JR赤羽駅から徒歩5分ほどにある、クラフトビールダイナー&ボトルショップ、アンダーグラウンド赤羽にやってきました。仕事帰りの束の間の癒し空間に浸ろうとゆうわけです。 2024/6/28で3周年だったので、2021/6月にオープンしたお店ということになりますね。 WCBのヘイジーIPAをのんでみました
クラフトビールを中心に、呑んだビールのレビューや旅行記を綴っています。 単なるビール好きの感想なのでお気軽に読んでください。
2025年4月
WCB・ザ・トライアル:リワカ。クラフトビール専門店アンダーグラウンド赤羽でぐいっと♪
JR赤羽駅から徒歩5分ほどにある、クラフトビールダイナー&ボトルショップ、アンダーグラウンド赤羽にやってきました。仕事帰りの束の間の癒し空間に浸ろうとゆうわけです。 2024/6/28で3周年だったので、2021/6月にオープンしたお店ということになりますね。 WCBのヘイジーIPAをのんでみました
アサヒ・ザ・ビタリスト。Asahi7年振りの新ブランドが登場。苦いビールは受けるのか?
「うまさが輝く、苦味がある。」がキャッチコピーのAsahiの新作登場。 2025/4/15より発売となった、THE BITTER-ISTをご紹介します。 アサヒの新ブランドとしては7年ぶりなのだそうです。 真っ黒に金縁のAsahiロゴが潔いパッケージっすね。漢らしいというか。 CMが真田広之なのも、
地域タグ:墨田区
ダルグナーヴァイツェン。本場ドイツにあるデンマークの醸造所が作る小麦ビールの王道が美味
Darguner Weizen!オーケーストアとか業務スーパーなどでよく見かけるようになった廉価アイテム、ダルグナーヴァイツェンをご紹介いたします。緑色のピルスナーと並んで売ってたりしますね。 Darguner Brauereiは、デンマーク第 3 位のビール醸造所Harboesの子会社です。
地域タグ:ドイツ
ヨコハマフリューリングスフェスト2025、GW時期に開催。2024の様子を振り返り
春の訪れを祝おう、YOKOHAMA FRUHLINGS FEST! ヨコハマフリューリングスフェスト2025が、今年もゴールデンウィーク時期に合わせて開催されます。11回目の開催になるはずです。春の風物詩ですね。 今回は、開催概要をご紹介しつつ、昨年2024年の様子をダイジェストで振り返ります~。
地域タグ:中区
UCHU×VERDANT-BREWINGコラボ!スペースシャーク。爽やかDDH-IPA
うちゅうブルーイング7周年記念のスーパーコラボレーションシリーズを入手!うちゅうブルーイングが英国ブルワリーとコラボした1本をご紹介します。タイトルは「Space Shark」。 川口市のイカす酒屋さん小宮酒店で買いました。ウイスキーとかもかなりの品揃えで、お酒好きのあなたにぜひ来店頂きたいお店です
地域タグ:北杜市
dd4d・インペリアルホワイトスタウト、サプライズ!ミントやバニラビーンズ入りのビール
DD4D BREWING、攻めまくるホワイト?スタウト。 今回はDD4Dの白いスタウト、サプライズ!をご紹介します。 スタイルはホワイトスタウトってことですが、クラフトビールのビアスタイルとして、どんだけ市民権があるのかは不明です。 DD4D BREWINGは愛媛県松山市のアパレル業醸造所です。
地域タグ:松山市
三陸ビール、週末のやまねこ。国内ホップ生産量No.1を誇る岩手県発のベルジャンホワイト
三陸ブルーイング、自然豊かな三陸沿岸の農作物にこだわった白ビール。 久々の投稿で恐れ入ります。呑んでからずいぶん寝かせてしまいましたが、今日は東北の一本、三陸ビールの「週末のうみねこ」をご紹介します。醸造所名は「三陸ブルーイング」といい、資本金百万円の小さな合同会社です。設立は2018年です。
