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陽鳥?! http://fuchino.blog.fc2.com/

好奇心?と感動!がテーマです。身近な出来事を画像や・俳句で紹介します。

大分市の四季の草花や風景、行事などの楽しい情報をお伝えします。また趣味の油彩・囲碁・将棋・旅行・俳句を通して、楽しいライフスタイルを紹介します。

hinotori
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住所
大分市
出身
別府市
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2008/06/11

  • アンモナイト

    化石コレクションの一つ「アンモナイト」です。退屈な時間がありましたらご覧いただければ幸いです。...

  • 牡丹

    美しささへきれない牡丹哉 陽鳥にほんブログ村...

  • 討入日

    俳句雑誌「花鶏」2023年3・4月号から...

  • 君子蘭

    義父が育てていた君子蘭を貰ったのは20年以上も前でした。夏は庭木の下に鉢を置いて、寒くなる時期に玄関に取り入れて冬を越させます。丸みを帯びた市販の花を見かけますが、義父の君子蘭は花弁は細くてやや長い。...

  • 蝸牛

    庭の蕗の葉に現れた蝸牛にほんブログ村...

  • 十二単

    街中のバス停の植込にジュウニヒトエ(十二単)が5つ咲いていました。 シソ科キランソウ属の日本特産の多年草です。にほんブログ村...

  • 砂時計

    でかい砂時計があったが、小さいほうを買った。にほんブログ村...

  • 光源氏

    大分県農林水産研究センターにて 「椿の花たち*065」から...

  • たんぽぽの絮

    タンポポは日本に20種類ぐらいあるとされている。 東日本は黄、西日本には白花が多いとされていたが、白花はあまり見かけなくなった。 子供の頃に見た紅色のタンポポはその後出合っていないが、絶滅したかもしれない。...

  • 山笑ふ

    志度寺/四国霊場第86番札所にほんブログ村...

  • 豌豆の花

    プランタンで育った豌豆の花です。蝶形の花はいまにも飛び立ちそう。にほんブログ村...

  • 花筏

    今日は大分県知事選挙と県議会議員選挙の投票日でした。...

  • たんぽぽの絮

    にほんブログ村...

  • カキドオシ

    今日出合った花大分河畔で出合ったカキドオシ(垣通)です。シソ科カキドオシ属の多年草。茎は長く地を這うつる性の草本です。若葉は食用になるそうです。隣接地から垣根を通して進入してくることからカキドオシの名前が付けられたそうです。季語:垣通(春)...

  • 連翹

    今朝、上野の丘でであったレンギョウの花です。レンギョウはモクセイ科の落葉低木です。古名:いたちはぜ・いたちぐさ。...

  • 四月馬鹿

    ミツバアケビの雄花です。雌花は高いところに数輪咲いていましたが風に揺れてピントが合わず残念しました。 4月のカレンダー ~越前市からのお便り~にほんブログ村...

  • 「別府」という名の椿

    ブログ「椿あれこれ」に掲載した今日の椿です。にほんブログ村...

  • 浜大根の花

    ~今が見頃です~ 大分川の河口に群生する浜大根の花です。にほんブログ村...

  • まんさく

    大分県農林水産研究センターにてにほんブログ村...

  • 一人静

    センリョウ科チャラン属の多年草です。花期は4∻5月、花には花弁も萼もありません。にほんブログ村...

  • 獅子頭という名の椿

    シシガシラ(獅子頭)という名の椿にほんブログ村...

  • 庭に咲いた椿ですが、花の名は分かりません。にほんブログ村...

  • 牡丹の芽

    東京で桜の開花が宣言されたが、我が庭の桜の蕾は未だ固いままである。それでも、庭には草がはびこり、蕗の薹は長けて、藪椿は次々と花を落としている。にほんブログ村...

  • 雪柳

    にほんブログ村...

  • 陽炎

    庭のコデマリの木にバッタが留まっていた。「お出ましが早すぎるのではないか」と声をかけてみた。にほんブログ村...

  • 春の夢/今週の秀逸句

    今週の秀逸句 にほんブログ村...

  • 蕗の薹

    母に会うときは手みあげに添えて季節の出来事を葉書に載せて届けます。にほんブログ村...

  • 白木蓮

    大分市金池町の街路樹の白木蓮にほんブログ村...

