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atakaの趣味悠久 https://blog.goo.ne.jp/wtn1948/

江戸川周辺のウォーキング途中で出会う草花、野鳥等の写真をEos kiss X6iで黒岩涙香作品などと共に紹介

ataka
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2011/09/01

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  • 薔薇 「早春」

    BORG71FLレンズ(400mmF5.6)PentaxK-3MarkⅢにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)薔薇の花『早春』。冬のこの時期に咲いている薔薇の花。花の数は少なくなっているが、蕾もまだある。大部分の薔薇は春に備えて体力の回復中だ。この薔薇「早春」は、このまま春過ぎまで咲き続けるのかな。薔薇早春・1991年日本京成バラ園作出・淡い花色が繊細・一枝に9~15個の花が咲く・株は強健(紹介板)より最近2年の画像は「atakaの趣味悠久」が満杯の為、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」に保管されています。最近2年の画像を見る方は、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」をクリックして、カテゴリーやフォトチャンネルを御覧下さい。「atakaの趣味悠久Ⅱ」下の「a...薔薇「早春」

  • 木陰のルリビタキ

    BORG71FLレンズ(400mmF5.6)PentaxK-3MarkⅢにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)毎年ルリビタキが来る所に行って見た。今年は木立の間の木陰の切り株に頻繁に来ていた。日当たりが悪いので暗くて苦労した。今年のルリビタキは青色が濃い成鳥だ。ルリビタキ・スズメ亜目ヒタキ科Tarseger属ルリビタキ種・尾羽の羽毛は青い・オスの成鳥は頭部から背の上面に掛けて青い羽毛に覆われる。・日本では基亜種が夏季に本州中部以北、四国で繁殖する。・冬季になると、本州中部以南で越冬する。(Wikipedia)より最近2年の画像は「atakaの趣味悠久」が満杯の為、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」に保管されています。最近2年の画像を見る方は、下の「at...木陰のルリビタキ

  • ネリネの花

    CanonFDレンズF2.035mm&PentaxKー3markⅢAF1.7adaputerにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)ネリネの花が咲いている。冬に咲くヒガンバナと似た花だ。ネリネに似た花にリコリスがある。葉が出た後に花が咲くのがネリネ。ヒガンバナと同じ様に葉が出る前に花が咲くのがリコリス。ネリネ・ヒガンバナ科ネリネ属・南アフリカ原産・花期10月~11月・ネリネはリコリスと違って、葉が出た後花が咲く最近2年の画像は「atakaの趣味悠久」が満杯の為、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」に保管されています。最近2年の画像を見る方は、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」をクリックして、カテゴリーやフォトチャンネルを御覧下さい。「atakaの趣味悠久Ⅱ」下...ネリネの花

  • 花壇に咲くパンジー

    CanonFDレンズF2.035mm&PentaxKー3markⅢAF1.7adaputerにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)花壇に咲く色々な色のパンジー。秋から咲いている花だ。パンジーの名の由来はフランス語のパンセ(思索)。花が思索する人の顔に似ているからかな。スミレ、ビオラ、パンジーは花の大きさは異なるが似ている。違いを調べて見た。スミレ、パンジー、ビオラ・スミレ科スミレ属・スミレは日本の原種の野生種。学名はViolamandshurica。・パンジーは三色菫(サンシキスミレ)の園芸種。花弁が丸い。・ビオラは三色菫(サンシキスミレ)の小ぶりの園芸種。花の直径が5cm以下。・学名はビオラもパンジーもViora。・スミレは春に咲く・パンジー、ビ...花壇に咲くパンジー

  • 昨日のダイヤモンド富士(11)

    BORG71FLレンズ(400mmF5.6)PentaxK-3MarkⅢにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)昨日も風も無く、快晴の穏やかな夕方だった。西の空、地平近辺は濃い靄が掛かっていて、山並みは見えなかった。富士の在りかは、靄(もや)の中に、朧(おぼろ)に見えた。太陽が富士に掛かる直前は富士は全く見えなかった。太陽が富士に掛かり出したら、太陽の中に掛かった分だけ見えて来た。[16:19][16:19][16:20][16:20][16:20][16:21][16:21][16:24]最近2年の画像は「atakaの趣味悠久」が満杯の為、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」に保管されています。最近2年の画像を見る方は、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」をク...昨日のダイヤモンド富士(11)

