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2022/02/20

ソムタムさんの人気ランキング

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今日 04/19 04/18 04/17 04/16 04/15 04/14 全参加数
総合ランキング(IN) 967位 974位 962位 980位 960位 961位 1,028位 1,034,234サイト
INポイント 220 170 250 140 240 250 170 1,440/週
OUTポイント 370 130 240 140 330 170 100 1,480/週
PVポイント 930 620 970 630 970 900 750 5,770/週
旅行ブログ 19位 20位 19位 20位 20位 20位 21位 46,842サイト
タイ旅行 1位 1位 1位 1位 1位 1位 1位 664サイト
グルメブログ 165位 164位 162位 168位 165位 168位 177位 31,785サイト
タイ料理(グルメ) 1位 1位 1位 1位 1位 1位 1位 82サイト
海外生活ブログ 315位 314位 308位 316位 307位 311位 323位 37,176サイト
タイ情報 32位 31位 31位 31位 32位 32位 32位 1,407サイト
※ランキング順位が「圏外」と表示される時は?
今日 04/19 04/18 04/17 04/16 04/15 04/14 全参加数
総合ランキング(OUT) 3,330位 3,707位 3,785位 3,953位 4,039位 4,558位 4,628位 1,034,234サイト
INポイント 220 170 250 140 240 250 170 1,440/週
OUTポイント 370 130 240 140 330 170 100 1,480/週
PVポイント 930 620 970 630 970 900 750 5,770/週
旅行ブログ 67位 80位 79位 83位 86位 97位 95位 46,842サイト
タイ旅行 2位 2位 2位 2位 2位 3位 3位 664サイト
グルメブログ 577位 624位 631位 645位 662位 731位 736位 31,785サイト
タイ料理(グルメ) 1位 1位 1位 1位 1位 1位 1位 82サイト
海外生活ブログ 869位 925位 944位 959位 977位 1,049位 1,062位 37,176サイト
タイ情報 61位 66位 64位 64位 65位 71位 76位 1,407サイト
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今日 04/19 04/18 04/17 04/16 04/15 04/14 全参加数
総合ランキング(PV) 3,723位 3,776位 3,783位 3,897位 3,929位 4,044位 4,097位 1,034,234サイト
INポイント 220 170 250 140 240 250 170 1,440/週
OUTポイント 370 130 240 140 330 170 100 1,480/週
PVポイント 930 620 970 630 970 900 750 5,770/週
旅行ブログ 189位 191位 192位 196位 192位 200位 204位 46,842サイト
タイ旅行 4位 4位 4位 4位 4位 4位 4位 664サイト
グルメブログ 418位 415位 416位 419位 423位 427位 433位 31,785サイト
タイ料理(グルメ) 2位 2位 2位 2位 2位 2位 2位 82サイト
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  • アユタヤのポルトガル人村

    アユタヤのポルトガル人村

    アユタのチャオプラヤー河沿いにあるポルトガル人村は1540年に建てられた聖ペトロ教会の跡の遺跡です。調査により200体の遺骨やコインなど当時の生活用具が発掘され、遺骨の一部が発掘調査の当時のまま建物の中に保存されています。地図拝観時間:朝9時から夕方4時まで(時間変更があります)ポルトガルとアユタヤの関係アユタヤ王国10代ラーマーティボーディー2世(在位1491年 ー1529年)の治世に当時タイ領であった現在のマレーシアのマラッカをポルトガル人が占領しました。そしてポルトガル人のアジア総督はアユタヤ王に使節を派遣しマラッカをポルトガル領に認めてもらったことから両国の関係が始まりポルトガル人がアユタヤに来るようになりました。そうしてこの地には多くのポルトガル商人が住むようになり、アユタヤ王国に雇われた120人のポルトガル傭兵が定住していたとの記録もあります。アユタヤ王国はビルマとの戦争が頻発していました。傭兵として雇われたポルトガル人は当時の最新兵器の鉄砲を持っていたことから幾度も戦場での勝利を挙げました。その後多くのポルトガル人がアユタヤに住み続け1767年のアユタヤ王国の滅亡時には約

