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atakaの趣味悠久 https://blog.goo.ne.jp/wtn1948/

江戸川周辺のウォーキング途中で出会う草花、野鳥等の写真をEos kiss X6iで黒岩涙香作品などと共に紹介

ataka
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2011/09/01

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  • 昨日のダイヤモンド富士(5)

    BORG71FLレンズ(400mmF5.6)PentaxKpにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)昨夕のダイヤモンド富士。富士の頂上が群雲に覆われて隠れていた。空は快晴に近かったが、西の空の地平近くは雲が棚引いていた。ここ数日の晴れの日の西の空の状況は何時も雲が掛かって居た。ダイヤモンド富士の観測には最悪だ。最近2年の画像は「atakaの趣味悠久」が満杯の為、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」に保管されています。最近2年の画像を見る方は、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」をクリックして、カテゴリーやフォトチャンネルを御覧下さい。「atakaの趣味悠久Ⅱ」下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」のURLからも入れます。https://blog.goo.ne.jp/ru...昨日のダイヤモンド富士(5)

  • ローズうらら

    CanonFDレンズF2.035mm&PentaxKー3markⅢAF1.7adaputerにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)初冬に咲く薔薇、うらら。春の「うらら」は数は多くないが大輪の花を咲かせる。初冬の「うらら」は中輪の花を沢山咲かせている。ローズうらら・日本1993年平林浩作出・フロリパンダ系の園芸品種・花は濃いローズ色・丸弁平咲き・花付きが良い(説明板)より最近2年の画像は「atakaの趣味悠久」が満杯の為、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」に保管されています。最近2年の画像を見る方は、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」をクリックして、カテゴリーやフォトチャンネルを御覧下さい。「atakaの趣味悠久Ⅱ」下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」のURLから...ローズうらら

  • 堤防のノビタキ

    BORG89EDレンズ(600mmF6.7)PentaxKー3markⅢにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)ノビタキが去ってもう一カ月が過ぎる。クリッとした目がかわいいノビタキだ。一時は毎日堤防の風草に留まっていたノビタキ。風草に留まって地面の草原の青虫を捜していた。顔を向けている方向と違った方向に飛び降りるノビタキ。180°方向の虫の動きを感知できるようだ。ノビタキ・ツグミ科ノビタキ属ノビタキ種・ユーラシア大陸中部、西部で繁殖し、冬季は南方へ渡る・東南アジア、インドでは周年見られる・日本には夏鳥として中部以北に渡来し繁殖する・本州中部以南では春、秋の渡りの時期に見られる・雄の夏羽は頭部から背中に掛けて真っ黒になる・雌は雄に比べて小さい最近2年の...堤防のノビタキ

  • 初冬の薔薇の花・ローズ市川

    CanonFDレンズF2.035mm&PentaxKー3markⅢAF1.7adaputerにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)初冬に咲くバラの花、ローズ市川。ピンクの中輪の花が沢山咲いている。春に咲く花とほとんど同じ様な咲きぶりだ。ローズ市川市川市民が選んだオリジナルブランドの薔薇中輪のピンクの薔薇多花性FC2ブログランキング植物・花ランキングにほんブログ村(c)山里2015ー写真素材PIXTAー初冬の薔薇の花・ローズ市川

  • 10月のノビタキ(4)

    BORG89EDレンズ(600mmF6.7)PentaxKー3markⅢにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)10月の堤防のノビタキ。堤防の除草間際に、堤防下の河川敷に立ち寄ったノビタキ。河川敷の藪から、堤防の草むらに飛び、虫探しするノビタキ。越冬地に戻る途中の立ち寄りだ。最近2年の画像は「atakaの趣味悠久」が満杯の為、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」に保管されています。最近2年の画像を見る方は、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」をクリックして、カテゴリーやフォトチャンネルを御覧下さい。「atakaの趣味悠久Ⅱ」下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」のURLからも入れます。https://blog.goo.ne.jp/rurikiku124/FC2ブログラン...10月のノビタキ(4)

  • 昨日のダイヤモンド富士(4)

