〜WITH BEER WHITE ALE〜 プライベートはビールとともに!サッポロビールのビアブランド、ウィズビアより、ホワイトエールが登場しましたので飲んでみました。 2025/6/24より発売開始されております。 ウィズビアは、若手社員と大学生との共創プロジェクトとして誕生したブランドです。
クラフトビールを中心に、呑んだビールのレビューや旅行記を綴っています。 単なるビール好きの感想なのでお気軽に読んでください。
ディレイラブリューワークス・西成ライオットエール。埼玉のスーパーで取扱中。美味いぜ!
〜NISHINARI RIOT ALE by Derailleur Brew Works〜 最近さいたまのスーパーで並ぶことが多くなってきた、浪速のブルワリー、ディレイラブリューワークスのフラッグシップビアをご紹介します。 インディ感溢れる個性的なブルワリーというイメージなので、南関東への流通が意外
地域タグ:西成区
うちゅうブルーイング・フラワーオブライフ。十八番DDHヘイジーIPA、流石ジューシー!
UCHU BREWING/FLOWER OF LIFE! 当ブログてはおなじみ、うちゅうブルーイングのこれまた超絶ジューシーなIPAを呑んだのでレビューします。 川口市のイカす酒屋さん、小宮酒店で買いました。とくにウイスキーがかなりの品揃えで、お酒好きのあなたにぜひ来店頂きたいお店です。
地域タグ:北杜市
リトアニアのビール、ビアメールケルンツーリスト。ジャーマンスタイルエールがなかなか良い
Beer Mail KÖLN TOURIST by Volfas Engelman。 リトアニアのビールをスーパーで見つけたので呑んでみました。 日本では、グローバルヴィジョンという会社が取り扱っています。 創業以来、水、麦芽、ホップ、ビール酵母のみの基本原料にこだわっているらしいです。
地域タグ:リトアニア
けやきひろばビール祭り2025春、日本最大級のクラフトビールの祭典がまもなく開幕!
KEYAKI BEER FESTIVAL2025、さいたま新都心けやきひろばにて開催〜♪ 関東、いや日本のギークたちが待ち焦がれたクラフトビールの祭典が2025年も開催されます。 今回は開催概要をチェックするとともに、2024の様子を振り返ってみましょう。 2024春と同数の49店が出店します。
地域タグ:中央区
【数量限定】ヱビス・クリエイティブブリュー、マリアージュブラン、byサッポロビール
YEBISU CREATIVE BREW 第8弾! 少々遅れをとりましたが、2025/4/22より全国発売となった、ヱビスのクリエイティブブリューシリーズのマリアージュブランをご紹介していきます。 白葡萄「ソーヴィニヨンブラン」を想わせる華やかな香りのホップ「ネルソンソーヴィン」が採用されてます。
地域タグ:渋谷区
ふるさと納税の返礼品でゲット、ファーイーストブルーイング・FAR-YEAST-IPA
山梨県小菅村から届いた上質なベルジャンIPA。 Far Yeast Brewingの定番ラインナップの一つ、ファーイーストIPAをご紹介します。 ふるさとチョイスからふるさと納税して24本入りを返礼品としてゲットしたものです。寄付金¥30,000。直営店で使える5%オフクーポンも入っていました。
地域タグ:小菅村
ブルックリンブルワリー・パルプアートヘイジーIPA。大人気のビアスタイルが日本上陸☆
ニューヨークを代表するクラフトビールブルワリー、ブルックリンより、ヘイジーIPAが到着しました。 2025/3/25より通年販売開始。 パルプアートとは、紙媒体の小説(パルプフィクション)のイラストやデザインのこと。世界的に人気を博したポップアートのように誰もが楽しめるヘイジーを目指したといいます。
地域タグ:アメリカ
グレートデンブルーイング・エブリデイIPA♪宮城の要注目クラフトビール醸造所の実力は?
