 頭の中は混乱し、考えがまとまらない。 このまま永遠にこの状態が続くのではないかという恐怖が押し寄せる。 夕方になっても気持ちは変わらず…

  • もうだめだ、おしまいだ、何もかもおしまいだ。。 234

    今日は、自分がもうだめだと感じてしまった日だった。 朝起きてから、頭の中に暗い雲が立ち込めているような感覚があった。 何もかもがおしまいだと思えるほど、絶望的な気持ちに襲われていた。一日中、鬱々とした気分で過ごした。 どんな些細なことにも意味を見出せず、何をするにしてもやる気が湧かなかった。 家で一人暗く凍りついたような心地で時間を過ごした。自分の存在意義や将来に対する不安が強く湧き上がってきた。 何をしても報われることはなく、何を目指して進んで行けば良いのかさえ見失ってしまったようだ。 「おしまい」、「終わり」という言葉しか頭に浮かばず、人生全体を否定してしまうような思考パターンに陥ってしま…

  • 今日は本当につらい一日だった。 233

    本当につらい一日だった。 朝から気持ちが重くて、起き上がることもままならなかった。 眠れぬ夜を過ごしたせいか、体力も低下していて、どんな些細なことでもエネルギーを消耗させられるように感じた。部屋の中は暗くて窒息するような気分だった。 何度も布団に潜り込み、泣きじゃくる自分を抑えきれず涙が止まらなかった。 頭の中は暗雲が立ち込め、明るい未来や希望どころかただただ絶望しか見えず、それがますます心を押しつぶすようだった。また、友人からの誘いも断った。 一緒に出かけて楽しむ予定だったけれど、自分の心の闇に巻き込んでしまうことが怖くて受け入れることができなかったよ。 孤独感や孤立感が募り、自分自身を閉じ…

  • 息をしているのさえ辛く感じる地獄 232

    今日は本当につらい一日だった。 朝からベッドから出ることができず、ただただ悲しみや絶望感に押し潰されていました。 何かする気力もなく、頭の中で暗雲が立ち込めているような感じでした。呼吸をするのさえ辛く感じました。 胸が重く、深呼吸すらままならず、その重苦しさと共に心臓の鼓動も響き渡ります。 不安ばかり募っていきます。 外に出ることもできず、友達に会う気力も湧かず、家の中で孤独に過ごす一日でした。 スマートフォンやパソコンを使っても何か楽しめることは見つけられず、ただ無気力に時間が過ぎて行くだけです。 食欲だけは副作用でありすぎる。 何か食べ物を口にすることを我慢するのが苦痛。 体重がどんどん増…

  • 今日はとにかくだるさが押し寄せている。231

    今日はとにかくだるさが押し寄せている。 朝起きるのもつらくて、体が重い感じがする。 何かする気力が湧かないし、やる気も出ない。一日中、頭の中は暗雲が立ち込めているような感じで、ネガティブな思考ばかりが頭を巡っている。 自分に自信も持てず、失敗や不安ばかりが目に浮かんでくる。周りの人たちとの関わりも難しく感じる。 会話をすることすら苦手になってしまったようで、どう言って良いのかわからずに困ってしまうことが多くなった。 この状態では何をすることも辛く感じてしまい、自分自身を責めてしまうこともある。 でも、本当はこんな状況から抜け出したいと思っているんだ。 少しずつでも良くして行ければと思うけど、現…

  • 今は珍しく気分が落ち着いてる。ものすごく波があるんだ。230

    今は珍しく気分がいい。 太陽が窓から差し込んできて、その温かさが心地よい。 でも、心の奥底にはいつもの沈んだ感情が潜んでいるような気がする。 まるで穏やかな海の中に、見えない波が静かに立ち上がっているようだ。 朝、目が覚めた瞬間、いつもの重さがなくなっていることに気付いた。 それが嬉しい反面、少し戸惑ってしまう。何が変わったのか、理由もよく分からないまま、ただその状態を受け入れることにした。 外に出ると、空気が新鮮で、花たちが微笑むように咲いていた。 散歩をすると、心地よい風が髪をなで、頬をかすめる。 自然の美しさに触れることで、心が一瞬だけ軽くなる感じがした。 でも、それは波が去ったのではな…

