〜WITH BEER WHITE ALE〜 プライベートはビールとともに!サッポロビールのビアブランド、ウィズビアより、ホワイトエールが登場しましたので飲んでみました。 2025/6/24より発売開始されております。 ウィズビアは、若手社員と大学生との共創プロジェクトとして誕生したブランドです。
クラフトビールを中心に、呑んだビールのレビューや旅行記を綴っています。 単なるビール好きの感想なのでお気軽に読んでください。
高円寺でクラフトビール。量り売り対応のアンドビールでスコティッシュエールをテイクアウト
スコティッシュエールとはその名の通り、スコットランド発祥のスタイル。寒冷地のためホップの収穫が困難な代わりに、大麦はよく採れるということで、モルトの風味をふんだんに効かせたスタイルとのことです。そのため褐色系です。 通常、低アルコールなのですが、こちらのオリジナルスタイルではアルコール高めですね。
地域タグ:杉並区
アンドビール高円寺。築50年の建物をリノベした空間に産まれた、居心地抜群のブルーパブ
アンドビール高円寺に行ってきました。高円寺アパートメントのグラウンドレベルのお部屋をリノベした空間にあるブルワリーです。 2017年に誕生。スパイシーなカレーを頂けるお店なのでビールお目当てでなくとも全然OKっすよ。 但し、並びにコーヒーやさんがあることから、コーヒーは置いていない模様。要注意です。
地域タグ:杉並区
グランドタップブルワリーとビッグハンドブラザーズのコラボはアイリッシュスタウトよつば
アンダーグラウンド赤羽より。 グランドタップブルワリーは、愛媛県西条市のブルワリー。愛媛といえばアパレル兼業醸造所、DD4Dを擁する県ですね。 スタートは2023年のようですが、翌年から早くも様々な賞を受賞している実力派です。 このビールは、京都のBighand bros. beerとのコラボです。
地域タグ:西条市
WCB・ザ・トライアル:リワカ。クラフトビール専門店アンダーグラウンド赤羽でぐいっと♪
JR赤羽駅から徒歩5分ほどにある、クラフトビールダイナー&ボトルショップ、アンダーグラウンド赤羽にやってきました。仕事帰りの束の間の癒し空間に浸ろうとゆうわけです。 2024/6/28で3周年だったので、2021/6月にオープンしたお店ということになりますね。 WCBのヘイジーIPAをのんでみました
地域タグ:沼津市
アサヒ・ザ・ビタリスト。Asahi7年振りの新ブランドが登場。苦いビールは受けるのか?
「うまさが輝く、苦味がある。」がキャッチコピーのAsahiの新作登場。 2025/4/15より発売となった、THE BITTER-ISTをご紹介します。 アサヒの新ブランドとしては7年ぶりなのだそうです。 真っ黒に金縁のAsahiロゴが潔いパッケージっすね。漢らしいというか。 CMが真田広之なのも、
地域タグ:墨田区
ダルグナーヴァイツェン。本場ドイツにあるデンマークの醸造所が作る小麦ビールの王道が美味
Darguner Weizen!オーケーストアとか業務スーパーなどでよく見かけるようになった廉価アイテム、ダルグナーヴァイツェンをご紹介いたします。緑色のピルスナーと並んで売ってたりしますね。 Darguner Brauereiは、デンマーク第 3 位のビール醸造所Harboesの子会社です。
地域タグ:ドイツ
ヨコハマフリューリングスフェスト2025、GW時期に開催。2024の様子を振り返り
春の訪れを祝おう、YOKOHAMA FRUHLINGS FEST! ヨコハマフリューリングスフェスト2025が、今年もゴールデンウィーク時期に合わせて開催されます。11回目の開催になるはずです。春の風物詩ですね。 今回は、開催概要をご紹介しつつ、昨年2024年の様子をダイジェストで振り返ります~。
