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KIZUNA https://www.rei-mi.com/

障害2級うつ病についての日常を書いています。辛すぎるときもあれば、少し楽な日もありますが、少しでも前向きに考えられるよう読者さんと一緒に努力していきたいと思います。また、長男の小児がん長編を書きあげました。

こんにちは。 わっすです。 わっすは、弱いこころの気持ちが、よくわかります。 もともと(今も)わっすは、弱虫。 そのくせ、元格闘家。 子どもが大好き。 そんなわっすが、書いていきます。 尊敬する人:宮本武蔵先生 好きなアーティスト:あいみょん 推し:重松 文

わっす
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2022/09/08

  • うつ病ひきこもり 334

    今日は朝から憂鬱な気分が続いている。 目が覚めた瞬間から、重たい雲が頭の中に広がっているような感じがして、起き上がるのがとても億劫だった。 それでも、何とかベッドから抜け出し、朝のルーティンを始めた。 顔を洗い、歯を磨き、簡単な朝食を摂る。普段なら楽しみにしているコーヒーの香りさえも、今日は何だか味気なく感じる。 リビングのソファに座って、しばらくぼんやりと窓の外を眺めていた。 外の世界は変わらずに動いているけれど、自分だけが取り残されているような気がする。 この感覚は、もう何ヶ月も続いている。 うつ病の症状がひどくなると、何もかもが遠く感じられ、まるで自分が透明人間になったかのようだ。 昼食…

  • 朝が怖いうつ 333

    朝が怖い。この感覚が日常の一部となってから、どれくらいの時間が経ったのだろうか。 時計の針が6時を指すと、いつも決まって目が覚める。 しかし、その瞬間から胸の奥にある得体の知れない不安感が一気に膨らみ、心臓が速く鼓動を打つのを感じる。 目覚まし時計の音が、この恐怖を現実に引き戻す。 起きなければならないという強迫観念にかられながらも、布団の中で身動きが取れない。 頭の中では、今日一日の予定が次々と浮かんでは消えるが、そのすべてが重荷に感じる。 ベッドから出ることすら億劫だ。 どれだけ長く眠っても、この疲れは取れない。 むしろ、目を覚ますたびに疲労感が増しているように感じる。 家族がいることが唯…

  • 頭の中がぐちゃぐちゃうつ病 332

    今日はまた、頭の中がぐちゃぐちゃな状態で目覚めました。 最近、この状態が日常化していて、どうにも気持ちが落ち着かない。 朝、目を覚ますと同時に、不安や焦燥感が押し寄せてくる。 まるで、何か大きな失敗をしてしまったかのような気持ちが離れないのです。 でも、現実には何も起きていない。 それが余計に、自分の感情のコントロールを難しくしています。 朝食を摂る気力もなく、ベッドに横たわったまま、天井を見つめていました。 何かをする意欲が湧かない日が続くと、自己嫌悪が増していくのを感じます。 鬱病は、ただ単に気分が落ち込むだけでなく、自分自身を否定する声が頭の中で鳴り響くのです。 「何もできない」「何もし…

  • うつ病なぜ死にたくなるんだ 331

    今日はまた、重い心が自分を押しつぶしそうになっている。 うつ病という見えない鎖に縛られている感覚は、まるで自分自身が囚われの身になっているようだ。 朝起きることすら苦痛で、目を覚ますとまず最初に感じるのは、胸の中に広がる漠然とした不安感だ。 それは何に対してなのか、明確な形はない。 ただただ、心が重い。 ベッドから起き上がることができず、しばらくそのまま横たわっていた。 その後、何とかして体を動かし、顔を洗いに洗面所へ行く。 鏡に映る自分の顔は、疲れ果てた表情をしている。 目の下にはクマができ、頬はこけている。 最近は食欲もなく、まともに食事をとることができていない。 家族や友人は心配して声を…

  • うつ病何もできない 330

    今日は本当に何もできなかった。 うつ病の症状が重くのしかかり、ベッドから出ることすら辛く感じた。 朝起きると、全身に鉛のような重さを感じ、心も体も動かなくなってしまった。 この状態が続くのかと思うと、不安と絶望が胸に広がる。 朝の時間 目を覚ましたのは朝8時だったが、すぐに起き上がることはできなかった。 ベッドの中で何度も「起きなければ」と思ったものの、体が言うことを聞かない。 結局、起き上がったのは昼近くだった。 朝食も食べず、水を一口飲むだけで精一杯だった。 何もできない 今日は何をしても無意味だと感じてしまい、何も手につかなかった。 本を読もうとしても、文章が頭に入らず、ページをめくる気…

  • うつ病人生終わり 329

    今日もまた、重い雲が心の上に垂れ込めているような気分で目が覚めた。 いつものことだが、それでも毎朝その重さに押しつぶされそうになる。 うつ病という名の闇は、目覚めと同時に私を包み込み、何もかもが無意味に思える。 起き上がることすら、何のためにするのかわからなくなってしまう。 それでも、ベッドから抜け出し、なんとか一日のスタートを切る。 朝食を摂ることさえ、時には困難に感じる。 食べ物を口に運ぶ動作が、まるで重い鉄球を持ち上げるように感じるのだ。 今日もまたしても、パンとコーヒー、プロテインが私の唯一の食事だ。 味なんて感じない。 ただ、胃に何かを入れなければならないという義務感だけで口に運ぶ。…

  • 生きるのが辛い 328

    今日もまた、曇り空が広がっていた。 天気予報では午後には晴れると言っていたけれど、心の中の曇りはどうしようもなく、晴れる兆しも見えない。 目覚めるたびに感じる重苦しさ、胸の奥に押し寄せる不安と絶望感が一層強くなるばかりだ。生きることがこんなにも辛いなんて、昔は思いもしなかった。 朝、鏡を見ると疲れた自分の顔が映っていた。 無気力な表情、くたびれた目元。 ここ数ヶ月、まともに笑っていない気がする。 仕事に行っていたころ、準備をしながら、どうしてこんなに辛いのか、何度も自問自答する。 答えはいつも見つからなかった。 これと言って大きな問題があるわけではないのに、心の中に重い石があるような感覚が拭え…

  • 生きるのが苦しい時 327

    最近、心が重く、なかなか前に進めない日々が続いています。 何をしても楽しく感じられず、生きること自体が苦痛に思える瞬間が増えました。 今日はそんな私の気持ちを少しでも整理するために、ここに以前の在職中日記を書こうと思います。 朝、目が覚めるといつものようにベッドの中でしばらく動けずにいました。 カーテンの隙間から差し込む光がやけに眩しく感じられ、心の中に重苦しい何かが沈んでいるようでした。 昨夜もあまり眠れず、疲労感が全身に広がっています。 それでも、なんとか体を起こし、ベッドから出ました。 今日もまた一日が始まるのだと思うと、それだけでため息が出てしまいます。 朝食はいつも通り、トーストとコ…

  • うつ病なぜ死にたくなるのかな 326

    今日は、うつ病の経験について、特に「なぜ死にたくなるのか」というテーマで自分の気持ちを書いてみたいと思います。 これは、自分自身を理解し、少しでも心の整理がつくようにするための試みです。 絶望感と未来への恐怖 まず、うつ病になると、未来に対する希望が全く見えなくなります。 私自身も、何度もこの深い絶望感に襲われました。 どれだけ努力しても、どれだけ周囲の人々が励ましてくれても、その言葉が全く響かない時期がありました。 将来のことを考えると、不安と恐怖で胸が締め付けられるような感覚に陥ります。 まるで暗闇の中を手探りで歩いているようで、光が一切見えない状況です。 この絶望感が、死を選びたくなる一…

  • うつ病死にたい気持ち消えない 325

    昨日も一昨日も、その前も、いつもと同じ日常の中で過ごしてきたけれど、心の中では嵐が吹き荒れている。 うつ病という名の嵐が、私の心を締め付けて離さない。 朝、目が覚めると同時に感じるのは、希望や期待ではなく、ただただ生きることの重さだ。 朝の思い 朝の光がカーテン越しに差し込む。 でもその光は私の心を照らすことはない。 布団の中でじっとしていると、心の中から「もう起きたくない」「生きている意味がわからない」という声が響く。 体は鉛のように重く、動くことが億劫だ。 それでも、なんとかベッドから抜け出し、鏡の前に立つ。そこには疲れ切った自分が映っている。 日常の中で 洗面所で顔を洗い、歯を磨く。朝食…

  • うつ病の症状顔つきが怖い 324

    今日は自分の顔つきが気になって仕方なかった。 鏡を見るたびに、そこに映る自分の顔がまるで他人のように感じる。 どこか遠いところにいるような、ぼんやりとした表情。 これがうつ病のせいなのか、ただの疲れなのか、判断がつかないが、どうやら今日は特に強く感じる。 朝起きた時から、なんとなく重たい気持ちが続いていた。 最近は、朝の目覚めが特に辛く感じることが多い。 起きるべきだと頭では理解しているのに、身体が言うことを聞かない。 ベッドから出ることすら大きな挑戦のように感じる。 何度もアラームを止めて、ようやく起き上がる頃にはすでに疲れ果てている。 顔を洗いに洗面所に行くと、鏡の中の自分が疲れ切った顔を…

  • ボクのうつ病絶望感 323

    今日は、また一つの重たい一日だった。 目覚めた瞬間から、胸の奥底にある重苦しい感覚が私を支配していた。 何もしたくない、何も感じたくない、ただこのまま消えてしまいたい。 そんな思いが頭を巡る。 うつ病という闇の中で、希望の光はどこか遠く、手の届かない場所にあるように感じる。 朝食を取る気力もなく、ベッドから起き上がることすら難しい。 いつもなら、少しでも気持ちを立て直すために音楽を聴いたり、窓を開けて新鮮な空気を吸い込むのだが、今日はそれすらもできなかった。 時計の針が進む音だけが静寂の中で響き渡り、その音が一層私を現実に引き戻す。 何をしても、この感情から逃れることはできない。 午前中、何と…

