韓国・釜山一人旅の食事記録。パンチャン(おかず)を並べて一人飲みを楽しめる釜山の食堂を紹介します。
一人暮らし歴25年超のフリーランス孤独力研究家。モノを持たず身軽に生きる、これからの働きかた、お金まわり、健康と美容、ファッション、晩酌献立、旅など。
スーツケース1つの持ち物だけで国内外を移動しながら暮らす日々を送った結果、モノや定住に対する執着がすっかり薄れました。寒いのが苦手なので、できれば冬の間は暖かい国に逃亡したいという野望を抱いて日々格闘中。基本的に1人が得意なので、旅行もレストランも焼肉もバーも1人で軽やかに訪れます。
|
https://twitter.com/crispy_life_com |
---|---|
![]() |
https://www.instagram.com/crispy.life.15/ |
2025年2月
韓国・釜山一人旅で食べたもの、その2。食堂大好きパンチャンハンター。
韓国・釜山一人旅の食事記録。パンチャン(おかず)を並べて一人飲みを楽しめる釜山の食堂を紹介します。
コスパ抜群の保湿化粧水。使い方は風呂上がりにタオルで体を拭いたらすぐにこの化粧水を全身にバシャバシャやってから、ボディクリームで蓋をする。そう、顔の手入れと同じ手順ですね。手間が倍になったのでちょっと面倒だけど、今のところはいい感じ。粉吹き改善に大いに貢献してくれています。
2025年2月
「ブログリーダー」を活用して、crispy-lifeさんをフォローしませんか?
韓国・釜山一人旅の食事記録。パンチャン(おかず)を並べて一人飲みを楽しめる釜山の食堂を紹介します。
コスパ抜群の保湿化粧水。使い方は風呂上がりにタオルで体を拭いたらすぐにこの化粧水を全身にバシャバシャやってから、ボディクリームで蓋をする。そう、顔の手入れと同じ手順ですね。手間が倍になったのでちょっと面倒だけど、今のところはいい感じ。粉吹き改善に大いに貢献してくれています。
釜山一人旅で食べたもの。南浦洞エリアで釜山の名物料理ナッコプセ、デジクッパ、ミルミョン、ホットクなどを楽しみました。
ミニマリスト主婦の暮らし。収入源は年金のみ。長らく自営業を営んでいた夫と、これまた長らく専業主婦だった妻という構成なので、夫婦2人揃っていなければ生活はかなり厳しくなる程度の収入しかありません。
深夜にふと思い立って決行した富山一人旅。きっかけは、例の手術騒ぎでした。
手術する必要があると言い渡されビビり散らかしていた私。 今すぐやらなきゃダメというものではないから、仕事や生活を調整してスケジュールを立てるようにと進められ、はあ、さっさとやったほうがいいのかしら。でも何かと不便だし、そもそも失業しちゃうか
やっぱり50肩じゃなかった話。こんなに不安な思いをしなきゃいけないなら、生涯独身なんて選ぶんじゃなかった。自由気ままな生活の末に待っていたのは、こんな不自由だなんて、辛すぎるー。
釜山おばさん一人旅記録、その2。「韓国のマチュピチュ」甘川文化村など。
鼻息荒く取り組みを宣言した腰痛改善でしたが、残念ながら思い切り頓挫しております。 理由はタイトル通り、緊急度の高い他症状が出てきてしまったからです。
韓国・釜山一人旅記録。今回の滞在場所はチャガルチ市場付近。滞在中の現地移動時間をあまり取りたくなかったので、行動範囲は極めて狭い。どれくらい狭いって、ほとんど徒歩移動で事足りるくらい。
韓国・釜山に行ってまいりました。 韓国への旅は、去年訪れたソウル続いて1年ぶり2度目です。思いのほか高くついた韓国旅行。ソウルぶらぶら一人旅記録 その1。 まさかの韓国連打となりましたが「海のあるところへ行く」というコンセプトのもと考えた結
50代、一人暮らしのFIRE生活。好きなことや得意なこと、おもしろそうなことで遊びながら、お金までもらえる仕事ってありがたい。でも、何もしない時間も、同じくらいありがたい。
気がつけば、秋。2024年も終わりが近づいてきたし、1回くらい大好物の海外一人旅も行っておきたいなあ。9月末のある日、深夜に突然思い立ち、あちこちリサーチを始めました。
今年も健康診断の季節がやってまいりました。 中年女性の健康状態をぼんやりと記録し続けるこの習慣も、はや11年目。一体何目的でやっているのでしょうか。いや、普通に楽しいですよ?というわけで、1年間の生活習慣の良し悪しを判断する成績表の意味合い
生成AIや最新家電があってもラクにならない件。AIに対する私の意識や使い方が変化したのはもちろん、精度が上がっている。こんなに便利なツールがあるのに、別に仕事はラクになっていないのはなぜ。
最低限の調味料8つ!これだけあれば十分自炊できる。50代一人暮らしの晩酌事情をダイジェストでお送りします。
