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atakaの趣味悠久 https://blog.goo.ne.jp/wtn1948/

江戸川周辺のウォーキング途中で出会う草花、野鳥等の写真をEos kiss X6iで黒岩涙香作品などと共に紹介

ataka
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松戸市
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2011/09/01

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  • 風草のノビタキ

    BORG89EDレンズ(600mmF6.7)PentaxKー3markⅢにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)三、四日前から来たと聞いて居たノビタキ。なかなか会えずに居たが、やっと出会うことが出来た。今日もダメかと思いながら行ったら、遠くの風草の上に一羽見えた。ノビタキ・ツグミ科ノビタキ属ノビタキ種・ユーラシア大陸中部、西部で繁殖し、冬季は南方へ渡る・東南アジア、インドでは周年見られる・日本には夏鳥として中部以北に渡来し繁殖する・本州中部以南では春、秋の渡りの時期に見られる・雄の夏羽は頭部から背中に掛けて真っ黒になる・雌は雄に比べて小さい最近2年の画像は「atakaの趣味悠久」が満杯の為、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」に保管されています。最近2年の...風草のノビタキ

  • 曼殊沙華にナガサキアゲハ

    BORG89EDレンズ(600mmF6.7)PentaxKー3markⅢにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)赤い曼殊沙華に黒いアゲハが来て吸蜜していた。後翅に突起が無いのでナガサキアゲハと思われる。しばらく吸蜜した後、飛び去った。曼殊沙華でアゲハを見たのは今シーズン二度目だ。ナガサキアゲハ・アゲハチョウ科アゲハチョウ属ナガサキアゲハ種・食草柑橘類の葉・分布東南アジアとインドネシアの島嶼から中国、台湾を経て日本に分布・1940年代には山口県西南や高知県南部限られていたが、2009年には福島県いわき市で幼虫が、同じく福島県伊達市、宮城県名取市で成虫が確認されている。こうした分布の変遷から、本種は温暖化の指標として注目されている。(Wikipedia)...曼殊沙華にナガサキアゲハ

  • 木漏れ日のツツドリ

    BORG71FLレンズ(400mmF5.6)PentaxKー3markⅢにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)ノビタキ探しのついでに寄った森で、ツツドリに出会った。何気なしに胡桃の木を見たら、横枝に鳥が止まって居た。ヒヨドリかなと思ってレンズを向けたら、赤ツツドリだった。何枚かシャッターを切った後、露出を変えようと目を離したら、もう居なかった。ツツドリ・カッコウ科カッコウ属ツツドリ種・シベリアから中国南部、ヒマラヤ地方にかけて繁殖・東南アジアからオーストラリア北部かけての地域で越冬・日本には夏鳥として渡来し、四国以北で繁殖・他のカッコウ科の鳥類と同様托卵し自分では雛を育てない(Wikipedia)参照最近2年の画像は「atakaの趣味悠久」が満杯の...木漏れ日のツツドリ

  • マンデビラの花

    CanonFDレンズF2.035mm&PentaxKー3markⅢAF1.7adaputerにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)赤とピンクのマンデビラの花。赤いマンデビラは初めは蔓が伸びず、花も下の方で咲いていた。ピンクンのマンデビラは初めから蔓が伸びて、背丈も高かった。今になって赤いマンデビラは蔓も伸び、花付きも非常に良い。ピンクのマンデビラは、花付きは多くも無く少なくも無く、ほどほどだ。マンデビラ(デブラデニア)・キョウチクトウ科マンデビラ属・原産地南米(ボリビア、エクアドル)・以前はデブラデニア属に分類されて居た為、デブラデニアと呼ばれていた。・夾竹桃は大きな木に成るが、マンデビラは蔓性植物だ。最近2年の画像は「atakaの趣味悠久」が満杯...マンデビラの花

  • 青い露草の花

    BORG71FL&CanonFDレンズF2.035mm&PentaxKー3markⅢAF1.7adaputerにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)道沿いの雑草の草むらに青色の露草がさいている。青色が鮮やかな露草だ。昼近くだったが、木陰の草むらで、日が当たり出したばかりだ。閉じそうな花も有ったが、何とか間に合った。ツユクサ・ツユクサ科ツユクサ亜科ツユクサ属ツユクサ種・朝方に咲いて午後は閉じる・6月から9月にかけて咲く・昔は花の汁を集め織物の下絵に使われた最近2年の画像は「atakaの趣味悠久」が満杯の為、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」に保管されています。最近2年の画像を見る方は、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」をクリックして、カテゴリーやフォトチャン...青い露草の花