  • うつ病と仕事〜朝つらくて体が重い 322

    朝、目が覚めると、まず感じるのは体の重さと心の沈み。 布団の中で目を開けるのも辛い。 頭の中は曇り、心が痛む。 起き上がろうとする意志はあるものの、体がそれに反応しない。 まるで、見えない重りが全身に付けられているかのような感覚だ。 うつ病の朝は、普通の朝とは全く違う。 元気な日々がどれほど貴重であったか、こうした日々が続くことで身に染みる。 今日もまたそのような朝だった。 目覚ましの音が鳴り響く。 何度もスヌーズを押しては再び鳴る音に苛立ちを覚える。 もう少し寝ていたい、布団の中にいたい、外の世界に出たくない。 だけど、現実はそう甘くはない。 やるべきことが山積みだ。 仕事、人との約束。それ…

  • うつ病生きることが辛いんだ〜働いていた時の話 321

    朝起きると、またいつもの重苦しい気分が私を包み込んでいた。 うつ病という見えない重荷を背負って生きるのは本当に辛い。 ベッドから起き上がるのさえ、一つの大きな戦いだ。 今日もまた、何とか自分を奮い立たせて、日常をこなさなければならないと思うと、心が折れそうになる。 朝食のためにキッチンに向かうが、食欲が全く湧かない。 何を食べても味がしないし、そもそも食べ物を見るだけで気分が悪くなる。 それでも少しでも何かを口にしないと身体が持たないから、無理やりヨーグルトを一口だけ食べた。 こんな風に無理やり生きていることに、虚しさを感じる。 仕事に行かなければならない。 会社に行く道中、周りの人々はみんな…

  • 死にたい気持ちが消えないんだ〜働いていた時の話 320

    朝 朝、目を覚ますと、まだ薄暗い部屋の中で時計の針が静かに動いていた。 ベッドから起き上がるのに少し時間がかかった。 最近、朝起きるのが辛く感じる。 体も重いし、何より心が重い。 まるで何かに押しつぶされそうな感覚が続いている。 日常の中の闇 以前幹部として仕事をしてるころ 家を出て、いつものように仕事に向かう。 電車の中では、他の乗客たちがそれぞれのスマートフォンに集中している。 誰も私には気づかないし、私も彼らに特に関心はない。 まるで透明人間になったような感覚がする。 会社に着くと、デスクには山積みの仕事が待っていた。 上司や同僚たちは私に声をかけるが、その言葉の裏にある本当の意味を探ろ…

  • うつ病の人がとる行動 319

    今日もまた目が覚めた。時計を見ると、もう午前10時を過ぎている。 最近は朝早く起きることができなくなってしまった。 以前は朝6時に起きてジョギングに行くのが日課だったのに。 布団の中でしばらくぼんやりと天井を見つめていたが、やっとの思いで体を起こした。 起き上がるのがこんなに大変だとは思わなかった。 シャワーを浴びる元気もなく、そのままリビングに向かう。 キッチンのテーブルには、昨日の夜に食べたコンビニ弁当の容器がそのまま残っている。 片付ける気力も湧かず、ただ眺めるだけだった。 とりあえずコーヒーを入れる。 コーヒーメーカーのスイッチを入れ、しばらくの間、その音を聞きながらまたぼんやりと座っ…

  • うつ病受診の一日目の話 318

    朝、いつものように目覚めたものの、ベッドから起き上がるのが億劫で、布団の中でしばらく現実逃避をしていました。 心の中に浮かぶのは不安と無力感、そして自己嫌悪。 それでも何とか自分を奮い立たせ、重い身体を引きずるようにして診察室へと向かいました。 診察室に入ると、優しい眼差しをした医師が待っていました。 彼の表情には、何度も見てきたであろう患者に対する理解と同情が滲み出ていました。 医師は丁寧に私の話を聞き、質問を投げかけてきました。 その一つ一つに答える度に、心の中で整理されていく感情がありました。 「最近、何に対しても興味を持てなくなってしまいました」と私は話しました。 「好きだった趣味にも…

  • 体が動かないうつ病 317

    今日は、体が動かないほどのうつ病の状態にある自分の心と向き合う一日だった。 朝、目が覚めたときから、体が鉛のように重く、布団から起き上がることさえ難しかった。 頭の中では「今日もまた何もできない」という思いがぐるぐると巡り、自分の無力さに押しつぶされそうになる。 ベッドから出ることができず、ただ天井を見つめる時間が続いた。 この状態は一日二日で終わるものではなく、長い間続いている。 友人や家族からの電話やメッセージにも返事をすることができず、社会とのつながりがどんどん希薄になっているのを感じる。 彼らは私を心配してくれているのだろうが、今の私にはその優しささえ重荷に感じる。 彼らに迷惑をかけて…

  • うつ病気楽に生きることできるかな 316

    今日は特に辛い一日だった。 朝から気分が重く、何をする気にもなれなかった。 うつ病の影響で、ただ存在することさえも難しく感じる日がある。 今日はまさにその日だった。 起きてからしばらくベッドの中で過ごした。 何もしたくない、何も考えたくない。 ただ時間が過ぎるのを待つだけの日々が続くことがある。 でも、今日は何かしなければならないと感じ、無理やりベッドから出ることにした。 シャワーを浴びて、少しでも気分を変えようと試みたが、心の重さは変わらなかった。 朝食を摂ることも忘れてしまうほど、無気力な状態だったが、なんとか少しだけ食べることができた。 自分に「今日は少しでもいいから動こう」と言い聞かせ…

  • うつ病の人はダメ人間なの? 315

    今日は一日中考え事をしていた。 最近、うつ病についての話題が頭から離れない。 特に「うつ病の人はダメ人間なのか?」という疑問が心に引っかかっている。 この問いに対する答えを探るために、自分の考えを整理し、深く掘り下げてみたいと思う。 まず、うつ病についての理解を深める必要がある。 うつ病は、単なる気分の落ち込みではなく、脳の機能不全による深刻な精神疾患だ。 気分が沈む、興味や喜びを感じなくなる、体力が減退する、集中力が低下するなど、多くの症状が伴う。 これらの症状は、本人の意思や努力で簡単に克服できるものではない。 それでは、うつ病を患う人が「ダメ人間」かどうかという問いに戻ろう。 ここで重要…

  • うつ病やる気が起きない寝てばかり 314

    今日の気持ちと過ごし方 今日もまた、うつ病の影響でやる気がまったく起きず、一日中ベッドの中で過ごしました。 起きようとする意欲がわかず、ただ布団の中で時間を過ごしてしまいました。 朝、目を覚ました時からすでに疲れを感じ、再び眠りにつくことの方が簡単でした。 朝の目覚め 朝7時ごろに目を覚ましたものの、すぐにベッドから出ることができませんでした。 体は重く、頭もぼんやりとしていました。 カーテンの隙間から差し込む朝日が、かろうじて部屋を照らしていましたが、その光さえも眩しく感じられました。 何度か起き上がろうと試みましたが、そのたびに心の中にある「今日もまた無駄な一日になる」という思いが頭を支配…

  • うつ病死にたい気持ちと生きたい気持ち 313

    今日は曇り空の一日だった。 私の心も同じように曇っているように感じる。 最近、うつ病が再発してしまい、毎日が重く、暗く、出口の見えないトンネルの中にいるようだ。 目を覚ますとまず最初に感じるのは、胸の奥にある重たい石のような感覚。 これが私の一日を支配する。 朝の光を浴びることさえも、まるで罰のように感じてしまう。 「死にたい」という気持ちは、私の日常の一部となってしまっている。 それは突然やってきて、私の心を鋭く刺す。 何もかもが無意味に思え、未来に希望を見いだすことができない。 家族や友人の顔を思い浮かべても、その温かさや愛情を感じることが難しい。 ただ、彼らに負担をかけているという罪悪感…

  • うつ病のためにすべての自信を喪失している 312

    今日はまた一日が始まったけれど、何もかもが灰色に見える。 朝起きた瞬間から、自分の存在が意味をなさないような感覚が襲ってくる。 布団の中で、ただ時間が過ぎるのを待つだけの自分がいる。 時計の針が進む音が、まるで自分の無力さを嘲笑っているかのようだ。 うつ病が私の心を蝕み始めてから、どれだけの時間が経ったのだろうか。 かつては自信に満ち溢れていた自分が、今ではまるで別人のようだ。 何をやっても満足感を得られず、自分の価値を見失ってしまった。 友人や家族との会話も億劫になり、社会とのつながりが薄れていくのが怖い。 今日は、自分がどれだけ無力かを改めて感じさせられる出来事があった。 以前は、仕事に行…

  • 寝てばかり鬱 311

    朝の始まり 今朝、目が覚めた時、部屋のカーテン越しに差し込む薄明かりが、微かに私の目を刺激しました。 しかし、体は重く、心は沈み、ベッドから起き上がることができませんでした。 最近、特に何もやる気が起きず、一日中寝ていることが多くなりました。 今日もその例に漏れず、再び目を閉じ、布団の中で丸まることにしました。 昼過ぎの時間 昼過ぎになっても、体は布団の中から出ることを拒みました。 時計の針は無情にも時間を刻み続けており、その音だけが静かな部屋に響いていました。 何度も目を開けては時計を見つめ、そのたびに「もう少しだけ」と自分に言い聞かせ、再び眠りに落ちていきました。 頭の中では、「こんな生活…