地域タグ:中区
UCHU×VERDANT-BREWINGコラボ!スペースシャーク。爽やかDDH-IPA
うちゅうブルーイング7周年記念のスーパーコラボレーションシリーズを入手!うちゅうブルーイングが英国ブルワリーとコラボした1本をご紹介します。タイトルは「Space Shark」。 川口市のイカす酒屋さん小宮酒店で買いました。ウイスキーとかもかなりの品揃えで、お酒好きのあなたにぜひ来店頂きたいお店です
地域タグ:北杜市
dd4d・インペリアルホワイトスタウト、サプライズ!ミントやバニラビーンズ入りのビール
DD4D BREWING、攻めまくるホワイト?スタウト。 今回はDD4Dの白いスタウト、サプライズ!をご紹介します。 スタイルはホワイトスタウトってことですが、クラフトビールのビアスタイルとして、どんだけ市民権があるのかは不明です。 DD4D BREWINGは愛媛県松山市のアパレル業醸造所です。
地域タグ:松山市
三陸ビール、週末のやまねこ。国内ホップ生産量No.1を誇る岩手県発のベルジャンホワイト
三陸ブルーイング、自然豊かな三陸沿岸の農作物にこだわった白ビール。 久々の投稿で恐れ入ります。呑んでからずいぶん寝かせてしまいましたが、今日は東北の一本、三陸ビールの「週末のうみねこ」をご紹介します。醸造所名は「三陸ブルーイング」といい、資本金百万円の小さな合同会社です。設立は2018年です。
地域タグ:大船渡市
ブルックリンラガー!ニューヨーク生まれのクラフトビール。普通のラガービールとは一味違う
アメリカンクラフトビールの大手、ブルックリンブルワリーのフラッグシップビアの缶ボトルをご紹介いたします。 Brooklyn Breweryはその名の通り、ニューヨークのカルチャー発信地、ブルックリンのウィリアムズバーグに1988年に誕生したブルワリーです。日本橋にフラッグシップストアがあったりします
地域タグ:アメリカ
リパブリューのウエストコーストIPA・East Meets West?@秋葉原アイブリュー
クラフトビール専門パブで呑む絶対に外さないやつ。リパブリューのウエストコーストIPA・East Meets West?を、当ブログでは幾度となく来店している、IBREW秋葉原店にて、一杯やってきた、というお話です。 平日の夜は基本ギークたちで賑わっており、複数人で来訪する場合は予約が無難です。
地域タグ:沼津市
世嬉の一酒蔵・くろくら(黒蔵)。いわて蔵ビールでお馴染み、岩手県一関市のクラフトビール
世嬉の一は1918年(大正7年)、江戸時代から続く熊文酒屋を初代佐藤徳蔵が受け継ぎ「横屋酒造」を設立したのが始まり始まり。百余年前ってことで途方もないっすね。。 1987年(昭和62年)に、敷地内の懐石レストラン「藤」を、「郷土料理レストラン 世嬉の一」に変更しており、現在に繋がっているようですね。
地域タグ:一関市
こみや酒店。川口、南浦和でクラフトビールを買うなら。ウイスキー・ワイン・日本酒も豊富☆
まるで酒のミュージアム 最近はスーパーでも手軽にクラフトビールが入手できるご時世になりましたが、それでもやはりヤッホーや伊勢角屋麦酒、コエドなどの大手中心なのが実情。 ギークも唸る、そこら辺ではなかなか入手困難な御当地クラフトビールを揃えた酒屋さん、こみや酒店をご紹介します。 実はウイスキーが凄い。
地域タグ:川口市
チャーンビール・Chang-Classic。アジアン最大醸造所によるタイのピルスナー
Thai Beverage Public Company Limited。東南アジアの大手飲料製造販売会社です。1993年にCosmos breweryが誕生。 1995年にChang beerが誕生。2015年に今回ご紹介するChang Classicが登場します。20周年記念のビールのようですね