  • シロバナマンジュシャゲ

    CanonFDレンズF2.035mm&PentaxKー3markⅢAF1.7adaputerにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)曼殊沙華が満開だ。花芽が出てから2日から3日で満開になる。殆んどが真っ赤な曼殊沙華だ。稀に白っぽい曼殊沙華咲いている。白花曼殊沙華だ。黄色い鍾馗水仙と赤い曼殊沙華との交配種とのことだ。シロバナマンジュシャゲ・ヒガンバナ科ヒガンバナ属・学名Lycorisalbiflora・自生地九州・開花期9月から10月・ヒガンバナとショウキズイセンとの交配種(BOTANICA)より最近2年の画像は「atakaの趣味悠久」が満杯の為、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」に保管されています。最近2年の画像を見る方は、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」...シロバナマンジュシャゲ

  • パパイアの実

    CanonFDレンズF2.035mm&PentaxKー3markⅢAF1.7adaputerにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)この春から植えられたパパイアの木。木と言っても木本では無く草本だ。初夏から花が咲き出して実が成って居た。木も成長して太く大きくなって来た。葉柄の付け根から蕾が出て花が咲く。花には100パーセント実が成っている。実がどんどん成り、大きくなっている。もう収穫近い物も有りそうだ。パパイア・アブラナ目パパイア科パパイア属パパイア種・常緑小高木・メキシコ南部から西インド諸島が原産・16世紀初めヨーロッパ人によって発見された・多くの熱帯の国で栽培されている・日本でも鹿児島県などで農業栽培されている・台風に弱く沖縄では農業栽培はされて...パパイアの実

  • カワセミの若

    BORG71FLレンズ(400mmF5.6)PentaxKー3markⅢにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)夕方5時頃、水路にカワセミの若が来ていた。前は成鳥のカワセミに追われたが、今回は追われなかった。多分親子関係にあるカワセミだと思われる。二羽が1~2m位の間隔で護岸の縁に留まって居た。若のカワセミは、何度も何度も水に飛び込んだが、なかなか魚が捕れなかった。4,5度飛び込んで、やっと魚を咥(くわ)えて戻った。カワセミ・ブッポウソウ目カワセミ科カワセミ亜科カワセミ属カワセミ種・オスはくちばしの下が黒く、メスは赤い・オスは色が鮮やかで、メスは少しくすんでいる・カワセミの青色は色素によるものでは無い・羽毛にある微細構造により光の加減で青く見える構造...カワセミの若

  • カワセミの飛翔

    BORG71FLレンズ(400mmF5.6)PentaxKー3markⅢにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)400mmでカワセミの飛翔を狙ってみた。飛び出した瞬間にシャッターを切った。画面の片隅に頭が切れたり、嘴が切れた図しか撮れない。何度か繰り返すうちに、何とか数枚撮れた。カワセミ・ブッポウソウ目カワセミ科カワセミ亜科カワセミ属カワセミ種・オスはくちばしの下が黒く、メスは赤い・オスは色が鮮やかで、メスは少しくすんでいる・カワセミの青色は色素によるものでは無い・羽毛にある微細構造により光の加減で青く見える構造色である・シャボン玉がさまざまな色に見えるのと同じ原理・この美しい外見から「渓流の宝石」などと呼ばれる。特に両翼の間からのぞく背中の水色は鮮...カワセミの飛翔