地域タグ:大船渡市
ブルックリンラガー!ニューヨーク生まれのクラフトビール。普通のラガービールとは一味違う
アメリカンクラフトビールの大手、ブルックリンブルワリーのフラッグシップビアの缶ボトルをご紹介いたします。 Brooklyn Breweryはその名の通り、ニューヨークのカルチャー発信地、ブルックリンのウィリアムズバーグに1988年に誕生したブルワリーです。日本橋にフラッグシップストアがあったりします
地域タグ:アメリカ
リパブリューのウエストコーストIPA・East Meets West?@秋葉原アイブリュー
クラフトビール専門パブで呑む絶対に外さないやつ。リパブリューのウエストコーストIPA・East Meets West?を、当ブログでは幾度となく来店している、IBREW秋葉原店にて、一杯やってきた、というお話です。 平日の夜は基本ギークたちで賑わっており、複数人で来訪する場合は予約が無難です。
地域タグ:沼津市
世嬉の一酒蔵・くろくら(黒蔵)。いわて蔵ビールでお馴染み、岩手県一関市のクラフトビール
世嬉の一は1918年(大正7年)、江戸時代から続く熊文酒屋を初代佐藤徳蔵が受け継ぎ「横屋酒造」を設立したのが始まり始まり。百余年前ってことで途方もないっすね。。 1987年(昭和62年)に、敷地内の懐石レストラン「藤」を、「郷土料理レストラン 世嬉の一」に変更しており、現在に繋がっているようですね。
地域タグ:一関市
こみや酒店。川口、南浦和でクラフトビールを買うなら。ウイスキー・ワイン・日本酒も豊富☆
まるで酒のミュージアム 最近はスーパーでも手軽にクラフトビールが入手できるご時世になりましたが、それでもやはりヤッホーや伊勢角屋麦酒、コエドなどの大手中心なのが実情。 ギークも唸る、そこら辺ではなかなか入手困難な御当地クラフトビールを揃えた酒屋さん、こみや酒店をご紹介します。 実はウイスキーが凄い。
地域タグ:川口市
チャーンビール・Chang-Classic。アジアン最大醸造所によるタイのピルスナー
Thai Beverage Public Company Limited。東南アジアの大手飲料製造販売会社です。1993年にCosmos breweryが誕生。 1995年にChang beerが誕生。2015年に今回ご紹介するChang Classicが登場します。20周年記念のビールのようですね
地域タグ:タイ
さかづきブルーイング。北千住駅徒歩圏内で呑めるクラフトビール。ホップ10倍の衝撃ビター
東京都足立区のブルワリー、さかづきブルワリー。 北千住駅西口の繁華街を路地に入ったところにあります。 庭から醸造所の様子がうかがえます。フツーのアパートを改造したような造りで、味があります。 一階は立ち飲みスペースとなってます。タップルームが併設されていて、2階に上がるとお料理も楽しめるようです。
地域タグ:足立区
博多天ぷら・たかおジョイナステラス二俣川店。極上の天ぷらをアサヒスーパードライと共に
やってきたのは、博多天ぷら「たかお」。横浜駅のジョイナスとかに入っていて、高確率で行列を形成しているお店です。 ビール片手に極上の天麩羅を堪能してしまおうという魂胆です。 今回訪れたのは相鉄線二俣川駅のジョイナステラス二俣川店内にあるお店です。 平日の夕飯時ですが、運良く客入りはまばらでした。
地域タグ:旭区
アメリカのクラフトビール、ロボットパンダ。ホップワークスアーバンブルワリーのヘイジー!