地域タグ:タイ
さかづきブルーイング。北千住駅徒歩圏内で呑めるクラフトビール。ホップ10倍の衝撃ビター
東京都足立区のブルワリー、さかづきブルワリー。 北千住駅西口の繁華街を路地に入ったところにあります。 庭から醸造所の様子がうかがえます。フツーのアパートを改造したような造りで、味があります。 一階は立ち飲みスペースとなってます。タップルームが併設されていて、2階に上がるとお料理も楽しめるようです。
地域タグ:足立区
博多天ぷら・たかおジョイナステラス二俣川店。極上の天ぷらをアサヒスーパードライと共に
やってきたのは、博多天ぷら「たかお」。横浜駅のジョイナスとかに入っていて、高確率で行列を形成しているお店です。 ビール片手に極上の天麩羅を堪能してしまおうという魂胆です。 今回訪れたのは相鉄線二俣川駅のジョイナステラス二俣川店内にあるお店です。 平日の夕飯時ですが、運良く客入りはまばらでした。
地域タグ:旭区
アメリカのクラフトビール、ロボットパンダ。ホップワークスアーバンブルワリーのヘイジー!
ROBOT PANDA! HAZY IPA イオンリカーで見つけたお茶目なパッケージのクラフトビールをご紹介します。 Hopworks Urban Breweryは2007年設立、アメリカはオレゴン州ポートランドのブルワリーです。環境や社会への配慮を示すB Corporationに認定されてます。
地域タグ:アメリカ
「ブログリーダー」を活用して、ブラウンエールさんをフォローしませんか?
〜WITH BEER WHITE ALE〜 プライベートはビールとともに!サッポロビールのビアブランド、ウィズビアより、ホワイトエールが登場しましたので飲んでみました。 2025/6/24より発売開始されております。 ウィズビアは、若手社員と大学生との共創プロジェクトとして誕生したブランドです。
〜KANPAi! PILSNER〜 ファミリーマートで見つけたちょっと可愛いパッケージのピルスナーをご紹介いたします。2025/2よりファミリーマート限定で発売されたようです。 作っているのはオランダの大手スウィンケルズファミリーブルワーです。家族経営の醸造及び製麦企業で300年以上の歴史を誇ります
〜REVO BREWING/one IPA〜 横浜馬車道のブルワリー、REVO BREWINGが2022年3月より販売開始したIPA。最近超久々に買ってみたのでレビューします。 母体はTRIPLE Rという会社で、大手町や六本木に、ワインとステーキハウスのお店を構えます。青地に黄色の指が印象的ですね
〜夏の恒例企画2025 #3〜 クラフトビールの特徴の一つとして、個性的なパッケージデザインというのがありますね。 2025年上半期に紹介した缶ビールのうち、印象に残ったパッケージを5本ご紹介いたします。 瓶もいくつか飲みましたが、とくにインパクトのあるパッケージには出会えなかったので缶のみっす。
2025上半期缶ビール、私的トップ5!うちゅう、京都醸造evc.. なんと全部IPAになってしまいました。。 近年の空前のヘイジー、アメリカンIPAブームからすると供給量が他のスタイルと全然違うんすよね。。 たしかに最近英国スタイルのペールエールとか、あんましいかなくなっちゃったなあ、と少々反省。。
夏の恒例企画2025 #1 暑い日が続きますね。仕事帰りのぐいっと一杯が美味い季節となりました。 今回は、2025上半期にご紹介したタップのビールの中から、とくに美味しかったものを紹介していきます。ワシントンホテルで作るヘイジーIPA、チェコ・プラハ老舗醸造所レシピの黒ビール、などなど珠玉の5杯!
