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atakaの趣味悠久 https://blog.goo.ne.jp/wtn1948/

江戸川周辺のウォーキング途中で出会う草花、野鳥等の写真をEos kiss X6iで黒岩涙香作品などと共に紹介

ataka
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松戸市
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2011/09/01

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  • コスモスにスズメ

    BORG89EDレンズ(600mmF6.7)PentaxKー3markⅢにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)コスモスに留まったスズメ。今まではコスモスの下に潜り込んで姿が見えなかった。今は少しはコスモスの上の方に上がる様になって来た。姿が見えたら素早く撮らないと見えなくなる。何とかコスモスの花とスズメの一緒の姿が撮れた。スズメ・スズメ目スズメ科スズメ属スズメ種・西はポルトガルから東は日本までユーラシア大陸に広く分布・インドにはほとんど居ない・典型的なシナントロープで人間が住んでいる所には定着するが、人間が住まなくなるとスズメも居なくなる傾向がある。(Wikipediaより)最近2年の画像は「atakaの趣味悠久」が満杯の為、下の「atakaの趣味...コスモスにスズメ

  • 初めてのホオアカ

    BORG89EDレンズ(600mmF6.7)PentaxKー3markⅢにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)初めてホオアカに出会った。ホオアカの雄だと思われる。河川敷の葦にしばらく留まっていた。ホオアカ・ホオジロ科ホオジロ属ホオアカ種・インド、タイ、大韓民国、中国、朝鮮民主主義人民共和国、日本、ネパール、パキスタン、ベトナム・メスは少々色が薄い最近2年の画像は「atakaの趣味悠久」が満杯の為、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」に保管されています。最近2年の画像を見る方は、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」をクリックして、カテゴリーやフォトチャンネルを御覧下さい。「atakaの趣味悠久Ⅱ」下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」のURLからも入れます。https:...初めてのホオアカ

  • 柳の木のムシクイ

    BORG89EDレンズ(600mmF6.7)PentaxKー3markⅢにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)川沿いの柳の木にムシクイが来た。オオムシクイかメボソムシクイか定かではない。柳の葉に居る青虫を捜して忙しく動き回る。柳の葉もびっしり付いているので直ぐ葉陰に入ってしまう。全身はなかなか見えない。ムシクイ類・スズメ目スズメ亜目スズメ小目ウグイス科・ムシクイ類は現在は多くの科に分割されたが、そのほとんどはウグイス上科に含まれる・詳しくはWikipediaのムシクイの項を参照されたい最近2年の画像は「atakaの趣味悠久」が満杯の為、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」に保管されています。最近2年の画像を見る方は、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」をクリッ...柳の木のムシクイ

  • コスモスとノビタキ

    BORG89EDレンズ(600mmF6.7)PentaxKー3markⅢにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)先出しが遅かったコスモス畑のコスモス。今が満開になって居る。コスモスの花弁を食べる青虫を狙って小鳥が来る。中でも狙いはノビタキだが、ノビタキにはなかなか出会わない。やっと来たノビタキだが、残念ながら逆光だ。オオハルシャギク(コスモス)・キク目キク科キク亜科コスモス属オオハルシャギク・メキシコ高原原産・日本には明治20年頃渡来・一般的にコスモスと言えばオオハルシャギクを指す最近2年の画像は「atakaの趣味悠久」が満杯の為、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」に保管されています。最近2年の画像を見る方は、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」をクリックして...コスモスとノビタキ

  • コスモスにノビタキ

    BORG89EDレンズ(600mmF6.7)PentaxKー3markⅢにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)コスモス畑の傍に待望のノビタキが来た。コスモス畑にはなかなか入ってくれない。入っても一番向こう端で、コスモスには乗らない。背の低いコスモスに留まって、こちらからは見えない。何とか見える所に移動したが、逆光だった。ノビタキ・ツグミ科ノビタキ属ノビタキ種・ユーラシア大陸中部、西部で繁殖し、冬季は南方へ渡る・東南アジア、インドでは周年見られる・日本には夏鳥として中部以北に渡来し繁殖する・本州中部以南では春、秋の渡りの時期に見られる・雄の夏羽は頭部から背中に掛けて真っ黒になる・雌は雄に比べて小さい最近2年の画像は「atakaの趣味悠久」が満杯の為、...コスモスにノビタキ