  • 行き交う船を眺めながらお食事を!:ラビアン メーナーム

    行き交う船を眺めながらお食事を!:ラビアン メーナーム

    アユタヤにあるタイ料理レストラン「ラビアン メーナーム」はチャオプラヤー河沿いあり河からの涼しい風が吹くなかでゆっくりと食事を楽しむことができます。

  • タイの水かけ祭り:ソンクラーン2024

    タイの水かけ祭り:ソンクラーン2024

    タイでは4月13日から15日まで旧正月「ソンクラーン」にあたり各地で水かけ祭りが行われています。そのため道行く人やバイクに乗った人はあっという間にずぶ濡れになってしまいます。ですので、歩く際はスマホと財布をビニール袋などに入れ防水することをお勧めします。各地で盛大に水かけが行われていますが、もともとはタイの新年の儀式として仏像や一族の年長者の手にお清めの水をかける習慣でした。この水かけの解釈が大きくなり、今ではタイ人だけでなく外国人もソンクラーンを楽しんでおり、バンコクのバックパッカーで有名なカオサンロードでは大勢の外国人が水かけを楽しんでいます。お寺でのソンクラーンの儀式の様子私もソンクラーンなので妻の実家のタイ北部パヤオに帰省し地元で有名なお寺にてソンクラーンの儀式に参加しました。まずは自宅でつくった花びらを入れたお清めの水を持ってお寺に行きます。タイでは新年にあたることから村長さんの挨拶があり住職がお弟子さんを引き連れ多くの村人が参加して厳かにソンクラーンの読経が始まります。そして長い~読経も終わり僧侶への捧げものを差し上げますと、、、よく見ると2,3人の小僧さんたちがお経を間違

  • 龍の頭を祀る祠があるお寺:ワット ソンクソン

    龍の頭を祀る祠があるお寺:ワット ソンクソン

    アユタヤにある小さなお寺「ワット ソンクソン」には龍の頭を祀る祠があり昔から地元のの人々に大切に守られています。地図境内の様子こちらが本堂の入口になり突然の参拝に猫も驚いていましたが、ご本尊にお参りをしてきました。龍の頭を祀る祠お寺の裏側にはチャオプラヤー河が流れ小さな祠の中に龍の頭が祀られています。この龍の頭は約1000年前にラオスからこの地に運ばれたとの言い伝えがあります。以来この祠は地元住民たちに大切に守られ続けています。祠の近くでは龍の頭のお守りが売られていました。「ワット ソンクソン」はアユタヤ日本人村の近くですので時間があれば龍の頭にお参りはいかがでしょうか。

  • 象の悪霊の祟りじゃ~!!!:ワット プロートサット

    象の悪霊の祟りじゃ~!!!:ワット プロートサット

    アユタヤにある「ワット プロートサット」は1692年に建てられた歴史のあるお寺でアユタヤ王国時代には国王自らスリランカへの仏教使節の派遣の儀式が行われていました。地図スリランカに仏教使節を派遣するアユタヤ王国34代ボーロマコート王(在位1733年ー1758年)の治世にはオランダやポルトガルなど交易の影響でタイ仏教が衰退していました。そのためボーロマコート王は上座仏教の本家スリランカに使節を派遣することを決めました。こうして「ワット プロートサット」でボーロマコート王による使節団の派遣の儀式や帰国した使節団の歓迎の儀式などが行われました。そして使節団がスリランカから持ち込んだ上座仏教がタイ仏教の基礎となり現在まで引き継がれています。象の悪霊の祟りじゃ~その昔、邪悪な魔法使いが死者の骨を集め呪いをかけた象の悪霊をチャオプラヤー河に浮かべました。そして邪悪な象の悪霊の祟りのために周辺の村人の多くが病気で苦しみました。この象の悪霊に困り果てた村人はある高僧に聖水による除霊の相談をしました。相談を受けた高僧は聖水のありかを探しました。そして結界となっていた「ワット プロートサット」に辿り着いた高

  • こだわり野菜のステーキハウス:ビックバミー&ステーキ

    こだわり野菜のステーキハウス:ビックバミー&ステーキ

    ノンタブリーにある「ビックバミー&ステーキ」では厳選した食材を使ったベーカリーやサラダなどの他タイ式ラーメンのバーミ―などがあります。地図地下鉄バーンクラソ駅から徒歩4分営業時間月曜日ー金曜日:朝9時から夜8時土曜日、日曜日:朝10時から夜8時(時間変更があります)店内の様子お店に入ると厳選された材料でつくられたパンやサラダや日本風のお弁当もあります。店内は広く注文用のQRコードをもらってから席に座ります。メニューメニューには食の安全を考えた野菜を使用していることが書かれステーキメニューや魚料理のメニューもありタイ風ラーメンのバーミやカツ丼などの日本料理もあります。また店頭で売られていたパンやハンバーガーやスパゲティーなどのアラカルトもありケーキやドリンクメニューもあります。ということでBBQポークステーキを注文しました。値段は190バーツそれぞれの素材の味を生かした厳選野菜を食べながら肉汁がにじみ出す美味しいステーキでした。「ビックバミー&ステーキ」はノンタブリーの他、観光地で有名なアユタヤにもお店がありますので旅行の際に厳選食材での料理はいかがでしょうか(*^^*)