〜Estrella Galicia CERVESA Especial @KUZUZANPO〜 前回に引き続き、JR浦和駅近く、岸町スペインバルクズサンポでの飲み食いレポートです。 細街路にあり、まさにおらが町のバルといったところ。夜になると一層雰囲気よいです。 こだわりのバル料理をいくつか紹介します
本格的なスペイン料理)シェリー酒が楽しめるこぢんまりとしたバル♪ JR浦和駅西口から徒歩5分、素敵なスペインバルに行ってきましたのでご紹介します。 テーブル席が窓際に1つだけ。あとはカウンターのみという造りになってます。常連さん仕様ともいえます。 まず呑んだのはサッポロのエーデルピルスです。
〜BEER NOVA URAWA レポート#3〜 JR浦和駅東口、クラフトビール専門店ビアノバ浦和にて、平日のおやつ時からクラフトビールで一杯やってきたレポートです。 この日2杯目、通算3杯目のレポです。 木盤にくっつけられたタップ達がイカしてますな。浦和だけにレッズカラーになっているのかグッドっす
〜大山Gビール・テスティファイ@BEER NOVA URAWA〜 JR浦和駅東口から徒歩5分くらい。クラフトビール専門店ビアノバ浦和にて、平日のおやつ時からクラフトビールで一杯やってきた、というお話です。 縦長の店内で、カウンターの丸椅子か8個くらい、四人がけのテーブルが全部で5つくらいと思います。
〜UCHU BREWING/CALM〜 当ブログてはおなじみ、うちゅうブルーイングのジューシーでため息のでてしまうDDHDIPA、カームをご紹介します。ビールのネーミング、デザイン、スタイル、常に独創的なコンセプトのビールをリリースし続けているブルワリーです。虎ノ門にタップルームもオープンしてます。
SUNTRY TOKYO CRAFT @ 2025 in Summer サントリーの東京クラフトシリーズより、夏の時期にピタリの爽やかスタイル、ゴールデンエールが期間限定で登場。2025/6/10より発売されました。 SUNTORYが、“東京”への愛着と敬意を込めてつくり上げたブランドですね。
踊ろよ、地球人。爽やかヘイジーの登場♪ 2025年5月21日(水)から首都圏・長野県・山梨県で先行発売、2025年6月11日(水)から全国のセブン‐イレブンで順次発売されました。 先日、樽生版をご紹介しましたが、今回は缶を呑んでみます。 プロトタイプ「HAZY IPA 2024」の進化版のようです。
〜YONA YONA BEER WORKS 新宿東口店レポ#2〜 日本のクラフトビール界のトップをひた走るヤッホーブルーイング、直営ブリューパブにて2杯ほどやってきました。その第二弾です。 シックというか、とても洗練されていながらも、気取った感じもなく、居心地のよい空間です。 お独り様でも無問題。
〜YONA YONA BEER WORKS 新宿東口店レポ#1〜 都内に6店舗ほどごさいます、ヤッホーブルーイング直営のブリューパブで2杯ほどやってきましたので、ご紹介させていただきます。 場所は新宿駅東口。外に出て、駅前広場を横断し、LUSHの建物横の小路を歩いていきます。蟹がいれば正解です。
〜RINKTINIS by Volfas Engelman〜 ヴォルファス エンゲルマンという、リトアニアのビールを見つけたので呑んでみました。 シリーズ第二弾。今回は正統的なラガービールです。RINKTINISとは「選択」という意味だそうです。 プルトップ部分に着けられた金ピカ紙が高級感を演出。
けやきひろば春のビール祭り2025 レポート#6 国内最大級のクラフトビール祭典、6/1最終日。最後に、ティーンエイジブルーイングとブリュードッグがコラボした、超ジューシーなIPAをご紹介して終わります。埼玉県ときがわ町のブルワリー。創業は2023年です。 「音楽はビールだ」がコンセプト。個性的。