    BORG71FLレンズ(400mmF5.6)PentaxKpにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)昨日のダイヤモンド富士の位置も、太陽が富士の頂上に接して沈む位置は建物の上に頂上が少し見える所だった。止むを得ず、太陽が富士の左肩に沈む所にしたが太陽が富士の肩にかかるまでは、富士は見えなかった。富士が見え出したら、富士の右側が建物で切れていた。最近2年の画像は「atakaの趣味悠久」が満杯の為、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」に保管されています。最近2年の画像を見る方は、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」をクリックして、カテゴリーやフォトチャンネルを御覧下さい。「atakaの趣味悠久Ⅱ」下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」のURLからも入れます。https://...昨日のダイヤモンド富士(4)

  • 昨日のダイヤモンド富士(3)

    BORG71FLレンズ(400mmF5.6)PentaxKpにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)昨日はマンション越しの、高圧線が写り込む位置からのダイヤモンド富士だった。日が富士に掛かる迄は、やはり靄っていて富士は見えなかった。当分は高圧線の向こうに富士が見える位置からのダイヤモンド富士だ。高圧線を消すソフトも有るが、高圧線が写ったままにする。最近2年の画像は「atakaの趣味悠久」が満杯の為、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」に保管されています。最近2年の画像を見る方は、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」をクリックして、カテゴリーやフォトチャンネルを御覧下さい。「atakaの趣味悠久Ⅱ」下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」のURLからも入れます。https:...昨日のダイヤモンド富士(3)

  • 昨日のダイヤモンド富士(2)

    BORG71FLレンズ(400mmF5.6)PentaxKー3markⅢにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)昨日のダイヤモンド富士の場所は、マンションの間から見える所だった。初めは濃い靄(もや)が掛かって居て、富士は全く見えなかった。日が落ちて来て,富士の肩に日が掛かった時に富士が見え出した。雲の上に富士の頂上が辛うじて見える状態だった。最近2年の画像は「atakaの趣味悠久」が満杯の為、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」に保管されています。最近2年の画像を見る方は、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」をクリックして、カテゴリーやフォトチャンネルを御覧下さい。「atakaの趣味悠久Ⅱ」下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」のURLからも入れます。https://b...昨日のダイヤモンド富士(2)

  • 10月のノビタキ(3)

    BORG89EDレンズ(600mmF6.7)PentaxKー3markⅢにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)堤防のノビタキ。堤防の草地に毎年訪れてはニ、三日で入れ替わるノビタキ。9月後半から10月後半まで約一か月、渡りの途中で立ち寄って行く。長い川なので堤防も長いが、毎年決まって数日休んでいく所は多くないようだ。近隣20km位の範囲ではここと他の二か所くらいしか知らない。ノビタキ・ツグミ科ノビタキ属ノビタキ種・ユーラシア大陸中部、西部で繁殖し、冬季は南方へ渡る・東南アジア、インドでは周年見られる・日本には夏鳥として中部以北に渡来し繁殖する・本州中部以南では春、秋の渡りの時期に見られる・雄の夏羽は頭部から背中に掛けて真っ黒になる・雌は雄に比べて小さ...10月のノビタキ(3)

  • 昨日のダイヤモンド富士

    BORG71FLレンズ(400mmF5.6)PentaxKー3markⅢにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)一昨日ダイヤモンド富士を撮影している人達に出会った。穏やかな日和で絶好のダイヤモンド富士が撮れる天気だった。残念ながら気が付くのが遅く、日が富士に隠れた後だった。気を取り直し、昨日の夕方出かけたが、強風の上富士には薄曇が掛かって居た。富士に日が沈む頃は雲は取れたが、明る過ぎて富士が霞んだ。https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/70/19/a694e92b2f9f4950744bf336d7157ea5.jpg最近2年の画像は「atakaの趣味悠久」が満杯の為、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」に保管されていま...昨日のダイヤモンド富士

  • 10月のノビタキ(2)

    BORG89EDレンズ(600mmF6.7)PentaxKー3markⅢにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)10月に堤防の低い丈の草地に立ち寄ったノビタキ。早い者は一日で次の立ち寄り先へ去ってしまう。長い者はニ、三日は滞在する。堤防の除草で草が刈られてしまって、10月中旬には堤防には立ち寄らなくなってしまった。ノビタキ・ツグミ科ノビタキ属ノビタキ種・ユーラシア大陸中部、西部で繁殖し、冬季は南方へ渡る・東南アジア、インドでは周年見られる・日本には夏鳥として中部以北に渡来し繁殖する・本州中部以南では春、秋の渡りの時期に見られる・雄の夏羽は頭部から背中に掛けて真っ黒になる・雌は雄に比べて小さい最近2年の画像は「atakaの趣味悠久」が満杯の為、下の「a...10月のノビタキ(2)