  • 金の生る木に花が咲いた

    カネノナルキに9年を経て初めて花が咲きました。東京の知人へお届けしたフォトハガキです。にほんブログ村...

  • 春灯

    妻は学生の頃にマンドリンを始めて社会人になってからは大分マンドリンオーケストラで楽しんでいた。楽器に出合う機会がないままの私は、楽器を奏でる人を羨ましく思っていた。 ハーモニカは小学4年生の頃に義兄(長女の夫)から貰い、歌える歌は直ぐに吹けるようになって、学芸会で演奏した思い出もある。 椿の花たち*018 覆輪一休 大分県農林水産研究センターにてにほんブログ村...

  • 紙雛

    俳人Yさんのお誘いを受けて臼杵市を訪ねました。にほんブログ村...

  • 蕗の薹

    3月のカレンダー ~越前市からのお便りにほんブログ村...

  • わたしがしんだら

    二月は今日でお終い。読売俳壇の切り抜きの裏面にあった記事の中に見つけた「こどもの詩」です。にほんブログ村...

  • 鬼の豆

    いい友が妻にはゐたる梅白し 妻の「いい友」にお便りした葉書のコピーです。 日本蜂蜜と豊後高田市のいろいろな豆菓子をお届けしたら、大変喜んでいただきました。お面は2001年6月妻と韓国を訪ねた折に求めた、韓国の伝統的なお面・河回タル(ハフェタル)です。幸福を招くお面だそうです。にほんブログ村...

  • 河津桜

    2月24日、俳友Hさんのご案内で四浦半島を一周しました。にほんブログ村...

  • 春の鳥

    ブログ<椿の花たち>から 草紙洗 Soshiaraiこれまで出会った250種を超える椿の花を時折り紹介しています。リンク「椿の花たち」からおいで下さい。...

  • 俳句においで

    こじんまりとした私たちの「長浜さやか句会」のメンバーのお一人の一句です。挙句は俳句を始めて一年ほどの百々さん、「花鶏」誌の主宰評をいただいた作品です。恐れ多くも「全国に通用する俳句」を掲げていますが、句会は合評を中心として、初心者に優しく、みな平等に楽しい進行です。俳句結社や他の句会に所属の有無を問わず、ご参加を歓迎します。詳しくはリンクのボタンを押してみてください。にほんブログ村...

  • 寒紅

    今週の秀逸句 ...

  • 菜の花

    画:山田キミ叔父山田新一の妻であるキミおばさんも画家であった。にほんブログ村...

  • 麦踏

    陽鳥麦踏の経験、というよりも手伝わされていた思い出が懐かしい。にほんブログ村...

  • 春を充電

    竹町商店街入口広場に設置されているスマホ充電ターミナルです。...

  • いぶりがっこ

    いい友が妻にはゐたり梅白し 陽鳥妻のお友だち秋田美人のMさんからチョコレートに添えて秋田県の伝統的食品「いぶり漬大根」をいただきました。にほんブログ村...

  • 梅の花

    惚けるにはまだまだ早い母がいる。...

  • 囲碁三昧

    今日の読売新聞掲載の「USO放送」はウマイ!と思った。 私の日常は囲碁三昧と言える。今や将棋界では、藤井五冠、囲碁界では中邑菫は日本中を明るくしてくれるお二方である。プロ棋士は対局中に飴玉をつまむことはないでしょうが、私はポケットから取出して対戦相手にも勧めることがあります。挙句はブログで21年秋の既発表句ですがお許しください。にほんブログ村...

  • 春モード

    過去の年賀状、いただいた数は有に一万枚。一日がかりで見直して大半を廃棄することにしました。風景の写真、昆虫や植物のイラスト、版画、達筆な筆書など、ほれぼれする賀状を選び出した。挙句を添えた版画は中津市に在住の私のファンの版画家花嵜宏志氏から昭和52年にいだいた年賀状です。...

  • 春の星

    一人暮らしになれて7年目の春を迎えました。レシピを片手の男の料理にも少しばかり余裕も出てきました。 にほんブログ村...

  • 日脚伸ぶ

    今日は、所用で拙宅~東大分~大分税務署~日出町~帰宅は16時過ぎとなった。日はまだ高く、大分河畔へ散歩に出掛けることにした。にほんブログ村...

