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2022/02/20

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  • ワット・マハー・ウマ・デヴィ:ヒンドゥー教の神様を祀る寺院

    バンコクには多くのインドから渡ってきた印僑(いんきょう)が多く住んでおり、それらの子孫が織物業や宝石店などを営んでいます。 バンコクのシーロムにある「ワット・マハー・ウマ・デヴィ」はラーマ5世の治世の1879年、シーロム地区に住んでいたタミル人により建設され多くのインド系タイ人がお参りに訪れるいます。 地図 BTSセントルイス駅から徒歩10分程 拝観時間:朝6時から夜8時まで 「ワット・マハー・ウマ・デヴィ」はインド系の人々には神聖な場所となっていますので、寺院内は撮影禁止となっています。 参拝の仕方 入口の奥にお供え物が売っていますので60バーツで購入しました。 そのお供え物を持って奥の神殿に進みます。 神殿の奥でひげを生やしたインド映画に出てくる上半身が裸で腰巻をしたインドの民族衣装を着た男性にお供えものを捧げます。 そのときに自分の名前を告げるとお経をあげてくれ、額にインド人がつけている赤の印を付けてくれます。 (脂ぽいオデコでスミマセン、、、) 妻にパールヴァティが降臨する? 「ワット・マハー・ウマ・デヴィ」でお参りしたときヒンドゥー教でシバの神の正妻 「パールヴァティ」のお守

  • ディンナームロムファー カフェ:自然をコンセプトにした眺めのいいカフェ

    サムットプラカーンのスクンビット通り(実はスクンビット通りはカンボジア国境までつながっています)を車で走っているとタイの古式民家のような雰囲気のあるカフェを見つけたのでさっそく行きました! 地図 バンコクから車で1時間ほどかかります。 営業時間:朝10時から夕方6時まで 店内 1階には大きい部屋があります。 家族や大人数のときはいいかもしれません。 奥のカウンターで食事の注文ができます。 こちらはステーキのメニューです。 この他にクイッティアオのメニューもあります。 川岸にはこのようなテラス席があります。 川の流れが涼しそうです。 庭には雰囲気のいい席があります。 庭の木にはきれいな花が咲いていますが、造花です。 飲み物の注文は2階になります。 こちらが飲み物のメニューになります。 手書きのメニューのセンスがいいです! 2階の後ろにある席です。 二階席は広々としています。 ディンナームロムファーカフェ涼しい風が吹き抜けて気持ちいいです。 私はアイスカップチーノを注文しました。 値段は50バーツです。 妻はアイスラテを注文しました。 値段は50バーツです。 両方とも甘すぎず美味しいコーヒ

  • 虎が守護するお寺:ワットサワンアロム

    「ワットサワンアロム」はマングローブの森にあるため、「ワットラン」や「ワットバンラン」と呼ばれることがよくあります。 地図 サムットプラカーンにある「ワットサワンアロム」はバンコクから車で1時間ほどかかります。 ワットサワンアロムの歴史 「ワットサワンアロム」は「ワット モンコン コーターワート」の住職であり高僧のルアンポーパンにより1909年に建設されました。 しかし、最初に建てられたお堂はその後の洪水により放棄され、お寺は荒れ果てていました。 その後「ワットサワンアロム」は1957年に修復され古いお堂から離れた場所に新しいお堂が建てられました。 こちらが新しいお堂に祀られているご本尊です。 本堂の前にちょっと形の変わった仏塔があります。 お寺の正面には怖そうな虎が祀られています。 これは「ワットサワンアロム」の改修中に高僧ルアンポーパンがつくられたと思われる虎の石像が見つかったことから、その虎の複製品を祀っています。 入口の右側にはタイ古式のお堂が並んでいます。 「ワットサワンアロム」が建てられたことはこんな光景だったのでしょう。 それぞれのお堂にはお坊さんが祀られています。 境内

  • 白亜のお堂があるお寺:ワット トーンクン

    「ワット トーンクン」には雪を被ったような白い白亜のお堂があります。 地図 ワット トーンクンはバンコクから車で約1時間です。 「ワット トーンクン」は地元の有力者による土地提供で1986年10月に完成した新しいお寺です。 そのため、現在でも境内にはお堂の建設工事が行われています。 完成したお堂の前には白亜の仏像が祀られています。 お堂の中にはサングラスをかけた仏像が、、、 そのサングラスをかけた仏像の後ろに、もう一つの仏像が、、、 妻の話では宝くじにご利益があるとか、、、 白亜のお堂にはきれいに装飾されたお堂があります。 入口には派手な色の竜が鎮座しています。 お堂の中にはミャンマーの神様が祀られています。 装飾された柱の前にタイ王室の紋章でもあるガルーダが祀られています。 きれいに装飾された大仏の足跡です。 お堂の奥には金色と銀色の仏像が祀られています。 こちらにも銀色の仏像が祀られています。 この仏像が祀られている下にはたくさんの仏像がありますが、それらすべてがお墓でしたので、慌てて写真を消去しました。 閻魔様でしょうか? 境内の奥にはたくさんの仏像が祀られています。 また境内に