  • 人はなぜ生きているのだろうか 229

    今日もまた、心の中に灰色の雲が立ち込めている。 どうして人は生きているのだろうかという問いが、頭の中をぐるぐると巡り続けている。 うつ病の日々は、自分の存在に疑問を投げかけることが常となっている。 朝、目を覚ますと、ヘヴィな感情が胸を圧迫している。 何もかもが無意味に思え、一歩を踏み出すことが難しい。 このままではいけないとわかっていても、どうやって前に進むべきか見当がつかない。 そんな時、周りの人たちの言葉も届かないように感じる。 今日は外出を試みようと思い、少しだけ公園を散歩することにした。 しかし、歩いている最中も心はどんよりとして、色彩のない景色が目に映る。 人々が笑顔で過ごしているよ…

  • このところものすごくイライラしていてものや人にあたることがあるんだ。 228

    最近、自分でも驚くほどイライラが募り、人に対してもついついあたってしまうことが増えてきました。 朝起きると、何もやる気が起きず、ただの疲れと思っていたのですが、この感情が続くようになってきました。 今日も薬を飲む時間に、目覚まし時計の音にイライラして起きました。 つらくて、つい家族にも当たってしまいます。 あばれることもあります。 彼らは理解してくれているつもりですが、自分でもなぜこんなにイライラしているのか分かりません。 何かにつけてイライラしてしまい、なにかにつけてミスも増えてきました。 これではいけないと自分に言い聞かせても、気持ちが抑えられないんです。 普段楽しんでいた趣味や友達との交…

  • 自分は生きている価値なんかないんだと考えてしまうことがうつ病なんだ 227

    今日もまた、重い一日が始まった。 朝、目を覚ますこと自体が苦痛で、ベッドから出ることができなかった。 何かしらのエネルギーがなく、ただただ床に横たわっているだけだった。 医師からは「仕事はできない」。 その一言が、私の生活に暗い影を投げかけている。 何をしても無駄だと感じ、自分の存在が意味を持たないように思える。 食欲もまた、重い課題です。食べ物が口に合わないようで、食事をすることがますます難しく感じる。 食べることは生きるために必要な行為なのに、それが苦痛になってしまうのは辛いこと。 外に出ることもできず、家の中で孤独感にさいなまれる。 友達との連絡も途絶え、社会から隔絶されたような気分だ。…

  • 生きようとすることの限界が来ることが怖い 226

    今日も目が覚めると、心は重く、体はだるい。 起き上がることができないまま、枕にうずくまっている。 生きていることの限界が怖い。 どこまで続くのだろうか。 何のために生きているのかが分からない。 孤独感と絶望感が日々、私を蝕んでいく。 この闇の中で、周りの人たちとのつながりも薄れていくようだ。 彼らは理解しようとしてくれるけれど、私の心はどこか遠くに閉じこもってしまっている。 自分でそれを打破する力が欠けている。 そして、生きていることの限界を感じるたびに、ますます深い谷底に沈んでいく気がする。 何をしても手につかない。 何をしても楽しさが感じられない。 昔はできたことも、今ではただの重荷となっ…

  • これ以上生きていていいことがあるのだろうか? 225

    今日もまた、重い雲が心を覆っているような一日が始まった。 何もかもが無気力で、ただ生きることに疲れ果ててしまった。 朝、目が覚めるのが辛くて、布団から出ることができなかった。 このまま一日中、暗い部屋で過ごすつもりだった。 外の世界は遠く感じられ、人とのつながりはますます希薄になっていくようだ。 友達との会話も、以前ほど楽しいと感じられなくなってしまった。 何を話しても、どれだけ笑っても、心の奥底では喜びが感じられない。 自分の感情がどこか遠くに消えてしまったような錯覚がつきまとう。 昼食も取る気力が湧かず、ただのろのろとした時間が過ぎていく。 何もかもが億劫で、自分の存在自体が煩わしく感じら…

  • うつ病になってからの気づき 224

    今日もまた、心に重い雲がかかった日だった。 ボクは何のために生きているのだろう、という問いが頭をよぎる。 このうつ病との戦いは、時折、深い孤独感と向き合わざるを得なくさせられる。 朝、起き上がることが辛かった。 目が覚めると、何かしらの重さが心に襲いかかる。 でも、何とかベッドから出て、一歩ずつ前進することに決めた。 毎日が同じようなルーティンになってしまっているけれど、そこに安心感もある。 外の世界は明るい陽射しで満ちていた。 人々が笑顔で過ごしているのを見ると、自分だけが取り残されているような気がして、寂しさが募る。 でも、少しずつ、自分の感情に正直に向き合うことが必要だと気づいた。 それ…