  • ロマネスコ

    ロマネスコは珍しくはない野菜と言われたが、私は初めてで出合ったのです。Wikipediaによれば「つぼみが規則正しい螺旋を描いて円錐をなし、円錐はさらにそれ自体が螺旋を描いて配列し、これが数段階繰り返されて自己相似の様相を呈する。また、配列したつぼみの円錐の数はフィボナッチ数に一致することも知られている。」とある。フィボナッチ数列とはイタリアの数学者が紹介した数列で、実は自然界にこの数列が多く潜んでいると...

  • 末黒野

    写真は小国町を吟行した折のものです。起伏がつくる陰影は、様々のものの形を想像させて人を惹きつけます。故郷の一部を切り取った塊りは春のおとずれをうながします。にほんブログ村...

  • ちょっと一服

    詩誌「心象」の愛読者を自認する私に届いたお知らせ 絵画、写真、書、詩、俳句の知人数名が参加したオブジェと詩のコラボです。 越前市からのお便り...

  • ホウレン草

    子供の頃から白米にホウレン草のお浸しがでると嬉しかった。菠薐草という字が当てられていることは俳句を始めて知った。「鳳蓮草」とも書くと辞書に載っていた。アカザ科の一、二年草、西アジア原産。葉はビタミンA・B・C,鉄分などに富、野菜として古くから栽培、葉を食用とする。在来からの種は根元が淡紅色。春、黄緑色の小花が花茎の先に多数つく。にほんブログ村...

  • はぐれ鴨

    大分川上流にてにほんブログ村...

  • 春の雪

    春の雪とは言えないかと思うが、昨晩は雪が降らなくてほっとしている。しかし、何年振りか記憶にない霜が庭に降り、バケツに薄氷が張っていた。にほんブログ村...

  • 雪の声

    今日は、この冬一番の寒さだった。雪が庭を真っ白にしたが直ぐに止んだ。この分だと、深夜に再び雪が降る気配である。にほんブログ村...

  • 冬ぬくし

    1月21日、知人が出演された第14回大分県新春歌謡ショーを楽しんだ。画像はホルトホール大分の大ホールの天井に無数に並ぶ照明の一つにピントを合わせて撮った電灯です。にほんブログ村...

  • 初売

    今週の秀逸句 にほんブログ村...

  • 宇佐神宮

    本日は二十四節気の一つ、陰暦十二月の中の大寒です。午前8時に起床したときの居間の温度は4.0℃でした。この冬は気温が零度以下になった日はまだ一度もなく、温暖な日々であるのが少々不気味な気がします。にほんブログ村...

  • 浮寝鳥

    鴨は首を後方に曲げ、翼の間に嘴をうずめて眠るのですが、私の出合った鴨はその姿を解いてしまった。私には「邪魔だ」という目つきに見えた。にほんブログ村...

  • 左義長

    左義長は正月の火祭りの行事で、14日夜または15日朝に行われる集団行事です。三毬枝(さぎちょう)・三毬打(さぎちょう)・どんど・とんど・どんどん焼・どんど正月・どんど場・みそどんど・正月小屋・どんどん小屋・さいと小屋・爆竹(とんど)・爆竹(ばくちく)・飾焚く・飾あげ・飾はやし・吉書揚(きつしょあげ)などとも言われています。にほんブログ村...

  • 葱鮪

    葱鮪(ねぎま)は葱をぶつ切りにして鮪(まぐろ)といっしょに煮た料理。にほんブログ村...

  • 龍の玉

    日当たりの悪い裏庭に毎年実を結んでくれる龍の玉です。生家は五右衛門風呂があり、子供の頃は風呂を沸かす手伝いをしたものです。そっと焼べたのは恋文だったと言いたいのですが、やめておきます。にほんブログ村...

  • 成人の日

    コレクションからにほんブログ村...

  • 小寒

    にほんブログ村...

  • 金のなる木

    妻が育てていたカネノナルキで、かれこれ8年ほどになります。ベンケイソウ科クラッスラ属の多肉植物です。南アフリカ原産です。和名はフチベニベンケイ(縁紅弁慶)ですが、あまり使われていません。英語ではmoney treeまたはdollar plant と呼ばれます。花が咲くとは聞いていますが、これまで一度も花を見たことがありません。ところが、はじめて蕾があちこちの枝についています。花が咲いたら改めてお知らせいたしたいと思いま...