  • 虎の穴があるお寺:ワット モンコン コーターワート

    「ワットモンコンコーターワート」はサムットプラカーンにある美しい歴史のあるお寺で、多くの参拝客が訪れています。 地図 拝観時間:朝8時から夕方4時まで ワットモンコンコーターワートの歴史 アユタヤ王国の歴史は常にビルマとの戦争の繰り返しでした。 その戦火を逃れるためにアユタヤの上流階級の人達が家族を連れてパンファ河の近くに定住し、1757年4月15日に「ワット パンフェノック」というお寺を建てました。 その後、1909年にラーマ5世は「ワット パンフェノック」に3泊し、住職のルアン プパンと会話をなさいました。 そして、ラーマ5世はルアンプパンに高僧の称号を与え、お寺を「ワットモンコンコーターワート」と名前を授けられました。 お寺の名称は「ワットモンコンコーターワート」と変わりましたが、今でもこの地域の人々は高僧ルアンプパンを尊敬をしていることから地元の人たちはお寺を「ワット プアン ポーパン」とよんでいます。 「ワットモンコンコーターワート」は広いお寺ですので、二つもお堂があります。 まずはお供え物の花を買って、一つ目のお堂の下にある仏像にお参りです。 たくさんの仏像があります。 こ

  • 博多アイアンマンでスタミナ鉄板!

    タイ人は1年中暑い気候を辛い料理で乗り切っていますが、日本人の私には毎日、あのような辛い料理では胃腸がもたず、麺類を食べることが多いです。 しかし、3月、4月の気温が40度になる日にはスタミナ不足になってしまいます。 そんなとき、博多アイアンマンでスタミナ補充!!! 地図 BTSトンロー駅から徒歩5分 営業時間:午前11時半から午後9時まで 店内 店内はカウンター席のみです。 メニュー メニューはスタミナ鉄板のご飯と味噌汁つきで、普通盛り、1,5倍盛り、2倍盛を選べることができ、チーズや卵のトッピングがお好みで選ぶことができます。 また、ご飯のお代わりは自由です。 注文は日本語で書かれた用紙に印をつければOKです! 脂多めやニンニク多めが好きな人は調理前にお好みを伝えることもできます。 今回は普通盛りを注文しました。 値段は280バーツ 注文してから数分後にジュウジュウと湯気を立てたスタミナ鉄板が来ました。 豚肉とキャベツだけですが、ニンニクが効いていて美味しく、本当にスタミナがつきそう!!! これをご飯に乗せて、ワッシワッシと食べるのは幸せです! また、テーブルにはスパイスカレー味ミ

  • ワット パトゥムワナーラーム:大型ショッピングセンターに囲まれた寺院

    「ワット パトゥムワナーラーム」はタイ王室管理3級のお寺で、セントラルワールドとサイアムパラゴンの間にあり、その他の大型ショッピングセンターがある商業地に囲まれた歴史のあるお寺です。 地図 「ワット パトゥムワナーラーム」はサイアム駅から徒歩4分です。 入口を入ると横に小さなお堂があります。 タイですので象も金色です。 お堂の中に仏像が祀られています。 このお寺の建設に関係してお坊さんでしょうか? 反対側にもお堂があります。 歴代の住職でしょうか? お堂の中にはたくさんの僧侶が祀られています。 ワット パトゥムワナーラームの歴史 1857年、ラーマ4世はマハチャクリ シリトーン王女のために寺院の建設を摂政のソムデッド チャオ プラヤに命じました。 「ワット パトゥムワナーラーム」は1861年に完成しました。 しかし、その年の9月9日にマハチャクリ シリトーン王女が28歳の若さで亡くなってしまったために、落成式は行われませんでした。 その後、1867年に落成式が行われました。 「ワット パトゥムワナーラーム」には2ヶ所の礼拝所があり、それぞれご本尊が祀られています。 こちらは入口の手前に