  • コスモスにスズメ

    BORG89EDレンズ(600mmF6.7)PentaxKー3markⅢにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)コスモス畑に何日か通っている。求めるものは、コスモスの花に留まるノビタキ。最初の一日目は午前9時頃に出たらしい。その後、4日間はノビタキは出て居ない。スズメは頻繁に来るが、見える所には留まらない。鳥なら何でも好くなり、スズメを撮ることにした。やっと雀が見える所に出て来た。スズメ・スズメ目スズメ科スズメ属スズメ種・西はポルトガルから東は日本までユーラシア大陸に広く分布・インドにはほとんど居ない・典型的なシナントロープで人間が住んでいる所には定着するが、人間が住まなくなるとスズメも居なくなる傾向がある。(Wikipediaより)最近2年の画像は...コスモスにスズメ

  • 青虫を捕ったノビタキ

    BORG89EDレンズ(600mmF6.7)PentaxKー3markⅢにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)ノビタキが大きな青虫を捕った。くるくると巻いて夜店の飴の様だ。しばらく見せびらかすようにしていた。大きくて一息に飲み込めない様子だ。ノビタキ・ツグミ科ノビタキ属ノビタキ種・ユーラシア大陸中部、西部で繁殖し、冬季は南方へ渡る・東南アジア、インドでは周年見られる・日本には夏鳥として中部以北に渡来し繁殖する・本州中部以南では春、秋の渡りの時期に見られる・雄の夏羽は頭部から背中に掛けて真っ黒になる・雌は雄に比べて小さい最近2年の画像は「atakaの趣味悠久」が満杯の為、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」に保管されています。最近2年の画像を見る方は、下の...青虫を捕ったノビタキ

  • 堤防のチョウゲンボウ

    BORG89EDレンズ(600mmF6.7)PentaxKー3markⅢにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)たった今除草の終わった堤防に、チョウゲンボウが来た。差してある赤白の測量棒の先端に留まって、辺りの様子を見ていた。暫くして、除草した堤防に降りて、何かを探して居た。又、赤白の棒の先端に留まって、何かを食べ出した。よく見たら、大きなバッタを掴んでいた。チョウゲンボウ・ハヤブサ科ハヤブサ属チョウゲンボウ種・鳩くらいの大きさで全長30~40cm・翼を広げると65~80cm・質量150gくらい・ハヤブサと異なり獲物は周囲が安全ならばその場で食べる。・視力はを紫外線を識別することが可能で、この能力は主食である齧歯(げっし)類の尿が反射する紫外線を補足...堤防のチョウゲンボウ

  • セイタカアワダチソウのホオジロ

    BORG89EDレンズ(600mmF6.7)PentaxKー3markⅢにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)花に留まったノビタキを撮りに出かけた。堤防は除草されノビタキが居なくなった。少し下流のコスモス畑へ行って見た。ノビタキは昨日の午前9時頃までは迄は居たらしい。今日は昼までにはノビタキは出なかった。セイタカアワダチソウに鳥が留まった。ホオジロの♀だと思われる。」ホオジロ・スズメ目ホオジロ科ホオジロ属ホオジロ種・シベリア南部から中国、沿海州、朝鮮半島、日本まで東アジアに分布・基本的には長距離の渡りはしない留鳥・雄の過眼線は黒いが雌の過眼線は褐色・メスの色は全体的に雄に比べて淡いBORG89EDレンズ(600mmF6.7)PentaxKー3mar...セイタカアワダチソウのホオジロ

  • 樹上のノビタキ

    BORG89EDレンズ(600mmF6.7)PentaxKー3markⅢにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)ススキや風草の先端に留まるノビタキ。居ればすぐにノビタキだと分かる。今回は河川敷の桑の木の先端に留まった。辺りを見回してから、堤防の風草に飛ぶ。ノビタキ・ツグミ科ノビタキ属ノビタキ種・ユーラシア大陸中部、西部で繁殖し、冬季は南方へ渡る・東南アジア、インドでは周年見られる・日本には夏鳥として中部以北に渡来し繁殖する・本州中部以南では春、秋の渡りの時期に見られる・雄の夏羽は頭部から背中に掛けて真っ黒になる・雌は雄に比べて小さい最近2年の画像は「atakaの趣味悠久」が満杯の為、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」に保管されています。最近2年の画像を見...樹上のノビタキ