  • うつ病何もやる気がでないから誤解されるんだよね 310

    今日はまた、重い気持ちを抱えて目を覚ました。 ベッドから起き上がるのがいつも以上に難しく感じた。 うつ病を抱えていると、何もかもが灰色に見えて、何をする気にもなれないことが多い。 今日もその一日だった。 朝食を取ろうとキッチンに向かうが、何を食べたいのか全く思い浮かばない。結局、いつものプロテインとコーヒー一杯だけで済ませることにした。 食欲がないわけではないが、食べ物を準備するエネルギーが湧かないのだ。 コーヒーを飲みながら、ぼんやりと窓の外を眺める。 晴れているのに、自分の心にはどんよりとした雲がかかっているように感じる。 日中は、何かをしなければという焦りと、何もしたくないという気持ちの…

  • もう消えたいよ、消えたら楽になるのかな 309

    今日は、またうつ病の重さに押しつぶされそうになった。 頭の中には「消えたい」という思いがぐるぐると渦巻いている。 この感情は、まるで終わりのない暗闇の中で迷子になっているようなものだ。 光が見えず、どこに向かって歩いているのかもわからない。 ただただ、消えてしまえばこの苦しみから解放されるのではないかという考えに取り憑かれている。 うつ病に悩まされる日々は本当に辛い。 朝起きるのが億劫で、布団から出るのにすら大きなエネルギーが必要だ。 何もやる気が起きないし、どんなことにも興味を持てない。 大好きだった趣味や活動も、今は全く楽しめない。それに加えて、自分に対する無価値感がどんどん強くなっていく…

  • うつ病の苦しみ 308

    うつ病と共に過ごす日々は、まるで終わりの見えないトンネルの中を歩いているようなものだ。 その暗闇の中で感じる苦しみや孤独、そして日々の小さなことすら大きな困難に感じる現実について、綴ってみようと思う。 朝、目覚める瞬間から重い鉛のような感覚が全身を包み込む。 昨日の疲れが取れないまま、今日もまた一日を始めなければならない現実に直面する。 布団の中で少しでも長く温もりを感じていたいと思うが、時間は無情に過ぎていく。 頭の中では、今日やらなければならないことのリストがぐるぐると回り始める。 しかし、それらに取り掛かるためのエネルギーはどこにも見当たらない。 朝食を取るためにキッチンへ向かうが、体が…

  • 外出できないうつ 307

    朝から気分が沈んでいた。 目を覚ました瞬間から、重たい感情が心の中に広がり、外出する気力が全く湧かなかった。 窓の外を見ると、晴れ渡った青空が広がっていたけれど、その美しさが逆に胸に痛みを与える。 自分がその外の世界に馴染めないという事実が、一層孤独感を深めた。 朝食を取る気力もなく、ベッドの中でぼんやりと天井を見つめていた。 時計の針はどんどん進んでいくが、私はただその音を聞いているだけだった。 時間が過ぎていくことさえ、今の私には無意味に思える。 自分の体が重く感じられ、動くことさえ億劫だ。 布団の中で身を丸め、頭の中で色々な考えが渦巻いていた。 うつ病は、本当に厄介な病気だ。 自分の意志…

  • うつ病もうエネルギー切れだよ 306

    今日の辛い一日を書いてみた。 朝の始まり 今日の朝は、いつものように目覚まし時計の音で始まった。しかし、ベッドから起き上がるのに必要なエネルギーがまったく感じられなかった。体が鉛のように重く、心の中には何もない空虚な感情が広がっていた。これがうつ病の「エネルギー切れ」というものなのだろうかと、思わず天井を見つめながらため息をついた。 朝のルーティン いつものように歯を磨き、顔を洗い、朝食を摂ろうとしたが、食欲は全く湧かなかった。冷蔵庫を開けても、何も手に取る気になれない。結局、コーヒー、プロテインだけを入れてソファに座り込み、ぼんやりと窓の外を眺めることにした。 外は快晴で、太陽の光が眩しい。…

  • うつ病毎日つらくて・・ 305

    今日もまた、朝が来た。 カーテン越しに差し込む光が、まるで現実の辛さを無理やり見せつけるかのように感じられる。 布団の中で目を開けることさえも重労働だ。 体は鉛のように重く、心は空っぽで、ただただ無力感に包まれている。 目覚まし時計の音が鳴り響く。 しかし、止める気力さえも湧かない。 しばらくそのまま放置していたが、ようやく手を伸ばし、スイッチを切る。今日は何も予定がない、いや、予定があっても行く気力がないのが現実だ。 うつ病という名の重たい鎖に繋がれ、自由に動けない自分がここにいる。 ベッドから起き上がることを決心するのにどれだけの時間がかかっただろうか。 時計を見ると、既に昼過ぎになってい…

  • うつ病何もかもがしんどい 304

    今日は、朝から何もかもがしんどいと感じた日だった。 目覚ましの音が鳴り響くと同時に、布団の中でそのまま永遠に過ごしたいという気持ちが溢れた。 うつ病の症状がひどくなっていると感じる日々が続いているが、今日は特に酷かった。 起き上がることすらも一苦労だった。 身体が重く、まるで鉛を背負っているかのようだ。 毎日のように繰り返されるこの重さと戦うことに、心も体も疲れ果てている。 なんとかベッドから出て、顔を洗おうとしたが、鏡に映る自分の顔を見るのが怖くて、すぐに目をそらしてしまった。 自分自身を見つめることがこんなにも辛いとは思わなかった。 朝食もほとんど食べられなかった。 食欲が全く湧かず、口に…

  • うつ病動けない死にたい 303

    今日は朝から体が重く、まるで鉛のように感じられました。 目を覚ました瞬間から、再び眠りにつきたいという衝動が湧き上がってきました。 ベッドの中でじっとしていると、頭の中に黒い霧が立ち込めるように、何もかもが無意味に思えてきます。 この感覚はいつから始まったのか、もう覚えていません。 ただ、ここ数ヶ月はずっとこの状態が続いているように感じます。 毎朝、目が覚めるたびに「今日は何もしなくてもいい」と自分に言い聞かせることから始まります。 それでも、心の奥底には「動かなければならない」という強いプレッシャーが常に存在しています。 この相反する感情が私を引き裂き、結局、何もできずに時間だけが過ぎていく…

  • うつ病もう消えたい 302

    今日は本当に辛い一日だった。 退職してからというもの、毎日が同じように感じられる。 朝起きることすら大きな負担で、心の中に「もう消えたい」という思いが渦巻いている。 うつ病が私の全てを覆い尽くし、何をしても気持ちが晴れない。 自分自身の存在が無意味に思えて仕方がない。 朝、布団から出るのに一苦労した。 昨夜も眠れず、浅い眠りと悪夢の繰り返しだった。 目覚まし時計の音が鳴り響く度に、体が重く感じられ、結局は布団の中でしばらく過ごしてしまった。 起き上がるために全力を振り絞って、ようやくリビングにたどり着いたが、そこには何も変わらない現実が待っていた。 退職後、仕事を失ったことで感じる孤独感と無力…

  • うつ病体調不良治らない 301

    今日もまた、目覚めた瞬間から重苦しい気持ちに包まれていました。 まるで鉛のように重い布団から抜け出すことすら困難で、体も心も動かない感覚です。 時計を見ると、朝の9時を過ぎていました。 体が言うことを聞かず、再び目を閉じました。 無理にでも起き上がらなければならないと分かっているのに、その意思すらも薄れていく自分がいました。 布団からようやく抜け出したのは、正午を少し過ぎた頃でした。 朝食を取ることなく、昼食も何を食べたのか覚えていません。 食欲が全くなく、口に運んだ食べ物も味がしない。 ただ、栄養を摂らなければという義務感だけで食事をしている感じです。 午後は、少しでも体を動かすために散歩に…

  • うつ病つらいな、つらすぎるよ 302

    今日も一日が始まるのが辛い。 目が覚めた瞬間から、重い感覚が全身を覆う。 まるで体が鉛でできているかのように重く、動くのが億劫だ。 布団から抜け出すことすらできず、天井を見つめるだけの時間が続く。 何もする気力が湧かず、ただただ無力感に苛まれる。 何とかして布団から起き上がるが、鏡に映る自分の姿を見てまた落ち込む。 疲れ切った顔、無気力な目、すべてが自分の心の状態を映し出しているようだ。 シャワーを浴びても、何の爽快感も得られない。 日常の小さなことすら、今の自分には大きな試練に感じられる。 うつ病がひどくなってからというもの、仕事に行くのが辛くて仕方がなかった。 毎朝、出勤するための準備がで…

  • うつ病しんどい助けて 301

    今日は特にしんどい日だった。 朝起きたときから、体が重くてベッドから出るのにすごく時間がかかった。 まるで全身に鉛がまとわりついているような感じで、何もする気が起きなかった。 昨日の夜、あまり眠れなかったせいもあるかもしれない。 眠れない夜は考えが堂々巡りして、過去の失敗や将来の不安が頭を占めてしまう。 ベッドの中でただ天井を見つめていると、時間が過ぎるのが遅く感じる。 時計を何度も確認しては、まだ朝には程遠いことにがっかりする。 そうしているうちに、次第に体も心も疲れ果ててしまう。 ようやく起き上がれたのは午前10時頃だった。 それでも何かをしようという気力はなく、まずはテレビをつけてぼーっ…

  • うつ病調子の波がひどいが酷いんだ 300

    今日もまた、目覚めると重い雲が心の上に垂れ込めているような感覚に包まれていた。 布団の中から出るのが辛くて、まるで体が鉛のように重く感じる。 昨夜はほとんど眠れなかったせいか、体も心も疲れ切っている。 この状態が続くのかと思うと、正直言って恐ろしい。 まず最初に、朝食を取ることから始めようとした。 しかし、キッチンまでの道のりがまるで果てしない登山のように思える。 冷蔵庫を開けても、食欲がわかない。 結局、豆腐といつものプロティンを作り、無理やり口に流し込んだ。 少しでも栄養を摂ることで、何かが変わるかもしれないと思ったからだ。 朝食後、少し気持ちを落ち着かせようと、ソファに座り本を開いた。 …