  • 昨日のダイヤモンド富士(10)

    BORG71FLレンズ(400mmF5.6)PentaxK-3MarkⅢにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)昨日の夕方は快晴で、風も無く穏やかだった。西の空は靄(もや)って居て、富士などの山は全く見えなかった。富士が、雲に掛かって居るのかどうも分からなかったが、行って見た。ダイヤモンド富士が、観測される辺りに行っても、富士は全く見えなかった。太陽が、富士に掛かる時間になっても、富士は見えない。電線が邪魔だったので、少し移動したら、太陽が富士に掛かり出して居た。[16:18][16:19][16:19][16:20][16:20][16:21][16:22]最近2年の画像は「atakaの趣味悠久」が満杯の為、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」に保管され...昨日のダイヤモンド富士(10)

  • 池のミコアイサ(2)

    BORG71FLレンズ(400mmF5.6)PentaxK-3MarkⅢにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)今年は池にミコアイサが十数羽来ている。一羽以外すべてがミコアイサの若か嬢だ。今のところ、真っ白なミコアイサは来ていない。一羽だけ若らしいミコアイサが泳いでいる。ミコアイサ・カモ目カモ科アイサ属ミコアイサ種・別名パンダガモ・ユーラシア大陸亜寒帯のタイガで繁殖・冬季になるとヨーロッパ、黒海、カスピ海、インド北部、中華人民共和国東部へ越冬のため移動・日本には冬季、九州以北に越冬のため飛来・北海道では少数が繁殖する(Wikipediaより)最近2年の画像は「atakaの趣味悠久」が満杯の為、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」に保管されています。最近2年...池のミコアイサ(2)

  • 昨日のダイヤモンド富士(9)

    BORG71FLレンズ(400mmF5.6)PentaxK-3MarkⅢにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)一昨日が冬至で太陽の転向点だった。昨日撮ったダイヤモンド富士は12月4日のダイヤモンド富士以来だ。天気が悪くて富士が見えなかったり、富士が見えても太陽が見えなかったりで、20日近く撮れなかった。これからの3、4日が高圧線などが無くすっきりダイヤモンド富士が見える所だ。今度は戻りのダイヤモンド富士で2月5日,6日辺りまでが撮れる範囲だ。最近2年の画像は「atakaの趣味悠久」が満杯の為、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」に保管されています。最近2年の画像を見る方は、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」をクリックして、カテゴリーやフォトチャンネルを御覧下...昨日のダイヤモンド富士(9)

  • 樹上のカワラヒワ

    BORG71FLレンズ(400mmF5.6)PentaxK-3MarkⅢにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)河川敷の運動場でカワラヒワが何かを啄んでいた。散歩の人が通りかかったら、近くの木の枝に飛び上がった。最近はカワラヒワの数が減って来て、目にする機会が減って来た気がする。以前は菜の花や菜種が稔った時期、草藤の時期、コスモス畑などで一年中見られた。カワラヒワ・スズメ目アトリ科ヒワ属カワラヒワ種・東アジアに分布・日本ではほぼ全国に分布する留鳥・くちばしがインコの様に分厚い・太目の嘴は種子食の小鳥の特徴だとのこと・オスとメスとでは体の色が異なる。・低山から定置にかけて森林に広く分布(Wikipedia)より最近2年の画像は「atakaの趣味悠久」が...樹上のカワラヒワ

  • 赤い山茶花

    CanonFDレンズF2.035mm&PentaxKー3markⅢAF1.7adaputerにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)山茶花が咲いている。椿より早く咲き出し、椿が咲き出してもまだ咲いている。椿と山茶花は花の時期にはなかなか区別が付かない。山茶花(さざんか)・ツバキ目ツバキ科ツバキ属サザンカ種・ツバキ科の植物は熱帯から亜熱帯に自生している・椿、山茶花、茶は温帯に適応した珍しい種であり、日本は自生地としては北限である。・山茶花は花の終わりは花弁が散って終わる・椿は花全体がぽとりと落ちて終わる(ウィキペデア)より最近2年の画像は「atakaの趣味悠久」が満杯の為、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」に保管されています。最近2年の画像を見る方は、下の...赤い山茶花