  • ジム トンプソンの家

    タイ老舗シルクブランド「ジム トンプソン」の創業者でありタイ美術品の収集家であるアメリカ人実業家のジムトンプソンが生前に過ごした家が博物館として保存されています。 地図 「ジムトンプソンの家」はBTSナショナル スタジアム駅から徒歩5分ほどです。 開園時間:朝10時から夕方6時まで 入場料:大人200バーツ、22歳以下、100バーツ、10歳以下、無料 こちらの窓口でチケットを購入します。 「ジムトンプソンの家」では英語によるガイドの説明があり、曜日によっては日本語のガイドもあります。 この日は英語によるガイドでした。 入口をは入るとチーク材で建てられたタイ古式様式の家があります。 敷地内にはタイ様式の建物がいくつも建てられています。 庭にはたくさんの木々が植えられています。 その庭では植えられた植物がきれいな赤い花をつけています。 母屋の2階は自由拝観ができず、決められた時間にガイドと一緒に行動します。 所要時間、およそ30分 ジム トンプソンとは ジム トンプソンは1906年にアメリカのデラウエア州に生まれ、第二次世界大戦が勃発とともに、アメリカ陸軍に入隊し戦略情報局(OSS)に配属

  • オンヌット市場:タイ米とラーマ9世

    最近、開発が目覚ましいオンヌット駅周辺には大型ショッピングセンターや高層マンションが立ち並んでいますが、そんなオンヌットi市場は昔と変わらずに賑わっています。 地図 オンヌット市場はBTSオンヌット駅から徒歩10以内の距離にあります。 営業時間:朝5時から夕方6時まで 市場の近くに大型スーパーがあり、たくさんの野菜が売られていますが、オンヌット市場でもたくさの野菜が売られています。 肉屋さんでは鶏が丸々一羽で売られています。 魚屋さんにはたくさんの魚が売られています。 逃げ出さないように網をかけていますが、ナマズが売られています。 タイではナマズがよく料理に使われ、丸焼きにしたりスープにします。 ウナギです。 残念ながらタイにはウナギのかば焼きはありません。 日本のウナギとは種類が違い、料理もスープにしたりして食べることが多いです。 ドジョウのように見えますが、これもウナギです。 カエルです。 逃げ出したら捕まえるのが大変そうです!!! 雷魚です。 タイでは丸焼きにしたり丸揚げにして食べます。 タイ料理には欠かせないトウガラシが売っています。 見ているだけでも辛そうです。 そうめんが売

  • Sia Laitiemtan Beef Stews:牛もつ煮込みの繁盛店!

    ジャンクルン通りを駅まで歩いているとき、ちょっと寄り道のつもりでソイとよばれる小道に入りました。 そうすると、まだ午前11時前だというのにお客さんでごった返すお店を発見! (写真の後ろにはお持ち帰りの人がたくさん並んでいました!) この界隈でSia Laitiemtan Beef Stewsはもつ煮込みのお店で有名です。 地図 営業時間:朝8時から午後1時まで メニュー このお店のメニューはもつ煮込みの特別か普通しかありません。 値段が書いていませんが、特別は100バーツ、普通は60バーツでライスは5バーツになります。 特別と普通は何が違うのかを聞きたかったのですが、忙しいお店の雰囲気にあおられて、とりあえず特別を注文しました。 あー忙しい、忙しいー! こっちも忙しいよー!! よく見るとこのお店のお客は常連らしく、おばちゃんもお客を見ただけで注文も聞かずにライスを持って行っていました。 そうしていると、牛もつ煮込みの特別が来ました。 モツは臭みがなく、よく煮込んであり柔らかくで美味しいです。 スープは薄味ですがモツの出汁がご飯によく合います。 その熱々のモツをご飯の上にのせフハフハとか

  • まるで昔の秋葉原の電気街、クロン トム センター

    クロン トム センターには照明器具や車の部品をバラ売りしている小売店があつまり、歩いていると「よ、兄さん何をお探しで?」と威勢のいい掛け声はまるで昔の秋葉原の電気街を彷彿させるマーケットです。 地図 クロン トム センターは地下鉄サムヨット駅から徒歩10分以内です。 営業時間:朝9時から夕方5時まで 証明器具のお店です。 マーケットは広く、このように狭い通路が網の目のように張り巡らされていますので欲しいものがあったらすぐに買ったほうがいいです。 なぜなら、後で買おうとすると、どこにお店があったか思い出せません。 各サイズを取りそろえたネジ屋さんです。 タイは泥棒が多いですから、防犯カメラが売っています。 経理関係で働いている人はこちらへどうぞ!電卓屋さんです。 飲み屋の入口ではありません。キラキラ光る電飾屋さんです。 タイ人はカラオケが大好きですので、音響機器のお店もあります。 いろいろなスマートウォッチが売られています。 カバン屋さんです。何がどこにあるんだろう? 釣具屋さんです。 バンコクでは運河で釣りをしている人をよく見ます。 常夏の国、タイではサングラスは欠かせません。 タイは