  • 三日

    明日は久しぶりに友人に会うこととなり、おみあげでもと思いデパートに寄りました。店内はごった返していて、久々に明るさの雰囲気に揉まれました。にほんブログ村...

  • 初昔

    高齢を事由に「今年を持って年賀状を失礼させていただきます」との年賀状を幾枚かいただいた。区切りをつけてしまうとお迎えが早くなるのではないかと案じられる。虚礼の年賀状は要らない。ほんとうに届けたい方があれば出せばいい。長生きのコツは「好奇心?と感動!」であると思う。いや、もう一つ「気ままに」を付け加えたい。...

  • 祝箸

    宇佐神宮 越前市からの年賀...

  • 炬燵

    人生50年と言われた昔、人生100年とも言われる今。ところが、戦争や貧困で苦しんでいる世の中、人生100年などとは言葉にできない。年が明ければ、母は107歳。耳が遠くはなったが言語明瞭、ピアノを弾く元気は衰えない。母の年に追い付くには、私の人生は後30年近くもある。炬燵に浸かり、「削るとられる」などと申し、のほほんとしている息子がここにいる。にほんブログ村...

  • 雪女

    コレクションからにほんブログ村...

  • 熊野摩崖仏

    大分県豊後高田石田染に鎮座する熊野摩崖仏にほんブログ村...

  • 冬至

    一日中冷たい雨の日も昨日が、今日は一転して晴れての日となった。気温も上がり短い一日を楽しもうかと出かけてみた。にほんブログ村...

  • シクラメン

    妻の命日には姪が欠かさず花を供えてくれる。「いつでもおいで」と言ってくれておばちゃんは優しかったと、姪は思い出を語ってくれる。妻に愛されていた確信はないが、妻の暗い顔を見たことはなかった。にほんブログ村...

  • 今日の菊

    昨夕は義弟が出演した「第44回大分第九の夕べ」を堪能した。コロナ禍でフルオーケストラでの開催は3年ぶりでした。合唱団の皆さんはマスクをつけていましたが、迫力たっぷりの管弦楽の演奏と力強い歌声が響き渡り、とても素晴らしかった。にほんブログ村...

  • 落葉

    午砲鳴るいそいそ落葉ふきだまるにほんブログ村...

  • ドクターヘリ

    大分河畔にて。 2022年12月8日ドクターヘリの向かう直ぐ先に大分大学医学部附属病院がある。にほんブログ村...

  • 吊し柿

    角川俳句大歳時記秋の季語に「甘干(あまぼし)」があり、傍題に吊し柿・釣柿・干柿・枯露柿(ころがき)柿干す・柿吊す、が記載されている。食に疎い私は、ここ大分では「甘干」とは聞いたことはないが「吊し柿」とも言わず、「干柿」が通り名だと思う。にほんブログ村...

  • 冬苺

    日本がPK戦で敗れたことを読売新聞オンラインで知った。 昨夜は、私が観戦すると負けるというジンクスがあるので、サッカーW杯の8強戦は観戦しないで就寝した。願いはかなわなかったが、心から健闘を称えたい。にほんブログ村...

  • 山茶花

    2022/12/04 庭には山茶花が10本、そのうち1本は白い花、9本が画像の花を咲かせる。山茶花は咲いたと思ったら、翌日には散り始める。散り際でほめられる桜でさえも山茶花にはかなわない。にほんブログ村...

  • 飛行機雲

    2022/12/02 16:52朝から書斎に居て、気がつくと午後2時半を過ぎていた。何か食べなければと思い、小さな丸餅二つを焼いて黄粉をまぶして食べた。その後AIの囲碁ソフトで対局するも込み負けとなり、気晴らしに大分河畔へ出かけた。期待していた夕焼は見られず、なんとなく一日が終わった。にほんブログ村...

  • 牛蒡引く

    本日謹呈とされ、俳誌「風港」12月号をお届けいただきました。思わぬことに、拙句を「現代俳句鑑賞」でお取上げいただきました。牛蒡(ごぼう)の収穫期は10月頃で「牛蒡引く」は秋の季語とされています。にほんブログ村...

  • 落葉

    越前市からのお便りにほんブログ村...

