1年で最も大きなセール。
2024年47歳で完全リタイア。1977年生まれ元下級サラリーマン独身男。最終年収は640万。
〇1977年生まれのロスジェネ世代 〇2024年3月(47歳)で完全リタイア 〇高配当ETF、全世界株式で資産形成 〇LeanFIRE、節約は苦になりません
就職氷河期世代あるいはロスジェネ世代(1970年~1982年生まれ)と呼ばれる私たちには、 厳しいニュースが目立ちます。政府が手を差し伸べようとしていますが、限界がありますね。
皆様は最近の投資状況はいかがでしょうか。株価が下げ止まりガッカリしている方、ホッとしている方、 様々だと思います。私は資産形成期終盤に差し掛かっていますので、 ホッとしている一方、指値が刺さらず悔しい・・と複雑な心境です。
アーリーリタイアするにあたり、一番大切な物はなんでしょうか。私は健康とお金だと思っています。仕事を辞めてからの人生を、つつがなく過ごすために、この2つを揃えたいですね。 お金は今更の話です。やりたくもない仕事をして、せっせとお金を貯め、そ
漫画のタイトルです。 ニーティングとは、35歳以上の無業者が就業にも学習にも意欲を持たずニートのような生活を送る事。 と主人公が言っていました。彼は、45歳で2000万円を貯めて会社を辞め隠居生活に入りました。
少し前に、男性が「就いてよかった」と思う仕事ランキングなるものが発表されていました。 このようなランキングは楽しいのでついつい見てしまいます。 かなりの確率でツッコミを入れる事になるのですが。
アーリーリタイアを目指す私たちにとって、セミリタイアにするか完全リタイアにするかは、 大きな選択になります。どちらもメリットデメリットがありますが、 私のように年収が低空飛行している方々には、セミリタイアの方が現実的な選択肢になるでしょうか。
資産クラスのリバランスを定期的に行っていますか? 上手に行えばパフォーマンスを上げたり、リスクを適切な状態に維持することが出来ます。 しかし、私は、現在の投資において、リバランスは行っていません。
私の勤務する職場では、コロナワクチンの接種は自由意志に任されています。 現在の社内接種率は、95%といったところでしょうか。 先日、ワクチンを打っていない社員がコロナ陽性となりましたが・・
年々、暑さに対する耐性が低くなっている気がします。 蒸し暑いのが耐えられないので、電気代など気にせずにクーラーを付けっぱなしです。 熱中症対策、コロナ対策と、健康には気をつけましょうね。
スクリューフレーション・・ご存じでしょうか? 私は先日、新聞で読むまでは聞いたこともありませんでした。
「ブログリーダー」を活用して、decoyさんをフォローしませんか?
1年で最も大きなセール。
全額補償に落ち着きそうです。
16,000円。
$1,596で去年から微増。
スネをカジリ尽くそう。
退職2年目の市民税税額決定・納税通知書が届きました。退職1年目の住民税は262,800円でした。ファミペイで一括払いしましたが、無職には厳しい額でしたね。退職2年目の住民税は2024年1~3月の給料収入がありましたので、所得割0円均等割4,...
1,315ドル。去年と同程度の額です。
運送料金が上がる流れだと思いました。
才能・努力・成功について。
株と債権は正相関?
4月に下がった株価が少し戻りました。
モンスターを避けるためにアーリーリタイアしました。
私のことかな?
何から何まで値上げ。
みんな飽きてきた?
岐阜県美濃市が通知表を廃止。
注意し過ぎるくらいでちょうどいい。
思い通りにはいきません。
認知機能が低下した高齢者が被害を受けなければご自由に。
こどもの自殺が過去最多に。
6月は・・、住民税支払い、分配金受け取り。
1期、2期のトータル分配金の額が、前年と同じになりました。
祖母が今年の6月で100歳になりお祝いがありました。 私は何歳まで生きるのでしょうか?
住民税262,800円也。きっつ・・。
自分が他人からどう思われても気にしない能力は、最強のスキル。
$0.928354で前年6月と比較し16.56%の増配。満足です。
「早朝始発の殺風景」と「ルポ路上生活」の2冊。
来年のNISAで日本株を買うよ~。(予定)
生涯日本から出ないのなら、日本株を買っても良いですよね。
今月は所有ETFの分配金月です。
わしがわかいときは・・
企業の便乗値上げラッシュ。
1月に始まった新NISA。含み益でニヤニヤしている人が多そう。
スクエニの株価下落中。 ドラクエ11から早六年。12はまだかな。
極力コミュニティを狭くした方が落ち着きます。
サクラチェッカーは必ず通しましょう。
私の場合、独居&孤独死は確定した未来です。
想像通りの無職生活を満喫しています。
配当金で暮らしている人は大打撃。
予想通り全額免除が通りました。