けやきひろば春のビール祭り2025 レポート#5 国内最大級のクラフトビール祭典、6/1最終日。1週間経ってしまいましたが、今回は宮城県気仙沼のブルワリー、ブラックタイドブルーイングをご紹介します。おつまみシャークもね。 震災後、2020年に誕生したブルワリー。気仙沼の商業施設に醸造所を構えます。
けやきひろば春のビール祭り2025 レポート#4 国内最大級のクラフトビール祭典、6/1最終日より、今回は関西勢、京都醸造の一杯をご紹介します。けやきフェスの中では人気の高いブースで絶えず購入している方がいるイメージ。 2015年醸造開始、2025で10周年をお迎えになりました。おめでとうございます
暑い夏にビールをくいっといくは最高ですが、もちろんお酒ですんで、調子に乗ると危険というもの。 とくに風呂後やサウナ上がりの一杯は、水分が抜けているところなので、余計にアルコール度数が気になるところですよね。 そこで、ガンガン呑んでも(きっと)大丈夫な、アルコール4%以下のビールたちをご紹介します。
JR武蔵浦和駅から徒歩数分のワウラダイナーというビストロで、コナビールを呑みました。今回注文したこのロングボードアイランドラガーは、随分前から知ってたし呑んだこともありましたが、レビューは忘れていたので満を持してレポートします。コナビールは、ハワイ島にサーフトリップに来た親子によって造られました。
JR浦和駅から徒歩5分くらいのところにあるUBPブルワリーにてタップビールをグラウラーでお持ち帰りしてきました。 ワシントンホテルの一階に醸造所があるという珍しいブルワリーです。2023年に開業したばかりの超新鋭です。レッズ戦の日はフットボールパブよろしく、ビール片手に観戦できます。地元ならでは。
岩手県盛岡市を代表すベアレン醸造所のザ・デイ Nクラシックをご紹介します。 ベアレン醸造所は2001年設立。盛岡市と岩手郡雫石町に醸造所をもちます。 本社は、直売所と見学ルームを備えていて、いつでも醸造所見学できるそう。 ドイツ南部からヴィンテージ設備を買い付け当時のビール造りを受け継いでいるそう。
GWにうちゅうブルーイングタップルームで宇宙遊泳したときに購入したミルクスタウト、アンクをご紹介します。ANKHとは、古代エジプトの「生命」「生きる」といった意の言葉。それを表したヒエログリフというエジプト文字を象ったものがタイトルの後ろに描かれているやつです。ウエウエヨコヨコナナメマルマルって??
タイのビール、と聞かれたら九分九厘その名が挙がるであろう、シンハーをご紹介しましょう。 エスニック料理屋さんに行けばほぼ飲むことができるほどメジャーなビールですね。SINGHAは、タイ初のマスターブリューワーによって1933年に設立されたブーンラウド醸造所の3つのブランドのうちの1つだったのです。
埼玉県川越市のブルワリー、コエドビールから夏限定らしきビールがリリースされたのでご紹介します。 青碧(あお)といいます。 日本の暑い夏の空の下、晴れ渡る空や広い海など「あおいろ」の似合う様々なシーンで爽快に飲めるのがネーミングのコンセプトっぽいです。オレゴン州ポートランド発のスタイル、コールドIPA
JR浦和駅より徒歩2,3分のブリューパブ、ユービーピーブルワリーでランチタイムを過ごして参りました。ワシントンホテルの一階に醸造所が併設されているある珍しいブルワリーです。パブとして先行オープンして醸造所としては2023年に開業したばかり。今回頂くのはノムクラフトとのコラボ、パーティートレインです。
美味しいアテがあれば、それだけでビールの味も数割増しになるというもの。 今回は、2024上半期に訪れたタップルーム、パブで食べたごはんの中から、美味しかった5つのお品をご紹介。 ホットドッグ、シュリンプサラダ、BBQバックリブ、モロッコ料理、サバサンドイッチと個性的ラインナップとなってます。いざ、、
