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2022/02/20

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  • アユタヤのボートヌードル:メイチュアム ボートヌードル

    世界遺産の街アユタヤは18世紀まで都であったために運河による交通や物流が盛んでした。 そんな船の中で手軽に食べられていたのがボートヌードル(タイ語でクイッティアオ ルア)です。 そのようなことからアユタヤにはボートヌードルのお店がたくさんありますが、人気店「メイチュア ボートヌードル」ではたくさんお客さんがボートヌードルをすすっています。 地図 アユタヤ駅から車で3分 営業時間:朝8時から夕方5時まで (時間変更があります) 店内 オープンスペースの店内はローカル感があります。 メニュー メニューにはボートヌードル以外にもご飯ものやチャーハンなどがあります。 ということで豚肉のボートヌードルを注文しました。 値段は25バーツです。 もともとボートヌードルと言うように船の中で小さい丼で食べられていましたので量は少ないです。 私は米麺を選びましたが妻は春雨をにしました。 このスープの材料は黒醤油や各種の香辛料とともに牛や豚の血を加えます。 そのためスープはレバーのような濃厚の味です。 キアオトムを注文しました。 値段は50バーツ エビと豚肉たっぷりのシュウマイのような味でおいしかったです。

  • ソンタム王と日本人傭兵の反乱:ワット プラドゥー ソンタム

    アユタヤにある「ワット プラドゥーソンタム」アユタヤ王国時代に2つのお寺「ワット プラドゥー」と「ワット ロンタン」を合併したお寺です。 地図 アユタヤ駅から車で約6分 ソンサム王と日本人傭兵 アユタヤ王国24代ソンサム王(在位1590年ー1628年)の治世にオランダや日本などの貿易を始め鉄砲の扱いに慣れたポルトガル人傭兵を雇いました。 しかし、ビルマとの戦いにポルトガル人傭兵が役に立たないことから、日本では戦国期が終わり浪人した侍を傭兵として雇い、この時期に山田長政などが海を渡りアユタヤ王国で活躍しました。 日本人傭兵部隊の反乱 多くの日本人がアユタヤ王国に渡ってきたことから日本人町が形成され日本との貿易が盛んになりました、 しかし同じころ中国もアユタヤ王国との貿易を行っておりタイにいる華僑は増加する日本の貿易に脅威を感じていました。 そのような状況でアユタヤの役人による不公平を訴えた日本人貿易商はソンサム王を暗殺を計画をし、1610年に日本人傭兵500名が反乱を起こし王宮に乗り込みました。 反乱から逃れたソンサム王は「ワット プラドゥーソンタム」の僧侶に匿われました。 「ワット プ

  • 敵中突破せよ:ワット ピチャイソンクラーム アユタヤ

    アユタヤにある「ワット ピチャイソンクラーム」はタイの歴史の中で重要な転換点となった古いお寺です。 地図 ワット ピチャイソンクラームの歴史 「ワット ピチャイソンクラーム」は1357年頃に建てられ当初はワット ピチャイとよばれていました。 1765年、アユタヤ王国はビルマとの戦争が始まり、各地で敗北を続けたアユタヤ軍はついに都のアユタヤがビルマ軍により包囲されました。 その包囲の中、外壁にあるワット ピチャイにて武将タークシンがビルマ軍へ激しい抵抗を行っていました。 敵中突破せよ 1766年1月、ビルマ軍の包囲を破るためワット ピチャイから出撃した武将タークシンですがアユタヤ軍は大敗しました。 大敗を喫したアユタヤ軍ですが、武将タークシンはビルマ軍の分厚い包囲を突破に成功しタイ東部のチャンタブリーに落ち延びました。 アユタヤ王国滅亡 野戦では勝利したビルマ軍ですが、アユタヤの街は分厚く囲まれた城壁で防備が硬いために攻めあぐねていました。 そのためビルマ軍は城壁の下にトンネルを掘る作戦を行い、1767年4月にトンネルを使い城壁の破壊に成功し突入したビルマ軍により都アユタヤは破壊尽くされ

  • 自宅で春節を祝おう!!!2023

    1月22日は中国のお正月にあたる春節になりますので、中華系タイ人の多いバンコクでは街中でパンパンと爆竹が鳴り響き春節をお祝いしています。 そして1月21日の夜には新年を迎えるために儀式を行います。 我家でも妻は中華系タイ人とは 全く関係ありませんが、、、 私と妻の共通の中華系タイ人の友人のお母さんがお祝いごとだからと毎年、儀式に使う一式をくれますので我家でも春節を祝っています。 こちらは儀式に使うお供え物や時間などが書いてあります。 お祈りをする時間は夜11時から1時間以内に行います。 袋の中身を出して準備していきます。 お供え物の果物です。 その他、お茶とご飯を用意して家の前に供えます。 赤いのものは自宅で作ったタピオカに赤のシロップを入れたものです。 ここで大事なのは金運上昇を祈るためにお財布や預金通帳なども供えます。 時間になりましたのでお祈りを始めます。 毎年、神様の来る方向が違います。 今年の神様は東北から来ますのでそちらの方角に向かってお線香を持ちながらお祈りをします。 妻は家族の幸せと健康を祈り、邪心を持つ私はフェラーリが買えますようにと祈りました。 ちなみに これが我家