  • 池のコウノトリ

    BORG71FLレンズ(400mmF5.6)PentaxK-3MarkⅢにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)コウノトリが、毎日池に来ている。池には白い鳥が同時に4羽居る事が多い。一羽はダイサギで、コウノトリは3羽だ。近くにコウノトリは4羽居るが、池に2羽が居たり3羽居たりする。コウノトリ(ニホンコウノトリ)・コウノトリ目コウノトリ科コウノトリ属コウノトリ種・全長110cmから115cm・翼開長160cmから200cm・体重4kgから6kg・ヨ-ロッパで単にコウノトリ(stork)と言う場合は日本で言うシュバシコウ(whitestork)のことでこのコウノトリではない(Wikipedia)より最近2年の画像は「atakaの趣味悠久」が満杯の為、下の...池のコウノトリ

  • ピンクのオキザリス

    CanonFDレンズF2.035mm&PentaxKー3markⅢAF1.7adaputerにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)濃いピンクのオキザリスが咲いている。真冬に沢山の花を盛んに咲かせている。オキザリス「桃の輝き」か、オキザリス「ヒルタ」、オキザリス「スプリング・チャーム」か、それとも他の園芸品種なのか。似ているので、ピンクの花だけでは、何という名のオキザリスか識別不能だ。オキザリス&カタバミ・オキザリスもカタバミもカタバミ科カタバミ属に属する植物。・球根植物・種で繁殖もするものをカタバミ・園芸用品種で美しい花を咲かせるものをオキザリスと呼ぶことが多い。(違い比較辞典)より最近2年の画像は「atakaの趣味悠久」が満杯の為、下の「atak...ピンクのオキザリス

  • 堤防近くのノスリ

    BORG71FLレンズ(400mmF5.6)PentaxK-3MarkⅢにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)上空は晴れて居たのでダイヤモンド富士が見られるかと思い出かけた。午後2時頃堤防に立つと、富士の有る辺りに雲があったが、富士の上部は見えていた。河川敷上空にノスリが飛んでいた。午後4時近くには富士の有る西の空半分に薄雲が広がって来た。結局ダイヤモンド富士は見られなかった。帰る途中、ノスリが木に留まって居たので撮った。日が沈んだ後、富士が見えて来て、空は茜色に染まった。ノスリ・タカ目タカ科ノスリ属ノスリ種・中央、南シベリア、モンゴル、中国、日本に生息・夏季は亜寒帯や温帯域で繁殖し、冬季は熱帯や温帯に渡り越冬・日本では北海道、本州中部以北、四国の...堤防近くのノスリ

  • 水仙・ホワイトペーパー

    CanonFDレンズF2.035mm&PentaxKー3markⅢAF1.7adaputerにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)房咲きの純白の水仙が咲いている。日本水仙と同じくらいの大きさの花だ。園芸品種では無く、地中海沿岸原産の原種だとのこと。日陰になった部分の花は白が飛んで、コントラストが出なかった。ペーパースイセン(Whitepaper)・ヒガンバナ科スイセン属(ナルキッスス属)・原産地地中海沿岸・日本には平安時代に入って来た・日なたが適している(植物NAVI)より最近2年の画像は「atakaの趣味悠久」が満杯の為、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」に保管されています。最近2年の画像を見る方は、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」をクリックして、カテ...水仙・ホワイトペーパー

  • 冬に咲くソシンロウバイ

    CanonFDレンズF2.035mm&PentaxKー3markⅢAF1.7adaputerにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)ソシンロウバイが咲いていた。好い匂いを漂わせている。12月の初めには花芽が膨らんでいた。この近辺では最初に咲くソシンロウバイだ。一週間前くらいから咲き出したようだ。ソシンロウバイ・クスノキ目ロウバイ科ロウバイ属ソシンロウバイ種・ソシンロウバイは花全体が黄色で、花の中央も黄色・蝋梅の基本種は花の中心部分が暗紫色とのこと・好い匂いを発する最近2年の画像は「atakaの趣味悠久」が満杯の為、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」に保管されています。最近2年の画像を見る方は、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」をクリックして、カテゴリーやフォ...冬に咲くソシンロウバイ