  • 羽繕いをするカワセミ

    BORG71FLレンズ(400mmF5.6)PentaxKー3markⅢにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)夕方5時過ぎ、何度も水に飛び込んだ後、羽繕いを始めたカワセミ。翼を広げて、長い嘴で羽を咥えて伸ばしていた。首を曲げて背中の方の羽を嘴で撫でたり、腹の方の羽毛を挟んだりしていた。もう魚捕りは終わるのかと思ったら、また水に飛び込んだ。カワセミ・ブッポウソウ目カワセミ科カワセミ亜科カワセミ属カワセミ種・オスはくちばしの下が黒く、メスは赤い・オスは色が鮮やかで、メスは少しくすんでいる・カワセミの青色は色素によるものでは無い・羽毛にある微細構造により光の加減で青く見える構造色である・シャボン玉がさまざまな色に見えるのと同じ原理・この美しい外見から「渓...羽繕いをするカワセミ

  • 久し振りのトビ

    BORG89EDレンズ(600mmF6.7)PentaxKー3markⅢにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)ツツドリ探しに出かけたが、まだまだ暑かった。桜の葉がほとんど散ってしまって、ツツドリは居なかった。汗びっしょりになって帰ってきたが、久しぶりにトビが飛んでいた。カラスに追われてトビが遠くに行ってしまった。暑い中、トビが戻って来るのを待って撮った。トビ(トンビ)・タカ科トビ属トビ種・ユーラシア大陸からアフリカ大陸、オーストラリアにかけて広く分布・タカ科の中では比較的大型・全長60から65cmカラスより一回り大きい・翼開長は150cmから160cm・体色は褐色と白のまだら模様・目の周りが黒褐色(Wikipedia)より最近2年の画像は「atak...久し振りのトビ

  • 曼殊沙華にナミアゲハ

    CanonFDレンズF2.035mm&PentaxKー3markⅢAF1.7adaputerにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)数輪咲いたばかりの曼殊沙華に、ナミアゲハが来た。羽を盛んに羽ばたかせながら同じ花に留まっていた。蜜は無さそうな花だが、吸蜜の動作をしている。吸蜜が終わったのか、他の花に移って行った。毎年、一度か、二度は曼殊沙華のナミアゲハに出会う。ヒガンバナ・ヒガンバナ科ヒガンバナ属・中国原産・日本にあるヒガンバナには種は出来ないが、中国にあるヒガンバナには種が実るとのこと・ヒガンバナの仲間はリコリスの名で多く愛好されている最近2年の画像は「atakaの趣味悠久」が満杯の為、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」に保管されています。最近2年の画...曼殊沙華にナミアゲハ

  • 咲き出したヒガンバナ

    CanonFDレンズF2.035mm&PentaxKー3markⅢAF1.7adaputerにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)緋色のヒガンバナが咲き出した。雑草が除草されて、地面が温まると花芽が出て来る。地面から花芽が出だして、二日後には花が咲いている。ヒガンバナ・ヒガンバナ科ヒガンバナ属・中国原産・日本にあるヒガンバナには種は出来ないが、中国にあるヒガンバナには種が実るとのこと・ヒガンバナの仲間はリコリスの名で多く愛好されている最近2年の画像は「atakaの趣味悠久」が満杯の為、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」に保管されています。最近2年の画像を見る方は、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」をクリックして、カテゴリーやフォトチャンネルを御覧下さい。「...咲き出したヒガンバナ

  • カワセミ(魚獲れた)

    BORG89EDレンズ(600mmF6.7)PentaxKー3markⅢにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)ジーッと水面を見つめては、水に飛び込む。又護岸に戻って来るが、魚は咥(くわ)えていない。何度か繰り返した後、魚を咥えて戻って来た。水面から護岸迄の途中の様子はなかなか写せない。カワセミ・ブッポウソウ目カワセミ科カワセミ亜科カワセミ属カワセミ種・オスはくちばしの下が黒く、メスは赤い・オスは色が鮮やかで、メスは少しくすんでいる・カワセミの青色は色素によるものでは無い・羽毛にある微細構造により光の加減で青く見える構造色である・シャボン玉がさまざまな色に見えるのと同じ原理・この美しい外見から「渓流の宝石」などと呼ばれる。特に両翼の間からのぞく背中の...カワセミ(魚獲れた)