  • アユタヤ国王の疫病からの避難地:ワット サモンコーティ

    アユタヤ国王の疫病からの避難地:ワット サモンコーティ

    ノンタブリーにある「ワット サモンコーティ」は1841年に建てられましたが、元々はアユタヤ時代に建てられたお寺とされています。地図地下鉄バーンクラソ駅から徒歩12分疫病よるアユタヤ国王の避難1351年にウートン王(在位1351年ー1369年)はアユタヤに王国を建て初代国王となりました。しかし建てたばかりアユタヤ王国に疫病が蔓延しました。そこでウートン王は王族や家臣、一般の住民を連れてこの地に避難をしました。その後、蔓延していた疫病も収まったことからウートン王や王族、家臣などは住民を連れてアユタヤに戻りました。しかしこの地に残った住人たちがお寺を建てました。その後1841年に再びお寺が再建されました。新型ウイルスが世界を蔓延したとき様々の情報が飛び交い人々は混乱しました。ウートン王の当時は現在のような医学も情報もない状況で住民を引き連れ避難した統率力には感服するばかりです。

  • 妻が初めてイカ墨パスタを食す!!!:シェフ タノム シーナカリン シーコンスクエア店

    妻が初めてイカ墨パスタを食す!!!:シェフ タノム シーナカリン シーコンスクエア店

    シーナカリン通りにあるシーコンスクエアで買物後にイタリア料理レストラン「シェフ タノム」で食事をしてきました。地図BTSイエローラインのスアンルアン ラーマ9世駅から徒歩9分営業時間:朝11時から夜9時まで(時間変更があります)店内の様子広く落ち着いた店内で壁にはピサの斜塔も描かれています。メニュートリフを使ったピザなど種類が豊富でこちらはサラダメニューパスタメニューやステーキメニューなどもたくさんありどれにしようかなかなか決まりません、、、そんなときにスタッフがこんなメニューを持ってきたのでお店がお勧めの5品で999バーツセットメニューに決めました。と まずはコーンの甘さが引き立つスープから前菜はほうれん草のチーズ焼きボリュウーム満点のツナサラダを選びキノコが乗ったイタリアンピザを選びデザートにプリンを選びました。パスタはどれにしようかと考えていると妻がまだ食べたことがないとのことでイカ墨パスタを選びました。と 初めてのイカ墨パスタのお味はと訊いてみると「コクがあって美味しい~!!!」とオハグロをつけたような真っ黒な歯で喜んでいました(^_^)

  • プラティナム・ファッションモール!!

    プラティナム・ファッションモール!!

    バンコクのプラトゥーナーム市場の向かい側にある「プラティナム・ファッションモール」には服や靴、アクセサリーなどが売られておりタイ人や外国人観光客だけでなく日本人駐在員の奥様たちにも人気のショッピングセンターです。地図BTSチットロム駅から徒歩13分営業時間:朝9時から夜8時まで(時間変更があります)オシャレな服やサンダルがたくさん!!!ショッピングセンターは全部で6階あります。日差しの強いタイではサングラスは欠かせません。ファッションモールと言われるだけあり、各フロアにはたくさんの服のお店があります。象柄やカラフルなシャツが売られファッショナブルな服からパーティードレスまであります。一年中暑いタイではこのようなゆったりサイズの服が好まれ冬のタイ北部の朝は15℃くらい冷え込みますので、このような服が1枚あると便利です。またタイ人や外国人観光客にも人気の象柄のタイパンツも売られています。男性用の服もたくさんありタイ滞在中はこのようなズボンで快適に過ごしてはいかがでしょうか。プーケットやサムイ島などタイ南部にはきれいなビーチがありますのでそのようなビーチでリラックスしてはいかがでしょうか。T