  • うつ病苦しくてたまらないんだ 299

    今日はまたうつ病の重さが全身にのしかかる一日だった。 目が覚めると、ベッドから起き上がるのがとても難しく感じた。 頭の中には霧がかかったようにぼんやりしていて、何をする気力も湧いてこない。 この状態が続くと、自分自身がどんどん無力に思えてくる。 心の奥底に重い石が沈んでいるような感覚だ。 朝食を取る気力さえなかったが、何とかして自分にエネルギーを与えるために少しでも食べようと試みた。 でも、一口食べるたびに胃がねじれるような不快感が襲ってくる。 食べ物が喉を通るたびに、それがエネルギーになるどころか、むしろ重荷になっているように感じた。 単なる身体的な反応だけではなく、心の状態をも反映している…

  • うつ病もう限界なんだ 298

    今日は一日中、心が重く、何もする気になれなかった。 朝起きた時から、身体が鉛のように重く感じられ、ベッドから出るのも一苦労だった。 うつ病の症状が再び強く現れてきたことを実感している。 午前中は、なんとか自分を奮い立たせて、朝食をとることができた。 しかし、食事をしても、味がほとんど感じられなかった。 食べ物の味がわからないのは、うつ病の症状の一つであるのか?、毎回驚いてしまう。 食事を終えた後、少しだけテレビを見たが、何を見ても興味が湧かず、すぐに消してしまった。 その後、何かをする気力が出ずに、ベッドに戻ってしまった。 寝室の天井をじっと見つめながら、何時間も過ごしてしまった。 この無気力…

  • うつ病生きるのが苦しい 297

    今日は朝から重い気持ちで目を覚ました。 頭がぼんやりしていて、起き上がるのにかなりの時間がかかってしまった。 うつ病の症状が再び強く出ているのを感じる。 布団から抜け出すことさえ苦痛に思えるこの感覚は、何度経験しても慣れることがない。 起きてから、まずは顔を洗いに行った。 鏡に映る自分の顔を見るのが怖くて、なるべく目を合わせないようにした。 自己嫌悪が募るばかりで、いつも通りの顔さえも他人のように感じる。 自分がここに存在していることが無意味に思える瞬間だ。 その後、ただリビングのソファに座り込んだ。 何もする気が起きない。テレビをつけても、何も頭に入ってこない。 どんなに楽しい番組でも、笑顔…

  • うつ病だるい動けないボクの対処法 296

    日々の生活において、うつ病によるだるさや動けなさは、非常に困難な問題ですよね。 私はこれらの症状に対処するために様々な方法を試してきました。 ここに、私が試して効果があったと感じた対処法を記してみたいと思います。 自己ケアルーチンの確立: まず第一に、自己ケアを重視することが大切だと思います。毎日同じ時間に起きて、食事を摂り、睡眠をとるようにすることで、身体のリズムを整えることができます。私は、朝起きた後に軽いストレッチや深呼吸を行うことで、身体を目覚めさせる習慣を取り入れました。 小さな目標の設定: 自分自身に小さな目標を設定することも効果的です。大きな仕事やプロジェクトに取り組むのは難しい…

  • うつ病で引きこもりになっちゃった 295

    外に出ることができませんでした。 布団から出るのも一苦労で、部屋の中で自分と戦う日々が続きます。 外に出るのが辛いし、近所のひとと挨拶することさえもできません。 目を閉じて深呼吸をすることしかできない自分が情けなくて、悲しい気持ちでいっぱいです。 朝、部屋の窓から差し込む光を見て、外の世界が美しいことを思い出しました。 でも、その美しさが私には届かないように感じられました。 外の世界は遠い存在になってしまい、その距離感がますます心を苦しめます。 今日も大きな音がすると、胸が痛くなり、倒れそうになります。 過去のトラウマが脳裏をよぎり、現実と過去の出来事が重なってしまうのです。 そのたびに、混乱…

  • 重度のうつ病の地獄 294

    今日もまた目覚めたとき、心が重かった。 眠れない夜を過ごし、朝が来るのを待つような気持ちで布団から出ることができなかった。 うつ病は私の生活に影を落とし、日常の中で常に戦わなければならない敵のように感じる。 しかし、今日は前向きに考え、少しずつでも良い方向に進もうと決心した。 朝食を取ることもままならない日がある。 悪いときは、食欲がなく、何を食べても味がしないように感じる。 しかし、今日は少しだけ胃が受け入れられるものを選び、ゆっくりと食べることができた。一歩前進だ。 外に出ることは、毎日が新たな戦いだ。 人混みや騒音は私を圧倒し、パニックに陥らせることがある。 しかし、今日は少し勇気を振り…

  • うつ病気合いで治すことができたらいいな 293

    うつ病は、時折私の心を押しつぶすような重さをもたらします。 これまでに多くの試みをしてきました。 薬物療法、心理療法、運動、栄養、睡眠、そして多くのサポートを受けながらも、うつ病が完全に消えることはありませんでした。 私は、これがいつも私の人生の一部であることを受け入れなければならないのでしょうか?それとも、私は今も治療を続け、希望を持ち続けるべきなのでしょうか? 私のうつ病は、私の人生において暗い影として存在しています。 時には、それは私の日常生活を制限し、私を孤立させ、絶望感に陥れます。 私は何度も立ち上がり、闘い続けてきましたが、それでもうつ病は消え去らず、私を苦しめ続けます。 昨日も、…

  • 重度うつ病の接し方 292

    今日はうつ病を抱える友人との出来事を振り返り、彼への接し方について考える日となった。 朝、彼からのメッセージが届いた。 「今日は調子が悪くて外に出る気力が湧かない」とのことだった。 彼が孤独や絶望感に苦しんでいるのが伝わってきた。 そこで、私はただ「大丈夫?」と返信するのではなく、彼の気持ちに共感し、理解を示すメッセージを送ることにした。 彼が一人ではないことを伝え、いつでも話を聞く用意があることを示した。 午後には彼の家に訪れた。 彼は部屋の中でぼんやりとしていて、何も手につかない様子だった。 私はただ黙って彼の傍に座り、彼が話したいときに話すように待った。 しばらくすると、彼が自分の感情や…

  • うつ病末期症状 291

    今日も目が覚めると、何もしたくない気持ちで一杯でした。 布団から出ることさえ、重たい荷物を持ち上げるような感じでした。 どうしてこんなに疲れているのか、分からない。 ただ、この疲れは心から来ているようです。 心の中が重たくて、息ができないような感覚が続きます。 何もかもが無気力で、何も楽しいと思えない。 家族や友人たちとの会話も、どこか遠くに聞こえるようで、自分が話しているのかどうかも分からない時があります。 体も重くて動かしたくない。 酷くなると、食欲もなく、食事をすることさえ苦痛です。 どんなに美味しいものでも、口に入れることができません。 そして、眠ることもできない。 夜は眠れずに、朝は…

  • うつ病何もできないんだ 290

    この日記を書くことが、今の私にとって唯一のアウトレットだ。 この一文を書くのも、精一杯の行動だ。 だって、私はうつ病で、仕事を辞めた。 今、障害者手帳を持ち、何もできない日々を過ごしている。 この現実を直視するのは辛いが、書き留めることで少しでも整理できるかもしれない。 うつ病との戦いは長い。 最初は些細なことから始まった。 朝、布団から出るのが辛くて、仕事に行くのが億劫になった。 でも、それはただの疲れだろうと思っていた。 だんだんと、仕事のモチベーションが下がり、楽しみも感じなくなっていった。 そして、ある日、体が動かなくなった。 まるで、重い鉄球を引きずっているような感覚だった。 仕事は…

  • うつ病ぼーっとするんだ 289

    今日も一日が始まった。朝起きるのが辛い。 布団から出るのも一苦労だ。 何かをする気力もない。 ただ、ぼーっとしているだけ。 頭の中が混乱していて、何を考えているのかさえ分からない。 外の世界が遠く感じられる。 具合が悪い時は、朝食も食べる気がしない。 冷蔵庫を開けても、何を食べればいいのか分からない。 無気力で食べることすら面倒くさい。 何もかもが無味無臭に感じられる。 食事をするのはただの義務感だ。 外に出ることも億劫だ。 人と会うのが怖い。 会話をするのも疲れる。 自分の感情を上手く伝えられないし、相手の話にも集中できない。 ただ、無言で立ち尽くしてしまう。 どこかへ行く気力もない。 ただ…

  • うつ病で楽しいことがないんだ 288

    今日も朝から目が覚めたとたんに、心が沈んでしまった。 布団から出るのが辛くて、何度も何度も体を起こそうと試みたけれど、なかなかうまくいかない。 何をする気にもなれず、ただただベッドに横たわっている。 外の世界がどこか遠くに感じられる。 昨日もそうだったし、一週間前も同じだった。 毎日が同じような光景で、何も変わらない。 周りの人たちは楽しそうに生活しているけれど、私にはその楽しみが見えない。 何をしても、何を考えても、楽しいと感じることがない。 友達からの誘いも断りたくないけれど、外に出ることが怖い。 どうしても笑顔が作れないし、話すこともできない。 昔は一緒に遊んだり、笑ったりしていたのに、…

  • うつ病の伝え方はどうすればいいのかな 287

    今日もまた、朝目が覚めると、どこか重たい気持ちに包まれていました。 いつものように、目が覚めた瞬間に胸に広がる喜びやエネルギーはなく、ただただ重さが私を押し潰そうとしているようでした。 起き上がることが難しく、布団の中で時間が過ぎていくのを感じました。 そんな自分が情けなくて、悲しくて、どうしようもない気持ちに襲われました。 ただただ部屋の中を徘徊していました。 テレビをつけても何を見ているのかわからず、ただ画面を見つめて時間を潰していました。 友人からのメッセージが届いたときも、返信する気力もなく、スマートフォンを机の上に置きっぱなしにしてしまいました。 彼らにはうつ病のことを伝えたくても、…