  • 匂い漂う金木犀

    CanonFDレンズF2.035mm&PentaxKー3markⅢAF1.7adaputerにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)金木犀が咲き出した。ああ、今年ももう金木犀の咲く季節になったかと思う。道を行くと、良い匂いが彼方此方から漂って来る。如何に金木犀が好まれているかが分かる。金木犀(キンモクセイ)・ゴマノハグサ目モクセイ科モクセイ属ギンモクセイ種キンモクセイ変種・中国南部原産・日本には江戸時代に入った。・雌雄異株・日本には雄株しか入っていない・雄株の花には雄しべが二本と不完全な雌しべがあるが実は結ばない最近2年の画像は「atakaの趣味悠久」が満杯の為、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」に保管されています。最近2年の画像を見る方は、下の「ata...匂い漂う金木犀

  • 池のカワセミ

    少しお休みしましたが再開します。宜しくお願いします。BORG89EDレンズ(600mmF6.7)PentaxKー3markⅢにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)釣り人が沢山居る池の岸にカワセミが来て居た。以前は毎日の様にカワセミが来て居た池だ。岸の葦に留まって居たが、池の中の棒杭に飛んで行った。しばらく池を見ていたが、水に飛び込んで飛び去った。魚を捕獲して飛び去った様だ。カワセミ・ブッポウソウ目カワセミ科カワセミ亜科カワセミ属カワセミ種・オスはくちばしの下が黒く、メスは赤い・オスは色が鮮やかで、メスは少しくすんでいる・カワセミの青色は色素によるものでは無い・羽毛にある微細構造により光の加減で青く見える構造色である・シャボン玉がさまざまな色に見える...池のカワセミ

  • 羽衣ルコウソウ

    CanonFDレンズF2.035mm&PentaxKー3markⅢAF1.7adaputerにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)真っ赤な羽衣ルコウソウが咲いている。毎年こぼれ種から芽を出し、咲き続けている花だ。今年はこぼれ種の発芽が少なく二本しか柵に絡んで居ない。羽衣ルコウソウ・ヒルガオ科サツマイモ属・ルコウソウとマルバルコウソウの園芸交雑種・ルコウソウは赤、白、桃色の花が有るが本草はあかい一色最近2年の画像は「atakaの趣味悠久」が満杯の為、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」に保管されています。最近2年の画像を見る方は、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」をクリックして、カテゴリーやフォトチャンネルを御覧下さい。「atakaの趣味悠久Ⅱ」下の「atak...羽衣ルコウソウ

  • 森のカケス

    BORG71FLレンズ(400mmF5.6)PentaxKー3markⅢにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)森のカケスを撮りに再度出かけた。声だけでなかなか姿が見えない。今回も駄目かと諦めかけた。急にギイギイと近くで騒ぎ出した。近くの木の枝に来て止まって、直ぐ又飛び去った。露出、シャタースピードなど合わせる暇が無かった。カケス・スズメ目カラス科カラス属カケス種・アフリカ大陸北部、ユーラシア大陸の中部から南部にかけて分布・日本では九州以北で繁殖する留鳥・日本の北部に生息するものは、冬季南下する(Wikipediaより)最近2年の画像は「atakaの趣味悠久」が満杯の為、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」に保管されています。最近2年の画像を見る方は、下の...森のカケス

  • 10月の花火

    CanonEFSレンズF3.5~5.618mm~55mm&CanonEosKissX6iにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)5.6km先の花火が見えた。8月の花火大会が10月に移行した花火大会だ。遠くの花火なのでミニチュアの様に写った。線香花火の様に見る物も有った。最近2年の画像は「atakaの趣味悠久」が満杯の為、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」に保管されています。最近2年の画像を見る方は、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」をクリックして、カテゴリーやフォトチャンネルを御覧下さい。「atakaの趣味悠久Ⅱ」下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」のURLからも入れます。https://blog.goo.ne.jp/rurikiku124/FC2ブログランキング...10月の花火

  • 見返りの赤ツツドリ

    BORG89EDレンズ(600mmF6.7)PentaxKー3markⅢにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)桜の枝に留まった赤いツツドリ。初めはこちら向きだったが、向こう向きに変えた。時々振り返って、こちらの様子を窺(うかが)っていた。羽繕いなどして暫(しばら)く居たが飛び去った。最近2年の画像は「atakaの趣味悠久」が満杯の為、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」に保管されています。最近2年の画像を見る方は、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」をクリックして、カテゴリーやフォトチャンネルを御覧下さい。「atakaの趣味悠久Ⅱ」下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」のURLからも入れます。https://blog.goo.ne.jp/rurikiku124/FC2...見返りの赤ツツドリ