  • もう生きるのが辛い 毎日が地獄なんだ 223

    ボクの日々は、まるで灰色の嵐が絶え間なく吹き荒れているような感覚だ。 毎日が地獄のようで、生きることが辛くて仕方ない。 このうつ病の日記は、私の心の奥底に潜む闇と向き合いながら、少しずつ光を見つける試みの一環だ。 朝。目が覚めると、すでに疲れが私を襲っている。 布団から出ること自体が、まるで重い鉄球を引きずるような苦痛だ。 何もかもが無気力に包まれ、ただただ生きることが難しい。 窓の外は明るい陽光が差し込んでいるはずだ。 しかし、私の心の中は重い雲に覆われている。 陽気な朝の光景が、私の心には届かない。 カーテンの隙間から差し込む光は、ただの光ではなく、痛みとなって私を刺す。 朝食も味気なく、…

  • 地獄の底からの一日 222

    今日もまた、うつ病の影が私を襲ってきた。 朝、目が覚めると、すでに心の中に暗雲が立ちこめていた。 何もかもが重く感じられ、起き上がることもままならない。 この地獄の毎日が始まる。 ただ布団の中でじっとしている。 窓の外は晴れているが、私の心は曇り空に包まれているようだ。 なんでこんなにも辛いのか、自分でも理解できない。 ただ、この重たい感情から逃れたいと願うばかりだ。 友達からの電話で声が聞こえても、それがただの騒音に聞こえる。 孤独感が私を包み込み、自分の存在意義を見失いそうになる。 こんなにも誰かと疎遠になることができるとは、自分でも予想だにしなかった。 ただ時折胸に痛むような痛みが走る。…

  • もうだめだ、生きているのが辛い 221

    今日も一日がはじまった。 朝起きるのが辛くて、布団から出ることができなかった。 障害2級の認定が出てから、毎日が暗く感じられる。 一歩一歩進むことがこんなに難しいとは思わなかった。 朝ごはんも手をつけられず、ただ窓の外を見つめていた。 外の世界がどこか遠く感じられ、自分とは別の何かがそこにあるような気がする。 目の前の現実がどんどん厚い霧に包まれていくようだ。 午後、病院へ行くのが辛かったが、通院は欠かせない。 医師には、最近の気分の低さや、何も手につかない日々を話すことができた。 話すことで少し楽になる瞬間もあるけれど、その後ますます疲れてしまう。 夕方、友達から電話がかかってきた。 でも、…

  • どうして生きているのだろうか 220

    今日も目が覚めると、なんだか前向きな気持ちになれませんでした。 朝の光が窓から差し込んでいるのを感じながらも、心の奥底で何かが引っかかっているような感じです。 ベッドから出るのも一苦労で、毎日が同じようなグレーの日常に包まれています。 朝食も何となく口に合わず、副作用でお腹がすいていますが、なんだか義務のように感じられます。 何もかもがつまらなく感じられてしまいます。 自分は一体、何のために生きているのだろうと考えることが増えました。 先生にも相談してみましたが、なかなか言葉にならない感情が心を支配しているようで、上手く伝えられませんでした。 心の中で渦巻くネガティブな思考が、一向に晴れる気配…

  • いっそのこと楽になろうかな なんて思うことがあるんだ 219

    今日もまた、朝起きるのがつらかった。 目が覚めると、何もやる気が起きず、ただベッドで横たわってしまう。 何もかもが無味乾燥で、一歩を踏み出すことができない。 今日もまた、うつ病の影がボクを覆っている。 昨日も同じだったし、数日前も同じだった。 毎日が続くと、どこかでこの状態が普通になってしまう。 何が原因なのか、もはや分からない。ただ、この暗い雲がボクを包み込んでいることは確かだ。 友達との連絡も途絶えてしまった。 彼らには心から感謝しているし、理解してもらえることを知っている。 でも、どうしても声をかけることができない。 自分の中に閉じこもってしまう。 一緒に遊んだり話したりすることが、ます…