  • 美味しいケーキのあるお寺:ワット パー プッタ チン ウォンサーラーム

    美味しいケーキのあるお寺:ワット パー プッタ チン ウォンサーラーム

    年末に姪を伴ってパヤオ市内にある妻の叔父さんの家で食事後に、叔父さんの息子さんのお嫁さんから「ワット パー プッタ チン ウォンサーラーム」には美味しいケーキのカフェがあるとのことで妻の実家に帰りに寄ってみました。地図拝観時間:朝7時から夕方5時まで(時間変更があります)巨大な竜が祀られる洞窟境内の奥に進みと洞窟の入口があります。洞窟の中は広くド迫力の双頭の竜が祀られておりこちらには黒竜が怖い顔して睨みをきかせていました。こちらのご本尊にお参りしたくさんの仏像がライトアップされていました。ケーキの美味しいカフェ境内にはカフェがあり注文はこちらのカウンターになり食事は隣の建物になります。メニュードリンクメニューはこちらになりますこちらには美味しいそうなクロワッサンやスコーンが並べられトーストのメニューやカスタードのトーストケーキや叔父さんの息子さんのお嫁さんがお勧めのブルーベリーブレッドがあります。ということで私は運転なので眠気覚ましに味の濃いカップチーノを注文し値段は65バーツ妻はカラメルを注文し値段は70バーツ姪はノムソトパンを注文しました。値段は55バーツと、育ち盛りとのこともあり

  • パヤオのフラワーフェスティバル!!!

    パヤオのフラワーフェスティバル!!!

    年末に妻の実家があるタイ北部パヤオに帰省したとき、パヤオ湖の畔にてフラワーフェスティバルが開催されているとのことで中学生になる姪を連れて行ってきました。河の水を堰き止めたつくられたパヤオ湖の大きさは約20万㎡でタイ北部最大の湖です。フラワーフェスティバルとのことで沿道には色とりどりの花が植えられておりみなさんきれいな花の撮影に興じていました。年末とのこともあり大勢の人がフラワーフェスティバルに訪れており道路の反対側ではタイ農水省による催し物がありパヤオ湖で生息する魚の説明があり滝をイメージしたオブジェの前で大勢の家族連れが記念写真を撮っていました。農業国らしく稲架(はさ)とタイ北部の提灯を使ったオブジェがありたわわに実った大きいトマトがあり蓮が大きい葉を水に浮かべていました。会場の奥にはたくさんの屋台が置かれビールが飲みたくなりそうな串焼き豚肉やソーセージがあり卵がいっぱい詰まった干し魚がありたくさんのフルーツジュースやお菓子が売られており自動餅つき機がペッタンペッタンとフル稼働していました。またココナッツオイルが売られており料理に使うのはもちろん、乾季には保湿のために肌に塗って使いま

  • 傾いている???:ワット ブンユーン

    傾いている???:ワット ブンユーン

    かつてナーン王国があったころ「ワット ブンユーン」ではナーン国王に忠誠を誓う儀式が行われていました。地図ナーンナコーン空港から車で35分ワット ブンユーンの歴史「ワット ブンユーン」は1786年にある高僧によりワットブンナという小さなお寺が建てられました。その後、ナーン王族の一人がワットブンナが儀式を行うのに狭いことで現在お寺が建てられている場所へ移築をしました。そして新しい本堂や仏塔が建てられお寺も「ワット ブンユーン」と改めました。傾いてる???こちらがご本尊になります。が、、、よく見ると傾いているように見えますスマホのカメラが壊れたかな??外に出て仏塔の写真を撮りましたが、、、やはり傾いて見えます。気のせい???ということで妻のスマホのカメラで撮影してところ仏塔が傾いているのがわかりました。気のせいじゃなくてよかったです。

  • ナーンで象にエサをあげよう!!!:ナーンパーンチャーン

    ナーンで象にエサをあげよう!!!:ナーンパーンチャーン

    ナーンの市街から少し離れた「ナーンパーンチャーン」では象を間近で見ることができエサもあげることができます。地図ナーンナコーン空港から車で40分開園時間:朝9時30分から夕方4時まで(時間変更があります)象にエサをあげよう!!!入場料は50バーツです。入場料には象にあげるエサとしてバナナとサトウキビが含まれています。「ナーンパーンチャーン」には6頭の象がおり象は人がエサをくれるのをわかっており、近づくと「エサをくれ~」とばかりに長い鼻を伸ばしてきます。が、、、象の鼻からポタポタを鼻水が垂れておりくしゃみをするなよ~と念じつつ象にエサをあげると長く伸ばした鼻先を器用に丸めてエサを取りました。「ナーンパーンチャーン」では一人300バーツで象に乗ることができ象1頭につき3人まで乗ることができます。ナーンに旅行の際は「ナーンパーンチャーン」で象の上からの景色を楽しむのもいいかもしれません(*'▽')