  • 落ち着いた雰囲気と美味しいコーヒー:Artisan Café

    チェンマイには多くの外国人観光客が訪れており、落ち着いた雰囲気のあるArtisan Caféでは観光客が足を休めています。 地図 営業時間:朝8時から夜7時まで (時間変更があります) 店内 天井が高い店内は解放感があります。 また、広いテーブルもあるのでパソコン作業もしやすいです。 メニュー ドリンクにはコーヒー以外、マテ茶やタイのお茶があります。 カウンターの横にはクロワッサンなどがあります。 私も妻もラテを注文しました。 値段は70バーツ ほのかな甘みのある美味しいラテです。 妻はアーモンドクロワッサンを注文しました。 値段は75バーツ ほどよい甘さとアーモンドの歯ざわりがいい美味しいクロワッサンです。 私はレーズンクロワッサンを注文しました。 値段は65バーツ サクサクとしたクロワッサンの食感のレーズンがマッチして美味しいです。 Artisan Caféのリラックした雰囲気の店内から友人や家族に旅を途中経過を報告してみるのもいいかもしれません!

  • 日本軍の英霊が眠るお寺:ワット ムーンサーン

    チェンマイにある「ワット ムーンサーン」には銀色で装飾された美しいお堂があり、境内には第2次世界大戦の日本軍の英霊の慰霊碑があります。 地図 本堂には精巧が施されています。 お堂の中には今にも動きだしそうな高僧の像が祀られています。 室内にも精巧な彫刻が施されています。 日本では西遊記に出てくる孫悟空のモデルになったハマヌーンです。 ワット ムーンサーンの歴史 「ワット ムーンサーン」はラーンナー王国8代目サームファンケーン王(在位1401-1442年)の治世、1438年に建てられました。 その後ラーンナー王国11代目ケーオ(在位1495-1526年)の治世には「ワット ムーンサーン」で諸外国の大使を受け入れ親書の翻訳が行われました。 ワット ムーンサーンと日本軍 ワット ムーンサーンの境内には第2次世界大戦でこの地で亡くなった日本軍将兵の慰霊碑があります。 慰霊碑の後ろは博物館となっており、当時の日本軍の様子の写真などが納めれていますが、この日は閉まっていました。 1944年3月からタイの隣国のビルマ戦線(現在のミャンマー)において日本軍は英領インドのインパールを占領する作戦が開始さ

  • 銀色に輝くチェンマイのお寺:ワット シースパン

    チェンマイの銀細工職人コミュニティの近くに500年以上の歴史を持つお寺「ワットシースパン」は職人達の匠の技術により本堂が銀色に輝いています。 地図 拝観時間:日曜日から金曜日まで朝6時から夕方6時、土曜日のみ朝6時から夜11時まで (時間変更があります) ワット シースパンの歴史 熱心な仏教徒であったラーンナー王国11代目ケーオ王(在位1495年ー1526年)はシリヤ サワディー王女とともに1500年にワット シースパンを建立しました。 境内 入口の入った正面にきれいに装飾されたお堂があります。 お堂の中には金色の壁の前に仏像が祀られています。 この日は開いていませんでしたが、ラーマ5世夫妻の像の後ろにある建物は博物館です。 こちらはインドの神様ガネーシャです。 ガネーシャの前にはカワイイ顔をした銀色のネズミがあります。 こちらのヤックのよばれる鬼も銀色です。 こちらが銀色のお堂になります。 古いお堂が損傷したことから2004年にアルミニウム、錫、純銀などを使い建てられました。 この地域では200年以上に渡り銀製品の伝統があり、伝統文化を促進することから銀色のお堂にはラーンナー伝統文化

