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  • 「トシヨロイヅカ」(京橋)でスイーツ、3個を一気食い!

    地下鉄、京橋駅を出たところにある。隣は明治屋。この日も街歩き。家でグズグズしていると、自民党の総裁に推薦される恐れがある。彼らは鵜の目鷹の目で、才能ある人物を探している。目をつけられたら、目も当てられない。スマホが不得手。外に出ていれば、誰からも連絡を受けなくてすむ。総裁職を押しつけられてしまったら、毎日、気ままに街を歩けなくなる。関連記事≫≫京橋駅近くには名店「イデミスギノ」があった。2022年4...

  • 要町の路地で出会った緑いっぱいのカフェ「藤香想」で「あかね餅」

    気象予報士が、日中に歩くと熱中症になる危険があると脅かす。家に籠りっきりだと、世間の動きが分からない。晩年の毛沢東のように、情報を取る女性秘書もいないので、命をかけて出歩くしかない。池袋の次の駅、「要町」の路地を歩いたら、ブロック塀にカフェ「藤香想」とあった。導かれるままに行くと、緑いっぱいの屋敷が現れた。路地の奥に広々とした庭がある。緑が目に染みる。奥には母屋。入口に古い家をリノベしたカフェがあ...

  • 「クア アイナ」(越谷レイクタウン)でハンバーガー

    スパイシーな味付けのハンバーガーを食べられるので好きな店です。この店は価格も飲み物やフレンチフライを添えて、2000円で収まるのがいいですね。例えば、こんなふうです。テリヤキバーガーセット(ポテト、飲み物付)で、1560円、チーズバーガーセット(ポテト、飲み物付)で、1540円、パイナップルバーガーセット(ポテト、飲み物付)で、1520円。関連記事≫≫「世界一美しいマックのお店」なんて呼ばれているの...

  • 「テロルの嵐」 ゴードン・スティーヴンズ著

    パレスチナのゲリラが起こしたハイジャックを通して、トロッコ問題……「ある人を助けるために他の人を犠牲にするのは許されるか?」(Wikipedia)……を扱った小説!旧ソ連の時代、モスクワに住むあるユダヤ人はつつましい暮らしをして金をためている。イスラエルに移住する許可を国に願い出ているが、カネがものを言う。何年もかかってイスラエルへの移住許可が出た。ユダヤ人一家、夫婦と子の3人はイスラエルに到着できた。兄一家...

  • 豊島区要町…池袋駅から歩いて20分、昭和の風景が残る路地!

    池袋駅から一駅。要町駅界隈昭和39年(1964年)に開催された東京オリンピックのころの熱気と人々を取り去ったような風景が残っていました。要町駅が開業したのは昭和58年(1983年)だから、それまでは池袋駅から歩くには遠すぎる。だから、経済成長期にも取り残されてしまったのかも。関連記事≫≫東池袋も捨てたものではありません。昭和の建築を含め、珍奇・幻想建築が入り乱れています。上の文字をクリックすると、東...

  • 銀座「メルジェリーナ」でピッツァ、薄い生地、サクサク、カリカリ!

    JR有楽町駅から銀座、並木通りにある「メルジェリーナ」まで5分程度です。平日のランチタイムは午前11時から。有楽町駅前にある三省堂で待ち合わせて、お店に到着しました。令和の長谷川一夫と間違われかねないワタシの守り神は孫の中三女子だ。関連記事≫≫ピッツァというとナポリ!NHK「二度目のナポリ」で放映された「Antica Pizzeria Port’Alba」で食べた揚げピッツァは中からチーズがとろとろはみ出してきました。上...

  • インドのスイーツを楽しみに西葛西の「東京ミタイワラ」へ

    リトル・インディアと呼ばれる「西葛西」西葛西駅をでるとインド人をよく見かけます。ただ、池袋の西口のように中国語の氾濫、新大久保に韓国料理店が隙間なく並んだりしているようなインド人街があるわけではありません。関連記事≫≫西葛西のインド料理店で有名なのは、テレビによく登場する白い髭のインド人オジサンが経営する「カルカッタ」。訪問記事です。ビリヤニが美味しかった。藤原正彦さんがある本で、「国際会議では日本...

  • フランク・ロイド・ライト建築「明日館」(池袋)…染み渡る静寂!

    自由学園明日館は大正10年(1921年)に、羽仁もと子、吉一夫妻によって創立されました。学び舎はフランク・ロイド・ライトの設計です。現在の校舎は保存のため修理され、復元されたものです。今でもモダンな建築と芝が美しい!関連記事≫≫都内にあるフランク・ロイド・ライト建築は、「旧林愛作邸」(世田谷区)があります。見学不可となっているので、通りから覗き込むしかありません。「旧林愛作邸」を背伸びして撮影してみ...

  • ジャック・リーチャー シリーズ「奪還」 リー・チャイルド著

    アメリカの憲兵隊の元指揮官、ジャック・リーチャーは放浪の旅を続けている。行く先々で、生死を分かつような事件に関わったが、生き残ってきた。今回はNYとロンドンで活躍する。リーチャーはNY、六番街にあるカフェでエスプレッソを飲んでいた。ベンツがやってきて急停車して去ってゆく。翌日、同じカフェで同じ飲み物を飲んでいたリーチャーの元に、元SAS隊員で現在は民間軍事会社の副社長に話しかけられ、前日、ベンツに...

  • 脱北者が営む「ソルヌン」(稲毛)で、平壌水冷麺!

    お店は、京成稲毛駅から千葉街道に向かって10分ほど歩きます。食べログには、人気店で30分待ちはザラと書いてありました。平日の午前中なので、並ばなくともすぐに入店できるだろうと、生来の楽天ぶりを発揮して、午前11時45分に到着しました。暑いのに、行列!!平日でも、食べログへの投稿とおり、25分待ちで入店!平壌水冷麺は1200円でした。冷麺と水冷麺との違いが分からない初心者です。スープはかなり薄い。キ...

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