  • 黒岩涙香 訳出「雪姫」

    9月01日より連載を始めたバアサ・エム・クレイ女史の「雪女王」の黒岩涙香の訳「雪姫」は11月09日に完結しました。「雪姫」は新聞「萬朝報」に明治35年(1899年)5月14日から8月7日まで連載されたもので、原作者バアサ・エム・クレイ女史の「雪女王」の訳です。尚、新聞「萬朝報」の情報は黒岩涙香作品(http://iwawi.a.la9.jp/dozou/kansou2/kuroruik.htm)を参照しました。雪姫あらすじ「雪姫」とは、曾(かつ)てオーストリアに派遣せられた外交官、河畑良年(かわばたりょうねん)の一女清子(きよこ)の綽名(あだな)である。本名の清子の名では知らない人も多いが、「雪姫」と言えば英国第一の美人として、噂に聞いた事の無い人は居ない。そもそも、清子がなぜ雪姫と綽名されたかと言うと、...黒岩涙香訳出「雪姫」

  • 赤いマンデビラ

    CanonFDレンズF2.035mm&PentaxKー3markⅢAF1.7adaputerにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)赤いマンデヴィラの花が咲いている。7月に花が初めて咲いたころは蔓も伸びず背が低かった。今は蔓が伸びて背丈も2m位に伸びている。花芽も沢山出て来て、花数も多い。霜に当たらなければ年を越しても咲いて居そうだ。マンデビラ(デブラデニア)・キョウチクトウ科マンデビラ属・原産地南米(ボリビア、エクアドル)・以前はデブラデニア属に分類されて居た為、デブラデニアと呼ばれていた。・夾竹桃は大きな木に成るが、マンデビラは蔓性植物だ。最近2年の画像は「atakaの趣味悠久」が満杯の為、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」に保管されています。最近2...赤いマンデビラ

  • 休むホシゴイ

    BORG89EDレンズ(600mmF6.7)PentaxKー3markⅢにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)水路にカワセミが来て居ないか見ながら行った。水路の縁でホシゴイが休んでいた。小魚を捕りに来たついでに休んでいたようだ。年に一、二回はホシゴイに出会う水路だ。ホシゴイ(ゴイサギ幼鳥)・サギ科ゴイサギ種・アフリカ、ユーラシア、南北アメリカ各大陸、インドネシア、フィリピン、マダガスカル、日本に生息・日本では夏、北海道飛来する。本州以南では留鳥・虹彩は赤い・夜行性(Wikipedia)より最近2年の画像は「atakaの趣味悠久」が満杯の為、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」に保管されています。最近2年の画像を見る方は、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」をク...休むホシゴイ

  • 黄色い木立朝鮮朝顔の花

    CanonEFS18~55mm&CanonEoskissX6iにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)黄色い木立朝鮮朝顔(コダチチョウセンアサガオ)の花が咲いている。今年三度目の開花だ。ラッパ状の大きな花が下向きに咲いて垂れ下がる。花のつぼみは朝鮮朝顔と同じで棒状に少しねじれている。コダチチョウセンアサガオ(木立朝鮮朝顔)・ナス目ナス科キダチチョウセンアサガオ属・ヒヨスチン、スコポラミンの成分を持つ毒草の一種・初めは黄色の花だが次第に橙色になる・ピンクや白い花もある・木立朝鮮朝顔と書いて「キダチチョウセンアサガオ」と読む種類と「コダチチョウセンアサガオ」と読む種類がある・「キダチチョウセンアサガオ」は萼(がく)が浅く五裂し、「コダチチョウセンアサガオ...黄色い木立朝鮮朝顔の花

  • 休眠するホシゴイ

    BORG89EDレンズ(600mmF6.7)PentaxKー3markⅢにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)水路の日陰の縁にホシゴイが居た。夜に備えて休眠している様だ。時々薄目を開けて辺りを警戒していた。ゴイサギの幼鳥はホシゴイと呼ばれる。ホシゴイは成長するとペンギンに似た鳥になるホシゴイ(ゴイサギ幼鳥)・サギ科ゴイサギ種・アフリカ、ユーラシア、南北アメリカ各大陸、インドネシア、フィリピン、マダガスカル、日本に生息・日本では夏、北海道飛来する。本州以南では留鳥・虹彩は赤い・夜行性(Wikipedia)より最近2年の画像は「atakaの趣味悠久」が満杯の為、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」に保管されています。最近2年の画像を見る方は、下の「ataka...休眠するホシゴイ