  • 我家の白山茶花

    我家の白山茶花。庭に10本の山茶花があるが9本は赤い花、白い花は植木屋が間違って植えたもの。樹齢70年ほど。花径は11.5㎝で、他には見かけない?美しい花です。...

  • 合評鼎談

    角川『俳句』12月号が届きました。「鼎談(ていだん)」?鼎(かなえ)の足のように、三人が向かい合って話話し合うこと~だそうです。にほんブログ村...

  • 白山茶花

    庭の山茶花の密に足を取られた蟻恥ずかしい話であるが、二人暮らしのときは男子厨房に入らずで、いつもでんと座っていた。一人になって、食後の後片付けは楽しいことではないことを知ることとなった。今は、皿を洗うたびに「ごめんね」と妻に申している。妻は多分笑ってくれていると思う。にほんブログ村...

  • 柊の花

    今年は良くヒイラギの花がつきました。和名の由来:画の縁の棘が触るとヒリヒリ痛む疼(ひひらく/古語)ことから。老木になるとこの棘がなくなり葉もまるくなる。古くからその鋭いトゲによって邪気を払う木として庭に植える習慣があった。花言葉「先見の明」にほんブログ村...

  • ペーパーホワイト

    ヒガンバナ科スイセン属。ニホンズイセン(日本水仙)と同じ房咲き水仙の仲間です。日本水仙の特徴は真ん中にある副冠といわれる杯状の部分が黄色いことだが、このペーパーホワイトは純白です。昨年の開花は12月22日でした。にほんブログ村...

  • 今年米

    可燃物のゴミ出し日でした。にほんブログ村...

  • 蛤碁石

    角川「俳句」2022年10月号で掲載された作品8句の一つです。本日届いた総合俳句誌「俳壇」12月号「俳壇月評(十月号の作品)」で紹介されました。にほんブログ村...

  • 川端康成

    囲碁三昧の私にとっては嬉しいニュースです。挙句はブログ「陽鳥?!」で既発表くですが、再掲させていただきました。にほんブログ村...

  • 宝くじ

    3000億円の当たりくじ米国の「パワーボール」で世界の宝くじ史上最高の賞金額20億④000万ドルの当たりくじが出たと11月8日に運営会社から公表された。「この世に生まれてきたことに比べれば大したことでもないわい」とうそぶいてみたものの・・・・。にほんブログ村...

  • 立冬

    今日は立冬。市街まで向かうバスの中で老人と決めつけられて?妙齢のご婦人から席を譲られて戸惑いました。にほんブログ村...

  • 石蕗の花

    黄色は辺りを明るくするのですが、石蕗の花は明るい中にも静かさが深まるのです。にほんブログ村...

  • 茶の花

    今日は別府市社会福祉会館で囲碁大会が開催された。会場の近く(別府市青山)に住宅に挟まれて宮地嶽神社がある。境内に古い株の茶の木に花が咲いていた。にほんブログ村...

  • 敗荷

    俳句を始めた頃に読めなかった季語でした。夏の初めに新葉を水ぬ浮かべ、盛りには茎を立てて青々と大きな葉で水面を覆った蓮も、秋になると葉が破れ、風に鳴るさまは、いかにもうらぶれた感じなので敗荷(やれはす・はいか)という。(角川俳句大歳時記) 越前市からのお便りにほんブログ村...

  • 十一月

    JR大分駅/上野の森口側にあるレストランから望む景色です。にほんブログ村...

  • 街角

    寝坊助の私は遅い朝食をとって、拙宅前のバス停発10時11分で街へ出かけた。レストランで山盛りのサラダとパスタを知人と共にいただいた後、他の所用を済ませて夕刻に帰宅した。夕食は牛乳と、昨夜作っさつま芋の茶巾絞りを二つ食べて済ませた。 越前市からのお便りにほんブログ村...

  • 杜鵑草

    今朝の庭に咲いた杜鵑草です。ヤマホトトギスではないかと思います。咲いた花は3日ほどで萎みます。にほんブログ村...

  • 秋日傘

    和みのひととき~街角にてにほんブログ村...

  • 晩秋

    新型コロナウィルスの感染数は減少傾向ですが、寒くなるとぶり返さなければいいがと思う昨今です。「バスを下車したら、手を洗いましょう」と車内アナウンスが何度も流される。にほんブログ村...

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