  • ワット プラピレン:赤の室内装飾の本堂に安置された金色の仏像

    「ワット プラピレン」はバンコクの下町にあるこじんまりとした小さなお寺ですが、アユタヤ時代後期からの歴史があります。 下町にあるお寺らしく、入口には屋台が出ています。 地図 「ワット プラピレン」は地下鉄サムヨット駅から徒歩10分以内で着きます。 参拝時間:朝8時から夕方6時まで 境内には美しいタイ様式のお堂があります。 お堂の中にはお坊さんが祀られていました、このお寺に関係あるのでしょうか? 本堂の横に大きい金色の仏塔があります。 仏塔の周りは納骨されて方の写真が祀られているため、仏塔の上部だけ写真を撮りました。 「ワット プラピレン」だけでなく、タイにあるほとんどのお寺に火葬炉が設けられており、中華系タイ人を除き火葬後の遺灰は河や運河などに散骨します。 これは、死後の体は魂の抜け殻との仏教の教えからきたものです。 このとき全部の遺灰を散骨してしまう人もいますが、人によってはお寺の納骨所に遺灰の一部を祀る人もいます。 そのため、タイでは家代々のお墓というものがなく、お寺自体が納骨所となっており、お寺の外側の壁などに納骨されています。 一方、同じ仏教を信仰している中華系タイ人でも親の体

  • ラストラーメンでヴィーガンラーメンを食す!

    バンコクのラーメン店「ラストラーメン」ではちょっと変わったメニューのヴィーガンラーメンがあります。 地図 モノレールBTSウドムスク駅から徒歩2分 営業時間:朝10時から夜10時まで 店内 店内で使われているイスはビール瓶を入れる木箱を模しており、屋台ラーメンの雰囲気を出しています。 また、扇風機がありますが、店内はエアコンが効いています。 お店は二階もあります。 思わず店内が工事中かと思いましたが、こういう内装デザインです! カウンター席にもあります。 メニュー ラーメンのメニューです。 ご飯もののメニューです。 おつまみのメニューです。 と、いうことでヴィーガン マッシュルーム ラーメンを注文、値段は79バーツ。 で、味のほうですが、 マッシュルームの出汁に塩ベースのスープなので、あっさりとしていで、細麺がスルスルの入っていき、あっという間に完食しました! このお店、夜は居酒屋としても営業していますので、お酒を飲んだ後にはピッタリのラーメンかもしれません!

  • サムセンナイ郵便博物館

    バンコクにあるサムセンナイ郵便博物館にはタイの記念切手など珍しい切手やタイの郵便事業の歴史が紹介されています。 サムセンナイ郵便博物館への行き方 モノレールBTSサパーンクワイ駅で下車します。 駅のホームから博物館が見えます。 サパーンクワイ駅から博物館まで徒歩3分です。 営業時間:朝8時半から夕方4時半まで 定休日:月曜日、火曜日 入場料:無料 建物を入ると大きいポストがあります。 博物館は建物の2階にあります。 こちらが博物館の入口になります。 入口にはポストが置かれています。 館内には創立当初の郵便局員の制服が展示されています。 (新型ウイルス対策のためにマスクも着用) 壁にはタイ郵便事業の歴史を説明があります。 タイ郵便事業の始まり 1868年に即位したラーマ5世はチャックリー改革とよばれる様々な近代化改革を行いました。 そうした改革の中、郵便事業と電報事業の必要性を考え、弟のパヌランシ サヴァンウオン王子に郵便事業を計画を命じました。 パヌランシ サヴァンウオン王子は1883年8月4日にタイで初めて郵便局と電信局を設立し、1898年二つの局が統合され郵便電信局となりました。

  • タイ人はドリアンが好き!!!

    タイの果物といえば、何といってもドリアンです! 1年中タイではドリアンが売られていますが、収穫の時期は5月下旬から7月が旬の季節です。 ですので、その季節になると、タイの街のあちこちでドリアンが売られあの独特の匂いがしてきます。 私の妻もドリアンが大好きでドリアンの季節になるとテンションが上がり、値段は一個400バーツ以上と安い値段ではありませんが、待ちかねたように市場で買ってきます。 ドリアンが原因で、、、 私は15年以上もタイに住んでいますが、ドリアンの臭いが苦手で未だに食べられません。 以前にドリアンの臭いが原因でめまいを起こし、階段から落ちそうになったことも、、、 そんなある日、家の中でドリアンを食べている妻を見て、 私:「家の中でドリアンを食べるな!!!} これに対して 妻:「あなたも長いことタイにいるんだからドリアンの匂いに慣れなさい!」 とドリアンが原因で夫婦ケンカになりました。 その夜、妻がドリアンが原因でケンカになったことを実家に告げた告げたところ 妻の父:「やっぱり日本人だなー( ̄∇ ̄;)ハッハッハ(大爆笑)」 妻の母(ドリアン嫌い):「旦那が日本人なんだから、少し

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