  • 花壇のサフラン

    CanonFDレンズF2.035mm&PentaxKー3markⅢAF1.7adaputerにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)ニ三日前の夕方、ちらっと花壇にサフランが咲いて居るのを見た。日中、再度通りかかったので、探したら数株のサフランが咲いていた。写真を撮って居たら、小さな虻が花に飛んで来た。春に咲くのはクロッカス、秋に咲くのはサフランだと思い出した。春のクロッカスは良く見るが、秋のサフランはそれほどは見ない。サフラン・アヤメ科クロッカス属サフラン種・サフランは最大20-30センチメートルに成長すると花を一株に最大4つつける・3本ずつある鮮やかな深紅の柱頭は単雌蘂の先端部で花柱とともに摘み取って乾燥させ、主に食品の調味料や着色料に使用する・サ...花壇のサフラン

  • 10月のノビタキ

    BORG89EDレンズ(600mmF6.7)PentaxKー3markⅢにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)10月に毎日の様に堤防で撮ったノビタキ。今は通り過ぎてノビタキは堤防には居ない。最盛期には5羽くらいのノビタキが堤防に居た。堤防の風草に留まっては地面の草むらで青虫を捕って居た。ノビタキ・ツグミ科ノビタキ属ノビタキ種・ユーラシア大陸中部、西部で繁殖し、冬季は南方へ渡る・東南アジア、インドでは周年見られる・日本には夏鳥として中部以北に渡来し繁殖する・本州中部以南では春、秋の渡りの時期に見られる・雄の夏羽は頭部から背中に掛けて真っ黒になる・雌は雄に比べて小さいFC2ブログランキング植物・花ランキングにほんブログ村(c)山里2015ー写真素材PI...10月のノビタキ

  • 初冬の琉球朝顔

    CanonFDレンズF2.035mm&PentaxKー3markⅢAF1.7adaputerにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)立冬が過ぎたが、琉球朝顔が盛りと咲いている。普通の朝顔もまだ道端に沢山咲いている。木枯らしが吹き出したが、まだそれほど霜は降りて居ないようだ。毎年、霜が降りて、霜枯れするまでは咲き続ける。琉球朝顔・ヒルガオ科イポメア(サツマイモ)属・沖縄原産ノアサガオ・花期7月から11月・ノアサガオ園芸品種名オーシャン・ブルー・朝に青いj花が咲き、夕方にピンクに変わって萎む最近2年の画像は「atakaの趣味悠久」が満杯の為、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」に保管されています。最近2年の画像を見る方は、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」をクリッ...初冬の琉球朝顔

  • 風草のセッカ

    BORG89EDレンズ(600mmF6.7)PentaxKー3markⅢにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)夏の繁殖期には、叢(くさむら)から飛び出し、ヒッヒッヒッ、ヒッヒッヒッと囀りながら、テリトリー上空を飛びまわるセッカ。テリトリー上空を一回りした後、チキチキチキと囀り声を変え、急降下してススキや風草に留まる。ススキや風草に留まっても、直ぐ叢の中に姿を隠すので、なかなかじっくりと姿を見る事は出来ない。況して、繁殖期以外はなかなか姿を見せない。ノビタキを待って居たら、少し遠くの風草に白い胸の小鳥が見えた。撮って見たらセッカだった。セッカ・スズメ目スズメ亜目スズメ小目ウグイス上科セッカ科・羽の先端が白いのがセッカ・飛んでいる時ヒッヒッヒッ、ヒッヒ...風草のセッカ

  • 初めてのクレロデンドルム・ブルーウイング

    道端に置かれたプランターに咲く花。紫色で雄蕊(おしべ)が長く突き出ている。花の形からノボタンの一種かと思ったが違った。クマツヅラ科のブルーウイングという名で流通している花だ。ずーッと前から咲いていたと思われるが、気が付かなかった。クレロデンドルム・ブルーウイング・クマツヅラ科クレロデンドルム属・南アフリカ原産・花期5月~10月・非耐寒性常緑低木・熱帯亜熱帯に400種存在最近2年の画像は「atakaの趣味悠久」が満杯の為、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」に保管されています。最近2年の画像を見る方は、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」をクリックして、カテゴリーやフォトチャンネルを御覧下さい。「atakaの趣味悠久Ⅱ」下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」のURLからも入れます。https://blog.goo.ne.jp/...初めてのクレロデンドルム・ブルーウイング