  • うつ病ぶり返し症状 286

    昨夜いい感じがしたが、再び、うつ病の症状が現れてしまった。 心の底から来る深い憂鬱感が私を包み込んでいる。 どうしてまたこんなにも暗い気持ちになってしまうのだろうか。 前向きに生きようと努力してきたのに、なぜまたこの闇に引き戻されるのか。 朝起きると、体が重く感じられた。 眠りは浅く、不安定だった。 いつもの朝の活力がなく、ただただベッドに寄りかかってしまった。 頭の中が混乱し、何を考えても前進する気力が湧かない。 なにをするにも苦痛に感じた。 外に出る勇気もなく、家の中でただひとりぼっちでいた。 友人や家族と話す気力もなく、孤独感に囚われてしまった。 以前のように笑顔で話すことも、楽しい時間…

  • 夢か現実かわからないボクのうつ 285

    うつ病は、時に夢と現実の狭間で私を揺さぶります。 その病状がどこまでが夢で、どこからが現実なのか、はっきりとは分かりません。 日々、自分との闘いが続きます。 そんな日々のうち、本日の日記を書きます。 朝、目が覚めた瞬間から、何かが違うことを感じました。 部屋の中はいつものように暗く、布団の中は重く感じました。 目を閉じても、心の奥底に押し寄せる無気力感が消えません。 今日もまた、うつ病との戦いが始まるのだと思いました。 起き上がるのも辛いです。 朝食もろくに取らず、体が軽くなるのを待って、やっと薬を飲みました。 少し楽になったので、少しだけ歩こうと思いましたが、歩く度に、足取りが重く、心も沈ん…

  • 重度のうつ病どうやって生きていくのか? 284

    今日も朝から重い眠気と無気力感に襲われて目が覚めた。 起き上がるのも辛く、布団の中で時間が過ぎていく。 窓の外から聞こえる鳥のさえずりや風の音も、心に届かない。 ただ、無感覚な時間の流れを感じるだけだ。 いつものように、なんとか起き上がってシャワーを浴びた。 水の音が耳に届くたびに、自分の存在を確かめるようになってしまった。 仕事に行っている時は、朝食もほとんど口にできず、力なくテーブルに頭をつけたまま時間だけが過ぎていく。 行く気力も湧かないが、やらなければならないことがある。 外に出ることが怖くてたまらない。 人々の目が自分を見つめるのではないかという不安がつきまとう。 でも、家に閉じこも…

  • うつ病で死ぬことはあるのかな 283

    「うつ病で死ぬことはあるのか」という疑問は、非常に深刻で複雑な問題だと思う。 一般的に、うつ病そのものが致命的な疾患ではありませんが、その影響や合併症によって生命に危険を及ぼすことがあります。 たとえば、うつ病が深刻化し自傷行為や自殺念慮が生じる場合、死亡のリスクが高まります。また、うつ病によって身体的健康状態が悪化し、他の疾患の発症や進行に影響を与えることも考えられます。 そのため、うつ病は適切な治療とサポートが必要な深刻な状態であると認識されています。 以下、昨日のことを書きます。 朝、目が覚めると、いつものように体が重く、頭がぼんやりとしている。 目覚まし時計が鳴るたびに、ただただその音…

  • うつ病何もする気力がなく辛いんだ 282

    今日もまた朝が来た。 目が覚めると、身体中にどこからともなく湧き上がる疲労感がある。 まだ布団から出る気にはなれない。 それでも、何とか起き上がり、日常の流れに身を任せようとする。 しかし、その一歩が何とも重く感じられる。 うつ病の影響が、今日も私を包み込んでいる。 ただただベッドに寄りかかって過ごす。 外の世界との繋がりは薄く、部屋の中だけが私の世界だ。 何かをする気力も、やる気も、存在しない。 ただ、ぼんやりと天井を眺め、時折頭の中で漂う暗い思考と戦う。 どうしてこんなにもしんどいのだろう。 一日が過ぎる。 しかし、その中での時間の流れは何とも鈍く、重たい。一瞬一瞬が長く感じられ、ただただ…

  • うつ病イライラ攻撃的 281

    今日の気持ち 今日は本当につらい日だった。 朝からイライラが止まらず、どんな小さなことでもイライラしてしまう自分に腹が立つ。 何もかもがうまくいかないように感じる。 どうしてこんなにも辛いのか、自分でも理解できない。 でも、こんな日もあるんだろうと自分に言い聞かせることしかできない。 朝の出来事 朝起きたときから気持ちが重かった。 いつもなら朝の目覚めが爽やかであるはずなのに、今日は全然そうではなかった。 布団から出るのも億劫で、ただただベッドで横になっていたい気持ちが強かった。 そして、目が覚めた瞬間からイライラが始まった。 何もかもがうざく感じられ、自分でもその感情の原因がわからない。 仕…

  • うつ病って悲しくなるんだ 280

    今日も朝目が覚めた瞬間から、心が重いままでした。 朝食をとることも、布団から出ることも、何もかもがつらく感じました。 いつものように目覚まし時計が鳴っても、身体が起き上がる気力が見当たりませんでした。 この最近、日々の生活がますますつらく感じられます。 何も楽しいと思えないし、やる気も起きません。 友達との付き合いも避けてしまっています。 彼らと一緒にいると、自分の孤独や無力感がますます際立って感じられるからです。 仕事も手につかず、何度も集中力を欠いてしまいます。 以前の仕事でのミスが頭から離れず、自己否定の念が襲ってきます。 こんな自分がどうしようもないと感じてしまいます。 周りの人たちは…

  • うつ病不安感はきつい 279

    今日はまた、うつ病と不安感が私を支配している。 目覚めると、沈んだ気分と胸の圧迫感が襲ってきた。 いつものように、朝の日差しも暗い感じに見える。 気がつけば、もう朝だというのに、布団から出る気力も湧かない。 何もしたくない。 何も感じたくない。 こんな日が続くと、自分がどこかへ消えてしまいたくなる。 でも、そんな逃げ方は、本当の問題から逃げているだけだと自覚している。 ただ部屋の中をうろつく。 ぼんやりとした視界の中に、自分の声が聞こえる。 「何もできない」「どうせダメだ」「何のために生きているのだろう」。 これらの声は、私の内なる批判者だ。彼らは容赦なく、私を攻撃する。 彼らの言葉は、私の心…

  • うつ病の人はどんな行動をとるのか 278

    今日もまた一日、うつ病の影響で自分自身との戦いが始まりました。 目覚まし時計が鳴ると同時に、体中に広がる重い疲労感と、心を覆う沈んだ気持ちが私を迎えました。 起き上がること自体が、難しい一歩でした。 布団の中で時間を過ごすことが多くなります。 外に出る勇気が湧かず、家の中で孤独感にさいなまれます。 友人からのメッセージや電話があっても、返信する気力が湧かず、連絡を無視することが増えています。 何もする気が起きず、ただぼんやりと時間が流れるのを待つ一日。 テレビを見ても、本を読んでも、何も心に響くことはありません。 自分の心の中が深い闇に覆われ、どんな刺激も届かないような感覚です。 何を食べても…

  • ボクのうつ病早く治したいな 277

    今日も朝起きた瞬間から、重い雲が頭の上にかかっているような感覚がありました。 目を覚ますと、体が重くて布団から出ることさえままなりませんでした。 何もする気力が湧かず、ただただ横になってしまいたい気持ちでいっぱいでした。 朝食をとりながら、昨日のことを思い出しました。 昨日も同じような気持ちで一日が始まり、何もかもがつらく感じられました。 友人からの誘いも断り、家に引きこもってしまいました。 孤独感がひどく、誰かに支えてもらいたいと思いながらも、自分の心の中に閉じこもってしまいます。 外に出る勇気も持ち合わせていませんでした。 人混みや外の世界と向き合うことが怖くて、家の中に閉じこもることが唯…

  • 重度うつ病ひとりにしてはいけない 276

    重度うつ病ひとりにしてはいけないのは、最悪の結果を避けるためだ。 今日も朝から何もする気が起きなかった。 目が覚めた瞬間から、身体が重く感じられ、心には暗い雲が垂れ込めているようだった。 ベッドから出るのも億劫で、ただただ横になっていたいと思った。 けれど、日常生活を維持するために、何とか起き上がってシャワーを浴びることにした。 シャワーの水音が、少しでも心を洗い流してくれることを期待したが、やはりそれは無理だった。 シャワーの中で、何を考えていたかも思い出せない。 ただ、無意識のうちに涙が流れていたような気がする。 自分でも、なぜ泣いているのかわからない。 『もう、だめだ!なにもかもだめだ!…

  • ボクのうつ病自殺念慮 275

    今日は本当に辛い一日だった。 朝起きてから、心がどんよりと暗く重く感じられた。 ベッドから出るのも一苦労で、頭が重くて動くこともままならなかった。 何をやっても楽しみや喜びを感じることができず、ただ無気力でいっぱいだった。 一日中、頭の中は暗い思考が支配していた。 自分の無力さや価値のなさを感じ、その思考から逃れることができなかった。 友人や家族からの連絡もあったけれど、返信する気力さえ湧かなかった。 孤独感が深まり、ますます自分を責めることになってしまった。 一日中、自殺について考えてしまった。 どうしてこんなに苦しい思いをしているのか、この苦しみから逃れる方法はないのか。 自分が生きる意味…

  • ボクのうつ何もできない過ごし方 274

    今日も目覚めた瞬間から重い空気が胸を圧迫しました。 布団から出るのも辛く、ぼんやりとした頭で一歩を踏み出す勇気を振り絞りましたが、なかなかうまくいきませんでした。 何も食べる気力がなかった私が、副作用で爆食いで太るのが怖いです。 冷蔵庫を開けるたびに、何かを食べたくなる。 もう、いやです。 食欲があるのはいつものことですが、今日は特にその感覚が強く、からだが思いのに、何かを食べないといられない、というジレンマに苦しんでいます。 外に出ることもできず、家の中でただじっとしています。 テレビをつけても、本を読んでも、何をする気力もありません。 ただ、時折押し寄せる強い疲労感と、絶え間ない不安感に苛…