  • 薔薇 ヘルムート・シュミット

    CanonFDレンズF2.035mm&PentaxKー3markⅢAF1.7adaputerにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)冬に咲いている黄色いバラ。沢山の黄色い花を咲かせていた。薔薇ヘルムート・シュミット・1979年ドイツコルデス作出・明るい黄色の半剣弁咲き・花付きが良く、コンパクトな樹形は鉢植えにも適している・花名は当時のドイツ首相の名最近2年の画像は「atakaの趣味悠久」が満杯の為、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」に保管されています。最近2年の画像を見る方は、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」をクリックして、カテゴリーやフォトチャンネルを御覧下さい。「atakaの趣味悠久Ⅱ」下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」のURLからも入れます。https:...薔薇ヘルムート・シュミット

  • 天高く飛ぶコウノトリ

    BORG71FLレンズ(400mmF5.6)PentaxK-3MarkⅢにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)天高く飛ぶ四羽のコウノトリ。三羽までは一緒に画面に入ったが、四羽は離れて飛び、一つの画面に納まらなかった。それぞれ二羽は番(つがい)らしく、他の番(つがい)と牽制し合っていた。コウノトリ(ニホンコウノトリ)・コウノトリ目コウノトリ科コウノトリ属コウノトリ種・全長110cmから115cm・翼開長160cmから200cm・体重4kgから6kg・ヨ-ロッパで単にコウノトリ(stork)と言う場合は日本で言うシュバシコウ(whitestork)のことでこのコウノトリではない(Wikipedia)より最近2年の画像は「atakaの趣味悠久」が満杯の為...天高く飛ぶコウノトリ

  • 高く飛ぶコウノトリ

    BORG71FLレンズ(400mmF5.6)PentaxK-3MarkⅢにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)快晴だったので、猛禽が飛んでいないかと堤防を行った。遠くをトビが飛んで行った。頭上高く、4羽の鳥が飛んで来て旋回した。ノスリかと思ったが、4羽のノスリは見た事が無い。良く見たら、コウノトリだった。先日のコウノトリに、更に二羽合流した様だ。コウノトリ(ニホンコウノトリ)・コウノトリ目コウノトリ科コウノトリ属コウノトリ種・全長110cmから115cm・翼開長160cmから200cm・体重4kgから6kg・ヨ-ロッパで単にコウノトリ(stork)と言う場合は日本で言うシュバシコウ(whitestork)のことでこのコウノトリではない(Wikipe...高く飛ぶコウノトリ

  • 冬の薔薇

    CanonFDレンズF2.035mm&PentaxKー3markⅢAF1.7adaputerにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)初冬に咲いていた薔薇。朱色が鮮やかな薔薇。明るく撮るとコントラストが付かないので暗めに撮った。RoseTchin-Tchin・1979年フランスメイアン作出・鮮やかな朱色の薔薇・丸弁の半八重咲きの見事な花を咲かせる・中輪系としてはやや花数が少ない・名は「乾杯」と言う意味(説明板)より最近2年の画像は「atakaの趣味悠久」が満杯の為、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」に保管されています。最近2年の画像を見る方は、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」をクリックして、カテゴリーやフォトチャンネルを御覧下さい。「atakaの趣味悠久Ⅱ」...冬の薔薇

  • 若いコクマルガラス

    BORG71FLレンズ(400mmF5.6)PentaxK-3MarkⅢにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)毎年コクマルガラスが来る辺りに行って見た。トラクターで田起こし中の田んぼの傍に、ミヤマガラスの群れが居た。白いコクマルガラスが居ないか、ミヤマガラスの群れを見回した。まだ真っ白になり切って居ないコクマルガラスが、ミヤマガラスの群れに居た。コクマルガラス・カラス科カラス属コクマルガラス種・日本に飛来するカラスでは最小種・嘴は細く短い・食性は雑食昆虫や野鳥の卵、ヒナ、果実、種子・前身は黒い羽毛覆われ、側頭部に灰色の羽毛が混じる・首から背にかけて白い羽毛の白型と全身が黒い黒型が居る・日本には越冬のため本州西部(特に九州)に飛来する(冬鳥)(Wik...若いコクマルガラス