  • 生きる意味がわからなくなっちゃったんだ 218

    探し続ける中で見つかる 生きる意味の光 私の心は深い闇に包まれているようだ。 何のために生きているのか、どうしてこの世に存在しているのか、その答えが見つからないまま、今日も灰色の日常が広がっている。 朝、目が覚めると、すでに心の重さが胸を圧迫している。 いつものように無気力で、何もする気力が湧かない。 布団から出ることすら苦しい。 この状態がいつまで続くのか、自分でも分からない。 ただ、毎日が同じような灰色の中で流れていく。 仕事も手につかず、友人たちとの交流も疎遠になっている。 孤独感が私を包み込み、社会との繋がりがどんどん薄れていく。 何をしても、何を考えても、心にはぽっかりとした穴が開い…

  • うつ病のボクが生きるためにすること&ウルトラマンになった長男217

    ボクの生きるためにすることを書いてみた 専門家の助けを求める: うつ病は専門的な治療が必要。心理療法や薬物療法など、医師や心理療法士との協力が重要。定期的な診察を受け、感情や症状を共有する。 身体活動: 適度な運動は身体と心の健康に良い影響を与える。毎日の散歩や運動は、エネルギーを増やし、気分を改善させるのに役立つ。 規則正しい生活習慣: 睡眠、食事、運動の規則正しいリズムを整えることが大切。健康的な生活習慣は身体の調子を整え、心の安定に役立つはず。 社会的つながり: 孤立せずに友達や家族と交流することは、心の安定につながる。感情を共有し、サポートを受けることで心が軽くなることがある。 趣味や…

  • もうすこし生きてみます&3歳児に勇気もらったから216

    今日も朝起きるのが辛かった。 目が覚めても、何もやる気が起きず、ただベッドに横たわっているだけ。 いつものように体が重くて、動くことさえ困難だ。 何かをすることがますます難しく感じられる。 一歩外に出ると、世界が灰色に見える。 人々の笑顔や明るい色も、私には届かないようだ。 友達とのコミュニケーションも難しく感じられ、どんどん孤立している気がする。 いつもの笑顔がどこかに消えてしまったような気がする。 なんにしても、以前のような集中力ややる気が見当たらない。 自分に自信を持つことも難しくなり、自分の価値を見いだすことができないでいる。 過去の成功や良い思い出すらも、うつ病の影に隠れてしまう。 …

  • もうすこし生きてみます&3歳児に勇気もらったから215

    今日も朝が来た。 目を覚ますたび、心の奥底に広がる灰色の雲。 うつ病という名の嵐が、また一日の始まりを襲ってきた。 しかし、今日は違う。 生きたいという思いが、灰色の雲を押しのける力に変わる瞬間があった。 朝、布団から出るのが辛かった。 何もかもがどんよりとした感覚が心を支配している。 でも、自分に言い聞かせる。 「今日も一歩踏み出そう」。 シンクで顔を洗い、冷たい水しぶきが現実を思い出させる。 今日も現実と向き合おうと決意する。 一歩ずつだ。 食欲は相変わらず、ありすぎるが 胃に何かが入る感覚、生きている実感が湧いてくる。 外に出るのも一苦労だが、今日は外に出ることを決めた。 歩くことで、体…

  • もうすこし生きてみます&3歳児に勇気もらったから214

    私は今日も朝から重い気持ちに襲われて目が覚めました。 何もやる気が起きず、布団から出ることすら億劫でした。 部屋の中は暗く、窓から差し込む光も私の心には届かないようでした。 朝食を食べるだけ食べて、薬を飲み、ただぼんやりと天井を見つめて時間が過ぎていきました。 日常の中での小さな喜びや楽しみが感じられず、ただ無気力で何もかもが億劫に感じられる瞬間が続きました。 頭の中には暗い雲が立ち込め、どんどんと広がっていくような感覚がありました。 外へ出ることも勇気がいり、人とのコミュニケーションはますます難しく感じられました。 友達や家族に会いたいという気持ちもあるのに、それを実現するためのエネルギーが…

  • もうすこし生きてみます&3歳児に勇気もらったから213

    もうだめだと感じる日が出始めてしまった。 朝起きること自体が重荷に感じ、布団から出るのが苦しい。 何もかもがうまくいかなくて、自分には何の価値もないような気がする。 その感覚が深く広がり、生きることが辛くなっている。 朝起きても、何をする気力もない。 過去の楽しかったことや興味を持っていたことが、今はただの重荷に感じられてしまう。 友達や家族とのコミュニケーションも難しくなり、孤独感が募っている。 誰かに話しかけることもできず、自分の感情に閉じこもってしまう。 すべてが手につかない。 何をやっても達成感が得られず、自分の能力に疑問を感じる。 他の人たちと比べてしまい、自分は役に立っていないと感…

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