こんにちは。早いもので2024年ももう折り返したというところで、上半期に呑んだビールの振り返り企画を実施中です。 瓶、缶ときて、今回はタップビアの厳選5本をご紹介していきます。 2024年は豊作で、5本選び出すのに一苦労。ここで紹介するのはマジでイチオシばかりですので、ぜひ機会があればせひお試しを。
前回、ボトルビールのオススメ5本をご紹介しましたが、今回は、2024年上半期に呑んだ珠玉の缶ビールの中から、選りすぐりの5本を紹介します。なかなか手に入りづらいものもありますが、素敵なクラフトビアライフの一助となれば幸いです。 まずは、本場米国より、サーリーブルーイングのFURIOUS IPAです。
早いもので2024年も折り返しですね。暑くなってきてビールがウマイ時期になってきました。 今回は、2024年上半期にご紹介した瓶ボトルのビール35本の中から、選りすぐりの5本を紹介します。甲乙つけがたい中、なるべくバラエティに富んだビアスタイルが並ぶようチョイスしました。箱根七湯、ゴウラ、ベアード、
サントリーのファミマ限定ワールドクラフトシリーズより、リフレッシュセゾンが登場しました。 2024.6月上旬から全国展開していたようです。夏期限定。と、いってよいでしょう。最近はこうしたコンビニコラボモノが増えてきましたねえ。 では注いでいきましょう。おつかれさまです。 どことなくホップというより、
浅草、隅田川周辺で東京下町ビール巡り。銀座線に乗って上野に流れ着きました。 今回は、2023年7月にオープンしたばかりの出来立てホヤホヤの新鋭ブルワリー、Brewery&Taproom THIS BREWINGのレポートです。 繁華街から離れた閑静といっていい道路に面してポツンと建ってます。
台東区~墨田区のビールを巡る旅(そうだっけ?)。浅草から少し足をのばし、日本晴れの空が眩しい隅田川沿いを歩きながら、川の向こう側にある隅田川ブルーイングを目指すことにします。 TOKYO隅田川ブルーイングは、アサヒビールが設立した子会社です。 1995年より生産開始、東京第一号地ビールとされています
浅草のクラフトビールと手作りソーセージの専門店、ザ・デイ・イーストトーキョーのランチタイム中です。三社祭の時期だったので、店内はさほど広くはないですが、クラフト感のあるお洒落で親しみのある内装って感じで居心地よいです。 今回呑むのは、静岡県掛川市のカケガワビールのセッションペールエールです。
浅草で昼間からクラフトビールをあおるならココ、クラフトビールとホットドッグのお店THE DAY East Tokyoにやってきました。 平日でも11:30から美味しい地場ビールが呑めてしまう貴重なお店です。 少し早く着き過ぎたので周辺をぶらついてみます。この日は浅草三社祭の初日でなかなかの賑わい。
課長島耕作アメリカンラガーなるビールを箱買いしてしまいました。なぜ島耕作?オフィシャルの言い分です。「ちょうど、課長 島耕作がアメリカに出向していた頃。島耕作はアメリカン・アンバーラガーを飲んでいたかもしれない・・・。そのように想像をしながら造りました。」 だ、そうです。もちろんパッケージは漫画付き
横浜ハンマーヘッド内にあるブルワリー、NUMBER NINE BREWERYのペールエール、ハンマーヘッドエールをご紹介します。 ヤバいコンビニとしてクラフトビールファンにはおなじみ(失礼)、セブンイレブン横浜ハンマーヘッド店で購入したものです。このコンビニのレポートはこちらをどうぞ。すげえよ。
横浜ハンマーヘッド内にあるブルワリー、NUMBER NINE BREWERYのジューシーペールエール、#9HAZYをご紹介します。狂ったコンビニとしておなじみ(失礼)、セブンイレブン横浜ハンマーヘッド店で購入したものです。 因みに、群馬にもセブンイレブン高崎貝沢環状線店というヤバいセブンがあります。