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我流
外の世界を知りたいと。今の仕事を始めて、他社への見学など、全く体験無しだと。 視野が狭いかも。自己満足かも。そして、自分の技能は我流だと。社内で一番と社長から言われても、果たして、他社の人たちと比較した結果ではないと。 私もコンサルタントとして、数多くの
2024/03/31 05:00
やらされている感が蔓延
先日も顧問先で、個別面談を4名しました。最初にリーダー格の方、次にベテランの技術者、そして同じ部門の中堅技術者。最後に、その企業の事業承継者候補の方。 個別面談には、それぞれのテーマがあって、何が順調に進み、何か課題はあるか、現状の不安や悩みについて、対話
2024/03/30 05:00
狙い
自ら進んで仕事を作る。自主性を持たせることは、組織内の人材育成の狙いそのもの。 チャレンジ魂を如何に培わせるか。人材を育成するには、失敗に寛容な環境が必要です。 新しいチャレンジをするなら、失敗してもいい。但し、その結果を放置はしない。その条件だけは整え
2024/03/29 05:00
視野
顧問先にて、社長さんと面談。業績、業界について。気になるのは、今後。 今後とは、何だろう?それは未来。外部では、目まぐるしくその環境が変わる。その流れを止めることも、変えることもできない。だから、外部環境は、絶えず監視しなければいけないのです。 その変化
2024/03/28 05:00
春よ、来い!
毎月のランチミーティング。先日、訪問した企業の動向について。色々考えることがあって、返事はまだもらっていませんが、果報は寝て待てです。業界のこと、その未来を思えば、今から何をすべきか、またどう実行すべきかを考えないといけません。 考える力、想像する力が乏
2024/03/27 05:00
ルール
ルールに縛られる。組織改革中によく耳にします。そんな時、私は「では、ルールを変更してください」と。 組織では、ルールは、その規律を守るものですが、縛られるのではなく、コントロールするものなのです。 ルールは、作るもので、更新させるものでもある。 ISOの
2024/03/26 05:00
信念とは
今月もISOの審査に行って来ました。前月と同じく、東海地区です。 中堅企業さんでした。完全な事業承継はまだでしたが、3代目さんをトップに、様々な挑戦を実行されていました。 “これでいい?”という少しの疑問を抱きつつ、挑戦は継続あるのみ。 ISOの審査でも、
2024/03/25 05:00
テーマを持っているか
同じものを見て、同じように理解出来る。簡単なようですが、これが難しい。 共通の認識。組織改革では、この壁は高く、そのためのツールとして、コミュニケーションを標準化します。 担当者、相手、時期、時間、内容。少なくとも、これくらいのルール化は必須です。 内容
2024/03/24 05:00
他人事
みなさんは、他人に起こった事を聞いて、自分の事のように考えることができますか。口で言うほど、簡単ではありません。 他人事です。 しかし、組織内で起こった事は、どうでしょう。そこは、難しくても、他人事ではなく、自分の事として考えないといけません。 組織の仕
2024/03/23 05:00
理想を持ち、目指すこと
顧問先の事業承継者の方といつもの電話ミーティング。現状の課題等、色々伺う。 日々、顧客とのやり取りの中で、気付くことが多いと。それは、改善のエネルギーになるだけではなく、未然防止策にも活かされる。 組織内のチームワーク構築に必要な姿勢とは?私は、いつも答
2024/03/22 05:00
分析
失敗に対するネガティブな評価は、一体何を生むだろう。それが成功の素になることはない。 失敗に必要な行動は、一つ。分析である。徹底した分析によって、失敗の原因を見つけることだ。どこで、何が不十分だったのか。どこで、何を修正すれば、成功したのか。どこが原因の
2024/03/21 05:00
グッドポイント
顧問先にて、年1回の内部監査。ISO9001に基づき、自社の振り返りを行う。 監査員は、事前予習をしっかりと整え、いざ監査へ挑む。 経営者にインタビューする者、他部門の取組みを客観的に評価する者。 指摘事項は、伸びしろ。その部門の、その個人の可能性である。 今回
2024/03/20 05:00
コンサルタントの役割
ランチミーティングがきっかけで、今、商談中のところへ、2度目の訪問。 顧問先のお知り合いということも、私には好条件である。 経営は、日々悩む事が出て来る。当事者で社長は、その事実とどう向き合うべきだろう。 それは正しい状態であると。日々、真剣に自身の役割を
2024/03/19 05:00
意識を高く
意識を高く持つ。これに必要な関わりを、意識改革と言う。 人が意識を高く持つために、何が必要だろう。それは、気付きです。 どうやって、気付きを多く持たせればいいのだろう。対話です。コミュニケーションです。 人との対話は、考える機会そのもの。人は、考える機会
2024/03/18 05:00
早期に取りかかる
仕事に人がつく。あるいは、人に仕事がつく。 前者にはマニュアルがある。後者には、プロフェッショナルな人がいる。 前者を推奨しているのは、後者だと、その人への依存度が高くなり、退社されると、大きな穴が空くからである。 ただ、前者を選択した場合のリスクは、そ
2024/03/17 05:00
根拠
社内ルールを作っても、最初に破るのは、社長ですと。ある社員が個別面談で話してくれた。 驚きはしない。組織開発に携われば、最初に出て来るハードルだから。 社内ルールの呼びかけ人。それも経営トップの社長である。そして、最初に破るのも社長だと。例え、それが現実