  • 手ぶらで戻ったカワセミ

    BORG89EDレンズ(600mmF6.7)PentaxKー3markⅢにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る) 護岸の縁から魚を狙って水に飛び込むカワセミ。飛び込む様子を撮ろうとしたが早くて画面からはみ出してしまった。35mm換算で1600mm近いので、護岸から水面全体が入る所迄は引けない。飛び込む瞬間と戻って来る瞬間を撮ることにした。飛び込む瞬間は早すぎて少しはみ出してしまった。戻って来たところは数枚撮れた。魚は捕れていなかった。 カワセミ・ブッポウソウ目カワセミ科カワセミ亜科カワセミ属カワセミ種・オスはくちばしの下が黒く、メスは赤い・オスは色が鮮やかで、メスは少しくすんでいる・カワセミの青色は色素によるものでは無い・羽毛にある微細構造により光の...手ぶらで戻ったカワセミ

  • ジンジャーリリー・カルネウム

    BORG71FLレンズ(400mmF5.6)、CanonFDF2.035mm&PentaxKー3markⅢにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)サーモンピンクのジンジャーリリー・カルネウム。一週間以上前から咲いていたが、庭の中だったりで、撮れずにいた。毎年、道沿いに咲く所を通り買ったら、咲いていた。数日前から咲いていたものや、咲き出したばかりの花が、交じって居た。数日前から咲き出した花は、下の方が萎れて垂れていた。ジンジャーリリー・ショウガ科ヘディキウム属・インドを中心に熱帯、温帯アジアに分布・一般には花縮砂(ハナシュクシャ)と呼ばれている・花は純白で甘い芳香を持ち、精油や香水に用いられる・幅広の「花びら」はおしべが変化したもの・花粉を出して機能す...ジンジャーリリー・カルネウム

  • ジンジャーリリー・コロナリウム

    BORG71FLレンズ(400mmF5.6)PentaxKー3markⅢにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)白いジンジャーリリー・コロナリウムが咲いている。嗅いだことのある香水の匂いが漂っている。一日花で、咲き始めでないと、花柄が萎れて垂れ下がっている。ほとんどが、咲き始めて何日か経っていた。垂れた、花柄の無いジンジャリリーはは少なかった。ジンジャーリリー・ショウガ科ヘディキウム属・インドを中心に熱帯、温帯アジアに分布・一般には花縮砂(ハナシュクシャ)と呼ばれている・花は純白で甘い芳香を持ち、精油や香水に用いられる・幅広の「花びら」はおしべが変化したもの・花粉を出して機能するおしべはⅠ本だけ残っている(東京生薬協会)より最近2年の画像は「atak...ジンジャーリリー・コロナリウム

  • 魚を狙うカワセミ

    BORG89EDレンズ(600mmF6.7)PentaxKー3markⅢにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)水路の岸壁からクチボソを狙うカワセミ。水面にはクチボソが群れをなして泳いでいる。高い岸壁から飛び込み魚を咥えて戻った。カワセミ・ブッポウソウ目カワセミ科カワセミ亜科カワセミ属カワセミ種・オスはくちばしの下が黒く、メスは赤い・オスは色が鮮やかで、メスは少しくすんでいる・カワセミの青色は色素によるものでは無い・羽毛にある微細構造により光の加減で青く見える構造色である・シャボン玉がさまざまな色に見えるのと同じ原理・この美しい外見から「渓流の宝石」などと呼ばれる。特に両翼の間からのぞく背中の水色は鮮やかで、光の当たり方によっては緑色にも見える。漢字...魚を狙うカワセミ

  • 岸壁のカワセミ

    BORG89EDレンズ(600mmF6.7)PentaxKー3markⅢにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)護岸の岸壁の上面に飛び上がったカワセミ。水が満ち始めた水面をジーッと見つめている。少し離れた水面には、クチボソが群れて泳いでいる。時々魚を捕ろうとして、水に飛び込んでいる。カワセミ・ブッポウソウ目カワセミ科カワセミ亜科カワセミ属カワセミ種・オスはくちばしの下が黒く、メスは赤い・オスは色が鮮やかで、メスは少しくすんでいる・カワセミの青色は色素によるものでは無い・羽毛にある微細構造により光の加減で青く見える構造色である・シャボン玉がさまざまな色に見えるのと同じ原理・この美しい外見から「渓流の宝石」などと呼ばれる。特に両翼の間からのぞく背中の水色...岸壁のカワセミ