ROBOT PANDA! HAZY IPA イオンリカーで見つけたお茶目なパッケージのクラフトビールをご紹介します。 Hopworks Urban Breweryは2007年設立、アメリカはオレゴン州ポートランドのブルワリーです。環境や社会への配慮を示すB Corporationに認定されてます。
地域タグ:アメリカ
2025年4月
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JR赤羽駅から徒歩5分ほどにある、クラフトビールダイナー&ボトルショップ、アンダーグラウンド赤羽にやってきました。仕事帰りの束の間の癒し空間に浸ろうとゆうわけです。 2024/6/28で3周年だったので、2021/6月にオープンしたお店ということになりますね。 WCBのヘイジーIPAをのんでみました
「うまさが輝く、苦味がある。」がキャッチコピーのAsahiの新作登場。 2025/4/15より発売となった、THE BITTER-ISTをご紹介します。 アサヒの新ブランドとしては7年ぶりなのだそうです。 真っ黒に金縁のAsahiロゴが潔いパッケージっすね。漢らしいというか。 CMが真田広之なのも、
Darguner Weizen!オーケーストアとか業務スーパーなどでよく見かけるようになった廉価アイテム、ダルグナーヴァイツェンをご紹介いたします。緑色のピルスナーと並んで売ってたりしますね。 Darguner Brauereiは、デンマーク第 3 位のビール醸造所Harboesの子会社です。
春の訪れを祝おう、YOKOHAMA FRUHLINGS FEST! ヨコハマフリューリングスフェスト2025が、今年もゴールデンウィーク時期に合わせて開催されます。11回目の開催になるはずです。春の風物詩ですね。 今回は、開催概要をご紹介しつつ、昨年2024年の様子をダイジェストで振り返ります~。
うちゅうブルーイング7周年記念のスーパーコラボレーションシリーズを入手!うちゅうブルーイングが英国ブルワリーとコラボした1本をご紹介します。タイトルは「Space Shark」。 川口市のイカす酒屋さん小宮酒店で買いました。ウイスキーとかもかなりの品揃えで、お酒好きのあなたにぜひ来店頂きたいお店です
DD4D BREWING、攻めまくるホワイト?スタウト。 今回はDD4Dの白いスタウト、サプライズ!をご紹介します。 スタイルはホワイトスタウトってことですが、クラフトビールのビアスタイルとして、どんだけ市民権があるのかは不明です。 DD4D BREWINGは愛媛県松山市のアパレル業醸造所です。
三陸ブルーイング、自然豊かな三陸沿岸の農作物にこだわった白ビール。 久々の投稿で恐れ入ります。呑んでからずいぶん寝かせてしまいましたが、今日は東北の一本、三陸ビールの「週末のうみねこ」をご紹介します。醸造所名は「三陸ブルーイング」といい、資本金百万円の小さな合同会社です。設立は2018年です。
アメリカンクラフトビールの大手、ブルックリンブルワリーのフラッグシップビアの缶ボトルをご紹介いたします。 Brooklyn Breweryはその名の通り、ニューヨークのカルチャー発信地、ブルックリンのウィリアムズバーグに1988年に誕生したブルワリーです。日本橋にフラッグシップストアがあったりします
クラフトビール専門パブで呑む絶対に外さないやつ。リパブリューのウエストコーストIPA・East Meets West?を、当ブログでは幾度となく来店している、IBREW秋葉原店にて、一杯やってきた、というお話です。 平日の夜は基本ギークたちで賑わっており、複数人で来訪する場合は予約が無難です。
世嬉の一は1918年(大正7年)、江戸時代から続く熊文酒屋を初代佐藤徳蔵が受け継ぎ「横屋酒造」を設立したのが始まり始まり。百余年前ってことで途方もないっすね。。 1987年(昭和62年)に、敷地内の懐石レストラン「藤」を、「郷土料理レストラン 世嬉の一」に変更しており、現在に繋がっているようですね。
まるで酒のミュージアム 最近はスーパーでも手軽にクラフトビールが入手できるご時世になりましたが、それでもやはりヤッホーや伊勢角屋麦酒、コエドなどの大手中心なのが実情。 ギークも唸る、そこら辺ではなかなか入手困難な御当地クラフトビールを揃えた酒屋さん、こみや酒店をご紹介します。 実はウイスキーが凄い。
Thai Beverage Public Company Limited。東南アジアの大手飲料製造販売会社です。1993年にCosmos breweryが誕生。 1995年にChang beerが誕生。2015年に今回ご紹介するChang Classicが登場します。20周年記念のビールのようですね
東京都足立区のブルワリー、さかづきブルワリー。 北千住駅西口の繁華街を路地に入ったところにあります。 庭から醸造所の様子がうかがえます。フツーのアパートを改造したような造りで、味があります。 一階は立ち飲みスペースとなってます。タップルームが併設されていて、2階に上がるとお料理も楽しめるようです。
やってきたのは、博多天ぷら「たかお」。横浜駅のジョイナスとかに入っていて、高確率で行列を形成しているお店です。 ビール片手に極上の天麩羅を堪能してしまおうという魂胆です。 今回訪れたのは相鉄線二俣川駅のジョイナステラス二俣川店内にあるお店です。 平日の夕飯時ですが、運良く客入りはまばらでした。