持たない暮らし、引っ越し費用はまさかのタダ。取り急ぎの買い物が一段落したその後も、必要なものはちょこまかと出てくるもので。結果、この1年で私の所有物は激増したのでありました。
老後の暮らし、それのどこがそんなに不安なんですか。ブログを書き始めて10年が経過しました。海外生活を終えて再び東京で暮らし始めた頃から10年。遠い昔のことのような、あっという間だったような。
最底辺の仕事はできない。仕事に対する熱量は常に低く、しかし生涯現役を目指している矛盾ワーカー。生涯現役プランを掲げているからこそ、ゆるく仕事したい。
「夏樹静子のお葬式を出しましょう」──苦しみ抜き、疲れ果て、不治の恐怖に脅かされた闘病の果てに、医者はこう言った。
モノを持たない人間の好奇心とコンプレックス。「うちはものが多すぎて手間がかかる。ものが少ないと何かと便利」とは友人の言葉。
韓国一人旅の食記録。みんなで集まってわいわい食べ飲みする文化が根強い(らしい)韓国。1人旅では食事を存分には楽しめないのではないか、なんて考えていました。
ミニマリスト主婦とその夫の輪っか考。状況を冷静に受け止めている自分と、どこか現実とは思えず、さほど興味を持てないテーマの映画でもみているような、どこか他人事な気持ちとが混在していました。
大人になってから、友達はできますか。家族以外で定期的に会う友人はたったの2~3人しかいない。さらには、長年の付き合いがあっさりと途切れたりもする。
自分のことばかり考える家族。そろそろ80代も半ば。「高齢者」なる呼称もすっかり板についた両親に、50を過ぎた娘(私)は、帰省早々華麗におねだりをかましました。
もう十分豊かな時代なのだから、必死に働かなくてもいいのでは。人並み以上にお金大好き!な人間ので、仕事が増えて収入がUPするのもとてもうれしいこと。でも、お金のため「だけ」の仕事はもうできない。というか、したくない。
ソウル一人旅。駅近ながら明洞の中心地からは程よく離れており、コンビニもすぐそばというグッドロケーション。使い勝手は決して悪くないが、この狭い部屋が驚きの金額。
一旦上がった生活レベルが下げられない。かれこれ15年ほどの付き合いになる友人から、絶縁宣言らしきメッセージを拝受しました。前回会ったのは、今年の春。ゆえに、なぜこのタイミング?と、不思議でならない。
海外一人旅好きが、旅先に韓国・ソウルを選ばない理由。意外にも初めての韓国滞在。過去とは比べられないのですが、一言で言って、高い。物価が高い。近場への旅にしては、えらく高くついたなあという印象です。
週に数日だけ働くサイドFIRE。今の自分がその状態です。FIRE=Financial Independence Retire Early. 人生の早い段階でまとまった資金を貯め、手堅く運用し、生活のための労働から早期の脱却を目指すというライフプランのこと。
韓国は日本人旅行者に大人気。飛行機でたったの2時間という近さ、人気ゆえの情報量の多さ、そして近年の音楽や美容・食などのK-カルチャーブームなど、人気要素が数多く揃っている韓国に出かけない理由とは。
最近、肌の調子がすこぶる良いのですよ。超乾燥肌でアトピー持ち、常に肌の不調に悩まされてきましたが、ここ数年は顔に深刻な症状は出ておらず、皮膚科にも行っていません。一番最近の肌トラブルといえば、例のアレによる酷い手荒れでしょうか。自力で治療し
水道水上等、湯冷まし最高、加えて便利なものはおろか、まともな家電すらも持ち合わせない私が、なぜ今になって生意気にも浄水器なぞを設置したのか。
初めての家計簿に感心。私は家計簿で、毎月の食費を18,000円に設定しています。物価上昇の折、想定の倍くらいの価格である高級スーパーで日々買い物していたら、予算内に収まらない。
おばさんは一人旅が向いている。謎のアレのおかげでホイホイ出掛けられなくなって早4年。このままでは、一人旅に出る気力はまざまざと失われていくでしょう。
ミニマリスト主婦2023秋。「みっともない」はあくまで主観だけれど、アクセサリーとして機能しない物体を首につけることがお気に召さない模様。または特化型の道具を持ちたくないという、ミニマリスト主婦らしい矜持か。
今年も大好きな健康診断の季節がやってまいりました。 大好き、ってのは言い過ぎな気もしますが、かれこれ10年間も健康診断結果を披露し続けている事実があるのだから、これはもはや恋。恋ではないでしょうか。 さて、昨年2022年の診断結果を受け、私
遊んで暮らせるなら、中身はどうだっていい。12年に一度の大幸運期である2023年もすっかり後半戦。特に大きなラッキーなんて起こってない。モノをたくさん持てば、幸せは手に入るのか。