  • うつ病だるい、動けないんだ 273

    今日も朝から重たい感情が私を包み込んでいる。 目が覚めると、体が重くて動けない。何もしたくない。 何もできない。 ただ、ベッドの中で横たわって、時間が過ぎるのを待っているだけだ。 起き上がる勇気もない。 身体は重くて、心も重い。 どうしてこんなに疲れてしまうのか。 周りの人たちはどうしてこんなに元気なのか。 自分がどれだけ努力しても、この重い感情から逃れることができない。 外の世界は明るく見えるが、私の心は暗闇に閉じ込められている。 孤独感が襲ってくる。 誰かに助けを求めたいと思うが、声を上げることさえできない。 自分の存在価値を疑ってしまう。 このまま何も変わらずに、この暗闇の中で消えてしま…

  • うつ病具合が悪い時、ボクはとにかく寝るよ 272

    今日も朝からベッドから出る気力が湧かない。 目が覚めた瞬間から心が重く、何もする気になれない。 布団から出るのも一苦労で、ただでさえ疲れた体に重荷を感じる。 起き上がること自体が辛い。 無理に起きると、変な考えが浮かんでくるんだ。 具合が悪い時は、朝食もとらずにそのまま布団に潜り込み、スマートフォンで時間を潰す。 SNSを眺めるものの、他人の幸せそうな投稿がますます自分の孤独を際立たせるだけで、気分が沈んでいく。 何かをする気力が湧かないまま、ただ時間が過ぎるのを待つ日々。 外に出る勇気もなく、ただぼんやりとした意識の中で時が流れていく。 何も感じずにただぼんやりと過ぎる時間は、ますます孤独を…

  • 仕事を退職したときのボクの日記 271

    目覚ましの音が鳴る度に、どんどん重くなる胸の内に引きずり込まれていくような感覚。 朝の光が差し込んでくる部屋で、ただぼんやりと天井を見上げる。 体は動かない。動けない。 シャワーを浴びることさえも、どこか遠くのことのように感じられる。 何もかもが無力で、自分自身にさえ勇気を与えることができない。 そして、この感覚がいつものことだというのに、その辛さは決して薄れることがない。 時間に追われ朝食を食べることもできず、ただ外に出て歩く。 でも、心の中では何かが締め付けられるような感覚が広がっていく。 それでも、今日も会社に行かなければならない。 ただそう思うだけで、胸が痛む。 会社に到着すると、懸命…

  • うつ病ってそわそわして落ち着かないことあるよね 270

    今日もまた、朝がやってきた。 目を覚ますと、心はいつものように沈んでいた。 いつもの悪夢が続いている。 この床から立ち上がることが、ますます難しく感じられる。 朝食を副作用で爆食いする、鏡に映る自分の姿が、遠い異邦の風景のように感じられる。 どこか遠くにいる自分と、この現実の自分との間には、溝があるように思える。 外に出ると、人々の喧騒が耳をつんざく。 周りの景色が、私の心には届かない。 心の中にふたたび暗い雲が立ち込める。 このままどこか遠くへ、消えてしまいたいという思いが、じわりじわりと襲ってくる。 家族や友人たちの笑顔が、私の心には届かない。 彼らと同じ空間にいながらも、孤独な島に取り残…

  • うつ病って朝絶望感あるよね 269

    朝目が覚めた瞬間から、絶望感に包まれた一日だった。 目が覚めると同時に、重い布のような沈んだ気持ちが胸を圧迫する。 何をする気にもなれず、ただベッドの中で動けないまま、無気力に時間が過ぎるのを待つしかない。 今日も一日が始まるのがつらい。 朝食は副作用で爆食い。 何を食べても味がしないし、胃も重く感じる。 爆食いはいつものことだけれど、今日は特に食べることが苦痛だ。 それでも、身体が栄養を必要としているのはわかっている。 無理やり口に運ぶものを選んで、何とか摂取する。 外に出るのも辛いよ。 人混みや騒音が頭を圧迫し、ますます息苦しさを感じるんだ。 一歩外に出れば、何かが起きるかもしれないという…

  • うつ病は甘えと言われるのが辛いんだ 268

    今日もまた一日が始まった。 目覚まし時計の音が耳に響き、布団から出るのが辛かった。 ずっと続くこの無気力感が、いつものように私を襲った。 動けないときは、ただ、ただ横になっている。 頭はボヤボヤしていて、集中することさえままならない。 周りの人たちは、どんなに理解してくれようとしても、この状態を理解することは難しい。 彼らは、私がただ甘えているだけだと思っているのだろうか。 実際、そう言われたことがあった。 昼ご飯の時間になった。また副作用で爆食い。 何を食べても、口に入れるだけな感じ。 身体が重く感じられる。外に出るのもつらい。 人混みが怖い。一人でいる方が安心できる。 夕方、友達からの誘い…

  • 鬱フラッシュバック 267

    鬱病とフラッシュバックの両方に悩まされる日々は、本当につらいものですね。 今日のうつ病日記を書いてみます。 今日も目が覚めると、心の奥底から湧き上がる重苦しい感情に苦しめられた。 布団から出ることができず、暗闇の中でただただ身を寄せ合うようにしていた。 身体の隅々にまで染み込むような疲労感が、一日を始める前から私を押し潰そうとしている。 ただテーブルに座っているだけで時間が経っていく。 テレビをつけても、画面に映る景色は心の中にある暗闇を晴らすことはない。 それどころか、過去の記憶が蘇り、過去のトラウマがフラッシュバックとして襲い掛かってくる。 うつ病に、フラッシュバックが加わると(うつ病から…

  • もう少し生きてみます 266

    今日は朝起きた時から重い気分が抜けず、ベッドから出るのも一苦労でした。 何もかもが無気力で、何をするにもやる気が出ませんでした。 朝食も手を付ける気になれず、ただ部屋の片隅に座って時間が過ぎるのを待つだけでした。 友人からの電話があったのですが、なんとなく出る気になれませんでした。 会話が続くのもしんどく感じるんです。 彼らには申し訳ないと思いつつも、この無気力な状態から抜け出すことができず、電話を受けることができませんでした。 昼食は副作用で爆食い、ただ窓の外を眺めて時間が過ぎるのを待ちました。 外の景色は美しいのに、心には何の感動も湧いてきませんでした。 孤独感と絶望感が日々を覆っています…

  • うつ病死にたくなるのはなぜなんだ265

    今日も朝から何もやる気が起きず、ただ床に寝転がっている。 外の世界はどこか遠い存在で、自分とは無縁のもののように感じる。 この感覚は日に日に強くなっているように思える。 昨日も、友人からの誘いを断り、一日中家に引きこもっていた。 彼らと一緒に過ごすことがどれほど楽しいだろうとわかっていても、なぜか動くことができない。 孤独感が深まり、自己否定の声が頭の中で響き渡る。 仕事はいけない。 前は楽しんでいたことが、今はただの苦痛に感じられる。 何をやっても、どうせ失敗するだろうという思いがつきまとう。 それに、周りの人たちが私のことをどう思っているのかも気になる。 彼らは私の無気力や消極性を理解して…

  • うつ病身体が動かない 264

    私の状態です。 少しでも、参考になりましたら幸いです。 今日も朝から目が覚めた瞬間から、体が重く感じられました。 布団から出ることができず、ただじっとしていることしかできませんでした。 このうつ病の症状は、日々の生活を営むのがますます困難になっています。 目覚めてからすでに何時間も経っているのに、まだ布団から身を起こすことができません。 体が動かない、意欲が湧かない、それどころか何をする気力もありません。 ただ、自分の中でどんよりとした暗い感情が漂っています。 それが、私をますます引きずり込んでいくような感覚です。 ただぼんやりとした頭で天井を見つめていました。 何を考えているのかもわからない…

  • ボクの精神病症状を伴う重症うつ病 263

    私は日々、重症のうつ病と闘っている。(障害2級) この病気は私の生活に深刻な影響を与えており、それを理解し、克服するために日記を書き続けている。 朝、目が覚めると、身体全体が重く感じられる。 布団から出るのが辛く、何もしたくない。 自分を起こすために数時間かかることも珍しくない。 家族や友人たちとの約束があっても、行きたくない気持ちが勝ってしまうことが多い。 そのため、社会的な孤立感が増していく。 食欲も減退しているが今は副作用で爆食い、食事が楽しみではなくなった。 朝食を食べる楽しみさえ、ままならない日がある。 食べないことで更に体力が落ち、気力も奪われるが、今は激太り。 そんな日は何もでき…

  • ボクのうつ病末期症状の中にいる、ほんのひとすじの光 262

    末期症状と戦いながらの日常 目覚めた瞬間から、心が重くて動けない。 息ができない・・ 苦しい・・ 布団から出ることができない。 体が鉛のように重く、どんなに頑張っても立ち上がれない。 そんな朝が今日もやって来た。 昨夜も眠ることができず、不安と絶望に苛まれた。 未来に希望を見いだせず、過去の出来事を振り返ることもできない。 ただただ、この痛みが終わることを願うばかりだ。 朝食を食べる気力もなく、ただ何もせずに時間が過ぎていく。 そんな中、心の奥底でひた隠しにしていた感情が浮かび上がってくる。 それは空虚感と孤独感、そして絶望感だ。 友人からの電話やメッセージを無視してしまう。 彼らと話すことが…