  • マルバルコウソウ

    CanonFDレンズF2.035mm&PentaxKー3markⅢAF1.7adaputerにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)道端にマルバルコウソウが咲いていた。橙色の小さなトランぺット状の花だ。アサガオと同じく朝方に咲いている花だ。一日花だが曇りの日は一日中咲いている。マルバルコウソウ・ヒルガオ科サツマイモ連サツマイモ属I.subg・Quamocli亜属Iqomoeasect.Mina節マルバルコウソウ種・北アメリカ原産・日本では本州中部以南、四国、九州に帰化(Wikipedia)より最近2年の画像は「atakaの趣味悠久」が満杯の為、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」に保管されています。最近2年の画像を見る方は、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」を...マルバルコウソウ

  • 森の赤ツツドリ

    BORG89EDレンズ(600mmF6.7)PentaxKー3markⅢにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)もうカケスが来ているだろうと思い、遠くの森に行って見た。カケスは来て着ていたが声だけで姿を見せない。カケスが姿を現すのを待って居たら、何かが飛んで来て頭上の枝に留まった。カメラを覗いたら赤いツツドリだった。カケスは撮れなかったが、赤ツツドリで結果オーライだった。ツツドリ・カッコウ科カッコウ属ツツドリ種・シベリアから中国南部、ヒマラヤ地方にかけて繁殖・東南アジアからオーストラリア北部かけての地域で越冬・日本には夏鳥として渡来し、四国以北で繁殖・他のカッコウ科の鳥類と同様托卵し自分では雛を育てない(Wikipedia)参照最近2年の画像は「at...森の赤ツツドリ

  • 紫が濃いシコンノボタン

    CanonFDレンズF2.035mm&PentaxKー3markⅢAF1.7adaputerにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)今年もシコンノボタンが咲いていた。毎年撮らせて戴くお宅のシコンノボタンだ。数年で飽きて無くなる花が多いが、十年以上咲いている。日が当たると紫紺の紫が鮮やかな花だ。紫紺野牡丹・フトモモ目ノボタン科シコンノボタン属シコンノボタン種・中南米原産常緑低木・一日花・ノボタンに似ているが長いオシベも短いオシベも皆紫なのが紫紺野牡丹。最近2年の画像は「atakaの趣味悠久」が満杯の為、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」に保管されています。最近2年の画像を見る方は、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」をクリックして、カテゴリーやフォトチャンネルを...紫が濃いシコンノボタン

  • 堤防のノビタキ

    BORG89EDレンズ(600mmF6.7)PentaxKー3markⅢにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)堤防の草地に三羽のノビタキが来ている。。河川敷と堤防の斜面を行き来している。堤防の斜面では風草に留まって青虫を捜す。何度か青虫を捕らえて食べると、河川敷に戻って休む。ノビタキ・ツグミ科ノビタキ属ノビタキ種・ユーラシア大陸中部、西部で繁殖し、冬季は南方へ渡る・東南アジア、インドでは周年見られる・日本には夏鳥として中部以北に渡来し繁殖する・本州中部以南では春、秋の渡りの時期に見られる・雄の夏羽は頭部から背中に掛けて真っ黒になる・雌は雄に比べて小さい最近2年の画像は「atakaの趣味悠久」が満杯の為、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」に保管されていま...堤防のノビタキ

  • 八重の酔芙蓉

    CanonFDレンズF2.035mm&PentaxKー3markⅢAF1.7adaputerにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)八重の酔芙蓉が咲いている。何時も午後から通りかかるので、薄いピンクか濃いピンクに変わっている。午前中に通ると、白い花が咲いている。スイフヨウ(酔芙蓉)・アオイ科フヨウ属・朝方は白い花が咲き段々酔ったようにピンクに成って萎んでいく。・一日花・中国の中部を原産とするフヨウの園芸品種(庭木図鑑植木ペデア)より最近2年の画像は「atakaの趣味悠久」が満杯の為、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」に保管されています。最近2年の画像を見る方は、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」をクリックして、カテゴリーやフォトチャンネルを御覧下さい。「at...八重の酔芙蓉