宮城の新鋭ブルワリー、GREAT DANE BREWINGの毎日呑めるIPA! 買ってからずいぶん寝かせてしまいましたが、アメリカ生まれの仙台育ち、グレートデンブルーイングのライトなアイピーエーをご紹介します。まるで酒のミュージアムな酒屋さん、こみや酒店で購入したものです。 とくにウイスキーが凄い。
地域タグ:仙台市
75BEER島色ペールエール。アサヒオリオンのクラフトビールブランドがリニューアル登場
75BEERの新シリーズ、75BEER島色ペールエールをご紹介します。 オフィシャルによると2025/5/13発売となってますが、5/5にはスーパーに並んでおりました。 2025年4月8日(火)に発売された「島空ホワイトエール」「島風ピルスナー」の続編といえますね。より、ヤンバルって感じのデザイン。
地域タグ:名護市
オリオンビール・島風ピルスナー。75ビールの新作登場!沖縄らしさを追求するが味は、、
「ビールをもっと、沖縄色に」 沖縄ならではの個性をより際立たせるというのがコンセプトらしい。 その一環として、琉球大学の協力のもと、これまで難しいとされていた沖縄でのホップ栽培に成功。収穫した沖縄県産ホップを原料の一部に採用して、沖縄の風土を感じられる味わいを実現しているそうでございますよ。
地域タグ:名護市
オハラズ・フィフティファーストステイトIPA。アイルランドのクラフトビールで昇天
51st IPA。オハラズ ブルワリー/カーロウ ブリューイング カンパニーは、アイルランドの歴史あるモルト生産地「バロー バレー」に位置する醸造所です。1996年から創業しています。 イオンリカーとかにたまに置いてある銘柄です。ブルワリー名がO’Hara’s、屋号はCarlow〜と、理解してます。
地域タグ:アイルランド
トルボー・ザ・グレイトホワイト。ハードロックバンドが手掛けるベルジャンクラフトビール
Turbeau the Great White 随分前に呑んだきり、お蔵入りさせてしまっていた、ベルジャンホワイトをご紹介します。成城石井に売ってました。「チャンネル ゼロ」のフロントマン”フランキー・デスメット・バンダム”が手掛ける、トルボーロックブルーイングというところが作っています。
地域タグ:ベルギー
日本初上陸のドイツビール CAMBA-BAVARIA・期間限定ババリアンサマーを呑んだ!
2008年に醸造設備メーカーBrauKonのショールームとして、トゥルヒトラヒングに設立しています。 途方もなく古い歴史をもつブルワリーが多い中で若いブルワリーということになりますね。 自社の醸造設備の仕組みと、それを使ってどのような種類のビールを醸造できるかを見せたいと考えたのがキッカケらしいです
地域タグ:ドイツ
ヨコハマフリューリングスフェスト2025!シュマッツIPAをアボカドシュリンプサラダと
YOKOHAMA FRUHLINGS FEST2025 レポート vol.3 2025GW、横浜赤レンガ倉庫にて開催のドイツビールの祭典、ヨコハマフリューリングスフェスト2025に来ております。 お天気に恵まれ、連休狭間の平日ながら、なかなかの盛況でした。 今回は、SHMATZのIPAをご紹介します
地域タグ:中区
リオブルーイング×矢郷農園・河内晩柑コラボ、ヨコハマフリューリングスフェスト限定ビア!
YOKOHAMA FRUHLINGS FEST2025 レポート vol.2 前回、会場の様子などご紹介したところですが、今回はこのフェスでしか呑めない、1日300杯限定の1杯、小田原矢郷農園の河内晩柑とリオブルーイングのフラッグシップ「RISON」のタッグにより実現したフェストビアをご紹介します。
地域タグ:中区
横浜フリューリングスフェスト2025♪横浜赤レンガ倉庫で開催、ドイツビールの祭典
【速報版】YOKOHAMA FRUHLINGS FEST2025! 春の訪れを祝うビールイベント、ヨコハマフリューリングスフェスト2025に行ってきました〜。今回は会場の様子をお伝えします。 2025年4月25日~5月6日(火・祝) 計12日間の開催です。入場料は無料。初日を除いて11-21時まで
地域タグ:ドイツ