  • うつ病死にたい 261

    私のうつ病は深刻で、毎日が戦いの連続だ。 今日も目覚めた時から、心は重苦しく、何もする気が起きなかった。 朝食を食べることさえも、取り組むのが辛かった。 しかし、一つだけ自分を救う方法がある。 それは食べることだ。 食べることは、私にとって一時的な安らぎを与えてくれる。 食べ物の味や食感に集中することで、うつの苦しみから逃れることができるのだ。 しかし、その安らぎは一時的であり、後で爆食の罪悪感が襲ってくる。 副作用の爆食は、私のうつ病と深く関連している。 感情の起伏やストレスから逃れるために、食べ物を求める。 そして、我慢できないほどの量を食べてしまう。 その結果、体重が増加し、自己嫌悪に陥…

  • うつ病は治らないのか 260

    うつ病に対する希望と失望が入り混じる日々。 私の心は闇に覆われ、その闇から抜け出す光を見出すことができないでいます。 治るのだろうか、という問いが頭の中をぐるぐると巡り続け、望みの光はますます遠のいていくように感じます。 このうつ病との戦いにおいて、新たな挑戦が現れました。 それは、薬の副作用による食欲の増加です。 食べることが安らぎや快楽をもたらすことは知っていますが、過剰な食欲は自己制御が難しくなり、体重の増加や健康への懸念を引き起こします。 62kから78kになってしまいました。 医師からは、ダイエットするように言われ始めました。 しかし、この副作用に立ち向かうことも、うつ病との闘いの一…

  • うつ病のぼくがとる行動と症状悪化 259

    うつ病の症状は人によって異なりますが、ボクの症状を書きました。 無気力感と身体の重さ: 毎日が重く感じられ、疲労感や倦怠感が常に付きまといます。起き上がることや日常生活の維持が困難になります。 興味や喜びの喪失: 以前楽しんでいたことに対する関心が薄れ、何事にも興味を持てなくなります。日常の活動や趣味を続けることが難しくなります。 社交的な活動の回避: 人との交流を避けるようになります。家にこもりがちになり、孤独感が増すことがあります。 集中力や決断力の低下: 仕事や日常生活での判断や集中力が低下し、作業の進行が困難になります。何をするにも時間がかかるようになります。 睡眠障害: 睡眠の質が低…

  • うつ病のおかげで人生つらすぎるんだ 258

    今日もまた、うつ病の影響で人生がつらい日だった。 目が覚めると、重い心の痛みに加えて、今日は何とも言えない空腹感が私を襲った。 いつもなら食欲が減退すると言われるうつ病だが、私の場合は副作用で食欲が止まらない。 この矛盾した感情に苦しむ日々が続いている。 朝食を取ることで気持ちを紛らわせようと思い、キッチンに向かった。 しかし、どれだけ食べても満足感は得られない。 空腹感が埋まらず、ただただ食べ続けることで、さらなる苦しみが増していく。 うつ病の症状と副作用の両方が、私の心身を蝕んでいく。 外に出る勇気も湧かず、自宅に閉じこもりがちだ。 友人たちからの誘いも断り続け、孤独との戦いが深まっていく…

  • もううつ病で疲れた 257

    今日も朝から、いつものように眠気と疲れが私を襲ってきた。 目覚めると、体が重くて布団から出るのも一苦労だった。 外は晴れているが、心の中は暗い雲に覆われているようだ。 朝食は副作用でドカ食い、その後ただただダラダラと時間が過ぎていく。 何をする気力もないし、何もやりたくない。 周りの人たちが忙しそうに働いている姿を見て、自分が彼らと同じように前向きに行動できるとは思えない。 自分だけがこの苦しみに閉じ込められているような孤独感が、ますます心を押しつぶす。 昼ご飯もドカ食い、ただぼんやりとテレビをつけては見ない番組を眺めている。 何も考えずにただ時間を潰すことが精一杯だ。 何かする気力が欲しいと…

  • もうだめだ、なにもかもだめだ、もういやだ! 256

    私の心は闇に包まれている。 どんなに頑張っても、どんなに前向きに考えても、その暗闇から逃れることはできないようだ。 今日も目が覚めると、重たい疲労感と共に現実との戦いが始まる。 起き上がるのも一苦労だ。 布団から抜け出すことができず、ただじっとしていることが精一杯だ。 副作用の朝食のドカ食いはとまらず、ただベッドの上で時間だけが過ぎていく。 外の世界は遠く感じられ、孤独と絶望が私を包み込む。 一歩外に出る勇気もない。 人々が忙しそうに歩き回る中、私は自分の足が地面に根付いて動けないように感じる。 他人との会話も難しく、自分の心の中に閉じこもってしまう。 孤立感がますます深まり、自分を責める日々…

  • うつ病の周りの人や家族はどうすればいいのか?続き 255

    うつ病の人の周りの人や家族が支援するためには、以下のポイントに注目することが重要です。うつ病がよく分からない人でも理解しやすいように、書いてみました。 理解と共感: うつ病は、精神的な、要は脳の健康問題であり、感情や行動に影響を与えます。患者は「元気にしよう」と言われても、気持ちが切り替わるわけではありません。 患者の感情や状況を理解し、共感することが大切です。彼らが抱える苦しみや悩みに耳を傾け、一緒に悩んであげることが大事です。 受け入れとサポート: 患者を受け入れ、支えることが大切です。彼らが「弱い」とか「ただの気まぐれ」と考えるのではなく、うつ病は病気であると理解しましょう。 治療や支援…

  • うつ病の周りの人はどうすればいいのか? 254

    今日は、私の友人であるKのうつ病日記です。 Kは最近、強いうつ病の症状に苦しんでいます。 彼の状態が悪化しており、彼の家族はできる限りのサポートを提供しようと努めています。 しかし、どのように彼を支えるかについて、常に不安と戸惑いがあります。 Kは、昨日もまた、眠れない夜を過ごしたようです。 彼は日中にもぼんやりとし、エネルギーが全くないと言っています。 私が彼に会ったとき、私と同様、彼の目には深い疲労が滲んでいました。 彼が話をしようとしても、言葉が詰まってしまい、無気力な様子が目立ちます。 彼の身近な人として、私はどうすれば彼を助けられるのかを考えながら、一歩ずつ前に進もうとしています。 …

  • 苦しみのあとになにがあるのか 253

    苦しみが支配する一日──。 うつ病の闇の中で、その答えを模索する日々が続いています。 今日もまた、その苦悩に立ち向かう一日でした。 目が覚めると、体中に重りが乗っているような感覚がありました。 布団から出ることさえ、困難でした。 何が起きたのか、理由もわからないまま、ただ押しつぶされそうな重さが私を襲いました。 仕事に行く気力も、何もかもが失われていました。 ただベッドに横たわって時間だけが過ぎていきました。 外の世界がどんなに美しくても、私の心には届かず、ただ虚無感が広がるばかりでした。 過去の記憶や未来への期待も、すべてが無力化されているように感じられました。 友人や家族からの連絡も、取る…

  • メンタル疾患で片付けていいのか 252

    私はメンタル疾患を持つ人々に対する理解を深めるため、うつ病日記を記すことに決めた。 この日記は、私自身の経験と感情を通して、日々の戦いや成長を伝えるものだ。 今日は特に辛い日だった。 朝、目が覚めるとすでに不安が心を襲っていた。 なんとか布団から出て、日常のルーティンをこなそうとするものの、身体が重く、エネルギーが湧かない。 何もかもが無気力に見える。 普段なら楽しいと感じることも、今日はただの義務として感じられる。 人とのコミュニケーションが重荷に感じられ、自分の能力に対する不安が頭をよぎる。 パニックに襲われることもある。 でも、周りの人々には分からない。 彼らは私の内面を知ることなどでき…

  • 今日もボクは、息をしている、生きている。。 251

    今日も朝が来た。目を覚ますと、私の周りには灰色の世界が広がっていた。 布団から出るのも一苦労だった。 ぼんやりとした意識の中で、私はまたこの一日を乗り越えなければならないと感じた。 何もかもが重く感じた。 副作用での朝食をドカ食い後、ただ座って時間が過ぎるのを待った。 テレビの音も、本のページも、何もかもが私の心を引きつけることができなかった。 外に出ると、人々が忙しく動いている。 笑顔を見るたびに、私の心は更に沈んでいくようだった。 どうして彼らはこんなにも軽々しく笑えるのだろうか?私にはその力が欠けている。 昼食時、友人からの電話があった。 声を出すのも億劫な気持ちで出た受話器。 彼らは楽…

  • 今は生きている自分が地獄なんだ 250

    今日も目覚めると、心が重くて動けない。 目が覚めるたびに、この現実から逃げ出したいと思う。 何もかもが無意味で、どうしようもなく深い絶望感に包まれている。 昨夜も眠れなかった。 枕元には薬が並んでいるが、それさえも効かない。 睡眠不足は体調を更に悪化させるばかりだ。 だけど、眠れないのは恐ろしい悪夢に襲われるからだ。 現実の地獄以上の地獄が夢の中で待ち受けている。 自分が何者なのか、何のために生きているのか、全く見失ってしまったよ。 友人や家族との交流も、何も感じない。彼らには私の中の闇が理解できない。 そして、私も理解できない。 ただ、この苦しみが終わって欲しいと願うばかりだ。 外に出る勇気…

  • 生きる意味はなんなんだ 249

    今日も朝、目が覚めたときには頭が重く、身体がだるかった。 この重い感覚は、もう何週間も続いている。 起き上がるのが辛くて、布団から出るのに時間がかかる。 自分がどうしてこんなに疲れているのか、理由が分からない。 何もやる気が起きない。 ただベッドに横たわっていた。 時間が経つのも辛いし、何をするでもなくただ過ごす日々が続く。 生きる意味なんて、そもそもあるのだろうか。 自分にはそれが見つからない。 友人たちからの連絡があっても、返信する気力が湧かない。 彼らが心配してくれていることは分かっている。 でも、自分がどうしてこんな状態なのか、説明するのが難しい。 ただ、何もかもがつらくて、動くのもし…