  • ラーンナー伝統楽器の由来のお寺:ワット プアックピア

    チェンマイ市内から少し離れたところにラーンナー王国からの伝統楽器「ピンピア」に由来した小さなお寺「ワット プアックピア」があります。 地図 ワット プアックピアの歴史 ラーンナー王国時代に現在お寺がある地域には伝統楽器「ピンピア」の職人のコミュニティがあり、それらの職人達が1497年頃に建てたお寺のため建設当時はワット プア ピアと名付けられました。 しかし、1568年にラーンナー王国はビルマの属国とされたためお寺は荒廃してしまいました。 18世紀にカウィーラ王はビルマ軍を駆逐しチェンマイ王家によるラーンナー王国が復活しました。 その後、チェンマイ王家8代目のインタワローロット スリヤウォン公(1859年5月6日ー1910年1月5日)の支援により1903年にお寺は再建され「ワット プアック ピア」と名付けられました。 このピンピア(Pin pia)は1メートルほどの竪琴についた半分にカットされたココナッツの殻でエコーをかけるため独特の音色があります。 私もYouTubeなどでピンピアの演奏を聴いたことはありますが生演奏はまだです。 妻の実家がタイ北部ですので機会があれば聴いてみたいです

  • チェンマイのハラール料理のお店:ルワムミット2

    チェンライのナイトバザールを散策していると「雲南料理」の文字が目に入ったのでよく看板を見ないままお店に入りました。 地図 営業時間:朝10時から夜10時まで (時間変更があります) 店内 席は店内だけでなくお店の外にもあります。 しかし、店内を見てみるとお店のスタッフやお客さんにスカーフで髪を覆った女性の姿があります。 実はこのお店、イスラム教徒のハラール食品のレストランですので宗教上の理由でアルコールの飲酒ができません。 (緑のお皿のマークがハラール食品のロゴです) バンコクにもハラール食品のレストランが多く、ときどき看板をよく見ないで入店してしまいお酒が飲めなかったことがあります。 メニュー 雲南料理のお店ということで入りましたが、 餃子や空心菜の炒め物、フライドポテトなど 普通の中華料理のメニューです。 と、いうことでまずはエンドウ豆とエビの炒め物を注文しました。 値段は150バーツ オイスターソースで炒められたエンドウ豆がシャキシャキとしておいしかったです。 オムレツを注文しました。 値段は120バーツ バンコクなどでは豚肉を使いますが、このお店は宗教上の理由で牛肉を使います。

  • チェンマイ ナイトバザール

    チェンマイ ナイトバザールでは道路の両脇にタイ北部の民芸品や色鮮やかなタイ少数民族の服などが売られており外国人観光客で賑わっています。 地図 営業時間:夕方5時から深夜0時まで (時間変更があります) 歩道にはびっしりと夜店がありお祭りの縁日のような雰囲気があります。 タイのビールブランドをプリントしたTシャツや カラフルな象の置物が売られています。 タイの光景など描かれたランタンや 絵皿など カラフルなキャンドルがあります。 また、タイシルクの腰巻や シルクの寝巻 タイ北部の山岳民族の衣装 こちらは男性用 カラフルな扇子や ご利益があるかもしれない仏像のお面があります。 また雑貨なども売られており 象がプリントされた子供服もあります。 ナイトマーケットの一角はフードスペースとなっており、ギター弾き語りによるライブが行われています。 また様々な料理のお店があり、 カバブーや ハンバーガー ステーキ 餃子などがあり こちらには照り焼きの看板を掲げた日本料理や なぜか寿司と書いてある提灯のクレープ屋さんがあります お店の上の看板には日本のクレープとタイ語で書かれていて、手前には日本語でクレ

  • ラーンナー王国の栄華を誇った寺院:ワット チェディルアン

    チェンマイ市内にあるタイ北部最大の仏塔で有名な「ワット チェディルアン」にはラーンナー王国の栄華を誇った長い歴史を持つ寺院です。 地図 拝観時間:朝5時から夜10時まで (時間変更があります) 拝観料:外国人50バーツ 境内入口の近くに独特な屋根の形をしたお堂があります。 さっそく妻とお参りと思いましたが、こちらのお堂は仏教上の習慣で女人禁制となっています。 妻の分までしっかりお参りをしました。 大きい本堂です。 残念ながら、この日は本堂は修復工事を行っていたのでご本尊へのお参りができませんでした。 「ワット チェディルアン」の境内は広く仏塔の周りには小さなお堂がいくつもあります。 これらのお堂には制約がありませんでしたので妻とお参りしてきました。 バンコクでは見ないタイ北部独特な様式のお堂です。 お堂の中には高僧が祀られています。 タイ北部のお寺は精巧な彫刻が施されていることが多いですが、シンプルなお堂もまたいいものです。 お堂の中には端正なお顔の仏像が祀られています。 お堂の横には涅槃像も祀られています。 ワット チェディルアンの歴史 「ワット チェディルアン」はラーンナー王国7代