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〜WITH BEER WHITE ALE〜 プライベートはビールとともに!サッポロビールのビアブランド、ウィズビアより、ホワイトエールが登場しましたので飲んでみました。 2025/6/24より発売開始されております。 ウィズビアは、若手社員と大学生との共創プロジェクトとして誕生したブランドです。
〜KANPAi! PILSNER〜 ファミリーマートで見つけたちょっと可愛いパッケージのピルスナーをご紹介いたします。2025/2よりファミリーマート限定で発売されたようです。 作っているのはオランダの大手スウィンケルズファミリーブルワーです。家族経営の醸造及び製麦企業で300年以上の歴史を誇ります
〜REVO BREWING/one IPA〜 横浜馬車道のブルワリー、REVO BREWINGが2022年3月より販売開始したIPA。最近超久々に買ってみたのでレビューします。 母体はTRIPLE Rという会社で、大手町や六本木に、ワインとステーキハウスのお店を構えます。青地に黄色の指が印象的ですね
〜夏の恒例企画2025 #3〜 クラフトビールの特徴の一つとして、個性的なパッケージデザインというのがありますね。 2025年上半期に紹介した缶ビールのうち、印象に残ったパッケージを5本ご紹介いたします。 瓶もいくつか飲みましたが、とくにインパクトのあるパッケージには出会えなかったので缶のみっす。
2025上半期缶ビール、私的トップ5!うちゅう、京都醸造evc.. なんと全部IPAになってしまいました。。 近年の空前のヘイジー、アメリカンIPAブームからすると供給量が他のスタイルと全然違うんすよね。。 たしかに最近英国スタイルのペールエールとか、あんましいかなくなっちゃったなあ、と少々反省。。
夏の恒例企画2025 #1 暑い日が続きますね。仕事帰りのぐいっと一杯が美味い季節となりました。 今回は、2025上半期にご紹介したタップのビールの中から、とくに美味しかったものを紹介していきます。ワシントンホテルで作るヘイジーIPA、チェコ・プラハ老舗醸造所レシピの黒ビール、などなど珠玉の5杯!
〜Estrella Galicia CERVESA Especial @KUZUZANPO〜 前回に引き続き、JR浦和駅近く、岸町スペインバルクズサンポでの飲み食いレポートです。 細街路にあり、まさにおらが町のバルといったところ。夜になると一層雰囲気よいです。 こだわりのバル料理をいくつか紹介します
本格的なスペイン料理)シェリー酒が楽しめるこぢんまりとしたバル♪ JR浦和駅西口から徒歩5分、素敵なスペインバルに行ってきましたのでご紹介します。 テーブル席が窓際に1つだけ。あとはカウンターのみという造りになってます。常連さん仕様ともいえます。 まず呑んだのはサッポロのエーデルピルスです。
〜BEER NOVA URAWA レポート#3〜 JR浦和駅東口、クラフトビール専門店ビアノバ浦和にて、平日のおやつ時からクラフトビールで一杯やってきたレポートです。 この日2杯目、通算3杯目のレポです。 木盤にくっつけられたタップ達がイカしてますな。浦和だけにレッズカラーになっているのかグッドっす
〜大山Gビール・テスティファイ@BEER NOVA URAWA〜 JR浦和駅東口から徒歩5分くらい。クラフトビール専門店ビアノバ浦和にて、平日のおやつ時からクラフトビールで一杯やってきた、というお話です。 縦長の店内で、カウンターの丸椅子か8個くらい、四人がけのテーブルが全部で5つくらいと思います。
〜UCHU BREWING/CALM〜 当ブログてはおなじみ、うちゅうブルーイングのジューシーでため息のでてしまうDDHDIPA、カームをご紹介します。ビールのネーミング、デザイン、スタイル、常に独創的なコンセプトのビールをリリースし続けているブルワリーです。虎ノ門にタップルームもオープンしてます。
SUNTRY TOKYO CRAFT @ 2025 in Summer サントリーの東京クラフトシリーズより、夏の時期にピタリの爽やかスタイル、ゴールデンエールが期間限定で登場。2025/6/10より発売されました。 SUNTORYが、“東京”への愛着と敬意を込めてつくり上げたブランドですね。