  • ナーンの市の柱があるお寺:ワット ミンムアン

    ナーンの市の柱があるお寺:ワット ミンムアン

    ナーンにある「ワット ミンムアン」では目を引く白亜の本堂や境内にタイの習慣で新しい街ができたときに繁栄を祈る市の柱が祀られています。地図ナーンナコーン空港から車で12分ワット ミンムアンの歴史もともと「ワット ミンムアン」は廃寺とされていましたが、1857年に廃寺の中から2本の柱が見つかりました。そのためナーン王国12代アナンタヨット王(在位1853年ー1891年)お寺の修復を行いタイの習慣に従い市の柱を置きました。1981年に古い本堂が取り壊されラーンナー様式の白亜の本堂に建て替えられました。外観には職人の技が光る精巧な彫刻が施されており今にも動き出しそうな精巧な彫刻が柱に施され本堂の壁にも昔の人々の様子が生き生きと描かれ身分の高い人が象に乗っている様子も描かれています。こちらのご本尊にお参りをしてきました。「ワット ミンムアン」には市の柱があることから観光客だけでなくたくさんのナーンの人々が参拝に訪れています。「ワット ミンムアン」はナーン国立博物館から歩いて5分ほどですのでナーンへのご旅行の際にはお参りに行ってはいかがでしょうか。

  • 可愛らしい外観のカフェ:LiLin Cafe

    可愛らしい外観のカフェ:LiLin Cafe

    朝食も摂らずに朝日に輝く仏像があるワット プラタート カオノーイの拝観後にどこかで朝食をと車を走らせていると可愛らしい外観のカフェ「LiLin Cafe」を見つけました。地図ナーンナコーン空港から車で15分営業時間:朝8時から夜11時まで(時間変更があります)カフェの様子室内はこじんまりとして落ち着いた雰囲気があります。お店の前にはテラス席が並びこのような落ち着いた席でお茶などいいかもしれません。メニューこちらはドリンクメニューになります。こちらにはクロワッサンがあり可愛らしいケーキが売られていました。と、いうことで私は濃い味のアメリカンコーヒを注文し値段は45バーツ妻は素材を生かした程よく甘い抹茶を注文しました。値段は45バーツ朝食もまだでしたので、バタークロワッサンとチョコレートクロワッサンを注文し値段はそれぞれ1個45バーツほどよいオレンジの酸味が効いたケーキを注文しました。値段は80バーツワット プラタート カオノーイの近くにある「LiLin Cafe」で山頂からの光景やナーンの旅行の話で盛り上がるのもいいかもしれません。

  • ナーンの街並みを見下ろす仏像:ワット プラタート カオノーイ

    ナーンの街並みを見下ろす仏像:ワット プラタート カオノーイ

    標高240mのカオノーイ山に建てられた「ワット プラタート カオノーイ」には高さ9mの仏像がそびえ立ちナーン市内の景色が一望できます。地図ナーンナコーン空港から車で17分拝観時間:朝6時から夕方6時まで(時間変更があります)ワット プラタート カオノーイの歴史「ワット プラタート カオノーイ」はビルマ支配下の1487年にビルマとラーンナー様式が組み合わさった仏塔が建てられました。その後タイ王国の支配下ナーン王国13代スリヤポンパリットデート (在位1894年ー1918年)は領内にある多くの寺院の修復を行いました。そして「ワット プラタート カオノーイ」も1906年から1911年までビルマ人の職人による大規模な修復が行われ本堂の建設もされました。境内の様子高さ9mの高さを持つ仏像が見下ろすナーンの街並みが壮観です。この朝日に輝く仏像の光景を見たいので寝ていた妻を叩き起こして来ましたが、、、街並みは霧がかっておりこの光景を見た妻は無言でした( ̄∇ ̄;)また境内にはアユタヤ時代のタイの英雄ナレースワン王が祀らています。タイでは闘鶏の文化があり勝負ことに勝つとの願いからお寺に鶏が祀られているこ

  • ナーンの夜市!!!

    ナーンの夜市!!!