  • チェンマイ王家の菩提寺:ワット スワンドーク

    500年以上の歴史をもつタイ王室管理3級の「ワット スワンドーク」には古い仏塔や18世紀からの復興ラーンナー王国のチェンマイ王家の王族が葬られています。 地図 拝観時間:朝9時から夜9時まで (時間変更があります) ワットスワンドークの歴史 14世紀、手厚い仏教保護を行っていたラーンナー王国6代目クーナー王は領内の仏教布教のために隣国スコータイ王国から高僧を招きました。 そして仏教布教のため1371年に「ワット スワンドーク」が建てられました。 建設当時、ここにはสวนดอกไม้(スワンドークマーイ)とタイ語で花園となっていたことから「ワット スワンドーク」と名付けられました。 お堂の中は広々としています。 こちらの本堂は1932年い修復されました。 真ん中になるご本尊は1373年に青銅により鋳造されました。仏像も高さもクーナー王の身長と同じ2メートルとされています。 ご本尊の台座にはタイ独特の彫刻が施されています。 ご本尊の裏側にも仏像は祀られています。 仏像が祀られている天井にはラーンナー様式の彫刻が施されています。 この日は仏塔が修復中でした。 14世紀にクーナー王が招いた高僧

  • シュールな花畑:スワン ナーワット

    チェンマイでは乾季に入ると色とりどりの花が咲き観光客の目を楽しませてくれます。 とりわけ「スワン ナーワット」では撮影用の小道具が置かれ見かたによってはシュールな光景となります。 地図 チェンマイ市内から車で約40分 営業時間:朝6時から夜7時まで (時間変更があります) こちらで入場券を買います。 入場料:50バーツ 少し時期が早かったようで咲いている花が少なかったです。 赤い花が咲き乱れています。 忘れ物でしょうか? 色とりどりの花が咲いています。 どこでもドア? 寝たら虫に刺されそう、、、(>_<) 花の香を嗅ぎつけて虫が飛んでいました。 自然の恵みを感じられそうなイスです。 黄金色に輝く稲穂の中にブランコが、 食品会社のコマーシャルに出てきそうな光景です。 建設途中ではありません。 風車の弥七さん!!! お化粧直しはこちらで 花畑の中に幔幕があります。 その白い幔幕の中には花かごがありました。 パーティーの最中だったのでしょうか? 窓の向こうに何が見えるのでしょう? 食事中だったのでしょうか? 実際に小道具を使って妻を撮影しましたところ、シュールな写真が撮れました。 シュールな

  • チェンマイ空港近くの素敵なカフェ:Caramellow Cafe

    チェンマイ空港の近くの素敵な庭のあるカフェ「Caramellow Cafe」は落ち着いた雰囲気だけでなく美味しいクロワッサンや豊富なメニューがあります。 地図 チェンマイ空港から車で10分 営業時間:朝9時から夜7時まで (時間変更があります) 店内 入口はこちらになります。 お店の入口は小さいですが、店内は広く高い天井が開放感の雰囲気を醸し出しています。 また、店内に置かれた観葉植物で落ち着いた雰囲気があります。 お店の奥にはカウンター席もあります。 また、庭にはテラス席もあり。 アート風の席もあります。 メニュー このお店はセットメニューがたくさんあります。 フライドチキンやフレンチフライがあります。 サラダのメニューや パスタのメニューもあります。 またドリンクのメニューも豊富です。 おいしそうなセットメニューですが、朝食から少し重いかな?と思っていたところ妻から 「クロワッサンのメニューがある」とのこと と、いうことでまずはアメリカンコーヒーを注文しました。 値段は60バーツ 香りのいいアメリカンコーヒーです。 妻はクロワッサンセットを注文しました。 値段は129バーツ 懐かし

  • タイの土鍋料理チムチュム:ポッププアン ムーチュム

    チェンマイ市内から少し離れた場所にある土鍋料理チムチュムのお店「ポッププアン ムーチョム」はフレンドリーな店員さんといい雰囲気のお店です。 地図 営業時間:水曜日から月曜日まで 夜6時から夜11時30分まで 火曜日 夕方4時から夜10時まで (時間変更があります) 店内 店内はテラス席とエアコンの部屋があります。 メニュー こちらはドリンクのメニューです。 こちらはチャーハンやアラカルトメニューです。 土鍋の具材のメニューです。 ビールを注文し土鍋を待っていると女性オーナーから「今日のお勧めはヤム メンカプン(くらげの和え物)はいかがですか」とのことで注文しました。 値段は150バーツ くらげのコリコリとした食感と程よい辛さがビールのおつまみにピッタリです。 お鍋のほうはたっぷり野菜と お肉やその他具材 これらをお鍋に投入しグツグツと煮ます。 お鍋ができあがりました! 土鍋料理チムチュムはセットメニューで125バーツです。 普通チムチュムにはタレをつけて食べますが、スープが美味しくタレをつけずに食べました。 私も結婚前から妻とバンコクでチムチュムをよく食べに行きましたが、このお店のスー

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