  • 青虫を捕ったノビタキ

    地面から少し高い風草に留まって居るノビタキ。顔を向けている方とは違った方へ飛び降りる。草と同じ色をした青虫を咥えて戻る。飛び降りた先は1m~2mはある。保護色の虫を見つけるとは相当な視力だ。私には20cm~30cmくらい離れた所の虫がやっとだ。ノビタキ・ツグミ科ノビタキ属ノビタキ種・ユーラシア大陸中部、西部で繁殖し、冬季は南方へ渡る・東南アジア、インドでは周年見られる・日本には夏鳥として中部以北に渡来し繁殖する・本州中部以南では春、秋の渡りの時期に見られる・雄の夏羽は頭部から背中に掛けて真っ黒になる・雌は雄に比べて小さい最近2年の画像は「atakaの趣味悠久」が満杯の為、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」に保管されています。最近2年の画像を見る方は、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」をクリックして、カテゴリーやフ...青虫を捕ったノビタキ

  • 酔った様に色づく酔芙蓉

    CanonFDレンズF2.035mm&PentaxKー3markⅢAF1.7adaputerにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)酔芙蓉が咲き出した。一重と八重の酔芙蓉がある。咲き始めは真っ白な花だ。昼頃から薄いピンクに色づいてくる。午後三時過ぎにはピンクが濃くなりフヨウと見紛う。夕方から翌日には真っ赤になり萎む。スイフヨウ(酔芙蓉)・アオイ科フヨウ属・朝方は白い花が咲き段々酔ったようにピンクに成って萎んでいく。・一日花最近2年の画像は「atakaの趣味悠久」が満杯の為、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」に保管されています。最近2年の画像を見る方は、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」をクリックして、カテゴリーやフォトチャンネルを御覧下さい。「atakaの趣...酔った様に色づく酔芙蓉

  • 枝どまりのツツドリ

    BORG89EDレンズ(600mmF6.7)PentaxKー3markⅢにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)他の鳥を探して居たら、背後でバサバサという音がした。ヒヨドリが他の鳥を追い回している音だった。頭上を越えて直ぐ近くの枝に鳥が留まった。マミチャジナイかなと思ったが、胸に横縞が見えた。ツツドリだと思ってレンズを向けたが近すぎてはみ出していた。露出が適正かも構わず、すぐシャターを切って数枚撮った。全身を入れようと少し下がったら、もう居なかった。ツツドリ・カッコウ科カッコウ属ツツドリ種・シベリアから中国南部、ヒマラヤ地方にかけて繁殖・東南アジアからオーストラリア北部かけての地域で越冬・日本には夏鳥として渡来し、四国以北で繁殖・他のカッコウ科の鳥類...枝どまりのツツドリ

  • 風草のノビタキ2

    BORG89EDレンズ(600mmF6.7)PentaxKー3markⅢにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)少し高い風草に留まって、少し伸びた草地を見つめるノビタキ。草に居る青虫を探して居る様子だ。青草と同じ色の青虫を探して居るのだ。草地に居る青虫を見つける能力には感嘆する。ノビタキ・ツグミ科ノビタキ属ノビタキ種・ユーラシア大陸中部、西部で繁殖し、冬季は南方へ渡る・東南アジア、インドでは周年見られる・日本には夏鳥として中部以北に渡来し繁殖する・本州中部以南では春、秋の渡りの時期に見られる・雄の夏羽は頭部から背中に掛けて真っ黒になる・雌は雄に比べて小さい最近2年の画像は「atakaの趣味悠久」が満杯の為、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」に保管されてい...風草のノビタキ2

  • 真っ赤な曼殊沙華

    BORG89EDレンズ(600mmF6.7)PentaxKー3markⅢにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)曼殊沙華が到る所で咲いている。早く咲き出した花は、色褪せて来た。咲き出したばかりの花は赤く輝いている。ヒガンバナ(マンジュシャゲ)・ヒガンバナ科ヒガンバナ属・中国原産・日本にあるヒガンバナには種は出来ないが、中国にあるヒガンバナには種が実るとのこと・ヒガンバナの仲間はリコリスの名で多く愛好されている最近2年の画像は「atakaの趣味悠久」が満杯の為、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」に保管されています。最近2年の画像を見る方は、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」をクリックして、カテゴリーやフォトチャンネルを御覧下さい。「atakaの趣味悠久Ⅱ」下の...真っ赤な曼殊沙華

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