  • 花に出て来たスズメ

    BORG89EDレンズ(600mmF6.7)PentaxKー3markⅢにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)コスモスが盛りを過ぎて来た。花弁には青虫も見られる。スズメが虫を狙って花の方に出るようになった。コスモスも春のポピーの播種に備えて鋤き込まれてしまう。スズメ・スズメ目スズメ科スズメ属スズメ種・西はポルトガルから東は日本までユーラシア大陸に広く分布・インドにはほとんど居ない・典型的なシナントロープで人間が住んでいる所には定着するが、人間が住まなくなるとスズメも居なくなる傾向がある。(Wikipediaより)最近2年の画像は「atakaの趣味悠久」が満杯の為、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」に保管されています。最近2年の画像を見る方は、下の「at...花に出て来たスズメ

  • 秋の薔薇・コテヨン

    BORG89EDレンズ(600mmF6.7)PentaxKー3markⅢにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)明るい桃色の薔薇春の薔薇に劣らない形、色合い。秋に咲くバラだが春に咲く花と同じ美しさだ。薔薇・コテヨン・1999年アメリカJ&P作出・優しい色合いが美しいアンテーク調・中輪種として香りも十分・多花性種最近2年の画像は「atakaの趣味悠久」が満杯の為、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」に保管されています。最近2年の画像を見る方は、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」をクリックして、カテゴリーやフォトチャンネルを御覧下さい。「atakaの趣味悠久Ⅱ」下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」のURLからも入れます。https://blog.goo.ne.jp/ru...秋の薔薇・コテヨン

  • 池の端のカワセミ

    BORG89EDレンズ(600mmF6.7)PentaxKー3markⅢにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)池の端の葦に留まったカワセミ。飛び込みのウォーミングアップかエンゼルポーズをしたり、翼を広げたりした後少し休んで、池に飛び込んだ。魚を捕ったのか確認する前に飛び去ってしまった。カワセミ・ブッポウソウ目カワセミ科カワセミ亜科カワセミ属カワセミ種・オスはくちばしの下が黒く、メスは赤い・オスは色が鮮やかで、メスは少しくすんでいる・カワセミの青色は色素によるものでは無い・羽毛にある微細構造により光の加減で青く見える構造色である・シャボン玉がさまざまな色に見えるのと同じ原理・この美しい外見から「渓流の宝石」などと呼ばれる。特に両翼の間からのぞく背中の...池の端のカワセミ

  • ホトトギスの花

    CanonFDレンズF2.035mm&PentaxKー3markⅢAF1.7adaputerにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)ホトトギスの花が咲いている。数年前に見つけたホトトギスだ。ここ何年か無くなっていた様に思って居た。位置が少し離れた所に咲いていた。ホトトギス・ユリ科ホトトギス属・原産地東アジア・花期7月~10月最近2年の画像は「atakaの趣味悠久」が満杯の為、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」に保管されています。最近2年の画像を見る方は、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」をクリックして、カテゴリーやフォトチャンネルを御覧下さい。「atakaの趣味悠久Ⅱ」下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」のURLからも入れます。https://blog.goo.n...ホトトギスの花

  • コスモスのホシホウジャク

    BORG89EDレンズ(600mmF6.7)PentaxKー3markⅢにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)コスモスの花に蛾の仲間のホシホウジャクが来ていた。花から花へとホバリングをしながら移動して行く。ホバリングをしながら吸密管を花に差し込んで蜜を吸っている。飛ぶ形や色から蜂が吸蜜しているように見える。蜂とは吸蜜の仕方が異なる。蜂は花に留まって蜜の有る辺りを舌で嘗める。ホシホウジャク・スズメガ科ホウジャク亜科ホウジャク属ホシホウジャク種・幼虫の食草はヘクソカズラ・初夏から晩秋まで発生を繰り返すspanstyle="font-size:18px;">最近2年の画像は「atakaの趣味悠久」が満杯の為、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」に保管されていま...コスモスのホシホウジャク