ROBOT PANDA! HAZY IPA イオンリカーで見つけたお茶目なパッケージのクラフトビールをご紹介します。 Hopworks Urban Breweryは2007年設立、アメリカはオレゴン州ポートランドのブルワリーです。環境や社会への配慮を示すB Corporationに認定されてます。
元祖地ビール屋による黒ビールをReレビュー 神奈川県厚木市の名店、サンクトガーレンのブラウンポーターを久々に呑んだので、改めてレポートしたいと思います。 クラフトビールブームのけっかけとなった1994年の酒税法改正以前からアメリカでビール醸造を始めている元祖地ビール屋の称号にふさわしいブルワリーです
DD4D BREWING サプライズセット6本入りの中身をご紹介#5 DD4Dブルーイングの缶ボトルビールをご紹介します。今回レビューするのは、ヘイジーIPAのアマイハウマイ、です! DD4Dは、アパレル店を営む傍らビール醸造に励むという異色のブルワリーなのです。 醸造所としての創業は2019から。
DD4D BREWING サプライズセット6本入りの中身をご紹介#4 DD4Dブルーイングの缶ボトルビールをご紹介します。今回レビューするのは、ダブルIPAのStone Hammerでございます。 オンラインにて購入。「Suprise!」発売を記念して発売された「DD4Dサプライズセット」の1本です
DD4D BREWING サプライズセット6本入りの中身をご紹介#3 愛媛のDD4DブルーイングのウエストコーストIPAのYuzu Buro。 アパレル業として1998年に開業、2019年からビールの醸造をスタートしています。 服を売ってる傍らビールを作っているという、全国的にも珍しいブルワリーです
超今更感がありますが、樽がそのまんま缶になったデザインが印象的な、サントリー生ビールをご紹介します。 2023/4月より発売開始。実は2024/2月製造分よりリニューアルされています。今回呑んだのがリニューアル後かは知りませんが。。 サントリーの生ビール造りは、実に1967年から始まったそうですね。
お次は、マツリブルーイングのスタウト「柳黒」をハーフサイズで注文しました。 MATSURI BREWING~祭醸造は、千葉県浦安市のブルワリー。東西線浦安駅から徒歩4分のところにタップルームも構えます。祭の神酒所をイメージした内装とのことで、写真みる限りなかなかステキな雰囲気。ぜひ行ってみたいもの。
秋葉原駅と浅草橋駅の間、やや秋葉原寄りに位置する、CRAFT BEER BAR IBREWにやってきました! なんといっても特徴がこのタップの数。常時30種類以上はありそうです。酔いつぶれ必至。 今回は、カマドブルワリーのビアンカフローラという、可愛らしいお名前のブリュットIPAをご紹介しましょう。
神戸・六甲ビールの春季限定醸造品、さくらALEをご紹介します。 タイトルを見ずとも春のビールと一目でわかるパッケージになってますね。 ホワイトカラーの缶もナイスです。2021年から使われ始めたオリジナルなのだそうです。 六甲ビール醸造所は、有馬温泉にほど近い六甲山の麓にて1997年に創業しました、
新潟麦酒のボトルビール、European Kölshを頂いたのでご紹介します。 フタがスクリューになっているのが特徴的ですね。なかなかシックなデザインで、以前呑んだこの人と同じブルワリーとは思わないでしょう。 新潟麦酒は、日本で初めて【瓶内 醗酵・熟成】による製造方法で製造免許を取得した醸造所です。
2024/4/2よりキリンから新登場した「晴れ風」をご紹介します。諸事情により野外からのレポートとなってます。ご容赦を。かーなり好評で、一時出荷停止になってたりしていたそうな。(2024/4/12の情報) このビールは、爽やかな柑橘香が特長といわれている、希少ホップIBUKIが使用されています。
東京メトロ三越前駅からほど近いコレド室町テラスの一階、クラフトロックブリューパブ&ライブ。 こちらにて、グラウラーでビールをお持ち帰りしたのでレポートします。 今回、タップリストには載ってない裏メニューを店員さん教えてくれました。 その名もDrink All Day。スタイルはケルシュといいます。
日本橋のコレド室町テラスの1階にあるブリューパブ、CRAFTROCK BREWPUB & LIVEに来ています。日が沈むにつれ、段々と店内が賑やかになってまいりました。 2杯目はスクイグルをご注文。スタイルはNorwegian Dark Aleといいます。トムヨークの曲にインスパイアされているらしい
日本橋のブリューパブといえばここ。CRAFTROCK BREWPUB & LIVEにやって来ました。コレド室町テラスの1階にあります。最寄り駅は東京メトロ三越前駅です。地下で繋がっているので、楽チンでたどり着けます。17時キッカリくらい。お客さんはまばらの状態。広々としていて解放感ありますね~。
山梨県北杜市の日本を代表するヘイジーIPAの名手、うちゅうブルーイングのビールをご紹介します。今回はヘイジーではなく、ちょっとハードボイルドな一品になります。その名もレイヴン。 スタイルはボック。 ドイツ発祥で、下面発酵のラガービールに分類されます。モルトを大量投下、濃厚かつハイアルなのが特徴です。
代官山のミシュランフレンチレストラン、パッションにて、ベルギーのプレミアムクラフトビールを頂いたのでご紹介します。 店内は暖炉が灯る重厚な雰囲気。周りの方々が貴族に見えます。 今日はメインはディナーとワインなのですが、クラフトビールも導入されたので、一杯目に頂くことにしました。料理とともにご紹介!