  • 昨日の富士

    BORG71FLレンズ(400mmF5.6)PentaxK-3MarkⅢにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)昨日のダイヤモンド富士の位置は高圧線の「すだれ」越しの場所だった。「すだれ」越しの位置を止めて、富士がすっきり見える所から夕陽を撮って見た。ダイヤモンド富士が見られる位置から1000mくらい北の位置だ。16:1816:1816:1916:1916:2016:20最近2年の画像は「atakaの趣味悠久」が満杯の為、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」に保管されています。最近2年の画像を見る方は、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」をクリックして、カテゴリーやフォトチャンネルを御覧下さい。「atakaの趣味悠久Ⅱ」下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」のURLから...昨日の富士

  • 夕方のコウノトリ

    BORG71FLレンズ(400mmF5.6)PentaxKpにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)夕方五時近く、遠くの池の方を見たら、大きな白い鳥が居た。双眼鏡で見たら、コウノトリだった。ダイサギとコウノトリだった。薄暗くて、遠かったので、撮るのを躊躇していた。コウノトリがもう一羽飛んで来た。ISO25600で証拠写真を撮ることにした。コウノトリ(ニホンコウノトリ)・コウノトリ目コウノトリ科コウノトリ属コウノトリ種・全長110cmから115cm・翼開長160cmから200cm・体重4kgから6kg・ヨ-ロッパで単にコウノトリ(stork)と言う場合は日本で言うシュバシコウ(whitestork)のことでこのコウノトリではない(Wikipedia)よ...夕方のコウノトリ

  • 昨日のダイヤモンド富士(8)

    BORG71FLレンズ(400mmF5.6)PentaxKpにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)昨日は風も無く、温かい日だった。快晴に近かったが、暖かい日だったので西の空は靄で霞んでいた。ダイヤモンド富士が見られる辺りに行ったら、田んぼでもみ殻や稲刈り後の藁くずを燃やして居て、煙で更に霞んでいた。夕日が沈み出す頃には煙も消えて居たが、富士は全く見えて居なかった。夕日が沈んで来て、富士に掛かり出した。太陽が富士の頂上に接して沈む場所のつもりだったが、少し左に外れていた。最近2年の画像は「atakaの趣味悠久」が満杯の為、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」に保管されています。最近2年の画像を見る方は、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」をクリックして、カテゴリ...昨日のダイヤモンド富士(8)

  • 畦道のタゲリ

    BORG71FLレンズ(400mmF5.6)PentaxKpにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)一か月くらい前にタゲリの群れが北に飛んで行くのを見た。今まで毎年近くの田んぼに来ていたタゲリはまだ来ていない。遠出したついでにコクマルガラスが来て居ないか見に行った。コクマルガラスは居なかったがタゲリが畦道に数羽休んでいた。逆光の方向だったので、タマムシ色のタゲリは撮れなかった。タゲリ・チドリ目チドリ科タゲリ種・ミューミューと猫のように鳴く・夏季にユーラシア大陸の中緯度の広範囲な地域で繁殖し、冬季はアフリカ北部やユーラシア南部で越冬・日本へは越冬の為本州に飛来最近2年の画像は「atakaの趣味悠久」が満杯の為、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」に保管されて...畦道のタゲリ

  • 昨日の富士

    BORG71FLレンズ(400mmF5.6)PentaxKpにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)昨日の富士は午後三時頃は、頂上付近が雲の上に出ていた。ダイヤモンド富士が見られると思い、日が沈むのを待った。午後四時近くなったら、段々富士の頂上も見えなくなって来た。西の空以外は晴れていた。ダイヤモンド富士が始まった頃は、太陽は富士の上の雲に入って見えなくなった。富士は見えるが太陽が富士の後ろの雲に隠されて、太陽が見えずに終わった。太陽が富士の頂上に接して沈む所だったので残念だった。最近2年の画像は「atakaの趣味悠久」が満杯の為、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」に保管されています。最近2年の画像を見る方は、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」をクリックして...昨日の富士

  • 冬の薔薇・伊豆の踊子

    CanonFDレンズF2.035mm&PentaxKー3markⅢAF1.7adaputerにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)春から晩秋迄咲き続ける薔薇とあったが、初冬過ぎても暖かいせいかまだ元気に咲き続けていた。薔薇・伊豆の踊子・2001年フランスメイアン作出・鮮やかな黄色い薔薇・香りも楽しめる・春から晩秋まで咲き続ける(説明板)より最近2年の画像は「atakaの趣味悠久」が満杯の為、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」に保管されています。最近2年の画像を見る方は、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」をクリックして、カテゴリーやフォトチャンネルを御覧下さい。「atakaの趣味悠久Ⅱ」下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」のURLからも入れます。https://b...冬の薔薇・伊豆の踊子