  • 黄色いタマスダレ

    CanonFDレンズF2.035mm&PentaxKー3markⅢAF1.7adaputerにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)黄色いゼフィランサス(タマスダレ)が咲いていた。サフランモドキ風の花とタマスダレ風の花の2種類が交じっている。雨が降った後に急に花茎が伸びて咲き出す。白いタマスダレもあちこちで咲いている。タマスダレ・ユリ目ヒガンバナ科タマスダレ属タマスダレ・アルゼンチン、ウルグアイ、チリ、ペルーに分布・白、黄色、ピンクの花が有る・ピンクの花のものはサフランモドキと呼ばれている・日本には1870年頃渡来最近2年の画像は「atakaの趣味悠久」が満杯の為、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」に保管されています。最近2年の画像を見る方は、下の「at...黄色いタマスダレ

  • 深紅のルコウソウ

    CanonFDレンズF2.035mm&PentaxKー3markⅢAF1.7adaputerにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)深紅のルコウソウが咲いていた。何時も午後に通りかかって、萎(しぼ)んでいた花だ。暑かったが、午前中に行って見たら咲いていた。ルコウソウ・ヒルガオ科イボメア属ルコウソウ種・熱帯アメリカ原産・1年草(本来は多年草)・花期7月中旬から10月中旬・耐寒性弱い(みんなの趣味の園芸)より最近2年の画像は「atakaの趣味悠久」が満杯の為、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」に保管されています。最近2年の画像を見る方は、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」をクリックして、カテゴリーやフォトチャンネルを御覧下さい。「atakaの趣味悠久Ⅱ」下の「a...深紅のルコウソウ

  • 魚を飲み込むカワセミ

    BORG89EDレンズ(600mmF6.7)PentaxKー3markⅢにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)カワセミが、獲った魚をまる飲みして居た。消化した後、骨を吐き出すため、尻尾の方から飲み込む。鰓(えら)やあごが引っかからない様にするためだ。くわえたまま、嘴だけで魚の向きをうまく変えていた。カワセミ・ブッポウソウ目カワセミ科カワセミ亜科カワセミ属カワセミ種・オスはくちばしの下が黒く、メスは赤い・オスは色が鮮やかで、メスは少しくすんでいる・カワセミの青色は色素によるものでは無い・羽毛にある微細構造により光の加減で青く見える構造色である・シャボン玉がさまざまな色に見えるのと同じ原理・この美しい外見から「渓流の宝石」などと呼ばれる。特に両翼の間か...魚を飲み込むカワセミ

  • 魚を捕ったカワセミ

    BORG89EDレンズ(600mmF6.7)PentaxKー3markⅢにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)水路の護岸で魚を狙うカワセミ。水路の交差する所の護岸で水面を睨んでいる。時々水に飛び込んでは、反対側の護岸に飛び上がる。何度か繰り返したら、魚を咥えていた。カワセミ・ブッポウソウ目カワセミ科カワセミ亜科カワセミ属カワセミ種・オスはくちばしの下が黒く、メスは赤い・オスは色が鮮やかで、メスは少しくすんでいる・カワセミの青色は色素によるものでは無い・羽毛にある微細構造により光の加減で青く見える構造色である・シャボン玉がさまざまな色に見えるのと同じ原理・この美しい外見から「渓流の宝石」などと呼ばれる。特に両翼の間からのぞく背中の水色は鮮やかで、光の...魚を捕ったカワセミ

  • 水路のカワセミ

    BORG89EDレンズ(600mmF6.7)PentaxKー3markⅢにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)水路にカワセミが」来るのが分かった。晴れた午後、3時頃、前日より早めに水路に行って見た。河口から20km以上上流だが、干満の影響を受ける。東京湾が干潮の時は、水路の底が現れるくらい水がなくなる。満潮が近い4時頃から水位が上がって来た。前日と同じく、水路の護岸の縁にワセミが来て止まった。水面には」クチボソが沢山泳いでいるのが見える。今回は600mmのレンズで撮ることにした。カワセミ・ブッポウソウ目カワセミ科カワセミ亜科カワセミ属カワセミ種・オスはくちばしの下が黒く、メスは赤い・オスは色が鮮やかで、メスは少しくすんでいる・カワセミの青色は色素に...水路のカワセミ