DHCより2024/3/7から新発売となった、トワイライトヘイジーIPAをご紹介します。無濾過、健康食品メーカーらしく乳酸菌入りの商品です。 麦芽(大麦麦芽、小麦麦芽)(外国製造)、ホップ、オーツ麦、乳酸菌(殺菌)といった原材料が駆使されています。 DHCビールは富士山の麓、御殿場の工場で製造。。
コエドビールから、ウエストコーストIPAが登場しました!その名もLike Lightning。「まるで春の到来を告げる春雷の稲妻のような、West Coast IPA。」というのがコンセプトらしい。2024/3/25より出荷が開始されてます。グラデーションのピンクを基調とし雷鳴が無数に轟くデザイン。
前回に引き続き、アンテナアメリカ東京より。2杯目はブラウンエールを頂きます。ヘヴィーリフブルーイングのヴェルヴェットアンダーブラウンといいます。Heavy Riff。そしてVelvet Undergroundを文字ったタイトル。実にロッキンな一品ですね。 ミズリー州セントルイスにブルワリーを構えます
アンテナアメリカ東京にて仕事帰りにウエストコーストIPAを引っかけたのでご紹介します。アンテナアメリカは、横浜、品川とご紹介してきましたが、東京は初めて来訪しました。八重洲地下街の一角にあります。東京駅からは、八重洲中央口あたりから潜っていくのが一番早いかもしれないです。 入口付近にサッカーゲーム。
ワイン酵母を使った珍しいビールをご紹介します。Gulden Draak 9000 Quadrupleというベルギービールです。 パッケージに独特の生き物が描かれていますね。Gulden Draakは、英語でいうとGilded Dragon、金色のドラゴンという意。街の大聖堂のシンボルらしいです。
アイルランド発、オハラズ・ヘイジーIPAをご紹介です。どことなくアンビエント感漂うパッケージデザイン。 横浜駅南口のジョイナス地下一階にある、フーズコートISETANで購入しました。 すぐ先にアンテナアメリカがありますが、若干値が貼るのでね。おサイフが切ないときはこちらでどうぞ。数は豊富です!
犬山美偉瀏をご紹介。2023/9/1に発売された犬山市オリジナルラベルの商品。国宝犬山城と、犬山祭の「車山」をあしらったデザインになっています。 珍しい当て字ですが、下記の意味が込もっているそうです。 美…おいしい。旨い。見た目が美しい。 偉…すぐれている。立派な。 瀏…清い。川の流れが澄むさま。
ふるさと納税の返礼品でゲットした、盛田金しゃちビールの定番ラインナップ4種類が6本ずつ入った24本のセットの中から、今回はアルトをご紹介します。ALTは英語でOLD、古い製法、つまり上面発酵のエールビールです。ドイツ発祥のスタイルになります。ブルーパブでよく楽しまれている印象がありますね。
このスタイルはそのタイトル通り、愛知特産の「赤味噌を使用した一品です。だいぶ昔に樽生を呑んだことがあり、一度聞いたら忘れられないインパクトがありますよね。 赤味噌は、豆みそともいい、白味噌をさらに熟成させて旨味を引き出したみそです。ほとんどが東海地方で生産され、消費されてます。ビールのブログなのだが