  • ピンクのアマクリナム

    CanonFDレンズF2.035mm&PentaxKー3markⅢAF1.7adaputerにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)ピンクのアマクリナムの花が咲いている。アフリカハマユウに似た花だ。アフリカハマユウは6月頃に咲く。アマクリナムは10月頃から咲く。アフリカハマユウに比べると草丈も花もこじんまりとして、親しみやすい。アマクリナム・ヒガンバナ科アマクリナム属・園芸品種なので原産地無し・ホンアマリリスとクリナム(ハマユウ)との交配品種spanstyle="font-size:18px;">最近2年の画像は「atakaの趣味悠久」が満杯の為、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」に保管されています。最近2年の画像を見る方は、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ...ピンクのアマクリナム

  • 夏羽の部分が残ったノビタキ

    BORG89EDレンズ(600mmF6.7)PentaxKー3markⅢにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)月見草の花柄の枯れ枝に留まったノビタキ。夏羽の部分が少し顔に残ったノビタキだ。顔の部分に少し黒い部分が残っている。体つきも少し細いのでノビタキの嬢の様だ。ノビタキ・ツグミ科ノビタキ属ノビタキ種・ユーラシア大陸中部、西部で繁殖し、冬季は南方へ渡る・東南アジア、インドでは周年見られる・日本には夏鳥として中部以北に渡来し繁殖する・本州中部以南では春、秋の渡りの時期に見られる・雄の夏羽は頭部から背中に掛けて真っ黒になる・雌は雄に比べて小さいspanstyle="font-size:18px;">最近2年の画像は「atakaの趣味悠久」が満杯の為、下...夏羽の部分が残ったノビタキ

  • たわわに稔ったパパイア

    CanonEFS18~55mm&CanonEoskissX6iにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)たわわに稔ったパパイア。パパイア栽培のプロの農家のパパイアの様子だ。他の場所でもっと大規模に栽培しているとのこと。最初に実った下の方の実は収穫されたようだ。本来なら一年に700個は稔ると言って居た。この辺だと霜枯れしてしまうので、毎年苗は植え替えるとのこと。野菜として豊洲に出荷しているそうです。パパイア・アブラナ目パパイア科パパイア属パパイア種・常緑小高木・メキシコ南部から西インド諸島が原産・16世紀初めヨーロッパ人によって発見された・多くの熱帯の国で栽培されている・日本でも鹿児島県などで農業栽培されている・台風に弱く沖縄では農業栽培はされて居ない(...たわわに稔ったパパイア

  • コスモス畑のキアゲハ

    BORG89EDレンズ(600mmF6.7)PentaxKー3markⅢにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)コスモスにキアゲハが来た。普段は忙しく花から花へ移動するキアゲハ。コスモス畑ではキアゲハはゆっくり吸蜜していた。キアゲハ・アゲハチョウ科アゲハチョウ亜科アゲハチョウ族アゲハチョウ属キアゲハ種・前翅の付け根の部分が黒く塗り潰されていて、ナミアゲハと区別できる・食草はセリ科の植物・ヨーロッパからアジア、北米北西部にかけて広く分布最近2年の画像は「atakaの趣味悠久」が満杯の為、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」に保管されています。最近2年の画像を見る方は、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」をクリックして、カテゴリーやフォトチャンネルを御覧下さい。「a...コスモス畑のキアゲハ

  • ススキにホオジロ

    BORG89EDレンズ(600mmF6.7)PentaxKー3markⅢにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)少し離れたススキに野鳥が留まった。遠目にはノビタキに見えた。撮って見たらホオジロだった。よく見たらススキの穂を食べていた。ホオジロ・スズメ目ホオジロ科ホオジロ属ホオジロ種・シベリア南部から中国、沿海州、朝鮮半島、日本まで東アジアに分布・基本的には長距離の渡りはしない留鳥・雄の過眼線は黒いが雌の過眼線は褐色・メスの色は全体的に雄に比べて淡いホオジロ・スズメ目ホオジロ科ホオジロ属ホオジロ種・シベリア南部から中国、沿海州、朝鮮半島、日本まで東アジアに分布・基本的には長距離の渡りはしない留鳥・雄の過眼線は黒いが雌の過眼線は褐色・メスの色は全体的に雄...ススキにホオジロ

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