  • 昨日のダイヤモンド富士(7)

    BORG71FLレンズ(400mmF5.6)PentaxKpにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)昨夕のダイヤモンド富士。東、南、北の空は地平線まで快晴だった。日が沈む西の方向だけ、地平線に雲が棚引いていた。日が沈むまで西の空に富士は見えなかった。日が沈み出し、富士の有る位置に来た時、太陽が富士に掛かり出したのがやっと見えた。富士の頂上付近には雲が掛かって居た。太陽が富士の右の斜面に沿って沈み出したら、富士が見えて来た。最近2年の画像は「atakaの趣味悠久」が満杯の為、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」に保管されています。最近2年の画像を見る方は、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」をクリックして、カテゴリーやフォトチャンネルを御覧下さい。「atakaの趣...昨日のダイヤモンド富士(7)

  • 昨日のダイヤモンド富士(6)

    BORG71FLレンズ(400mmF5.6)PentaxKpにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)昨日のダイヤモンド富士。昨日の太陽が富士の頂上の真上に沈む位置は、高圧線の鉄塔が乱立する位置だった。高圧線の鉄塔で富士が隠れる位置だったので、富士の頂上が見える所へ移動した。太陽が沈みだすと、太陽は富士の左側斜面に沈みだした。富士の頂上からは大きくずれてしまった。最近2年の画像は「atakaの趣味悠久」が満杯の為、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」に保管されています。最近2年の画像を見る方は、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」をクリックして、カテゴリーやフォトチャンネルを御覧下さい。「atakaの趣味悠久Ⅱ」下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」のURLからも入れます...昨日のダイヤモンド富士(6)

  • 10月のノビタキ(6)

    BORG89EDレンズ(600mmF6.7)PentaxKー3markⅢにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)虫を咥えたノビタキが堤防下の道に降りた。虫を咥え直す為と虫を地面に叩き付けて弱らせる為だ。草地の上で咥え直すと、草に落とし、逃げられる恐れがある為と思われる。ノビタキ・ツグミ科ノビタキ属ノビタキ種・ユーラシア大陸中部、西部で繁殖し、冬季は南方へ渡る・東南アジア、インドでは周年見られる・日本には夏鳥として中部以北に渡来し繁殖する・本州中部以南では春、秋の渡りの時期に見られる・雄の夏羽は頭部から背中に掛けて真っ黒になる・雌は雄に比べて小さい最近2年の画像は「atakaの趣味悠久」が満杯の為、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」に保管されています。最近...10月のノビタキ(6)

  • 薔薇・プリンセス チチブ

    CanonFDレンズF2.035mm&PentaxKー3markⅢAF1.7adaputerにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)初冬に咲いていた薔薇の花。中輪の薔薇。赤が強いピンクの花。roseprincesstitibu・1971年英国ハークネス作出・耐病性に優れた強健品種・微妙な色の変化が美しい薔薇(説明板)より最近2年の画像は「atakaの趣味悠久」が満杯の為、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」に保管されています。最近2年の画像を見る方は、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」をクリックして、カテゴリーやフォトチャンネルを御覧下さい。「atakaの趣味悠久Ⅱ」下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」のURLからも入れます。https://blog.goo.ne....薔薇・プリンセスチチブ

  • 池のミコアイサ

    BORG71FLレンズ(400mmF5.6)PentaxKpにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)今シーズンも池にミコアイサが来ていた。六羽来ているが皆茶色の頭のミコアイサだ。目の周りがパンダの様に黒くなりそうな個体も居る。まだ成鳥になって居ないオスのミコアイサだと思われる。ミコアイサ・カモ目カモ科アイサ属ミコアイサ種・別名パンダガモ・ユーラシア大陸亜寒帯のタイガで繁殖・冬季になるとヨーロッパ、黒海、カスピ海、インド北部、中華人民共和国東部へ越冬のため移動・日本には冬季、九州以北に越冬のため飛来・北海道では少数が繁殖する(Wikipediaより)最近2年の画像は「atakaの趣味悠久」が満杯の為、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」に保管されています。最...池のミコアイサ

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