2024/03/16 05:00
人に関心を持てば
対話を欠かさず、本音をぶつけ合う。だから、相手の言動を信用することができる。その関係性を、信頼関係と言うのだ。 信頼関係の構築に時間を要する。それは、組織内では当然の話で、その関係性を築く難しさと向き合うから、互いに理解でき、成長もできる。 互いの得意を
2024/03/15 05:00
実力には根拠がある
逆風こそ、チャンス!言うは易し、行うは難し。 組織改革の最前線に立っていると、実感が湧きます。だから、いつも最前線に立ち、この不安をエネルギーに変化して、自身の使命を果たそうと思うのです。 以前、紹介した80歳を超えて、尚現役のパイロットさん。戦火を生き抜
2024/03/14 05:00
発信力
自社の強みは、ここだ!と。ある経営者へのインタビューで、確信を持って言い切ってくれました。 こちらも何だか嬉しくなって、その確信の根拠を伺ってみると、これがどうして、あまり活かされていないことに、気が付いた。 なので、その経営者に、「そんなにアピールされ
2024/03/13 05:00
働きたい人のアンテナ
人材の確保とその育成。より困難な方は、後者。それは、その担当に携われば、よくわかります。しかし、現実には、この後者に辿り着けない企業が多い。 特に、ここ数年前から、人材を確保する段階で、かなり厳しい状況が存在しています。 人が集まらない企業には、当然その
2024/03/12 05:00
ファミリービジネス
見るよりも聞くよりも、やはり体験することが一番わかりやすい。 見るも聞くも大事ですよ、しかし、体験には勝りません。 何を感じたか。何を学んだか。自分ならこれからどうするか。1つの体験から何を学ぶか考え実行することで、自分のスキルアップへ繋げて行く。これが経
2024/03/11 05:00
リーダー研修の核となるテーマ
顧問先にて、事業承継者の方と面談。近況を含め、今後の課題等。 いつものように経営に関するお話が中心。数値のこと、見るべき視点、狙いというテーマ設定、従業員の働く環境再設定について。 経営の課題は、ある意味面白さでもある。また、そう考えられない経営者は、そ
2024/03/10 05:00
一番の勉強家
組織において、そのトップにいる人が、その組織内で、一番の勉強家であること。これは、当たり前の話ですが、現実には、そうなっていないと思うことが多い。 大手、中小、小規模に関係ありません。そもそも勉強には、始まりはあっても、終わりはありません。一昔前までの、
2024/03/09 05:00
評価者
もの見方は、前向きか、後向きかで、評価が変わります。だから、絶えず前者の方で見ないといけません。 評価対象への影響も関与も、その評価内容で随分違って来ます。当然、評価者自身が前向きに見れば、機会を見出すことが出来ますね。 評価対象への客観的な評価は、良い
2024/03/08 05:00
意識改革に数値は最適な教材
顧問先の事業承継者候補の方と定期の電話ミーティング。近況を含め、これから取り組む事などを話し合う。 経営について、意識の高い人は、みな総じて数値への感度も高く、その数値を用いて、他の社員への働きかけを考える。 数値は高い低いで明確に良い悪いが理解できるか
2024/03/07 05:00
足りないものは何か
久しぶりにISO9001の審査へ。東海地区。業績好調で何より。 ただ中小全般の悩みは、同じようにあり、人材の確保と育成、価格の転嫁。事業は既に2代目さんに引き継がれ、スタッフさんも非常に教育されている。 ISO導入の好例企業である。当方の顧問先も負けていられな
2024/03/06 05:00
チーム
顧問先の幹部スタッフさんと定期の電話ミーティング。業績の評価、課題の進捗について。経過監視は、目標達成への必須の方法。 自社の取組みの最優先課題は何か。その狙いは何だったのか。この振り返りが適切に出来る組織こそがチーム。 チームには、テーマがあり、その達
2024/03/05 05:00
どこも同じ?
どこも同じ。この言葉を耳にするとき、決して良い意味には取れない。 どこも同じだから、自社は、自分はどうするの?何もしないの?何もできないの?何もやろうとしないの? これは、“今までも同じ”だから、“これからも変わらない”ということ。 それで事態が好転する
2024/03/04 05:00
全ての企業は
同じ職場なのに、他部門、他部署のことは知らない。知らなくても、自分の業務だけはしっかりとやればいい。それに、今は、何も問題は起こっていないからと。このような職場は多く、組織改革はその気配さえない。 だから、思うのです。他部門、他部署の現状等を知った方が、
2024/03/03 05:00
中小企業は、自社で顧客の創造を
毎月のランチミーティング。互いの近況について。1つの案件があり、これを成果に結び付けたいと考えている。今後が楽しみ。 経営についての話が、ここでも中心となる。日本は日経平均株価が34年ぶりの高値を更新した。ホントにその実感が持てているのかどうか。 経営の仕組
2024/03/02 05:00
これからも大切なこと
顧問先にて、社長さんと幹部スタッフさんと面談。近況など、色々話す。その後、いつものように現場を回って、会議室へ。 午前中は、サブリーダーたちとのミーティング。各部門の取組みについて、報告、相談など。今回は、次月の内部監査について、説明。担当などの確認も実
2024/03/01 05:00
2024年3月 (1件〜100件)
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