  • 久し振りのカワセミ

    BORG71FLレンズ(400mmF5.6)PentaxKー3markⅢにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)雨が降りそうな夕方、6:00近く堀に行って見た。カワセミが堀の岸の縁石に来ていた。最初に見たのは胸がオレンジだったのでカワセミの成鳥だ。途中でもう一羽が来て、追いかけっこしていた。後から来たのは、胸に黒い羽毛が残っているので、カワセミの若だ。時々堀に飛び込んでは、縁石に戻っていた。段々薄暗くなって来て、途中からISO12,800、1/160で撮ったが真っ黒だった。今年はたまに見かけるくらいで、中々撮る機会が無かった。カワセミ・ブッポウソウ目カワセミ科カワセミ亜科カワセミ属カワセミ種・オスはくちばしの下が黒く、メスは赤い・オスは色が鮮やかで、...久し振りのカワセミ

  • マンデビラの花

    CanonFDレンズF2.035mm&PentaxKー3markⅢAF1.7adaputerにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)真っ赤なマンデビラとピンクのマンデビラの花が咲いている。真っ赤なマンデビラは蔓があまり伸びず、下の方で咲いている。ピンクのマンデビラは棒の上の方まで蔓が伸びて咲いている。真っ赤なマンデビラは花数は多いが、ピンクのマンデビラは花数は少ない。マンデビラ属・キョウチクトウ科マンデビラ属・原産地南米(ボリビア、エクアドル)・以前はデブラデニア属に分類されて居た為、デブラデニアと呼ばれていた。・夾竹桃は大きな木に成るが、マンデビラは蔓性植物だ。(Wikipedia)より最近2年の画像は「atakaの趣味悠久」が満杯の為、下の「at...マンデビラの花

  • アメリカンブルー(エボルブルス・ブルーラグーン)

    CanonFDレンズF2.035mm&PentaxKー3markⅢAF1.7adaputerにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)地面を這うように広がる背丈の低いエボルブルス・ブルーラグーン。毎日、青い小さい花を沢山咲かせる。昼過ぎには閉じてしまう一日花だ。エボルブルス・ブルーラグーン(アメリカンブルー)・ヒルガオ科エボルブルス属ピロサス種・原産地中央アメリカ・花期4月下旬から10月・非耐寒性多年草(みんなの趣味の園芸)より最近2年の画像は「atakaの趣味悠久」が満杯の為、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」に保管されています。最近2年の画像を見る方は、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」をクリックして、カテゴリーやフォトチャンネルを御覧下さい。「ataka...アメリカンブルー(エボルブルス・ブルーラグーン)

  • ポーチュラカ

    CanonFDレンズF2.035mm&PentaxKー3markⅢAF1.7adaputerにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)一日花のポーチュラカ。赤、白、黄色、ピンクと色々な花がある。ピンクの花が沢山咲いていた。おしべ、めしべがくっきりと見えた。ポーチュラカ・スベリヒユ科スベリヒユ属・南北アメリカを中心に、温帯から熱帯に広く分布・多年草・一日花(ヤサシイエンゲイ)より最近2年の画像は「atakaの趣味悠久」が満杯の為、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」に保管されています。最近2年の画像を見る方は、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」をクリックして、カテゴリーやフォトチャンネルを御覧下さい。「atakaの趣味悠久Ⅱ」下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」のURL...ポーチュラカ

  • 紫紺のデュランタ宝塚

    CanonFDレンズF2.035mm&PentaxKー3markⅢAF1.7adaputerにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)門を超えて枝垂れた、紫紺のデュランタ宝塚。今年も鮮やかな紫紺の花を咲かせている。枝葉の緑と紫紺の花が目にまぶしい。デュランタ・クマツヅラ科ハリマツリ属デュランタ・レベス種・原産地北アメリカ南東、ブラジル、西インド諸島・分類上は常緑・気温が有れば1年中咲く最近2年の画像は「atakaの趣味悠久」が満杯の為、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」に保管されています。最近2年の画像を見る方は、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」をクリックして、カテゴリーやフォトチャンネルを御覧下さい。「atakaの趣味悠久Ⅱ」下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」...紫紺のデュランタ宝塚

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