  • ボクは最低な人間だ、生きている価値なんかないよ 248

    今日もまた、自分が最低だと感じてしまった。 何をやっても上手くいかず、ただ周囲の人々に迷惑をかけているだけだという気持ちが消えない。 何をするにも、どんなに頑張っても、その成功体験が自信につながらず、ただ自己否定のスパイラルに陥るばかりだ。 朝、起きるのが辛かった。 目が覚めると、ただこの一日を過ごさなければならないという事実が重くのしかかる。 布団の中にひきこもりたい衝動に駆られたが、なんとか身体を起こして洗面所へ行った。 鏡を見るたび、目の下のクマやくすみ、表情に滲む無気力さが、自分の内面の疲れを物語っているように感じられる。 ただ窓の外を眺めながら時間を過ごした。 外の世界は明るく、人々…

  • 生きていて何になるのだろうか 247

    「生きていて何になるのだろう」 私は、日々この問いを抱えながら生きている。 うつ病という闇の中で、その答えを見つけようとしている。 今日もまた、新たなる日が始まる。 朝、目が覚めるとすでに重い。 身体が動かない。 布団の中でただただ存在しているだけのような気がする。 外は晴れているのに、心の中は暗い。 何もかもがつまらない。 だけど、そんな自分が嫌いだ。 このままではいけないと思う。 でも、どうしたらいいのだろう。 朝食を取り、シャワーを浴びる。 日常の動作が重く感じられる。 いつものことなのに、なぜこんなにも辛いのだろう。 鏡を見ると、そこにはただの自分が映っている。 でも、その表情はどこか…

  • もうだめだ、もう消えたいよ・・ 246

    今日もうつ病に苦しんでいます。 今日も朝起きるのが辛くて、布団から出ることができませんでした。 頭の中は暗い雲でいっぱいで、どんどん深みにはまっていくような気持ちです。 このまま何もかもがうまくいかないんじゃないかという不安が常に頭をよぎります。 孤独感が深まり、自分がどんどん孤立しているように感じます。 何をしても楽しくありません。 昔は好きだった趣味も今では興味を失ってしまいました。 ただただベッドに寝転がって時間が過ぎるのを待つ日々です。 食欲だけは副作用であって、何を食べても美味しいと感じません。 身体も重く感じて、動くことさえ辛いです。 一日中何もせずにただ悲しみや絶望感に囚われてい…

  • どうしてこんなに苦しいの?毎日が地獄なんだ 245

    今日もまた、重い布団の中で目を覚ました。 目が覚めるたび、ただでさえ重い心がますます重く感じられる。 何もかもが苦しくて、動くことさえままならない。 ただベッドの上で横たわっている。 時間が過ぎるのが遅すぎるくらいだ。 窓から差し込む光が眩しく感じられる。 外の世界は明るく、活気に満ちているように見えるが、私の心は暗闇に覆われている。 他の人々が笑顔で過ごす日常が、私にとっては遠い夢のように感じられる。 一歩外に出る勇気も湧かない。 人々との会話が恐ろしくて、ただ家に閉じこもりたくなる。 孤独感が私を襲い、呼吸さえも苦しく感じる。 この状況から抜け出せる希望は見えない。 過去の自分を振り返ると…

  • 消えたいときみんなはどうしてるのかな。。244

    今日もまた、暗い闇が私を包み込んでいる。 この重い感情から逃れる方法を探しても、どうしていいかわからない。 消えてしまいたいとき、他の人たちはどうしているのだろうか。 私は孤独なのだろうか、それとも同じような気持ちを抱える人がいるのだろうか。 食欲は薬の副作用であり、私にとっては苦しい問題だ。 一方で、それだけが私の唯一の楽しみでもある。 何もかもが薄暗く、希望が見えない中で、食べ物だけが私に微笑みかけるように感じる。 でも、その快楽もまた罪悪感を生む。なぜ私だけがこんなにも複雑な感情を抱えなければならないのだろうか。 朝、目が覚めたときから、心の中には暗い雲が立ち込めていた。 どうしようもな…

  • 消えたいときみんなはどうしてるのかな 244

    今日もまた、暗い闇が私を包み込んでいる。 この重い感情から逃れる方法を探しても、どうしていいかわからない。 消えてしまいたいとき、他の人たちはどうしているのだろうか。 私は孤独なのだろうか、それとも同じような気持ちを抱える人がいるのだろうか。 食欲は薬の副作用であり、私にとっては苦しい問題だ。 一方で、それだけが私の唯一の楽しみでもある。 何もかもが薄暗く、希望が見えない中で、食べ物だけが私に微笑みかけるように感じる。 でも、その快楽もまた罪悪感を生む。なぜ私だけがこんなにも複雑な感情を抱えなければならないのだろうか。 朝、目が覚めたときから、心の中には暗い雲が立ち込めていた。 どうしようもな…

  • 落ち込み、イライラがでて辛い、もう消えたい、どうしたらいいのか 243

    今日も目覚めた瞬間から、重たい雰囲気が部屋中に広がっているような感じがする。 何もかもがくすんで見える。 気持ちが沈んでいる。 いつものように、ただただ床に寝そべっていたいと思う。 この数週間、気分が落ち込み、イライラが募る日々が続いている。 何が原因なのか、はっきりとはわからない。 ただ、この感情が私を支配している。 どうしたらいいのか、わからない。 友達からの連絡も気が進まない。 会いたくないわけではない。 でも、どうやって彼らにこの気持ちを説明したらいいのかわからない。 彼らが理解してくれるだろうか?それとも、ただ単に迷惑がられるだけなのか? なにも手につかない。 集中することができない…

  • 昨日と変わって落ち込みがひどい。そして三叉神経痛が酷くて激痛で起きていられない、テグレトートが効かないのか 242

    今日は昨日と比べて、落ち込みがさらにひどくなってしまいました。 朝から三叉神経痛が酷くて、激しい痛みで起きていられませんでした。 テグレトートという薬が効いていないのか、それとも痛みが増しているために効果が薄れてしまったのか、正直わかりません。 ただ、この痛みが日常生活に大きな影響を与えていることは確かです。 朝食もほとんど口にできず、何も食べずに仕事に向かいました。 常に痛みや落ち込みが頭を覆い尽くしている感じでした。 話しかけられても、何を言われてもうまく反応できない自分が悔しいです。 昼食の時間になっても食欲はあるものの激痛で。。 ただ、何とか自分を奮い立たせて少しだけ食べましたが、痛み…

  • 今日は少しだけ気分がいいような気がする、消えたいたい欲求はない 241

    今日は、何となく少し気分が軽いような気がする。 うつ病は、すごく波がある。 あなたはどうですか? いつものように朝、布団から出るのが辛かったけれど、なんとか体を起こし、風呂に入ることができた。 風呂場で湯船に浸かりながら、少しでも気持ちをリフレッシュしようと思った。 水の音が耳に心地よく響き、少しだけ心が落ち着いたような気がした。 朝食を取りながら、今日の予定を考える。最近は、何もやる気が起きなくて、家にこもっていることが多かった。 でも今日は違う。 何かをしようという気持ちが少しだけ芽生えている。 何か新しいことに挑戦してみようかな、と思った。 外の空気を吸いに出かけることも考えたが、まだ少…

  • 母の怒鳴るような言い方はいまだに続いている。幼いころの辛い思い出が蘇ってくる。辛い、苦しい。もうだめだ、母を殴ってしまうかもしれない 240

    いまだ、母の怒鳴るような言い方は続いている。 その声が耳に響くたび、幼いころの辛い思い出が蘇ってくる。 あの時の苦しみが、今も私の心を縛り付けているようだ。 辛い。とても辛い。 幼少期の記憶は、時折、私を苦しめる。 母の厳しい言葉、怒り、そして言葉の暴力。 それらは私の心に深い傷を残した。 母の怒りの前では、私は無力で、守られるべき存在ではなく、ただ言葉の暴力で叩かれるべき存在になってしまったような気がする。 これまで、母の怒りや言葉の暴力に対して抗うことはできなかった。 しかし、今は違う。 もう限界だ。母を殴ってしまうかもしれないという考えが、頭の中をよぎる。その思いに戸惑い、恐れる自分がい…

  • 医師と話しているうちに悲しいことに小さいころから母から怒鳴られる育てかたをされてきたことも今のうつ病のひとつの原因。 239

    今日も一日が始まる。目が覚めると、気持ちはいつものように沈んでいた。 窓の外から差し込む朝日が、いつものように私の心を暖かくはないところに連れて行ってくれる。 目を閉じて深呼吸をし、布団から出る。 朝食を作り、食べる。しかし、心のどこかにずっしりとした重さがあり、それは一向に軽くなる気配がない。 医師の待合室に座る。 この部屋はいつも静かで清潔だ。 私は毎月ここに来ている。 医師が呼び出しをする。 彼は私の顔を見て、微笑むが、その微笑みは私の心の闇には届かない。 医師との会話が始まる。 私は彼に自分の気持ちについて話す。 小さい頃から母から怒鳴られる育て方をされてきたことが、今のうつ病の一因だ…

  • 三叉神経痛がかなりひどい、イライラする、落ち込みがとてもひどい 238

    今日も三叉神経痛が私を苦しめている。 テグレトールを飲んでいるにもかかわらず、痛みは激しく、時には起きていられないほどでした。 布団から出ることもままなりませんでした。 痛みは顔面に局所化され、特に左側が酷く、しばしば突然襲ってきます。 この痛みに対処するために、日常生活のあらゆる面での制約を受け入れざるを得ません。 この痛みとの闘いはだけでなく、精神的な負担も重くなります。 痛みと共に、イライラや焦燥感が私を襲います。 なぜこんなにも苦しまなければならないのか、なぜ普通の日常生活を送れないのか、という思いが頭をよぎります。 そして、その度に自分自身を責めることがあります。 なぜ自分がこんな状…

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