踊ろよ、地球人。爽やかヘイジーの登場♪ 2025年5月21日(水)から首都圏・長野県・山梨県で先行発売、2025年6月11日(水)から全国のセブン‐イレブンで順次発売されました。 先日、樽生版をご紹介しましたが、今回は缶を呑んでみます。 プロトタイプ「HAZY IPA 2024」の進化版のようです。
〜YONA YONA BEER WORKS 新宿東口店レポ#2〜 日本のクラフトビール界のトップをひた走るヤッホーブルーイング、直営ブリューパブにて2杯ほどやってきました。その第二弾です。 シックというか、とても洗練されていながらも、気取った感じもなく、居心地のよい空間です。 お独り様でも無問題。
〜YONA YONA BEER WORKS 新宿東口店レポ#1〜 都内に6店舗ほどごさいます、ヤッホーブルーイング直営のブリューパブで2杯ほどやってきましたので、ご紹介させていただきます。 場所は新宿駅東口。外に出て、駅前広場を横断し、LUSHの建物横の小路を歩いていきます。蟹がいれば正解です。
〜RINKTINIS by Volfas Engelman〜 ヴォルファス エンゲルマンという、リトアニアのビールを見つけたので呑んでみました。 シリーズ第二弾。今回は正統的なラガービールです。RINKTINISとは「選択」という意味だそうです。 プルトップ部分に着けられた金ピカ紙が高級感を演出。
けやきひろば春のビール祭り2025 レポート#6 国内最大級のクラフトビール祭典、6/1最終日。最後に、ティーンエイジブルーイングとブリュードッグがコラボした、超ジューシーなIPAをご紹介して終わります。埼玉県ときがわ町のブルワリー。創業は2023年です。 「音楽はビールだ」がコンセプト。個性的。
けやきひろば春のビール祭り2025 レポート#5 国内最大級のクラフトビール祭典、6/1最終日。1週間経ってしまいましたが、今回は宮城県気仙沼のブルワリー、ブラックタイドブルーイングをご紹介します。おつまみシャークもね。 震災後、2020年に誕生したブルワリー。気仙沼の商業施設に醸造所を構えます。
けやきひろば春のビール祭り2025 レポート#4 国内最大級のクラフトビール祭典、6/1最終日より、今回は関西勢、京都醸造の一杯をご紹介します。けやきフェスの中では人気の高いブースで絶えず購入している方がいるイメージ。 2015年醸造開始、2025で10周年をお迎えになりました。おめでとうございます
暑い夏にビールをくいっといくは最高ですが、もちろんお酒ですんで、調子に乗ると危険というもの。 とくに風呂後やサウナ上がりの一杯は、水分が抜けているところなので、余計にアルコール度数が気になるところですよね。 そこで、ガンガン呑んでも(きっと)大丈夫な、アルコール4%以下のビールたちをご紹介します。
JR武蔵浦和駅から徒歩数分のワウラダイナーというビストロで、コナビールを呑みました。今回注文したこのロングボードアイランドラガーは、随分前から知ってたし呑んだこともありましたが、レビューは忘れていたので満を持してレポートします。コナビールは、ハワイ島にサーフトリップに来た親子によって造られました。
JR浦和駅から徒歩5分くらいのところにあるUBPブルワリーにてタップビールをグラウラーでお持ち帰りしてきました。 ワシントンホテルの一階に醸造所があるという珍しいブルワリーです。2023年に開業したばかりの超新鋭です。レッズ戦の日はフットボールパブよろしく、ビール片手に観戦できます。地元ならでは。
岩手県盛岡市を代表すベアレン醸造所のザ・デイ Nクラシックをご紹介します。 ベアレン醸造所は2001年設立。盛岡市と岩手郡雫石町に醸造所をもちます。 本社は、直売所と見学ルームを備えていて、いつでも醸造所見学できるそう。 ドイツ南部からヴィンテージ設備を買い付け当時のビール造りを受け継いでいるそう。
GWにうちゅうブルーイングタップルームで宇宙遊泳したときに購入したミルクスタウト、アンクをご紹介します。ANKHとは、古代エジプトの「生命」「生きる」といった意の言葉。それを表したヒエログリフというエジプト文字を象ったものがタイトルの後ろに描かれているやつです。ウエウエヨコヨコナナメマルマルって??