    食事も終わりNan City Night Marketに行きたかったのでしたが、この日は営業をしておらずにホテルに帰る途中に別の場所で夜市を見つけましたので寄ってみました。地図ナーンナコーン空港から車で8分営業時間:夕方4時から夜10時まで(時間変更があります)夜市の様子このような屋台がたくさん並びビールのおつまみやおかずに一品加えたいときに便利なつみれやソーセージなどがありこちらはチーズフライ、お好みのソースでどうぞ!!!こちらはコリコリとした食感が美味しい腸の揚げ物慣れた手さばきでロティをつくっています。タイでは定番となったたこ焼きがあり、具材はタコ以外にコーンなどがあります。この提灯は!!!山に囲まれたタイ北部のナーンでもタイ風寿司は人気でした。このようなココナッツジュースが売られカップに入ったフルーツを絞ってくれるジュース屋さんもありタイのスイーツの屋台もあります。と、妻の手にはタイのスイーツが、、、妻いわく「デザートは別腹」とのことでホテルで美味しそうに食べていました(*^^*)

  • ナーンでカントーク料理!!!:フアンジャオナーン

    ナーンでカントーク料理!!!:フアンジャオナーン

    ナーンにある「フアンジャオナーン」ではタイ北部料理で有名なカントーク料理を食べられる人気店です。地図ナーンナコーン空港から車で11分営業時間:朝11時から夜11まで(時間変更があります)お店の雰囲気ゆったりの流れるナーン川の畔でタイ北部料理に舌鼓を打ちながらの食事が楽しめます。メニューこちらは豚肉や鶏肉の焼き物メニューでこちらは炒め物やキノコ料理やヤムといわれる和え物のメニューになりこちらがカントーク料理のメニューとなり値段によって料理の品数が変わります。と、いうことでまずはシャキシャキ野菜が美味しい炒め物パットパクルワムミットを注文しました。値段は160バーツビールによく合う豚肉の喉肉の焼き物コムヤーン、辛いタレをつけてどうぞ。値段は180バーツご飯はもちろんタイ北部の主食のもち米カーオニャオで値段は40バーツこちらはカントーク料理になります。一般的にカントーク料理とよばれていますが丸い竹籠にて配膳させるスタイルをカントーク料理とよび結婚式などお祝いの席で食べられています。注文したカントーク料理にはサイウーアとよばれるタイ北部のソーセージやカリカリにブタの皮を揚げたケープムータイ北部

  • カーオ王国最初の都に築かれたお寺:ワット プラタート チェーヘーン

    カーオ王国最初の都に築かれたお寺:ワット プラタート チェーヘーン

    「ワット プラタート チェーヘーン」があるナーンのブア郡には13世紀に成立したカーオ王国の最初の都が築かれました。地図ナーンナコーン空港から車で15分拝観時間:朝7時から夕方6時まで(時間変更があります)ワット プラタート チェーヘーンの歴史カーオ王国5代5代カーンムアン 王 (在位1353年ー1363年)はタイ中部のスコータイ王国との協力関係がありました。当時、スコータイ王国は仏教の布教が盛んに行われており、そのようなことからカーンムアン王は仏舎利をもらい受けました。そうしてスコータイ王国から仏舎利を共に来た長老の進言を受けてカーンムアン王は高さ55mの仏塔に仏舎利を納めました。その後、このお寺のあった地域を干ばつが襲ったことから1368年に対岸の現在のナーン市に都を移しました。そのようなことがあったことからタイ語で水の干上がった仏舎利のお寺を意味する「ワット プラタート チェーヘーン」となりました。境内の様子仏塔の周りをお経を唱えながら回っている人がいます。また色鮮やかな旗が祀られており旗をかけながら願をかけている家族もいました。1450年にカーオ王国は滅亡しその後にビルマの支配と

  • 黄金色に輝く本堂:ワット シーパントン

    黄金色に輝く本堂:ワット シーパントン

    黄金色に輝く本堂で有名な「ワット シーパントン」は1857年に建てられカーオ王国13代パン王(在位1416年ー1425年)の名から由来したお寺です。地図ナーンナコーン空港から車で10分境内の様子こちらのご本尊にお参りをしました。お寺の装飾にはアヌラック ソムサックというナン族の職人によって彫刻され迫力のある7つの頭を持つ龍のナーガが祀られています。昔「ワット シーパントン」にはルアン プー クルチャンタという住職がいました。ルアン プー クルチャンタ住職は薬草の知識を持っており調合する漢方は膿による炎症に効果があることからお寺のお勤めをする傍ら毎日そのような患者の治療を行っていました。ナーンに旅行の際には黄金色に輝く本堂でお参りはいかがでしょうか。

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