タイのビール、と聞かれたら九分九厘その名が挙がるであろう、シンハーをご紹介しましょう。 エスニック料理屋さんに行けばほぼ飲むことができるほどメジャーなビールですね。SINGHAは、タイ初のマスターブリューワーによって1933年に設立されたブーンラウド醸造所の3つのブランドのうちの1つだったのです。
埼玉県川越市のブルワリー、コエドビールから夏限定らしきビールがリリースされたのでご紹介します。 青碧(あお)といいます。 日本の暑い夏の空の下、晴れ渡る空や広い海など「あおいろ」の似合う様々なシーンで爽快に飲めるのがネーミングのコンセプトっぽいです。オレゴン州ポートランド発のスタイル、コールドIPA
JR浦和駅より徒歩2,3分のブリューパブ、ユービーピーブルワリーでランチタイムを過ごして参りました。ワシントンホテルの一階に醸造所が併設されているある珍しいブルワリーです。パブとして先行オープンして醸造所としては2023年に開業したばかり。今回頂くのはノムクラフトとのコラボ、パーティートレインです。
美味しいアテがあれば、それだけでビールの味も数割増しになるというもの。 今回は、2024上半期に訪れたタップルーム、パブで食べたごはんの中から、美味しかった5つのお品をご紹介。 ホットドッグ、シュリンプサラダ、BBQバックリブ、モロッコ料理、サバサンドイッチと個性的ラインナップとなってます。いざ、、
こんにちは。早いもので2024年ももう折り返したというところで、上半期に呑んだビールの振り返り企画を実施中です。 瓶、缶ときて、今回はタップビアの厳選5本をご紹介していきます。 2024年は豊作で、5本選び出すのに一苦労。ここで紹介するのはマジでイチオシばかりですので、ぜひ機会があればせひお試しを。
前回、ボトルビールのオススメ5本をご紹介しましたが、今回は、2024年上半期に呑んだ珠玉の缶ビールの中から、選りすぐりの5本を紹介します。なかなか手に入りづらいものもありますが、素敵なクラフトビアライフの一助となれば幸いです。 まずは、本場米国より、サーリーブルーイングのFURIOUS IPAです。
早いもので2024年も折り返しですね。暑くなってきてビールがウマイ時期になってきました。 今回は、2024年上半期にご紹介した瓶ボトルのビール35本の中から、選りすぐりの5本を紹介します。甲乙つけがたい中、なるべくバラエティに富んだビアスタイルが並ぶようチョイスしました。箱根七湯、ゴウラ、ベアード、
サントリーのファミマ限定ワールドクラフトシリーズより、リフレッシュセゾンが登場しました。 2024.6月上旬から全国展開していたようです。夏期限定。と、いってよいでしょう。最近はこうしたコンビニコラボモノが増えてきましたねえ。 では注いでいきましょう。おつかれさまです。 どことなくホップというより、
浅草、隅田川周辺で東京下町ビール巡り。銀座線に乗って上野に流れ着きました。 今回は、2023年7月にオープンしたばかりの出来立てホヤホヤの新鋭ブルワリー、Brewery&Taproom THIS BREWINGのレポートです。 繁華街から離れた閑静といっていい道路に面してポツンと建ってます。
台東区~墨田区のビールを巡る旅(そうだっけ?)。浅草から少し足をのばし、日本晴れの空が眩しい隅田川沿いを歩きながら、川の向こう側にある隅田川ブルーイングを目指すことにします。 TOKYO隅田川ブルーイングは、アサヒビールが設立した子会社です。 1995年より生産開始、東京第一号地ビールとされています
浅草のクラフトビールと手作りソーセージの専門店、ザ・デイ・イーストトーキョーのランチタイム中です。三社祭の時期だったので、店内はさほど広くはないですが、クラフト感のあるお洒落で親しみのある内装って感じで居心地よいです。 今回呑むのは、静岡県掛川市のカケガワビールのセッションペールエールです。
浅草で昼間からクラフトビールをあおるならココ、クラフトビールとホットドッグのお店THE DAY East Tokyoにやってきました。 平日でも11:30から美味しい地場ビールが呑めてしまう貴重なお店です。 少し早く着き過ぎたので周辺をぶらついてみます。この日は浅草三社祭の初日でなかなかの賑わい。
課長島耕作アメリカンラガーなるビールを箱買いしてしまいました。なぜ島耕作?オフィシャルの言い分です。「ちょうど、課長 島耕作がアメリカに出向していた頃。島耕作はアメリカン・アンバーラガーを飲んでいたかもしれない・・・。そのように想像をしながら造りました。」 だ、そうです。もちろんパッケージは漫画付き
横浜ハンマーヘッド内にあるブルワリー、NUMBER NINE BREWERYのペールエール、ハンマーヘッドエールをご紹介します。 ヤバいコンビニとしてクラフトビールファンにはおなじみ(失礼)、セブンイレブン横浜ハンマーヘッド店で購入したものです。このコンビニのレポートはこちらをどうぞ。すげえよ。
横浜ハンマーヘッド内にあるブルワリー、NUMBER NINE BREWERYのジューシーペールエール、#9HAZYをご紹介します。狂ったコンビニとしておなじみ(失礼)、セブンイレブン横浜ハンマーヘッド店で購入したものです。 因みに、群馬にもセブンイレブン高崎貝沢環状線店というヤバいセブンがあります。